JPH10124268A - 印字制御装置 - Google Patents

印字制御装置

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JPH10124268A
JPH10124268A JP9136041A JP13604197A JPH10124268A JP H10124268 A JPH10124268 A JP H10124268A JP 9136041 A JP9136041 A JP 9136041A JP 13604197 A JP13604197 A JP 13604197A JP H10124268 A JPH10124268 A JP H10124268A
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JP
Japan
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data
control device
print control
memory
print
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JP9136041A
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English (en)
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Tsutomu Kubota
勉 久保田
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Canon Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
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    • G06K15/1801Input data handling means
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 バイトランレングス圧縮されたビットマップ
イメージを、展開することなく、伸長しながら印字出力
できるようにする。 【解決手段】 圧縮されたイメージデータはいったんR
AMに蓄積され、1ページ分になると、データ伸長部内
のFIFOメモリ204に満杯になるまでDMA転送さ
れる。データ伸長回路205はデータを伸長して2バイ
ト分のDフリップフロップ206に書き込む。またこの
ときフリップフロップ207にDATAFULLを出力
させて、エンジンI/F部が処理を行う間は動作を停止
させる。FIFOメモリ204のデータの読み出しのサ
イクルタイムは書き込みのサイクルタイムと同じかそれ
より速くする。FIFOメモリの代わりにデュアルポー
トRAMを使用する構成でもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データを出力する
印字制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来圧縮された画像データを伸長し、メ
モリ上に一旦保持し、このメモリ上のデータを再度読み
出し記録部へビデオデータとして出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、伸長したビットマップイメージデータをメモ
リ上に展開するため、データバスの使用頻度が増すとい
う欠点があった。
【0004】したがって,本発明の目的は、バイトラン
レグス圧縮されたビットマップイメージデータをメモリ
上に展開処理することなく、伸長処理を実行しながらビ
ットマップイメージデータを印字出力することができる
印字制御装置を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、印字データに含まれ
るデータの種類によって、フレームバッファに展開しな
いで直接記録部に出力し、またはフレームバッファに展
開して出力することができる印字制御装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、メモリと伸長回路の間にデータバッファ
としてFIFOを持ち、その入出力のサイクルタイムは
書き込みのサイクルタイムを読み出しのサイクルタイム
と同等かより速くすることを特徴とする。
【0007】また、バッファの容量はデータ圧縮の最悪
値と1回にビデオ出力に渡すパラレルデータの量の積以
上を持つことを特徴とし、印字出力されるビデオデータ
が途切れることなく伸長回路により圧縮されたデータを
伸長し、ビットマップイメージデータを作成する。
