JP2000309001A - 丸 鋸 - Google Patents

丸 鋸

Info

Publication number
JP2000309001A
JP2000309001A JP11120959A JP12095999A JP2000309001A JP 2000309001 A JP2000309001 A JP 2000309001A JP 11120959 A JP11120959 A JP 11120959A JP 12095999 A JP12095999 A JP 12095999A JP 2000309001 A JP2000309001 A JP 2000309001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circular saw
cutting depth
main body
fixed
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11120959A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Tanaka
克典 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP11120959A priority Critical patent/JP2000309001A/ja
Publication of JP2000309001A publication Critical patent/JP2000309001A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋸刃の切り込み深さの調整が迅速かつ正確に
行える丸鋸を提供する。 【解決手段】 定盤1と定盤1に回動自在に取り付けら
れた丸鋸本体部Hに固設された切り込み深さ調整板17
を有する丸鋸において、切り込み深さ調整板17に歯部
17bを形成すると共に歯部17bに噛合するピニオン
ギヤ22を丸鋸本体部Hの固定カバー8に固設した雄ね
じ部材19に回転自在に装着すると共に、ピニオンギヤ
22に係脱自在な摘み部Tを形成し、摘み部Tの進退動
により切り込み深さのあらかたが調整可能な位置と切り
込み深さが微調整可能な位置に切換可能に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、定盤と丸鋸本体部
とを有する丸鋸に関する。
【0002】
【従来の技術】木材などの切断を行う工具として、特開
平8−108405号公報に記載された電気丸鋸が知ら
れている。この電気丸鋸は図7に示すように、定盤1
と、保持部材4を介して定盤1に取り付けられたブラケ
ット4aと、そのブラケット4aに支点ピン10により
回動自在に取り付けられた丸鋸本体部Hと、切り込み深
さ調整部Jと、丸鋸本体部Hに回動可能に取り付けられ
た安全カバー9とを有している。丸鋸本体部Hは、鋸刃
11と、ケーシング本体5と、ケーシング本体5に固定
された固定カバー8と、固定カバー8に回転自在に取り
付けられた安全カバー9とを有している。安全カバー9
は、固定カバー8に設けられたバネ(不図示)により閉
方向(図面の時計回りの方向で、以下「M方向」と呼
ぶ)に常に付勢されている。切り込み深さ調整部Jは、
定盤1にピン1aにより取り付けられた切り込み深さ調
整板17と、切り込み深さ調整板17に対して丸鋸本体
部Hを、固定状態もしくは回動可能状態に切り換える操
作部Sとを有している。操作部Sは、丸鋸本体部Hの固
定カバー8に固設され、切り込み深さ調整板17の長穴
17aに挿通された雄ねじ部材(図6の符号31参照)
と、雄ねじ部材31にワッシャ(図6の符号34参照)
を介して螺合するナット(図6の符号32参照)と、ナ
ット32に固定されたレバー300とを有している。
【0003】そして、レバー300を締め付ける方向
(M方向)に回動することによりナット32を回動さ
せ、雄ねじ部材31とナット32とで、切り込み深さ調
整板17を締め付けて、丸鋸本体部Hを切り込み深さ調
整板17に固定する。切り込み深さを調整する時は、レ
バー300を緩める方向(図面の反時計回りの方向で、
以下「L方向」と呼ぶ)に回動することにより前記ナッ
トを回動させ、固定を解除して丸鋸本体部Hを切り込み
深さ調整板17に沿って回動させて定盤と鋸刃の相対位
置を変更し切り込み深さを調整する。そして、レバー3
00を締め付ける方向(M方向)に回動して丸鋸本体部
Hを切り込み深さ調整板17に固定して切り込み深さ調
整が完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】丸鋸を用いて薄板を切
断する場合には、薄板の切断面にけばだちが生じないよ
