JPH087508Y2 - 売上データ処理装置 - Google Patents

売上データ処理装置

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JPH087508Y2
JPH087508Y2 JP1989073519U JP7351989U JPH087508Y2 JP H087508 Y2 JPH087508 Y2 JP H087508Y2 JP 1989073519 U JP1989073519 U JP 1989073519U JP 7351989 U JP7351989 U JP 7351989U JP H087508 Y2 JPH087508 Y2 JP H087508Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、メイン商品、およびサブ商品の売上デー
タを登録処理する売上データ処理装置に関する。
[従来の技術] 例えば、レストランにおいて、メイン商品としてのラ
ンチが注文されたとき、コーヒー、紅茶、ジュース等の
サブ商品群中の1つを割引価格で提供することが一般に
行われている。
このような注文内容を売上データ処理装置により登録
する場合、例えば、ランチ+コーヒーをランチセット
A、ランチ+紅茶をランチセットB、ランチ+ジュース
をランチセットCとして、各ランチセットA、B、Cと
1対1に対応するキーを設けると、キーの数が膨大にな
るので、メイン商品に対応するメイン商品キーと、各サ
ブ商品に対応するサブ商品キーを設け、これらメイン商
品キーとサブ商品キーとの操作により、各注文内容を登
録していた。
この際、例えば一取引きにおいてランチを5個登録す
る場合には、入力を簡単にするため、例えば、“5"を置
数入力してランチキー(メイン商品キー)を1回だけ操
作し、その後、選択された各サブ商品に対応するサブ商
品キーを操作していた。すなわち、メイン商品とサブ商
品とを別々にして、夫々纏めて入力していた。
[考案が解決しようとする課題] しかし、メイン商品の注文個数まではサブ商品である
ことをオペレータが憶えておき商品キーの他にサブ商品
キーを操作しているため、オペレータがメイン商品の注
文個数とサブ商品の入力個数を憶え間違って登録をして
しまうと、サブ商品となっている商品の売上データの集
計結果が間違ったデータとなってしまう。また、セット
による登録の場合メイン商品の注文個数に達するまでは
サブ商品の価格は割引価格で処理されなければならない
が、サブ商品の入力を間違えると割引による取引ができ
なくなる。
また、上記のような入力が行なわれるとメイン商品と
サブ商品とが入力された順に個々に処理されていくた
め、例えば、レシート上にはメイン商品とサブ商品が入
力された順に印字され、メイン商品とサブ商品とを組合
せたセット商品の登録なのか、サブ商品の単品による登
録なのかが明確にならない。
この考案の課題は、メイン商品に組み合わされるサブ
商品の指定数がセット商品の指定数を越えたか否かによ
り処理を変えることができるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この考案の手段は以下の通りである。
第1の記憶手段は、メイン商品とサブ商品とを組合せ
たセット商品の売上データを記憶する。
第2の記憶手段は、サブ商品の単品としての売上デー
タを記憶する。
第1の指定手段は、前記セット商品の売上及びその数
を指定する。
第1の売上データ更新手段は、前記指定手段で指定さ
れたセット商品の数に応じて前記第1の記憶手段の売上
データを更新する。
第2の指定手段は、前記第1の指定手段で指定された
セット商品と組み合わされるサブ商品の売上を指定す
る。
判別手段は、前記第2の指定手段で指定されたサブ商
品の数が、前記第1の指定手段で指定されたセット商品
の数を越えたか否かを判別する。
処理制御手段は、前記判別手段で前記サブ商品が前記
セット商品の数を越えたと判別されるまでは、前記第2
の指定手段で指定されたサブ商品を前記メイン商品と組
合せたセット商品として処理を行なう。
第2の売上データ更新手段は、前記判別手段で前記サ
ブ商品が前記セット商品の数を越えたと判別された場
合、前記第2の記憶手段の、サブ商品の単品としての売
