JPH10134108A - 鉄道乗換ナビゲーションシステム - Google Patents

鉄道乗換ナビゲーションシステム

Info

Publication number
JPH10134108A
JPH10134108A JP29167096A JP29167096A JPH10134108A JP H10134108 A JPH10134108 A JP H10134108A JP 29167096 A JP29167096 A JP 29167096A JP 29167096 A JP29167096 A JP 29167096A JP H10134108 A JPH10134108 A JP H10134108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
route
destination
information table
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29167096A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2861974B2 (ja
Inventor
Takashi Nakamura
孝 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP29167096A priority Critical patent/JP2861974B2/ja
Publication of JPH10134108A publication Critical patent/JPH10134108A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2861974B2 publication Critical patent/JP2861974B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率的な乗換を可能にし、計算結果の信頼性
を向上させるとともに、さらに信頼性の高い最短時間経
路が得られる鉄道乗換ナビゲーションシステムを提供す
る。 【解決手段】 駅構内の情報を登録する駅構内情報テー
ブル133を設け、改札や乗換口に近い位置に停車する
車両番号を登録しておく。乗車車両位置決定部124
は、乗換駅または降車駅で最も都合のよい位置で、降車
できるよう、駅構内の情報基づいて、最適乗車位置を決
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道乗換ナビゲー
ションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の鉄道乗換ナビゲーションシステム
は、出発駅から目的駅までの最短時間経路、及び最低運
賃経路を求めるように構成されている。このようなシス
テムは、例えば、特開昭60−8974号公報や特開平
4−171570号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
のシステムでは、求めた最短時間経路における所要時間
と、実際に要する時間との差が大きい場合があり、計算
結果の信頼性が低いと言う問題点がある。
【0004】その理由は、従来のシステムでは、駅間距
離や鉄道の実走行時間にのみに基づいて最短時間経路を
求めており、各駅での所要時間、特に乗換駅での乗換所
要時間が考慮されていないからである。
【0005】第2の問題点は、従来のシステムで求めた
最短時間経路を用いるよりも、他の経路を用いたほう
が、実際の所要時間が短い場合があり、信頼性が高くな
いことである。
【0006】その理由は、第1の問題点の理由と同様で
ある。
【0007】本発明は、効率的な乗換を可能にすること
により、計算結果の信頼性を向上させるとともに、さら
に信頼性の高い最短時間経路が得られる鉄道乗換ナビゲ
ーションシステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、入力手
段と、複数の駅を結ぶ鉄道経路に関する情報を登録した
経路情報テーブルと、前記入力手段から入力された出発
駅から目的駅へ最短時間で到達できる経路を前記経路情
報テーブルを参照して検索する経路候補探索手段を備え
た、鉄道乗換ナビゲーションシステムにおいて、前記複
数の駅について、改札に最も近い位置に停車する車両番
号を路線毎に登録し、かつ、前記複数の駅のうちの乗換
え駅になり得る駅について、乗換に最も便利な位置に停
車する車両番号を登録した、駅構内情報テーブルと、該
駅構内情報テーブルを検索し、前記経路候補探索手段が
探索した経路に含まれる駅に対応する情報から最適乗車
車両を決定する乗車車両位置決定手段とを備えたことを
特徴とする鉄道乗換ナビゲーションシステムが得られ
る。
【0009】また、本発明よれば、地名と、該地名に対
応する駅名及び改札口名を登録した目的地テーブルと、
該目的地テーブルを検索して、前記入力手段から入力さ
れた出発地及び目的地にそれぞれ対応する駅名及び改札
口名を決定する駅名決定手段とを備えたことを特徴とす
る鉄道乗換ナビゲーションシステムが得られる。
【0010】さらに本発明によれば、前記駅構内情報テ
ーブルに、改札から最も近い乗車位置までの通路距離、
階段段数、及びエスカレータの有無を表す情報を登録し
たことを特徴とする鉄道乗換ナビゲーションシステムが
得られる。
【0011】
【作用】入出力装置から出発地及び目的地が入力される
と、目的地駅決定部は、目的地情報テーブルを参照し
て、出発地及び目的地の最寄り駅と、各駅における適切
な改札口とを決定する。
【0012】経路候補探索部は、経路情報テーブルを参
照し、目的地決定部が決定した出発地の最寄り駅と目的
地の最寄り駅とを結ぶいくつかの経路を抽出する。
【0013】乗車車両位置決定手段は、各経路につい
て、駅構内情報テーブルを参照して、利用する各鉄道の
最適車両を求め、最短経路を決定する。
【0014】入出力装置は、求められた経路と、各駅に
