JPH10146416A - 遊技機の操作ボタン - Google Patents
遊技機の操作ボタンInfo
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Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
タンの持つ長所とを兼ね備えた操作ボタンを提供する。 【解決手段】 ストップボタン21の操作部頭部21a
および操作部本体21bは透光性のポリカーボネート樹
脂により成型されている。この操作部頭部21aは半円
球状をしており、その頂上には金属製キャップ27が接
着されている。この金属製キャップ27は亜鉛からな
り、表面にはクロームメッキが施されている。また、操
作部本体21bが当接する部分のボタン本体24aに
は、第1の金属片28が設けられており、この第1の金
属片28に当接する部分の操作部本体21bには、第2
の金属片29が設けられている。これら各金属片28,
29はドーナツのように円板の中心部が抜けた形状をし
ている。この中抜き部にはランプ26が存在している。
Description
ットマシン,ポーカーゲーム機といった遊技機に用いら
れる操作ボタンに関するものである。
えば、図6に示すスロットマシン1に用いられているス
トップボタン2,3,4がある。スロットマシン1の前
面上半部には表示パネル5が設けられており、この表示
パネル5の各窓6には回転リール7,8,9が観察され
ている。これら各回転リール7〜9の外周には種々のシ
ンボルが描かれている。各ストップボタン2,3,4は
ボタンベース(基枠)10に取り付けられており、第
1,第2,第3のこれら各回転リール7,8,9に対応
して設けられている。
入口11にメダルが投入されると、窓6の左方の表示パ
ネル5に縦一列に設けられたメダル枚数表示ランプ12
が点灯する。この表示ランプ12は投入メダル枚数に応
じて点灯し、有効化された入賞ライン13を遊技者に表
示する。メダル投入に引き続いて遊技者によってスター
トレバー14が揺動(ジョグ)操作されると、各リール
7〜9は一斉に回転し出す。
度が一定速度に達すると、ストップボタン2〜4の操作
が有効となる。窓6の右方の表示パネル5には複数のゲ
ーム状態表示ランプ15が縦一列に設けられており、ス
トップボタン2〜4の操作が有効になると、そのうちの
ストップランプが点滅し、遊技者にストップボタン2〜
4の操作を促す。
がストップボタン2〜4を押圧操作すると、各リール7
〜9の回転はそれぞれの押圧操作タイミングに応じて停
止する。この際、有効化された入賞ライン13上に停止
した各回転リール7〜9の表示シンボルが所定の組み合
わせである場合には当たりが得られ、当たりの種類に応
じた枚数のメダルが受け皿16に払い出される。
により、メダルのクレジット/払い出しを押しボタン操
作で切り換えることが出来る。メダルがスロットマシン
1にクレジットされている場合には、投入口11へのメ
ダル投入の代わりに、BETスイッチ18を押しボタン
操作することにより、メダルを賭けることが出来る。
来のストップボタン2,3,4の各操作部は、金属かま
たはプラスチックかのいずれかによって形成されてい
る。
感および冷感があり、外観上および操作感触上において
遊技者に好印象を与える。また、ボタンを操作して押し
切った際に発せられる「カチッ!カチッ!」という金属
音が、遊技者に感触のよいクリック感をもたらす。しか
し、金属製の操作部は光を透さないため、内蔵ランプに
よってボタン自体を発光させることが出来ず、ボタンの
存在感をアピールする装飾性に欠けるところがある。
透光性を持つため、背後の内蔵ランプによってボタン自
体を発光させることが出来、ボタンの存在感をアピール
することが可能である。しかし、ボタンの重量が軽いた
め、ボタン操作の押し心地が軽く、また、金属製ボタン
のような心地よいクリック感が得られない。また、プラ
スチック製ボタンには金属製ボタンのような重厚感およ
び冷感がないため、ボタンの外観上および操作感触上に
おいても金属製ボタンに劣る面がある。
を解決するためになされたもので、機器表面に露出する
操作部が遊技者により操作されて遊技機に信号を与える
遊技機の操作ボタンにおいて、上記操作部を背後から照
明する光源を備え、上記操作部を透光性樹脂から形成
し、遊技者の指に触れる上記操作部の一部に金属材を設
けたことを特徴とする。
と、遊技者の操作に応じて上記操作部が当接する部分の
ボタン本体に設けられた第1の金属片と、この第1の金
属片に当接する部分の上記操作部に設けられた第2の金
属片とを備え、上記操作部を透光性樹脂から形成してい
ることを特徴とし、また、さらに、遊技者の指に触れる
上記操作部の一部に金属材を設けたことを特徴とする。
し、背後から光源で照明することによって樹脂部分が発
光すると同時に、遊技者の指に触れる一部に設けられた
金属材によってある程度の重厚感および冷感が遊技者に
与えられる。
第1および第2の金属片を備えることにより、遊技者の
操作に応じて操作部がボタン本体に当接すると、この当
接箇所から金属音が発せられる。
ボタンを上述のスロットマシン1に適用した一実施形態
について説明する。
ットマシン1のストップボタン21,22,23を示す
正面図である。各ストップボタン21〜23はボタンベ
ース24に取り付けられており、これら各ストップボタ
ン21〜23およびボタンベース24は、図6に示す従
来のストップボタン2〜4およびボタンベース10に代
えてスロットマシン1に備え付けられている。これら各
ストップボタン21〜23の押圧操作により、各リール
7〜9の回転が停止させられる。
的に示す断面図であり、他のストップボタン22,23
もこのストップボタン21と同様な構成をしている。従
って、以下の説明ではこのストップボタン21を他のス
トップボタンの代表として説明する。
操作部頭部21aがボタンベース24の表面に突出して
おり、この操作部頭部21aの背面には中空円筒状の操
作部本体21bが一体形成されている。この操作部本体
21bは円筒状圧縮コイルバネ25の中に挿入されてい
る。操作部頭部21aおよび操作部本体21bはこのコ
イルバネ25により、図の左方つまり機器表面の外側に
向けて付勢されている。また、ボタンベース24の本体
部であるボタン本体24aにはランプ26が配設されて
いる。ストップボタン21およびランプ26は、スロッ
トマシン1の遊技処理を制御する図示しない回路基板に
電気的に接続されている。
は透光性のポリカーボネート樹脂により成型されてお
り、操作部頭部21aのポリカーボネート樹脂は赤色に
着色されている。この操作部頭部21aは半円球状をし
ており、その頂上には金属製キャップ27が接着されて
いる。この金属製キャップ27は亜鉛からなり、表面に
はクロームメッキが施されている。
正面図に示す、その内部に形成されたリブ21cによっ
てその機械的強度が補強されている。この補強により、
遊技に熱中して興奮した遊技者が過大な力で操作部頭部
21aを押圧操作しても、ストップボタン21が壊れな
い構造になっている。このリブ21は、操作部頭部21
aが上記のように透明樹脂によって形成されているた
め、このままではその存在が外部から視認される。この
ため、操作部頭部21aの内面一面に、同図(b)に示
す断面が「U」の字状の複数の溝21dが、同図(a)
に示す点線に沿って形成されている。ここで、同図
(b)は同図(a)のb−b線破断矢示断面図である。
この溝21dにより、ランプ26から到来した光は拡散
され、リブ21cの存在がカモフラージュされる。な
お、溝21dの断面形状は「V」の字状であってもよ
い。
の操作に応じて操作部本体21bが当接する部分のボタ
ン本体24aには、図2に示す第1の金属片28が設け
られており、この第1の金属片28に当接する部分の操
作部本体21bには、第2の金属片29が設けられてい
る。これら各金属片28,29はドーナツのように円板
の中心部が抜けた形状をしている。この中抜き部にはラ
ンプ26が存在している。
各ストップボタン21〜23の中央を横切る長手方向に
は溝24bが形成されている。この溝24bの凹部形状
は指の腹の凸形状に合った形状になっている。この溝2
4bは、ストップボタン21〜23を遊技者が操作する
際の指のガイドを果たしている。
際、このストップボタン21〜23によって回転リール
7〜9を停止させる操作が主な遊技行為となっており、
このボタン操作のタイミングが遊技の勝敗を決める大き
な要因となっている。また、各ゲームはメダル投入の度
に行われ、これら各ゲーム毎に一連の各ストップボタン
21〜23を押圧操作する。従って、各ストップボタン
21〜23の操作回数は膨大となるため、通常、遊技者
は各ストップボタン21〜23を短時間内に続けて押圧
操作し、ゲームの進行を早める。このような連続的なボ
タン操作は、一般的に左側に配置されたストップボタン
21から右側に配置されたストップボタン23へ向けて
行われ、俗に流し打ちと称されている。
4bは、遊技者がこのような流し打ちをする際、遊技者
の指先の移動を各ストップボタン21〜23の配設方向
に沿ってガイドし、各ストップボタン21〜23の配設
方向から遊技者の指先を脱線させることなく、各ストッ
プボタン21〜23の連続操作を容易ならしめている。
つまり、溝24bは、隣接する次のストップボタンを操
作する際、指の腹を次のストップボタンの配設位置まで
案内する。
スロットマシン1の製造会社名等が表示されるネームプ
レート24cが設けられている。このネームプレート2
4cはボタンベース24の樹脂成型金型に対して自在に
抜き差し可能ないわゆる入れ子によって形成されてい
る。従って、スロットマシン1をOEM供給する場合等
には、このネームプレート24cに供給先の会社名を容
易に表示することが可能である。
ン21〜23では、各操作部頭部21a〜23aを透光
性樹脂から形成し、背後からランプ26で照明すること
によって樹脂部分が発光する。さらに、これと同時に、
遊技者の指に触れる各操作部頭部21a〜23aの一部
に設けられた金属製キャップ27により、ある程度の重
厚感および冷感が遊技者に与えられる。
透明樹脂製ボタンの持つ長所とを兼ね備えたストップボ
タン21〜23が提供される。すなわち、背後の内蔵ラ
ンプ26によって金属製キャップ27を除く各操作部頭
部21a〜23a自体を発光させることが出来、この発
光によってストップボタン21〜23の存在感がアピー
ルされ、ストップボタン21〜23の視認性が向上す
る。この発光による効果は、スロットマシン1の設置さ
れている部屋が薄暗い場合に特に有効であり、未来感や
幻想的な雰囲気をかもし出す。
てストップボタン21〜23にある程度の重厚感および
冷感がもたらされ、外観上および操作感触上において遊
技者に好印象を与える。例えば、樹脂製の操作部頭部2
1a〜23aは内蔵ランプ26の発熱によって温度が上
がるが、熱伝導率の高い金属製キャップ27は冷えてい
る。従って、操作時に遊技者が各操作部頭部21a〜2
3aの金属製キャップ27に触れると、温度の違いによ
る指先のタッチ感の変化により、テクスチャー(感触)
の心地よい変化や、興趣を増す意外性が遊技者に与えら
れる。
1〜23では、ボタン本体24aおよび操作部本体21
b〜23bの各当接部に第1および第2の金属片28,
29をそれぞれ備えることにより、遊技者の操作に応じ
て操作部本体21b〜23bがボタン本体24aに当接
すると、この当接箇所から金属音が発せられる。
作して押し切った際に発せられる「カチッ!カチッ!」
というこの金属音が、遊技者に感触のよいクリック感を
もたらす。また、金属製キャップ27および第2の金属
片29によって各ストップボタン21〜23の重量が増
加するため、各ストップボタン21〜23の押し心地は
従来の樹脂製ボタンの場合に比較して重くなり、各スト
ップボタン21〜23のストロークの変化を心地よく実
感することが出来る。
機の操作ボタンを前述したスロットマシン1に適用した
場合について説明する。
マシン1のストップボタン31,32,33を示す正面
図である。各ストップボタン31〜33はボタンベース
34に取り付けられており、これら各ストップボタン3
1〜33およびボタンベース34は、図6に示す従来の
ストップボタン2〜4およびボタンベース10に代えて
スロットマシン1に備え付けられている。これら各スト
ップボタン31〜33の押圧操作により、各リール7〜
9の回転が停止させられる。
3は、上述の第1の実施形態によるストップボタン21
〜23の各操作部頭部21a〜23aの表面に設けられ
ている金属製キャップ27に代え、金属製ストライプ3
5が各操作部頭部に設けられている点が上記実施形態と
相違している。また、ボタンベース34の表面にシルバ
ー色をした鏡面状金属シール36が貼られ、ネームプレ
ート24cを備えていない点も上記実施形態と相違して
いる。本実施形態による各ストップボタン31〜33の
その他の構造は、上記の第1の実施形態と同様である。
の表面に設けられた3本の平行線状の金属製ストライプ
35も亜鉛からなり、それらの表面はクロームメッキ処
理されている。このような金属部材がストップボタン3
1〜33の樹脂製の各操作部頭部に設けられている本実
施形態においても、上記実施形態によるストップボタン
21〜23と同じ動作をして上記実施形態と同様な効果
が奏され、金属製操作ボタンの持つ長所と透明樹脂製ボ
タンの持つ長所とを兼ね備えたストップボタン31〜3
3が提供される。
属部材が本実施形態では金属製ストライプ35で上記実
施形態の金属製キャップ27と形状が異なるため、スト
ップボタンの装飾は異なり、周囲に貼られたシール36
の輝きと相まって外観上のイメージは本実施形態と上記
実施形態とでは違うものになる。
機の操作ボタンを前述したスロットマシン1に適用した
場合について説明する。
マシン1のストップボタン41,42,43を示す正面
図である。各ストップボタン41〜43はボタンベース
44に取り付けられており、これら各ストップボタン4
1〜43およびボタンベース44は、図6に示す従来の
ストップボタン2〜4およびボタンベース10に代えて
スロットマシン1に備え付けられている。これら各スト
ップボタン41〜43の押圧操作により、各リール7〜
9の回転が停止させられる。
3は、前述の第1の実施形態によるストップボタン21
〜23の各操作部頭部21a〜23aの表面に設けられ
ている金属製キャップ27に代え、金属製リング45が
各操作部頭部に設けられている点が第1の実施形態と相
違している。また、ボタンベース44の表面に複数本の
平行な溝44aが彫られ、ネームプレート24cを備え
ていない点も第1の実施形態と相違している。本実施形
態による各ストップボタン41〜43のその他の構造は
前述の第1の実施形態と同様である。
の表面に設けられた円環状の金属製リング45も亜鉛か
らなり、その表面はクロームメッキ処理されている。こ
のような金属部材がストップボタン41〜43の樹脂製
の各操作部頭部に設けられている本実施形態において
も、上記各実施形態と同様な効果が奏され、金属製操作
ボタンの持つ長所と透明樹脂製ボタンの持つ長所とを兼
ね備えたストップボタン41〜43が提供される。
41〜43も、操作部頭部の表面に備えられる金属部材
が金属製リング45で金属製キャップ27と形状が異な
るため、第1の実施形態の場合とストップボタンの装飾
は異なり、ボタンベース44に刻まれた溝44aと相ま
って外観上のイメージは本実施形態と第1の実施形態と
では違うものになる。
が各実施形態によって実現されることにより、遊技客の
好みに応じたストップボタンを持つスロットマシン1を
提供することが可能となる。
プボタンの樹脂製操作部頭部の表面に金属部材を設け、
さらに、金属音を発生させる各金属片を操作部本体およ
びボタン本体に設けた場合について説明したが、ストッ
プボタンの樹脂製操作部頭部の表面に金属部材を設ける
だけの構造としてもよい。ただし、この場合には各スト
ップボタンの操作時に金属音は得られない。また、スト
ップボタンの樹脂製操作部頭部の表面に金属部材を設け
ることなく、金属音を発生させる各金属片だけを設ける
だけの構造としてもよい。ただし、この場合にはストッ
プボタンの重厚感および冷感は失われる。
スロットマシン1のストップボタンに適用した場合につ
いて説明したが、クレジット/精算スイッチ17やBE
Tスイッチ18といった他のスイッチボタンに適用する
ことも可能である。また、上記各実施形態においては本
発明をスタンドタイプのスロットマシン1に適用した場
合について説明したが、表示パネルが傾斜して設けられ
ているスラントタイプのスロットマシンにも同様に適用
することが可能であり、さらに、弾球遊技機やポーカー
ゲーム機といった他の遊技機に適用することも可能であ
る。このような各場合においても上記各実施形態と同様
な効果が奏される。
タンの操作部を透光性樹脂から形成し、背後から光源で
照明することによって樹脂部分が発光すると同時に、遊
技者の指に触れる一部に設けられた金属材によってある
程度の重厚感および冷感が遊技者に与えられる。また、
ボタン本体および操作部の当接部に第1および第2の金
属片を備えることにより、遊技者の操作に応じて操作部
がボタン本体に当接すると、この当接箇所から金属音が
発せられる。
透明樹脂製ボタンの持つ長所とを兼ね備えた操作ボタン
が提供される。
のストップボタンの正面図である。
図である。
頭部の正面および断面を示す図である。
のストップボタンの正面図である。
のストップボタンの正面図である。
斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 機器表面に露出する操作部が遊技者によ
り操作されて遊技機に信号を与える遊技機の操作ボタン
において、 前記操作部を背後から照明する光源を備え、 前記操作部は、透光性樹脂から形成され、遊技者の指に
触れる一部に金属材を有していることを特徴とする遊技
機の操作ボタン。 - 【請求項2】 機器表面に露出する操作部が遊技者によ
り操作され、ボタン本体に当接して遊技機に信号を与え
る遊技機の操作ボタンにおいて、 前記操作部を背後から照明する光源と、 遊技者の操作に応じて前記操作部が当接する部分の前記
ボタン本体に設けられた第1の金属片と、 この第1の金属片に当接する部分の前記操作部に設けら
れた第2の金属片とを備え、 前記操作部は透光性樹脂から形成されていることを特徴
とする遊技機の操作ボタン。 - 【請求項3】 前記操作部は遊技者の指に触れる一部に
金属材を有していることを特徴とする請求項2記載の遊
技機の操作ボタン。 - 【請求項4】 前記遊技機はスロットマシンであること
を特徴とする請求項1または請求項2または請求項3記
載の遊技機の操作ボタン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8323454A JPH10146416A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 遊技機の操作ボタン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8323454A JPH10146416A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 遊技機の操作ボタン |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004130808A Division JP2004216186A (ja) | 2004-04-27 | 2004-04-27 | 遊技機の操作ボタン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10146416A true JPH10146416A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18154860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8323454A Pending JPH10146416A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 遊技機の操作ボタン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10146416A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007167474A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-07-05 | Aruze Corp | 遊技機用ボタンユニット |
JP2013247992A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2013247993A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP8323454A patent/JPH10146416A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007167474A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-07-05 | Aruze Corp | 遊技機用ボタンユニット |
JP2013247992A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2013247993A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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