JPH10163384A - 半導体パッケージ実装ソケットおよび実装方法 - Google Patents

半導体パッケージ実装ソケットおよび実装方法

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JPH10163384A
JPH10163384A JP8319310A JP31931096A JPH10163384A JP H10163384 A JPH10163384 A JP H10163384A JP 8319310 A JP8319310 A JP 8319310A JP 31931096 A JP31931096 A JP 31931096A JP H10163384 A JPH10163384 A JP H10163384A
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JP
Japan
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electrode
circuit board
semiconductor package
section
package
Prior art date
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Pending
Application number
JP8319310A
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English (en)
Inventor
Fumio Kono
文夫 河野
Hirotaka Komatsu
博登 小松
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 半導体パッケージの実装を簡単かつ確実に行
う。 【解決手段】 半導体パッケージの電極を挿入する凹部
を有する電極挿入部5と、回路基板の電極に接続させる
凸半球部を有する電極接続部6と、電極接続部6から電
極挿入部5又は電極挿入部5から電極接続部6に行くに
したがって外方に向かうテーパー部7とからなり、電極
挿入部5の凹部からテーパー部7の中心にかけて切り込
み8を有するコンタクトピン4を、電極挿入部5と電極
接続部6が、絶縁性枠2で保持された絶縁性エラストマ
ー3の表面よりそれぞれ突出するように、該エラストマ
ー3に貫設させた半導体パッケージ実装ソケット1を使
用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、BGA(ball
grid array)やPGA(pin grid
array)等の半導体パッケージ(以下、「パッケ
ージ」という)などを回路基板に実装する際に用いる実
装ソケット及び該ソケットを用いた実装方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、パッケージなどを回路基板に実装
するには、図4(a)に例示したBGA31の実装の場
合のように、パッケージの電極32を回路基板33の電
極34に直接、半田35付けするか、図4(b)に例示
したPGA36の実装の場合のように、回路基板37の
スルーホール付き電極38にパッケージの電極39を挿
入し半田40付けすることにより行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在で
は、パッケージなどの高密度化に伴い電極数が増加し、
300〜400個位の電極をもつパッケージを回路基板
に実装している。このような多数の電極を、上記の従来
技術によって回路基板に直接半田付けすると、例えば、
電極間に半田によるブリッジができたり、また、パッケ
ージの交換、回路基板の変更等が必要になったときは、
その都度、電極を接続している半田を除去するという困
難な作業を行わなければならなかった。さらに、この半
田を除去する際にパッケージや回路基板の劣化やパッケ
ージの内部破壊等が生じたり、微細な回路基板のパター
ンが破壊する等の二次不良も起こりやすかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは、
上記の課題を解決し、電極の極めて多いパッケージでも
実装および取り外しが簡単で、しかも確実に接続ができ
る手段について鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成す
るに至った。すなわち、本発明は、半導体パッケージの
電極を挿入する凹部を有する電極挿入部と、回路基板の
電極に接続させる凸半球部を有する電極接続部と、電極
接続部から電極挿入部又は電極挿入部から電極接続部に
行くにしたがって外方に向かうテーパー部とからなり、
電極挿入部の凹部からテーパー部の中心にかけて切り込
みを有するコンタクトピンを、電極挿入部と電極接続部
が、絶縁性枠で保持された絶縁性エラストマーの表面よ
りそれぞれ突出するようにして、該エラストマーに貫設
させたことを特徴とする半導体パッケージ実装ソケット
である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の半導体パ
ッケージ実装ソケットを例示した説明図であり、1は半
導体パッケージ実装ソケット、2は絶縁性枠、3は絶縁
性エラストマー、4はコンタクトピン、5は電極挿入
部、6は電極接続部、7はテーパー部、8は切り込みで
ある。本発明の実装ソケット1は、図1に例示するよう
に、絶縁性枠2で保持された絶縁性エラストマー3に、
コンタクトピン4を貫設させた構造をもつ。
【0006】絶縁性枠2は回路基板(図示せず)にビス
等の方法で固定され、絶縁性エラストマー3を保持、固
定する。したがって、絶縁性枠2は強度的に強い絶縁性
樹脂を材料とする。成形性やコストを考慮すると、例え
ば、熱可塑性樹脂であるポリエチレン、ABS樹脂、ポ
リカーボネートが挙げられ、また、これらの2種以上の
混合体でもよい。絶縁性枠2の形状、大きさ、厚さにつ
いては、それぞれパッケージの形状や強度等を考慮しな
がら任意とする。
【0007】絶縁性エラストマー3は、その弾性力によ
って、パッケージの電極が挿入された電極挿入部5を閉
じて、該電極を挟持する。絶縁性エラストマー3の材料
には、絶縁性のエラストマー樹脂、例えば、ポリウレタ
ン樹脂、シリコーン樹脂等の熱硬化性樹脂、あるいはポ
リエチレン、ナイロン、ポリスチレンの熱可塑性樹脂、
又は、これらの2種以上の混合体から任意に選択する。
また、絶縁性エラストマー3は、コンタクトピン4がパ
ッケージの電極を挟持したとき、電極の大きさに応じて
外方に広がることができるよう、硬度は20〜60。
H、特には40〜50。Hのものが好ましい。なお、好
ましい弾性特性を有し、圧縮永久歪が少ないものとし
て、シリコーン樹脂が挙げられる。絶縁性エラストマー
3の、形状、大きさ、厚さについては、それぞれパッケ
ージの形状や強度等を考慮しながら、任意に設定する。
上記絶縁性エラストマー3は、そのままでは取扱が不便
であるので、コンタクトピン4を、パッケージの電極と
同数、同ピッチで配列治具(図示せず)に配列し、この
配列治具に絶縁性枠2を固定し、該絶縁性枠内に該エラ
ストマーを注入する方法で設ける。
【0008】コンタクトピン4は、パッケージの電極を
