JPH10160009A - 四方弁 - Google Patents

四方弁

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JPH10160009A
JPH10160009A JP31738096A JP31738096A JPH10160009A JP H10160009 A JPH10160009 A JP H10160009A JP 31738096 A JP31738096 A JP 31738096A JP 31738096 A JP31738096 A JP 31738096A JP H10160009 A JPH10160009 A JP H10160009A
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JP
Japan
Prior art keywords
connection port
compressor
heat exchanger
oil
compressor suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP31738096A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasufumi Takahashi
康文 高橋
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍サイクルを用いた空調機に使用される四
方弁において圧縮機吸入接続口から入ってきたオイルが
室外熱交換器接続口もしくは室内熱交換器接続口に流れ
て行く事を防止する事を目的とする。 【解決手段】 オイル戻し管1を動作チャンバーC10
6cと圧縮機吸入接続口103の間に備え、接続し、圧
縮機吐出接続口102から流れてくるオイルはオイル戻
し管1より圧縮機吸入接続口103に戻すことにより、
室外熱交換器接続口104aまたは室内熱交換器接続口
104bに流れ込まない四方弁が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍サイクルを用
いた空調機に使用される四方弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の四方弁は、特開昭61−
6468号公報に記載されたものが知られている。
【0003】以下、その四方弁について図3を参照しな
がら説明する。図に示すように、本体101には圧縮機
吐出接続口102と、圧縮機吸入接続口103と、室外
熱交換器接続口104a、と室内熱交換器接続口104
bが設けられている。また、本体101内部には4方向
を切り替える弁体105が備わっている。本体内部には
動作チャンバーA106aと、動作チャンバーB106
bと、動作チャンバーC106cがあり、動作チャンバ
ーA106aを仕切る仕切板A107aと、動作チャン
バーB106bを仕切る仕切板B107bがあり、仕切
板A107aと仕切板B107bによって動作チャンバ
ーC106cが区分けされる。仕切板A107aと動作
チャンバーC106c内に置かれた弁体105と仕切板
B107bは連結器108で接続され、仕切板A107
aと弁体105と仕切板B107bは連動する様になっ
ている。また、動作管A109aが動作チャンバーA1
06aの底面に、動作管B109bが動作チャンバーB
106bの底面に、動作管C109cが圧縮機吸入接続
口103に接続されており、動作管A109aと動作管
B109bと動作管C109cは切換弁110に接続さ
れている。また、圧縮機吐出接続口102と圧縮機吸入
接続口103が圧縮機111に接続され、室外熱交換器
接続口104aが室外熱交換器112に、室外熱交換器
112が減圧機構113に、減圧機構113が室内熱交
換器114に、室内熱交換器114が室内熱交換器接続
口104bにそれぞれ接続されている。切換弁110の
動作により動作管C109cは動作管A109aもしく
は動作管B109bと接続を選択する事ができ、動作管
C109cが動作管A109aと接続されると動作チャ
ンバーA106aの圧力が下がり、仕切る仕切板A10
7aが移動すると同時に弁体105が移動し、圧縮機吸
入接続口103と室内熱交換器接続口104bおよび圧
縮機吐出接続口102と室外熱交換器接続口104aが
それぞれ接続され、圧縮機111から出た冷媒とオイル
は四方弁の本体101を通り室外熱交換器112、減圧
機構113、室内熱交換器114を順に通り本体101
から圧縮機111に戻る。一方、動作管C109cが動
作管B109bと接続されると同様な動作により圧縮機
吸入接続口103と室外熱交換器接続口104aおよび
圧縮機吐出接続口102と室内熱交換器接続口104b
がそれぞれ接続され、圧縮機111から出た冷媒とオイ
ルは四方弁の本体101を通り、室内熱交換器114、
減圧機構113、室外熱交換器112を順に通り本体1
01から圧縮機111に戻る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の四方
弁では、圧縮機吸入接続口から入ってきたオイルが室外
熱交換器接続口もしくは室内熱交換器接続口に流れてい
き、一部のオイルが室外熱交換器または室内熱交換器内
で停まってしまい圧縮機に必要なオイルが不足、また
は、室外熱交換器または室内熱交換器内でオイルが性能