【0008】また、印字データを受信し、記録部に出力
して印字を行う印字制御装置において、1つのバンド内
に1つの圧縮イメージデータがある場合フレームバッフ
ァに展開することなく、直接記録部に出力し、1つのバ
ンド内に複数のイメージデータまたは他のデータがある
場合フレームバッファに展開して出力する。
【0009】
【実施例】
(実施例1)図1は、本発明の各実施例の印字制御装置
の動作を説明するための構成図である。図1において、
101はホストコンピュータ、102は印字制御部、1
03は印字制御部102の制御を行うCPU、104は
印字制御部102の制御プログラムが入っているRO
M、105はホストコンピュータ101との通信を制御
するホストI/F部、106はRAM、107はデータ
伸長部、108はRAM106へのアクセスを調停する
アービタ、109はエンジンI/F部、110は実際に
紙に印字を行う記録部である。
【0010】図2は実施例1のデータ伸長部107の内
部の構成図である。図2において、201はFIFO書
き込み制御部、202はデータを保持するフリップフロ
ップ、203はデータセレクタ、204はFIFOメモ
リ、205はデータ伸長回路、206は伸長したデータ
を保持するフリップフロップ、207はフリップフロッ
プ206にデータを書き込んだことを示すフラグ用フリ
ップフロップである。
【0011】次に、本実施例で用いるデータ圧縮方式に
関する説明を行う。 (1)繰り返しのあるデータ: (a)コマンド(1バイト):連続して出現する回数を
指定する。指定する値は、”(出現回数−1)×(−
1)” で与えられ、FFh(2回)〜81h(128
回)の値をとる。 (b)データ(1バイト):出現するデータを記述す
る。 (2)繰り返しの無いデータ: (a)コマンド(1バイト):繰り返しの無いデータの
バイト数を指定する。指定する値は、”バイト数−1”
で与えられ、00h(1バイト)〜7Fh(128バイ
ト)の値をとる。 (b)データ部(1バイト以上):繰り返しの無いデー
タを記述する。
【0012】図1において、ホストコンピュータ101
から圧縮されたイメージデータ、例えば、前述したパッ
クビッツ圧縮形式で圧縮されたイメージデータが送信さ
れると、CPU103はホストI/F部105を通して
RAM106にデータを転送する。1ページ分の圧縮イ
メージデータを受信し終わるまで受信動作を行う。1ペ
ージ分のデータが蓄えられたところで、データ伸長部1
07及びエンジンI/F部109に対して起動をかけ
る。起動をかけられたデータ伸長部107はRAM10
6に保持された圧縮データを読み出し、データ伸長を行
い、エンジンI/F部109は伸長されたデータを読み
パラレル−シリアル変換を行い、ビデオデータを記録部
110に出力する。
【0013】次に、前述した本発明の各実施例の印字制
御装置の動作を図4のフローチャートを参照して説明す
る。印字制御部102が例えば外部装置であるホストコ
ンピュータ101からのデータを受信するのを待って
(ステップS1)、データをRAM106に転送する
(ステップS2)。次に、データがRAM106に1ペ
ージ分蓄積されたか否かを判断して(ステップS3)、
蓄積された場合に、RAM106のメモリ内のデータを
解析し(ステップS4)、データがイメージデータであ
るか否かを判断する(ステップS5)。ステップS5の
判断の結果、データがイメージデータでない場合、他の
処理を行い、イメージデータである場合、データ伸張部
107に起動をかける(ステップS6)。次に、エンジ
ンI/F部109および記録部110に起動をかけて
(ステップS7)、印字を行い、1ページ終了するのを
待って(ステップS8)、1ページ分の印字を終わる。
【0014】前述のように、データ伸長部107に起動
がかけられると、図2において、FIF0書き込み制御
部201はアービタ108(図1参照)に対し、DMA
アドレスとDREQ(DMA REQuest)信号を
出力する。アービタ108はRAM106よりデータが
読み出されると、DACK(Data ACKnowl
ege)信号とともにデータをデータ伸長部107に出
力する。DACK信号を受信したFIFO書き込み制御
部201はDREQ信号をフォルスにするとともにフリ
ップフロップ202でデータを保持する。
【0015】そして、最初に、データセレクタ203を
通してAのデータをFIFOメモリ204に書き込み、
次にデータセレクタ203をBに切り替えFIFO20
4にデータを書き込む。FIFO書き込み制御部201
はFIFOメモリ204の/FULL(満杯)信号が出
力されるまで(FIFOメモリが満杯になるまで)DM
Aを実行し、FIFOメモリ204にデータを書き込
