JPH10131620A - 乾式シーリング方法及びそれに用いるケーシング及び調整部材 - Google Patents

乾式シーリング方法及びそれに用いるケーシング及び調整部材

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JPH10131620A
JPH10131620A JP28782396A JP28782396A JPH10131620A JP H10131620 A JPH10131620 A JP H10131620A JP 28782396 A JP28782396 A JP 28782396A JP 28782396 A JP28782396 A JP 28782396A JP H10131620 A JPH10131620 A JP H10131620A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サネを切除することなく且つ湿式シーリング
によらず、サイディング端部とサッシとを止水できる乾
式シーリング方法及びそれに用いる調整部材を得、作業
性の向上、見栄えの向上を図る。 【解決手段】 下サネ13又は上サネで形成したサイデ
ィング11の端部と、サッシ7との間を止水する乾式シ
ーリング方法において、サイディング11の下サネ13
とサッシ7との間を止水する時には下サネ13に密接す
る接合部17dを有するケーシング11をサッシ7に取
付けてこの接合部17dを下サネ13に密接する。一
方、サイディング11の上サネとサッシ7との間を止水
する時にはケーシング17の接合部17dから延出する
調整部材を取付けて上サネをこの調整部材に密接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サッシとサイディ
ング端部との間、或いはサッシ同士の間を止水する乾式
シーリング方法及びそれに用いるケーシング及び調整部
材に関する。
【0002】
【従来の技術】壁パネル等に取り付けるサイディング
は、一般に、連結方向の一端側を下サネ(壁パネル側の
面を端面から延出させた突起)、他端側を上サネ(サイ
ディング表面側の面を端面から延出させた突起)とし、
この下サネ、上サネを順次合わせて行くことで連結を行
う。このような連結構造を有したサイディングを壁パネ
ルに取り付ける場合、壁パネルに開口が有ると、サイデ
ィングは開口を挟んで一方の端部が下サネ、他方の端部
が上サネとなる。従来、このように異なるサネ形状とな
ったそれぞれのサイディング端部を壁パネル開口に連結
する場合には、壁パネル開口を挟んで左右で異なるサイ
ディングの下サネ又は上サネを切除し、サイディングの
端面を平坦面とした後、この端面と、開口サッシに取り
付けたケーシングとの間にコーキング材を充填し、湿式
シーリングにて止水施工を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の湿式シーリング方法では、サネの切除に余分な
工数が必要になり、作業効率が低下する問題があった。
また、建築現場にてコーキング材を充填する湿式シーリ
ングは、コーキング材の乾燥に時間がかかる欠点があっ
た。更に、湿式シーリング施工は、熟練技術を要すると
ともに、仕上げにバラツキが出やすく、見栄えの悪い問
題があった。本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、サネを切除することなく且つ湿式シーリングによら
ず、サイディング端部とサッシとを止水できる乾式シー
リング方法及びそれに用いる調整部材を提供し、作業性
の向上、見栄えの向上を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る乾式シーリング方法は、下サネ又は上サ
ネで形成したサイディングの端部と、サッシとの間を止
水する乾式シーリング方法において、前記サイディング
の下サネと前記サッシとの間を止水する時には前記下サ
ネに密接する接合部を有するケーシングを前記サッシに
取り付けて該接合部を前記下サネに密接する一方、前記
サイディングの上サネと前記サッシとの間を止水する時
には前記ケーシングの接合部から延出する調整部材を取
り付けて前記上サネを該調整部材に密接することを特徴
とするものである。また、乾式シーリング方法は、両側
が開口となる柱の両側に取り付けた一対のサッシ同士の
間を止水する乾式シーリング方法において、下サネに密
接する接合部を有するケーシングの該接合部に該接合部
と平行に延出する調整部材を取り付け、該ケーシングを
一方の前記サッシに取り付け、該ケーシングと左右対称
の断面形状を有するケーシングを他方の前記サッシに取
り付けるとともに該ケーシングの接合部を前記延出した
調整部材に密接することを特徴とするものであってもよ
い。本発明に係るケーシングは、ケーシングの前記サッ
シと離反する側の端部に前記サイディングの下サネ又は
前記サイディングの上サネとの間に取り付ける調整部材
と密接する接合部、又は前記ケーシングの一方との間に
取り付ける調整部材と密接する接合部を設けたことを特
徴とするものである。本発明に係る調整部材は、サイデ
ィングの下サネに密接するように形成したケーシングの
接合部に、着脱自在に設けた調整部材であって、前記接
合部に取り付けることで該接合部から平行に延出して前
記下サネの接合面と略同一の接合面を形成することを特
徴とするものである。
【0005】この乾式シーリング方法では、サイディン
グの端部が下サネである場合、ケーシングの接合部を下
サネに密接することで、サイディングの下サネとサッシ
との間が止水され、サイディングの端部が上サネである
場合、ケーシングの接合部に調整部材を取り付け、接合
部から平行に延出した調整部材に上サネを密接すること
で、サイディングの上サネとサッシとの間が止水され
る。また、乾式シーリング方法は、一方のケーシングの
接合部に調整部材を取り付け、このケーシングを一方の
サッシに取り付け、他方のサッシにケーシングを取り付
け、このケーシングの接合部を、既に取り付けてあるケ
ーシングの調整部材に密接することで、柱の両側に取り
付けた一対のサッシ同士の間が止水されることになる。
調整部材では、ケーシングの接合部に取り付けること
で、下サネの接合面と略同一の接合面が形成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る乾式シーリン
グ方法及びそれに用いる調整部材の好適な実施の形態を
図面を参照して詳細に説明する。図1はサイディング端
部が下サネの場合のサイディングとサッシとの取り付け
状態を示す断面図、図2はサイディング端部が上サネの
場合のサイディングとサッシとの取り付け状態を示す断
面図、図3は両側が開口となる柱へのサッシの取り付け
状態を示す断面図である。壁パネル1には開口3を設け
てあり、壁パネル1の開口端面には開口枠5を取り付け
てある。
【0007】この開口枠5にはサッシ7を取り付けてあ
り、サッシ7は開口枠5の内面に平行な枠板7aと、こ
の枠板7aの幅方向中央から壁パネル表面と平行に突出
した固定部7bとで断面略T形に形成してある。サッシ
7は、枠部7aの幅方向一端側を開口枠5の内面にビス
固定するとともに、固定部7bを壁パネル表面と平行な
開口枠5の面に止水材(エプトシーラ等)8を介して固
定してある。従って、サッシ7は、枠板7aの幅方向他
端側を、開口枠5の内面から平行に延出させた状態で取
り付けてある。
【0008】壁パネル1の表面には、胴縁9を介してサ
イディング11を取り付けてある。サイディング11の
端部は、連結方向の一端側を下サネ(壁パネル側の面を
端面から延出させた突起)13、他端側を上サネ(サイ
ディング表面側の面を端面から延出させた突起)15で
形成してある。
【0009】このサイディング11の端部とサッシ7と
の連結には、ケーシング17を用いる。ケーシング17
は、サッシ7とサイディング11とに亘って設ける部材
で、壁パネル表面と平行な外板部17aと、この外板部
17aの幅方向中央から外板部17aに垂直に突出した
支持部17bとで断面略T形に形成してある。外板部1
7aの一端にはL形に曲がった嵌合部17cを形成して
ある。ケーシング17は、支持部17bを固定部7bに
当接し、嵌合部17cを開口枠5から突出した枠板7a
の他端に嵌合することで、サッシ7に取り付けてある。
また、外板部17aの他端には壁パネル表面と平行な面
を有するコ字形の接合部17dを形成してあり、接合部
17dは図1に示すように、壁パネル1の表面に取り付
けたサイディング11の下サネ13に面接触するように
なっている。
【0010】ケーシング17には、ケーシング17に沿
って延びる帯板状の調整部材19(図2参照)を着脱自
在に取り付けできるようになっている。調整部材19の
一方の面には、幅方向の両端で、調整部材19の長手方
向に亘って止水材(エプトシーラ等)8を貼り付けてあ
る。この調整部材19は、幅方向の一端側を、ケーシン
グ17の接合部17dにビス等により取り付けできるよ
うになっている。従って、接合部17dに一端側を取り
付けた調整部材19は、幅方向他端側が接合部17dの
接合面と平行に延出するようになっている。
【0011】このように形成したサッシ7、サイディン
グ11、ケーシング17、調整部材19を用いてのサッ
シ7とサイディング端部との間、或いはサッシ7同士の
間を止水するシーリング方法を説明する。図1に示すよ
うに、壁パネル1に取り付けたサイディング11の端部
が下サネ13である場合、サイディング11の端部とサ
ッシ7との間を止水するには、サッシ7にケーシング1
7を取り付け、ケーシング17の接合部17dを止水材
8を介して下サネ13に密接する。これにより、サイデ
ィング11の下サネ13とサッシ7との間が止水される
ことになる。なお、この場合、サイディング11は、ケ
ーシング17の取り付け前に取り付けることが好ましい
が、ケーシング17を取り付けた後、下サネ13を差し
入れることで、ケーシング17を取り付けた後に取り付
けることも可能である。
【0012】一方、図2に示すように、壁パネル1に取
り付けたサイディング11の端部が上サネ15である場
合、サイディング11の端部とサッシ7との間を止水す
るには、ケーシング17の接合部17dに調整部材19
を取り付ける。一端側を接合部17dに取り付けた調整
部材19は、他端側が接合部17dの接合面から平行に
延出する。このケーシング17をサッシ7に取り付け、
止水材8を介して調整部材19の他端側を上サネ15に
密接する。これにより、サイディング11の上サネ15
とサッシ7との間が止水されることになる。なお、この
場合、ケーシング17は、サイディング11の取り付け
前に取り付けることが好ましいが、サイディング11を
取り付けた後、調整部材19を差し入れることで、サイ
ディング11を取り付けた後に取り付けることも可能で
ある。
【0013】また、図3に示すように、両側が開口3、
3となる柱23に取り付けたサッシ7、7同士の間を止
水するには、一方のケーシング17の接合部17dに調
整部材19を取り付け、このケーシング17を一方のサ
ッシ7に取り付ける。次いで、他方のサッシ7にケーシ
ング17を取り付け、このケーシング17の接合部17
dを、既に取り付けてあるケーシング17の調整部材1
9に止水材8を介して密接する。これにより、柱23に
取り付けた一対のサッシ7、7同士の間が止水されるこ
とになる。なお、この場合、調整部材19を取り付けた
ケーシング17を先に取り付けることが好ましいが、調
整部材19を差し入れることで、調整部材19を取り付
けたケーシング17を後に取り付けることも可能であ
る。
【0014】このように、上述のシーリング方法によれ
ば、サイディング11の端部が下サネ13となる場合に
は、ケーシング17の接合部17dを下サネ13に密接
することで、下サネ13とサッシ7との間を乾式シーリ
ングすることができ、サイディング11の端部が上サネ
15となる場合には、サッシ7に取り付けたケーシング
17の接合部17dに調整部材19を取り付け、この調
整部材19を上サネ15に密接することで、上サネ15
とサッシ7との間を乾式シーリングすることができる。
【0015】また、ケーシング17に調整部材19を取
り付けることで、下サネ13の接合面と略同一の接合面
を形成できるので、これに他方のケーシング17の接合
部17dを密接させることで、一対のケーシング17を
乾式シーリングすることができる。即ち、両側が開口3
となる柱23に取り付けた一対のサッシ7に、それぞれ
ケーシング17を取り付けて、この一対のケーシング1
7を乾式シーリングすることで、サッシ7同士の間を止
水することができる。
【0016】更に、上述の調整部材19によれば、ケー
シング17の接合部17dに取り付けることで、下サネ
13の接合面と略同一の接合面を形成できるので、下サ
ネ13との止水専用の接合部17dを、上サネ15との
止水接合部へ容易に変更することができる。
【0017】なお、上述の例では、接合部17dと下サ
ネ13との間、調整部材と接合部17dとの間、調整部
材19と上サネ15との間を止水材8によってシールす
る場合を例に説明したが、これらの間をシールする手段
は、水密性が確保できるものであれば、止水材8に限定
されるものではない。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る乾式シーリング方法によれば、サイディングの端部が
下サネである場合、ケーシングの接合部を下サネに密接
することで、下サネとサッシとの間を止水し、サイディ
ングの端部が上サネである場合、ケーシングに調整部材
を取り付け、この調整部材に上サネを密接することで、
上サネとサッシとの間を止水するので、サネを切除する
ことなく且つ湿式シーリングによらず、上サネ又は下サ
ネのいずれの端部であってもサッシとシーリングするこ
とができる。この結果、サネを切除する工数、コーキン
グ材の乾燥時間を削減でき、見栄えも向上させることが
できる。また、乾式シーリング方法によれば、調整部材
を取り付けたケーシングを一方のサッシに取り付け、他
方のサッシにケーシングを取り付け、このケーシングの
接合部を、既に取り付けてあるケーシングの調整部材に
密接することで、柱の両側に取り付けた一対のサッシ同
士の間もシーリングすることができる。本発明に係る調
整部材によれば、ケーシングの接合部に取り付けること
で、下サネの接合面と略同一の接合面が形成されるの
で、下サネ専用の接合部を、上サネの止水接合部へ容易
に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】サイディング端部が下サネの場合のサイディン
グとサッシとの取り付け状態を示す断面図である。
【図2】サイディング端部が上サネの場合のサイディン
グとサッシとの取り付け状態を示す断面図である。
【図3】両側が開口となる柱へのサッシの取り付け状態
を示す断面図である。
【符号の説明】
3 開口 7 サッシ 8 止水材 11 サイディング 13 下サネ 15 上サネ 17 ケーシング 17d 接合部 19 調整部材 23 柱

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下サネ又は上サネで形成したサイディン
    グの端部と、サッシとの間を止水する乾式シーリング方
    法において、 前記サイディングの下サネと前記サッシとの間を止水す
    る時には前記下サネに密接する接合部を有するケーシン
    グを前記サッシに取り付けて該接合部を前記下サネに密
    接する一方、前記サイディングの上サネと前記サッシと
    の間を止水する時には前記ケーシングの接合部から延出
    する調整部材を取り付けて前記上サネを該調整部材に密
    接することを特徴とする乾式シーリング方法。
  2. 【請求項2】 両側が開口となる柱の両側に取り付けた
    一対のサッシ同士の間を止水する乾式シーリング方法に
    おいて、 下サネに密接する接合部を有するケーシングの該接合部
    に該接合部と平行に延出する調整部材を取り付け、該ケ
    ーシングを一方の前記サッシに取り付け、該ケーシング
    と左右対称の断面形状を有するケーシングを他方の前記
    サッシに取り付けるとともに該ケーシングの接合部を前
    記延出した調整部材に密接することを特徴とする乾式シ
    ーリング方法。
  3. 【請求項3】 下サネ又は上サネで形成したサイディン
    グの端部と、サッシとの間に介装されるケーシングにお
    いて、 前記ケーシングの前記サッシと離反する側の端部に前記
    サイディングの下サネ又は前記サイディングの上サネと
    の間に取り付ける調整部材と密接する接合部を設けたこ
    とを特徴とするケーシング。
  4. 【請求項4】 両側が開口となる柱の両側に取り付けた
    一対のサッシ同士の間に介装されるケーシングにおい
    て、 前記ケーシングの前記サッシと離反する側の端部に前記
    ケーシングの一方との間に取り付ける調整部材と密接す
    る接合部を設けたことを特徴とするケーシング。
  5. 【請求項5】 サイディングの下サネに密接するように
    形成したケーシングの接合部に、着脱自在に設けた調整
    部材であって、 前記接合部に取り付けることで該接合部から平行に延出
    して前記下サネの接合面と略同一の接合面を形成するこ
    とを特徴とする調整部材。
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JP2002115454A (ja) * 2000-10-11 2002-04-19 Misawa Homes Co Ltd 開口部用枠、開口部用枠の設置構造および開口部用枠の設置方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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