おける所定の情報を表示、印刷する。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1に、本発明の鉄道乗換ナビゲーション
システムの一実施の形態を示す。図1のシステムは、入
出力装置11と、CPU12と、記憶装置13とを有し
ている。そして、CPU12は、パラメータ入力部12
1、目的地駅決定部122、経路候補探索部123、乗
車車両位置決定部124、及び計算結果表示部125を
有している。また、記憶装置13は、目的地情報テーブ
ル131、経路情報テーブル132、及び駅構内情報テ
ーブル133を有している。
【0017】次に図2を参照して、図1のシステムの動
作を説明する。まず、ステップS21で、入出力装置1
1から出発地名及び目的地名が入力されると、入力され
た出発地名及び目的地名は、パラメータ入力部121を
介して目的地駅決定部122に与えられる。
【0018】目的地駅決定部122は、ステップS22
で、目的地情報テーブル131を検索する。目的地情報
テーブル131には、少なくとも地名と、その地名に対
応する駅名及び改札口名(番号)が登録されており、目
的地駅決定部122は、パラメータ入力部121から与
えられた地名(出発地及び目的地)に対応する最寄り駅
名と、改札口名(番号)とを得る。このとき、目的地駅
決定部122は、出発地及び目的地の各々が、目的地情
報テーブル131に登録されていない場合、ステップS
23で検索不可能と判定する。また、出発地及び目的地
のそれぞれについて最寄り駅が、目的地情報テーブル1
31に複数登録されている場合にも検索不可能と判定す
る。
【0019】目的地駅決定部122は、ステップS23
で、検索不可能と判定された場合であって、出発地名及
び目的地名の一方または双方が目的地情報テーブル13
1に登録されていない場合は、その旨を入出力装置11
に表示させ、検索できなかった出発地名または目的地名
の代わりに、駅名による入力を促す。また、出発地名及
び目的地名が目的地情報テーブル131に複数登録され
ている場合は、その旨を入出力装置11に表示させ、登
録された複数の駅の中からいずれかを選択するか、全て
の駅について経路検索を行うかの判断を促す。ステップ
S24で駅名が入力されると、または、判断結果が入力
されると、ステップS22で検索した情報が存在する場
合はその情報とともに、存在しない場合は、新たに入力
された駅名のみを経路候補探索部123に通知する。
【0020】経路候補探索部123は、従来の鉄道乗換
ナビゲーションシステムに採用されているような方法を
用いて、ステップS25で、経路情報テーブル132を
検索して経路候補を決定する。即ち、経路情報テーブル
132には、複数の駅(例えば、日本全国の全ての駅)
とこれらを接続する鉄道に関する情報が登録されてお
り、経路候補探索部123はこれらの情報に基づいて、
最短時間、あるいは最低運賃で、出発駅から目的駅まで
到達できる経路を検索、決定する。そして、決定した経
路候補を乗車車両位置決定部124に通知する。
【0021】乗車車両位置決定部124は、ステップS
26で、駅構内情報テーブル133を参照して、経路候
補探索部123が決定した経路候補の各々について、経
由する駅の構内情報を検索する。駅構内情報テーブル1
33には、各駅について、改札毎に、最も近い位置に停
車する車両番号(最適車両)、最適車両から改札までの
通路距離、階段段数、及びエスカレータの有無、また、
乗換え駅では、各鉄道における最適車両間の通路距離、
階段段数、及びエスカレータの有無等が、登録されてい
る。そして、乗車車両位置決定部124は、ステップS
27で、検索した情報に基づいて、最も効率的に乗換が
できる乗車位置(例えば、降車駅で最も階段に近い位
置)を求める。求めた結果は、計算結果表示手段125
に通知され、入出力装置11に表示され、必要に応じ
て、印刷出力される。これにより、最適乗車位置が明ら
かになるので、乗車前の電車等を待っている時間や、乗
車してから降車駅に到着するまでの間に、最適車両へ移
動できるので、乗換に要する時間を短縮でき、また、目
的地最寄り駅で、目的地に近い改札に出るまでの時間を
短縮できる。したがって、従来と同様に検索した最短時
間経路で有する時間と大差ない実時間で目的地に到着で
きる。即ち、計算で求めた所要時間が信頼性の高いもの
となる。
【0022】また、入出力装置に、各駅における(改札
から最も近い乗車位置までの)通路距離、階段の段数、
エスカレータの有無などの情報も表示、印刷させること
により、いくつかの最短経路候補の中から最も乗換が楽
な(例えば、階段が少ない等)経路を選択するようにも
できる。
【0023】さらに、これらの歩行区間距離(通路距
離)、階段の段数、エスカレータの有無等の情報に加
え、歩行速度や、エレベータの運行速度等の情報を駅構
内情報テーブル133に登録したり、あるいは入出力装
置11から入力することにより、各駅での所要時間を求
めて、より精度の高い最短時間経路を求めるようにする
こともできる。
【0024】また、最適乗車位置に代えて、シルバーシ
ート位置や、車椅子用乗車位置を用いて最短時間経路を
検索するようにすることもできる。
【0025】さらにまた、各駅における平均待ち時間な
どを考慮するようにもできる。
【0026】
【実施例】図1に加え、図3乃至図5を参照して、本発
明の実施例を説明する。
【0027】ここでは、このシステムが設置された場所
からDビルまでの最短経路を探索する例について説明す
る。
【0028】まず、入力装置11から目的地を入力す
る。なお、出発地については、このシステムが設置され
た場所なので、省略できるようにしてある。
【0029】パラメータ入力部121は、入力された、
目的地“Dビル”を目的地駅決定部122に与える。
【0030】目的地決定部121は、目的地の地名のみ
が与えられた場合、出発駅として“A駅、改札1”を自
動的に決定する。そして、入力された目的地“Dビル”
を目的地情報テーブル131から検索する。目的地情報