うにする必要がある。このためには、鋸刃が薄板より1
〜2mm程度貫通するように調整して切断しなければな
らない。
【0005】従来の丸鋸では、鋸刃の切り込み深さを調
整する場合には上述のように、一方の手で定盤を押さ
え、他方の手で切り込み深さの調整、すなわち、鋸刃の
露出調整とその固定作業とを行わなければならないが、
両手の力の入れ具合により切り込み深さが変化するため
に微調整が困難であり、何度もレバーの締め付けと解除
を繰り返す結果となって、切り込み深さ調整が迅速かつ
正確にできない。
【0006】そこで、本発明は、鋸刃の切り込み深さの
調整が迅速かつ正確に行える丸鋸を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】以下、本発明について説
明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図
面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本
発明が図示の形態に限定されるものではない。
【0008】請求項1の発明は、定盤(1)と前記定盤
に回動自在に取り付けられた丸鋸本体部(H)に固設さ
れた切り込み深さ調整板(17)を有する丸鋸におい
て、前記切り込み深さ調整板に歯部(17b)を形成す
ると共に前記歯部に噛合するピニオンギヤ(22)を丸
鋸本体部の固定カバー(8)に固設した雄ねじ部材(1
9)に回転自在に装着すると共に、前記ピニオンギヤに
係脱自在な摘み部(T)を形成し、前記摘み部の進退動
により切り込み深さが概ね調整可能な位置と切り込み深
さが微調整可能な位置に切換可能に形成したことを特徴
とする。
【0009】請求項2の発明は、定盤(1)と前記定盤
に回動自在に取り付けられた丸鋸本体部(H)と前記丸
鋸本体部に固設された切り込み深さ調整板(17)と切
り込み深さを調整可能な操作部(S)を備えた丸鋸にお
いて、前記切り込み深さ調整板に歯部(17c)を形成
すると共に前記歯部に噛合するピニオンギヤ(40)を
前記丸鋸本体部の固定カバー(8)に回動可能に固設し
たことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】(実施形態1) 図1〜図3を用
いて本発明の第一の実施形態を説明する。この丸鋸は、
定盤1と、定盤1に取り付けられた保持部材4と、その
保持部材4に固設されたブラケット4aと、ブラケット
4aに支点ピン10により回動自在に取り付けられた丸
鋸本体部Hと、切り込み深さを調整するため丸鋸本体部
Hを定盤1に固定状態にしたり回動可能状態にする切り
込み深さ調整部Kとを有している。なお、保持部材4
は、定盤1に立設された支持板2にかしめピン3により
固定されている。また、支点ピン10は、ナット10a
と、ボルト10bと、ワッシャ10cとを有している。
【0011】丸鋸本体部Hは、鋸刃11と、本体ケーシ
ング5と、本体ケーシング5に取り付けられた固定カバ
ー8と、固定カバー8に回転自在に取り付けられた安全
カバー9を有している。安全カバー9は、固定カバー8
に設けられたバネ(不図示)によって閉方向(M方向)
に常に付勢されている。
【0012】切り込み深さ調整部Kは、定盤1に取り付
けられた切り込み深さ調整板17と、摘み部Tとを有し
ている。
【0013】本体ケーシング5は、ブラケット4aに回
動自在に取り付けられた基端部5aと、モータ6を内蔵
するモータハウジング部5bと、二つの分割片を有する
ハンドル部5cとを備えている。ハンドル部5cには弾
性部材からなるソフトグリップ7が被着されている。な
お、ネジ5d…5dは、ハンドル部5cの分割片を固定
するためのものであり、ネジ5e…5eは、本体ケーシ
ング5を固定カバー8のギヤケース部8cに固定するた
めのものである。
【0014】安全カバー9は、切断作業時にはレバー9
bにより開方向(L方向)に回動させて鋸刃11を露出
させ、切断中は被切断材に当接し、切断が進むにつれて
バネ力により閉方向(M方向)に回動して鋸刃の一部を
覆うように形成されている。なお、安全カバー9には、
プレス成形のための逃がし凹部9a…9aが設けられて
いる。
【0015】固定カバー8には、本体ケーシング5側の
表面に切り込み深さ調整板17を装着する装着凹部8b
が設けられている。
【0016】切り込み深さ調整板17は、基部17d
と、弓形に湾曲した立ち上り部17eとを有し、略L字
形状に形成されている。基部17dに設けられたピン1
aにより切り込み深さ調整板17が定盤1に取り付けら
れている。また、切り込み深さ調整板17には丸鋸本体
部Hをガイドする弓形の長穴17aが設けられ、長穴1
