JP3207662B2 - 装置の壁面取付具 - Google Patents

装置の壁面取付具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば、データ通信装
置(以下、装置という)等の装置を固定または着脱可能
に保持させるための装置取付具(以下、取付具という)
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば壁面に装置を設置する場合には、
通常取付具を壁面に固定し、該取付具に装置を取り付け
るようにしているが、該装置の設置場所は振動が多い、
または、当該装置の設置場所が傾斜している、または、
当該装置を長期間に渡り何回か使用する場合であって頻
繁には保守を必要としない場合等と、当該装置の設置場
所は振動が少なく、または設置場所が平坦、または短期
間に集中的に当該装置を使用するために保守を何回も行
わなければならない場合等とがある。なお上記前者の場
合には上記取付具と上記装置を固定する固定式として使
うのが適しており、上記後者の場合には上記取付具から
上記装置を着脱可能とする着脱式として使用するのが適
しているが、従来の取付具は装置を壁面に固定式とする
ためのものと着脱式にするための取付具は別個に準備さ
れており、それぞれが、上記片方の用途にしか対応出来
ない構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術によれ
ば、上記取付具は上記片方の用途にしか対応できない構
造となっているため、設計時に上記取付具を固定式とし
て使用するか、または着脱式として使用するかの仕様を
決定しなければならないばかりか、使用時に上記仕様を
着脱式から固定式に変更することは不可能であり、また
上記取付具が固定式であった場合には、上記装置を応接
室等の接客をする場所に設置をする場合には装置と取付
具を固定せずに着脱可能としたとしても上記取付具が装
置の両脇からはみ出してしまうことには代わりがないた
め体裁があまりよくない等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、取付具に固定式および着脱式の双方に使用で
きる構造を具備させるようにしたものである。すなわ
ち、取付具に装置固定用突起と装置着脱用突起とを方向
が互いに90度異なる方向にそれぞれ設け、該取付具の
壁面への取付方向を90度変えることによって装置を固
定的(着脱不可)に設置する場合にも、着脱可能に設置
する場合にも、同じ取付具を使用できるようにしたもの
である。
【0005】
【作用】装置を固定的に壁面に設置する場合には、本発
明実施例の取付具の装置固定用突起に装置をネジで固定
する。このとき当該取付具の両側が装置からはみ出るよ
うに関係寸法が設定されており、当該はみ出した部分に
設けられたネジ孔により当該取付具を壁面に固着するこ
とによって装置は固定的に壁面に取り付けられる。
【0006】また装置を着脱可能に壁面に設置する場合
には、上記固定的設置の場合とは方向を90度回転させ
て取付具を壁面に固着する。これにより装置着脱用突起
が装置着脱可能となる方向になり、装置の着脱可能な設
置が可能となる。このとき、当該取付具は、その全体が
装置の背面に隠れるようになっており、美観を損ねるこ
とがない構造となっている。
【0007】
【実施例】図面は、いずれも本発明の実施例を説明する
もので、図1は本発明に係る第一の実施例を示す取付具
の正面図、図2は該取付具の図1におけるA側から見た
側面図、図3は該取付具の図1におけるB側から見た上
面図、図4は上記取付具を用いて壁面に設置する装置2
の背面図、図5は該装置の図4におけるC側から見た側
面図、図6は該装置の図4におけるD側から見た上面
図、図7は上記装置と上記取付具との結合構造を示す側
面図、図8は上記装置と取付具の配置位置関係を示す図
で、(A)は固定式設置の場合を、(B)は着脱式設置
の場合をそれぞれ示す。また図9は上記取付具の第二の
実施例を示す正面図である。
【0008】[第1実施例]取付具の第一実施例を図1
〜図8により説明する。
【0009】以下の説明では、設置姿勢が縦長である装
置用の取付金具に本発明を実施した場合について説明す
る。
【0010】図1に示すように取付具1は、長方形の形
状をした平板11と、該平板11に上記装置2の受け部
21〜24(図4参照)が引っ掛かる部分であって、ネ
ジにより固定的に上記装置2を固定するための固定用突
起11−1〜11−4と、上記平板11に上記装置2の
受け部21〜24が着脱可能に引っ掛かる部分であっ
て、上記装置2を着脱式に設置するための着脱用突起1
2−1〜12−4と、上記固定用突起11−1〜11−
4と該着脱用突起12−1〜12−4の背面に当たる部
分に設けられている透し穴15−1〜15−4および1
6−1〜16−4と、上記平板11の短辺側に設けたネ
ジ孔13−1〜13−4と上記平板11の短辺側に設け
たネジ孔14−1〜14−4を具備している。
【0011】上記固定用突起11−1〜11−4および
上記着脱用突起12−1〜12−4は、図2及び図3に
示すように、略L字形状に折り曲げられていて、上記装
置2の受け部21〜24を引っ掛けるのに適した形状と
なっているとともに、上記固定用突起11−1〜11−
4は、上記装置取付具の長辺方向に水平的に、また上記
着脱用突起は、短辺方向に水平的に設けられ、上記固定
用突起11−1〜11−4の間隔と上記着脱用突起12
−1〜12−4の間隔とは互いに同一になるような構造
となっている。
【0012】また上記固定用突起11−1〜11−4お
よび上記着脱用突起12−1〜12−4のそれぞれのほ
ぼ中央には、上記装置2と上記取付具1とを固定するた
めのネジ孔11−11〜11−41および12〜11〜
12−41が設けられている。
【0013】なお上記着脱用突起12−1〜12−4の
ネジ孔12−11〜12−41は装置2の形状が縦長で
ある場合には必要ではなく、また、その背面の透し穴1
6−1〜16−4も必要ではないが、本実施例では、装
置2の形状が横長である場合にも対応できるように、当
該ネジ孔12−11〜12−41及び透し穴16−1〜
16−4が設けてある(装置2の形状が横長である場合
には、突起11−1〜11−4が着脱用突起となり、突
起12−1〜12−4が固定用突起となる。)。
【0014】また上記固定用突起11−1〜11−4お
よび上記着脱用突起12−1〜12−4は、それぞれ必
ずしも2列2個(合計4個)である必要はなく、一般に
1乃至複数の列と各列1乃至複数の突起であってもよい
(列数と個数は装置2の設置面の面積及び重さ等を勘案
して決定される。)。
【0015】上記装置2は、図4に示すようにその背面
に、上記取付具1の突起11−1〜11−4または12
−1〜12−4の受け部21〜24が設けられており該
受け部21〜24のそれぞれのほぼ中央には、上記取付
具1と上記装置2を固定するためのネジ孔211〜24
1が設けられている。
【0016】また、取付具1の平板11の長辺寸法La
及び短辺寸法Lbと、装置2の長辺寸法Lcと短辺寸法
Ld、(図1および図4参照)の大小関係は、La<L
c、La>Ld及びLb<Ldに設定されている。
【0017】装置2を固定式に設置する場合の設置方法
について以下に説明する。この場合には、取付具1を横
長にして壁面に固着する。
【0018】まず最初に上記取付具1の固定用突起11
−1〜11−4に上記装置2の受け部21〜24を引っ
掛ける。このとき、装置2の受け部21〜24のネジ孔
211〜241と取付具1の固定用突起11−1〜11
−4のネジ孔11−11〜11−41とが重なり合う
(直通する)ようになっており、このようにそれぞれの
ネジ孔を重ねた後、図7に示すように装置2のネジ孔2
11〜241側からそれぞれ平板11の裏面より透し穴
15−1〜15−4を介してネジ3を挿入しネジ止めす
る。これにより、前記寸法関係から取付具1と装置2と
は図8(A)に示すように、取付具1の短辺側が装置2
の両側から張り出し、取付具の壁面への固着用ネジ孔1
3−1〜13−4が装置2の外側に位置することにな
る。
【0019】次にネジ(図示せず)を上記ネジ孔13−
1〜13−4のそれぞれに壁に向けてねじ込むことによ
り、上記取付具1を壁面(図示せず)に固定する。装置
2はネジ3により取付具1に固定され、また当該取付具
1は壁面に固定されるので固定式に設置されたこととな
る。
【0020】次に装置2を着脱式に設置する場合の設置
方法について以下に説明する。
【0021】装置2を着脱可能に設置する場合には、最
初に取付具1を縦長にしてネジ孔14−1〜14−4に
ネジ止めすることにより壁面に固着してから(前記固定
式の場合の固着方向に対して90度回転した方向にな
る。)、装置2をその受け部211〜241により着脱
用突起12−1〜12−4に引っ掛けて設置する。取付
具1と装置2の結合は、ネジによる固定的結合ではない
ため、必要に応じて装置2を取付具1から外し、他の場
所に同じ方法で壁面に固着された取付具1に設置するこ
とができる。
【0022】また、装置2を壁面から着脱可能とした場
合の当該装置2と取付具1との位置関係は、前記寸法関
係から図8(B)に示すように取付具1全体が装置2に
隠れることとなる。従ってコスト面から通常は金属板の
プレスによって作られる取付具1が全て隠れることとな
り美観を損ねることはなくなる。装置2を着脱式で設置
するときの設置場所はオフィス内が多いので、美観を損
ねないようにすることは重要なことである。(これに対
して固定式で装置2を設置するときの設置場所は美観が
それほど重要でない屋外(オフィス外)の場合が多い。
【0023】なお実施例では設置工事の容易化のために
取付具1を横長で使用する場合の壁面への取付ネジ孔1
3−1〜13−4と縦長で使用する場合の壁面への取付
ネジ孔14−1〜14−4とを別個に設けたが(上方の
ネジ孔の形状により、まず壁面の2ケ所に水平にネジを
仮止め状に半分程度ねじ込んでおき、そのネジの頭方向
から取付具1の上記ネジ孔を挿入して当該ネジを締め付
けることによって、取付具1の壁面への固着の際に水平
性を容易に得ることができる。)、必ずしも双方にネジ
孔を設ける必要はなく、短辺側のネジ孔13−1〜13
−4のみであってもよい。
【0024】次に横長の装置2を上記取付具1により壁
面に設置する場合について説明する。
【0025】この場合において、装置2を固定的に壁面