を低くする事があり、圧縮機吸入接続口から入ってきた
オイルが室外熱交換器接続口104aもしくは室内熱交
換器接続口104bに流れて行かないことが要求されて
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の四方弁の手段は、圧縮機吐出接続口より流れ
てくるオイルを圧縮機吸入接続口に流し込む事が出来る
ようにして前記圧縮機吐出接続口に接続された接続配管
口にオイルが流れ込まないようにする事のできるもので
ある。
【0006】(課題の項の目的)圧縮機吐出接続口より
流れてくるオイルを接続配管口にオイルが流れ込まない
ようにする事のできる四方弁が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、圧縮機吐出接続口と圧縮機吸入接続口と二つの接続
配管口を持ち、前記圧縮機吐出接続口と前記圧縮機吸入
接続口が夫々前記接続配管口の一方を選択的に接続する
事のできる四方弁において、前記圧縮機吐出接続口より
流れてくるオイルを前記圧縮機吸入接続口に流し込む事
ができる手段を持つ構成としたもので、圧縮機吐出接続
口と圧縮機吸入接続口の間は通じているため圧縮機吐出
接続口から流れてくるオイルは圧縮機吸入接続口に流
れ、接続配管口に流れ込まないようにする事ができると
いう作用を有する。請求項2に記載の発明は、圧縮機吐
出接続口と圧縮機吸入接続口と二つの接続配管口を持
ち、前記圧縮機吐出接続口と前記圧縮機吸入接続口が夫
々前記接続配管口の一方を選択的に接続する事のできる
四方弁において、前記弁本体内に前記圧縮機吐出接続口
から流れてくるオイルを止める手段と、前記手段でせき
止められたオイルが前記圧縮機吸入接続口に流れ込むよ
う戻し通路を設けたもので、圧縮機吐出接続口から流れ
てくるオイルをオイルを止める手段で止めて接続配管口
に流れ込まないようにする事ができるという作用を有す
る。請求項3に記載の発明は、圧縮機吐出接続口と圧縮
機吸入接続口と二つの接続配管口を持ち、前記圧縮機吐
出接続口と前記圧縮機吸入接続口が夫々前記接続配管口
の一方を選択的に接続する事のできる四方弁において、
前記弁本体内に前記圧縮機吐出接続口から流れてくるオ
イルを止める遮蔽板と、前記遮蔽板でせき止められたオ
イルを前記圧縮機吸入接続口に流れ込むよう戻し通路を
設けたもので、圧縮機吐出接続口から流れてくるオイル
を前記遮蔽板で止めて接続配管口に流れ込まないように
する事ができるという作用を有する。
【0008】以下、本発明の実施の形態について添付図
面を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1実施例の四方弁の
断面図を示し、図1において本体101には、圧縮機吐
出接続口102と、圧縮機吸入接続口103と、室外熱
交換器接続口104aと、室内熱交換器接続口104b
と、4方向を切り替える弁体105を備え、本体101
内部には動作チャンバーA106aと、動作チャンバー
B106bと、動作チャンバーC106cが仕切板A1
07aと仕切板B107bによって区分けされている。
仕切板A107aと動作チャンバーC106c内にに置
かれた弁体105と仕切板B107bは連結器108で
接続されている。また、動作管A109aが動作チャン
バーA106aの底面に、動作管B109bが動作チャ
ンバーB106bの底面に、動作管C109cが圧縮機
吸入接続口103に接続されており、動作管A109a
と動作管B109bと動作管C109cは切換弁110
に接続されている。また、オイル戻し管1が動作チャン
バーC106cと圧縮機吸入接続口103の間を接続し
てある。
【0009】上記構成において、圧縮機吐出接続口10
2から流れてくるオイルをオイル戻し管1より圧縮機吸
入接続口103に戻すという作用を行うこととなる。
【0010】(実施の形態2)図2は本発明の第2実施
例(請求項2及び3に対応)の四方弁の断面図を示し、
図2において本体101には、圧縮機吐出接続口102
と、圧縮機吸入接続口103と、室外熱交換器接続口1
04aと、室内熱交換器接続口104bと、4方向を切
り替える弁体105を備え、本体101内部には動作チ
ャンバーA106aと、動作チャンバーB106bと、
動作チャンバーC106cが仕切板A107aと仕切板
B107bによって区分けされている。仕切板A107
aと動作チャンバーC106c内に置かれた弁体105
と仕切板B107bは連結器108で接続されている。
また、動作管A109aが動作チャンバーA106aの
底面に、動作管B109bが動作チャンバーB106b
の底面に、動作管C109cが圧縮機吸入接続口103
に接続されており、動作管A109aと動作管B109
bと動作管C109cは切換弁110に接続されてい
る。また、遮蔽板2が動作チャンバーC106c内に取
り付けてあり、オイル戻し管1が動作チャンバーC10
6cと圧縮機吸入接続口103の間を接続してある。
【0011】上記構成において、遮蔽板2は圧縮機吐出
接続口102から流れてくるオイルを止め、オイル戻し
管1より圧縮機吸入接続口103に戻すという作用を行
うこととなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について、図1を
参照しながら説明する。なお従来例と同一部分は同一番
号とし、詳細な説明は省略する。
