JP2000030914A - 高圧用可変抵抗器 - Google Patents

高圧用可変抵抗器

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JP2000030914A
JP2000030914A JP10195830A JP19583098A JP2000030914A JP 2000030914 A JP2000030914 A JP 2000030914A JP 10195830 A JP10195830 A JP 10195830A JP 19583098 A JP19583098 A JP 19583098A JP 2000030914 A JP2000030914 A JP 2000030914A
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JP
Japan
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substrate
terminal
conductive rubber
capacitor
output
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JP10195830A
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English (en)
Inventor
Chikashige Kato
慎滋 加藤
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】導電性ゴムと基板の出力端子電極との安定で確
実な接続を得ることができる高圧用可変抵抗器を提供す
る。 【解決手段】絶縁ケース1の接続部材収納部13には、
コンデンサ接続用端子61、導電性ゴム7及び出力線接
続部材8が収納されている。コンデンサ接続用端子61
は導電性ゴム7及び基板2を挿通し、一方先端の鍔部6
aが導電性ゴム7の下面に当接し、他端が基板2の裏面
側に突出して配置されている。導電性ゴム7は基板2の
表面に形成された出力端子電極23aに押圧するように
配置され、出力線接続部材8はバネ部82がコンデンサ
接続用端子61の鍔部6aに押圧接触するように収納さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機等のフォーカス電圧やスクリーン電圧等を調整するた
めに用いられる高圧用可変抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機等のフォーカス電圧
やスクリーン電圧等を調整するために用いられる高圧用
可変抵抗器では、スタティック用やダイナミックフォー
カス用のコンデンサをフォーカス電圧の出力電極に接続
したものがある。
【0003】図5は、このような従来の高圧用可変抵抗
器のフォーカス電圧出力部の接続構造を示す要部断面図
である。図5に示すように、一面開口状の絶縁ケース1
に基板2が収納固定され、絶縁ケース1に設けられた筒
状の出力線保持部12の根元部に接続部材収納部13が
設けられている。接続部材収納部13には、基板2の表
面に形成された出力端子電極23に押圧接触するように
導電性ゴム7が収納され、かつ、バネ部82が導電性ゴ
ム7に押圧接触するように出力線接続部材8が収納さ
れ、この導電性ゴム7には基板2の裏面側からコンデン
サ接続用端子6が差し込まれている。コンデンサ接続用
端子6にはコンデンサ(図示省略)が接続され、基板2
の裏面側に樹脂5が充填されて構成されている。出力線
保持部12からフォーカス電圧を取出すための出力線が
挿入され、出力線の芯線は出力線接続部材8に形成され
た複数の挟持片81で挟持される。この高圧用可変抵抗
器は、導電性ゴム7を用いることにより、コンデンサ接
続用端子と出力用の出力線接続部材とをはんだ付けする
ことなく接続することができるとともに両者を基板の同
一位置に配置して小型化を図るように構成されたもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の高圧用可変抵抗器においては、コンデンサ
接続用端子を導電性ゴムに挿入する際、コンデンサ接続
用端子が導電性ゴムを押し下げ、基板に形成された出力
端子電極との間に間隙ができた状態となり、基板の裏面
側に充填された樹脂がコンデンサ接続用端子の挿通用の
