JPH10143176A - 館内catvカラオケシステム - Google Patents

館内catvカラオケシステム

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Publication number
JPH10143176A
JPH10143176A JP8301790A JP30179096A JPH10143176A JP H10143176 A JPH10143176 A JP H10143176A JP 8301790 A JP8301790 A JP 8301790A JP 30179096 A JP30179096 A JP 30179096A JP H10143176 A JPH10143176 A JP H10143176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
catv
karaoke
lyrics
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8301790A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutsugu Taku
舒亜 卓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Mobile Communications Ltd
Original Assignee
NEC Mobile Communications Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Mobile Communications Ltd filed Critical NEC Mobile Communications Ltd
Priority to JP8301790A priority Critical patent/JPH10143176A/ja
Publication of JPH10143176A publication Critical patent/JPH10143176A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】各室にCDプレーヤを設置することなくカラオ
ケを楽しむことができ館内CATVカラオケステムを提
供する 【解決手段】ホテル内の各室に設置された端末装置20
は、CATV配信センター側に設置されたCD/LDプ
レーヤによって再生されたカラオケ選定曲目のカラオケ
データ(背景映像、歌詞および曲データ)をCATV回
線を介して受信し、歌詞を含む背景映像信号および音声
信号を生成してTVモニタ40に供給する。CATV回
線を介して受信したデータをメモリ21にダウンロード
し、その後読み出して歌詞を含む背景映像信号および音
声信号を生成することができる。リモコン50にはマイ
クロホンおよびヘッドホンが設けられ、リモコン操作に
よりTVモニタへ供給される音声信号を切替えてリモコ
ンへ送出することにより、リモコンのヘッドホンから音
声を出力させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホテル等における館
内CATVによるカラオケシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCATVによるカラオケシステム
は、例えば、特開平5−153586号公報により開示
されてるように,CATV送信元からCATV回線を介
して配信される背景映像データを各端末で受信し、この
背景映像データに各端末のCDプレーヤから出力される
歌詞データを合成してテレビ画面に表示すると共に、各
端末のCDプレーヤから出力される曲データをスピーカ
から送出させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のCAT
Vによるカラオケシステムでは、背景映像データをCA
TV送信元から各端末へ配信するために多くのカラオケ
専用チャンネルが必要となる。また、各端末にはCDプ
レーヤが必要であり、種々の曲目に対応するためにCD
ディスクを入れ替えなけらばならない。更に、各端末に
録音機能がないので自分が歌った歌を後で聞くことが出
来ず、利便性に欠ける。
【0004】本発明の目的は、多くのカラオケ専用チャ
ンネルを設けることなく、各端末にCDプレーヤを設置
することなくカラオケを楽しむことができ、更に自分で
歌った歌を後で聞くこともできる館内CATVカラオケ
ステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の館内CATVカ
ラオケシステムは、CATV配信センターに、テレビ放
送や映画、ゲーム等をサービスするCATV放送システ
ムの他にCD/LDプレーヤを設置し、客が選定したカ
ラオケ曲目を再生してCATV回線を介して各室へ送出
する。各室では、CATV回線を介してカラオケ曲目の
再生データを受信する。また、カラオケ曲目の再生デー
タ(背景映像、歌詞、曲データ)を記憶できるメモリを
設けてこれにダウンロードする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1および図2は本発明の一実施形態を示
すブロック図であり、図1はホテル内のCATV配信セ
ンター側のブロック図であり、図2はホテル内の各室側
のブロック図である。
【0008】CATV配信センターには、図1に示した
ように、テレビ放送や映画、ゲーム等をサービスするC
