JPH1012416A - 高圧用可変抵抗器 - Google Patents

高圧用可変抵抗器

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Publication number
JPH1012416A
JPH1012416A JP16612596A JP16612596A JPH1012416A JP H1012416 A JPH1012416 A JP H1012416A JP 16612596 A JP16612596 A JP 16612596A JP 16612596 A JP16612596 A JP 16612596A JP H1012416 A JPH1012416 A JP H1012416A
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JP
Japan
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insulating substrate
terminal electrode
output terminal
capacitor
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP16612596A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Nakagawa
一広 中川
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1012416A publication Critical patent/JPH1012416A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】はんだ付けすることなくコンデンサを出力端子
電極に接続することができ、かつ小型化することができ
る高圧用可変抵抗器を提供する。 【解決手段】絶縁ケース1の接続部材収納部13におい
ては、コンデンサ6の一方のリード端子61は、絶縁基
板2の表面に形成された出力端子電極21の略中央部を
挿通して配置され、その先端部に形成された接触用鍔部
61aと固定用鍔部61bとで絶縁基板2を狭持するよ
うに絶縁基板2に取り付けられ、接触用鍔部61aが出
力端子電極21に接触して接続されている。また、接続
端子部材8は、そのバネ部82がリード端子61の接触
用鍔部61aに押圧接触するように収納固定されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機等のフォーカス電圧やスクリーン電圧等を調整するた
めに用いられる高圧用可変抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機等のフォーカス電圧
やスクリーン電圧等を調整するために用いられる高圧用
可変抵抗器では、交流分カット用やダイナミックフォー
カス・コンデンサと呼ばれるコンデンサをフォーカス電
圧の出力電極とアース電極との間または出力電極と信号
入力端子との間に接続する場合がある。
【0003】従来、これらのコンデンサを一面開口状の
絶縁ケースに収納された絶縁基板の裏面側に配置し、か
つ、挿入された出力線の芯線を挟持する挟持片を備えた
接続端子部材にバネ部を設け、このバネ部の一部を絶縁
基板の表面に形成された出力電極に押圧接触させること
により、はんだ付けを行うことなく出力電極と出力線と
の接続を可能とした構造の高圧用可変抵抗器がある。
【0004】図6は、このような従来の高圧用可変抵抗
器のフォーカス電圧出力部の接続構造を示す要部断面図
である。図6に示すように、一面開口状の絶縁ケース1
に絶縁基板2が収納固定され、絶縁ケース1に設けられ
た筒状の出力線保持部12の根元部に接続部材収納部1
3が設けられている。
【0005】接続部材収納部13には、バネ部82が絶
縁基板2の表面に形成されたフォーカス電圧の出力端子
電極21に押圧接触するように接続端子部材8が収納固
定されている。また、絶縁基板2の裏面に配置されたコ
ンデンサ(図示省略)の一方のリード端子61が絶縁基
板2の裏面から挿入されて出力端子電極21にはんだ付
けされている。
【0006】出力線保持部12からフォーカス電圧を取
出すための出力線が挿入され、出力線の芯線は接続端子
部材8に形成された複数の挟持片81で挟持される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の高圧用可変抵抗器においては、コンデンサ
のリード端子61は、出力端子電極21にはんだ付けさ