貫通孔を伝って出力電極と導電性ゴムとの接触面に入り
込み、出力電極と導電性ゴムとの接触が不安定となるま
たは導通しない等の接続不良が生じることがあった。
【0005】そこで、本発明の目的は、導電性ゴムと出
力端子電極との安定で確実な接続を得ることができる高
圧用可変抵抗器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る高圧用可変抵抗器は、表面
に抵抗体と出力端子電極が形成された基板と、前記抵抗
体上を摺動する摺動子を備えた回転軸と、前記回転軸が
軸受され、かつ前記基板が前記表面を内底部と対向する
ように収納固定された一面開口状の絶縁ケースと、前記
絶縁ケース内に保持され、前記出力端子電極に押圧接触
するように配置された導電性ゴムと、先端に鍔部が形成
され、前記基板の表面側から前記導電性ゴム及び前記基
板を挿通して差し込まれ、前記鍔部と前記基板とで前記
導電性ゴムを挟み込むように配置されたコンデンサ接続
用端子と、前記コンデンサ接続用端子の鍔部に押圧接触
するバネ部と、挿入された出力線を挟持する挟持片を有
してなり、前記絶縁ケース内に保持された出力線接続部
材と、前記基板の裏面側に充填された樹脂と、を備えた
ことを特徴とするものである。
【0007】上記の構成によれば、コンデンサ接続用端
子は基板の表面側から導電性ゴム及び基板を挿通して差
し込まれ、かつ導電性ゴムは出力線接続部材に押圧され
たコンデンサ接続用端子の鍔部と基板とで挟み込むよう
に配置されているので、コンデンサ接続用端子の挿入時
に導電性ゴムを出力端子電極から引き離すような力が加
わることがなく、また組立後にコンデンサ接続用端子に
外力が加わっても、導電性ゴムが出力端子電極から離れ
ることがなく、導電性ゴムの変形や位置ずれ等が生じる
こともない。したがって、導電性ゴムと出力端子電極と
の安定で確実な接続を得ることができる。
【0008】なお、本発明に係る高圧用可変抵抗器は、
導電性ゴムを介して出力端子電極と出力線接続部材及び
コンデンサ接続用端子とを接続しているので、はんだ付
けすることなく高圧出力部の接続を行うことができると
ともに、基板の同一位置に出力線接続部材とコンデンサ
接続用端子の接続部を配置することができ、基板の小型
化ひいては高圧用可変抵抗器の小型化を図るように構成
されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
高圧用可変抵抗器を図1〜図4を用いて説明する。図1
(a)は高圧用可変抵抗器の側面図、(b)は正面図、
(c)は背面図である。図2は図1(b)のX−X線断
面図であり、フォーカス電圧出力部の要部断面図であ
る。図3は基板の表面を示す平面図、図4はコンデンサ
接続用端子の斜視図である。なお、図1(a)ではコン
デンサのリード線は図示省略、図2ではコンデンサ及び
コンデンサのリード線を図示省略してある。
【0010】本実施形態の高圧用可変抵抗器は、2種類
のフォーカス電圧と1つのスクリーン電圧を出力するい
わゆるダブルフォーカス・タイプと呼ばれるものであ
り、一面開口状の絶縁ケース1の内周面に形成された段
部に、アルミナ等からなる基板2が接着固定され、絶縁
ケース1の前面部に設けられた円筒状の軸受部11a,
11b,11cには摺動子3が取り付けられた回転軸4
a,4b,4cが軸受され、基板2の裏面側にコンデン
サ接続用端子61、62、高電圧入力端子63及びアー
ス端子64が導出され、これらの所定の端子に接続され
てコンデンサC1,C2が載置され、基板2の裏面側に
エポキシ系の樹脂5が充填されている。
【0011】絶縁ケース1には出力線保持部12a,1
2b,12cが一体に形成され、各出力線保持部12
a,12b,12cの根元部には隔離壁で囲まれて接続
部材収納部13がそれぞれ設けられている。
【0012】基板2の表面には、図3に示すように、第
1、第2のフォーカス電圧調整用の可変抵抗部21a,
21b及びスクリーン電圧調整用の可変抵抗部21cを
含む抵抗体21、第1、第2のフォーカス電圧用の出力
電極22a,22b及びスクリーン電圧用の出力電極2
2c、各出力電極22a,22b,22cに導通した出
力端子電極23a,23b,23c、及び抵抗体21に
導通した入力端子電極24、アース端子電極25が形成
されている。端子電極23a,23b,24、25の略
中心部には各端子61、62、63、64を挿通するた
