JPH10133259A - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JPH10133259A
JPH10133259A JP29017596A JP29017596A JPH10133259A JP H10133259 A JPH10133259 A JP H10133259A JP 29017596 A JP29017596 A JP 29017596A JP 29017596 A JP29017596 A JP 29017596A JP H10133259 A JPH10133259 A JP H10133259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
liquid crystal
strobe
crystal plate
discharge tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP29017596A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Cho
倫生 長
Yasuhiro Nishitani
泰浩 西谷
Yoshihiro Fujita
佳寛 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP29017596A priority Critical patent/JPH10133259A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分にソフトな光質のストロボ光が得られる
ストロボ装置を提供する。 【解決手段】 ストロボ発光部10は、放電管20と、
リフレクタ21と、ゲスト・ホスト形の液晶板23を前
部に取り付けた箱部22とからなる。この箱部22は、
ラックギア24,ピニオンギア26を介し、光質変更ス
イッチ28に接続されたモータ25によりストロボ光の
光軸方向に移動自在になっている。操作レバー28aを
記号Hから記号S側に回転させると、箱部22が突出さ
れ、液晶板23と放電管20との距離が大きくなって、
液晶板23による光拡散効果が大きくなり、被写体に照
射されるストロボ光の光質はソフトになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストロボ装置に関
し、更に詳しくはストロボ光の光質をソフトにしたスト
ロボ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ストロボ装置としては、ストロボ発光部
の前部に液晶板を固定し、ストロボ発光部から被写体に
向けて放出されるストロボ光が目的とする光量となるよ
うに、液晶板に印加する電圧を変更して液晶板の光拡散
率を変更するものが知られている(実開平2−5302
8号公報)。
【0003】一方、液晶板の光拡散率を変更すれば、ス
トロボ光の光量だけでなく、光質も変化することが知ら
れており、液晶板の光拡散率を高くするにつれてストロ
ボ光の光質がソフトになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、単に液晶板
の光拡散率を高くしただけでは、ストロボ光の光量が低
下する割りに、ストロボ光の光質が女性や花を最適に撮
影する程度には十分にソフトにならないことが分かっ
た。
【0005】本発明は、十分にソフトな光質のストロボ
光を得ることができるストロボ装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、液晶板とスト
ロボ放電管との距離を大きくするにつれてストロボ光が
ソフトになることに着目してなされたもので、ストロボ
放電管の前方に、印加電圧の変更によって光拡散率が変
更される液晶板をストロボ光の光軸方向に移動自在に設
けたものである。また、ストロボ放電管の前方に配置さ
れ、ストロボ放電管から放出されたストロボ光を反射し
てストロボ光の光軸方向をほぼ45°に屈折させるミラ
ーと、このミラーによるストロボ光の反射方向に配置さ
れ、印加電圧の変更によって光拡散率が変更される液晶
板とを備えたものである。また、前記液晶板は、前記ミ
ラーで反射されたストロボ光の光軸方向に移動自在に設
けられたものである。また、前記液晶板は、一定の分子
配列のホスト液晶に二色性染料を溶解したゲスト・ホス
ト形液晶を用いたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図2において、本発明のストロボ
装置を搭載したカメラ1の前部中央には、撮影レンズ7
が配置され、この上方には、ストロボ発光部10,ファ
インダ窓11及び測光窓12を一体的に組み込んだオー
トフォーカス(AF)用の投光窓13,AF用の受光窓
14が設けられている。また、カメラ1の上部にはシャ
ッタボタン18が配置されている。
【0008】カメラ1の内部構造の要部を示す図1にお
いて、ストロボ装置9はストロボ発光部10とストロボ
回路31から構成される。ストロボ発光部10は、スト
ロボ放電管20と、リフレクタ21と、この前方に進退
自在に設けられた箱部22と、この前部に取り付けられ
たゲスト・ホスト(GH)形の液晶板23とからなる。
【0009】箱部22の外面にはラックギア24が一体
的に設けられており、これにモータ25によって回転駆
動されるピニオンギア26が噛合している。モータ25
はモータドライバ27を介して光質変更スイッチ28に
接続されており、この操作レバー28aを記号H(ハー
ド)から記号S(ソフト)側に回転させる程、箱部22
が突出され、液晶板23とストロボ放電管20との距離
が大きくなる。これにより、液晶板23による光拡散効
果が大きくなり、被写体に照射されるストロボ光の光質
はソフトになる。また、ストロボ撮影を行わないときに
は、操作レバー28aを記号Hに合わせることにより、
箱部22が最も引っ込んだ位置(液晶板23の位置がカ
メラ1の前面と同一面となる位置)になり、カメラ1を
出っ張りの少ないコンパクトな形態にすることができ
る。
【0010】前記液晶板23は、一定の分子配列のホス
ト液晶に二色性染料を溶解したGH形液晶23aを透明
電極が形成された一対のガラス基板23b,23cの間
に封入したもので、印加する電圧を変化させることによ
って色の濃淡が変化し、可視光の透過率や拡散率を電気
的に制御できるようにしたものである。液晶板23は、
電圧の無印加状態で光透過率が80%,印加電圧を高く
するにつれて光透過率が徐々に減少し、30%に至るポ
ジタイプである。なお、液晶板23がネガタイプの場合
には、この逆になる。液晶板23は、液晶ドライバ29
を介してコントローラ30に接続されている。
【0011】ホスト液晶としては、電気光学効果に応じ
てネマティック液晶,スメクティック液晶,コレステリ
ック液晶等を用いることができる。例えばネマティック
液晶を用いると、印加電圧の変化によって光透過率が変
化し、スメクティック液晶やコレステリック液晶を用い
ると、印加電圧の変化によって光拡散率が変化する。ま
た、ゲストとなる二色性染料は、分子の長軸方向と短軸
方向で可視光の吸収に異方性をもつ染料であって、例え
ばメロアニン系,スチリル系,アゾメチン系,アゾ系,
アントラキノン系等を用いることができる。二色性染料
の種類によって液晶板の表示色を変化させることができ
るが、被写体画像が不自然な色に着色しないように、肌
色に近い黄色か黄橙のアゾメチン系やスチリル系を用い
ることが好ましく、更に補正用の色フィルタを液晶板2
3に重ねて用いるのがよい。
【0012】ストロボ放電管20には、周知のストロボ
回路31が接続され、このストロボ回路31は、メイン
スイッチ32をONにした状態では常時発光可能に充電
される。コントローラ30は、撮影レンズ7の背後に配
置されたシャッタユニット33から出力されたシンクロ
信号を受けとった瞬間にストロボ回路31にトリガー信
号を出力してストロボ放電管20を発光させる。シャッ
タユニット33は、例えばシャッタ羽根が絞り羽根を兼
用して途中の開口から閉鎖する型式のレンズシャッタで
ある。なお、符号34は露光位置にセットされた写真フ
イルムである。
【0013】測光窓12の背後には、受光素子35が設
けられ、この出力はコントローラ30とストロボ回路3
1に入力される。コントローラ30は受光素子35から
の出力信号に基づいてストロボ撮影を行うか否かを判定
し、ストロボ光の低輝度自動発光を行う。すなわち、被
写体輝度が所定値以上であるときには、ストロボ光が発
光せずに自然光撮影が行なわれ、被写体輝度が所定値よ
り低い値であるときには、ストロボ撮影が行われる。
【0014】AF用の受光窓14の背後には、測距用セ
ンサ36が設けられ、この出力信号がコントローラ30
に入力される。コントローラ30は、測距用センサ36
からの出力信号に基づいてフォーカシング用のモータ3
7をドライバ38を介して駆動し、撮影レンズ7のピン
ト調節を行なう。また、これと同時に、コントローラ3
0は、測距用センサ36からの出力信号に基づいて液晶
板23への印加電圧を制御し、液晶板23の光拡散率を
変化させる。これにより、被写体に照射されるストロボ
光の光量が調節される。
【0015】このように構成されたカメラ1を使用する
には、図3に示すように、まずメインスイッチ32をO
Nにすると、ストロボ回路の充電が開始される。そし
て、任意の被写体にカメラ1を向けてフレーミングを行
った後、シャッタボタン18を半押し操作すると、コン
トローラ30は測光,測距を行ない、測距用センサ36
からの出力信号に基づいてモータ37を駆動して撮影レ
ンズ7のピント合わせを行なう。測光輝度値が所定輝度
値より大きい場合には、シャッタボタン18の全押し操
作すると、測光輝度値に基づいて所定の絞り,シャッタ
速度でシャッタユニット33を駆動し、写真フイルム3
4に被写体画像を露光する。
【0016】測光輝度値が所定輝度値以下の場合には、
シャッタボタン18を半押し操作すると、ファインダ内
のLEDが点灯して低輝度であることを警告する。被写
体が女性や花のようにソフトな光質が好ましい場合に
は、光質変更スイッチ28の操作レバー28aを記号H
から記号S側に回転させる。これにより、モータ25が
駆動して操作レバー28aの回動位置に応じた位置に箱
部22が停止される。液晶板23がストロボ放電管20
から最も離れると、ストロボ光の光質は最もソフトにな
る。
【0017】同時に、測距用センサ36からの出力信号
に基づいて液晶板23への印加電圧が制御され、液晶板
23の光拡散率が調節され、ストロボ光の光量調節が行
われる。すなわち、被写体との距離が近くなるほど液晶
板23の光拡散率が高くなるから、光質変更スイッチ2
8の操作レバー28aを記号S側にしてある場合には、
被写体との距離が近くなるほどストロボ光の光質はソフ
トになる。この被写体距離による光質の変化を避けたい
場合には、光質変更スイッチ28の操作レバー28aを
記号Hに合わせておく。
【0018】シャッタボタン18を全押しすると、シャ
ッタユニット33が駆動され、写真フイルム34への露
光が開始されると同時に、シャッタユニット33から出
力されたシンクロ信号によりコントローラ30はトリガ
ー信号をストロボ回路31に送出する。これにより、ス
トロボ放電管20が発光してストロボ光が液晶板23を
介して被写体に向けて放出される。写真フイルム34へ
の露光が終了した後、シャッタが閉じられる。なお、撮
影を行わない場合には、光質変更スイッチ28を記号H
に合わせておけば、箱部22が最も引っ込んだ位置にな
ってカメラ1をコンパクトに携帯することができる。
【0019】以上説明した実施形態では、箱部22の進
退を光質変更スイッチ28の操作で行うようにしたが、
例えばストロボ撮影を行うときには自動的に最もソフト
効果の高い位置まで突出させ、ストロボ撮影を行わない
ときには自動的にカメラ1の前面と同一面となる最も引
っ込んだ位置まで退避されるようにしてもよい。また、
ストロボ撮影を行うときには箱部22が自動的に突出さ
れるようにし、この後、好みに応じて光質変更スイッチ
28を操作してストロボ光の光質を変更するようにして
もよい。
【0020】次に、別の実施形態を説明する。図4及び
図5において、カメラ51の上部には、内側にミラー5
2を保持するミラー保持板53がヒンジ部54を介して
回動自在に取り付けられている。このミラー保持板53
は、カメラ51の上部に内蔵したストロボ放電管20及
びリフレクタ21を覆い隠す閉位置からストロボ放電管
20及びリフレクタ21を露呈させる開位置へ向かって
バネ付勢されており、通常は閉位置にロックされてい
る。ストロボ放電管20が低輝度自動発光する場合に
は、ミラー保持板53のロックが解除され、ミラー保持
板53が閉位置から45°回動して開位置に停止され
る。なお、ストロボ放電管20及びリフレクタ21は、
上方のミラー52に向かってストロボ光を放出する向き
に取り付けられている。
【0021】カメラ51の前部上方には、液晶板23を
保持した枠部材56がヒンジ部57を介して回動自在に
取り付けられている。この枠部材56は、凹部58に収
納されてロックされた収納位置から180°回動して立
設される使用位置に向かってバネ付勢されており、通常
は収納位置にロックされている。ストロボ放電管20が
低輝度自動発光する場合には、ミラー保持板53と同時
に枠部材56のロックが解除され、枠部材56は凹部5
8内の収納位置からバネ付勢によって180°回動して
立設される。これにより、ストロボ放電管20から放出
されたストロボ光はミラー52で反射された後、液晶板
23を通過してカメラ51の前方に向けて放出される。
このとき、ストロボ放電管20と液晶板23との距離が
十分に離れているから、液晶板23の光拡散効果が大き
くなって、ストロボ光の光質がソフトになる。
【0022】また、ヒンジ部57は角棒状の一対のスラ
イド部材60に取り付けられている。このスライド部材
60は、カメラ51の上部に撮影光軸方向に進退自在に
設けられており、液晶板23とミラー52との距離を変
更できるから、ストロボ光の光質を変化させることがで
きる。
【0023】以上説明した実施形態では、本発明のスト
ロボ装置をカメラに装着した実施形態のみを示したが、
本発明のストロボ装置は、カメラの外付け用のストロボ
として独立して構成することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明のストロボ装置に
よれば、ストロボ放電管の前方に印加電圧の変更によっ
て光拡散率が変更される液晶板をストロボ光の光軸方向
に移動自在に設けたので、ストロボ撮影時に液晶板とス
トロボ放電管との距離を十分に離すことができるため、
液晶板による光拡散効果が十分に発揮できるようにな
る。このため、液晶板の光拡散率を高くすれば、十分に
ソフトな光質のストロボ光を得ることができるととも
に、液晶板の光拡散率を低くすれば、通常の光質のスト
ロボ光を得ることができる。また、ストロボ光のソフト
度は、液晶板の光軸方向への移動と、液晶板への印加電
圧の変更とにより、細かく設定することができる。
【0025】また、ミラーを介してストロボ放電管と液
晶板との距離を十分にとるようにしたので、液晶板によ
る光拡散効果が発揮でき、液晶板の光拡散率を高くすれ
ば、十分にソフトな光質のストロボ光を得ることができ
る。また、液晶板を移動自在に設けることにより、スト
ロボ光のソフト度を自在に変化させることができるよう
になる。また、液晶板としてGH形液晶板を用いると、
ホスト液晶や二色性染料の種類を選択することによって
液晶板の光透過率や光拡散率等の電気光学効果や色を任
意に選択することができ、設計の自由度が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のストロボ装置の構造の要部を示すブロ
ック図である。
【図2】カメラの外観斜視図である。
【図3】撮影のシーケンスを示すフローチャートであ
る。
【図4】別の実施形態のストロボ装置を搭載したカメラ
の外観斜視図である。
【図5】図4に示したカメラのストロボ装置の構造を示
す説明図である。
【符号の説明】
1,51 カメラ 7 撮影レンズ 9 ストロボ装置 10 ストロボ発光部 20 放電管 21 リフレクタ 22 箱部 23 液晶板 28 光質変更スイッチ 30 コントローラ 52 ミラー 53 ミラー保持板 56 枠部材 60 スライド部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストロボ放電管の前方に、印加電圧の変
    更によって光拡散率が変更される液晶板をストロボ光の
    光軸方向に移動自在に設けたことを特徴とするストロボ
    装置。
  2. 【請求項2】 ストロボ放電管の前方に配置され、スト
    ロボ放電管から放出されたストロボ光を反射してストロ
    ボ光の光軸方向をほぼ45°に屈折させるミラーと、こ
    のミラーによるストロボ光の反射方向に配置され、印加
    電圧の変更によって光拡散率が変更される液晶板とを備
    えたことを特徴とするストロボ装置。
  3. 【請求項3】 前記液晶板は、前記ミラーで反射された
    ストロボ光の光軸方向に移動自在に設けられていること
    を特徴とする請求項2記載のストロボ装置。
  4. 【請求項4】 前記液晶板は、一定の分子配列のホスト
    液晶に二色性染料を溶解したゲスト・ホスト形液晶を用
    いたことを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載の
    ストロボ装置。
JP29017596A 1996-10-31 1996-10-31 ストロボ装置 Pending JPH10133259A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29017596A JPH10133259A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 ストロボ装置

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JP29017596A JPH10133259A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 ストロボ装置

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JPH10133259A true JPH10133259A (ja) 1998-05-22

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ID=17752727

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JP29017596A Pending JPH10133259A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 ストロボ装置

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JP (1) JPH10133259A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009180788A (ja) * 2008-01-29 2009-08-13 Nikon Corp 照明装置及び撮影装置
JP2017198734A (ja) * 2016-04-25 2017-11-02 株式会社井門コーポレーション ストロボ内蔵カメラ

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JP2009180788A (ja) * 2008-01-29 2009-08-13 Nikon Corp 照明装置及び撮影装置
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