み、また/FULL信号がフォルスになる毎にこの動作
を行い、データ伸長回路205が動作を終了してEND
信号を出力するまで続ける。
【0016】データ伸長回路205はFIFOメモリ2
04から圧縮されたデータを読み出し、データを伸長
し、Dフリップフロップ206にデータを書き込むとと
もにフラグ用フリップフロップ207に書き込む。フリ
ップフロップ206に2バイトのデータがセットされる
と、DATAFULL信号が出力され、データ伸長回路
205に入力される。DATAFULL信号が入力され
ると、データ伸長回路205はその動作を停止する。エ
ンジンI/F部109がDフリップフロップ206にセ
ットされたデータを読むと、/DCLR信号が出力され
フラグ用Dフリップフロップ207の信号(Q出力)
が”L”になることによりDATAFULL信号はフォ
ルスになる。すると、データ伸長回路205は動作を再
開し、Dフリップフロップ206にデータをセットす
る。この動作を1ページの印字が終了するまで続ける。
【0017】FIFOメモリ204へデータを書き込む
サイクルタイムと、データを読みだすサイクルタイムと
同じかもしくは書き込む方を速くすることにより、また
FIFOメモリ204の容量は、本実施例で示すパック
ビッツ圧縮形式では、圧縮する前のデータより圧縮した
方がデータが増加する場合があり、その増加率は1.3
3(3バイトのデータを作成するのに4バイトの圧縮デ
ータが必要)である。この数字よりDフリップフロップ
206が2バイトであるならば、2×1.33=3バイ
ト以上、4バイトであるならば、4×1.33=6バイ
ト以上の容量があれば平均的に見て、エンジンI/F部
109がビデオデータを取りにくるよりもデータ伸長回
路205が伸長したデータを用意する方が速くでき、イ
メージが途切れることなく印字出力することができる。
【0018】(実施例2)図3は実施例2のデータ伸長
部の構成図である。同図において、401はDual
Port RAM(D.P.RAM)(デュアルポート
RAM)、402はD.P.RAM(Dual Por
t RAM)制御回路、403はWrite(ライト:
書込み)カウンタ、404はRead(リード:読み取
り)カウンタである。本実施例におけるデータ伸長部1
07の動作を説明する。データ伸長部107に起動がか
けられると、D.P.RAM制御回路402はアービタ
108に対してDMAアドレスとDREQ(DMA R
EQuest)信号を出力する。
【0019】アビータ108はRAM106よりデータ
が読み出されると、DACK(Date ACKnow
lege)信号とともにデータをデータ伸長部107に
出力する。DACK信号を受信したD.P.RAM制御
回路402はDREQ信号をフォルスにするとともに
D.P.RAM401にデータを書き込み、Write
カウンタ403をカウントアップする。D.P.RAM
制御回路402はWriteカウンタ403とRead
カウンタ404の差を見て、メモリに空きがあれば、D
REQ信号を出力してデータをDual Port R
AM401に書き込む。
【0020】データ伸長回路205はDual Por
t RAM401から圧縮されたデータを読み出し、デ
ータを伸長し、Dフリップフロップ206に伸長したデ
ータを書き込むとともに、Readカウンタ404をカ
ウントアップする。以下第1の実施例と同様に1ページ
の印字データが終了するまで伸長動作を繰り返す。本実
施例においても、Dual Port RAM401に
データを書き込むサイクルタイムとデータを読み出すサ
イクルタイムは同じかもしくは書き込む方を速くする。
また、その容量は、1回にエンジンI/F部109に渡
すデータ量×データの増加率以上のもので構成する。
【0021】(実施例3)実施例1、2は、特に、バイ
トランレングス圧縮されたビットマップイメージデータ
を伸長処理を実行しながらビットマップイメージデータ
を印字出力する印字制御装置に関するものであるが、実
施例3は、印字データに含まれるデータの種類によっ
て、フレームバッファに展開しないで直接記録部に出力
し、またはフレームバッファに展開して出力することが
できる印字制御装置の制御処理全体に関するものであ
る。
【0022】実施例3の印字制御装置の動作を説明す
る。ホストコンピュータ101はアプリケーションプロ
グラムにおいて作成された印字データを出力するとき、
アプリケーションが出力した印字データはホストコンピ
ュータ内のソフトプログラムであるプリンタドライバを
経由して印字制御部102に出力される。プリンタドラ
イバは記録部110のメモリ容量から1ページを複数の
領域に分割して処理する大きさ(ライン数)を決定し、
それに合わせて印字データを作成する。また、プリンタ
