JP2003050060A5 - 空気調和機 - Google Patents
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【特許請求の範囲】
【請求項1】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、第1流量制御弁および室内熱交換器を順次環状に接続した冷媒回路を有する空気調和機において、前記冷媒回路にあって、前記第1流量制御弁と前記室内熱交換器の間に気液分離器が設けられるとともに、この気液分離器で分離されたガス冷媒を前記気液分離器から前記室内熱交換器と前記四方弁の間に導くバイパス回路と、このバイパス回路を開閉する開閉弁と、を備えたことを特徴とする空気調和機。
【請求項2】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、第1流量制御弁および室内熱交換器を順次環状に接続した冷媒回路を有する空気調和機において、前記冷媒回路にあって、前記第1流量制御弁と前記室内熱交換器の間に気液分離器が設けられるとともに、この気液分離器で分離されたガス冷媒を前記気液分離器から前記四方弁と前記圧縮機の吸入側の間に導くバイパス回路と、このバイパス回路を開閉する開閉弁と、を備えたことを特徴とする空気調和機。
【請求項3】 前記バイパス回路が、前記気液分離器に向かう冷媒の流れを封止する逆止弁を前記開閉弁と直列に備えたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
【請求項4】 前記開閉弁が、全閉可能でその開度によって前記バイパス回路を流れる冷媒の流量を変化させることができる流量制御弁であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機。
【請求項5】 前記室内熱交換器が熱的に分割された第1の室内熱交換器と、第2の室内熱交換器と、それらの間に設けられた第2流量制御弁から構成されたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の空気調和機。
【請求項6】 前記気液分離器に流入する流入配管径を前記バイパス回路の配管径よりも大きくしたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の空気調和機。
【請求項7】 前記気液分離器に流入する冷媒質量Gin、前記気液分離器に流入する冷媒の乾き度Xin、前記気液分離器に流入するガス冷媒の密度ρg、前記気液分離器に流入する冷媒の流入口の面積Ainによって定義される前記気液分離器に流入するガス冷媒のみかけ流速Ug=Gin・Xin/(ρg・Ain)が6.2m/s以下となるように前記気液分離器の流入口が設けられたことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の空気調和機。
【請求項8】 前記第1の室内熱交換器が前記気液分離器と前記第2流量制御弁の間に位置され、この第1の室内熱交換器の流路数が、前記第2流量制御弁と前記四方弁の間に位置する前記第2の室内熱交換器の流路数より少ないことを特徴とする請求項5に記載の空気調和機。
【請求項9】 前記第1の室内熱交換器が前記気液分離器と前記第2流量制御弁の間に位置され、この第1の室内熱交換器の流路数が1本であることを特徴とする請求項5に記載の空気調和機。
【請求項10】 前記気液分離器が、冷媒を前記気液分離器内に流入する流入管の先端部に、前記冷媒が前記気液分離器の本体容器の内壁面に衝突するよう横方向に流出する流出孔を備えたことを特徴とする請求項1から請求項9に記載の空気調和機。
【請求項11】 前記気液分離器の本体容器内壁面の全体または一部に、多孔体からなる気液分離部材を備えたことを特徴とする請求項10に記載の空気調和機。
【請求項1】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、第1流量制御弁および室内熱交換器を順次環状に接続した冷媒回路を有する空気調和機において、前記冷媒回路にあって、前記第1流量制御弁と前記室内熱交換器の間に気液分離器が設けられるとともに、この気液分離器で分離されたガス冷媒を前記気液分離器から前記室内熱交換器と前記四方弁の間に導くバイパス回路と、このバイパス回路を開閉する開閉弁と、を備えたことを特徴とする空気調和機。
【請求項2】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、第1流量制御弁および室内熱交換器を順次環状に接続した冷媒回路を有する空気調和機において、前記冷媒回路にあって、前記第1流量制御弁と前記室内熱交換器の間に気液分離器が設けられるとともに、この気液分離器で分離されたガス冷媒を前記気液分離器から前記四方弁と前記圧縮機の吸入側の間に導くバイパス回路と、このバイパス回路を開閉する開閉弁と、を備えたことを特徴とする空気調和機。
【請求項3】 前記バイパス回路が、前記気液分離器に向かう冷媒の流れを封止する逆止弁を前記開閉弁と直列に備えたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
【請求項4】 前記開閉弁が、全閉可能でその開度によって前記バイパス回路を流れる冷媒の流量を変化させることができる流量制御弁であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機。
【請求項5】 前記室内熱交換器が熱的に分割された第1の室内熱交換器と、第2の室内熱交換器と、それらの間に設けられた第2流量制御弁から構成されたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の空気調和機。
【請求項6】 前記気液分離器に流入する流入配管径を前記バイパス回路の配管径よりも大きくしたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の空気調和機。
【請求項7】 前記気液分離器に流入する冷媒質量Gin、前記気液分離器に流入する冷媒の乾き度Xin、前記気液分離器に流入するガス冷媒の密度ρg、前記気液分離器に流入する冷媒の流入口の面積Ainによって定義される前記気液分離器に流入するガス冷媒のみかけ流速Ug=Gin・Xin/(ρg・Ain)が6.2m/s以下となるように前記気液分離器の流入口が設けられたことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の空気調和機。
【請求項8】 前記第1の室内熱交換器が前記気液分離器と前記第2流量制御弁の間に位置され、この第1の室内熱交換器の流路数が、前記第2流量制御弁と前記四方弁の間に位置する前記第2の室内熱交換器の流路数より少ないことを特徴とする請求項5に記載の空気調和機。
【請求項9】 前記第1の室内熱交換器が前記気液分離器と前記第2流量制御弁の間に位置され、この第1の室内熱交換器の流路数が1本であることを特徴とする請求項5に記載の空気調和機。
【請求項10】 前記気液分離器が、冷媒を前記気液分離器内に流入する流入管の先端部に、前記冷媒が前記気液分離器の本体容器の内壁面に衝突するよう横方向に流出する流出孔を備えたことを特徴とする請求項1から請求項9に記載の空気調和機。
【請求項11】 前記気液分離器の本体容器内壁面の全体または一部に、多孔体からなる気液分離部材を備えたことを特徴とする請求項10に記載の空気調和機。
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、気液分離器を設けた空気調和機に係り、特に、気液分離器の分離効率を向上し、冷暖房性能を向上させる空気調和機に関するものである。
【発明の属する技術分野】
この発明は、気液分離器を設けた空気調和機に係り、特に、気液分離器の分離効率を向上し、冷暖房性能を向上させる空気調和機に関するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明の空気調和機は、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、第1流量制御弁および室内熱交換器を順次環状に接続した冷媒回路を有する空気調和機において、冷媒回路にあって、第1流量制御弁と室内熱交換器の間に気液分離器が設けられるとともに、この気液分離器で分離されたガス冷媒を気液分離器から室内熱交換器と四方弁の間に導くバイパス回路と、このバイパス回路を開閉する開閉弁と、を備えたものである。
またこの発明の空気調和機は、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、第1流量制御弁および室内熱交換器を順次環状に接続した冷媒回路を有する空気調和機において、冷媒回路にあって、第1流量制御弁と室内熱交換器の間に気液分離器が設けられるとともに、この気液分離器で分離されたガス冷媒を気液分離器から四方弁と圧縮機の吸入側の間に導くバイパス回路と、このバイパス回路を開閉する開閉弁と、を備えたものである。
またこの発明の空気調和機は、バイパス回路が、気液分離器に向かう冷媒の流れを封止する逆止弁を開閉弁と直列に備えたものである。
またこの発明の空気調和機は、開閉弁が、全閉可能でその開度によってバイパス回路を流れる冷媒の流量を変化させることができる流量制御弁であるものである。
またこの発明の空気調和機は、室内熱交換器が熱的に分割された第1の室内熱交換器と、第2の室内熱交換器と、それらの間に設けられた第2流量制御弁から構成されたものである。
【課題を解決するための手段】
この発明の空気調和機は、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、第1流量制御弁および室内熱交換器を順次環状に接続した冷媒回路を有する空気調和機において、冷媒回路にあって、第1流量制御弁と室内熱交換器の間に気液分離器が設けられるとともに、この気液分離器で分離されたガス冷媒を気液分離器から室内熱交換器と四方弁の間に導くバイパス回路と、このバイパス回路を開閉する開閉弁と、を備えたものである。
またこの発明の空気調和機は、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、第1流量制御弁および室内熱交換器を順次環状に接続した冷媒回路を有する空気調和機において、冷媒回路にあって、第1流量制御弁と室内熱交換器の間に気液分離器が設けられるとともに、この気液分離器で分離されたガス冷媒を気液分離器から四方弁と圧縮機の吸入側の間に導くバイパス回路と、このバイパス回路を開閉する開閉弁と、を備えたものである。
またこの発明の空気調和機は、バイパス回路が、気液分離器に向かう冷媒の流れを封止する逆止弁を開閉弁と直列に備えたものである。
またこの発明の空気調和機は、開閉弁が、全閉可能でその開度によってバイパス回路を流れる冷媒の流量を変化させることができる流量制御弁であるものである。
またこの発明の空気調和機は、室内熱交換器が熱的に分割された第1の室内熱交換器と、第2の室内熱交換器と、それらの間に設けられた第2流量制御弁から構成されたものである。
また、この発明の空気調和機は、気液分離器に流入する流入配管径をバイパス回路の配管径よりも大きくしたものである。
また、この発明の空気調和機は、気液分離器に流入する冷媒質量Gin、気液分離器に流入する冷媒の乾き度Xin、気液分離器に流入するガス冷媒の密度ρg、気液分離器に流入する冷媒の流入口の面積Ainによって定義される気液分離器に流入するガス冷媒のみかけ流速Ug=Gin・Xin/(ρg・Ain)が6.2m/s以下となるように気液分離器の流入口が設けられたものである。
また、この発明の空気調和機は、第1の室内熱交換器が気液分離器と第2流量制御弁の間に位置され、この第1の室内熱交換器の流路数が、第2流量制御弁と四方弁の間に位置する第2の室内熱交換器の流路数より少ないものである。
また、この発明の空気調和機は、第1の室内熱交換器が気液分離器と第2流量制御弁の間に位置され、この第1の室内熱交換器の流路数が1本であるものである。
また、この発明の空気調和機は、気液分離器が、冷媒を気液分離器内に流入する流入管の先端部に、冷媒が気液分離器の本体容器の内壁面に衝突するよう横方向に流出する流出孔を備えたものである。
また、この発明の空気調和機は、気液分離器の本体容器内壁面の全体または一部に、多孔体からなる気液分離部材を備えたものである。
【0076】
【発明の効果】
以上に説明したように、この発明の空気調和機は、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、第1流量制御弁および室内熱交換器を順次環状に接続した冷媒回路を有する空気調和機において、冷媒回路にあって、第1流量制御弁と室内熱交換器の間に気液分離器が設けられるとともに、この気液分離器で分離されたガス冷媒を気液分離器から室内熱交換器と四方弁の間に導くバイパス回路と、このバイパス回路を開閉する開閉弁と、を備えたので、圧力損失が低減でき、冷房性能を向上させることができる効果を有する。
また圧縮機、四方弁、室外熱交換器、第1流量制御弁および室内熱交換器を順次環状に接続した冷媒回路を有する空気調和機において、冷媒回路にあって、第1流量制御弁と室内熱交換器の間に気液分離器が設けられるとともに、この気液分離器で分離されたガス冷媒を気液分離器から四方弁と圧縮機の吸入側の間に導くバイパス回路と、このバイパス回路を開閉する開閉弁と、を備えたので、圧力損失が低減でき、冷房性能の向上を図ることができる。
またこの発明の空気調和機は、バイパス回路が、気液分離器に向かう冷媒の流れを封止する逆止弁を開閉弁と直列に備えたので、暖房運転時に開閉弁が開の状態だとしても暖房運転が可能となる。
またこの発明の空気調和機は、開閉弁が、全閉可能でその開度によってバイパス回路を流れる冷媒の流量を変化させることができる流量制御弁であるので、弁開度を調整することにより、適切なバイパス回路の冷媒流量を確保し、空気調和機のエネルギ効率が常に最高となるような運転を実現することができる。
またこの発明の空気調和機は、室内熱交換器が熱的に分割された第1の室内熱交換器と、第2の室内熱交換器と、それらの間に設けられた第2流量制御弁から構成されたものであるので、冷媒配管の構成が複雑で室内ユニットの圧力損失が大きい再熱除湿冷媒回路を組み込んだ冷凍サイクルにおいても、圧力損失を低減することができ、空気調和機のエネルギ効率を高めることができる。
【発明の効果】
以上に説明したように、この発明の空気調和機は、圧縮機、四方弁、室外熱交換器、第1流量制御弁および室内熱交換器を順次環状に接続した冷媒回路を有する空気調和機において、冷媒回路にあって、第1流量制御弁と室内熱交換器の間に気液分離器が設けられるとともに、この気液分離器で分離されたガス冷媒を気液分離器から室内熱交換器と四方弁の間に導くバイパス回路と、このバイパス回路を開閉する開閉弁と、を備えたので、圧力損失が低減でき、冷房性能を向上させることができる効果を有する。
また圧縮機、四方弁、室外熱交換器、第1流量制御弁および室内熱交換器を順次環状に接続した冷媒回路を有する空気調和機において、冷媒回路にあって、第1流量制御弁と室内熱交換器の間に気液分離器が設けられるとともに、この気液分離器で分離されたガス冷媒を気液分離器から四方弁と圧縮機の吸入側の間に導くバイパス回路と、このバイパス回路を開閉する開閉弁と、を備えたので、圧力損失が低減でき、冷房性能の向上を図ることができる。
またこの発明の空気調和機は、バイパス回路が、気液分離器に向かう冷媒の流れを封止する逆止弁を開閉弁と直列に備えたので、暖房運転時に開閉弁が開の状態だとしても暖房運転が可能となる。
またこの発明の空気調和機は、開閉弁が、全閉可能でその開度によってバイパス回路を流れる冷媒の流量を変化させることができる流量制御弁であるので、弁開度を調整することにより、適切なバイパス回路の冷媒流量を確保し、空気調和機のエネルギ効率が常に最高となるような運転を実現することができる。
またこの発明の空気調和機は、室内熱交換器が熱的に分割された第1の室内熱交換器と、第2の室内熱交換器と、それらの間に設けられた第2流量制御弁から構成されたものであるので、冷媒配管の構成が複雑で室内ユニットの圧力損失が大きい再熱除湿冷媒回路を組み込んだ冷凍サイクルにおいても、圧力損失を低減することができ、空気調和機のエネルギ効率を高めることができる。
また、この発明の空気調和機は、気液分離器に流入する流入配管径をバイパス回路の配管径よりも大きくしたので、気液分離効率の高い気液分離器が実現でき、圧力損失が低減でき冷房性能を向上させることができる効果を有する。
また、この発明の空気調和機は、気液分離器に流入する冷媒質量Gin、気液分離器に流入する冷媒の乾き度Xin、気液分離器に流入するガス冷媒の密度ρg、気液分離器に流入する冷媒の流入口の面積Ainによって定義される気液分離器に流入するガス冷媒のみかけ流速Ug=Gin・Xin/(ρg・Ain)が6.2m/s以下となるように気液分離器の流入口が設けられたので、気液分離効率の高い気液分離器が実現でき、圧力損失が低減でき冷房性能を向上させることができる効果を有する。
また、この発明の空気調和機は、第1の室内熱交換器が気液分離器と第2流量制御弁の間に位置され、この第1の室内熱交換器の流路数が、第2流量制御弁と四方弁の間に位置する第2の室内熱交換器の流路数より少ない構成としたので、暖房能力がより向上し高効率な運転が可能となり、冷房性能と暖房性能の向上を図ることができる効果を有する。
また、この発明の空気調和機は、第1の室内熱交換器が気液分離器と第2流量制御弁の間に位置され、この第1の室内熱交換器の流路数が1本である構成としたので、暖房能力がより向上し高効率な運転が可能となり、冷房性能と暖房性能の向上を図ることができると共に、室内ユニットのコスト低減を図ることができる効果を有する。
また、この発明の空気調和機は、気液分離器が、冷媒を気液分離器内に流入する流入管の先端部に、冷媒が気液分離器の本体容器の内壁面に衝突するよう横方向に流出する流出孔を備えたので、気液分離効率の高い気液分離器が実現でき、圧力損失が低減でき冷房性能を向上させることができる効果を有する。
また、この発明の空気調和機は、気液分離器の本体容器内壁面の全体または一部に、多孔体からなる気液分離部材を備えたので、気液分離効率の高い気液分離器が実現でき、圧力損失が低減でき冷房性能を向上させることができる効果を有する。
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