上データを更新する。
[課題を解決するための手段の作用] この考案の手段の作用は以下の通りである。
第1の記憶手段にはメイン商品とサブ商品とを組合せ
たセット商品の売上データが記憶され、第2の記憶手段
にはサブ商品の売上データが記憶されている。そして、
第1の指定手段によって前記セット商品の売上及びその
数を指定すると、この指定手段で指定されたセット商品
の数に応じて前記第1の記憶手段の売上データが第1の
売上データ更新手段によって更新される。また、第2の
指定手段によって前記第1の指定手段で指定されたセッ
ト商品と組み合わされるサブ商品の売上を指定すると、
この指定されたサブ商品の数が、前記第1の指定手段で
指定されたセット商品の数を越えたか否かが判別手段に
よって判別され、前記判別手段で前記サブ商品が前記セ
ット商品の数を越えたと判別されるまでは、処理制御手
段によって、前記第2の指定手段で指定されたサブ商品
を前記メイン商品と組合せたセット商品としての処理が
行なわれ、また、前記判別手段で前記サブ商品が前記セ
ット商品の数を越えたと判別された場合は、第2の売上
データ更新手段によって、前記第2の記憶手段の、サブ
商品の単品としての売上データが更新される。
したがって、この考案によれば、メイン商品に組み合
わされるサブ商品の指定数がセット商品の指定数を越え
たか否かにより処理を変えることができる。
[実施例] 以下、一実施例を第1図ないし第4図を参照しながら
説明する。
第1図は、売上データ処理装置のブロック構成図であ
り、CPU1は、キー入力部2から入力された売上データ
を、ROM3にプリセットされたプログラムに従って各種処
理し、その処理結果を、RAM4に格納、表示部5に表示、
印字部6にて印字する等の各種処理を制御する。この
際、入力制御部7は、キー入力部2のキー操作状況をス
キャニングし、操作キーに対応するコードを生成してCP
U1に出力する。また、表示駆動部8、印字制御部9は、
CPU1にて指示された表示データ、印字データに基づい
て、夫々、表示信号、印字信号を生成して表示部5によ
る表示動作、印字部6による印字動作を制御する。ま
た、ドロア10は、キー入力部2の所定キーが操作された
際に開放される。
キー入力部2は、設定(P)、登録(REG)、電源オ
フ(OFF)、点検(X)、精算(Z)等の各種モードを
切替設定するモード切替スイッチSW、客数等を置数入力
する置数キー2a、各商品に割当てられたPLUコードNo.を
個別に入力するランチキー、コーヒーキー等の商品別キ
ー2bの他に、置数キー2aにより入力された置数データが
客数である旨を示す客数キー2c、ドロア10の開放、一取
引きの締処理等を指示する現金/預りキー2d、小計金額
の算出を指示する小計キー2e、倍数キー2f等の各種ファ
ンクションキーを有している。なお、商品別キー2bは、
各PLU別商品のPLUコードNo.を入力するPLU別キー2ba
と、各セット商品のセットコードNo.を入力するセット
商品別キー2bbとに大別される。
RAM4には、PLU別累計メモリM1、セット商品別累計メ
モリM2、一取引メモリM3等の各種メモリが形成されてい
る。
PLU別累計メモリM1は、各種商品のPLUコードNo.と対
応して、PLU別商品の商品名、単価、売上個数、売上金
額等の各データを記憶する。このうち、セット商品(メ
イン商品)と組合わせて注文された際に、割引価格で提
供される飲物(サブ商品)については、通常単価と割引
単価とが設定されている。この場合、売上個数、売上金
額は、夫々、通常単価分と、割引単価分とが別々に記憶
される。
セット商品別累計メモリM2は、セット商品のセットコ
ードNo.と対応して、セット商品にセットされた品目
(商品)のPLUコードNo.、セット商品としての売上個
数、売上金額等の各データを記憶する。
一取引メモリM3は一取引分の売上データを記憶する
が、売上個数データと共にセット商品のセットコードN
o.が入力され、引続いて、複数の飲物のPLUコードNo.が
入力されたときは、一取引メモリM3には、各飲物の売上
データは、複数のセット商品の売上データに振り分けら
れ、1対1に対応して登録される。
次に、実施例の動作を第2図ないし第4図を参照しな
がら説明する。
モード切替スイッチSWにより登録モードが設定される
