JPH10156721A - グラインダーの安全カバー装置 - Google Patents

グラインダーの安全カバー装置

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JPH10156721A
JPH10156721A JP32251096A JP32251096A JPH10156721A JP H10156721 A JPH10156721 A JP H10156721A JP 32251096 A JP32251096 A JP 32251096A JP 32251096 A JP32251096 A JP 32251096A JP H10156721 A JPH10156721 A JP H10156721A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】砥石の惰性回転のための安全カバーを簡易な構
成にする。 【解決手段】円板状の砥石の中心孔に駆動源の駆動軸を
嵌挿し、その貫通した駆動軸の露出部分をナットで締付
けて駆動軸に砥石を固定し、この砥石全体を覆い、研削
作業用の開口部を有するカバーを備えたグラインダーに
おいて、前記カバー1の開口部6に摺動自在で、かつ作
業部分の露出した砥石を覆うことが可能な開閉蓋9と、
前記駆動源3の起動スイッチ17の動作に関連して、前
記開閉蓋を研削作業ができるように開状態に保持固定
し、前記駆動源の停止スイッチ18を動作した時に前記
開閉蓋の保持固定状態が解除され、前記開閉蓋9が摺動
し、前記カバー1の開口部を閉状態に保持する構成で、
前記開閉蓋が、工作物の研削粉の飛散を防止する前記カ
バーと回転する砥石との間に摺動自在に配置されている
構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、回転する砥石を
有するグラインダーの駆動源の回転停止に伴う砥石の惰
性回転による災害を防止するグラインダーの安全カバー
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】砂や硬質物を混合し結着剤によって固め
た円板状の砥石の中心孔に駆動源の回転軸を挿入し、こ
の回転軸の露出部分を締付ナットにより固定し、この砥
石を駆動源(モーター)よって回転させ、この砥石の表
面によって加工物を研削するグラインダーが知られてお
り、例えば、図6に示されるような両頭グラインダーに
おいて、前記締付ナットは駆動源が急激に回転を始める
ため、この始動時の回転力により、この締付ナットが締
まるように設けられている。このため研削作業終了後、
駆動源に負荷をかけ砥石の回転を停止させると、この砥
石の慣性力により同一方向にしばらく回転することにな
るから前記締付ナットが緩んで砥石が回転軸から外れる
おそれがあり、このような高速回転の砥石が外れると重
大な災害の発生につながるため、砥石を緩やかな制動に
より停止させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように駆動源に負
荷をかけ、砥石の回転を停止させると、この砥石の慣性
力により同一方向にしばらく回転することになるから前
記締付ナットが緩むことになっていたため、急停止させ
ることはできなかった。そのため、駆動源が停止したあ
と、しばらく砥石は慣性力の惰性により回転してから停
止するので、この砥石の回転時に作業員の手などを回転
体に巻き込まれるおそれがあり危険であった。
【0004】このような砥石の慣性による惰性回転によ
る手の巻き込み等による危険を防止するために回転する
砥石全体を覆う安全カバーをグラインダー装置の上部に
開閉自在に軸支し、このグラインダーの起動スイッチに
連動して電動モーター等を動作させてリンク機構により
前記安全カバーを開閉させる制御回路を設けたものなど
が提案されているが、この安全カバーは砥石の両側面を
保護するもので、前面の作業位置には開口部が設けられ
ているものである。しかも電気的制御により、リトラク
タモーターを駆動してリンク機構を作動させるために複
雑な機構を必要とした。
【0005】この発明の課題は、作業終了後は研削作業
を行う砥石の露出部を覆い、砥石の惰性による回転のた
めの作業員の手等の巻き込みを防止する簡易な構造によ
る廉価なグラインダーの安全カバー装置を提供するもの
である。また、他の課題は、開閉蓋を係合ピンにより開
状態を保持固定し、この係合ピンの脱抜動作で開閉蓋が
自重により落下して閉動作を行うという簡素なグライン
ダーの安全カバー装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の前記課題は、
円板状の砥石の中心孔に駆動源の駆動軸を嵌挿し、その
貫通した駆動軸の露出部分をナットで締付けて駆動軸に
砥石を固定し、この砥石全体を覆い、研削作業用の開口
部を有するカバーを備えたグラインダーにおいて、前記
カバーの開口部に摺動自在で、かつ作業部分の露出した
砥石を覆うことが可能な開閉蓋と、前記駆動源の起動ス
イッチの動作に関連して、前記開閉蓋を研削作業ができ
るように開状態に保持固定し、前記駆動源の停止スイッ
チを動作した時に前記開閉蓋の保持固定状態が解除さ