ドライバ102はアプリケーションより渡された印字デ
ータを文字情報、罫線情報およびそれ以外のイメージ情
報に区別し、後述するように、それぞれに適した処理を
行う。
【0023】文字情報は文字コードや大きさ、印字位置
などのページ情報を処理すると共にフォントのビットマ
ップデータを圧縮してフォントデータを作成する。この
圧縮フォントデータは使用する複数のフォントをまとめ
て印字制御部102に出力される。印字制御部102は
受け取ったデータをRAM106の特定エリアに格納
し、フォントキャッシュとして使用する。したがって、
同じフォントの文字がページ情報において指示される
と、フォントキャッシュから圧縮フォントデータが取り
出され、伸長されフレームバッファに貼り付けられる。
【0024】罫線情報はベクタまたはイメージ情報とし
て処理され、印字制御部102に出力される。それ以外
のデータはイメージデータとしてバイトランレングス圧
縮され、印字制御部102に出力される。
【0025】印字データは、バンド毎に以上の3つの情
報に区別され、印字情報が作成される。ホストコンピュ
ータ101はこの印字情報を印字制御部102に出力す
る。印字制御部102はホストI/F部105を通して
受信し、受信されたデータはCPU109により圧縮フ
ォントデータはフォントキャッシュ領域に、それ以外は
受信バッファ領域に転送される。
【0026】CPU103は、1つのバンドの印字情報
をすべて受信すると、このデータを解析し、そのバンド
が1つのイメージ情報によって作成されているか、複数
のイメージ情報または文字情報や罫線情報が含まれてる
ものかを判断する。1つのバンドが1つのイメージ情報
によって作成されている場合は、実施例1、2で示した
ように、そのバンドはフレームバッファを作成せずに、
バイトレングス圧縮されたデータから直接ビデオデータ
を作成し(伸長し)、記録部110へ出力する処理を行
う。
【0027】1つのバンドが複数のイメージ情報や文字
情報、罫線情報から作成されている場合は、そのバンド
の情報からバンドバッファ(ページバッファ)を作成す
る。複数のバンドの印字データを受信し、バンドバッフ
ァを作成し、1ページ分のバンドバッファをすべて作成
すると、CPU103は1ページを構成する第1パンド
の圧縮イメージデータを指定し、伸長したデータの出力
先をRAM106に設定し、データ伸長部107に起動
をかける。
【0028】複数の圧縮イメージがあればすべてデータ
伸長部107で伸長し、RAM106内の第1フレーム
バッファエリアをに展開する。または罫線情報および文
字情報を処理し、第1フレームバッファエリアに貼り付
ける。同様に,第2バンドを第2フレームバッファエリ
アに展開する。第2フレームバッファをすべて展開する
と、CPU103はエンジンI/F部109に第1フレ
ームバッファの出力を設定し,記録部110へ起動をか
け、第1フレームバッファを印字する。
【0029】第1フレームバッファの印字データ出力が
終わると、すぐにエンジンI/F部109に第2フレー
ムバッファの出力を設定し、再起動する。CPU101
は第3バンドのバンドバッファを第1フレームバッファ
に展開を行う。
【0030】以上を繰り返して2つのフーレムエリアを
切り替えながら複数のバンドに分割された圧縮データを
処理し、1ページを印字出力する。
【0031】次に、前述した実施例3の詳細を図5〜図
9に示すフローチャートを参照して説明する。なお、図
5〜図9のフローチャートに係わるプログラムはROM
104に記憶され、CPU103によって制御される。
【0032】図5は、全体の動作の流れを示す図であ
る。図5に示すように、印字制御部102は、最初にデ
ータ受信を行い(ステップS20)、次に、バンドバッ
ファを作成し(ステップS30)、次に、フレームバッ
ファを作成し(ステップS40)、最後に画像出力を行
う(ステップS60)。以下、データ受信、バンドバッ
ファ作成、フレームバッファ作成、画像出力を、それぞ
れ、図6、図7、図8、図9を参照して説明する。な
お、本実施例におけるバンドとは1頁分の領域であって
も1頁を分割した領域であってもかまわない。
【0033】図6に示すように、データ受信では、デー
タが圧縮フォントデータであるか否かを判断する(ステ
ップS21)。データが圧縮フォントデータでない場
合、受信バッファ領域にデータを転送し(ステップS2
2)、1バンドのデータ転送が終了したか否かを判断す
る(ステップS24)。転送が終了していない場合、ス
テップ21に戻る。また、ステップ21で、データが圧
縮フォントデータである場合は、フォントキャッシュ領
域にデータを転送する(ステップS23)。
【0034】図7に示すように、バンドバッファ作成で
は、1つのバンドの受信が終了するのを待って(ステッ
プS31)、バンドバッファを作成する(ステップS3
2)。その後、すべての受信データを処理したか否かを
判断して(ステップS33)、処理していない場合、ス
テップS31に戻り、以下、ステップS32、ステップ
S33に進み、これらのステップを繰り返し、すべての
受信データを処理してバンドバッファ作成の動作は終わ
る。
【0035】図8に示すように、フレームバッファ作成
では、バンド内にイメージデータがあるか否かを判断し
(ステップS41)、ある場合、次に、1つのイメージ
データで作成されているか否かを判断し(ステップS4
2)、作成されている場合には、その時点で、フレーム
バッファ作成の動作を終了する。作成されていない場合
には、1つのイメージデータを伸長し、フレームバッフ
ァに展開する(ステップS43)。その後、他にイメー
ジデータがあるか否かを判断し、ある場合には、ステッ
プS43に戻り、ステップS44に進み、伸長してない
他のイメージデータがなくなるのを待つ。
【0036】ステップS41でバンド内にイメージデー
タがないと判断したときおよびステップS44でイメー
ジデータをすべて伸長したと判断したときは、バンド内
に罫線データがあるか否かを判断する(ステップS4
5)。罫線データがある場合、罫線を発生してフレーム
バッファに展開し(ステップS46)、その後、他に罫
線データがあるか否かを判断し(ステップS47)、あ
る場合にはステップS46に戻り、ステップ47に進
み、フレームバッファに展開していない他の罫線データ
がなくなるのを持つ。
【0037】ステップS45でバンド内に罫線データが
ないと判断したときおよびステップ47でフレームバッ
ファに罫線データをすべて展開したと判断したときは、
バンド内に文字データがあるか否かを判断する(ステッ
プS48)。文字データがある場合、文字データを発生
してフレームバッファに展開し(ステップS49)、そ
の後、他に文字データがあるか否かを判断し(ステップ
S50)、ある場合にはステップS49に戻り、ステッ
プ50に進み、フレームバッファに展開していない他の
文字データがなくなるのを持つ。ステップS48でバン
ド内に文字データがないと判断したときおよびステップ
S50でフレームバッファに文字データをすべて展開し
たと判断したとき、フレームバッファ作成の動作は終わ
る。
【0038】図9に示すように、画像出力では、第1、
第2バンドの展開の終了をまって(ステップS61)、
最初のフレームバッファは、1つの圧縮イメージデータ
で作成されているか否かを判断する(ステップS6
2)。作成されていない場合、ビットマップデータを出
力するモードに設定し(ステップS63)、作成されて
いる場合、圧縮イメージデータを直接伸長して出力する
モードに設定する(ステップS64)。その後、エンジ
ンI/F部に最初のフレームバッファの出力を指示し
(ステップS65)、最初のフレームバッファの出力が
終了するのを待つ(ステップS66)。
【0039】最初のフレームバッファの出力が終了した
後、1ページが終了したか否かを判断し(ステップS6
7)、終了していない場合、次のフレームバッファは1
つの圧縮イメージデータで作成されているか否かを判断
する(ステップS68)。作成されていない場合、ビッ
トマップデータを出力するモードに設定し(ステップS
69)、作成されている場合、圧縮イメージデータを直
接伸長し出力するモードに設定する(ステップS7
0)。
【0040】その後、エンジンI/F部に次のフレーム
バッファの出力を指示し(ステップS71)、次のバン
ドバッファの展開を指示し(ステップS72)、その
後、展開が終了するのを待って(ステップS73)、出
力中のフレームバッファの出力が終了するのを待って
(ステップ74)、ステップS67に戻る。その後、1
ページが終了するまで、ステップS68〜ステップS7
4を繰り返し、1ページが終了したとき、画像出力の動
作を終了する。なお、ステップS62、S68の判別を
本実施例ではバンド毎に行っているが、処理を簡素化す
るために1頁単位に行ってもよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バイトランレグス圧縮されたビットマップイメージデー
タをメモリ上に展開処理することなく、伸長処理を実行
しながらビットマップデータデータを印字出力すること
ができる。
【0042】また、本発明によれば、印字データに含ま
れるデータの種類によって、フレームバッファに展開し
ないで直接記録部に出力し、またはフレームバッファに
展開して出力することができる印字制御装置が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の各実施例のシステム構成を示
すブロック図である。
【図2】図2は、本発明の実施例1のデータ伸長部の構
成を示すブロック図である。
【図3】図3は、本発明の実施例2のデータ伸張部の構
成を示すブロック図である。
【図4】図4は、本発明の実施例1、2の印字制御部の
動作を示すフローチャートである。
【図5】図5は、本発明の実施例3の印字制御部の動作
全体を示すフローチャートである。
【図6】図6は、本発明の実施例3の印字制御部の動作
のうち、データ受信の動作を示すフローチャートであ
る。
【図7】図7は、本発明の実施例3の印字制御部の動作
のうち、バンドバッファ作成の動作を示すフローチャー
トである。
【図8】図8は、本発明の実施例3の印字制御部の動作
のうち、フレームバッファ作成の動作を示すフローチャ
ートである。
【図9】図9は、本発明の実施例3の印字制御部の動作
のうち、画像出力の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 ホストコンピュータ 102 印字制御部 103 CPU 104 ROM 105 ホストI/F部 106 RAM 107 データ伸長部 108 アービタ 109 エンジンI/F部 110 記録部 201 FIFO書込み制御部 202 Dフリップフロップ 203 データセレクタ 204 FIFOメモリ 205 データ伸長回路 206 Dフリップフロップ 207 Dフリップフロップ 401 Dual Port RAM 402 D.P.RAM制御部 403 Writeカウンタ 404 Readカウンタ

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイトランレングス圧縮されたビットマ
    ップイメージデータをメモリ上に保持し、伸長したビッ
    トマップデータを直接ビデオデータとして出力する印字
    制御装置において、圧縮されたデータを保持するメモリ
    と、伸長動作を行う回路の間にバッファを持ち、バッフ
    ァの容量は、データ圧縮の圧縮率の最悪値と1回にビデ
    オ出力に渡すパラレルデータ量の積以上持つことを特徴
    とする印字制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の印字制御装置において、
    バッファの制御回路におけるデータを書き込むサイクル
    タイムは、伸長回路により読み出されるサイクルタイム
    と同じか又は速いことを特徴とする印字制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2のいずれか1つに記載
    の印字制御装置において、伸長回路によって伸長された
    データをプリンタエンジンに転送し、プリンタエンジン
    が印字を行うことを特徴とする印字制御装置。
  4. 【請求項4】 データ伸長部が圧縮されたデータをメモ
    リから受け取り伸長して記録部に出力して印字を行う印
    字制御装置において、 データ伸長部は、 圧縮されたデータを一時的に保持し出力する第1バッフ
    ァメモリと、 該第1バッファメモリが満杯状態であるとき第1バッフ
    ァメモリへのデータの入力を禁止しかつ第1バッファメ
    モリが満杯状態を解除されたとき第1バッファメモリへ
    のデータの入力を再開させる第1バッファメモリ制御回
    路と、 前記第1バッファメモリから出力されたデータが入力さ
    れて該データを伸長して出力するデータ伸長回路と、 該データ伸長回路から出力されたデータを一時的に保持
    して記録部に出力する第2バッファメモリと、 前記データ伸長回路から第2バッファメモリへのデータ
    の出力を検出してデータ伸長回路が満杯であることを表
    示するデータ満杯信号をデータ伸長回路に出力するデー
    タ伸長回路制御手段と、を有し、 前記データ伸長回路は、前記データ伸長回路制御手段か
    らデータ満杯信号を受けたとき第2バッファメモリヘデ
    ータの出力を禁止しかつデータ満杯信号が解除されたと
    き第2バッファメモリへのデータの出力を再開するよう
    に構成されている、 ことを特徴とする印字制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の印字制御装置において、
    前記第1バッファメモリは、データを一時的に保持する
    と共に満杯状態になったとき満杯状態を表示する満杯信
    号を出力するFIFOメモリであり、前記第1バッファ
    メモリ制御回路は該FIFOメモリからの満杯信号を受
    けたときメモリからFIFOメモリへのデータの入力を
    禁止しかつ満杯信号が解除されたときメモリからFIF
    Oへのデータの入力を再開するようにFIFOメモリを
    制御するFIFO書込み制御部であることを特徴とする
    印字制御装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の印字制御装置において、
    メモリからのデータを一時的に保持する第3バッファメ
    モリをさらに有し、該第3バッファメモリから前記FI
    FOメモリにデータが入力されることを特徴とする印字
    制御装置。
  7. 【請求項7】 請求項4記載の印字制御装置において、
    前記第1バッファメモリはデータを一時的に保持するデ
    ュアルポートRAMであり、前記第1バッファメモリ制
    御回路は、該デュアルポートRAMへのデータの入力の
    回数をカウントするライトカウンタと、前記デュアルポ
    ートRAMからのデータの出力をカウントするリードカ
    ウンタと、前記ライトカウンタのカウント値と前記リー
    ドカウントのカウント値の差を求めて前記デュアルポー
    トRAMが満杯状態か否かを判断し満杯状態のときメモ
    リからデュアルポートRAMへのデータの入力を禁止し
    かつ満杯状態が解除されたときメモリからデュアルポー
    トRAMへの入力を再開させるデュアルポートRAM制
    御回路とを有する、ことを特徴とする印字制御装置。
  8. 【請求項8】 請求項4記載の印字制御装置において、
    前記第2バッファメモリはデータを一時的に保持するD
    フリップフロップであり、前記データ伸長回路制御手段
    は前記Dフリップフロップ内のデータが取り出し可能に
    保持されている状態を検出して前記データ満杯信号を出
    力しかつデータを前記Dフリップフロップから取り出し
    て前記Dフリップフロップに新たなデータの入力が可能
    になった状態を検出して前記データ満杯信号を解除する
    フラグ用Dフリップフロップであることを特徴とする印
    字制御装置。
  9. 【請求項9】 請求項4記載の印字制御装置において、
    前記データ伸長部の前記第2バッファメモリからのデー
    タが入力される記録部内にデータに基づいて印字を実行
    するプリンタエンジンをさらに有することを特徴とする
    印字制御装置。
  10. 【請求項10】 印字データを受信し、記録部に出力し
    て印字を行わせる印字制御装置において、1つの領域内
    に1つの圧縮イメージデータがある場合フレームバッフ
    ァに展開することなく、伸長して直接記録部に出力して
    印字させ、1つの領域内に複数のイメージデータまたは
    他のデータがある場合伸長してフレームバッファに展開
    して記録部に出力して印字させることを特徴とする印字
    制御装置。
  11. 【請求項11】 請求項10記載の印字制御装置におい
    て、前記他のデータは罫線データであることを特徴とす
    る印字制御装置。
  12. 【請求項12】 請求項10記載の印字制御装置におい
    て、前記他のデータは文字データであることを特徴とす
    る印字制御装置。
  13. 【請求項13】 請求項10記載の印字制御装置におい
    て、前記領域は1頁を分割したバンド領域であることを
    特徴とする印字制御装置。
  14. 【請求項14】 請求項10記載の印字制御装置におい
    て、前記領域は1頁分の領域であることを特徴とする印
    字制御装置。
  15. 【請求項15】 印字データを受信し、記録部に出力し
    て印字を行わせる印字制御方法において、1つの領域内
    に1つの圧縮イメージデータがある場合フレームバッフ
    ァに展開することなく、伸長して直接記録部に出力して
    印字させ、1つの領域内に複数のイメージデータまたは
    他のデータがある場合伸長してフレームバッファに展開
    して記録部に出力して印字させることを特徴とする印字
    制御方法。
  16. 【請求項16】 印字データを受信し、記録部に出力し
    て印字を行わせる印字制御プログラムを記憶するコンピ
    ュータ可読の記憶媒体において、1つの領域内に1つの
    圧縮イメージデータがある場合フレームバッファに展開
    することなく、伸長して直接記録部に出力して印字さ
    せ、1つの領域内に複数のイメージデータまたは他のデ
    ータがある場合伸長してフレームバッファに展開して記
    録部に出力して印字させることを特徴とする記憶媒体。
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