に設置するときは上記取付具1を縦長方向を壁面に取り
付けて使用する。すなわち上記取付具1の突起12−1
〜12−4に上記装置2の受け部21〜24を引っ掛
け、当該装置2と上記取付具1とを平板11の裏面より
透し穴16−1〜16−4を通してネジ3で固定し、次
に上記ネジ孔13−1〜13−4により当該取付具1を
壁面に固定することにより、上記装置を固定的に設置出
来る。
【0026】また装置2を着脱可能に壁面に設置する場
合には、上記取付具1を横長方向に壁面に取り付けて使
用する。すなわち上記取付具1のネジ孔14−1〜14
−4を用いてまず壁面に横長に当該取付具1を固定し、
当該取付具1の突起11−1〜11−4に装置2の受け
部21〜24を引っ掛けることで当該装置2を着脱式に
設置する。このように上記装置2が横長である場合に
は、装置2が縦長である場合において着脱用として用い
られる突起は固定用として、及び固定用として用いられ
る突起は着脱用としてそれぞれ使用されることとなり、
このために前記したように装置2と取付具1とを固定す
るためのネジ孔及びこの取り付け作業のための透し穴は
双方の突起に設けられている。
【0027】[実施例2]上記取付具の第2の実施例を
図9により説明する。
【0028】図8に示す取付具1は平板11をだ円形状
にしたものであり、この平板11に装置2の固定用突起
11−1、11−2と、着脱用突起12−1、12−2
と、当該取付具1を壁面に固着するためのネジ孔33−
1、33−2と34−1、34−2を設けたものであ
る。
【0029】上記平板11は、短辺方向の差し渡し寸法
と長辺方向の差し渡し寸法が異なるだ円形状であること
により、前記第一の実施例と同様に使用できることは容
易に理解できる。
【0030】また固定用突起31−1、31−2と着脱
用突起32−1、32−2とはいずれも1列2個構成と
し、装置2が縦長である場合専用のもの(従って着脱用
突起12−1、12−2には、装置2をネジ止めするた
めのネジ孔、及び装置2のネジ止め作業用透し穴が設け
られていない。)の例である。
【0031】
【発明の効果】以上に説明したように本発明は、装置を
壁面に固定的に設置するための突起と、着脱可能に設置
するための突起の双方を同一の取付具に具備させたもの
であり、本発明によれば、上記取付具の設計時に装置の
設置形態を上記固定式か、又は着脱式かを決める必要は
なく、使用者が使用時に装置の用途に合わせて当該設置
形態を決定できるとともに、装置を着脱可能に設置する
ときには、上記取付具は、すべて装置に隠れるため、壁
面の美観が損なわれずに壁に設置できるという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施例を示す取付具の正面図
【図2】取付具の側面図
【図3】取付具の上面図
【図4】装置の正面図
【図5】装置の側面図
【図6】装置の上面図
【図7】装置と取付具の結合状態を示す側面図
【図8】(A)は装置固定設置時の取付具と装置の位置
関係を示す図、(B)は装置着脱可能設置時の取付具と
装置の位置関係を示す図
【図9】第二の実施例を示す取付具の正面図
【符号の説明】
1…取付具 10…平板 11−1〜11−
4…固定用突起 11−11〜11−41…ネジ孔 12−1〜12−
4…着脱用突起 12−11〜12−41…ネジ孔 13−1ー13−
4…ネジ孔 14−1〜14−4…ネジ孔 15−1〜15−
4…透し穴 16−1〜16−4…透し穴 2…装置 21〜24…受け部 211〜241…ネジ孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 5/00 - 5/12 H05K 5/02 H05K 7/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設置する際に設置壁面と対向する面の縦
    方向の差し渡し寸法と横方向の差し渡し寸法が異なる装
    置を壁面に設置する際に使用する取付具であって、縦方
    向を差し渡す第一の寸法と横方向を差し渡す第二の寸法
    とが異なり、上記第一の寸法と上記第二の寸法のうち長
    い方の寸法が上記装置の設置壁面との対向面の長辺より
    短く、かつ、当該対向面の短辺より長く設定され、及び
    上記第一の寸法と第二の寸法のうち短い方の寸法が上記
    装置の設置壁面との対向面の短辺より短く設定された平
    板と、該平板の平面から突出させて該平板の長手方向
    と、該長手方向と角度が90度をなす方向にそれぞれ1
    又は複数個設けられた側面略L字形状の装置装着用突起
    と、該2種類の突起のうち、少なくとも固定設置用の突
    起に設けた装置固定用ねじ穴と、平板平面の上記固定設
    置用の突起の背面に当たる部分に設けた透し穴と、上記
    平板の長い方向と上記装置の設置壁面の短辺方向が一致
    するように上記平板と上記装置とを重ねあわせたとき上
    記装置からはみ出る部分に設けた壁面への固定用ネジ穴
    を有する、固定式、着脱式兼用の装置取付具。
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