れ、前記開閉蓋が摺動し、前記カバーの開口部を閉状態
に保持する構成によって達成できる。
【0007】この発明の安全カバー装置は砥石の駆動源
である電動モーターを停止させるための停止スイッチの
動作によって砥石の研削作業のためのカバーの開口部を
開閉蓋によって回転している砥石を隠蔽することができ
るから、砥石が慣性回転力で惰性回転していても、作業
開口部分で手等が巻き込まれるおそれは全くない。しか
も、研削作業に際して、開閉蓋を摺動させて、研削作業
の開口部分を開口し、係合固定することになるから作業
時に開閉蓋が摺動して閉蓋することがない。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明のグラインダーの安全カ
バー装置について、図面に示す実施例にもとづいて説明
する。図1はこの発明のグラインダーの安全カバー装置
を搭載した両頭グラインダー装置の斜視図である。図2
はこの発明のグラインダーの安全カバー装置の開閉蓋を
閉状態にしたときの砥石のカバー部分を示す要部側面図
である。図3はこの発明のグラインダーの安全カバー装
置の開閉蓋を開状態にしたときの砥石のカバー部分を示
す一部破断した要部側面図である。図4は図2のA−A
断面の正面図である。図5は(A)はこの発明の安全カ
バー装置に使用する開閉蓋の1実施例の正面図、(B)
はその側面図である。図6は従来の両頭グラインダーの
斜視図面である。
【0009】1,1は台座2の上に搭載固定した駆動源
3の回転軸4に固定した左右の砥石5,5のほぼ全体を
被覆するカバーで、作業時に研削粉の飛散を防止するよ
うに砥石5,5を覆うように形成し、砥石5、5の高速
回転時の研削作業を行う開口部分6,6を形成して台座
2の固定枠7,7に取付け固定してある。以下、に左右
の構成は同じであるから片側の装置について説明する。
このカバー1と砥石5との間に配設し、前記カバー1の
開口部分6を開閉する開閉蓋9がカバー1の中心軸21
に回動自在に嵌装してあり、開閉蓋9はカバー1の開口
部分6からの砥石5の露出を完全に隠蔽するように、例
えば、断面コ字形にして扇状に形成してある。この開閉
蓋9を全開しているときカバー1の外側に配置するフラ
ンジ9aが開閉蓋9の端側縁に形成され、このフランジ
9aにノッチ孔8を穿設してある。
【0010】11は開閉蓋9のそれぞれの操作杆で、こ
の末端がカバー1の中心軸21に回動自在に軸着してあ
る。12はカバー1の外側面にL字状のアーム15を介
して固定したノッチ機構で、このノッチ機構12に出入
するピン13が配設され、このピン13が開閉蓋9の前
記ノッチ孔8に嵌入して開閉蓋9が開状態に保持固定さ
れる。14は開閉蓋9を完全に閉塞したときの係止部で
ある。16は台座2上の駆動源3の左右の砥石5,5の
起動スイッチ17,17′や作業終了時および非常停止
の場合に操作する停止スイッチ18を配置した操作盤で
ある。19は砥石5の研削作業の時に作業員の眼を保護
する透明なアイシールドで、カバー1の開口部分6の周
縁に固着してある。20は工作物受台である。
【0011】この発明のグラインダーの安全カバー装置
について図面に基づき動作を以下に説明する。図1に示
すように両頭グラインダーの駆動源3の左側は砥石5が
停止している状態で、開閉蓋9が閉状態に保持されてい
るときで、右側は作業開始のために開閉蓋9が開状態に
保持されている状態である。研削作業を開始する際、先
ず図2に示される操作杆11を反時計方向に回動して開
閉蓋9を開成し、開口部分6を開放して砥石5を露出さ
せる。操作盤16の起動スイッチ17を操作すると駆動
源3によって砥石5が駆動して回転する。他方、右側の
砥石5、例えば、種類の異なる砥石5を動作する際には
前記と同様に開閉蓋9を開蓋し、起動スイッチ17′を
操作することにより駆動することができる。この両方の
砥石5,5を順次または交互に使用して研削作業を行う
こともできる。この研削作業を中止するときは停止スイ
ッチ18を押圧する。図示しない制御機構の指令に基づ
きノッチ機構12のピン13が開閉蓋9のノッチ孔8か
ら抜け、開閉蓋9が自重により落下して開口部分6を閉
塞する。
【0012】また、片方のみ研削作業を行うときは操作
杆11を操作して開閉蓋9を図2上で反時計方向に回動
する。開閉蓋9を完全に開放し、カバー1の開口部分6
を全開したとき、ノッチ機構12のピン13が開閉蓋9
のフランジ9aのノッチ孔8を貫挿して、開閉蓋9の開
状態が保持される(図3参照)。次に、作業者は右手指
で操作盤16の起動スイッチ17を操作して左側の砥石
5を駆動する。このように左手で開閉蓋9を操作し、他
方の右手で起動スイッチ17を操作するから回転体に手
が触れることがないので安全である。両頭グラインダー
の場合は右側の砥石5は被覆されているので安全に研削
作業ができる。
【0013】開閉蓋9の開状態において、ピン13が開
閉蓋9のノッチ孔8に係合して固定されているから砥石
5が回転し、工作物受台20に工作物を配置して研削作
業が開始できる。研削作業終了時には操作盤16の停止
スイッチ18を押圧するとノッチ機構12が動作し、ピ
ン13が開閉蓋9のノッチ孔8から抜ける。開閉蓋9は
自重による復元力により図2の時計方向に回動して係止
部14で停止する。これによって砥石5の開口部分6は
完全に閉塞し、砥石5の慣性による回転状態は隠蔽され
ることになる。
【0014】
【実施例】この発明の図面に示す実施例において開閉蓋
9の開状態を保持する機構としてノッチ孔8とピン13
との係合によりおこなっているが、開閉蓋9にフランジ
9aを設けることなく、開閉蓋9がカバー1内に完全に
収納されるときは、カバー1にノッチ孔8を設け、図5
の実施例のように開閉蓋9に係合孔10を穿設し、ノッ
チ機構12のピン13がカバー1のノッチ孔8を貫通
し、係合孔10に係合させて開閉蓋9を固定してもよ
い。また、この開閉蓋9を固定するのに電磁石等を使用
して、磁石の作用を制御することにより開閉蓋9を固定
することもでき、更に、磁石等を利用し、開閉蓋9を閉
塞方向に移動させるようにしてもよい。
【0015】開閉蓋9の閉じる方向に回動するためには
操作杆11にスプリング等の弾性部材を固着してもよ
く、この開閉蓋9が常時閉状態を保持するようにつる巻
ばね等の復元機構が内装してあってもよい。
【0016】また、この開閉蓋9は透明な合成樹脂など
で形成すれば砥石5の回転状態を確認することができ
る。更に、この開閉蓋9が軽い場合は、開閉蓋9の先端
に錘りを固着し、ノッチ機構12のピン13が係合孔1
0から抜けたとき自重により閉動作が短時間に行われる
ようにすることもできる。
【0017】
【発明の効果】この発明のグラインダーの安全カバー装
置は、砥石の回動の駆動源の停止スイッチを操作したと
きに開閉蓋が砥石全体を覆い、惰性で回動している砥石
を隠蔽することができるから回転している砥石に誤って
手が触れたり、手等が巻き込まれるおそれは全くなく、
それらの危険を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のグラインダーの安全カバー装置を搭
載した両頭グラインダー装置の斜視図である。
【図2】この発明のグラインダーの安全カバー装置の開
閉蓋を閉状態にしたときの砥石のカバー部分を示す要部
側面図である。
【図3】この発明のグラインダーの安全カバー装置の開
閉蓋を開状態にしたときの砥石のカバー部分を示す一部
破断した要部側面図である。
【図4】図2のA−A断面の正面図である。
【図5】(A)はこの発明の安全カバー装置に使用する
開閉蓋の1実施例の正面図、(B)はその側面図であ
る。
【図6】従来の両頭グラインダーの斜視図面である。
【符号の説明】
1 …カバー 2 …台座 3 …駆動源 4 …回転軸 5 …砥石 6 …開口部分 7 …固定枠 8 …ノッチ孔 9 …開閉蓋 10 …係合孔 11 …操作杆 12 …ノッチ機構 13 …ピン 14 …係止部 15 …アーム 16 …操作盤 17 …起動スイッチ 18 …停止スイッチ 19 …アイシールド 20 …工作物受台 21 …中心軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板状の砥石の中心孔に駆動源の駆動軸を
    嵌挿し、その貫通した駆動軸の露出部分をナットで締付
    けて駆動軸に砥石を固定し、この砥石全体を覆い、研削
    作業用の開口部を有するカバーを備えたグラインダーに
    おいて、 前記カバーの開口部に摺動自在で、かつ作業部分の露出
    した砥石を覆うことが可能な開閉蓋と、 前記駆動源の起動スイッチの動作に関連して、前記開閉
    蓋を研削作業ができるように開状態に保持固定し、前記
    駆動源の停止スイッチを動作した時に前記開閉蓋の保持
    固定状態が解除され、前記開閉蓋が摺動し、前記カバー
    の開口部を閉状態に保持することを特徴とするグライン
    ダーの安全カバー装置。
  2. 【請求項2】前記カバーの開口部を開閉する前記開閉蓋
    が、回転する砥石を覆う工作物の研削粉の飛散を防止す
    る前記カバーと回転する砥石との間に摺動自在に配置さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のグラインダー
    の安全カバー装置。
  3. 【請求項3】前記開閉蓋が断面コ字形で、砥石を囲む形
    状になっていることを特徴とする請求項1または2記載
    のグラインダーの安全カバー装置。
  4. 【請求項4】前記カバーの開口部を開閉する前記開閉蓋
    が開に保持固定した状態から前記停止スイッチの動作に
    連動して固定解除されたときはこの開閉蓋の自重により
    摺動し、開口部が完全に閉蓋されることを特徴とする請
    求項1,2または3記載のグラインダーの安全カバー装
    置。
  5. 【請求項5】前記カバーの開口部を開閉する前記開閉蓋
    が常時閉状態に弾性部材によって付勢され、開蓋動作の
    ときはこの弾性部材の付勢力に抗して開口部を開き、全
    開位置で保持固定するように係止機構を備えたことを特
    徴とする請求項1,2,3または4記載のグラインダー
    の安全カバー装置。
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