JPH10127868A - パチンコ機の発射ハンドル - Google Patents

パチンコ機の発射ハンドル

Info

Publication number
JPH10127868A
JPH10127868A JP30388896A JP30388896A JPH10127868A JP H10127868 A JPH10127868 A JP H10127868A JP 30388896 A JP30388896 A JP 30388896A JP 30388896 A JP30388896 A JP 30388896A JP H10127868 A JPH10127868 A JP H10127868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
firing
lever
scale
firing lever
reference mark
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30388896A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3733186B2 (ja
Inventor
Toshihito Kishi
稔人 岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruhon Industry Co Ltd
Original Assignee
Maruhon Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maruhon Industry Co Ltd filed Critical Maruhon Industry Co Ltd
Priority to JP30388896A priority Critical patent/JP3733186B2/ja
Publication of JPH10127868A publication Critical patent/JPH10127868A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3733186B2 publication Critical patent/JP3733186B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ機の発射ハンドルにあって、その発
射レバーの定常位置復帰を容易にする。 【解決手段】 円周方向に可逆回動操作可能に支持され
て、打撃休止位置に常時付勢され、その回動操作により
発射槌の打撃力を調整可能とする発射レバー33を備え
たものにおいて、該発射レバー33と、該発射レバー3
3の回動路37に沿った固定面とのいずれか一方に、基
準マーク39を形成し、いずれか他方に該基準マーク3
9により指示されて発射レバーの回動量を表示する目盛
り40を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の発射
ハンドルに関する。
【0002】
【従来の技術】円周方向に可逆回動操作可能に支持され
て、打撃休止位置に常時付勢され、その回動操作により
発射槌の打撃力を調整可能とする発射レバーは、種々提
案されている。その構成として、遊技者の狙う位置に球
を集めることを可能とするために、発射レバーを任意の
位置に固定し得るようにしたものも提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、遊技形態の
多様化により、盤面上の状況変化に対応して、球の落と
しどころを変化させる必要のある場合がある。例えば、
特別領域を備えた特定入賞口が盤面右側に設けられた3
種パチンコ機の場合には、大当りとなるためには、所定
の時間のみ開放される特定入賞口へ複数の遊技球を入賞
させる必要があり、当たり図柄が得られると、特定入賞
口が設けられた右側に球を集める右打ちに素早く変更す
るなど、発射レバーの回転操作を適宜に行わなければな
らない。
【0004】ところで、このようなパチンコ機にあっ
て、従来の発射レバーの固定を可能とした構成では、固
定解除して右打ちをした後に、さらに以前の打撃力に復
帰させる必要があるが、遊技者の狙う元の位置に遊技球
を集めるには、微妙な調節が必要となり、好みの強さに
戻すまでに、少なからず、無駄球が発生することとな
る。
【0005】また、この様な、盤面上の状況変化に対応
するためだけでは無く、遊技者が打撃休止した場合に
も、休止前の定常的な打撃力に、再現性良くかつ迅速に
戻り得ることが求められる。本発明は、かかる従来構成
の問題点を除去することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、発射レバー
と、該レバーの回動路に沿った固定面とのいずれか一方
に、基準マークを形成し、いずれか他方に該基準マーク
により指示されて発射レバーの回動量を表示する目盛り
を設けたことを特徴とするパチンコ機の発射ハンドルで
ある。
【0007】かかる構成にあっては、最適な打撃力を発
生させる発射レバーの回動位置を、基準マークによる目
盛りの指示位置によって確認することが可能となる。従
って、例えば発射レバーの右打ち状態とした場合に、元
の位置に復帰させるには、発射レバーの回動操作力を弱
めて、基準マークが、元の目盛りの指示位置となるま
で、発射レバーを復動させることにより、容易かつ迅速
に、元の打撃力に復帰させることが可能となり、無駄球
が減少する。遊技者が打撃休止した後に、元の打撃力に
戻す場合も同様である。また、該目盛りを基準として、
打撃力を微調整することも可能となる。さらには、この
様に目盛りを用いれば、打撃力を数値として覚えておく
ことができるから、他の台へ移行しても参考となる等、
遊技者にとって、遊技戦略に利用することができる。
【0008】また、発射レバーに基準マークを形成する
と共に、該レバーの回動路に沿って摺動可能とした位置
記録マークを設けるようにしてもよい。
【0009】この場合には、発射レバーの回動位置が最
適な打撃力を発生させる位置にあるとき、位置記録マー
クを該レバーの回動路に沿って摺動して、該位置記録マ
ークと、発射レバーに形成した基準マークとを一致させ
る。これにより、発射レバーを他の位置に回動した後に
も、発射レバーに形成した基準マークを位置記録マーク
に一致させることにより、容易かつ迅速に、元の打撃力
に復帰させることが可能となる。
【0010】上述した目盛りと、位置記録マークの両方
を設ける様にしてもよい。この場合には、目盛りによ
り、打撃力を数値として把握できると共に、位置記録マ
ークによる基準位置復帰を容易に行うことができ、上述
した両者の利点を得ることが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】添付図面について本発明の一実施
例を説明する。図1,2はいわゆる3種パチンコ機1に
相当するものであり、該パチンコ機1の下部には玉受皿
29と、玉発射用の本発明の要部にかかる発射ハンドル
30a,30b等が設けられる。また遊技盤2の盤面中
央には、図2で示すように、装着ケース(図示せず)の
前部に固定されたセンターケース3が配設され、該セン
ターケース3内に、三個の図柄表示部A,B,Cが横方
向に並成されたドットマトリックス表示器又は液晶表示
器からなる図柄表示器4が配設される。
【0012】さらには前記センターケース3の下方に
は、通過球検知センサーを備えた始動ゲート5が設けら
れている。この始動ゲート5に遊技球が通過すると、図
柄表示器4が駆動する。そして、各図柄表示部は、一連
の循環図柄列に従って順次変動表示し、当りの場合には
全図柄表示部が同じ図柄が表出することとなる。
【0013】一方、センターケース3の右上部には、入
賞口開閉装置10を配設し、その内部を特定入賞口11
としている。この入賞口開閉装置10は開閉翼片対1
2,12を備え、常時遮蔽位置(鎖線位置)に保持され
ると共に、図柄表示器4が当り表示すると開放駆動し、
特定入賞口11が開放される。そして、特定入賞口11
へ入賞した遊技球が回転体15の作動により、特別領域
(図示せず)を通過すると、特別作動状態となる。
【0014】さらにこの入賞口開閉装置10の下方に
は、下部役物16が配設される。この下部役物17の上
部には玉一個分の孔が周部に形成された回転チャッカー
18が配設され、前記特別作動状態のときに、回転チャ
ッカー18の孔に玉が流入し、回転チャッカー18の回
転に伴って、玉がチャッカー通過孔19に供給される
と、その回転チャッカー18と一体的に構成された電動
役物20の開閉翼片21が9.6 秒開放(実線位置)す
る。この電動役物20に約10個の玉が流入したときに
は、開放作動中であっても、その開放動作が終了する。
また、回転チャッカー18へ16個の遊技球が入賞したと
きには、特別作動状態が終了する。
【0015】このように、遊技盤面の右側に、特定入賞
口11,入賞口開閉装置10,下部役物16が配設さ
れ、このため、図柄表示器4の各図柄表示部がそろっ
て、大当り状態となると、打球を右側へ集める必要を生
ずる。
【0016】次に、本発明の要部に係る発射ハンドル3
0aの構成を図3〜5に従って説明する。発射ハンドル
30aは、基部側を被覆するベースカバー31とハンド
ルカバー32とで把持部を構成してなり、該ベースカバ
ー31,ハンドルカバー32間に発射レバー33が設け
られている。この発射レバー33は、円周方向に可逆回
動操作可能に支持されて、図示しない発条により、打撃
休止位置に常時付勢されている。また、発射ハンドル3
0aの中心には連結軸34が挿通されている。
【0017】そして、発射ハンドル30aを打撃休止位
置から付勢力に抗して右回転すると発射槌が定間隔で、
連続的に打撃作動をする。この打撃力は、発射ハンドル
30aの回転量にほぼ比例し、遊技盤面の右部に玉を集
める場合には、大きく右回転させることとなる。すなわ
ち、発射レバーを回動すると、連結軸を介して発射力調
整機構に伝達され、発射モータの軸に取付けたカムによ
って前後に進退する打球槌を引っ張るバネの力が強くな
る。
【0018】その他、発射ハンドル30aには、遊技者
がハンドルに素手で触れているかどうかを検出するタッ
チセンサー,ハンドルの横に設けられている発射モータ
スイッチと、遊技機本体側の導電路とを導通するための
コネクタ36が設けられている。
【0019】ハンドルカバー32には、該発射レバー3
3の回動路37に沿って、目盛り40が設けられてい
る。また、発射レバー33には、指の係止突起35が複
数設けられ、その突起のうち親指の係止突起35aに
は、三角状の基準マーク39が形成されている。
【0020】而して、かかる構成にあっては、最適な打
撃力を発生させる発射レバーの回動位置を、基準マーク
39による目盛り40の指示位置によって確認すること
が可能となる。従って、上述したように、大当たり作動
にあっては、遊技盤面の右側に位置する入賞口開閉装置
10または、その下方の下部役物16に玉を入れる為
に、右打ちにして打球を該右側に集める必要があり、こ
のため、発射ハンドル30aの発射レバー33を右側に
大きく回転させることとなる。また、この大当たり作動
が完了すると、打撃力を元に戻す必要がある。ところ
で、この復動時に、通常の打撃作動における最適状態で
の、基準マーク39による目盛り40の指示位置を覚え
ておけば、該発射レバー33を緩めて、覚えておいた目
盛り40の所定位置を基準マーク39が示す位置で保持
するだけで、容易かつ迅速に最適な打撃力となる位置に
発射レバー33を復帰させることができ、無駄玉が可及
的に減少することとなる。
【0021】または、この様に目盛り40を用いれば、
該目盛りを基準として、打撃力を微調整することも可能
となる。さらには、打撃力を数値として把握することが
できるから、他の台へ移行しても参考となる。
【0022】かかる構成にあって、前記目盛り40を発
射レバー33側に設け、基準マーク39をハンドルカバ
ー32に設けても良い。
【0023】また、基準マーク39,目盛り40のいず
れか一方をベースカバー31に設け、いずれか他方を発
射レバー33に設けても良い。この場合にも、その表示
が視認できれば良い。
【0024】図6〜8は、第二の構成例の発射ハンドル
30bを示すものである。この構成にあっては、発射レ
バー33に基準マーク39を形成すると共に、発射レバ
ー33の回動路37に沿って摺動溝43を形成し、連結
軸34を中心として回動する位置記録マーク42を該摺
動溝43に装着して、回動路37に沿って摺動可能とす
るようにしている。また回動路37と、摺動溝43間に
は、上述した目盛り40を設けている。これにより、位
置記録マーク42は、目盛り40を指示する作用をも生
じる。
【0025】この発射ハンドル30bにあっては、発射
レバー33の回動位置が最適な打撃力を発生させる位置
にあるとき、位置記録マーク42を該発射レバー33の
回動路37に沿って摺動して、該位置記録マーク42
と、発射レバー33に形成した基準マーク39とを一致
させるようにする。これにより、上述のように発射レバ
ー33を右打ちするために右側に大きく回動した後に
も、発射レバー33に形成した基準マーク39を位置記
録マーク42に一致させることにより、容易かつ迅速
に、元の打撃力に復帰させることが可能となる。このた
め、打撃力復帰の際の、無駄玉の発生を防止できる。
【0026】さらには、上述した目盛り40も形成され
ているから、該目盛りに40より、数値を確認できると
共に、位置記録マーク42による基準位置復帰を容易に
行うことができ、両者の利点を得ることが可能となる。
尚、位置記録マーク42のみを設けて、目盛り40を省
略しても、位置記録マーク42の位置により、発射レバ
ー33の原位置復帰操作を容易に行ない得る作用を生じ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明は、発射レバーと、該レバーの回
動路に沿った固定面とのいずれか一方に、基準マークを
形成し、いずれか他方に該基準マークにより指示されて
発射レバーの回動量を表示する目盛りを設けたものであ
るから、最適な打撃力を発生させる発射レバーの回動位
置を、基準マークによる目盛りの指示位置によって確認
することが可能となり、遊技盤面の状況変化に対応した
り、または一旦打撃休止させた場合にも、基準マーク
が、元の目盛りの指示位置となるまで、発射レバーを復
動させることにより、容易かつ迅速に、元の定常的な打
撃力に復帰させることが可能となって、無駄玉の発生が
可及的に減少する。また、該目盛りを基準として、打撃
力を微調整することも可能となると共に、この様に目盛
りを用いれば、打撃力を数値として把握することがで
き、遊技者は、該数値の把握により、種々の遊技戦略を
立てることが可能となる。
【0028】また、発射レバーに基準マークを形成する
と共に、該レバーの回動路に沿って摺動可能とした位置
記録マークを設けるようにした場合には、発射レバーの
回動位置が最適な打撃力を発生させる位置にあるとき、
位置記録マークを該レバーの回動路に沿って摺動して、
該位置記録マークと、発射レバーに形成した基準マーク
とを一致させることにより、発射レバーを他の位置に回
動した後にも、発射レバーに形成した基準マークを位置
記録マークに一致させることにより、容易かつ迅速に、
元の打撃力に復帰させることが可能となる。
【0029】さらには、上述した目盛りと、位置記録マ
ークの両方を設ける様にした場合には、目盛りにより、
打撃力を数値として把握できると共に、位置記録マーク
による基準位置復帰を容易に行うことができ、上述した
両者の利点を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパチンコ機1の正面図である。
【図2】本発明のパチンコ機1の遊技盤2を示す正面図
である。
【図3】発射ハンドル30aの正面図である、
【図4】発射ハンドル30aの平面図である、
【図5】発射ハンドル30aの側面図である、
【図6】発射ハンドル30bの正面図である、
【図7】発射ハンドル30bの平面図である、
【図8】発射ハンドル30bの側面図である、
【符号の説明】
1 パチンコ機 4 図柄表示器 10 入賞口開閉装置 30a,30b 発射ハンドル 31 ベースカバー 32 ハンドルカバー 33 発射レバー 35,35a 係止突起 37 回動路 39 基準マーク 40 目盛り 42 位置記録マーク 43 摺動溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円周方向に可逆回動操作可能に支持され
    て、打撃休止位置に常時付勢され、その回動操作により
    発射槌の打撃力を調整可能とする発射レバーを備えたも
    のにおいて、該発射レバーと、該発射レバーの回動路に
    沿った固定面とのいずれか一方に、基準マークを形成
    し、いずれか他方に該基準マークにより指示されて発射
    レバーの回動量を表示する目盛りを設けたことを特徴と
    するパチンコ機の発射ハンドル。
  2. 【請求項2】円周方向に可逆回動操作可能に支持され
    て、打撃停止位置に常時付勢され、その回動操作により
    発射槌の打撃力を調整可能とする発射レバーを備えたも
    のにおいて、該発射レバーに基準マークを形成すると共
    に、該レバーの回動路に沿って摺動可能とした位置記録
    マークを設けたことを特徴とするパチンコ機の発射ハン
    ドル。
  3. 【請求項3】発射レバーに基準マークを形成し、さらに
    該レバーの回動路に沿った固定面に発射レバーの回動量
    を表示する目盛りを設けると共に、該目盛りに沿って移
    動して、目盛りの所定位置を指示する位置記録マークを
    設けたことを特徴とする請求項1及び請求項2記載のパ
    チンコ機の発射ハンドル。
JP30388896A 1996-10-29 1996-10-29 パチンコ機の発射ハンドル Expired - Fee Related JP3733186B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30388896A JP3733186B2 (ja) 1996-10-29 1996-10-29 パチンコ機の発射ハンドル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30388896A JP3733186B2 (ja) 1996-10-29 1996-10-29 パチンコ機の発射ハンドル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10127868A true JPH10127868A (ja) 1998-05-19
JP3733186B2 JP3733186B2 (ja) 2006-01-11

Family

ID=17926484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30388896A Expired - Fee Related JP3733186B2 (ja) 1996-10-29 1996-10-29 パチンコ機の発射ハンドル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3733186B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014104223A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2016182466A (ja) * 2016-07-27 2016-10-20 株式会社三洋物産 遊技機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014104223A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2016182466A (ja) * 2016-07-27 2016-10-20 株式会社三洋物産 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3733186B2 (ja) 2006-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10118253A (ja) パチンコ球発射装置のハンドル
JP6042607B2 (ja) 遊技機の発射操作装置
JPH10127868A (ja) パチンコ機の発射ハンドル
JP2006296571A (ja) 遊技機における打球力調整用操作装置
JP2007117560A (ja) 弾球遊技機
JP3963378B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2005013350A (ja) 映像式パチンコ機
JPH1119283A (ja) 弾球遊技機
JP2004187788A (ja) 弾球遊技機
JP4756414B2 (ja) 縦型弾球遊技機の打球発射装置
JP4814144B2 (ja) 遊技台
JP4614413B2 (ja) 縦型弾球遊技機の打球発射装置
JPH0833755A (ja) 弾球遊技機の発射装置
JP5025055B2 (ja) パチンコ機
JP2002346069A (ja) 縦型弾球遊技機の打球発射装置
JP2004081523A (ja) 遊技機
WO2023176715A1 (ja) ゲーム装置
JP2007089968A (ja) 弾球遊技機のハンドル機構
JP6423990B1 (ja) 遊技機
JP2003310892A (ja) パチンコ機
JP4129859B2 (ja) パチンコ機
JP2003325789A (ja) 遊技機
JP2004135899A (ja) 遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体
JPH07127B2 (ja) 発射球検出装置
JP2001170270A (ja) 弾球遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051017

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081021

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111021

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141021

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees