JPH1013385A - パケットデータ誤り訂正方法及び装置並びにパケット受信装置 - Google Patents

パケットデータ誤り訂正方法及び装置並びにパケット受信装置

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JPH1013385A
JPH1013385A JP8167060A JP16706096A JPH1013385A JP H1013385 A JPH1013385 A JP H1013385A JP 8167060 A JP8167060 A JP 8167060A JP 16706096 A JP16706096 A JP 16706096A JP H1013385 A JPH1013385 A JP H1013385A
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JP
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synchronization pattern
packet
synchronization
circuit
data
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JP8167060A
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Koichi Hatta
浩一 八田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
    • H04L1/0056Systems characterized by the type of code used
    • H04L1/0057Block codes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
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    • H04J3/14Monitoring arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】誤り制御符号のバイト数を多くすることなく、
より多くの伝送誤りを訂正する。 【解決手段】同期パターン監視回路31、後方保護回路
32、前方保護回路33及びRSフリップフロップ34
により受信データについて同期がとれているかどうかを
判定し、同期中と判定されている間において、受信デー
タをバイトカウンタ35でカウントし、1パケット毎に
同期パターン位置に対応してアクティブになる置換制御
信号S5を生成する。選択回路43により、置換制御信
号S5がアクティブのときには同期パターン生成回路4
2で生成された同期パターンP1を選択し、置換制御信
号S5がインアクティブのときには受信データD3を選
択して出力し、この出力をバイト誤り訂正回路によりパ
ケット単位で訂正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パケットデータ誤
り訂正方法及び装置並びにパケット受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のパケット通信装置、例え
ばデジタル放送通信装置の要部ブロック図である。パケ
ット送信装置10では、信号源11から映像や音声のデ
ータD0が出力され、同期パターン付加回路12に供給
される。同期パターン付加回路12は、例えば図5
(A)に示す如く、データD0を187バイトのブロッ
クに分割し、各ブロックの先頭に固定の同期パターンP
1を付加し、1ブロックが188バイトのデータD1と
して出力する。図4では、同期パターンP1が16進
数'47'である。バイト誤り制御符号化回路13は、デー
タD1に対し図5(B)に示す如く、各ブロックの末尾
に16バイトのバイト誤り制御符号P2を付加し、1パ
ケットが204バイトの伝送データD2として出力す
る。デジタル変調回路14は、遠隔送信のため伝送デー
タD2の各ビットについて、‘1’と‘0’とで異なる
振幅、周波数又は位相の信号に変換することにより、伝
送データD2をデジタル変調する。
【0003】変調された信号は、有線又は無線の信号伝
送路を介してパケット受信装置20に供給される。ビッ
トエラーは主にパケット送信装置10とパケット受信装
置20との間の信号伝送路において生ずる。パケット受
信装置20では、デジタル復調回路21により伝送デー
タが復調され、受信データD3として同期検出回路22
に供給される。同期検出回路22は、受信データD3の
同期がとれていると判断した場合にスルー状態となり、
受信データD3をD4としてバイト誤り訂正回路23に
供給し、同期が外れたと判断した場合には出力を無効に
する。
【0004】バイト誤り制御符号P2が16バイトのリ
ードソロモン符号である場合には、バイト誤り訂正回路
23は、同期パターンP1を先頭バイトとする各204
バイトについて、(1)誤りが8バイト以下であれば誤
りを訂正可能であり、(2)誤りが9〜16バイトであ
れば誤りを訂正できないが誤りの有無を判断可能であ
り、(3)誤りが17バイト以上であれば誤りの有無も
判断できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】誤り訂正能力を高める
ためにはバイト誤り制御符号P2のバイト数を多くすれ
ばよいが、伝送効率がその分低くなる。通常、バイト誤
り制御符号P2のバイト数は定められており、この条件
下でより多くの伝送誤りを訂正できるようにすることが
好ましい。
【0006】本発明の目的は、このような問題点に鑑
み、誤り制御符号のバイト数を多くすることなく、より
多くの伝送誤りを訂正することが可能なパケットデータ
誤り訂正方法及び装置並びにパケット受信装置を提供す
るとにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその作用効果】第1発
明では、パケット毎に同期パターン及び誤り制御符号が
含まれている受信データをパケット単位で訂正するパケ
ットデータ誤り訂正方法において、受信データ中の同期
パターンに基づいて同期がとれているかどうかを判定
し、同期がとれていると判定されている間において、受
信データの1パケット毎に同期パターン位置に対応し
て、生成した同期パターンで受信データの対応する部分
を置換し、置換された受信データをパケット単位で訂正
する。
【0008】この第1発明によれば、同期がとれている
間は、受信データに含まれている同期パターンに誤りが
あってもこれが正しい同期パターンで置換されるので、
同期パターンが実質的に誤り訂正の対象外となり、誤り
制御符号のバイト数を増やすことなく、より多くの伝送
誤りを訂正することが可能となるという効果を奏する。
【0009】第1発明の第1態様では、上記同期パター
ンの存在が連続してm回検出されたかどうかを判定し、
該同期パターンの存在が連続してn回検出されなかった
かどうかを判定し、該同期パターンの存在が連続してm
回検出された後、該同期パターンの存在が連続してn回
検出されない前の間において、同期がとれていると判定
する。
【0010】第2発明では、パケット毎に同期パターン
及び誤り制御符号が含まれている受信データをパケット
単位で訂正するパケットデータ誤り訂正装置において、
受信データ中の同期パターンに基づいて同期がとれてい
るかどうかを判定し、同期がとれていると判定されてい
る間において、1パケット毎に同期パターン位置に対応
してアクティブになる置換制御信号を生成する置換制御
回路と、同期パターン生成回路と、該置換制御信号がア
クティブのときには該同期パターン生成回路で生成され
た同期パターンを選択し、該置換制御信号がインアクテ
ィブのときには該受信データを選択して出力する選択回
路と、該選択回路の出力をパケット単位で訂正する誤り
訂正回路と、を有する。
【0011】この第2発明によっても上記効果を奏す
る。第2発明の第1態様では、上記置換制御回路は、1
パケットの受信データ毎に、該受信データ中の時間軸方
向所定位置に同期パターンが存在するか否かを判定する
同期パターン監視回路と、該同期パターンの存在が連続
してm回検出されたかどうかを判定する後方保護回路
と、 該同期パターンの存在が連続してn回検出されな
かったかどうかを判定する前方保護回路と、を有し、該
同期パターンの存在が連続してm回検出された後、該同
期パターンの存在が連続してn回検出されない前の間に
おいて同期がとれていると判定する。
【0012】第3発明のパケット受信装置では、パケッ
ト毎に同期パターン及び誤り制御符号が含まれている送
信データを復調するデジタル復調回路と、復調された受
信データが供給される上記いずれかのパケットデータ誤
り訂正装置と、該パケットデータ誤り訂正装置から出力
される受信データをパケット単位で訂正する誤り訂正回
路と、を有する。
【0013】この第3発明によっても上記効果を奏す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態のパケット形式デジタル通信装置を説明する。
1パケットは上記のように204バイトであるとする。
この装置では、図4において、同期検出回路22の替わ
りに図1の同期検出・置換回路22Aを用いている。同
期検出・置換回路22Aは、置換制御回路30と、同期
パターン置換回路40とを備えている。置換制御回路3
0は、同期パターン監視回路31と、後方保護回路32
及び前方保護回路33と、RSフリップフロップ34
と、アンドゲート35とを備えている。同期パターン置
換回路40は、遅延回路41と、同期パターン生成回路
42と、選択回路43とを備えている。
【0015】同期パターン監視回路31は、一致検出回
路311と、カウンタ312と、同期パターン検出回路
313とを備えている。一致検出回路311は、受信デ
ータD3が、一定の同期パターンP1に一致しているか
どうかを検出する。カウンタ312は、クロックCLK
を計数し、その計数値は十進数203の次に0に戻り、
計数値が0のときのみ高レベルになる信号S0を出力す
る。クロックCLKは、図4のデジタル復調回路21で
生成され、その周期は受信データD3のバイト周期に等
しく、パルス立ち上がり時点が受信データD3のバイト
の変化開始時点に一致している。カウンタ312は、例
えば一致検出回路311が最初に一致を検出したときに
ゼロクリアされる。
【0016】同期パターン検出回路313は、一致検出
回路311が一致を検出し且つカウンタ312の出力信
号S0が高レベルのとき同期パターン検出信号S1を高
レベルにし、一致検出回路311が一致を検出せず且つ
カウンタ312の出力信号S0が低レベルのとき同期パ
ターン非検出信号S1Xを高レベルにし、その他のとき
には同期パターン検出信号S1及び同期パターン非検出
信号S1Xを低レベルにする。
【0017】後方保護回路32は、カウンタ321と、
レジスタ322と、一致検出回路323とを備えてい
る。カウンタ321は、同期パターン検出信号S1のパ
ルスを計数し、同期パターン非検出信号S1Xが高レベ
ルになるとゼロクリアされる。設定可変のレジスタ32
2には、値mが設定されている。一致検出回路323
は、カウンタ321の計数値がmに一致したときのみ一
致検出信号S2を高レベルにする。
【0018】したがって、後方保護回路32は、204
バイト間隔で同期パターン検出信号S1のパルスを連続
してm個検出したときに同期がとれたと判定し、一致検
出信号S2をアクティブにする。前方保護回路33は、
カウンタ331と、レジスタ332と、一致検出回路3
33とを備えている。
【0019】カウンタ331は、同期パターン非検出信
号S1Xのパルスを計数し、同期パターン検出信号S1
が高レベルになるとゼロクリアされる。設定可変のレジ
スタ332には、値nが設定されている。一致検出回路
333は、カウンタ331の計数値がnに一致したとき
のみ一致検出信号S3を高レベルにする。したがって、
前方保護回路33は、204バイト間隔で同期パターン
非検出信号S1Xのパルスを連続してn個検出したとき
に同期が外れたと判定し、一致検出信号S3をアクティ
ブにする。
【0020】RSフリップフロップ34は、一致検出信
号S2によりセットされ、一致検出信号S3によりリセ
ットされる。したがって、Dフリップフロップ34の出
力信号S4は、受信データD3について同期がとれてい
る間のみ高レベルになる。アンドゲート35は、信号S
0と信号S4の論理積を置換制御信号S5として出力す
る。したがって、置換制御信号S5は、受信データD3
について同期がとれている間において、受信データD3
の同期パターン位置でのみ高レベルになる。
【0021】他方、同期パターン置換回路40では、遅
延回路41で受信データD3が遅延されて、受信データ
D3の同期パターン位置と置換制御信号S5とのタイミ
ングが調整される。選択回路43は、置換制御信号S5
が低レベルのとき遅延回路41の出力を選択し、置換制
御信号S5が高レベルのとき同期パターン生成回路42
の出力を選択する。
【0022】したがって、置換制御信号S5が低レベル
の間は受信データD3が遅延回路41及び選択回路43
を介し受信データD4Aとして出力され、置換制御信号
S5が高レベルの間は同期パターン生成回路42からの
同期パターンP1が選択回路43を介し受信データD4
Aとして出力される。選択回路43の出力信号D4A
は、図4中のバイト誤り訂正回路23に供給される。
【0023】図2(A)及び(B)は図1の回路の動作
を示しており、図2(A)は同期開始付近を示し、図2
(B)は同期終了付近を示している。図2では簡単化の
ために信号伝播遅延を無視し、信号S1〜S5を受信デ
ータD3に合わせて記載している。図2(A)及び
(B)中、16進数'47'は同期パターンP1である。図
2ではm=n=2の場合を示している。
【0024】同期がとれている間は、図3に示す如く、
受信データD3に含まれている同期パターンに誤りがあ
っても、これが正しい同期パターンP1で置換される。
バイト誤り制御符号P2が16バイト(検査記号数が1
6)の非2元BHC符号、例えばリードソロモン符号
(「符号理論」、今井秀樹、電子情報通信学会発行)で
ある場合には、バイト誤り訂正回路23は、同期パター
ンP1を先頭バイトとする各204バイトについて、
(1)誤りが8バイト以下であれば誤りを訂正可能であ
り、(2)誤りが9〜16バイトであれば誤りを訂正で
きないが誤りの有無を判断可能であり、(3)誤りが1
7バイト以上であれば誤りの有無も判断できないことに
なる。
【0025】上記同期パターンP1の置換により同期パ
ターンP1には誤りがないので、本実施形態によれば、
同期パターンが実質的に誤り訂正の対象外となる。これ
により、上記204バイトが実質的に同期パターンP1
を除く203バイトになるので、バイト誤り制御符号の
バイト数を増やすことなく、誤り訂正能力を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の同期検出・置換回路を示
すブロック図である。
【図2】図1の回路の動作説明図である。
【図3】本実施形態の効果説明図である。
【図4】従来のパケット通信装置の要部ブロック図であ
る。
【図5】パケット形式の伝送データ作成説明図である。
【符号の説明】
22 同期検出・置換回路 23 バイト誤り訂正回路 31 同期パターン監視回路 32 後方保護回路 33 前方保護回路 34 RSフリップフロップ 35 バイトカウンタ 40 同期パターン置換回路 41 遅延回路 42 同期パターン生成回路 43 選択回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パケット毎に同期パターン及び誤り制御
    符号が含まれている受信データをパケット単位で訂正す
    るパケットデータ誤り訂正方法において、 受信データ中の同期パターンに基づいて同期がとれてい
    るかどうかを判定し、 同期がとれていると判定されている間において、受信デ
    ータの1パケット毎に同期パターン位置に対応して、生
    成した同期パターンで受信データの対応する部分を置換
    し、 置換された受信データをパケット単位で訂正する、 ことを特徴とするパケットデータ誤り訂正方法。
  2. 【請求項2】 上記同期パターンの存在が連続してm回
    検出されたかどうかを判定し、 該同期パターンの存在が連続してn回検出されなかった
    かどうかを判定し、該同期パターンの存在が連続してm
    回検出された後、該同期パターンの存在が連続してn回
    検出されない前の間において、同期がとれていると判定
    する、 ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 パケット毎に同期パターン及び誤り制御
    符号が含まれている受信データをパケット単位で訂正す
    るパケットデータ誤り訂正装置において、 受信データ中の同期パターンに基づいて同期がとれてい
    るかどうかを判定し、同期がとれていると判定されてい
    る間において、1パケット毎に同期パターン位置に対応
    してアクティブになる置換制御信号を生成する置換制御
    回路と、 同期パターン生成回路と、 該置換制御信号がアクティブのときには該同期パターン
    生成回路で生成された同期パターンを選択し、該置換制
    御信号がインアクティブのときには該受信データを選択
    して出力する選択回路と、 該選択回路の出力をパケット単位で訂正する誤り訂正回
    路と、 を有することを特徴とするパケットデータ誤り訂正装
    置。
  4. 【請求項4】 上記置換制御回路は、 1パケットの受信データ毎に、該受信データ中の時間軸
    方向所定位置に同期パターンが存在するか否かを判定す
    る同期パターン監視回路と、 該同期パターンの存在が連続してm回検出されたかどう
    かを判定する後方保護回路と、 該同期パターンの存在
    が連続してn回検出されなかったかどうかを判定する前
    方保護回路と、 を有し、該同期パターンの存在が連続してm回検出され
    た後、該同期パターンの存在が連続してn回検出されな
    い前の間において同期がとれていると判定することを特
    徴とする請求項2記載のパケットデータ誤り訂正装置。
  5. 【請求項5】 パケット毎に同期パターン及び誤り制御
    符号が含まれている送信データを復調するデジタル復調
    回路と、 復調された受信データが供給される請求項3又は4記載
    のパケットデータ誤り訂正装置と、 を有することを特徴とするパケット受信装置。
JP8167060A 1996-06-27 1996-06-27 パケットデータ誤り訂正方法及び装置並びにパケット受信装置 Pending JPH1013385A (ja)

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