挿入、挟持する部位である電極挿入部5と、回路基板の
電極に接続する部位である電極接続部6と、電極挿入部
5と電極接続部6の間の部分であるテーパー部7とから
なる。図1に例示したように、コンタクトピン4は絶縁
性エラストマー3に貫設、固定させ、電極挿入部5は、
絶縁性エラストマー3表面より0.5〜1.0mm程度
突出させ、また、電極接続部6は、同3表面より0.2
〜0.5mm程度突出させる。また、コンタクトピン4
の配列、個数については、パッケージの電極と等しくす
る。
【0009】コンタクトピン4の形状については、図2
に例示される。すなわち、電極挿入部5は、パッケージ
の電極を挿入しやすいように、先端部分には凹部を設
け、いわゆる朝顔状にする(図2(c)参照)。電極接
続部6は、回路基板の電極と点接続しやすいように凸半
球状にする。また、電極挿入部5の凹部からテーパー部
7の中心にかけて、パッケージの電極を挿入、挟持しや
すいように切り込み8を入れる。さらに、テーパー部7
は、挿入されたパッケージの電極を弾性的に挟持しやす
くするため、BGAのようにボール電極の場合は、電極
挿入部5の下部の幅は電極接続部6の幅よりもわずかに
広くして、電極接続部6から電極挿入部5に行くにした
がって外方に向かうようにする(図2(a)参照)。逆
に、PGAのようにピン電極の場合は、電極挿入部5か
ら電極接続部6に行くにしたがって外方に向かうように
すると(図2(b)参照)、ピン電極を点接続の状態で
挟持することができる。
【0010】コンタクトピン4の電極挿入部5は、パッ
ケージの電極が挿入される際にコンタクトピン4および
絶縁性エラストマー3を押し広げるが、その後、コンタ
クトピン4の弾性力および絶縁性エラストマー3の弾性
力により、すぼめられ該電極を挟持する。したがって、
コンタクトピン4の材料はバネ特性を備えているものが
よい。例えば、電子部品や通信機器のバネ部材として用
いられる、洋白、りん青銅、ベリリウム銅が挙げられる
が、その中でも、より高度のバネ特性を備えているベリ
リウム銅が好ましい。また、パッケージ実装時の接触抵
抗をより低くし、かつパッケージ電極材料の適合性を得
るために、上記の材料に金メッキ、SnPdメッキ、ロ
ジウムメッキ、パラジウムメッキ等を施すのが好まし
い。
【0011】以上、述べたコンタクトピン4を絶縁性エ
ラストマー3中にインサート成形して貫設させ、一体化
することにより、本発明の半導体パッケージ実装ソケッ
ト1が得られる。また、上記実装ソケット1を用いて、
パッケージを回路基板に実装するには、まず、該ソケッ
ト1の絶縁性枠2をビス等により回路基板に固定して、
回路基板の電極と電極接続部6とを接続させる。次に、
電極挿入部5にパッケージの電極を挿入する。その結
果、絶縁性エラストマー3の弾性力等により電極挿入部
5がすぼめられて、該電極が挟持される。こうして、パ
ッケージの電極と回路基板の電極とが1対1で接続され
る。
【0012】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に
説明する。なお、本発明は以下の実施例に限定されるも
のではない。
【0013】(実施例1)実施例1では、BGA11を
本発明の実装ソケットを用いて回路基板12に実装した
(図3(a)参照)。BGA11は本体が一辺27mm
の正方形で、ボール電極13が1.27mmのピッチで
底面側に256個あるものを使用した。また、回路基板
12は厚さが1.0mmのガラス布基体エポキシ樹脂か
らなり、接続するBGA11と同じ配列に電極14を設
けたものを使用した。上記BGA11と回路基板12と
を接続する本発明の半導体パッケージ実装ソケット15
には、熱可塑性樹脂であるABS樹脂を使用して、一辺
の内寸が30mm、厚さが5mmの絶縁性枠2を成形
し、この枠内にBGAのボール電極13と同ピッチで設
けた、長さが6.5mmのコンタクトピン4を、絶縁性
エラストマー3[シリコーンゴムKE−153U](信
越化学工業社製、商品名)で垂直に保持、固定したもの
を用いた。また、コンタクトピンの電極接続部を0.5
mm、電極挿入部を1.0mm、それぞれ絶縁性エラス
トマー3より突出させた。コンタクトピンはバネ特性を
必要とすることから、ベリリウム銅(厚さ0.2mm)
を使用し、+字状に金型で打ち抜き、折り曲げて凸半球
形状の電極接続部を設け、また、ボール電極を挟みやす
いように、凹部を有し縦断面をフレアV形状にした電極
挿入部を形成した。
【0014】上記実装ソケット15を回路基板12の電
極14とコンタクトピンの電気接続部とが対応するよう
に接続し、絶縁性枠2と回路基板12をビスで固定し
た。固定した実装ソケット15の電極挿入部にBGA1
1を置き、押し込むとボール電極13がロックされ、B
GA11と回路基板12とが接続された。
【0015】(実施例2)実施例2では、PGA21を
本発明の実装ソケットを用いて回路基板に実装した(図
3(b)参照)。PGA21は、実施例1で使用したB
GAと同サイズで、ボール電極の代わりに長さが3m
m、太さが0.5mmのピン電極22としたものを使用
した。また、コンタクトピン4は、ピン電極22を、電
極挿入部の下部で接触、保持できるように、電極挿入部
から電極接続部に行くにしたがって外方に向かうテーパ
ー部とした。実施例1と同じ方法で形成し、同様に回路
基板に固定された実装ソケットの電極挿入部にPGA2
1を置き、押し込むとピン電極22がロックされ、PG
Aと回路基板とが接続された。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、回路基板に荷重をかけ
ることなく、また、高度な半田付け技術を必要とするこ
となく、パッケージの電極を回路基板の電極に接続する
ことができる。しかも、特殊な治具がなくても、パッケ
ージの取り付け、取り外しを容易かつ確実に行うことが
できる。そのため、パッケージの組み込み作業のコスト
を低減でき、また、二次的不良の発生を防止して、歩留
りと品質の向上を達成できる。また、パッケージの電極
に対応してコンタクトピンを配列するだけで容易に形成
でき、しかも構成が簡単で、電極ピッチ、電極数、電極
形状に関係なく、安価で短時間にできるのでコスト的に
も優位性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実装ソケットの一例の説明図である。
【図2】本発明の実装ソケットを構成するコンタクトピ
ンの説明図であり、(a)はボール電極に適したコンタ
クトピンを、(b)はピン電極に適したコンタクトピン
を、(c)はコンタクトピンの上面を示す。
【図3】本発明の実装ソケットを用いた、半導体パッケ
ージの実装を例示した説明図であり、(a)はBGA、
(b)はPGAの場合を示す。
【図4】半導体パッケージの従来の実装を例示した説明
図であり、(a)はBGA、(b)はPGAの場合を示
す。
【符号の説明】
1、15 半導体パッケージ実装ソケット 2 絶縁性枠 3 絶縁性エラストマー 4 コンタクトピン 5 電極挿入部 6 電極接続部 7 テーパー部 8 切り込み 11、31 BGA 12、33、37 回路基板 13、32 ボール電極 14、24、34、38 電極 21、36 PGA 22、39 ピン電極 35、40 半田

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体パッケージの電極を挿入する凹部
    を有する電極挿入部と、回路基板の電極に接続させる凸
    半球部を有する電極接続部と、電極接続部から電極挿入
    部又は電極挿入部から電極接続部に行くにしたがって外
    方に向かうテーパー部とからなり、電極挿入部の凹部か
    らテーパー部の中心にかけて切り込みを有するコンタク
    トピンを、電極挿入部と電極接続部が、絶縁性枠で保持
    された絶縁性エラストマーの表面よりそれぞれ突出する
    ようにして、該エラストマーに貫設させたことを特徴と
    する半導体パッケージ実装ソケット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体パッケージ実装ソ
    ケットを用い、回路基板の電極とコンタクトピンの電極
    接続部が接続するように絶縁性枠を回路基板に固定し、
    半導体パッケージの電極をコンタクトピンの電極挿入部
    に挿入することにより、絶縁性エラストマーの弾性力お
    よびコンタクトピンの弾性力により、半導体パッケージ
    の電極を挟持、固定させることを特徴とする実装方法。
JP8319310A 1996-11-29 1996-11-29 半導体パッケージ実装ソケットおよび実装方法 Pending JPH10163384A (ja)

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JP8319310A JPH10163384A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 半導体パッケージ実装ソケットおよび実装方法

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JPH10163384A true JPH10163384A (ja) 1998-06-19

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ID=18108776

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JP8319310A Pending JPH10163384A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 半導体パッケージ実装ソケットおよび実装方法

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JP (1) JPH10163384A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010105854A (ko) * 2000-05-19 2001-11-29 이영희 집적회로 소켓

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010105854A (ko) * 2000-05-19 2001-11-29 이영희 집적회로 소켓

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