JPH1014114A - 分散電源システム - Google Patents
分散電源システムInfo
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- JPH1014114A JPH1014114A JP8168027A JP16802796A JPH1014114A JP H1014114 A JPH1014114 A JP H1014114A JP 8168027 A JP8168027 A JP 8168027A JP 16802796 A JP16802796 A JP 16802796A JP H1014114 A JPH1014114 A JP H1014114A
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Abstract
電源部への配線を簡略化するとともに電磁ノイズに対す
る安定性の優れた分散電源システムを提供すること。 【解決手段】 太陽電池2と、太陽電池2から入力され
る直流電力を交流に変換して出力するインバータ3と、
インバータ3の出力と商用電力系統9からの商用電源と
が入力されるとともにこの商用電源とインバータ3の出
力との系統連系を制御するための系統連系保護部8によ
って制御される解列開閉器80、81が主幹ブレーカ6
の負荷側に分岐ブレーカ70と並列に配設された分電盤
4と、を備える分散電源システム1において、系統連系
保護部8を、前記商用電源から電源入力される駆動電源
部83を有することとする。
Description
系する分散電源システムであり特に太陽電池を用いた分
散電源システムに関する。
の太陽光発電システムは、種々のものが採用されている
が、社団法人日本電気協会より発行されている、分散型
電源系統連系技術指針(以下、指針と称する)などにそ
の技術的な指針が示されている。なお、この指針は、連
系する太陽光発電システムなどの分散電源システムが原
因で、商用電源による供給電力が、品質、保護協調、保
安、信頼性の面で低下することなく、円滑な連系を行な
うための技術指針である。そして、分散電源装置として
の太陽電池から出力される直流電力を交流に変換し、イ
ンバータ回路出力と商用電源との系統連系を制御する解
列開閉器を介して分電盤に設けられた分岐回路に交流電
源を出力する、系統連系インバータを用いたものがあ
る。
ものは、商用電源との系統連系を実現する構成が簡単で
ある反面、商用電源の停電時の分散電源の自立運転にお
いて、自立運転用コンセントから電源を得るための接続
配線が煩雑になるといった問題があった。そこで、図2
に示すような、太陽電池2と、太陽電池2から入力され
る直流電力を交流に変換して出力するインバータ3と、
インバータ3の出力と商用電力系統9からの商用電源と
が入力されるとともにこの商用電源とインバータ出力と
の系統連系を制御するための系統連系保護部8によって
制御される解列開閉器80が主幹ブレーカである主幹漏
電ブレーカ6の負荷側に分岐ブレーカ70と並列に配設
された分電盤4と、を備える太陽光発電システム1が考
案されている。この太陽光発電システム1は、本出願人
によって案出され、特開平8−016145として出願
されたものである。
列開閉器80の商用電力系統9の側に、系統連系保護部
8によって制御される第2解列開閉器81と、この第2
解列開閉器81にて開閉される非常用分岐回路11と、
を設けてインバータ3の自立運転の時に非常用分岐回路
11に向けての配電を行う。
2から直流電力が出力されると、まず、インバータ3に
て交流電力に変換され、商用電源系統に接続された状態
すなわち連系された状態おいて、分岐ブレーカ70及び
非常用負荷分岐ブレーカ71を介して分岐回路10及び
非常用分岐回路11に接続された負荷及び非常用負荷
に、商用電力系統からの電力とともに太陽電池2の出力
した電力が配電される。そして、系統連系保護部8によ
り、分電盤4の内部の分散電源と商用電力系統との接続
点近傍に設置された電圧センサPT及び電流センサCT
により検出された検出値によって、異常(電圧上昇、電
圧低下、周波数上昇及び周波数低下)か否かが所定の電
圧範囲及び所定の電圧周波数範囲を基準に判定される。
そして、異常と判定された場合に解列開閉器80が、解
列(解列開閉器を開放すること)される。また、系統連
系保護部8によって、商用電力系統9の停電の発生が検
出された場合、第2解列開閉器81のみが解列される。
その結果、太陽電池2の出力した電力のみが、非常用分
岐ブレーカ71を介し非常用分岐回路11に接続された
非常用負荷としての照明器具あるいは電気配線用コンセ
ントに配電される。
光発電システム1は、インバータ3の出力の開閉を、離
れた位置に設置されたインバータ3まで行くことなく、
分電盤4の設置場所にて行うことが出来るもので、さら
に商用電力系統9の商用電源の停電時などにインバータ
3の自立運転による非常用電源の供給に最適なものであ
る。しかし、解列開閉器80、第2解列開閉器81の操
作を行う系統連系保護部8の駆動電源を太陽電池2から
インバータ3を介して直流によって供給するものであ
る。従って、太陽光発電システムの設置に際してその配
線が煩雑になると供に使用時において電磁ノイズに対し
安定性を欠くもので、CPUを用いた系統連系保護部8
の制御回路に対して問題のあるものであった。
で、その目的とするところは、分電盤内に配設された系
統連系保護部の駆動電源部への配線を簡略化するととも
に電磁ノイズに対する安定性の優れた分散電源システム
を提供することにある。
に、請求項1記載の分散電源システムは、直流電源と、
該直流電源から入力される直流電力を交流に変換して出
力するインバータと、該インバータ出力と商用電力系統
からの商用電源とが入力されるとともにこの商用電源と
インバータ出力との系統連系を制御するための系統連系
保護部によって制御される解列開閉器が主幹ブレーカの
負荷側に分岐ブレーカと並列に配設された分電盤と、を
備える分散電源システムにおいて、前記系統連系保護部
は、前記商用電源から電源入力される駆動電源部を有す
ることとしている。これにより、系統連系保護部が、商
用電源から電源入力される駆動電源部によって電源供給
されるものとなる。
は、請求項1記載の駆動電源部を、前記インバータ出力
からも電源入力されるものとしている。これにより、駆
動電源部がインバータ出力からも電源入力される。
は、請求項2記載の駆動電源部は、前記インバータから
の入力電圧が所定の大きさ以上のときに前記商用電源か
らの電源供給を停止する第1制御手段と、前記商用電源
からの入力電圧が所定の大きさ以上のときに前記インバ
ータからの電源供給を停止する第2制御手段と、を有す
ることとしている。これにより、駆動電源部が第1制御
手段によってインバータからの入力電圧が所定の大きさ
以上のときに商用電源からの電源供給を停止され、第2
制御手段によって商用電源からの入力電圧が所定の大き
さ以上のときにインバータからの電源供給を停止され
る。
は、請求項3記載の系統連系保護部を、前記駆動電源部
からの出力信号によって分散電源の運転あるいは商用電
源の入力があることを検出するものとしている。これに
より、系統連系保護部は、駆動電源部からの出力信号に
よって分散電源の運転あるいは商用電源の入力があるこ
とを検出する。
の実施の形態を図1に基づいて説明する。
る。この分散電源システムである太陽光発電システム1
は、太陽電池2による直流電力を交流に変換し商用電力
系統の商用電源9と系統連系して使用されるもので、太
陽電池2と、インバータ3と、分電盤4とを備えてい
る。
2から出力される直流電力を交流に変換し出力するもの
で、後述する分電盤4に内蔵されている系統連系保護部
8によってその電力変換の動作が制御される。
力系統9からの商用電源とが入力されて系統連系し、分
岐回路10、非常用分岐回路11に配電するもので、電
流制限用ブレーカ5と、主幹漏電ブレーカ6と、負荷分
岐ブレーカ70、70…及び非常用分岐ブレーカ71
と、系統連系保護部8と、解列開閉器80と、第2解列
開閉器81と、電流センサ82と、系統連系保護部8の
駆動電源である駆動電源部83、蓄電部89とを有して
いる。
非常用分岐回路11に接続された負荷及び非常用負荷に
よって使用される電力を、電力会社との契約電流以下に
制限するためのものである。漏電ブレーカ6は、分岐回
路に接続された負荷を含む回路全体の漏電を検出してを
電路を遮断する。負荷分岐ブレーカ70及び非常用負荷
分岐ブレーカ71は、負荷に所定の値を越えて電流が流
れたのを検知し分岐回路を遮断する。そして、分岐回路
10及び非常用分岐回路11に接続された各負荷あるい
は非常用負荷には、負荷分岐ブレーカ70及び非常用負
荷分岐ブレーカ71を介し、電源が供給される。
電し出力された直流電力がインバータ3によって交流に
変換され、商用電力系統に接続された状態すなわち連系
された状態おいて、異常時及び商用系統の停電時に解列
するための操作出力を、解列開閉器80、第2解列開閉
器81に出力するものである。この系統連系保護部8
は、インバータ3による交流出力と商用電力系統からの
交流電源との接続点近傍に配設された電流センサ82及
び駆動電源部83からの出力信号が入力される。
上昇、電圧低下、周波数上昇、周波数低下である。前述
の指針においては、異常時若しくは商用電力系統に停電
がある場合にこれらを検出し、分散電源システムを商用
電力系統から直ちに切り離す旨を規定している。系統連
系保護部8は、太陽光発電システムの設置時に、図示し
ない入力手段によって正常であると判定する条件値が入
力される。そして、電流センサ82及び駆動電源部83
からの出力信号から、例えば電流及び電圧の大きさの変
化を検出し、商用電力系統の停電の発生を検知する。そ
して、インバータ3の異常が検知されたときは解列開閉
器80を、商用電源の停電が検知されたときは解列開閉
器81をそれぞれ解列する。
護部8に向け、インバータ3から分岐回路10に向けて
流れる交流電流の信号を送出するもので、変流器等によ
って形成される。
源を供給するもので、このものにおいては、その電源入
力が商用電源9とインバータ3との両方からなされる。
そして、電源トランスである第1トランス84、第2ト
ランス85と、整流部86、86と、インバータ3から
の入力電圧が所定の大きさ以上のときに商用電源9から
の電源供給を停止する第1制御手段87と、商用電源9
からの入力電圧が所定の大きさ以上のときにインバータ