7aの片側内面には、歯部(ラック)17bが設けられ
ている。
【0017】図2および図3に示したように、固定カバ
ー8に固設された雄ねじ部材20(六角ボルト)の外周
には、歯部17bに噛合するピニオンギヤ22が回転自
在に装着されている。そしてピニオンギヤ22に係脱自
在な摘み(ノブ)18が、雄ねじ部材20との間に切り
込み深さ調整板17を挟むように取り付けられている。
【0018】雄ねじ部材20は、固定カバー8に形成さ
れたボス部8dに固設され、ネジ21にて抜け止めされ
ている。雄ネジ部材20のネジ部は切り込み深さ調整板
17の長穴17aに挿通されている。
【0019】ピニオンギヤ22は、固定カバー8に形成
された逃がし凹部8eに収納されるフランジ部22a
と、切り込み深さ調整板17の歯部17bに噛合する歯
部22bとを有している。また、ピニオンギヤ22には
摘み(ノブ)18の溝部18bに係合可能なピン23,
23が植設されている。
【0020】ノブ18には、縁部18aと空間部18c
とナット収納凹部18dが形成され、縁部18aに上述
したピン23,23と係合可能な溝部18b,18bが
形成されている。また、ナット収納凹部18dにはナッ
ト19が嵌入されている。ノブ18とピン23,23と
の間にはバネ24が介在されて、ナット19は雄ねじ部
材20に螺合する。これによりノブ18はピニオンギヤ
22に対して回転可能で、かつ、進退動可能に取り付け
られる。
【0021】図3(a)に示すように、丸鋸本体部Hを
切り込み深さ調整板17に固定する時は、ピン23,2
3が溝部18b,18bに係合しない状態でノブ18を
締め付ける方向に回転させて、ノブ18の縁部18aと
雄ねじ部材20の頭部で、切り込み深さ調整板17を狭
持することにより丸鋸本体Hを固定する。
【0022】切り込み深さを調整する時は、ノブ18を
緩める方向に回転させる。これにより、図3(b)に示
すようにノブ18が後退して定盤1に対して丸鋸本体部
Hが相対的に回動可能となるので、切り込み深さが調整
可能となる。
【0023】更に、ノブ18を緩めると、所定の位置で
雄ねじ部材20とナット19との螺合が解除される。こ
の状態で、ノブ18を引っ張って更に後退させると図3
(c)に示すように、ピン23,23と溝部18b,1
8bとが係合する。係合した状態でノブ18を回転させ
ると、ピニオンギヤ22が一体に回転して歯部22bに
沿って移動する。これにより、丸鋸本体部Hが移動し切
り込み深さが微調整される。
【0024】切り込み深さの微調整が完了した後、ノブ
18を前進させてから回転させることによりノブ18の
ナット19と雄ねじ部材20とを螺合させ、更にノブ1
8を締め付ける方向に回転させてノブ18を切り込み深
さ調整板17に当接するまで前進させ、切り込み深さ調
整板17に丸鋸本体部Hを固定する。
【0025】このようにして、切り込み深さが正確に調
整された丸鋸で被切断材を切断すると切断部にけばだち
が発生せず、きれいな切断面を得ることができる。
【0026】(実施の形態2)図4〜図6を用いて本発
明の第二の実施の形態を説明する。この丸鋸は、切り込
み深さが調整可能な操作部Sと切り込み深さ調整板17
とを備えた従来の丸鋸について、更に、切り込み深さ調
整板17に歯部(ラック)17cを形成すると共に歯部
17cに噛合可能なピニオンギヤ40を丸鋸本体部の固
定カバー8に回転自在に形成して、切り込み深さの微調
整を可能としたものである。第一の実施の形態と同一の
構成については同一の符号を付して説明を省略し、第二
の実施の形態の特徴部分である切り込み深さ調整部Kに
ついて説明する。
【0027】切り込み深さ調整部Kは、ピン1aにより
定盤1に取り付けられた切り込み深さ調整板17と、切
り込み深さを調整する操作部Sと、固定カバー8に回動
可能に取り付けられ、切り込み深さ調整板17に設けら
れた歯部17cに噛合するピニオンギヤ40とを有して
いる。
【0028】操作部Sは、固定カバー8に固設され切り
込み深さ調整板17の長穴17aに挿通される雄ねじ部
材31と、該雄ねじ部材31に螺合され、切り込み深さ
調整板17をワッシャ34を介して狭持するよう設けら
れたナット32と、ナット32に止めネジ33により固
定されたレバー30とを有している。
【0029】ピニオンギヤ40は、頭部40aと、歯部
40bとを有している。また、ピニオンギヤ40の中心
部には貫通孔40dが設けられている。頭部40aには
取り付け用の逃がし凹部40cが設けられている。ピニ
オンギヤ40は、固定カバー8に固設されたピン41に
貫通孔40dを挿通し、逃がし凹部40c側からワッシ
ャ43を介してネジ42によりピン41に取り付けて固
定カバー8に回転可能に取り付けられている。そしてピ
ニオンギヤ40の歯部40bが、切り込み深さ調整板1
7に形成された歯部17cに噛合されている。
【0030】上記のように形成された第二の実施の形態
では、以下のようにして切り込み深さの調整をする。切
り込み深さを調整する場合は、片手で定盤1を押さえ
て、レバー30を緩める方向(L方向)に回動して丸鋸
本体部Hの切り込み深さ調整板17への固定を解除し、
定盤1に対して丸鋸本体部Hを相対的に移動させ、切り
込み深さを調整する。次に片手でピニオンギヤ40を回
動させて切り込み深さの微調整をする。そしてレバー3
0を締め付ける方向(M方向)に回動して、丸鋸本体部
Hを切り込み深さ調整板17に固定する。こうして切り
込み深さの調整が完了する。
【0031】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1の発明
は、摘みの操作だけで切り込み深さがあらかた調整でき
ると共に、微調整もできるので、切り込み深さの微調整
作業が極めて容易となり、切り込み深さの調整が、迅速
かつ正確にできる。
【0032】また、請求項2の発明は、操作部で切り込
み深さをあらかた調整した後、ピニオンギヤの回動によ
り切り込み深さの微調整ができるので、切り込み深さの
微調整作業が容易にできると共に丸鋸本体部の固定カバ
ーにピニオンギヤを回動可能に設けるだけでよいので構
成が簡単で分解組立てが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された第一の実施形態の丸鋸を示
す正面図。
【図2】本発明が適用された第一の実施形態の丸鋸を示
す平面図。
【図3】本発明の第一の実施形態が適用された丸鋸の切
り込み深さ調整機構を示す断面図で、(a)は外観を示
す図、(b)は切り込み深さ調整可能状態を示す図、
(c)は切り込み深さ微調整可能状態を示す図。
【図4】本発明が適用された第二の実施形態の丸鋸を示
す正面図。
【図5】本発明が適用された第二の実施形態の丸鋸を示
す平面図。
【図6】本発明が適用された第二の実施形態の丸鋸の切
り込み深さ調整機構を示す平面図。
【図7】従来の丸鋸を示す一部断面となった平面図。
【符号の説明】
H 丸鋸本体部 K 切り込み深さ調整部 S 操作部 T 摘み部 1 定盤 1a ピン 2 支持板 3 かしめピン 4a ブラケット 4 保持部材 5 ケーシング本体 5a 基端部 5b モータハウジング部 5c ハンドル部 5d,5e ネジ 6 モータ 7 ソフトグリップ 8 固定カバー 8b 装着凹部 8c ギヤケース部 8d ボス部 8e 凹部 9b レバー 9 安全カバー 9a 逃がし凹部 10 支点ピン 10a ナット 10b ボルト 10c ワッシャ 11 鋸刃 17 切り込み深さ調整板 17a 長穴 17b,17c 歯部 17d 基部 17e 立ち上り部 18 ノブ 18a 縁部 18b 溝部 18c 空間部 18d ナット収納凹部 19 ナット 20 雄ねじ部材 21 ネジ 22 ピニオンギヤ 22a フランジ部 22b 歯部 23 ピン 24 バネ 30 レバー 31 部材 32 ナット 33 ネジ 34 ワッシャ 40 ピニオンギヤ 40a 頭部 40b 歯部 40c 凹部 40d 貫通孔 41 ピン 42 ネジ 43 ワッシャ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定盤と、前記定盤に回動自在に取り付け
    られた丸鋸本体部と、前記定盤に固設された切り込み深
    さ調整板とを有する丸鋸において、前記切り込み深さ調
    整板に歯部を形成すると共に前記歯部に噛合するピニオ
    ンギヤを丸鋸本体部の固定カバーに固設した雄ねじ部材
    に回転自在に装着すると共に、前記ピニオンギヤに係脱
    自在な摘み部を形成し、前記摘み部の進退動により切り
    込み深さが概ね調整可能な位置と切り込み深さが微調整
    可能な位置とを切換可能に形成したことを特徴とする丸
    鋸。
  2. 【請求項2】 定盤と、前記定盤に回動自在に取り付け
    られた丸鋸本体部と、前記定盤に固設された切り込み深
    さ調整板と、切り込み深さを調整可能な操作部とを備え
    た丸鋸において、前記切り込み深さ調整板に歯部を形成
    すると共に前記歯部に噛合するピニオンギヤを前記丸鋸
    本体部の固定カバーに回動可能に固設したことを特徴と
    する丸鋸。
JP11120959A 1999-04-28 1999-04-28 丸 鋸 Pending JP2000309001A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11120959A JP2000309001A (ja) 1999-04-28 1999-04-28 丸 鋸