と、CPU1は、ROM3にプリセットされたプログラムに従っ
て、まず、客数入力の有無を判断する(第2図ステップ
S1)。その結果、客数の入力が有れば、客数指定処理を
行って(ステップS2)、次にセット商品別キー2bbによ
りセット商品が入力されたか否かを判断する(ステップ
S3)。
その結果、セット商品が入力されたときは、ステップ
S2にて指定された客数分について、セット商品に関する
登録を行う(ステップS4)。
すなわち、商品別累計メモリM2内の入力されたセット
商品の各セット品目のPLUコードNo.を読出し、そのPLU
コードNo.に基づいてPLU別累計メモリM1を検索して、各
セット品目の単価を読出し、それらを合計する。そし
て、その合計値と指定された客数との乗算結果分だけ、
セット商品別累計メモリM2内の入力されたセット商品の
売上金額を更新し、指定された客数分だけ売上個数を更
新する。また、PLU別累計メモリM1内のセット品目の売
上個数、売上金額も、指定された客数分だけ更新する。
さらに、一取引メモリM3に、各セット品目の商品名と各
セット品目の単価の合計値とを、指定された客数分だけ
展開する。
次にPLU別キー2baによる飲物の入力の有無を判断する
(ステップS5)。その結果、飲物の入力が無ければ、ス
テップS1に戻る。一方、飲物の入力が有れば、PLU別累
計メモリM1内の入力に係る飲物を指定し(ステップS
6)、入力されたセット商品に対する飲物の入力個数が
指定された客数分を越えたか否かを判断する(ステップ
S7)。その結果、飲物の入力個数が指定された客数分を
越えていなければ、PLU別累計メモリM1上で、今回入力
された飲物に割引単価が設定されているか否かを判断す
る(ステップS8)。
その結果、割引単価が設定されておれば、その割引単
価に基づく所定の登録処理を行う(ステップS9)。
すなわち、PLU別累計メモリM1内の当該飲物の売上個
数と売上金額を更新する。また、一取引メモリM3に展開
され、未だ飲物の売上データが対応づけられていないセ
ット品目の売上データをサーチし、それと対応付けて今
回入力に係る飲物の商品名とその割引単価とを格納す
る。つまり、展開された指定客数分のセット商品(メイ
ン商品)に対し、サブ商品としての飲物を1対1に振分
けて登録する。
次に、締め操作の有無を判断し(ステップS10)、締
め操作が無ければステップS1に戻り、締め操作が有れ
ば、預かり金額の入力処理、釣銭の算出処理、領収レシ
ートの発行処理、一取引メモリM3のクリア処理等の一連
の締め処理を行って(ステップS11)、終了する。
ステップS1にて、客数の入力が無いと判断されたとき
は、セット商品の1個のみの入力、或いは飲物以外のPL
U別商品の入力等の通常入力の有無を判断する(ステッ
プS12)。その結果、通常入力であれば、次のような通
常登録処理を行う(ステップS13)。例えば、セット商
品の1個のみの入力の場合には、客数を指定することな
く、PLU別累計メモリM1内のセット品目の売上個数と売
上金額、セット商品別累計メモリM2内のセット商品の売
上個数と売上金額を、夫々1入力分だけ更新し、一取引
メモリM3にセット商品の売上データを1個分だけ展開す
る。また、飲物以外のPLU別商品が入力された場合に
は、通常単価に基づいて、PLU別累計メモリM1、一取引
メモリM3に対する登録処理を行う。
ステップS13にて、通常入力が無いと判断されたとき
は、ステップS6に進んで、飲物の入力の有無を判断す
る。
また、ステップS3にて、セット商品以外のデータが入
力されたと判断されたときは、当該入力操作、および客
数の指定処理を無効にして(ステップS14)、ステップS
10に進み、締め操作の有無を判断する。
ステップS7にて、入力されたセット商品に対する飲物
の入力個数が指定された客数分を越えたと判断されたと
きは、指定された客数分の全セット商品に対し、1対1
に飲物を振分登録し終ったことを意味するので、ステッ
プS13に進んで、通常単価に基づく登録処理を行う。
また、ステップS8にて、PLU別累計メモリM1上で、今
回入力された飲物に割引単価が設定されていないと判断
されたときは、その飲物はセット品目ではないことを意
味するので、ステップS13に進んで、通常単価に基づく
登録処理を行う。
このような処理により、例えば、第4図に示したよう
に、メイン商品(ランチA)を一括入力した後に、サブ
商品としての複数の飲物を一括入力したとしても、第5
図に示したように、メイン商品とサブ商品とは、1対1
に対応づけられて領収レシートに印字される。なお、こ
の例におけるビールは、割引単価が存在せずサブ商品と
成り得ない商品であるために、メイン商品と対応付けら
れていないのであるが、例えサブ商品と成り得る商品で
あっても、メイン商品の客数を越えた場合には、同様に
メイン商品と対応付けられずに通常単価で印字される。
なお、この考案は、上述の実施例に限定されることな
く、例えば、PLU方式ではなく単価をキー入力する方式
の売上データ処理装置に適用することも可能である。
[考案の効果] この考案によれば、メイン商品とサブ商品とを組合せ
たセット商品の売上が指定された場合には、サブ商品に
ついては、指定されるサブ商品の数が前記セット商品の
数を越えるまでは、そのサブ商品を前記セット商品の売
上に含まれるサブ商品として扱うべき商品として自動的
に処理でき、また指定されるサブ商品の数が前記セット
商品の数を越えた場合には、その越えたサブ商品につい
ては、これを単品の商品として扱うべき商品として自動
的に売上処理できるものであり、オペレータにあって
は、サブ商品を指定する場合には、そのサブ商品がセッ
ト商品に含まれるサブ商品として扱うべき商品であるの
か、あるいは単品の売上として扱うべき商品であるのか
を一切意識しなくともよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例のブロック構成図、第2図は
登録処理を示すフローチャート、第3図はキー操作例を
示す図、第4図は第3図のキー操作例に対応する領収レ
シートへの印字例を示す図である。 1……CPU、2……キー入力部、2a……置数キー、2ab…
…PLU別キー、2bb……セット商品別キー、3……ROM、
4……RAM、6……印字部、M3……一取引メモリ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】メイン商品とサブ商品とを組合せたセット
    商品の売上データを記憶する第1の記憶手段と、 サブ商品の単品としての売上データを記憶する第2の記
    憶手段と、 前記セット商品の売上及びその数を指定する第1の指定
    手段と、 前記指定手段で指定されたセット商品の数に応じて前記
    第1の記憶手段の売上データを更新する第1の売上デー
    タ更新手段と、 前記第1の指定手段で指定されたセット商品と組み合わ
    されるサブ商品の売上を指定する第2の指定手段と、 この第2の指定手段で指定されたサブ商品の数が、前記
    第1の指定手段で指定されたセット商品の数を越えたか
    否かを判別する判別手段と、 この判別手段で前記サブ商品が前記セット商品の数を越
    えたと判別されるまでは、前記第2の指定手段で指定さ
    れたサブ商品を前記メイン商品と組合せたセット商品と
    して処理を行なう処理制御手段と、 前記判別手段で前記サブ商品が前記セット商品の数を越
    えたと判別された場合、前記第2の記憶手段の、サブ商
    品の単品としての売上データを更新する第2の売上デー
    タ更新手段と、 を具備したことを特徴とする売上データ処理装置。
JP1989073519U 1989-06-26 1989-06-26 売上データ処理装置 Expired - Fee Related JPH087508Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58161073A (ja) * 1982-03-19 1983-09-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子式キヤツシユレジスタ
JPS6318495A (ja) * 1986-07-09 1988-01-26 東芝テック株式会社 商品販売デ−タ処理装置
JPS6427775U (ja) * 1987-08-08 1989-02-17

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