JP5439868B2 - 携帯用切断機 - Google Patents

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本発明は携帯用切断機に関する。
一般に、この種の携帯用切断機は通常は被切断材の小口がその表面に対して直角になるように切断する場合が多い。しかし、例えば2本の枠材を直角に結合する場合のように、被切断材の小口がその表面に対して直角でなく、斜め鋭角に切断することが必要な場合がある。そのため、切断角度を調整する機構が設けられている(特許文献1参照)。この機構は、切断機本体と定盤とをのこ刃の切断方向と平行に設けられた前後2箇所の同軸の回動軸を介して連結し、上記定盤の一端側に設けた斜め切断用の角度調整リンクに対し、上記切断機本体に設けられた調整ボルトを手で締め緩めすることにより、上記定盤に対するのこ刃を上記回動軸を中心にして回動して所定の角度にできるようになっている。角度調整リンクと調整ボルトは定盤の前部に配置されている。
ところで、使用頻度が最も高いのは、のこ刃を定盤に対して90°にして使用する場合なので、90°を越え又は90°未満で使用した後に微調整しなくても上記角度が90°に決まるように、上記定盤にはストッパを設け、上記定盤に対するのこ刃の角度が90°となったときに切断機本体がストッパに当接するように構成されている(特許文献1、2参照)。定盤に対するのこ刃の角度を90°未満で使用したいときは、ストッパによるロックを解除して所望の角度にセットし、調整ボルトを締めて固定するように構成されている。
以上の構成によれば、のこ刃を定盤に対して直角にして使用するに際し、切断機本体を被切断材上に載置された定盤に対して押し付けるが、このときストッパによるロック時に角度調整リンクに調整ボルトを締め付けた部位も定盤と切断機本体とが固定されているので、切断機本体は、定盤に対して前後2箇所の回動軸と調整ボルトによる締め付け部位の3点で支持されている。
特開2006−1151号公報
しかしながら、切断機本体を定盤に対して前後2箇所の回動軸と前部の調整ボルト締め付け部位の計3点で支持する構成では、前部が2点で支持されるのに対し、後部は回動軸1点で支持されているだけであるから、切断にあたり定盤を被切断材の表面に載置して切断機本体の上部に設けられたハンドルを把持して切断機本体を定盤に向けて強く押し付けたとき、後部のうち支持されていない側は定盤側に沈み込みやすい。このように切断機本体の姿勢が不安定になると、被切断材を真直に切断しにくいという問題がある。
本発明は上記問題点を解消し、定盤に対して切断機本体を安定に支持することができ、操作性を向上させることができる携帯切断機を提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、のこ刃を設けた切断機本体の下部に被切断材上に載置される定盤を配置し、切断機本体と定盤とはのこ刃の切断方向と平行に設けられた回動軸を介して連結し、上記定盤の一端側に設けた角度調整リンクに対し、上記切断機本体に設けられた調整手段を締め緩めすることにより、上記定盤に対するのこ刃の角度を上記回動軸を中心にして所定の角度以上又は以下に回動するように調整可能とし、上記定盤の他端側には平面視で上記角度調整リンクと平行にアームを延出形成するとともに、上記アームの先端には突き当て部を形成し、上記定盤には、上記定盤に対するのこ刃の角度が所定の角度となったときに上記突き当て部に当接するストッパを設けた携帯用切断機において、上記アームは、のこ刃側の端部が上下方向に見て上記回動軸に重なって配置されるとともに、反対側の端部に上記突き当て部が形成されたものであり、上記ストッパを、上記定盤の上記角度調整リンクとは反対側に配置するとともに、上記切断機本体と当接する位置と当接しない位置とに移動可能に設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記ストッパは、上記切断機本体と当接する位置に移動するように付勢されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、定盤に対するのこ刃の角度が所定の角度となったときに切断機本体に当接するストッパを、上記定盤の一端側に配置された角度調整リンクとは反対側に配置したから、のこ刃を所定の角度で切断するときは、切断機本体を定盤のストッパとを当接させるとともに、調整手段を角度調整リンクに対して締め付け固定して使用する。この場合、切断機本体は定盤に対し、前後2点の回動軸による2点と前部の調整手段による締め付け固定部と後部のストッパへの当接部とによる前後各2点の4点で支持されることになる。したがって、切断時に切断機本体を常磐に対して押し付けても、切断機本体が傾くことがなく、切断機本体の姿勢が正しい状態で安定する。切断機本体が正しく安定するので、のこ刃が曲がることがなく、真直に切断することができ、したがって、操作性が向上する。
