JPH10141329A - 取り付け具及びそれを用いた宅内機器の取り付け方法 - Google Patents

取り付け具及びそれを用いた宅内機器の取り付け方法

Info

Publication number
JPH10141329A
JPH10141329A JP30173296A JP30173296A JPH10141329A JP H10141329 A JPH10141329 A JP H10141329A JP 30173296 A JP30173296 A JP 30173296A JP 30173296 A JP30173296 A JP 30173296A JP H10141329 A JPH10141329 A JP H10141329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
flat plate
floor
plate portion
fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30173296A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2943735B2 (ja
Inventor
Yukihiko Miyamoto
幸彦 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP30173296A priority Critical patent/JP2943735B2/ja
Publication of JPH10141329A publication Critical patent/JPH10141329A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2943735B2 publication Critical patent/JP2943735B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来は、メーカは客先が希望する設置環境に
対応するには数種類の固定具を装置本体に添付しなけれ
ばならず、資材費の高騰をもたらしており、また、ユー
ザの立場から見た場合、未使用の固定具の維持・管理が
困難である。 【解決手段】 基板12上に床固定時及び増設時に使用
する複数個の引っ掛け爪部13が設けられている。取り
付け具11の一側縁部には断面L字形状の固定ネジ部1
4が設けられており、固定ネジ部14にはネジ穴14a
が穿設されている。固定ネジ部14に対向する側の側縁
部には突設部15が形成されており、突設部15中央に
は壁用穴15aが穿設されている。固定ネジ部14と突
設部15のいずれも形成されていない基板12の2つの
側縁部には対向して、折り曲げ形状の壁用引っ掛け部1
6が形成されている。壁用引っ掛け部16は収容溝16
aが形成されている。基板12には取り付け用の穴17
が4個所に穿設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は取り付け具及びそれ
を用いた宅内機器の取り付け方法に係り、特に床置き固
定と壁掛け固定及び増設固定の各種取り付けを実現する
取り付け具及びそれを用いた宅内機器の取り付け方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の宅内機器の取り付け方法の
各例を示す。同図(A)は壁掛け設置の例で、宅内機器
である装置1の例えば背面に固定した壁用引っ掛け部2
を、壁面3に所望位置に固定されている壁掛け専用金具
4に係着した後、ネジ5で壁用引っ掛け部2と壁掛け専
用金具4の間を螺着固定する。
【0003】また、従来、床設置の場合は、図5(B)
に示すように、床6の上に床固定専用金具7をネジ等で
固定後、装置1を床固定専用金具7に設けられている爪
にスライド係着させ、その後装置1の所定位置に設けた
ネジ部に、ネジ8により床固定専用金具7のネジ穴が穿
設されている係止部7aを介して螺着固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の宅内機器の取り
付け方法では、設置環境の違いにより床設置時には床固
定専用金具7を、壁掛け設置時には壁掛け専用金具4
を、更に、増設時には増設専用固定具を準備している。
このため、従来の宅内機器の取り付け方法では、装置を
設置するのに必要な固定具が環境別の専用であるため
と、それらを収容する梱包箱が大きくなるため、メーカ
は客先が希望する設置環境に対応するには数種類の固定
具を装置本体に添付しなければならず、資材費の高騰を
もたらしている。
【0005】また、従来の宅内機器の取り付け方法で
は、ユーザの立場から見た場合、不要な固定具を購入さ
せられると共に、移設(設置環境の変化)時までは未使
用の固定具が邪魔であり、維持・管理もできないのが実
状である。
【0006】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
単一の取り付け具により各種設置環境に対応し得る取り
付け具及びそれを用いた宅内機器の取り付け方法を提供
することを目的とする。
【0007】また、本発明の他の目的は、装置出荷等の
移動時における輸送効率を向上し得る取り付け具及びそ
れを用いた宅内機器の取り付け方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の取り付け具は、平板部分の少なくとも前後
各方向に1個所設けられた合計2個の引っ掛け爪部と、
平板部分の一側縁部に形成された断面L字形状で、ネジ
穴が穿設されている床固定用ネジ部と、床固定用ネジ部
に対向する側の平板部分の側縁部に形成され、中央に壁
用穴が穿設されている突設部と、床固定用ネジ部と突設
部のいずれも形成されていない平板部分の2つの側縁部
に対向して形成された、収容溝が設けられた折り曲げ形
状の壁用引っ掛け部と、平板部分に穿設された平板部分
取り付け用の複数個の穴とを有する構成としたものであ
る。
【0009】また、本発明の取り付け方法は、上記の目
的を達成するため、床設置時は複数個の穴を用いて平板
部分を床面の所望位置に固定し、宅内機器である装置の
底面の引っ掛け爪部に対応した位置に設けた開口部を、
引っ掛け爪部に挿入後スライド係着させた後、床固定用
ネジ部のネジ穴を介して装置と螺着することにより床固
定し、壁かけ設置時は複数個の穴を用いて平板部分を壁
面の所望位置に固定し、宅内機器である装置の背面の所
望位置に設けた壁用突出部を壁用引っ掛け部の収容溝に
スライド係着させた後、突設部の壁用穴を介して壁用突
出部を有する装置をネジ止め固定し、増設時は複数個の
穴を用いて平板部分を既設装置の天面の所望位置に固定
し、増設装置の底面の引っ掛け爪部に対応した位置に設
けた開口部を引っ掛け爪部に挿入後スライド係着させた
後、床固定用ネジ部のネジ穴を介して増設装置と既設装
置を螺着することを特徴とする。
【0010】本発明では、床固定用として複数個の引っ
掛け爪部を設け、壁掛け固定用としては、装置の左右両
側面に相対する位置に、収容溝を有する折り曲げ形状か
らなる壁用引っ掛け部を設け、更に、増設時には床固定
用の複数個の引っ掛け爪部を利用するようにしたため、
一つの取り付け具により各種設置環境(床固定、壁掛け
固定、増設固定)においての設置工事ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。
【0012】図1は本発明になる取り付け具の一実施の
形態の外観斜視図を示す。平板部分12上に複数個の断
面逆さL字形状の引っ掛け爪部13が設けられている
(別部品を接合しても同様の効果がある)。この引っ掛
け爪部13は、被取り付け装置との位置関係において
は、少なくても前後各方向に1個所の合計2個所は必要
であるが、四隅すべてに設ける方が被取り付け装置と取
り付け具11の結合力が増し、外力による変形も少なく
することができる。
【0013】また、取り付け具11の一側縁部には断面
L字形状の固定ネジ部14が設けられており、固定ネジ
部14にはネジ穴14aが穿設されている。固定ネジ部
14に対向する側の側縁部には突設部15が形成されて
おり、突設部15中央には壁用穴15aが穿設されてい
る。更に、固定ネジ部14と突設部15のいずれも形成
されていない2つの側縁部には対向して、折り曲げ形状
の壁用引っ掛け部16が形成されている。壁用引っ掛け
部16は収容溝16aが形成されている。また、平板部
分12にはこの取り付け具11自身の固定用の穴17が
4個所に穿設されている。
【0014】図2は本発明になる宅内機器の取り付け方
法の第1の実施の形態の概略側面図を示す。この実施の
形態は床設置時の取り付け方法で、取り付け具11が床
面12上に取り付け固定されている。第1の実施の形態
の動作について説明する。取り付け具11は床面19に
ネジ等で固定されている。一方、宅内機器である装置2
0の底面には、上記の引っ掛け爪部13や固定ネジ部1
4に対応して開口部21a、21b、21c、21dな
どが穿設されている。
【0015】これにより、装置20の引っ掛け爪部13
と相対する開口部21b、21dを引っ掛け爪部13に
スライド係着した後、装置20を取り付け具11の前面
に設けた、固定ネジ部14のネジ穴14aを介して装置
20のネジ穴22にネジ23で螺着する。
【0016】図3は本発明方法の第2の実施の形態の概
略側面図を示す。同図中、図1と同一構成部分には同一
符号を付してある。この実施の形態は壁掛け設置時の取
り付け方法で、装置25の背面の左右両端(中央部でも
よい)に板状を曲げた壁用突出部26が設けられてい
る。壁かけ設置時には、まず、取り付け具11を設置の
壁面27にネジ等で固定した後、取り付け具11に設け
た収容溝16aを有する壁用引っ掛け部16を、床固定
時と同様に、その壁用引っ掛け部16と相対する装置背
面の位置に設けた壁用突出部26にスライド係着させた
後、装置25を取り付け具11に設けた突設部15中央
の壁用穴15aにネジ28で螺着する。
【0017】図4は本発明方法の第3の実施の形態の概
略側面図を示す。同図中、図1と同一構成部分には同一
符号を付してある。この実施の形態は増設時の取り付け
方法で、取り付け具11は既設装置30の天面にネジ等
で固定されている。一方、宅内機器である増設装置31
の底面には、引っ掛け爪部13や固定ネジ部14に対応
して開口部31a、31b、31c、31dなどが穿設
されている。
【0018】これにより、増設装置31の引っ掛け爪部
13と相対する開口部31b、31dを引っ掛け爪部1
3にスライド係着した後、既設装置30を取り付け具1
1の前面に設けた、固定ネジ部14のネジ穴14aを介
して既設装置30のネジ穴32にネジ33で螺着する。
このように、増設固定時の場合は、床固定時と全く同様
の取り付け方法となり、設置面が増設の場合は既設装置
30の天面で、床固定時は床面に変わるのみの考え方で