3からの電源供給を停止する第2制御手段88と、を有
している。この駆動電源部83は、商用電源9からの入
力が第1トランス84、インバータ3からの入力が第2
トランス85を介して分電盤4の内部配線によってそれ
ぞれ入力される。また、第1トランス84の出力側から
系統連系保護部8及び第2制御手段88、第2トランス
85の出力側から系統連系保護部8及び第1制御手段8
7に向けて、それぞれ交流電圧信号が入力される。整流
部86、86は、交流電圧を直流に変換して第1制御手
段87、第2制御手段88にそれぞれ出力するもので、
ダイオードブリッジ等によって形成される。
入力電圧が所定の大きさ以上のときに、整流部86を介
して入力される商用電源9から系統連系保護部8に向け
てのの電源供給を停止するもので、トランジスタ等によ
って形成される。また、第2制御手段88は、商用電源
9からの入力電圧が所定の大きさ以上のときに、整流部
86を介して入力されるインバータ3から系統連系保護
部8に向けての電源供給を停止するもので、トランジス
タ等によって形成される。そして、第1制御手段87、
第2制御手段88のそれぞれの出力どうしが接続され、
蓄電部89が並列に接続されて系統連系保護部8に入力
される。
示しない電圧検出回路によって商用電源9からの入力電
圧が所定の値より大きいことが検出され、第2制御手段
88によってインバータ3からの電源供給が停止され
る。そして、系統連系保護部8は、商用電源9からの電
源供給のみによって解列開閉器80、第2解列開閉器8
1を駆動してそれらの接点回路を閉路し連系を維持す
る。従って、インバータ3からの出力は、第2制御手段
88によって商用電源9に向けて回り込むことが防止さ
れる。また、異常時においても商用電源9からの入力電
圧が所定の値より大きいことが検出され、系統連系保護
部8は、商用電源9からの電源供給のみによって第2解
列開閉器81を駆動してその接点回路を閉路するととも
に、解列開閉器80を駆動してその接点回路を開路す
る。その結果、非常用分岐回路11の電源は維持されて
連系が停止される。
は、図示しない電圧検出回路によって、商用電源9から
の入力電圧が所定の値より小さいことが検出されるとと
もにインバータ3からの入力電圧が所定の値より大きい
ことが検出され、第1制御手段87によって駆動電源部
83と商用電源9との接続が開路される。そして、系統
連系保護部8は、インバータ3からの電源供給のみによ
って解列開閉器80を駆動してその接点回路を閉路し、
非常用分岐回路11の電源が維持される。従って、イン
バータ3からの出力は、第1制御手段87によって商用
電源9に向けて回り込むことが防止される。
等に対する電源バックアップを行うもので、電解コンデ
ンサ等によって形成される。この蓄電部89によって、
系統連系保護部8が従来例のものと同等の瞬時停電に対
する安定性を有するものとなる。
ムの動作について説明する。太陽電池2から直流電力が
出力されると、まず、インバータ装置3にて交流電力に
変換されて出力される。そして、商用電力系統9に接続
された状態すなわち連系された状態おいて、系統連系保
護部8は、商用電源9からの電源供給のみによって解列
開閉器80、第2解列開閉器81を駆動してそれらの接
点回路を継続して閉路し、負荷分岐ブレーカ70及び非
常用分岐ブレーカ71を介して分岐回路10及び非常用
分岐回路11に、商用電力系統9からの電力とともに太
陽電池2の出力した電力が配電される。そして、駆動電
源部83からの出力信号により系統連系保護装置8によ
って、所定の電圧範囲及び所定の電圧周波数範囲を基準
に異常(電圧上昇、電圧低下、周波数上昇及び周波数低
下)か否かが判定される。そして、異常と判定された場
合、解列開閉器80が解列される。また、系統連系保護
装置8によって、商用電源の停電の発生が検出された場
合、系統連系保護装置8は第2解列開閉装置81のみが
解列される。その結果、太陽電池2の出力した電力のみ
が、非常用分岐ブレーカ71を介し非常用分岐回路11
に配電される。
と、系統連系保護部8が、商用電源から電源入力される
駆動電源部83によって電源供給されるものとなるの
で、分電盤4の内部に配設された系統連系保護部8の駆
動電源部83への配線が分電盤内部から成されて、イン
バータ3から給電されるものと比べて簡略化されるとと
もに、交流電源から給電されることによって電磁ノイズ
に対する安定性の優れたものとなる。また、駆動電源部
83がインバータ3の出力からも電源入力されるので、
商用電源の停電時においても系統連系保護部8への電源
供給が可能となる。また、駆動電源部83が第1制御手
段87によってインバータ3からの入力電圧が所定の大
きさ以上のときに商用電源からの電源供給を停止され、
第2制御手段88によって商用電源からの入力電圧が所
定の大きさ以上のときにインバータ3からの電源供給を
停止されるので、駆動電源部83を介してインバータ3
の出力の商用電力系統9への回り込みが防止される。そ
して、蓄電部89のコンデンサが小さい容量のものでも
瞬時停電における安定性が確保され、コンデンサの小型
化が可能となる。また、系統連系保護部8は、駆動電源
部83からの出力信号によって分散電源の運転あるいは
商用電源の入力があることを検出するので、電圧センサ
をそれぞれ設けることなく分散電源の運転あるいは商用
電源の入力の検知が可能となり、コスト低減が可能とな
る。
分電盤を非常用分岐回路を有するものとして説明した
が、本発明はそのものに限定するものでなく、非常用分
岐回路の無いものであっても良い。また、駆動電源部
を、商用電源とインバータ出力の両方から入力されるも
のとして説明したが、本発明はそのものに限定するもの
でなく、商用電源からのみであっても良い。また、系統
連系保護部を、駆動電源部からの出力信号によって分散
電源の運転あるいは商用電源の入力があることを検出す
るものとして説明したが、本発明は、そのものに限定す
るものでなく、それぞれ個別に電圧センサを有するもの
であっても良い。
統連系保護部が、商用電源から電源入力される駆動電源
部によって電源供給されるものとなるので、分電盤の内
部に配設された系統連系保護部の駆動電源部への配線が
分電盤内部から成されて簡略化されるとともに、電磁ノ
イズに対する安定性の優れたものとなる。
は、請求項1記載のものの効果に加え、駆動電源部がイ
ンバータ出力からも電源入力されるので、商用電源の停
電時においても系統連系保護部への電源供給が可能とな
る。
は、請求項2記載のものの効果に加え、駆動電源部が第
1制御手段によってインバータからの入力電圧が所定の
大きさ以上のときに商用電源からの電源供給を停止さ
れ、第2制御手段によって商用電源からの入力電圧が所
定の大きさ以上のときにインバータからの電源供給を停
止されるので、駆動電源部を介してインバータ出力の商
用電力系統への回り込みが防止される。
は、請求項3記載のものの効果に加え、系統連系保護部
は、駆動電源部からの出力信号によって分散電源の運転
あるいは商用電源の入力があることを検出するので、電
圧センサをそれぞれ設けることなく分散電源の運転ある
いは商用電源の入力の検知が可能となりコスト低減が可
能となる。
す構成図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 直流電源と、該直流電源から入力される
直流電力を交流に変換して出力するインバータと、該イ
ンバータ出力と商用電力系統からの商用電源とが入力さ
れるとともにこの商用電源とインバータ出力との系統連
系を制御するための系統連系保護部によって制御される
解列開閉器が主幹ブレーカの負荷側に分岐ブレーカと並
列に配設された分電盤と、を備える分散電源システムに
おいて、 前記系統連系保護部は、前記商用電源から電源入力され
る駆動電源部を有することを特徴とする分散電源システ
ム。 - 【請求項2】 前記駆動電源部を、前記インバータ出力
からも電源入力されるものとすることを特徴とする請求
項1記載の分散電源システム。 - 【請求項3】 前記駆動電源部は、前記インバータから
の入力電圧が所定の大きさ以上のときに前記商用電源か
らの電源供給を停止する第1制御手段と、前記商用電源
からの入力電圧が所定の大きさ以上のときに前記インバ
ータからの電源供給を停止する第2制御手段と、を有す
ることを特徴とする請求項2記載の分散電源システム。 - 【請求項4】 前記系統連系保護部を、前記駆動電源部
からの出力信号によって分散電源の運転あるいは商用電
源の入力があることを検出するものとすることを特徴と
する請求項3記載の分散電源システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16802796A JP3584613B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 分散電源システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16802796A JP3584613B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 分散電源システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1014114A true JPH1014114A (ja) | 1998-01-16 |
JP3584613B2 JP3584613B2 (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=15860467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16802796A Expired - Fee Related JP3584613B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 分散電源システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3584613B2 (ja) |
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---|---|
JP3584613B2 (ja) | 2004-11-04 |
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