テーブル131には、図4に示すように、Dビルに関し
て駅名と改札口名とが登録されているので、目的地の最
寄り駅として目的駅“C駅、改札1”を決定する。決定
された出発駅及び目的駅の情報は、経路候補探索部12
3に通知される。
【0031】経路候補探索部123は、従来の方法を用
いて、経路情報テーブル132を参照して、A駅とC駅
との間をつなぐ、最短経路を検索する。この結果、“A
駅−E線−F線−C駅”が最短経路として検索される。
そして、経路候補探索部123は、経路“A駅、改札1
−E線−F線−C駅、改札1”を乗車車両位置決定部1
24に通知する。
【0032】乗車車両位置決定部124は、図5に示す
ような駅構内情報テーブル133を参照して、B駅から
F線を利用してC駅に到着した場合(上り車両の場合)
に、C駅の改札1に最も近い位置(改札1に最も近い階
段付近)に停車する車両、即ち、最適車両が“1両目”
であることを検索する。この結果、乗車車両位置決定部
124は、B駅におけるF線への最適乗車位置を“1両
目”と決定する。
【0033】次に、乗車車両位置決定部124は、駅構
内情報テーブル133から、B駅におけるE線からF線
への乗換経路“E線−改札1−改札2−F線”を得る。
また、E線からF線への乗換の場合(または、E線から
改札1へ向かう場合)であって、A駅からE線を利用し
てB駅に到着した場合(上り車両の場合)の最適車両
“6両目”を得る。この結果、乗車車両位置決定部12
4は、A駅におけるE線への最適乗車位置を“6両目”
と決定する。
【0034】最終的結果として、乗車車両位置決定部1
24は、“A駅、改札1−E線、6両目−B駅、改札1
−B駅、改札2−F線、1両目−C駅、改札1”をルー
トを得る。この結果と、更には、通路の長さ、階段の
数、及びエスカレータの有無等の情報が、計算結果表示
手段125に通知され、入出力装置11に表示される。
【0035】
【発明の効果】第1の効果は、計算による最短経路での
所要時間と、実際に要する時間との差が小さくなり、シ
ステムによる計算結果の信頼性が向上する。
【0036】その理由は、各駅において、最適乗車位置
を求めるようにしたことで、車両到着までの待ち時間
や、乗車中に移動することが可能で、効率的に乗換がで
きるようにしたからである。
【0037】第2の効果は、より現実的な経路を検索す
ることができることである。
【0038】その理由は、各駅について、通路距離、階
段数、エスカレータの有無等の情報に基づいて、所要時
間の計算を可能にしたこと、また、シルバーシート位置
や、車椅子乗車位置、車椅子用エレベータ等の情報を利
用できるようにしたからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の鉄道乗換ナビゲーションシステムの動作
を説明するためのフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例を説明するための経路図であ
る。
【図4】目的地情報テーブルの一例を示す図である。
【図5】駅構内情報テーブルの一例を示す図である。
【符号の説明】
11 入出力装置 12 CPU 13 記憶装置 121 パラメータ入力部 122 目的地駅決定部 123 経路候補探索部 124 乗車車両位置決定部 125 計算結果表示部 131 目的地情報テーブル 132 経路情報テーブル 133 駅構内情報テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段と、複数の駅を結ぶ鉄道経路に
    関する情報を登録した経路情報テーブルと、前記入力手
    段から入力された出発駅から目的駅へ最短時間で到達で
    きる経路を前記経路情報テーブルを参照して検索する経
    路候補探索手段を備えた、鉄道乗換ナビゲーションシス
    テムにおいて、前記複数の駅について、改札に最も近い
    位置に停車する車両番号を路線毎に登録し、かつ、前記
    複数の駅のうちの乗換え駅になり得る駅について、乗換
    に最も便利な位置に停車する車両番号を登録した、駅構
    内情報テーブルと、該駅構内情報テーブルを検索し、前
    記経路候補探索手段が探索した経路に含まれる駅に対応
    する情報から最適乗車車両を決定する乗車車両位置決定
    手段とを備えたことを特徴とする鉄道乗換ナビゲーショ
    ンシステム。
  2. 【請求項2】 地名と、該地名に対応する駅名及び改札
    口名を登録した目的地テーブルと、該目的地テーブルを
    検索して、前記入力手段から入力された出発地及び目的
    地にそれぞれ対応する駅名及び改札口名を決定する駅名
    決定手段とを備えたことを特徴とする請求項1の鉄道乗
    換ナビゲーションシステム。
  3. 【請求項3】 前記駅構内情報テーブルに、改札から最
    も近い乗車位置までの通路距離、階段段数、及びエスカ
    レータの有無を表す情報を登録したことを特徴とする請
    求項1または2の鉄道乗換ナビゲーションシステム。
JP29167096A 1996-11-01 1996-11-01 鉄道乗換ナビゲーションシステム Expired - Fee Related JP2861974B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29167096A JP2861974B2 (ja) 1996-11-01 1996-11-01 鉄道乗換ナビゲーションシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29167096A JP2861974B2 (ja) 1996-11-01 1996-11-01 鉄道乗換ナビゲーションシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10134108A true JPH10134108A (ja) 1998-05-22
JP2861974B2 JP2861974B2 (ja) 1999-02-24

Family

ID=17771918

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29167096A Expired - Fee Related JP2861974B2 (ja) 1996-11-01 1996-11-01 鉄道乗換ナビゲーションシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2861974B2 (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10318770A (ja) * 1997-05-14 1998-12-04 Inkurimento P Kk 最適経路探索システム
JP2001034663A (ja) * 1999-07-16 2001-02-09 Hitachi Information Systems Ltd 時刻表システム及びそのプログラム記憶媒体
JP2001331603A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Sharp Corp 乗換え案内装置、乗換え案内方法およびその方法を実現するプログラムを記録した機械読取可能な記録媒体
JP2003185464A (ja) * 2001-12-16 2003-07-03 Navitime Japan Co Ltd 最適経路探索装置、最適経路探索方法
JP2003182578A (ja) * 2001-12-16 2003-07-03 Navitime Japan Co Ltd 最適経路探索装置、最適経路探索方法
JP2003182579A (ja) * 2001-12-16 2003-07-03 Navitime Japan Co Ltd 最適経路探索装置、最適経路探索方法
JP2005107589A (ja) * 2003-09-26 2005-04-21 Japan Research Institute Ltd 情報検索装置、情報検索方法、およびこの方法をコンピュータに実行させる情報検索プログラム
JP2005274197A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Nec Corp ナビゲーションシステムおよびナビゲーション方法
JP2011043516A (ja) * 2001-03-30 2011-03-03 Aisin Aw Co Ltd ナビゲーションシステム、経路算出方法及びナビゲーション用プログラム
JP2012174025A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Hitachi Solutions Ltd 車両混雑率予測システム及び方法
JP2013167516A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Buaru Kenkyusho:Kk 経路探索装置、コンピュータプログラム
CN104268281A (zh) * 2014-10-17 2015-01-07 携程计算机技术(上海)有限公司 在预订票务时优化地点关键词的搜索系统及方法
CN107399333A (zh) * 2017-07-24 2017-11-28 清华大学 一种面向列车自动驾驶的列车精准停车方法
JP2018118691A (ja) * 2017-01-27 2018-08-02 日本電気株式会社 経路探索装置、経路案内装置、システム、方法およびプログラム