既設装置30の天面に取り付け具11を固定し、増設装
置31を積み重ね固定する。
【0019】このように、本発明の各実施の形態では、
同じ取り付け具11の使用により、床固定、壁掛け固
定、増設固定のいずれもできるため、資材費の低減を図
ることができ、また、取り付け工事の効率を向上でき、
更にユーザの不要な部品の購入及び管理を不要にでき
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
床固定用として複数個の引っ掛け爪部を設け、壁掛け固
定用としては、装置の左右両側面に相対する位置に、収
容溝を有する折り曲げ形状からなる壁用引っ掛け部を設
け、更に、増設時には床固定用の複数個の引っ掛け爪部
を利用することにより、一つの取り付け具により各種設
置環境(床固定、壁掛け固定、増設固定)においての設
置工事ができるため、メーカにとっては資材費の低減を
図ることができ、設置工事者の立場から見ると、必要部
品が少ないために工事の効率向上を実現でき、更にユー
ザにとっては不要な部品の購入をしなくてよく、移設を
考慮した現在不要な部品の管理を不要にできる。
【0021】また、本発明によれば、部品点数低減に伴
い梱包箱も装置外形寸法に対し、過大にならないように
できるため、装置出荷等の移動時における輸送効率の向
上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる取り付け具の一実施の形態の外観
斜視図である。
【図2】本発明になる宅内機器の取り付け方法の第1の
実施の形態の概略側面図である。
【図3】本発明になる宅内機器の取り付け方法の第2の
実施の形態の概略側面図である。
【図4】本発明になる宅内機器の取り付け方法の第3の
実施の形態の概略側面図である。
【図5】従来の宅内機器の取り付け方法の各例の概略側
面図である。
【符号の説明】 11 取り付け具 12 平板部分 13 引っ掛け爪部 14 固定ネジ部 14a ネジ穴 15 突設部 15a 壁用穴 16 壁用引っ掛け部 16a 収容溝 17 取り付け具固定用穴 19 床面 20、25 装置 26 壁用突出部 27 壁面 30 既設装置 31 増設装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板部分の少なくとも前後各方向に1個
    所設けられた合計2個の引っ掛け爪部と、 前記平板部分の一側縁部に形成された断面L字形状で、
    ネジ穴が穿設されている床固定用ネジ部と、 前記床固定用ネジ部に対向する側の前記平板部分の側縁
    部に形成され、中央に壁用穴が穿設されている突設部
    と、 前記床固定用ネジ部と突設部のいずれも形成されていな
    い前記平板部分の2つの側縁部に対向して形成された、
    収容溝が設けられた折り曲げ形状の壁用引っ掛け部と、 前記平板部分に穿設された平板部分取り付け用の複数個
    の穴とを有することを特徴とする取り付け具。
  2. 【請求項2】 前記引っ掛け爪部は、前記平板部分の四
    隅にそれぞれ1個所ずつ設けられた、全部で4個からな
    ることを特徴とする請求項1記載の取り付け具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の取り付け具を用
    い、床設置時は前記複数個の穴を用いて前記平板部分を
    床面の所望位置に固定し、宅内機器である装置の底面の
    前記引っ掛け爪部に対応した位置に設けた開口部を、前
    記引っ掛け爪部に挿入後スライド係着させた後、前記床
    固定用ネジ部のネジ穴を介して前記装置と螺着すること
    により床固定し、壁かけ設置時は前記複数個の穴を用い
    て前記平板部分を壁面の所望位置に固定し、宅内機器で
    ある装置の背面の所望位置に設けた壁用突出部を前記壁
    用引っ掛け部の前記収容溝にスライド係着させた後、前
    記突設部の壁用穴を介して前記壁用突出部を有する装置
    をネジ止め固定し、増設時は前記複数個の穴を用いて前
    記平板部分を既設装置の天面の所望位置に固定し、増設
    装置の底面の前記引っ掛け爪部に対応した位置に設けた
    開口部を前記引っ掛け爪部に挿入後スライド係着させた
    後、前記床固定用ネジ部のネジ穴を介して前記増設装置
    と既設装置を螺着することを特徴とする宅内機器の取り
    付け方法。
JP30173296A 1996-11-13 1996-11-13 取り付け具及びそれを用いた宅内機器の取り付け方法 Expired - Fee Related JP2943735B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30173296A JP2943735B2 (ja) 1996-11-13 1996-11-13 取り付け具及びそれを用いた宅内機器の取り付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30173296A JP2943735B2 (ja) 1996-11-13 1996-11-13 取り付け具及びそれを用いた宅内機器の取り付け方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10141329A true JPH10141329A (ja) 1998-05-26
JP2943735B2 JP2943735B2 (ja) 1999-08-30

