JPH10134240A - 自動販売機の縦積み式商品収納ラック - Google Patents

自動販売機の縦積み式商品収納ラック

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JPH10134240A
JPH10134240A JP28950196A JP28950196A JPH10134240A JP H10134240 A JPH10134240 A JP H10134240A JP 28950196 A JP28950196 A JP 28950196A JP 28950196 A JP28950196 A JP 28950196A JP H10134240 A JPH10134240 A JP H10134240A
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JP
Japan
Prior art keywords
gate plate
gate
storage rack
type
product storage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28950196A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Iwasaki
義昭 岩崎
Eiji Nakamura
英司 中村
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP28950196A priority Critical patent/JPH10134240A/ja
Publication of JPH10134240A publication Critical patent/JPH10134240A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】商品収納コラムの前面に「はね上げ式」,もし
くは「はね下げ式」ゲート板を備えた縦積み式商品収納
ラックを対象に、簡易な構造で商品ローディング性,コ
ラム内の清掃性を改善するようゲート板の取付構造を改
良する。 【解決手段】たばこ自動販売機などに搭載した縦積み式
商品収納ラックで、各段ごとに前面を開放して左右に並
ぶ複数の商品収納コラム4を画成したベンド機構1付き
のラックを上下に複数段積み重ねた構成になり、かつコ
ラムの前面に商品支持ガイドを兼ねたゲート板5を備え
たものにおいて、前記ゲート板の上下端部に前方からの
操作で係脱可能なスライド式支軸7を備えた軸支機構,
およびゲート板を閉位置に係止するロック機構としての
フック8を備え、該軸支機構,ロック機構を介してゲー
ト板をラック側の側板2の間に架け渡して係脱可能に装
着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たばこ等の箱型商
品を販売する自動販売機に搭載した縦積み式商品収納ラ
ックに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、たばこ自動販売機では、
キャビネットの庫内に複数の商品収納コラムを備えた縦
積み式商品収納ラックが搭載されている。ここで、縦積
み式商品収納ラックは、各段ごとに前面を開放して左右
に並ぶ複数の商品収納コラムを有するベンド機構付きラ
ックを上下に複数段積み重ね、かつ各コラムの前面に商
品支持ガイドを兼ねたゲート板を備えた構成になり、各
コラムごとにベンド機構(例えばプッシャ式ベンド機
構)の上に積み上げ収納した商品を販売動作により最下
位から1個ずつ切り出して搬出するものである。
【0003】また、商品ローディング性の改善を狙い
に、前記のゲート板を「はね上げ式」ゲート板とした構
成のものが特開平8−147549号公報などで公知で
ある。この「はね上げ式」ゲート板は、その上端を揺動
支点として前方へ開放するようにラックに軸支装着され
ており、通常はコラムの前面を塞ぐように引き下ろして
閉位置に鎖錠する。そして、販売待機時にはコラム内に
収納した商品を積み上げ状態に保持するとともに、販売
動作時には最下位に並ぶ商品を1個ずつ切り出すゲート
機能の役目を果し、商品を補充する際には鎖錠を解いた
上でゲート板を前方へはね上げてコラムの前面を開放す
るようにしている。
【0004】また、前記の「はね上げ式」ゲート板とは
別に、コラムの前面に下端を揺動支点として前方に引き
下げて開放するようにした「はね下げ式」ゲート板を備
えた縦積み式商品収納ラックも知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の「は
ね上げ式」ゲート板,「はね下げ式」ゲート板を装備し
た従来の縦積み式商品収納ラックでは、いずれもゲート
板が取付金具(ヒンジ金具)を介してラック側にねじ止
め固定されていてラックからゲート板が簡単に取り外せ
ない構造になっている。そのために、商品収納ラックに
ゲート板を組み込む際の組立工数,部品点数が多くなる
ほか、自動販売機のロケーション先で商品収納ラックの
コラム内部を清掃する際に、ゲート板が邪魔になってコ
ラムの隅々まで清掃することが困難となるといった問題
がある。
【0006】また、作業者(ルートマン)の目線高さよ
りも低い庫内の下段側に並ぶコラムに「はね上げ式」ゲ
ート板を装着すると、商品の補充時にゲート板を開放し
た状態ではゲート板が邪魔になってコラム内部が覗けな
いため、作業者は体を屈めた低い姿勢でローディング作
業を行わなければならない。また、目線よりも高い位置
の上段側に並ぶコラムに「はね下げ式」ゲート板を装着
すると、前記とは逆に作業者は背伸びをしたり、踏み台
に乗らないとコラム内の様子を覗き見ることができない
といった不具合がある。
【0007】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的は前記課題を解決し、商品収納コラム
の前面に「はね上げ式」,もしくは「はね下げ式」ゲー
ト板を備えた縦積み式商品収納ラックを対象に、簡易な
構造で商品ローディング性,並びにコラム内の清掃性の
改善が図れるようにゲート板の取付構造を改良した自動
販売機の縦積み式商品収納ラックを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、ゲート板の上下端部に前方からの
操作で係脱可能な軸支機構, および閉位置に係止するロ
ック機構を備え、該軸支機構, ロック機構を介してゲー
ト板をラック側の側板の間に架け渡して係脱可能に装着
するものとする。
【0009】上記のように、コラムを仕切るラック側板
を利用してここに「はね上げ式」,もしくは「はね下げ
式」ゲート板を前方からの操作で取り外せるように装着
することで、商品収納ラックにゲート板を組み込む際に
少ない部品点数,組立工数で簡単に組立てられるととも
に、ローディング先で行う清掃時には、ゲート板をラッ
クから取り外すことでコラム内部を隅々まで清掃でき
る。
【0010】また、本発明では、前記構成を基本に次記
のように形態で構成することができる。 1)ゲート板を、左右に並ぶ複数コラムにまたがってそ
の前面側に配した共通ゲート板で構成する。これによ
り、商品補充時には各コラムごとにゲート板を個別に開
閉操作する手間が省けてローディング作業を能率よく行
える。
【0011】2)軸支機構,およびロック機構を同じ機
構で構成してゲート板の上下端部に設け、庫内の上段側
に並ぶコラムに対しては上部側を支軸機構,下部側をロ
ック機構としてゲート板を「はね上げ式」ゲートに、庫
内の下段側に並ぶコラムに対しては下部側を支軸機構,
上部側をロック機構としてゲート板を「はね下げ式」ゲ
ートに使い分けるようにする。これにより、自動販売機
の庫内上下段に並ぶ各コラムに対する商品ローディング
の作業性が改善されるとともに、ゲート板の部品共通
化,コスト低減化が図れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を形態別に
図面に基づいて説明する。 〔実施例1〕図1(a) 〜(c) は左右に並ぶ商品収納コラ
ムの前面に「はね上げ式」の共通ゲート板を装備した縦
積み式商品収納ラックの実施例を示すものである。図に
おいて、1は上下段に配置したプッシャ式ベンド機構、
1aはベンド機構1から前方に張り出した商品の搬出ガ
イド、2は商品収納ラックの左右両端に配した側板であ
り、上下段のベンド機構1と前記側板2で囲まれたラッ
ク一段分のスペースには、上下端をベンド機構1に係止
固定したコラム仕切り用の側板3を介して左右に並ぶ複
数の商品収納コラム4が画成されており、さらに各コラ
ム4にまたがってその前面側には一枚板からなる共通な
「はね上げ式」ゲート板5が次記のように係脱可能に装
着されている。
【0013】すなわち、ゲート板5はその上端を支点と
して、前方へはね上げて開放できるように次記の係脱式
支軸機構を介してラック側板2の間に架設されている。
ここで、図示実施例では、ゲート板5の左側端は側方に
突出した支軸6を側板2の板面に穿った軸穴2aへ差し
込んで軸支されている。これに対して、右側端は前方か
ら係脱操作が可能なスライド式支軸7が側板2に穿孔し
た軸穴2aに差し込んで軸支されており、その構造は図
1(c) で示すように、ゲート板5の前面に取付けたU字
形の座金7aにスライド可能に支持したL字形の把手付
き支軸ピン7bを付勢ばね7cで側板2に穿った軸穴2
aへ向けて突き出すように付勢している。なお、図示に
おける左側端の支軸6を係脱可能なスライド式支軸7に
代えて実施することもできる。
【0014】一方、ゲート板5の下端部側には、ゲート
板を閉位置に鎖錠するロック機構として、ゲート板の左
右両端には前方からの把手操作で側板2に設けた係止ピ
ンに係脱するフック8を備えている。なお8aはフック
8の操作ハンドルである。さらに、ゲート板5を開放位
置に支えるために、上段側に並ぶベンド機構1の搬出ガ
イド1aの下面にはローラキャッチ,吸着マグネットな
どのゲート板保持具9を備えている。また、保持具9の
代わりに捩じりコイルばねなどを用いてゲート板5を開
放位置に付勢することもできる。
【0015】なお、この「はね上げ式」ゲート板は、商
品のローディング性を考慮して自動販売機の庫内の上段
側に並ぶコラムに対して装着するのが好ましい。かかる
構成で、販売待機時にはゲート板5を下方に引き下ろし
た上で、フック8を介してゲート板を鎖線で示す閉位置
に鎖錠し、コラム4内に積み上げ収納した商品10を収
納位置に保持する。この状態で販売指令が与えられる
と、ベンド機構1の動作で商品10が前方に押し出さ
れ、ゲート板5の下端とベンド機構1の上面ステージと
の間のゲート通路(商品1個分)をすり抜けて搬出され
る。
【0016】また、コラム4に商品10を補充する場合
には、前方からの手動操作でフック8の係合を外し、ゲ
ート板5を上方にはね上げて実腺で示す開放位置に保持
してコラム4の前面を開放する。そして、この状態で商
品10のローディングを行った後、ゲート板5を引き下
ろしてフック8を掛けて閉位置に鎖錠する。さらに、コ
ラム内の清掃など、必要に応じてゲート板5をラックか
ら取り外す場合には、フック8の係合を外した上で、把
手操作でスイライド式支軸7の支軸ピン7aを側板2の
軸穴2aから抜き出すことで、簡単にゲート板5をラッ
クから取り外すことができる。また、ゲート板5を元の
位置に装着するには、先に支軸6を側板2の軸穴2aに
差し込んだ後、反対側のスライド式支軸7を側板2の軸
穴2aに挿入するワンタッチ操作で簡単に装着できる。
【0017】なお、左右に並ぶ各コラム4に対して、一
枚の共通ゲート板5を設けた代わりに、各コラムごとに
ゲート板を一枚ずつ装着することもできる。この場合に
は、個々のゲート板ごとに前記した軸支機構,ロック機
構を設け、該機構を介して側板2と3の間,あるいは側
板3の相互間にまたがって架け渡し装着される。 〔実施例2〕図2はコラム4の前面に「はね下げ式」の
ゲート板5を装備した縦積み式商品収納ラックの実施例
を示すものである。この実施例においては、コラム4の
前面に配したゲート板5は、その下端側に軸支機構とし
て図1で述べたと同様な支軸6,スライド式支軸7を設
け、上端側にはロック機構としてフック8を設けた構成
になり、実施例1と同様に支軸機構,ロック機構を介し
て商品収納ラックの側板の間に架け渡して装着される。
なお、ゲート板5を閉位置に鎖錠した状態では、ゲート
板5の下端のベンド機構1の上面ステージとの間には商
品10の1個分に相当したゲート通路を形成している。
【0018】かかる構成で、常時はゲート板5を上方に
はね上げて鎖線で示す位置に鎖錠し、この状態で販売動
作を行う。また、商品補充時にはフック8を外した上で
ゲート板5実腺位置に引き下ろしてコラム4の前面を開
放する。なお、この「はね下げ式」ゲート板は、商品1
0のローディング性を考慮して庫内の下段側に並ぶコラ
ムに装着するのがよい。
【0019】〔実施例3〕図3(a) 〜(c) は前述した実
施例1,実施例2をさらに発展させた本発明の請求項3
に対応する応用実施例を示すものである。この実施例に
おいては、コラム4の前面側に配したゲート板5に対
し、その前面側の上下四隅には支軸機構,ロック機構の
機能を兼ね備えた係脱可能な機構として、実施例1で述
べたスライド式支軸7と同様なスライド式支軸7a〜7
dを装備しており、各支軸7a〜7dを個々に左右のラ
ック側板2に穿った軸穴へはめ込んでゲート板5をコラ
ム4の前面側に架設した構成になる。
【0020】かかる構成においては、コラム4への商品
ローディングに際して、ゲート板5の四隅に設けた係脱
可能なスライド式支軸7a〜7dのうちの上端側に設け
た左右一対の支軸7a,7bを軸支機構としてゲート板
5を左右の側板2の間に軸支し、下端側に設けて支軸7
c,7dをロック機構として側板2から抜き出すことに
より、図3(b) で示すようにゲート板5を「はね上げ
式」ゲートとして使用することができる。一方、前記と
は逆に、下端側の支軸7c,7dを軸支機構,上端側の
支軸7a,7bをロック機構として使用することで、図
3(c) で示すようにゲート板5を「はね下げ式」ゲート
として使用することができる。
【0021】したがって、自動販売機の庫内の上下段に
並ぶコラム4に対して、上段側のコラムに対してはゲー
ト板5を図3(b) のように「はね上げ式」ゲートとして
使用し、下段側のコラムに対しては図3(c) のように
「はね下げ式」ゲートとして使用するよう使い分けるこ
とにより、開放位置で前方に突き出すゲート板5に邪魔
されることなく、商品のローディング作業を楽に進める
ことかできる。
【0022】しかも、支軸機構,ロック機構を含めたゲ
ート板5の構造は、「はね上げ式」,「はね下げ式」に
関係なく同一構造で対応できる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の構成によれ
ば、次記の効果を奏する。 1)商品収納ラックに対してコラムの前面に配した「は
ね上げ式」,もしくは「はね下げ式」ゲート板をワッタ
ッチ操作で簡単に着脱することかでき、かつラック側の
側板を利用してゲート板を側板に直接取付けたことによ
り、工場でのラック組立てが簡単に行えるとともに、自
動販売機のロケーション先で行う庫内清掃時にゲート板
を取り外すことで、コラム内の隅々まで清掃できる。
【0024】2)また、本発明の請求項2のように、ゲ
ート板を左右に並ぶ複数コラムにまたがってその前面側
に配した共通ゲート板として構成することで、商品のロ
ーディング,コラム内の清掃作業を能率よく行える。 3)さらに、請求項3の構成を採用することにより、同
じ構造のゲート板を「はね上げ式」ゲート,あるいは
「はね下げ式」ゲートとして使い分けることができ、こ
れにより、自動販売機の庫内上下段に並ぶ各コラムに対
する商品ローディングの作業性改善と併せて、ゲート板
の部品共通化,コスト低減化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に対応する「はね上げ式」ゲ
ート板を備えた縦積み式商品収納ラックの構成図であ
り、(a) は縦断側面図、(b) は正面図、(c) はゲート板
に設けたスライド式支軸の詳細構造図
【図2】本発明の実施例2に対応する「はね下げ式」ゲ
ート板を備えた縦積み式商品収納ラックの縦断側面図
【図3】本発明の実施例3に対応するはね上げ,はね下
げ兼用のゲート板を備えた縦積み式商品収納ラックの構
成図であり、(a) は正面図、(b),(c) はそれぞれ「はね
上げ式」,「はね下げ式」ゲートとしての使用状態を表
す縦断側面図
【符号の説明】
1 ベンド機構 2 側板 2a 軸穴 3 コラム仕切用の側板 4 商品収納コラム 5 ゲート板 7 スライド式支軸(係脱可能な支軸機構) 7a〜7d 支軸,フック兼用のスライド式支軸 8 フック(ロック機構) 10 商品

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】たばこ等の箱型商品を販売する自動販売機
    に搭載した縦積み式商品収納ラックであって、各段ごと
    に前面を開放して左右に並ぶ複数の商品収納コラムを有
    するベンド機構付きラックを上下に複数段積み重ねた構
    成になり、かつコラムの前面に商品支持ガイドを兼ねた
    「はね上げ式」, もしくは「はね下げ式」ゲート板を備
    えたものにおいて、前記ゲート板の上下端部に前方から
    の操作で係脱可能な軸支機構, およびゲート板を閉位置
    に係止するロック機構を備え、該軸支機構, ロック機構
    を介してゲート板をラック側の側板の間に架け渡して係
    脱可能に装着したことを特徴とする自動販売機の縦積み
    式商品収納ラック。
  2. 【請求項2】請求項1記載の商品収納ラックにおいて、
    ゲート板が、左右に並ぶ複数コラムにまたがってその前
    面側に配した共通ゲート板であることを特徴とする自動
    販売機の縦積み式商品収納ラック。
  3. 【請求項3】請求項1記載の商品収納ラックにおいて、
    軸支機構,およびロック機構を同じ機構で構成してゲー
    ト板の上下端部に設け、庫内の上段側に並ぶコラムに対
    しては上部側を支軸機構,下部側をロック機構としてゲ
    ート板を「はね上げ式」ゲートに、庫内の下段側に並ぶ
    コラムに対しては下部側を支軸機構,上部側をロック機
    構としてゲート板を「はね下げ式」ゲートに使い分ける
    ようにしたことを特徴とする自動販売機の縦積み式商品
    収納ラック。
JP28950196A 1996-10-31 1996-10-31 自動販売機の縦積み式商品収納ラック Withdrawn JPH10134240A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011100216A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
JP2011128983A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機

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JP2011100216A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
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Effective date: 20040726