ATV放送システム1の他に、大容量のオートチェンジ
ャ付CD/LDプレーヤ2が設置されており、カラオケ
曲目が収録されたCD(Compactisk)、LD
(Laser Disk)から選定曲目を再生してCA
TV回線を介して各室へ送出するようにしている。
【0009】各室には、図2に示したように、CATV
回線を介して放送チャンネルまたはカラオケチャンネル
を受信する端末装置20と、TVモニタ40およびリモ
コン50が設置されている。端末装置20には、比較的
に大きな容量のメモリ21が設けられており、CATV
配信センターから送出されてくるCD/LDの再生デー
タ(背景映像、歌詞、曲データからなるカラオケデー
タ)をダウンロードするようにしている。リモコン50
には、操作キーの他にマイクおよびヘッドホンが設けら
れている。
【0010】各室の客はTVモニタ40のメニュ画面を
見て好きなカラオケ曲目を選択し、CATV配信センタ
ーから送られてくる選択曲目の静止背景映像、歌詞、曲
データをメモリ21にダウンロードすることにより、ダ
ウンロードされたデータを読み出してカラオケを楽しむ
ことができる。また、任意のTV放送チャンネルを背景
映像として選択し、歌詞、曲データをメモリ21にダウ
ンロードすることもできる。更に、自分で歌った音声デ
ータをメモリ21の一部領域に保存(録音)することも
できる。なお、動く背景映像の場合は、カラオケ専用T
Vチャンネルを使用して映像および音声信号を受信す
る。
【0011】さて、図2において、客がカラオケを開始
しようとする場合、まず、リモコン50の「有料サービ
ス」のキーを押す。リモコン50からのリモコン信号は
赤外線送受信部34で受信され、リモコン音声分離部2
2を経由してCPU23に入力する。
【0012】ところで、図1に示したCATV配信セン
ターのカラオケ用パソコン(PC)3は、カラオケシス
テム全体を制御するパソコンであり、端末制御チャンネ
ル部4を制御してポーリング方式により端末装置20か
らのリモコン信号を監視している。各室のCPU23は
CATV配信センターからのポーリングに応じて、有料
サービス要求信号をモデム24、混合分配部25を介し
てCATV配信センターへ送出する。CATV配信セン
ターのカラオケ用パソコン3は、端末制御チャンネル部
4を介して有料サービス要求信号を受信し、空いている
メニュ・課金情報チャンネル部5を選定しそのチャンネ
ル番号を端末制御チャンネル部4を介して端末装置20
のCPU23へ通知すると共に、選定したメニュ・課金
情報チャンネル部5から有料サービスメニュ情報を送出
させる。
【0013】端末装置20のCPU23は、CATV配
信センターから送出されたチャンネル番号を受信し、C
ATVチューナ26がメニュ・課金情報チャンネルを受
信できるようにPLL27を設定する。そして、受信し
た有料サービスメニュ情報をTVモニタ40に表示させ
る。TVモニタ40に表示される有料サービスメニュの
一例を図3(a)に示す。
【0014】客はTVモニタ40の画面を見てリモコン
50を操作し希望するものを選択する。例えば、図3
(a)において3番目の「カラオケ」を選んだとすれ
ば、図3(b)に示したような「カラオケジャンル」の
画面が表示される。続いて、曲目および背景映像を選択
するための画面が継続して表示される。(図3(d))
は背景映像選択画面の一例を示している。なお、図3
(b)において5番目の「サーチ」を選択すれば、図3
(c)に示したような曲目サーチ画面となり、検索キー
により曲目のサーチを行うことができる。これらの選択
情報はCATV回線を介してCATV配信センターのカ
ラオケ用パソコン3へ通知される。
【0015】いま、背景映像の選択画面(図3(d))
において、客が1番目の「TV放送」を選択した場合、
CATV配信センターのカラオケ用パソコン3は、客が
選定した曲目をCD/LDプレーヤ2により再生させ
る。CD/LDプレーヤ2の再生データは歌詞・曲デー
タ分離部6に入力して歌詞・曲データが分離される。カ
ラオケ用パソコン3は歌詞・曲データ(歌詞および曲デ
ータ)のみを歌詞・曲データ送信部7からCATV回線
へ送出させる。なお、歌詞・曲データ送信部7は歌詞お
よび曲データをデータ圧縮して所定チャンネルで送信す
る。
【0016】歌詞・曲データは、端末装置20の混合分
配部25を介してモデム24により復調され、パラレル
データに変換されてメモリ21にダウンロードされる。
歌詞・曲データはデータ量が少ないので、複数の曲目の
歌詞・曲データをメモリ21に記憶させることができ
る。
【0017】端末装置20のCPU23は、歌詞・曲デ
ータのダウンロードが終了したときにTVモニタ40の
画面にダウンロード終了を表示する。客がリモコン50
を操作して任意の放送チャンネルを選択したとき、CP
U23は、客が選択した放送チャンネルを受信できるよ
うにPLL27を設定し、客が選択した放送チャンネル
の映像音声をTVモニタ40から出力させる。その後、
客がリモコン50を操作することにより、メモリ21に
ダウンロードされた歌詞・曲データが読出され、データ
復元部28においてデータ伸長処理され、歌詞データお
よび曲データがそれぞれ歌詞の映像信号および曲の音声
信号にアナログ変換されて出力される。
【0018】歌詞の映像信号は、映像合成部29におい
て放送チャンネルの映像信号と合成されてTVモニタ4
0の映像入力端子に入力し画面表示される。一方、音声
合成部30において放送チャンネルの音声信号が遮断さ
れ、曲の音声信号とリモコン50のマイクからの音声信
号とが合成されて、スイッチ31を介してTVモニタ4
0の音声入力端子に入力する。なお、リモコン50のマ
イクからの音声信号は、赤外線送受信部34で受信され
た後に、リモコン音声分離部22により分離されて音声
合成部30に供給される。
【0019】このようにして客は、リモコン50をマイ
ク替りにして、TVモニタ40に表示される歌詞を見な
がら曲に合せてカラオケを楽しむことができる。
【0020】深夜などで周囲に迷惑をかけないようにし
たい場合は、リモコン50に接続されたヘッドホンを使
用する。この場合、客がリモコン50の「ヘッドホン」
キーを押下することにより、CPU23がスイッチ31
の切替制御を行い、TVモニタ40へ供給していた音声
信号を赤外線送受信部34へ切替え、赤外線送受信部3
4からリモコン50へ音声信号を送出させて、リモコン
50のヘッドホンから音声を出力させる。
【0021】また、客が自分の歌った音声を保存(録
音)したい場合は、リモコン50の「録音」キーを押下
することにより、CPU23が、A−D変換部32によ
りディジタル化された音声信号を受け、データ圧縮して
メモリ21に記憶させる。客がリモコン50の「再生」
キーを押下することにより、CPU23は、メモリ21
に記憶させた音声データを読出してデータ復元部28に
供給し、復元された音声信号をTVモニタ40またはリ
モコン50のヘッドホンから出力させる。なお、保存し
たい音声データをCATV配信センターに送出し、CA
TV配信センターのカラオケ用パソコン3が有する記憶
媒体に記憶させるようにすることも可能である。
【0022】次に背景映像の選択画面(図3(d))に
おいて、客が「静止画」を選択した場合、CATV配信
センターのカラオケ用パソコン3は、客が選定した曲目
が収録されたCDを使用してCD/LDプレーヤ2によ
り再生させ、静止背景映像データおよび歌詞・曲データ
をCD送信部8からCATV回線へ送出させる。静止背
景映像データおよび歌詞・曲データは、端末装置20の
混合分配部25を介してモデム24に入力し、復調され
てメモリ21にダウンロードされる。
【0023】端末装置20のCPU23はカラオケデー
タのダウンロードが終了したとき、TVモニタ40の画
面にダウンロード終了を表示する。客がリモコン50を
操作するとCPU23は、メモリ21にダウンロードさ
れたカラオケデータを読出し、データ復元部29により
データ伸長処理させ、静止背景映像データ、歌詞データ
および曲データをそれぞれアナログ信号に変換して出力
させる。
【0024】映像合成部29において静止背景映像信号
と歌詞映像信号とが合成されてTVモニタ40の映像入
力端子に入力し画面表示される。一方、音声合成部30
において曲の音声信号とリモコン50のマイクからの音
声信号とが合成され、スイッチ31を介してTVモニタ
40の音声入力端子に入力される。
【0025】また、背景映像の選択画面(図3(d))
において、客が「動画」を選択した場合は、CATV配
信センターにおいて、動画の背景映像が収録されたLD
を再生し、歌詞を含む動画背景の映像信号および曲の音
声信号をLD送信部9からカラオケ専用TVチャンネル
によりCATV回線へ送出する。各室の端末装置は、C
ATVチューナ26により専用TVチャンネルを受信す
る。歌詞を含む動画背景映像信号は映像合成部29を介
してTVモニタ40に供給される。曲の音声信号は音声
合成部30においてリモコン50のマイクからの音声信
号と合成され、スイッチ31を介してTVモニタ40に
供給される。
【0026】客がカラオケを終了するときはリモコン5
0の「終了」キーを押下する。このとき、CATV配信
センターから送出された課金情報(使用時間、料金等)
がTVモニタに表示される。同時に、CATV配信セン
ターのホストパソコン10によって会計データ処理され
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、C
ATV配信センター側において、客が選定した曲目をカ
ラオケCD、LDから再生するCD/LDプレーヤを設
け、再生した背景映像、歌詞および曲データ(カラオケ
データ)をCATV回線を介して各室へ送出し、一方、
各室において、CATV配信センターから送出されてく
るカラオケデータを記憶するメモリを設けてダウンロー
ドすることにより、多くのカラオケ専用チャンネルを設
けることなく、各室にCDプレーヤを設置することなく
カラオケを楽しむことができる。また、自分で歌った歌
をメモリに記憶させて後で聞くこともできる。更に、前
記各室に配置されているリモコンにマイクロホンおよび
ヘッドホンを設け、リモコン操作によりTVモニタへ供
給される音声信号を切替えてリモコンへ送出させてヘッ
ドホンで聞けるようにすることにより、深夜などに周囲
に迷惑をかけることなくカラオケを楽しむことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すホテル内のCATV
配信センター側のブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すホテル内の各室側の
ブロック図である。
【図3】図2に示したTVモニタ40に表示される選択
画面例を示す図である。
【符号の説明】
1 CATV放送システム 2 CD/LDプレーヤ 3 カラオケ用パソコン(PC) 4 端末制御チャンネル部 5 メニュ・課金情報チャンネル部 6 歌詞・曲データ分離部 7 歌詞・曲データ送信部 8 CD送信部 9 LD送信部 20 端末装置 21 メモリ 22 リモコン音声分離部 23 CPU 26 CATVチューナ 29 映像合成部 30 音声合成部 34 赤外線送受信部 40 TVモニタ 50 リモコン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 館内のCATV配信センターと各室との
    間に配設されるCATV回線を介して相互に制御情報の
    送受信を行う手段と、前記CATV配信センターに設置
    されて前記制御情報によって指定された曲目をカラオケ
    CD、LDから再生するCD/LD再生手段と、このC
    D/LD再生手段により再生された前記曲目の背景映
    像、歌詞、曲データを前記CATV回線へ送出するカラ
    オケデータ送出手段と、 前記各室に設置されるTVモニタと、前記CATV回線
    を介して前記曲目の背景映像、歌詞、曲データを受信す
    るカラオケデータ受信手段と、受信したデータに基づき
    歌詞を含む背景映像信号および音声信号を生成して前記
    TVモニタへ供給する手段とを備えることを特徴とする
    館内CATVカラオケシステム。
  2. 【請求項2】 前記カラオケデータ受信手段により受信
    された静止背景映像、歌詞、曲データを記憶できるメモ
    リと、このメモリに前記静止背景映像、歌詞、曲データ
    をダウンロードする手段と、前記メモリに記憶されたデ
    ータを読出して歌詞を含む静止背景映像信号および音声
    信号を生成する手段とを備えることを特徴とする請求項
    1記載の館内CATVカラオケシステム。
  3. 【請求項3】 前記メモリに前記曲目の歌詞、曲データ
    を記憶させる手段と、前記CATV配信センターから前
    記各室に送出されてくるTV放送信号を受信してTV映
    像信号を出力する手段と、前記TV映像信号に前記メモ
    リから読出した歌詞データを合成した映像信号を生成す
    る手段とを有することを特徴とする請求項2記載の館内
    CATVカラオケシステム。
  4. 【請求項4】 客が歌った歌データを前記メモリに記憶
    させる手段と、前記メモリに記憶された歌データを読出
    して音声信号を生成する手段とを有することを特徴とす
    る請求項2または3記載の館内CATVカラオケシステ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記各室に配置されて赤外線により制御
    信号および音声信号の送受信を行うリモコンと、このリ
    モコンに接続されるマイクロホンおよびヘッドホンと、
    前記リモコンとの間で赤外線により送受信を行う赤外線
    送受信部と、前記リモコンからの制御信号に応じて前記
    TVモニタへ供給される音声信号を赤外線送受信部へ切
    替える手段とを有し、前記リモコンを操作することによ
    り前記ヘッドホンから音声を出力させることを特徴とす
    る請求項1,2,3および4記載の館内CATVカラオ
    ケシステム。
JP8301790A 1996-11-13 1996-11-13 館内catvカラオケシステム Pending JPH10143176A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8301790A JPH10143176A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 館内catvカラオケシステム

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JP8301790A JPH10143176A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 館内catvカラオケシステム

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JPH10143176A true JPH10143176A (ja) 1998-05-29

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ID=17901216

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JP8301790A Pending JPH10143176A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 館内catvカラオケシステム

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JP (1) JPH10143176A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008276924A (ja) * 1998-04-03 2008-11-13 Sony Corp データ受信装置およびデータ受信方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008276924A (ja) * 1998-04-03 2008-11-13 Sony Corp データ受信装置およびデータ受信方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990907