めの貫通孔が設けられている。各摺動子3は、その一端
はそれぞれ対応する円弧状の可変抵抗部21a,21
b,21c上を摺動するように配置されている。
【0013】コンデンサ接続用端子61、62は、断面
円形状の線状導体を所定の長さに切断したものであり、
図4に示すように、一方先端にヘッダー加工等により形
成された円盤状の鍔部6aが形成されている。なお、導
電性ゴム7にはコンデンサ接続用端子61を挿通するた
めの貫通孔が設けられている。この貫通孔の径は、より
安定で確実な導通を得るために、コンデンサ接続用端子
の線径よりも若干小さく形成されている。
【0014】絶縁ケース1の出力線保持部12aに対応
する接続部材収納部13には、図2に示すように、コン
デンサ接続用端子61、導電性ゴム7及び出力線接続部
材8が収納されている。コンデンサ接続用端子61は導
電性ゴム7及び基板2を挿通し、一方先端の鍔部6aが
導電性ゴム7の下面に当接し、他端が基板2の裏面側に
突出して配置されている。導電性ゴム7は基板2の表面
に形成された出力端子電極23aに押圧するように配置
され、出力線接続部材8はバネ部82がコンデンサ接続
用端子61の鍔部6aに押圧接触するように収納されて
いる。つまり、導電性ゴム7は、出力線接続部材8に押
圧されたコンデンサ接続用端子61の鍔部6aと基板2
とに挟み込まれて収納固定されている。
【0015】コンデンサ接続用端子61の取付けは、先
ずコンデンサ接続用端子61を導電性ゴム7に挿入し、
次に基板2の表面側から出力端子電極23に設けられた
貫通孔に挿入し、次に導電性ゴム7を接続部材収納部1
3に勘合するように載置し、基板2を絶縁ケース1に押
付けて接着剤で接着固定して行われる。
【0016】図示省略するが、出力線保持部12bに対
応する接続部材収納部にも、上記出力線保持部12aに
対応する接続部材収納部13の構成と同様に、導電性ゴ
ム7が出力線接続部材8に押圧されたコンデンサ接続用
端子62の鍔部6aと基板2とに挟み込まれて収納固定
されている。
【0017】なお、上記実施形態では、コンデンサ接続
用端子61は直線状のもので説明したが、これに限るも
のではなく、コンデンサ接続用端子を基板に挿入した後
で、従来例の図5に示したように、一部を基板の裏面に
沿うように折り曲げ加工してもよい。
【0018】入力端子電極24及びアース端子電極25
には、それぞれ入力端子63、アース端子64がはんだ
付けにより接続されている。なお、絶縁ケース1内に入
力端子及びアース端子用の導電性ゴム収納部を設け、入
力端子及びアース端子を導電性ゴムで接続するようにし
てもよい。この場合は、すべての電気的接続をはんだ付
けすることなく行うことができる。
【0019】コンデンサC1はダイナミックフォーカス
用のコンデンサであり、一方のリード端子がコンデンサ
接続用端子61に接続され、他方のリード端子はパラボ
ラ波形の信号端子(図示せず)に接続される。コンデン
サC2はスタティック用のコンデンサであり、一方のリ
ード端子がコンデンサ接続用端子62に接続され、他方
のリード端子がアース端子64に接続されている。樹脂
5の充填・硬化は、コンデンサC1及びコンデンサC2
を取付ける前または取付けた後のいずれであってもよ
い。
【0020】出力線接続部材8は、平板状の金属を打抜
きして形成されたものであり、出力線の芯線を挟持する
複数の挟持片81及び湾曲状に曲げ加工されたバネ部8
2を備えて構成されている。出力線保持部12a,12
bには第1、第2のフォーカス電圧を取出す出力線が、
出力線保持部12cにはスクリーン電圧を取出す出力線
が挿入され、挿入された各出力線の芯線は各出力線接続
部材8の挟持片81に挟持されて、各出力線は出力線保
持部12a,12b,12cから抜けなくなる。
【0021】以上のように、本実施形態の高圧用可変抵
抗器においては、コンデンサ接続用端子61,62は基
板2の表面側から導電性ゴム7及び基板2を挿通して差
し込まれており、コンデンサ接続用端子61,62の挿
入時に導電性ゴム7を出力端子電極23a,23bから
引き離すような力が加わることがなく、導電性ゴム7の
出力端子電極23a,23bとの接続面に変形や隙間が
生じることがない。したがって、基板2の裏面側に充填
された樹脂5がコンデンサ接続用端子61,62挿通用
の貫通孔から出力端子電極23a,23bと導電性ゴム
7との接続面に入り込むことがなく、樹脂5の流入に起