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10318770A (ja) * 1997-05-14 1998-12-04 Inkurimento P Kk 最適経路探索システム
JP2001034663A (ja) * 1999-07-16 2001-02-09 Hitachi Information Systems Ltd 時刻表システム及びそのプログラム記憶媒体
JP4497656B2 (ja) * 2000-05-19 2010-07-07 シャープ株式会社 乗換え案内装置、乗換え案内方法およびその方法を実現するプログラムを記録した機械読取可能な記録媒体
JP2001331603A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Sharp Corp 乗換え案内装置、乗換え案内方法およびその方法を実現するプログラムを記録した機械読取可能な記録媒体
JP2011043516A (ja) * 2001-03-30 2011-03-03 Aisin Aw Co Ltd ナビゲーションシステム、経路算出方法及びナビゲーション用プログラム
JP2003182578A (ja) * 2001-12-16 2003-07-03 Navitime Japan Co Ltd 最適経路探索装置、最適経路探索方法
JP2003182579A (ja) * 2001-12-16 2003-07-03 Navitime Japan Co Ltd 最適経路探索装置、最適経路探索方法
JP2003185464A (ja) * 2001-12-16 2003-07-03 Navitime Japan Co Ltd 最適経路探索装置、最適経路探索方法
JP2005107589A (ja) * 2003-09-26 2005-04-21 Japan Research Institute Ltd 情報検索装置、情報検索方法、およびこの方法をコンピュータに実行させる情報検索プログラム
JP2005274197A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Nec Corp ナビゲーションシステムおよびナビゲーション方法
JP4561140B2 (ja) * 2004-03-23 2010-10-13 日本電気株式会社 ナビゲーションシステムおよびナビゲーション方法
JP2012174025A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Hitachi Solutions Ltd 車両混雑率予測システム及び方法
JP2013167516A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Buaru Kenkyusho:Kk 経路探索装置、コンピュータプログラム
CN104268281A (zh) * 2014-10-17 2015-01-07 携程计算机技术(上海)有限公司 在预订票务时优化地点关键词的搜索系统及方法
CN104268281B (zh) * 2014-10-17 2018-10-16 上海携程商务有限公司 在预订票务时优化地点关键词的搜索系统及方法
JP2018118691A (ja) * 2017-01-27 2018-08-02 日本電気株式会社 経路探索装置、経路案内装置、システム、方法およびプログラム
CN107399333A (zh) * 2017-07-24 2017-11-28 清华大学 一种面向列车自动驾驶的列车精准停车方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2861974B2 (ja) 1999-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6421606B1 (en) Route guiding apparatus and medium
US8401789B2 (en) Navigation system, route retrieval server and mobile terminal device, and route guiding method
JP2861974B2 (ja) 鉄道乗換ナビゲーションシステム
JP3987073B2 (ja) ナビゲーションシステム、経路探索サーバ、経路探索方法およびプログラム
JP5038597B2 (ja) 経路探索方法、自動車移動を含むナビゲーションシステム、経路探索サーバ、ナビゲーション端末装置およびプログラム
US8335648B2 (en) Route searching system, route searching server and route searching method
JP2010048824A (ja) 情報提供装置
JP6127645B2 (ja) 乗継支援情報作成方法、乗継支援情報作成プログラムおよび乗継支援情報作成装置
JP4309866B2 (ja) バス時刻案内システム、情報配信サーバ、案内端末装置およびプログラム
JP4767816B2 (ja) ナビゲーションシステム、経路探索サーバおよび携帯端末装置
JP4368404B2 (ja) ナビゲーションシステム、経路探索サーバおよび経路探索方法
JP2001106076A (ja) 経路探索装置
KR20180107480A (ko) 내비게이션의 대중교통을 포함한 경로 안내 방법
JP2007210507A (ja) ナビゲーションシステムおよび経路探索方法並びに経路探索サーバおよびナビゲーション端末装置
JP3983034B2 (ja) 電子地図データおよび経路探索装置
JP2001116575A (ja) ナビゲーション装置
JP2007064846A (ja) ナビゲーションシステム、経路探索サーバおよび携帯端末装置
JP2001034663A (ja) 時刻表システム及びそのプログラム記憶媒体
JPH10318770A (ja) 最適経路探索システム
JPH10267673A (ja) ナビゲーションシステム
JPH10170288A (ja) 乗車情報提供システム
KR102051826B1 (ko) 철도 이용객 중심의 여행 경로 제공 시스템 및 이를 이용한 방법
JP2010101668A (ja) ナビゲーションシステム、経路探索サーバおよび候補経路表示方法
JP4252407B2 (ja) ナビゲーション装置及び経路誘導方法
JP5001328B2 (ja) 経路探索システム、経路探索サーバおよび経路探索方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980715

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19981110

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071211

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees