JP2003134098A - シリアル受信装置 - Google Patents

シリアル受信装置

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JP2003134098A
JP2003134098A JP2001326239A JP2001326239A JP2003134098A JP 2003134098 A JP2003134098 A JP 2003134098A JP 2001326239 A JP2001326239 A JP 2001326239A JP 2001326239 A JP2001326239 A JP 2001326239A JP 2003134098 A JP2003134098 A JP 2003134098A
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Japan
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clock
reception
data
serial
frequency
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JP2001326239A
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Daigo Senoo
大吾 妹尾
Masayasu Iguchi
雅保 井口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報処理システムにおいては、様々な周辺装
置及び他の情報処理システムと通信を行う必要があるた
め、幅広いシリアル転送周波数に柔軟に対応できること
が望まれている。 【解決手段】 図2におけるシリアル転送回路におい
て、シリアルデータ入力信号aのエッジをエッジ検出回
路101で検出し、α(αは正の整数)ビットのデータ
幅を計数カウンタ104で計測する。計測値をビットシ
フタ105にて1ビット幅のデータカウント数に変換
し、ダウンカウンタ106に初期値として入力する。ま
た、この除算の際に切捨てられるビット幅を比較値発生
回路108に入力し、除算の際の誤差を補正する信号を
発生する。以上の構成により、通常時やCLKを通常時
から半分にした低消費電力時においても、幅広いシリア
ル転送周波数に柔軟に対応できるシリアル通信回路とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシリアル転送回路に
関し、特にマイクロコンピュータ等に内蔵されるシリア
ルデータ転送回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理システムの周辺装置に
おけるシリアル転送回路は、パラレル転送回路と比較し
てもデータ転送に必要な信号線数が少なく、経済的であ
るという理由で広く普及している。一方、情報処理シス
テムにおいては、様々な周辺装置及び他の情報処理シス
テムと通信を行う必要があるが、このとき用いているシ
リアル転送周波数は情報処理システムにより様々である
ため。情報処理システムに含まれるシリアル転送回路は
幅広いシリアル転送周波数に柔軟に対応できることが望
まれている。
【0003】特に、シリアル転送方式の中ではシリアル
データを送受するための送受信クロックが送信されない
シリアル通信方式では、受信側においてシリアルデータ
を取り込む為の受信クロックを生成する必要がある。か
かる受信クロックを生成する第1の方法としては、予め
転送周波数を定め、デジタル位相同期回路や非同期通信
方式のスタートビットを利用してシリアルデータと位相
のあった受信クロックを生成する場合がある。
【0004】また第2の方法としては、予め転送周波数
を定めないでおき、例えば公衆回線を利用した不特定多
数の情報処理システムと接続する場合がある。このよう
な場合の受信側は送信側の送信周波数の如何にかかわら
ず、固定の受信周波数で受信する。一方、送信側は受信
側の受信周波数と一致するまで送信周波数を変更しなが
らデータの送信をおこなう。
【0005】また、送信側は送信周波数と同じ周波数で
受信側からの返信を受信する。すなわち、受信側は送信
されたデータを固定の受信周波数で受信し、受信したデ
ータをそのまま受信周波数と同じ周波数で送信側に送信
する。したがって、受信周波数と送信周波数が異なって
いる間は送信側のデータと受信側の返送データが異なっ
ている。要するに、送信側は自己の送信したデータと受
信側からの返信データが一致するところで送信周波数と
受信側周波数とが一致したことを認識し、実際のデータ
転送を開始する。
【0006】更に、第3の方法としては、シリアルデー
タに対して送信クロックの周波数成分を含むような符号
化を行う場合がある。このときは受信側でシリアルデー
タより周波数成分を抽出し、受信クロックを生成してデ
ータ受信を行うものである
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシリア
ル転送回路を用いた第1の方法の場合には、予め転送周
波数を定めなければならないので、不特定の情報処理シ
ステムのときは送信側と受信側とを接続することができ
ないという欠点がある。
【0008】また、従来のシリアル転送回路を用いた第
2の方法の場合には、転送周波数が受信周波数に制限さ
れてしまうため、転送速度を送信側の情報処理システム
に適した転送速度にすることができず、更に送信周波数
を受信周波数に合わせて変更できない情報処理システム
においては、送信側と受信側との間を接続することさえ
不可能となる。
【0009】従って、送信側は送信周波数を変更する手
段をもたなければならず、経済的に負担になるという欠
点がある。
【0010】更に、第3の方法の場合は送信データの符
号化回路や受信データの符号化回路及び受信データに基
づくクロック抽出回路等が必要であり、構成ハードウェ
アが複雑になるという欠点がある。
【0011】また、内部クロックを通常の動作周波数の
2分の1にするといった低消費電力モードを実装した場
合、受信クロックの生成において新たな問題が発生す
る。この問題点について、図1を用いて説明する。
【0012】まず図1の例では、内部クロック5回分の
データ幅で受信データが転送されている例を示す。図1
−1に通常時の波形を示す。
【0013】まず、において受信データAを受信し、
さらに内部クロック5回先のにおいて受信データBを
受信し、さらに内部クロック5回先のにおいて受信デ
ータCを受信している。ここで、低消費電力モードにし
た場合、図1−2の内部クロックに示すように、周波数
が半減する為、内部クロックのカウント数を半分にする
必要がある。
【0014】ここで、5を2で除算した場合、商は2で
1の余りが発生する。クロックカウント数は正の整数を
扱うため、余りを繰り上げた3でカウントする場合と、
余りを切捨てる2でカウントする場合が想定できる。
【0015】まず、余りを繰り上げた例を図1−2に示
す。において受信データAを受信し、さらに内部クロ
ック3回先のにおいて受信データCを受信する。以上
のように、余りを繰り上げた場合は受信データが受信で
きないという問題(データ抜け)が発生する。
【0016】また、余りを切捨てた例を図1−3に示
す。において受信データAを受信し、さらに内部クロ
ック2回先のにおいて受信データBを受信し、さらに
内部クロック2回先のにおいて受信データCを受信
し、さらに内部クロック2回先のにおいて受信データ
Cを受信する。
【0017】以上のように、余りを切捨てた場合は受信
データを重複して取得してしまうという問題(データ重
複)が発生する。このように従来のシステム通信回路
を、通常動作モードから周波数が小さくなる低消費電力
モードにおいてそのまま使用した場合、データ抜けやデ
ータ重複が発生し、品質を著しく落とすといった欠点が
ある。
【0018】本発明の目的は、かかる送信データに基づ
き、送信周波数を解析し、送信周波数と同じ受信周波数
の受信クロックを発生させることにある。また、低消費
電力モードにおいても同様の品質の受信クロックを発生
させることにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明のシリアル転送回
路は、αビット(αは正の整数)で構成される周期計測
用のデータを受信するシリアルデータの第1及び第2の
レベル変化点を検出するエッジ検出回路と、前記第1の
レベル変化および前記第2のレベル変化における時間間
隔をクロックに基づき周期を計数する計数カウンタと、
前記計数カウンタの値をαによって除算することにより
1ビット分の周期を演算する演算装置と、前記演算装置
によって生成された値を初期値としてダウンカウントす
るダウンカウンタと、前記ダウンカウンタの値を判定し
受信クロックを発生する比較器を有し、前記計数カウン
タの計数値と同じ周波数の受信クロックを生成して構成
される。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図2は本発明の一実施例を説明
するためのシリアル転送回路におけるクロック発生回路
のブロック図である。
【0021】本実施例は8ビットのシリアルデータにス
タートビットを付加する非同期通信方式に適用したもの
である。本実施例では、1ビットのシリアル入力データ
が実施例における内部クロック11回分のデータ幅であ
る場合について説明する。
【0022】ここで通常モードの動作例として、図3の
波形を示す。まず、入力信号Aに外部より周期計測用信
号(1バイト)“00000001”を入力する。エッ
ジ検出回路101にて、時間に計数カウンタ104に
カウント開始が通知され、前記入力波形Aが“1”に変
化する変化点をエッジ検出回路101が時間に通知す
る。このとき、計数カウンタ104には“88”が保持
される。前記1バイト入力信号の“0”は、スタートビ
ット“0”を含めると1バイト長となるため、“88”
を8で除算した値が1ビット長のクロック数となる。
「8で除算」は3ビットシフトであるため、ビットシフ
タ105にて3ビットシフトし、ダウンカウンタ106
に初期値fを通知する。
【0023】次に、時間からデータの受信を開始す
る。時間における“0”(スタートビット)をスター
トビット検出回路102にて検出し、ダウンカウンタ1
06がカウントを開始する。現モードは、図3に示す入
力信号Bのレベルが“0”であることにより通常モード
であり、本実施例において比較値発生回路108は、通
常モード時“0”固定で使用されるため、時間におい
てダウンカウンタ106の値が“0”になった時、比較
器107で受信クロックが生成される。以上により、受
信周波数と周波数の一致した受信クロックが得られる。
【0024】次に、同様の入力信号を低消費電力モード
時に入力した動作例を図4に示す。まず、入力信号Aに
外部より周期計測用信号(1バイト)“0000000
1”を入力する。エッジ検出回路101にて、時間に
計数カウンタ104にカウント開始が通知され、前記入
力波形Aが“1”に変化する変化点をエッジ検出回路1
01が時間に通知する。このとき、計数カウンタ10
4には“44”が保持される。
【0025】前記1バイト入力信号の“0”は、スター
トビット“0”を含めると1バイト長となるため、“4
4”を8で除算した値が1ビット長のクロック数とな
る。「8で除算」は3ビットシフトであるため、ビット
シフタ105にて3ビットシフトし、ダウンカウンタ1
06に初期値fを通知する。
【0026】次に、時間からデータの受信を開始す
る。時間における“0”(スタートビット)をスター
トビット検出回路102にて検出し、ダウンカウンタ1
06がカウントを開始する。
【0027】現モードは、図4に示す入力信号Bのレベ
ルが“1”であることにより低消費電力モードであり、
本実施例では前記ダウンカウンタ106の初期値生成の
際、「8で除算」するために計数カウンタ104の下位
3ビットは切捨てられる。よって、切捨てられた分の3
ビットを補正する分の信号として上位1ビットを使用
し、後の2ビットを誤差として切捨てるものとする。
【0028】本実施例において比較値発生回路108
は、低消費電力モード時モード時、仮に計数カウンタの
下位3ビット目が“1”である場合、受信クロックによ
り比較値発生回路が出力する値が“1”・“0”に切り
替わる回路になっている。
【0029】時間においては“0”であるから、ダウ
ンカウンタ106の値が“0”になった時、比較器10
7で受信クロックが生成される。
【0030】また、前記受信クロックは前記比較値発生
回路に通知され、時間において出力hは“1”とな
る。よって次ビット送信時は、ダウンカウンタ106が
“1”の時、比較器107で受信クロックが生成され
る。
【0031】以上により、ダウンカウンタ106のカウ
ント数は、“6”・“5”を繰り返し、2ビット単位で
は前記通常モードと一致する。
【0032】以上の構成を有することにより低消費電力
モード時においても、受信周波数と周波数の一致した受
信クロックが得られる。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のシリア
ル通信回路は、通常・低消費電力両モードにおいても、
固定値の受信シリアルデータから受信クロックを生成で
きるため、あらかじめ転送周波数を定める必要がなく、
しかも複雑な処理をすることなく、不特定の情報処理シ
ステムと接続可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】低消費電力モードにおけるデータ重複・データ
抜け発生を示す図
【図2】本発明の実施の形態におけるシリアル通信回路
【図3】本発明の実施の形態における通常モード時のタ
イミングを表す図
【図4】本発明の実施の形態における低消費電力モード
時のタイミングを表す図
【符号の説明】
101 エッジ検出回路 102 スタートビット検出回路 104 計数カウンタ 105 ビットシフタ 106 ダウンカウンタ 107 比較器 108 比較値発生回路
フロントページの続き Fターム(参考) 5B077 GG02 GG25 GG32 MM02 NN02 5B079 AA04 BA01 BC01 DD17 5K029 AA13 AA20 EE07 LL19 5K047 AA11 GG24 JJ03 MM56

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信シリアルデータにおけるαビット
    (αは正の整数)のデータから構成される所定部の変化
    点を検出する所定部検出手段と、 前記所定部を内部動作クロックで計数するカウンタと、 前記カウンタの値をαによって除算することにより1ビ
    ット分のクロック数を演算する演算手段と、 前記クロック数ごとに受信クロックを生成する受信クロ
    ック生成手段とを有するシリアル受信装置。
  2. 【請求項2】 内部動作クロックの周波数を通常動作時
    の2分の1に設定できる請求項1に記載のシリアル受信
    装置において、 前記受信クロック生成手段は、αが2N+1(Nは1以
    上の整数)であり、かつ内部動作クロックが通常動作時
    の2分の1で動作している場合には、受信クロック生成
    をN回経過時とN+1経過時との交互のタイミングで生
    成することを特徴とするシリアル受信装置。
  3. 【請求項3】 内部動作クロックの周波数を通常動作時
    の2分の1に設定できるシリアル受信装置において、 通常動作時に、受信データの所定部を内部動作クロック
    でカウントすることにより受信データ単位期間のクロッ
    ク数を決定するクロック数決定手段と、 前記クロック数が2N+1(Nは1以上の整数)であ
    り、かつ内部動作クロックが通常動作時の2分の1で動
    作している場合には、受信クロック生成をN回経過時と
    N+1経過時との交互のタイミングで生成する受信クロ
    ック生成手段とを有するシリアル受信装置。
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