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11120959A JP2000309001A (ja) 1999-04-28 1999-04-28 丸 鋸

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000309001A true JP2000309001A (ja) 2000-11-07

Family

ID=14799239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11120959A Pending JP2000309001A (ja) 1999-04-28 1999-04-28 丸 鋸

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000309001A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007175957A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Ryobi Ltd 電動切削工具
JP2009298018A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Takashi Nagato 集塵カバー付きコンクリートハンドカッター。
JP2010036269A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Hitachi Koki Co Ltd 携帯用切断機
JP2014213514A (ja) * 2013-04-25 2014-11-17 日立工機株式会社 チェーンソー
JP2016010915A (ja) * 2014-06-30 2016-01-21 日立工機株式会社 切断機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007175957A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Ryobi Ltd 電動切削工具
JP2009298018A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Takashi Nagato 集塵カバー付きコンクリートハンドカッター。
JP2010036269A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Hitachi Koki Co Ltd 携帯用切断機
JP2014213514A (ja) * 2013-04-25 2014-11-17 日立工機株式会社 チェーンソー
JP2016010915A (ja) * 2014-06-30 2016-01-21 日立工機株式会社 切断機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001062627A (ja) 往復動ノコギリ用のブレードクランプ
US5522143A (en) Tensioning arrangement for a saw chain of a motor-driven chain saw
JP3513020B2 (ja) 切断工具
US4163528A (en) Spinning reel
JP2006015606A (ja) ソーチェーン張り装置
JP2000309001A (ja) 丸 鋸
JP2017226063A (ja) 電動工具
JP4441212B2 (ja) パチンコ機の操作ハンドル
JP2003260675A (ja) 電動工具のスイッチ
JP5439868B2 (ja) 携帯用切断機
JP2012116048A (ja) 携帯用切断機
JP6024567B2 (ja) 工具
JP5741120B2 (ja) 携帯用切断機
JP2010201883A (ja) 携帯用切断機
JP4204749B2 (ja) 丸鋸機
JP2638749B2 (ja) 切断工具
JP2001047401A (ja) スライドロック装置
JP2002096218A (ja) 防塵マルノコ
JPH0537379Y2 (ja)
JP2011143525A (ja) 切断作業工具
JP2003251602A (ja) ソーチェーンの張り力調整装置
JPH08174502A (ja) 往復動切断工具のブレード取付け装置
JPH09141602A (ja) 携帯式切断工具
JP2009184304A (ja) 携帯用切断機
JPH10277058A (ja) 歯科用ストレートハンドピース