れているので、はんだ付けに伴う煩雑な作業、例えばは
んだ付け後の洗浄等が必要であり、製造コストが高くな
るという問題があった。
【0008】また、出力端子電極21にはコンデンサの
リード端子61をはんだ付けする部分と接続端子部材8
を接触させる部分とをが必要であり、出力端子電極21
を大きく形成するとともに、絶縁ケース1の内部にもそ
の両方のスペースを確保しなければならず、高圧用可変
抵抗器全体のサイズが大きくなるという問題があった。
つまり、はんだ付けする部分は、はんだ付け強度等の点
から径3mm程度は必要であり、また、接続端子部材8
の接触部にはんだが流れないように、はんだ付け部と接
続端子部材8の接触部とをある程度離す必要があり、出
力端子電極21の面積や長さを大きくしなければなら
ず、その分絶縁基板2を大きくしなければならなかっ
た。
【0009】そこで、本発明の目的は、はんだ付けする
ことなくコンデンサを出力端子電極に接続することがで
き、かつ小型化することができる高圧用可変抵抗器を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の高圧用可変抵抗器は、表面に、可変抵抗部
を含む皮膜抵抗体と、出力端子電極を含む複数の端子電
極が形成された絶縁基板と、前記皮膜抵抗体の可変抵抗
部上を摺動する摺動子を備えた回転軸と、前記回転軸が
軸受され、かつ前記絶縁基板を前記表面が内底面と対向
するように収納固定した一面開口状の絶縁ケースと、前
記絶縁基板の裏面側または絶縁ケース内に本体が配置さ
れるとともに、少なくとも一方のリード端子が前記絶縁
基板に形成された貫通孔に挿通され、当該リード端子の
絶縁基板の表面側に形成された接触用鍔部と裏面側に形
成された固定用鍔部とで絶縁基板に取り付けられ、かつ
前記出力端子電極に電気的に接続されたコンデンサと、
前記接触用鍔部または前記出力端子電極に押圧接触する
バネ部と、挿入された出力線を挟持する挟持片を有して
なり、前記絶縁ケース内に保持され、前記出力端子電極
と出力線とを接続する接続端子部材と、を備えたことを
特徴とするものである。
【0011】上記の構成によれば、コンデンサは、その
一方のリード端子が接触用鍔部と固定用鍔部とで絶縁基
板に取り付けられ、かつ接触用鍔部と絶縁基板の表面に
形成された出力端子電極とは接触により電気的に接続さ
れているので、はんだ付けすることなくコンデンサと出
力端子電極とを接続することができる。したがって、は
んだ付けに伴う煩雑な作業、例えばはんだ付け後の洗浄
等を不要とすることができ、電極のはんだ喰われ等の不
具合もなくり、製造コストを低減するとともに、信頼性
の高い接続を得ることができる。
【0012】さらに、出力端子電極と出力線とを接続す
る接続端子部材は、接触用鍔部または出力端子電極に接
触接続されているので、接続端子部材の接触部とコンデ
ンサのリード端子の接続部を絶縁基板の同一位置にまた
はより近接した位置に配置することができ、出力端子電
極を小さくすることができる。したがって、絶縁基板を
小さくでき、かつ絶縁ケースの内部空間を有効に利用で
きるので、高圧用可変抵抗器全体を小型化することがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例に係る高
圧用可変抵抗器を図1〜図3に基づいて説明する。図1
(a)は高圧用可変抵抗器の側断面図、(b)は背面図
である。図2は高電圧出力部の接続構造を示す要部拡大
断面図である。図3は接続端子部材の斜視図である。な
お、図1(b)及び図2においては、樹脂は図示省略し
てある。
【0014】本実施例の高圧用可変抵抗器は、図1及び
図2に示すように、一面開口状の絶縁ケース1の内周面
に形成された段部に、アルミナ等からなる絶縁基板2が
接着固定され、絶縁ケース1の前面部に設けられた円筒
状の軸受部11a,11bには摺動子3が取り付けられ
た回転軸4a,4bが軸受され、絶縁基板2の裏面側に
はコンデンサ6の本体が載置され、絶縁基板2の裏面か
らアース端子71、高電圧入力端子72が導出され、絶
縁基板2の裏面側にエポキシ系の樹脂5がモールドされ
ている。樹脂5の充填・硬化は、コンデンサ6の取付後
に行われている。
【0015】絶縁ケース1にはフォーカス電圧を取出す
出力線を挿入保持するための出力線保持部12aとスク
リーン電圧を取出す出力線を挿入保持するための出力線
保持部12bとが一体に形成され、各出力線保持部12
a,12bの根元部には隔離壁で囲まれて接続部材収納
部13が設けられ、各接続部材収納部13内には接続端
子部材8が収納固定されている。コンデンサ6の一方の
リード端子61は絶縁基板2に形成された貫通孔を挿通
して絶縁基板2の表面に形成されたフォーカス電圧出力
用の出力端子電極21(図1では図示省略)に接続さ
れ、コンデンサ6の他方のリード端子62は絶縁基板2
の側面側に引き出されている。
【0016】具体的には、図2に示すように、絶縁ケー
ス1の出力線保持部12aに対応する接続部材収納部1
3においては、コンデンサ6の一方のリード端子61
は、絶縁基板2の表面に形成された出力端子電極21の
略中央部を挿通して配置され、その先端部に形成された
接触用鍔部61aと固定用鍔部61bとで絶縁基板2を
挟持するように絶縁基板2に取り付けられ、接触用鍔部
61aが出力端子電極21に接触して接続されている。
また、接続端子部材8は、そのバネ部82がリード端子
61の接触用鍔部61aに押圧接触するように収納固定
されている。接触用鍔部61a、固定用鍔部61bはヘ
ッダー加工により形成されたものである。
【0017】接続端子部材8は、平板状の金属を打抜き
して形成されたものであり、図3に示すように、出力線
の芯線を挟持する複数の挟持片81及び湾曲状に曲げ加
工されたバネ部82を備えて構成されている。そして、
出力線保持部12aにはフォーカス電圧を取出す出力線
が、出力線保持部12bにはスクリーン電圧を取出す出
力線が挿入され、挿入された各出力線の芯線は各接続端
子部材8の挟持片81に挟持されて、各出力線は出力線
保持部12a,12bから抜けなくなる。
【0018】本実施例のコンデンサ6はダイナミックフ
ォーカス信号入力用のコンデンサであり、他方のリード
端子62はパラボラ波形の信号端子(図示せず)に接続
される。
【0019】なお、図示は省略するが、絶縁基板2の表
面には、上記フォーカス電圧の出力端子電極21以外
に、フォーカス電圧調整用の可変抵抗部及びスクリーン
電圧調整用の可変抵抗部を含む皮膜抵抗体、スクリーン
電圧の出力端子電極、皮膜抵抗体に導通した入力端子電
極、アース端子電極等が形成されている。各摺動子3は
その一端がそれぞれ対応する円弧状の可変抵抗部上を摺
動するように配置されている。
【0020】アース端子71及び入力端子72は、それ
ぞれ絶縁基板2の表面に形成されたアース端子電極、入
力端子電極にはんだ付けされている。なお、アース端子
71及び入力端子72を導電性ゴムで接続するように構
成すれば、すべての電気的接続をはんだ付けすることな
く行うことができる。
【0021】以下、コンデンサ6のリード端子61の絶
縁基板2へのヘッダー加工による取付方法を図4を参照
しながら説明する。
【0022】まず、図4(a)に示すように、コンデン
サ6のリード端子61をその先端部が絶縁基板2の表面
側に所定の長さ突出するようにチャック治具91で固定
する。そして、絶縁基板2の裏面とチャック治具91の
上面を密着させた状態で、リード端子61の先端面をハ
ンマー92で殴打し、リード端子61の先端部を潰し
て、図4(b)に示すように、接触用鍔部61aが形成
される。
【0023】次に、図4(c)に示すように、接触用鍔
部61aと絶縁基板2の表面の出力端子電極21とが密
着するように絶縁基板2を固定し、かつ絶縁基板2の裏
面とチャック治具91の上面とが所定の距離となるよう
にチャック治具91でリード端子61を固定する。この
状態で、接触用鍔部61aの上面を絶縁基板2とともに
殴打して、図4(d)に示すように、リード端子61の
絶縁基板2の裏面側に固定用鍔部61bが形成される。
この固定用鍔部61bの形成は、接触用鍔部61aとで
絶縁基板2を両面から確実に押圧挟持するように行わ
れ、接触用鍔部61aと出力端子電極21とが確実に接
触接続される。なお、リード端子21を挿通する絶縁基
板2の貫通孔の内周面にスルーホール電極を形成すれ
ば、より確実な電気的接続を得ることができる。
【0024】上記のように取り付けられたリード線61
は折り曲げられ、コンデンサ6は絶縁基板2の裏面側の
所定の位置に接着剤等により固定される。
【0025】以上のように、本実施例の高圧用可変抵抗
器においては、コンデンサ6は、はんだ付けすることな
く出力端子電極21に接続されているので、はんだ付け
に伴う煩雑な作業、例えばはんだ付け後の洗浄等が不要
となっている。
【0026】また、接続端子部材8とコンデンサのリー
ド端子61とを同一位置に配置して接続しているので、
従来のものに比べ、出力端子電極21は小さく形成さ
れ、従来例のものに比べ、絶縁基板2及び絶縁ケース1
は小型化されたものとなる。
【0027】なお、上記実施例では、接続端子部材8の
バネ部82がリード端子61の接触用鍔部61aに押圧
接触する構成で説明したが、これに限るものではなく、
図5に示すように、接続端子部材8のバネ部82を出力
端子電極21に押圧接触するようにしてもよい。
【0028】図5に示す高圧用可変抵抗器においても、
コンデンサ6のリード端子61は、はんだ付けすること
なく、接触用鍔部61aと固定用鍔部61bとで絶縁基
板2を挟持して取り付けられているので、従来例のもの
に比べ、接続端子部材8の接続部とリード端子61の接
続部との距離を短くすることができ、出力端子電極21
の面積や長さを小さくすることができる。
【0029】また、上記実施例では、コンデンサ本体が
絶縁基板の裏面に配置されたもので説明したが、絶縁ケ
ースの内部にコンデンサ収納部を形成し、このコンデン
サ収納部にコンデンサ本体を収納配置したものであって
もよい。
【0030】また、上記実施例では、1つのフォーカス
電圧と1つのスクリーン電圧を出力する高圧用可変抵抗
器で説明したが、これに限るものではなく、例えば、2
つのフォーカス電圧を出力するいわゆるダブルフォーカ
ス・タイプと呼ばれる高圧用可変抵抗器であってもよ
く、少なくとも1つのフォーカス電圧またはスクリーン
電圧を出力する高圧用可変抵抗器に本発明を適用するこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る高圧
用可変抵抗器によれば、はんだ付けすることなくコンデ
ンサと出力端子電極とを接続することができるので、は
んだ付けに伴う煩雑な作業、例えばはんだ付け後の洗浄
等を不要とすることができ、電極のはんだ喰われ等の不
具合もなくり、製造コストを低減するとともに、信頼性
の高い接続を得ることができる。
【0032】さらに、接続端子部材の接触部とコンデン
サのリード端子の接続部を絶縁基板の同一位置にまたは
より近接した位置に配置されており、絶縁基板を小さく
でき、かつ絶縁ケースの内部空間を有効に利用できるの
で、高圧用可変抵抗器全体を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例に係る高圧用可変抵
抗器の側断面図であり、(b)は背面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る高圧用可変抵抗器の高
電圧出力部の接続構造を示す要部断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る高圧用可変抵抗器の接
続端子部材の斜視図である。
【図4】本発明の一実施例に係る高圧用可変抵抗器のコ
ンデンサのリード端子の絶縁基板2への取付方法を示す
説明図である。
【図5】本発明の他の実施例に係る高圧用可変抵抗器の
高電圧出力部の接続構造を示す要部断面図である。
【図6】従来の高圧用可変抵抗器の高電圧出力部の接続
構造を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 絶縁ケース 12a,12b 出力線保持部 13 接続部材収納部 2 絶縁基板 21 出力端子電極 3 摺動子 4a,4b 回転軸 5 樹脂 6 コンデンサ 61、62 コンデンサのリード端子 61a 接触用鍔部 61b 固定用鍔部 8 接続端子部材 81 挟持片 82 バネ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に、可変抵抗部を含む皮膜抵抗体
    と、出力端子電極を含む複数の端子電極が形成された絶
    縁基板と、 前記皮膜抵抗体の可変抵抗部上を摺動する摺動子を備え
    た回転軸と、 前記回転軸が軸受され、かつ前記絶縁基板を前記表面が
    内底面と対向するように収納固定した一面開口状の絶縁
    ケースと、 前記絶縁基板の裏面側または絶縁ケース内に本体が配置
    されるとともに、少なくとも一方のリード端子が前記絶
    縁基板に形成された貫通孔に挿通され、当該リード端子
    の絶縁基板の表面側に形成された接触用鍔部と裏面側に
    形成された固定用鍔部とで絶縁基板に取り付けられ、か
    つ前記出力端子電極に電気的に接続されたコンデンサ
    と、 前記接触用鍔部または前記出力端子電極に押圧接触する
    バネ部と、挿入された出力線を挟持する挟持片を有して
    なり、前記絶縁ケース内に保持され、前記出力端子電極
    と出力線とを接続する接続端子部材と、を備えたことを
    特徴とする高圧用可変抵抗器。
JP16612596A 1996-06-26 1996-06-26 高圧用可変抵抗器 Pending JPH1012416A (ja)

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