Family

ID=17900500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30173296A Expired - Fee Related JP2943735B2 (ja) 1996-11-13 1996-11-13 取り付け具及びそれを用いた宅内機器の取り付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2943735B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009127732A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Oki Joho Systems:Kk 係止構造
JP2009544530A (ja) * 2006-07-25 2009-12-17 ゼフィロス インコーポレイテッド 構造補強材
KR100992500B1 (ko) 2008-09-23 2010-11-05 알트론 주식회사 통신 장비 지지 장치
CN102705314A (zh) * 2012-06-29 2012-10-03 苏州柏德纳科技有限公司 机械安装板
KR101428927B1 (ko) * 2012-06-13 2014-08-08 린나이코리아 주식회사 연결구

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001339172A (ja) 2000-05-26 2001-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電話交換機等における電子機器筐体の壁掛け装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009544530A (ja) * 2006-07-25 2009-12-17 ゼフィロス インコーポレイテッド 構造補強材
JP2009127732A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Oki Joho Systems:Kk 係止構造
KR100992500B1 (ko) 2008-09-23 2010-11-05 알트론 주식회사 통신 장비 지지 장치
KR101428927B1 (ko) * 2012-06-13 2014-08-08 린나이코리아 주식회사 연결구
CN102705314A (zh) * 2012-06-29 2012-10-03 苏州柏德纳科技有限公司 机械安装板

Also Published As

Publication number Publication date
JP2943735B2 (ja) 1999-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10073231B1 (en) Heat sink attaching structure and electrical connector cage assembly
US6530681B2 (en) Surface-mounted decorative trim ceiling fixture
US9650766B2 (en) Plumbing outlet box with integrated mounting features
JP2943735B2 (ja) 取り付け具及びそれを用いた宅内機器の取り付け方法
US20050111169A1 (en) Mounting apparatus for power supply
JPH10215076A (ja) 機器筐体の壁掛け装置
JP2000336797A (ja) コンロ用防熱板
JP2003314886A (ja) 機器の壁面据付け装置
JP3076664B2 (ja) 空気調和機の据付装置
JPH01264513A (ja) 調光器
JP3810938B2 (ja) 壁コンセント付設用電気機器の取付装置
JP3765231B2 (ja) 取り付け具付き筐体
JPH09229421A (ja) 空気調和機
JP3207662B2 (ja) 装置の壁面取付具
JPH06164155A (ja) 電子装置収納箱構造
JPH07318137A (ja) 換気扇取付装置
JP2579022Y2 (ja) 照明器具
KR20020052823A (ko) 분리형 공기조화기의 실외기 설치구조
JP2519061Y2 (ja) 空調用吹出口の取付け構造
JP2003188550A (ja) 電子機器筐体の取付具
KR200227766Y1 (ko) 선반
JP2002098351A (ja) 空気調和機の室内ユニット
JPH0521770Y2 (ja)
JPH0556818A (ja) 吊り戸棚取り付け機構
JPH0523146Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080625

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090625

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100625

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100625

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110625

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees