JP2002096218A - 防塵マルノコ - Google Patents

防塵マルノコ

Info

Publication number
JP2002096218A
JP2002096218A JP2000284083A JP2000284083A JP2002096218A JP 2002096218 A JP2002096218 A JP 2002096218A JP 2000284083 A JP2000284083 A JP 2000284083A JP 2000284083 A JP2000284083 A JP 2000284083A JP 2002096218 A JP2002096218 A JP 2002096218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
blade
safety cover
base
saw blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000284083A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Okochi
克己 大河内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Makita Corp filed Critical Makita Corp
Priority to JP2000284083A priority Critical patent/JP2002096218A/ja
Publication of JP2002096218A publication Critical patent/JP2002096218A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレードカバーの剛性を確保する。 【解決手段】 ブレードカバー19に、鋸刃13のスピ
ンドルを中心とした円弧状の抜き溝22を形成し、ブレ
ードカバー19に、抜き溝22に沿ってスライド可能
で、且つ安全カバー29からの離反方向へ付勢され、ブ
レードカバー19内への押し操作で安全カバー29の周
縁部32に形成した透孔34に挿通可能な段付ピン23
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋸刃を備えた本体
をベースに取り付け、本体に、ベースの上方で鋸刃を覆
うブレードカバーと、ベースの下方で鋸刃を覆う安全カ
バーとを夫々設けた防塵マルノコに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の防塵マルノコを図7に示す。防塵
マルノコ50は、モータで回転する鋸刃52を備えた本
体51を、鋸刃52が下方へ突出するようにベース53
へ取り付けてなり、ベース53を被切断材上で前進させ
ることで、突出する鋸刃52が被切断材を切断する。
又、本体51は、鋸刃52の直交方向(図では正面側)
に所定角度傾動可能にベース53へ取り付けられてお
り、本体51の傾動により鋸刃52とベース53との角
度を変更して被切断材を斜めに切断(傾斜切断)可能と
なっている。一方、本体51におけるベース53の上方
には、本体51の傾動側で鋸刃52の上部を覆うブレー
ドカバー54が設けられる一方、ベース53の下方に
は、鋸刃52の下部を覆う安全カバー55が、常態で鋸
刃52を覆う位置へ回転付勢されて設けられて、被切断
材の切断時には、被切断材に当接した安全カバー55が
防塵マルノコ50の前進に伴って付勢に抗して回転し、
ベース53の上方へ退避してブレードカバー54内に収
容される。56は、傾斜切断に伴って傾動する本体51
がベース53と干渉しないように、ブレードカバー54
の下端に形成された面取部である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】安全カバー55には、
プランジカットを行う場合等に手動で回転操作して鋸刃
52を自由に露出させることができるように、ベース5
3より上側の端部に操作部としての取っ手57が切り起
こし形成され、ブレードカバー54には、安全カバー5
5の回転に伴う取っ手57の移動を許容するために、取
っ手57の移動軌跡に沿った円弧状の切り込み58が形
成される。しかし、ブレードカバー54は、先述の傾斜
切断に伴うベース53との干渉を避けるために、下端が
ベース53より離れた上方位置に制限されることから、
切り込み58はブレードカバー54の下端に開口した状
態で形成されている。よって、切り込み58によってブ
レードカバー54が下端から分断された格好となり、ブ
レードカバー54の強度が低下してしまう。又、安全カ
バー55の取っ手57がブレードカバー54側へ突出し
ているから、ブレードカバー54の着脱の際に取っ手が
邪魔になることもある。
【0004】そこで、請求項1に記載の発明は、ブレー
ドカバーの強度を低下させることなく安全カバーを手動
回転可能な防塵マルノコを提供することを目的としたも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、ブレードカバーに、安全
カバーの回転中心を中心とする円弧状の抜き溝を設け、
抜き溝内に、安全カバーをブレードカバー越しに鋸刃の
解放側へ回転操作可能な操作部を設けたことを特徴とす
るものである。請求項2に記載の発明は、請求項1の目
的に加えて、ブレードカバーの着脱の邪魔にならない操
作部を得るために、操作部を、安全カバーと別体でブレ
ードカバーの抜き溝に沿ってスライド可能且つ安全カバ
ーと任意に連結可能に設けられたスライド部材としたも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は防塵マルノコの正面図、図
2は中央縦断面図で、防塵マルノコ1は、矩形のベース
2と、そのベース2上に設置される本体3とからなり、
本体3の後方(図2の左側を前方、右側を後方として説
明する。)には、モータ4を前後方向に収容するモータ
ハウジング6が突出して、モータ4の出力軸5は、モー
タハウジング6の前方に連結されたギヤケース7内に突
出している。一方、ギヤケース7とその前方へ連結され
る筒状のベアリングボックス8との内部では、ボールベ
アリング9,10によってスピンドル11が軸支され、
スピンドル11と一体のギヤ12に出力軸5が噛合し
て、出力軸5の回転をスピンドル11に伝達可能として
いる。又、スピンドル11の先端には、ベアリングボッ
クス8の前方で円盤状の鋸刃13が直交状に固着されて
いる。14はモータハウジング6に連設されたハンドル
である。
【0007】更に、本体3の左側端部には、アーム15
が延設され、そのアーム15が、ベース2上に立設され
た支持プレート16へ回動可能に軸着されており、本体
3の右側端部を円弧状のガイドプレート17に沿って摺
動させ、任意の位置で固定することで、ベース2の下方
への鋸刃13の突出量(切込量)が調整可能となってい
る。又、支持プレート16では、アーム15が前方へ傾
動可能に連結されており、蝶ボルト18を緩めること
で、本体3が前方へ傾動して、鋸刃13とベース2との
角度を変更でき、任意の角度で蝶ボルト18を緊締して
ベース2を固定することで、被切断材を斜めに切断可能
(傾斜切断)となっている。
【0008】一方、19はギヤケース7の前方にツマミ
ネジ20によってネジ止め装着されたブレードカバー
で、ギヤケース7への装着状態で鋸刃13の上方部分を
覆い、内部に鋸刃13の収容室21を形成している。
又、ブレードカバー19の前方には、スピンドル11を
中心とした円弧状の抜き溝22が形成されて、その抜き
溝22にはスライド部材としての段付ピン23が装着さ
れている。即ち、図3に示すように、ピン本体24が貫
通するワッシャー25とピン頭部26との間にコイルバ
ネ27を巻装させ、抜き溝22を貫通したピン本体24
の先端にEリング28を取着することで、段付ピン23
は、常態ではコイルバネ27の付勢によりEリング28
がブレードカバー19の裏面に当接する突出位置にあっ
て、抜き溝22に沿ってスライド自在に装着されるもの
である。
【0009】そして、29は安全カバーで、収容室21
内部でベアリングボックス8に抜き溝22と同じくスピ
ンドル11を回転中心として回動可能に外装される装着
部30と、その装着部30から延設され、鋸刃13の後
方を覆う扇状のカバー部31と、そのカバー部31から
前方へ延設され、鋸刃13前方を覆う周縁部32とから
なり、装着部30の上部とギヤケース7内面との間に張
設された引張バネ33によって、安全カバー29は図1
での左回転方向へ回転付勢され、図示しないストッパに
より、図1のように鋸刃13におけるベース2下方への
突出部分を略覆う位置で停止する。又、安全カバー29
の周縁部32には、ブレードカバー19の抜き溝22と
同心で同じ円周上にあって、図1の位置で抜き溝22の
左側端部(以下この左側を「始端」、反対側を「終端」
という。)に上端が重合する円弧状の透孔34が形成さ
れて、抜き溝22の始端と透孔34の上端とは、段付ピ
ン23の先端が貫通可能な大きさで重なっている。
【0010】以上の如く構成された防塵マルノコ1にお
いては、プランジカット等を行うために安全カバー29
を手動で回転させる必要がある場合は、図1の位置で、
段付ピン23を抜き溝22の始端に位置させてブレード
カバー19の内部へ押し込むと、図3(B)の如く、ピ
ン本体24の先端が安全カバー29の透孔34の上端へ
挿通し、Eリング28が安全カバー29の周縁部32に
当接して、段付ピン23と安全カバー29とが連結され
る。よって、段付ピン23の頭部26を抑えたまま抜き
溝22に沿って終端側へスライドさせると、段付ピン2
3と一体の安全カバー29が引張バネ33に抗して右回
転し、鋸刃13を徐々に露出させる。そして、段付ピン
23が抜き溝22の終端に達すると、図4(A)のよう
に、安全カバー29の下端がベース2の下方で部分的に
残り、鋸刃13を略露出させる。この状態でベース2を
被切断材上に載せると、ここで段付ピン23から手を離
して安全カバー29との連結を解除しても、安全カバー
29のみが被切断材に押されて更に右回転し、同図
(B)のように完全にベース2の上方へ退避する。尚、
透孔34は、安全カバー29の最後の右回転を許容する
長さに設定されているため、段付ピン23が押し込み状
態であっても、図4(A)から(B)への移行の際は段
付ピン23は相対的に透孔34の端部へ移動するにとど
まり、安全カバー29の回転と干渉しない。
【0011】そして、切断作業が終了してベース2の下
方から被切断材がなくなると、安全カバー29は、引張
バネ33の付勢によって左回転し、図1の鋸刃13を覆
う位置へ自動的に復帰する。尚、通常の切断作業の場合
は、段付ピン23を押し込まなくても、被切断材と当接
する安全カバー29が図4(A)(B)の順で徐々に右
回転し、鋸刃13を完全に露出させ、切断が終了すると
鋸刃13を覆う図1の位置へ自動的に復帰するのは従来
と同様である。
【0012】このように上記形態の防塵マルノコ1によ
れば、ブレードカバー19に、安全カバー29の回転中
心を中心とする円弧状の抜き溝22を設け、抜き溝22
内に、安全カバー29をブレードカバー19越しに鋸刃
13の解放側へ回転操作可能な段付ピン23を設けたこ
とで、ブレードカバー19の剛性を確保でき、ブレード
カバー19に曲げや歪みが生じるおそれがなくなる。
又、操作部を、安全カバー29と別体でブレードカバー
19の抜き溝22に沿ってスライド可能且つ安全カバー
29と任意に連結可能に設けられた段付ピン23とした
ことで、安全カバー29側に前方への突起物がなくな
り、ブレードカバー19の着脱の際に安全カバー29が
邪魔になることがない。
【0013】尚、スライド部材としては、段付ピン23
に限らず、図5,6に示すような操作ボタン35とする
こともできる。即ち、操作ボタン35は、ブレードカバ
ー19の表側から組み付けられるボタン部36と、裏側
から組み付けられる係止体37とからなり、ボタン部3
6は、先端外側へストッパを形成した一対の抜け止め部
38,38を抜き溝22へ嵌合させることで、抜き溝2
2に沿ってスライド可能に組み付けられる。そして、係
止体37は、ボタン部36の抜け止め部38,38間へ
嵌合可能な厚さを有するコ字状体で、その両端部には、
互いに対向する折り返し部39,39が形成され、内底
面には弾性片40が、外面には一方を傾斜面とした係止
突起41が夫々形成されている。よって、この係止体3
7を抜け止め部38,38間に嵌合し、両端部の折り返
し部39,39を抜け止め部38,38のスライド方向
前後に突設した突起42,42に係止させることで、図
6のように係止体37が弾性片40の付勢によってブレ
ードカバー19の裏側へ突出する状態でボタン部36へ
連結される。従って、係止体37の係止突起41に安全
カバー29の周縁部32の端部に形成した係止片43を
係止させれば、操作ボタン35を抜き溝22に沿ってス
ライドさせることで、安全カバー29を先の形態と同様
に手動で回転させることができる。特に、この構造によ
れば、先の形態よりも部品点数が少なく、安全カバー2
9への加工も少ない簡単な構成となる。
【0014】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ブレー
ドカバーに、安全カバーの回転中心を中心とする円弧状
の抜き溝を設け、抜き溝内に、安全カバーをブレードカ
バー越しに鋸刃の解放側へ回転操作可能な操作部を設け
たことで、ブレードカバーの剛性を確保でき、ブレード
カバーに曲げや歪みが生じるおそれがなくなる。請求項
2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、操
作部を、安全カバーと別体でブレードカバーの抜き溝に
沿ってスライド可能且つ安全カバーと任意に連結可能に
設けられたスライド部材としたことで、安全カバー側に
前方への突起物がなくなり、ブレードカバーの着脱の際
に安全カバーが邪魔になることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】防塵マルノコの正面図である。
【図2】防塵マルノコの中央縦断面図である。
【図3】(A)段付ピンの説明図(押し込み解除状態)
である。 (B)段付ピンの説明図(押し込み状態)である。
【図4】(A)安全カバーの回転動作を示す説明図であ
る。 (B)安全カバーの回転動作を示す説明図である。
【図5】操作ボタンを設けた防塵マルノコの正面図であ
る。
【図6】(A)操作ボタンを抜き溝方向から見た断面説
明図である。 (B)操作ボタンを抜き溝の交差方向から見た断面説明
図である。
【図7】従来の防塵マルノコの正面図である。
【符号の説明】
1・・防塵マルノコ、2・・ベース、3・・本体、13
・・鋸刃、22・・抜き溝、23・・段付ピン、29・
・安全カバー、32・・周縁部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋸刃を備えた本体を、前記鋸刃の直交方
    向へ所定角度傾動可能にベースへ取り付けて、前記鋸刃
    を前記ベースの下方へ突出させると共に、前記本体の傾
    動によって前記鋸刃とベースとの角度を変更可能とする
    一方、前記本体に、前記ベースの上方にあって前記本体
    の傾動側で前記鋸刃を覆うブレードカバーと、前記ベー
    スの下方にあって前記鋸刃を覆う位置へ回転付勢される
    安全カバーとを備えた防塵マルノコであって、 前記ブレードカバーに、前記安全カバーの回転中心を中
    心とする円弧状の抜き溝を設け、前記抜き溝内に、前記
    安全カバーを前記ブレードカバー越しに前記鋸刃の解放
    側へ回転操作可能な操作部を設けたことを特徴とする防
    塵マルノコ。
  2. 【請求項2】 操作部を、安全カバーと別体でブレード
    カバーの抜き溝に沿ってスライド可能且つ前記安全カバ
    ーと任意に連結可能に設けられたスライド部材とした請
    求項1に記載の防塵マルノコ。
JP2000284083A 2000-09-19 2000-09-19 防塵マルノコ Pending JP2002096218A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000284083A JP2002096218A (ja) 2000-09-19 2000-09-19 防塵マルノコ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000284083A JP2002096218A (ja) 2000-09-19 2000-09-19 防塵マルノコ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002096218A true JP2002096218A (ja) 2002-04-02

Family

ID=18768359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000284083A Pending JP2002096218A (ja) 2000-09-19 2000-09-19 防塵マルノコ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002096218A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7059947B2 (en) 2004-05-12 2006-06-13 The Stanley Works Portable rail cutting apparatus
JP2011079182A (ja) * 2009-10-06 2011-04-21 Jia Hsin Cheng Enterprise Co Ltd ロータリー鋸盤
CN102848015A (zh) * 2011-06-27 2013-01-02 苏州宝时得电动工具有限公司 便携式切割机
CN102029431B (zh) * 2009-09-24 2013-01-30 苏州宝时得电动工具有限公司 便携式切割机
WO2018062293A1 (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 株式会社マキタ 作業機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7059947B2 (en) 2004-05-12 2006-06-13 The Stanley Works Portable rail cutting apparatus
US7131897B2 (en) 2004-05-12 2006-11-07 The Stanley Works Portable rail cutting apparatus
CN102029431B (zh) * 2009-09-24 2013-01-30 苏州宝时得电动工具有限公司 便携式切割机
JP2011079182A (ja) * 2009-10-06 2011-04-21 Jia Hsin Cheng Enterprise Co Ltd ロータリー鋸盤
CN102848015A (zh) * 2011-06-27 2013-01-02 苏州宝时得电动工具有限公司 便携式切割机
WO2018062293A1 (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 株式会社マキタ 作業機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2717534B2 (ja) 丸鋸盤における安全カバー装置
JP3925046B2 (ja) 卓上丸鋸
JP3283745B2 (ja) 電動工具の操作レバー
JP3212792B2 (ja) ジグソー
JP3331105B2 (ja) マルノコの傾斜ストッパ装置
JPH09252626A (ja) 電動芝刈機の操作スイッチ
JP2008036740A (ja) 切断機における切断刃の開閉カバー
JP2002096218A (ja) 防塵マルノコ
JP2014138961A (ja) 卓上切断機
EP2436494B1 (en) Cutting machine with a safety cover
JP2000042979A (ja) カッター刃カセットとその装着具
US6725790B2 (en) Cloth cutting knife driving device
JP5546950B2 (ja) 切断工具における可動カバーの位置調整機構
JP3125132B2 (ja) カッター用回転刃のホルダ
JP3383112B2 (ja) 携帯用マルノコのセーフティカバー
JP2000176881A (ja) ペーパーカッター
US20080211154A1 (en) Apparatus Including Spring and Method For Tensioning the Same
JP4138234B2 (ja) 丸鋸盤のテーブルロック装置
JP4446285B2 (ja) 携帯用切断機
JP2000309001A (ja) 丸 鋸
JPH1034431A (ja) 切断機
JP2704511B2 (ja) 卓上丸鋸機
JPH09141602A (ja) 携帯式切断工具
JPH0339182Y2 (ja)
JPH07256602A (ja) 丸鋸盤