JPH065567Y2 - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH065567Y2
JPH065567Y2 JP1986070503U JP7050386U JPH065567Y2 JP H065567 Y2 JPH065567 Y2 JP H065567Y2 JP 1986070503 U JP1986070503 U JP 1986070503U JP 7050386 U JP7050386 U JP 7050386U JP H065567 Y2 JPH065567 Y2 JP H065567Y2
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JP
Japan
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pipe
opening
refrigerant
accumulator
closing valve
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JP1986070503U
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JPS62181846U (ja
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卓郎 西原
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は圧縮機から吐出された冷媒の一部をバイパス管
でこの圧縮機の吸込側へ流すようにした冷凍装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 従来、この種の冷凍装置としては実公昭60−1763
9号公報、実公昭55−36769号公報、実開昭59
−55372号公報等に示されたものがある。
この内容によれば、冷凍装置において、冷凍サイクルの
高圧側と冷凍サイクルの低圧側とをつなぐ管を備えたも
のである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 このような冷凍装置においては、冷凍サイクルの高圧側
から低圧側に帰還する冷媒量が一定であるため、冷凍装
置の運転能力を多段階に増減することはできないという
欠点があった。このため、負荷に応じた能力での運転が
できなかった。
本考案は、冷凍装置の運転能力を多段階に増減すること
を目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この目的を達成するために、本考案は、圧縮機と凝縮器
と減圧装置と蒸発器とアキュムレータとを冷媒管でつな
いで冷凍サイクルを構成すると共に、前記圧縮機のレリ
ースポートと冷凍サイクルの低圧側とをつなぐレリース
管、及び前記圧縮機の吐出管と冷凍サイクルの低圧側と
をつなぐバイパス管とを有する冷凍装置において、前記
レリース管及び前記バイパス管を前記アキュムレータの
冷媒入口管と平行に並べてこのアキュムレータに接続
し、前記レリース管に第1開閉弁を設け、前記バイパス
管に第2開閉弁と抵抗とを設け、軽負荷運転時には第1
開閉弁及び第2開閉弁を共に開とし、通常運転と軽負荷
運転の中間の能力を得るときには第1開閉弁並びに第2
開閉弁の何れか一方を開とするようにしたものである。
(ホ)作用 軽負荷運転時に、レリース管に設けた第1開閉弁が開く
と、圧縮機のレリースポートから冷媒がアキュムレータ
に導びかれる。また、前記軽負荷運転時より負荷の軽い
軽負荷運転時にバイパス管に設けた第2開閉弁が開く
と、吐出管からアキュムレータに導びかれる冷媒がバイ
パス管に設けた抵抗により絞られるので、圧縮機から吐
出される冷媒の一部が吐出管からアキュムレータに導び
かれる。
従って、バイパス管及びレリース管に設けた第1開閉弁
及び/又は第2開閉弁が開閉することによって、冷媒が
低圧側に帰還する量が多段階に変わる。
(ヘ)実施例 第1図において、1は室内を冷房する分離型空気調和機
で室内側熱交換ユニット2と室外側熱交換ユニット3と
ユニット間配管4とから構成されている。5は圧縮機で
シリンダ内に開口されたレリースポート6が形成されて
いる。7,8は圧縮機の吸込側配管、9はこの吸込側配
管7,8の途中に配設されたアキュムレータで、このア
キュムレータ9の下部には冷媒の出口管10(吸込側配
管7)が上部には冷媒の入口管11(吸込側配管8)が
位置している。12はレリースポート6につながれたレ
リース管で、第1開閉弁13が配設されている。この第
1開閉弁13は軽負荷運転時に開放され、通常運転時に
閉じられるようになっている。
14はレリースポートに配設された逆止弁で、レリース
管12からの冷媒圧力で閉じられるものである。15は
圧縮機5の吐出側配管16につながれたバイパス管で、
このバイパス管15にはキャピラリチューブ抵抗17と
第2開閉弁18とが配設されている。この第2開閉弁1
8は軽負荷運転時に開放され、通常運転時に閉じられる
ようになっている。
19は合流管(レリース管兼バイパス管)でレリース管
12の第1開閉弁13の出口側配管とバイパス管15の
第2開閉弁18の出口側配管とをつなぐもので、アキュ