因する接続不良が起こることがない。
【0022】さらに、導電性ゴム7はコンデンサ接続用
端子61,62の鍔部6aと基板2とで挟み込むように
配置されており、かつコンデンサ接続用端子61,62
の鍔部6aは出力線接続部材8に押圧されているので、
組立後にコンデンサ接続用端子に外力が加わっても、導
電性ゴム7が出力端子電極23a,23bから離れるこ
とも、導電性ゴム7の位置ずれ等が生じることもなく、
常に安定で確実な接続導通が維持される。
【0023】なお、上記実施形態では、出力端子電極に
接続されるコンデンサを基板の裏面に配置したもので説
明したが、これに限るものではなく、絶縁ケースの内部
にコンデンサ収納部を設けコンデンサ収納部にコンデン
サを収納したものでもよく、または高圧用可変抵抗器の
外部に配置されたコンデンサをコンデンサ接続用端子に
接続するものであってもよい。
【0024】また、上記実施形態では、2つのフォーカ
ス電圧と1つのスクリーン電圧を出力する高圧用可変抵
抗器で説明したが、これに限るものではなく、少なくと
も1つのフォーカス電圧またはスクリーン電圧を出力す
る高圧用可変抵抗器に本発明を適用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る高圧
用可変抵抗器は、コンデンサ接続用端子が基板の表面側
から導電性ゴム及び基板を挿通して差し込まれ、かつ導
電性ゴムは出力線接続部材に押圧されたコンデンサ接続
用端子の鍔部と基板とで挟み込むように配置されている
ので、コンデンサ接続用端子の挿入時に導電性ゴムを出
力端子電極から引き離すような力が加わることがなく、
また組立後にコンデンサ接続用端子に外力が加わって
も、導電性ゴムが出力端子電極から離れることがなく、
導電性ゴムの変形や位置ずれ等が生じることもない。
【0026】したがって、本発明によれば、導電性ゴム
と出力端子電極との安定で確実な接続を得ることができ
るとともに、樹脂の流入に起因する接続不良を確実に防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態に係る高圧用可変
抵抗器の側面図であり、(b)は正面図であり、(c)
は背面図である。
【図2】図1(b)のX−X線断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る基板の表面を示す平
面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係るコンデンサ接続用端
子の斜視図である。
【図5】従来の高圧用可変抵抗器の高電圧出力部の接続
構造を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 絶縁ケース 12a,12b,12c 出力線保持部 13 接続部材収納部 2 基板 23a,23b 出力端子電極 3 摺動子 4a,4b,4c 回転軸 5 樹脂 61、62 コンデンサ接続用端子 6a 鍔部 7 導電性ゴム 8 出力線接続部材 81 挟持片 82 バネ部 C1,C2 コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に抵抗体と出力端子電極が形成され
    た基板と、 前記抵抗体上を摺動する摺動子を備えた回転軸と、 前記回転軸が軸受され、かつ前記基板が前記表面を内底
    部と対向するように収納固定された一面開口状の絶縁ケ
    ースと、 前記絶縁ケース内に保持され、前記出力端子電極に押圧
    接触するように配置された導電性ゴムと、 先端に鍔部が形成され、前記基板の表面側から前記導電
    性ゴム及び前記基板を挿通して差し込まれ、前記鍔部と
    前記基板とで前記導電性ゴムを挟み込むように配置され
    たコンデンサ接続用端子と前記コンデンサ接続用端子の
    鍔部に押圧接触するバネ部と、挿入された出力線を挟持
    する挟持片を有してなり、前記絶縁ケース内に保持され
    た出力線接続部材と、 前記基板の裏面側に充填された樹脂と、を備えたことを
    特徴とする高圧用可変抵抗器。
JP10195830A 1998-07-10 1998-07-10 高圧用可変抵抗器 Pending JP2000030914A (ja)

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