請求項2に係る発明によれば、ストッパは、上記切断機本体と当接する位置に移動するように付勢されているから、切断機本体と当接しない位置に移動させることにより、定盤に対してのこ刃を90°を越えるように傾けて斜め切断することができる。そして、のこ刃と定盤とを傾斜させた後に、元の所定角度に設定するときに、ストッパは自動的に元の位置に復帰移動し、特別の操作をする必要がないから、非常に操作性がよい。
本発明に係る携帯用切断機の側面図 図1のA−A線上の断面図 上記携帯用切断機の正面図 上記携帯用切断機の平面図 図4のY−Y線上の断面図 図4のZ−Z線上の断面図 逆傾斜切断時のストッパ部分の状態を示す拡大図 逆傾斜切断時のストッパ部分の状態を別の角度で示す断面図 (a)(b)は順傾斜と逆傾斜の切断状態の断面図
図1〜図3において符号Aは携帯用切断機を示す。この切断機は、のこ刃1とこののこ刃1を駆動する電動モータ2とを並設した切断機本体3の上部に操作用ハンドル4をのこ刃1の切断方向と平行に、つまり前後方向に配置し、上記ハンドル4の後端の下部に電動モータ駆動用のバッテリパック5を着脱自在に設けるとともに、切断機本体3の下部には被切断材上に載置される定盤6を設けたものである。
電動モータ2の出力軸7には中間軸8の一端に固定した第1減速歯車10が噛合し、さらに中間軸8の他端に固定した第2減速歯車11が最終軸9に固定された第3減速歯車12に噛合し、最終軸9にはのこ刃1が固定されている。これにより、電動モータ2が回転すると、その回転力は第1、第2、第3減速歯車10、11、12を介して最終軸9に伝達され、のこ刃1が回転する。
なお、電動モータ2はモータハウジング13に内装され、のこ刃1のほとんどは安全確保用のソーカバー14によって覆われている。電動モータ2の出力軸7には電動モータ冷却用のファン15も取付けられている。
また、定盤6は切断機本体3の下部に設けられた金属製の板状部材で、その一部には開口部16が貫通形成され、開口部16の下方にはのこ刃1の一部が露出し、円弧状のロアガード17によって覆われている。このロアガード17はのこ刃1の回転軸を中心に後方から上方に回動可能に装着されている。
さらに、操作用ハンドル4は、切断機本体3の上部に配置され、その前部は切断機本体3の前部のややモータハウジング13側に一体的に設けられ、その後部は屈曲し、屈曲端部は切断機本体3の後面に一体的に設けられている。屈曲部4aの下部と定盤6との間には、公知の着脱機構を備えたバッテリパック5の装着部が形成され、バッテリパック5は装着部の後方から差し込んで装着し、ロックを解除した後に引き抜いて外すことができるようになっている。
次に、上記携帯用切断機には、被切断材の小口がその表面に対して直角でなく、例えば図9(a)(b)のように90°を基準として鋭角又は鈍角に切断できるようにするため、切断角度を調整する斜め切断調整機構が設けられている。この機構は、切断機本体3と定盤6とをのこ刃1の切断方向と平行に設けられた前後2箇所の同軸の回動軸20、21(図1、図4参照)を介して連結し、図3に示されるように、上記定盤6の一端側に設けた角度調整リンク18に対し、上記切断機本体3に設けられたレバー22付きの調整ボルト23を手で回動して締め緩めすることにより、上記定盤6に対するのこ刃1を上記回動軸20、21を中心にして回動して所定の角度(90°)に設定できるようになっている。
なお、角度調整リンク18において、定盤6に対するのこ刃1の角度は、90°を基準(0°)として+45°〜−15°の角度まで調整できるようになっている。+は順傾斜、−は逆傾斜を表わす。
また、角度調整リンク18と調整ボルト23は定盤6の前部で、前部回動軸20の内側に配置されている。
ところで、最も使用頻度が高いのは、定盤6とのこ刃1とを直角で使用する場合である。したがって、直角になったときに調整ボルト23を締め込んで切断機本体3に定盤6を固定してもよいが、角度調整リンク18上で調整ボルト23を手作業で調整して角度を正確に直角に設定するのは容易ではない。
そこで、上記携帯用切断機には、のこ刃1と定盤6とが正確に直角をなした位置で互いに当接可能なストッパ24が設けられている。すなわち、このストッパ24は図4〜図6に示されるように、上記定盤6の後部回動軸21の内側(バッテリパック側)に配置されている。ストッパ24は軸体25の中央に設けたブロック26にねじ込まれたネジ軸31によって構成されている。定盤6には軸体25を移動可能に支持する支持部28が固定されている。ストッパ24は上記支持部28に定盤6と平行に前後方向に移動可能に設けられている。支持部28にはストッパ付き軸体25を常時外側に移動するように付勢するバネ30が設けられている。軸体25の外側の端部には操作部25aが形成され、この操作部25aを押すことによりストッパ24が内側に移動するようになっている。
なお、ストッパ24はネジ軸31の上端に形成されている。ネジ軸31はブロック26に上下に貫通形成されたネジ穴32に螺合し、ネジ軸31の下部は定盤6に形成された調整穴33に臨んでいる。このため、ネジ軸31の下端頭部をドライバで回して螺進させることにより、ストッパ24の上下位置を微調整することができる。
切断機本体3の後部にはアーム34が延出形成され、アーム34の先端には、上記バネ30に付勢された位置にあるストッパ24の上部に当接可能な突き当て部35が形成されている。突き当て部35の一側部には、突き当て部35の下面より下方に突出する係合片36が形成されている。
したがって、通常はストッパ24は、図5に示されるように、切断機本体3の突き当て部35に当接する位置にあるが、操作部25aをバネ30に抗して押圧すると、図7に示されるように、ストッパ24の位置は切断機本体3の突き当て部35とは当接しない位置に移動させることができる。
上記構成によれば、のこ刃1を定盤6に対して90°に設定するときは、レバー22により調整ボルト23を緩め、図6のように突き当て部35をストッパ24に当接させ、その位置で調整ボルト23を締め付けて固定すればよい。突き当て部35をストッパ24に当接させたとき、調整リンク18の目盛りを見てのこ刃1が定盤6に対して90°になっていないときは、図6の調整穴33から挿入したドライバでネジ軸31を回してその上端のストッパ24の高さ位置を微調整すればよい。
また、のこ刃1を定盤6に対して90°よりも小さい角度に設定して被切断材を順傾斜状態に切断するときは、ストッパ24を動かす必要はない。これに対し、のこ刃1を定盤6に対して90°よりも大きい逆傾斜に設定するときは、図7、図8に示されるように、ストッパ24の操作部25aをバネ30に抗して押圧し、ストッパ24の位置を切断機本体3の突き当て部35とは当接しない位置に移動させる。これにより、突き当て部35はストッパ24よりも低い位置に移動可能となるから、逆傾斜の設定が可能となるから、調整ボルト23を締め込んで所望の角度に固定すればよい。このとき、突き当て部35の側方に形成された係合片36がストッパ24のブロック26の側面に係合している。
逆傾斜状態からもとの90°の状態に戻す時は、図1に示されるように、調整ボルト23を緩めて定盤6の角度を戻せばよい。このとき、定盤6を90°以上に回動させることにより、突き当て部35はストッパ24との係合位置から離反するから、ストッパ24はバネ30のバネ力により図5及び図6に示す初期位置に復帰する。ストッパ24が初期位置に復帰した後に定盤6を回動させた位置から戻してやると、その突き当て部35はストッパ24に突き当たって当接するから、この位置で自動的に定盤6はのこ刃1に対して90°に設定される。
なお、突き当て部35が離反するのは、係合片36であり、係合片36が離反したときは突き当て部35はそれよりも上方に移動しているから、バネ力によりストッパ24が戻っても、ストッパ24が突き当て部35に衝突することは有効に防止される。
上述のように、のこ刃1を定盤6に対して90°に設定するときは、調整ボルト23を緩め、突き当て部35をストッパ24に当接させ、その位置で調整ボルト23を締め付けて固定すればよい。
上記構成によれば、のこ刃1と定盤6とを逆傾斜状態にした後に、元の90°に設定するときに、ストッパ24は自動的に元の位置に復帰移動し、特別の操作をする必要がないから、非常に操作性がよい。
また、最も使用頻度の高い90°設定で切断するときは、切断機本体3の突き当て部35と定盤6のストッパ24とを当接させるとともに、調整ボルト23を角度調整リンク18に対して締め付け固定してから使用する。この場合、切断機本体3は定盤6に対し、図3〜図5に示されるように、前後2点の回動軸20、21による2点a、bと前部の調整ボルト23と後部のストッパ24よる2点c、dの前後各2点の計4点で支持されることになる。したがって、切断時に切断機本体3を被切断材に対して押し付けても、切断機本体3が傾くことがなく、切断機本体3の姿勢が正しい状態で安定する。切断機本体3が正しく安定するので、のこ刃1が曲がることがなく、真直に切断することができるから、操作性が向上する。
1 のこ刃
3 切断機本体
6 定盤
18 角度調整リンク
23 調整ボルト(調整手段)
24 ストッパ

Claims (2)

  1. のこ刃を設けた切断機本体の下部に被切断材上に載置される定盤を配置し、切断機本体と定盤とはのこ刃の切断方向と平行に設けられた回動軸を介して連結し、上記定盤の一端側に設けた角度調整リンクに対し、上記切断機本体に設けられた調整手段を締め緩めすることにより、上記定盤に対するのこ刃の角度を上記回動軸を中心にして所定の角度以上又は以下に回動するように調整可能とし、上記定盤の他端側には平面視で上記角度調整リンクと平行にアームを延出形成するとともに、上記アームの先端には突き当て部を形成し、上記定盤には、上記定盤に対するのこ刃の角度が所定の角度となったときに上記突き当て部に当接するストッパを設けた携帯用切断機において、
    上記アームは、のこ刃側の端部が上下方向に見て上記回動軸に重なって配置されるとともに、反対側の端部に上記突き当て部が形成されたものであり、
    上記ストッパを、上記定盤の上記角度調整リンクとは反対側に配置するとともに、上記切断機本体と当接する位置と当接しない位置とに移動可能に設けたことを特徴とする携帯用切断機。
  2. 上記ストッパは、上記切断機本体と当接する位置に移動するように付勢されていることを特徴とする、請求項1に記載の携帯用切断機。
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