JPH10140886A - 拡げられるドアハンドル - Google Patents
拡げられるドアハンドルInfo
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- JPH10140886A JPH10140886A JP28925797A JP28925797A JPH10140886A JP H10140886 A JPH10140886 A JP H10140886A JP 28925797 A JP28925797 A JP 28925797A JP 28925797 A JP28925797 A JP 28925797A JP H10140886 A JPH10140886 A JP H10140886A
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- strap
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/02—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of hand grips or straps
- B60N3/023—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of hand grips or straps movable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/75—Arm-rests
- B60N2/79—Adaptations for additional use of the arm-rests
- B60N2/797—Adaptations for additional use of the arm-rests for use as electrical control means, e.g. switches
Abstract
(57)【要約】
ストラップ状ノドアハンドルは自動車のドアに固定位置
で取付けられた1端と、ドアが開かれた時にストラップ
の第2の端を第1の端の方へ動かすために、ストラップ
状ドアハンドルの第2の端からドア取付機構に伸びるコ
ントロ−ル部材をもつドアに動き得る関係に結合された
反対側の端とを有し、これにより曲った状態でストラッ
プを外側に拡げて、ドアを閉じるためにドアに近接し易
くする。
で取付けられた1端と、ドアが開かれた時にストラップ
の第2の端を第1の端の方へ動かすために、ストラップ
状ドアハンドルの第2の端からドア取付機構に伸びるコ
ントロ−ル部材をもつドアに動き得る関係に結合された
反対側の端とを有し、これにより曲った状態でストラッ
プを外側に拡げて、ドアを閉じるためにドアに近接し易
くする。
Description
【0001】本発明は自動車ドアの内部のハンドルで、
ドアがあいている時に容易に近接できるように拡がるこ
とができるハンドルに関する。
ドアがあいている時に容易に近接できるように拡がるこ
とができるハンドルに関する。
【0002】大型の自動車で特にドアのものにおいて
は、乗客が一旦ドアが完全にあいた位置で座席に坐る
と、特に背の低い人は自動車を動かす前にドアをしめる
ために、あいたドアに到達することが時に困難なことが
ある。1つの解決方法は米国特許2.610.084及
び2.677.573号に提案されているが、ここでは
ピボットされたハンドルがドアの内側に取付けられて拡
げられることができ、容易に近接できる閉鎖用ハンドル
を与えている。しかし乍らこのような構造はストラップ
状ドアハンドルが用いられるか又はア−ムレストと1体
に形成されたハンドルが用いられている最新の自動車の
設計には適合しない。従って特に大型の自動車の大型の
ドアにおいて、ドアが完全にあいた位置にあって乗客又
は運転者が座席に坐っている時に、ドアの閉鎖を容易に
することができるドアハンドルに対する必要性がある。
は、乗客が一旦ドアが完全にあいた位置で座席に坐る
と、特に背の低い人は自動車を動かす前にドアをしめる
ために、あいたドアに到達することが時に困難なことが
ある。1つの解決方法は米国特許2.610.084及
び2.677.573号に提案されているが、ここでは
ピボットされたハンドルがドアの内側に取付けられて拡
げられることができ、容易に近接できる閉鎖用ハンドル
を与えている。しかし乍らこのような構造はストラップ
状ドアハンドルが用いられるか又はア−ムレストと1体
に形成されたハンドルが用いられている最新の自動車の
設計には適合しない。従って特に大型の自動車の大型の
ドアにおいて、ドアが完全にあいた位置にあって乗客又
は運転者が座席に坐っている時に、ドアの閉鎖を容易に
することができるドアハンドルに対する必要性がある。
【0003】本願発明の構成においては、停止位置にお
いては1端が自動車のドアに取付けられ且つ反対側の端
は可動の関係でドアに接続されているストラップ状のド
アハンドルを与えることによって、この問題を解決して
いる。コントロ−ル部材はストラップ状のドアハンドル
の可動の端からドア取付機構に伸びて、ドアがあけられ
た時、ストラップの可動の端を第1の端の方へ動かし、
これによって、ストラップをカ−ブした風に外側に拡
げ、ドアを閉めるために手が届くようにする。ドアが閉
められると、コントロ−ル機構は可動の端を第1の端か
ら離れて動かし、ストラップは一般にドアの内部と同一
平面になる。
いては1端が自動車のドアに取付けられ且つ反対側の端
は可動の関係でドアに接続されているストラップ状のド
アハンドルを与えることによって、この問題を解決して
いる。コントロ−ル部材はストラップ状のドアハンドル
の可動の端からドア取付機構に伸びて、ドアがあけられ
た時、ストラップの可動の端を第1の端の方へ動かし、
これによって、ストラップをカ−ブした風に外側に拡
げ、ドアを閉めるために手が届くようにする。ドアが閉
められると、コントロ−ル機構は可動の端を第1の端か
ら離れて動かし、ストラップは一般にドアの内部と同一
平面になる。
【0004】コントロ−ル機構はドア取付ポストとドア
ハンドルの端との間に結合されたリンク装置組立体を含
んでモヨク、又は他の代案の実施例においては、ドアが
開閉される時に反対側の端に関してストラップの可動の
端を選択的に動かすラックとピニオンタイプのコントロ
−ル機構を含んでもよい。従って、このようなシステム
によって自動車に乗る人は、運転者又は乗客が座席に坐
り、且つドアが完全にあいている時にドアを閉めるのを
容易にし、尚且つ最新の自動車の内装設計に適合する拡
げることのできるドアハンドルを与えられる。
ハンドルの端との間に結合されたリンク装置組立体を含
んでモヨク、又は他の代案の実施例においては、ドアが
開閉される時に反対側の端に関してストラップの可動の
端を選択的に動かすラックとピニオンタイプのコントロ
−ル機構を含んでもよい。従って、このようなシステム
によって自動車に乗る人は、運転者又は乗客が座席に坐
り、且つドアが完全にあいている時にドアを閉めるのを
容易にし、尚且つ最新の自動車の内装設計に適合する拡
げることのできるドアハンドルを与えられる。
【0005】本願発明のこれら及びその他の目的及び利
点は添付図面と共に以下の説明を読むことにより明らか
となろう。
点は添付図面と共に以下の説明を読むことにより明らか
となろう。
【0006】先ず図1を参照すつろ、乗用車のような自
動車10が示され、これに側面の窓22とア−ムレスト
23を有する運転者側のドア20が示されている。ドア
20は図3に概略示されたように、自動車のA−ピラ−
領域の自動車ドアのジャム(柱状突出部)14に枢着さ
れている。構造物14はドア20が1涸又は複数個の通
常のヒンジ組立体16によって取付けられているチャン
ネルシ−トメタル構造物を含む。ドア20は更に複合材
料から成形されることができ且つ装飾された外面を一体
に含む装飾された内側パネル24を含む。パネル24は
本願発明のドアハンドル組立体30用の凹み25を含
む。凹み25はその前端において適当なスロット29を
含み、ストラップ31の可動端34(図3)がパネル2
4に出入して動いて、以下に述べるように図2に見られ
るように拡がり且つ図1に見られるように引込む。
動車10が示され、これに側面の窓22とア−ムレスト
23を有する運転者側のドア20が示されている。ドア
20は図3に概略示されたように、自動車のA−ピラ−
領域の自動車ドアのジャム(柱状突出部)14に枢着さ
れている。構造物14はドア20が1涸又は複数個の通
常のヒンジ組立体16によって取付けられているチャン
ネルシ−トメタル構造物を含む。ドア20は更に複合材
料から成形されることができ且つ装飾された外面を一体
に含む装飾された内側パネル24を含む。パネル24は
本願発明のドアハンドル組立体30用の凹み25を含
む。凹み25はその前端において適当なスロット29を
含み、ストラップ31の可動端34(図3)がパネル2
4に出入して動いて、以下に述べるように図2に見られ
るように拡がり且つ図1に見られるように引込む。
【0007】ドアハンドル組立体30は柔軟なストラッ
プ31を含み、このストラップ31は一般に高分子のク
ッション材料カバ−で囲まれた平らな弾性のある金属の
強化部材を含み、且つピボット取付部33によって第1
の端32(図3)がドアの下枠27に枢着されて一定の
長さをもっている。斯くして端32はピボットできる
が、ドア20の定められた位置に固定されている。ピボ
ット取付部33は通常の構造のものでよく且つ例えばス
トラップ31の第1の端32に取付けられたu字形のか
ぎ(クレビス)を受け入れるための孔をもつフランジ又
はストラップ31の端32をドア20に関して固定する
が、ストラップ31が伸びた時にはこれをピボットさせ
ることができる他の適当な構造を含む。ある実施例にお
いてはこのピボット取付部は、ストラップが十分に柔軟
でこのストラップの端が十分に動くことができると必要
でないころもある。
プ31を含み、このストラップ31は一般に高分子のク
ッション材料カバ−で囲まれた平らな弾性のある金属の
強化部材を含み、且つピボット取付部33によって第1
の端32(図3)がドアの下枠27に枢着されて一定の
長さをもっている。斯くして端32はピボットできる
が、ドア20の定められた位置に固定されている。ピボ
ット取付部33は通常の構造のものでよく且つ例えばス
トラップ31の第1の端32に取付けられたu字形のか
ぎ(クレビス)を受け入れるための孔をもつフランジ又
はストラップ31の端32をドア20に関して固定する
が、ストラップ31が伸びた時にはこれをピボットさせ
ることができる他の適当な構造を含む。ある実施例にお
いてはこのピボット取付部は、ストラップが十分に柔軟
でこのストラップの端が十分に動くことができると必要
でないころもある。
【0008】ストラップ31の第2の又は可動の端34
はピボット取付機構35によってピボットされたリンク
36に枢着されており、このピボットされたリンク36
はピボットピン37と取付フランジ38によってドアの
下枠27に枢着されたピボット取付部35の反対の端を
有する。コントロ−ルア−ム39はピボットピン41に
よってリンク36にその反対の端の中間で枢着され、且
つL字形のブラケット44に取付けられたピボットピン
43によって、ドアのジャム14に接続された反対側の
端を有する。
はピボット取付機構35によってピボットされたリンク
36に枢着されており、このピボットされたリンク36
はピボットピン37と取付フランジ38によってドアの
下枠27に枢着されたピボット取付部35の反対の端を
有する。コントロ−ルア−ム39はピボットピン41に
よってリンク36にその反対の端の中間で枢着され、且
つL字形のブラケット44に取付けられたピボットピン
43によって、ドアのジャム14に接続された反対側の
端を有する。
【0009】手動コントロ−ル組立体50の操作がひと
まとめにしてリンク36とコントロ−ルア−ム39を含
み、厨4の概略図に最も良く見られるが、ここではドア
がしめされた位置は実線で示され、且つドアがあいた位
置は仮想線で示されている。ドアがしまると、リンク3
6の端35は固定されたドアのジャム14に近づき、従
ってストラップ31の可動端34は図5の矢印Aによっ
て示された方向に動き、柔軟なストラップ31を凹み2
5の中でドアに近づけて平らにする。しかし乍ら、ドア
が開かれた位置にピボットされると、図4に仮想線で示
されたように、リンク36は図4において矢印Bによっ
て示された方向にピボットし、ここでストラップ31の
可動端34を図2と6において矢印Cで示された方向に
動かしてストラップ31を外側に拡げドアをあけた位置
でドアに近接するのを容易にする。このストラップの外
側への動きは又図2の矢印Dによって示されている。
まとめにしてリンク36とコントロ−ルア−ム39を含
み、厨4の概略図に最も良く見られるが、ここではドア
がしめされた位置は実線で示され、且つドアがあいた位
置は仮想線で示されている。ドアがしまると、リンク3
6の端35は固定されたドアのジャム14に近づき、従
ってストラップ31の可動端34は図5の矢印Aによっ
て示された方向に動き、柔軟なストラップ31を凹み2
5の中でドアに近づけて平らにする。しかし乍ら、ドア
が開かれた位置にピボットされると、図4に仮想線で示
されたように、リンク36は図4において矢印Bによっ
て示された方向にピボットし、ここでストラップ31の
可動端34を図2と6において矢印Cで示された方向に
動かしてストラップ31を外側に拡げドアをあけた位置
でドアに近接するのを容易にする。このストラップの外
側への動きは又図2の矢印Dによって示されている。
【0010】斯くして図1−6に示された実施例におい
て、ストラップ31の前方の可動端は固定されたドアの
ジャム4の方へ及びこれから離れて動き、容易にドアに
近接できるようにこのように構成されたドアハンドルを
拡げ且つ引込む。図7−11に示された本発明の代案の
実施例においては、ストラップの遠い端は異なった機構
を用いるが同じ目的を達成するためにドアのジャム14
に近づいたり離れたりする。
て、ストラップ31の前方の可動端は固定されたドアの
ジャム4の方へ及びこれから離れて動き、容易にドアに
近接できるようにこのように構成されたドアハンドルを
拡げ且つ引込む。図7−11に示された本発明の代案の
実施例においては、ストラップの遠い端は異なった機構
を用いるが同じ目的を達成するためにドアのジャム14
に近づいたり離れたりする。
【0011】図7−11に示された実施例において、ハ
ンドル30'の第1の端34'は相互接続するピン63に
よってそこに取付けられているラック62を有するスラ
イド60にピボットピン52によって枢着され、且つこ
のスライド60はガイドブロック70の中に支持されて
図7に矢印Eによいって示された方向にドアのジャム1
4に近づいたり離れたりして動く。一般にu字型のガイ
ドブロック70はピボットピン74によって回転できる
ように取付けられたピニオンギャ72を含み、且つ反対
側を向いたラック76を含んでいる。ピボットピン74
はu字型のガイド70の上方と下方の壁の中に形成され
たスライド78の中に取付けられ、且つピボットピン8
2によってドアのジャム14に枢着されている。ピニオ
ンギャ72から離れた端をもつピボットされたア−ム8
0に接続されている。
ンドル30'の第1の端34'は相互接続するピン63に
よってそこに取付けられているラック62を有するスラ
イド60にピボットピン52によって枢着され、且つこ
のスライド60はガイドブロック70の中に支持されて
図7に矢印Eによいって示された方向にドアのジャム1
4に近づいたり離れたりして動く。一般にu字型のガイ
ドブロック70はピボットピン74によって回転できる
ように取付けられたピニオンギャ72を含み、且つ反対
側を向いたラック76を含んでいる。ピボットピン74
はu字型のガイド70の上方と下方の壁の中に形成され
たスライド78の中に取付けられ、且つピボットピン8
2によってドアのジャム14に枢着されている。ピニオ
ンギャ72から離れた端をもつピボットされたア−ム8
0に接続されている。
【0012】ドアが図7において実線で示された閉じた
位置から、仮想線で示され開いた位置に動かされると、
ピニオンギャ72は図7に示されたように反時計方向に
回転し、斯くしてスライド60をドアジャム14の方に
引き、且つストラップ31'の外側の端34'をドアジャ
ムの方へ動かし、ハンドルを図11の画であらわした図
に示されたように拡げる。斯くしてハンドル30'の端
34'は、ドアがあけられた時図11に矢印Eで示され
た方向に動き、開かれたドアに容易に近接できるように
ハンドル30'を拡げる。ドアが引続いて閉じると反対
の運動が起って再びハンドルを引込む。ドアの下枠27
(図3)は適合する補助の固定ガイド65を含み、この
代案の実施例においてスライド60を滑ることができる
ように導く。
位置から、仮想線で示され開いた位置に動かされると、
ピニオンギャ72は図7に示されたように反時計方向に
回転し、斯くしてスライド60をドアジャム14の方に
引き、且つストラップ31'の外側の端34'をドアジャ
ムの方へ動かし、ハンドルを図11の画であらわした図
に示されたように拡げる。斯くしてハンドル30'の端
34'は、ドアがあけられた時図11に矢印Eで示され
た方向に動き、開かれたドアに容易に近接できるように
ハンドル30'を拡げる。ドアが引続いて閉じると反対
の運動が起って再びハンドルを引込む。ドアの下枠27
(図3)は適合する補助の固定ガイド65を含み、この
代案の実施例においてスライド60を滑ることができる
ように導く。
【0013】斯くして本発明の両方の実施例において、
フレキシブルなストラップ状ハンドルはクッション材料
35'によって囲まれたフレキシブルバンド33'(図
7)を有し、自動車のドアに枢着又は固定された1端
と、固定端に向って及びこれから離れて滑ることができ
る反対側の端を有して、ドアに容易に近づけるようにド
アハンドルを夫々拡げたり引込んだりする。1つの実施
例においてはドアのジャムに近いハンドルの端はリンク
組立体を含むコントロ−ル組立体によって動かされ、且
つ代案の実施例においてはハンドルの遠く離れた端は、
ラックとピニオンの機構が用いられているスライドコン
トロ−ルを利用してドアジャムに向って及びこれから離
れて動かされる。
フレキシブルなストラップ状ハンドルはクッション材料
35'によって囲まれたフレキシブルバンド33'(図
7)を有し、自動車のドアに枢着又は固定された1端
と、固定端に向って及びこれから離れて滑ることができ
る反対側の端を有して、ドアに容易に近づけるようにド
アハンドルを夫々拡げたり引込んだりする。1つの実施
例においてはドアのジャムに近いハンドルの端はリンク
組立体を含むコントロ−ル組立体によって動かされ、且
つ代案の実施例においてはハンドルの遠く離れた端は、
ラックとピニオンの機構が用いられているスライドコン
トロ−ルを利用してドアジャムに向って及びこれから離
れて動かされる。
【0014】当業者にはドアがあいた位置にあるときに
容易に近接できるようにハンドルを拡げるようにハンド
ルをたわませるために、ドアと、ドアジャムと、ハンド
ルとの間に結合される他のコントロ−ル機構が用いられ
得ることは明らかとなろう。本発明の好ましい実施例に
対する色々な補正は当業者には明らかとなろうが、本願
請求項によって規定される本願の精神又は範囲の中に当
るものである。
容易に近接できるようにハンドルを拡げるようにハンド
ルをたわませるために、ドアと、ドアジャムと、ハンド
ルとの間に結合される他のコントロ−ル機構が用いられ
得ることは明らかとなろう。本発明の好ましい実施例に
対する色々な補正は当業者には明らかとなろうが、本願
請求項によって規定される本願の精神又は範囲の中に当
るものである。
【図1】本願発明による拡げることができるハンドルを
含む自動車のドアのドアが閉った位置の断片的透視図で
ある。
含む自動車のドアのドアが閉った位置の断片的透視図で
ある。
【図2】図1に示されたドアハンドルのドアがあいた位
置にあるときの断片的透視図である。
置にあるときの断片的透視図である。
【図3】本願発明のドアハンドルを図1及び図2に示さ
れた自動車のドアに取付けるコントロ−ル機構の部分的
に取り去られた断片的絵による図面である。
れた自動車のドアに取付けるコントロ−ル機構の部分的
に取り去られた断片的絵による図面である。
【図4】図3に仮想線で示されたコントロ−ル機構の平
面図である。
面図である。
【図5】ドアが閉った時図1−4に示されたドアハンド
ルの動きを例示する平面図である。
ルの動きを例示する平面図である。
【図6】ドアがあいた時図1−4に示されたドアハンド
ルの動きを例示する平面図である。
ルの動きを例示する平面図である。
【図7】本願発明の拡げることができるドアハンドルの
代案のコントロ−ル機構の平面図である。
代案のコントロ−ル機構の平面図である。
【図8】図7に示された構造物の前面の立面図である。
【図9】図7のIX−IX断面に沿ってとられたコントロ−
ル機構の部分の断面図である。
ル機構の部分の断面図である。
【図10】図7−9に示された拡げることのできるドア
ハンドルの、ドアが閉じた位置に動かされた時の動きを
示す平面図である。
ハンドルの、ドアが閉じた位置に動かされた時の動きを
示す平面図である。
【図11】図7−9に示された拡げることのできるドア
ハンドルの、ドアがあいた位置に動かされた時の動きを
示す平面図である。
ハンドルの、ドアがあいた位置に動かされた時の動きを
示す平面図である。
10 自動車 14 ドアのジャム 16 ヒンジ組立体 20 側面のドア 22 側面の窓 24 パネル 25 凹み 27 ドアの下降 29 スロット 30 ドアハンドル組立体 30′ ドアハンドル組立体 31 ストラップ 31′ シトラップ 32 第1の端 33 ピボット取付体 33′ フレキシブルバンド 34 可動端 34′ 外側の端 35 ピボット取付機構 35′ クッション材料 36 ピボットリンク 37 ピボットピン 38 取付フランジ 39 コントロ−ルア−ム 41 ピボットピン 43 ピボットピン 44 ブラケット 50 ハンドコントロ−ル組立体 52 ピボットピン 60 スライド 62 ラック 63 ピン 65 固定ガイド 70 ガイドブロック 72 ピニオンギャ 74 ピボットピン 76 ラック 78 スライド 80 ア−ム 82 ピボットピン
Claims (18)
- 【請求項1】 閉じた位置と開いた位置の間を動くこと
のできるドアを含む自動車の伸びられるドアハンドルに
おいて、当該ドアハンドルハ、ドアに近接した引込まれ
た位置とドアから拡げられた位置との間を動くようにド
アに可動に取付けられた1端を有するフレキシブルなス
トラップと、当該ストラップ組合わされて、当該ドアの
開閉に対応して夫々当該ストラップを拡げ且つ引込むコ
ントロ−ル機構とを含むことを特徴とする拡げられたド
アハンドル。 - 【請求項2】 請求項1に記載の拡げられるドアハンド
ルにおいて、当該フレキシブルストラップはドアに枢着
された当該1端の反対側に1端を有することを特徴とす
る拡げられるドアハンドル。 - 【請求項3】 請求項1に記載の拡げられるドアハンド
ルにおいて、当該コントロ−ル機構はドアのジャムとド
アに結合され且つドアがあけられた時当該ストラップの
当該1端を当該反対の端の方へ動かすため当該ストラッ
プの当該1端に結合された可動のリンクを有するリンク
組立体を含むことを特徴とする拡げられるドアハンド
ル。 - 【請求項4】 請求項3に記載の拡げられるドアハンド
ルにおいて、当該リンク組立体は、当該ストラップの当
該1端に取付けられた1端と、当該反対側の端をドアに
枢着する手段を含む反対側の端とを有する第1のリンク
と、当該1端と当該反対側の端の間の位置で当該第1の
リンクに枢着する1端を有する第2のリンクとを含み、
当該第2のリンクは当該反対側の端をドアのジャムに枢
着させる手段を含むことを特徴とする拡げられるドアハ
ンドル。 - 【請求項5】 請求項3に記載の拡げられるドアハンド
ルにおいて、当該コントロ−ルは当該ストラップの当該
1端に結合されたスライドと、ドアがあけられた時当該
スライドを動かすためのドアとドアのジャムの間に結合
されたコントロ−ル部材とを含み、当該ストラップの当
該1端を当該ストラップの反対側の端の方へ動かすこと
を特徴とする拡げられるドアハンドル。 - 【請求項6】 請求項5に記載の拡げられるドアハンド
ルにおいて、当該スライドはそこに取付けられたラック
を含み且つ当該コントロ−ル部材はドアジャムに結合さ
れたピボットア−ムに取付けられたピニオンとラックと
を含むので、ドアが閉じた位置から開いた位置に動かさ
れると、当該ピニオンギャが回転し、当該スライドと当
該ストラップの当該1端を当該ストラップの反対側の端
の方へ動かして当該ストラップを伸ばすことを特徴とす
る拡げられるドアハンドル。 - 【請求項7】 請求項1に記載の拡げられるドアハンド
ルにおいて、当該フレキシブルストラップは中心の強化
部材と外側のパッド部材とを含むことを特徴とする拡げ
られるドアハンドル。 - 【請求項8】 拡げられるドアハンドルをもつ自動車の
ドアにおいて、自動車のドアと、ドアに近接した引込ま
れた位置と、ドアから拡げられた位置の間に当該ドアに
可動に取付けられたストラップと、当該ストラップと当
該ドアに結合され且つ当該ドアの開閉に対応して夫々当
該ストラップを拡げたり引込んだりするコント−ルとを
含むことを特徴とするドア。 - 【請求項9】 請求項8に記載のドアにおいて、当該ス
トラップは固定位置で当該ドアに取付けられた当該第1
の端と、当該ドアが開閉される時夫々当該第1の端の方
へ及びこの端から離れて動くように当該コントロ−ルに
結合された第2の端とを有することを特徴とするドア。 - 【請求項10】 請求項9に記載のドアにおいて、当該
コントロ−ルはドアのジャムと当該ドアに結合され且つ
当該ストラップの当該第2の端に結合されて、当該ドア
があけられた時当該第2の端を当該第1の端の方へ動か
す可動のリンクを有するリンク組立体を含むことを特徴
とするドア。 - 【請求項11】 請求項9に記載のドアにおいて、当該
コントロ−ルは当該ストラップの当該第2端に結合され
たスライドと、当該スライドを動かすために当該ドアと
当該ジャムの間に結合されたコントロ−ル部材とを含
み、当該ドアがあけられた時当該ドアハンドルの当該第
2の端を当該第1の端の方に動かすことを特徴とするド
ア。 - 【請求項12】 請求項11に記載の拡げられるドアハ
ンドルにおいて、当該スライドはそこに取付けられたラ
ックを含み、当該コントロ−ル部材は当該ラックのガイ
ドとピニオンギャを含み、ピニオンギャは回転して当該
ストラップの当該第2の端を当該第1の端の方へ動かし
て当該ストラップ当該ドアから拡げることを特徴とする
拡げられるドアハンドル。 - 【請求項13】 開閉位置の間を動かすことのできるド
アを含む自動車の拡げられるドアハンドルにおいて、当
該拡げられるドアハンドルは、ドアの上の定められた位
置に枢着された1端と反対側の端を有するフレキシブル
なストラップと、及び当該ストラップの当該反対の端に
結合され且つ当該ドアをあけるのに対応して当該ストラ
ップの当該反対側の端を当該1端の方へ動かし、ドアが
あけられた時当該ストラップを近接し易いように拡げる
コントロ−ルとを含むことを特徴とする拡げられるドア
ハンドル。 - 【請求項14】 請求項13に記載の拡げられるドアハ
ンドルにおいて、当該コントロ−ルはドアのジャムとド
アに結合され、且つ当該ストラップの当該反対側の端に
結合された可動のリンクを有するリンク組立体を含むこ
とを特徴とする拡げられるドアハンドル。 - 【請求項15】 請求項14に記載の拡げられるドアハ
ンドルにおいて、当該リンク組立体は、当該ストリップ
の当該反対側の端に取付けられた1端と、当該反対側の
端をドアに枢着させる手段を含む反対側の端とを有する
第1のリンクと、及び当該1端と当該反対側の端の間の
位置で当該第1のリンクに枢着された1端を有する第2
のリンクとを含み、当該リンクは当該反対側の端をドア
のジャムに枢着する手段を含むことを特徴とする拡げら
れるドアハンドル。 - 【請求項16】 請求項13に記載の拡げられるドアハ
ンドルにおいて、当該コントロ−ルは当該ストラップの
当該反対側の端に結合されたスライドと、ドアがあいた
時に当該スライドを動かすためにドアとドアのジャムの
間に結合されたコントロ−ル部材とを含み、当該ストラ
ップの当該反対側の端を当該1端に向って動かすことを
特徴とする拡げられるドアハンドル。 - 【請求項17】 請求項16に記載の拡げられるドアハ
ンドルにおいて、当該スライドはそこに取付けられたラ
ックを含み且つ当該コントロ−ル部材はドアのジャムに
結合されたピボットア−ムに取付けられたピニオンとラ
ックを含むので、ドアが閉じた位置から開かれると、当
該ピニオンギャは回転し、当該スライドと当該ストラッ
プの当該1端を当該ストラップの反対側の端の方に動か
して当該ストラップを拡げることを特徴とする拡げられ
るドアハンドル。 - 【請求項18】 請求項13に記載の拡げられるドアハ
ンドルにおいて、当該フレキシブルストラップは中心の
強化部材と外側のパッド部材とを含むことを特徴とする
拡げられるドアハンドル。
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US08/727,031 US5910077A (en) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | Door actuated extendable strap handle |
US08/727031 | 1996-10-08 |
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Family Applications (1)
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- 1997-10-07 JP JP28925797A patent/JPH10140886A/ja active Pending
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