【0013】図1は本発明の第1実施例の四方弁の縦断
面図であり、本体101には圧縮機吐出接続口102
と、圧縮機吸入接続口103と、室外熱交換器接続口1
04aと、室内熱交換器接続口104bが設けられてい
る。また、本体101内部には動作チャンバーC106
cがあり、オイル戻し管1が動作チャンバーC106c
と圧縮機吸入接続口103の間を接続してある。
【0014】なお、以上の説明では、オイル戻し管1の
動作チャンバーC106cへの接続位置について限定し
ていないが、オイルは重力によって下方に流れるので最
も下面に接続する事が望ましい。
【0015】上記構成により切換弁110が動作すると
圧縮機吐出接続口102は室内熱交換器接続口104
b、もしくは、室外熱交換器接続口104aと接続され
るが、いずれの場合にも圧縮機吐出接続口102から冷
媒ガスと共に入ってくるオイルは動作チャンバーC10
6c内に溜まる。溜まったオイルはオイル戻し管1を通
り圧縮機吸入接続口103に戻す事ができる。
【0016】このように本発明の第1実施例の四方弁に
よれば、圧縮機から流れ出たオイルが圧縮機吸入接続口
より圧縮機に戻るため接続配管口から先にオイルが流れ
込まないようにする事ができる。
【0017】次に本発明の第2実施例(請求項2及び3
に対応)について、図2を参照しながら説明する。なお
従来例と同一部分は同一番号とし、詳細な説明は省略す
る。
【0018】図2は本発明の第2実施例の四方弁の縦断
面図であり、本体101には圧縮機吐出接続口102
と、圧縮機吸入接続口103と、室外熱交換器接続口1
04aと、室内熱交換器接続口104bが設けられてい
る。また、本体101内部には動作チャンバーC106
cがあり、オイル戻し管1が動作チャンバーC106c
と圧縮機吸入接続口103の間を接続してあり、遮蔽板
2が動作チャンバーC106c内に取り付けてある。
【0019】なお、以上の説明では、オイル戻し管1の
動作チャンバーC106cへの接続位置について限定し
ていないが、オイルは重力によって下方に流れるので最
も下面に接続する事が望ましい。
【0020】なお、以上の説明では、遮蔽板2の動作チ
ャンバーC106c内への取り付け位置について限定し
ていないが、圧縮機吸入接続口103から流れてくるオ
イルが当たる圧縮機吸入接続口103の前に取り付ける
事が望ましい。
【0021】上記構成により切換弁110が動作すると
圧縮機吐出接続口102は室内熱交換器接続口104
b、もしくは、室外熱交換器接続口104aと接続され
るが、いずれの場合にも圧縮機吐出接続口102から冷
媒ガスと共に入ってくるオイルは遮蔽板2に衝突し、動
作チャンバーC106c内に溜まる。溜まったオイルは
オイル戻し管1を通り圧縮機吸入接続口103に戻す事
ができる。
【0022】このように本発明の第2実施例の四方弁に
よれば、圧縮機から流れ出たオイルが遮蔽板2により捕
集され圧縮機吸入接続口より圧縮機に戻るため接続配管
口から先にオイルが流れ込まないようにする事ができ
る。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、圧縮機か
らでたオイルは四方弁で圧縮機に戻されるため圧縮機に
必要なオイルが不足、または、室外熱交換器または室内
熱交換器でオイルが性能を低下させるということが無い
という有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の四方弁を示す断面図
【図2】本発明の第2実施例の四方弁を示す断面図
【図3】従来の四方弁を示す断面図
【符号の説明】
1 オイル戻し管 2 遮蔽板 101 本体 102 圧縮機吐出接続口 103 圧縮機吸入接続口 104a 室外熱交換器接続口 104b 室内熱交換器接続口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体に圧縮機吐出接続口と圧縮機吸入接続
    口と二つの接続配管口を持ち、前記圧縮機吐出接続口と
    前記圧縮機吸入接続口が夫々前記接続配管口の一方を選
    択的に接続する事のできる四方弁において、前記圧縮機
    吐出接続口より流れてくるオイルを前記圧縮機吸入接続
    口に流し込む事ができる手段を持つ四方弁。
  2. 【請求項2】本体に圧縮機吐出接続口と圧縮機吸入接続
    口と二つの接続配管口を持ち、前記圧縮機吐出接続口と
    前記圧縮機吸入接続口が夫々前記接続配管口の一方を選
    択的に接続する事のできる四方弁において、前記弁本体
    内に前記圧縮機吐出接続口から流れてくるオイルを止め
    る手段と、前記オイルを止める手段でせき止められたオ
    イルを前記圧縮機吸入接続口に流れ込むよう戻し通路を
    設けた四方弁。
  3. 【請求項3】本体に圧縮機吐出接続口と圧縮機吸入接続
    口と二つの接続配管口を持ち、前記圧縮機吐出接続口と
    前記圧縮機吸入接続口が夫々前記接続配管口の一方を選
    択的に接続する事のできる四方弁において、前記弁本体
    内に前記圧縮機吐出接続口から流れてくるオイルを止め
    る遮蔽板と、前記遮蔽板でせき止められたオイルを前記
    圧縮機吸入接続口に流れ込むよう戻し通路を設けた四方
    弁。
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