ムレータ9の上部に、このアキュムレータ9の冷媒入口
管11と並んで配設されている。そして、第1開閉弁1
3、並びに第2開閉弁18の開放によってレリース管1
2並びにバイパス管15からの冷媒をこのアキュムレー
タ9に流すようにしてある。又、20は補助管で、レリ
ース管12の第1開閉弁13の入口側配管と、バイパス
管15の第2開閉弁18の入口側配管とをつなぐもの
で、圧縮機5の通常運転時(第1,第2開閉弁13,1
8は共に閉)、バイパス管15からの高圧冷媒をレリー
ス管12へ導びいて、逆止弁14を閉鎖させるようにし
ている。21は室外熱交換器凝縮器、22は減圧装置で
ある。36はリキッドインジェクション管である。
室内側熱交換ユニット2には室内熱交換器(蒸発器)2
3が内蔵されている。
第2図は前述のアキュムレータ9の縦断面図で、このア
キュムレータ9の高さaは272mmである。そして、出
口管10は下部開口24より挿入されてこのアキュムレ
ータ内の上方へ突出されている。この突出管25の上端
には開口26が、周面には上下に5個のオイル抜き穴2
7,28,29,30,31が設けられている。アキュ
ムレータの下端から第1のオイル抜き穴27までの距離
bが27mm、第1のオイル抜き穴27から第2抜き穴2
8までの距離cが30mm,第2のオイル抜き穴28から
第3のオイル抜き穴29までの距離dが33mm、第3の
オイル抜き穴29から第4のオイル抜き穴30までの距
離eが38mm、第4のオイル抜き穴30から第5のオイ
ル抜き穴31までも距離fが40mmである。このように
オイル抜き穴間の距離は上方に行くに従って大きくなる
よう設定されている。32はこのアキュムレータ9の内
周に固定されたネットである。又、アキュムレータ9の
上端には合流管19と、冷媒の入口管11とが並べて配
設されており、これら管11,19はいずれもアキュム
レータ9の内壁に近接させて、これら管の開口33と吐
出管25の開口26とがなるべく向い合わないようにし
ている。尚、合流管19の内径寸法と入口管11の内径
寸法とは略一致されている。又このアキュムレータ9
は、第3図に示すように合流管19が入口管11よりも
圧縮機寄りになるよう、圧縮機5に近接して配置されて
いる。
このような構成を備えた分離空気調和機において、室内
温度が設定温度に達するまでは、第1開閉弁13、第2
開閉弁18を閉じて、圧縮機5を運転させて、圧縮機5
より吐出された冷媒を実線矢印の様に流す(通常運
転)。この時、吐出側配管16内の冷媒の一部がバイパ
ス管15、補助配管20、レリース管12を介して逆止
弁14にかかり、レリースポート6を閉じる。そして、
圧縮機5で、圧縮された冷媒をすべて室外熱交換器21
へ流す。この通常運転時においては室内熱交換器23か
らの冷媒はユニット間配管4、吸込側配管8を介してア
キュムレータ9内に導びかれる。この時、第1開閉弁1
3、第2開閉弁18はいずれも閉じられているため合流
管19からアキュムレータ9に流れ込む冷媒の流れはな
く、入口管11よりアキュムレータ9内に流れ込んだ冷
媒はこのアキュムレータ9内で溜められてガス状の冷媒
が出口管10の開口26に吸込まれて圧縮機5に戻る。
この時、アキュムレータ9内に溜められる液冷媒の量は
比較的少なく、液冷媒の下に溜っているオイルが、この
第1のオイル抜き穴27より圧縮機5に戻される。
上述した通常運転によって室内温度が設定温度に達した
後は、第1開閉弁13、第2開閉弁18を開放して圧縮
機5を運転させる。この運転によって一点鎖線矢印のよ
うに圧縮途中の冷媒ガスの一部がレリース管12並びに
合流管19を介してアキュムレータ9内に導びかれ圧縮
機5から吐出される冷媒の量を減少させる。又、圧縮機
5から吐出された冷媒の一部はバイパス管15並びに合
流管19を介してアキュムレータ9内に導びかれる(軽
負荷運転)。この軽負荷運転時に、アキュムレータ9内
では第2図破線矢印のように冷媒が流れている。すなわ
ち、このアキュムレータ9内では冷媒の入口管11と合
流管19とから吐出された冷媒がいずれも上から下へ流
れる。そして、このアキュムレータ9内のガス状の冷媒
が出口管10の開口26に吸込まれて圧縮機5に戻る。
この時、アキュムレータ9内に溜められる液冷媒の量
は、上述の通常運転時の場合の冷媒量よりも増加し、第
4のオイル抜き穴30の高き付近まで溜まり、この液冷
媒の下に溜っているオイルは第1、第2,第3のオイル
抜き穴27,28,29より回収される。このように第
4のオイル抜き穴30の高さ以上の所では空間となって
おり、冷媒の入口管11から吐出された冷媒と合流管1
9から吐出された冷媒とがこの空間で混り合う。
このようにして室内・外熱交換器23,21に流れ込む
冷媒量を通常運転時よりも減らして、この空気調和機の
冷房能力を抑える。
又、第1開閉弁13を開放し、第2開閉弁18を閉じて
圧縮機5を運転させると、圧縮途中の冷媒ガスの一部は
レリース管12、合流管19を介してアキュムレータ9
に導びかれるものの、圧縮機5から吐出された冷媒はす
べて室外熱交換器21に導びかれる。更に第1開閉弁1
3を閉じ、第2開閉弁18を開放して圧縮機5を運転さ
せると、圧縮機5のレリースポート6は閉じられて、圧
縮機5のシリンダ内の冷媒はすべて圧縮されて吐出側配
管16より吐出される。しかしながらこの吐出側配管1
6内の冷媒の一部はバイパス管15、合流管19を介し
てアキュムレータ9に導びかれる。このように第1開閉
弁13並びに第2開閉弁18のいずれか一方を開放させ
ると、前述の通常運転時力の冷房能力と前述した軽負荷
運転時の冷房能力との中間の冷房能力を得ることができ
る。このとき、第2開閉弁18のみを開いた場合のほう
が第1開閉弁13のみを開いた場合に比べて、冷凍サイ
クルの低圧側に帰還する冷媒の量が多いため、前述した
第1,第2開閉弁13,18が開いたときの軽負荷運転
(一番小さい能力の運転)に近い冷房能力になる。
従って、軽負荷運転時に、第1開閉弁13のみが開くと
共に第2開閉弁18が閉じる場合は通常運転時よりもや
や冷房能力が小さく、前記軽負荷運転時よりも負荷が小
さく第1開閉弁13が閉じると共に第2開閉弁18のみ
が開く場合は通常運転時よりも冷房能力が小さく、更に
負荷が小さくなって第1開閉弁13と第2開閉弁18と
の両方が開く場合は通常運転時よりもずっと冷房能力が
小さくなる。
このように、第1,第2開閉弁13,18の開閉によ
り、冷房能力を多段階に制御することができ、軽負荷運
転時に負荷の大きさに応じた最適な冷房能力が得られ
る。
しかも、合流管19から吐出された冷媒の流れと冷媒入
口管11からの冷媒の流れとを一致させたので、このア
キュムレータ9内での冷媒が衝突するおそれは少なく冷
媒音の発生を低く抑えて騒音を低下させることができ
る。
上述したように第1開閉弁13と第2開閉弁18の開閉
によって圧縮機5から吐出される冷媒量が増減し、それ
にともなってアキュムレータ9内の溜められる冷媒量も
増減する。このようにアキュムレータ9内に溜められた
冷媒量が増減しても、このアキュムレータ9内の突出管
25には複数のオイル抜き穴27,28,29,30,
31が設けられているため、このオイル抜き穴によって
この冷媒の下に溜ったオイルを圧縮機5へ導びくことが
できる。
尚、上記実施例では、バイパス管とレリース管とを合流
管でつないで、この合流管をアキュムレータにつないだ
が、バイパス管とレリース管とを個々にアキュムレータ
につないでもよい。しかし、この実施例のように冷媒の
合流点が、レリース管12及びバイパス管15がつなが
れた合流点と、アキュムレータ9での合流点との2箇所
に分散されている場合は徐々に圧力が均圧することにな
るため、レリース管とバイパス管と冷媒入口管との3本
の管がアキュムレータに接続されたものに比べて、振動
や騒音を小さくすることができる。
(ト)考案の効果 以上述べたように、本考案の冷凍装置は、レリース管に
第1開閉弁を設け、バイパス管に第2開閉弁と抵抗とを
設け、軽負荷運転時には第1開閉弁及び第2開閉弁を共
に開とし、通常運転と軽負荷運転の中間の能力を得ると
きには第1開閉弁並びに第2開閉弁の何れか一方を開と
することによって、冷媒のバイパスする量が多段階に変
わるから、軽負荷運転時に冷凍装置の運転能力を負荷の
大きさに合わせて多段階に増減することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の冷凍装置の一実施例を示すもので、第1
図は同装置の冷媒回路図、第2図は同装置に使われてい
るアキュムレータの縦断面図、第3図はこのアキュムレ
ータと圧縮機との関係を示すこの圧縮機の平面図であ
る。 5…圧縮機、6…レリースポート、7,8…吸込側配
管、9…アキュムレータ、11…冷凍入口管、12…レ
リース管、15…バイパス管、16…吐出管、19…合
流管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機と凝縮器と減圧装置と蒸発器とアキ
    ュムレータとを冷媒管でつないで冷凍サイクルを構成す
    ると共に、前記圧縮機のレリースポートと冷凍サイクル
    の低圧側とをつなぐレリース管、及び前記圧縮機の吐出
    管と冷凍サイクルの低圧側とをつなぐバイパス管とを有
    する冷凍装置において、前記レリース管及び前記バイパ
    ス管を前記アキュムレータの冷媒入口管と平行に並べて
    このアキュムレータに接続し、前記レリース管に第1開
    閉弁を設け、前記バイパス管に第2開閉弁と抵抗とを設
    け、軽負荷運転時には第1開閉弁及び第2開閉弁を共に
    開とし、通常運転と軽負荷運転の中間の能力を得るとき
    には第1開閉弁並びに第2開閉弁の何れか一方を開とす
    ることを特徴とする冷凍装置。
JP1986070503U 1986-05-09 1986-05-09 冷凍装置 Expired - Lifetime JPH065567Y2 (ja)

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JPS62181846U JPS62181846U (ja) 1987-11-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020193735A (ja) * 2019-05-27 2020-12-03 アイシン精機株式会社 空気調和装置

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