JP3387360B2 - 高圧用可変抵抗器 - Google Patents

高圧用可変抵抗器

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JP3387360B2 JP11804297A JP11804297A JP3387360B2 JP 3387360 B2 JP3387360 B2 JP 3387360B2 JP 11804297 A JP11804297 A JP 11804297A JP 11804297 A JP11804297 A JP 11804297A JP 3387360 B2 JP3387360 B2 JP 3387360B2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C10/00Adjustable resistors
    • H01C10/30Adjustable resistors the contact sliding along resistive element
    • H01C10/32Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path

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  • Thermistors And Varistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機等のフォーカス電圧やスクリーン電圧等を調整するた
めに用いられる高圧用可変抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機等のフォーカス電圧
やスクリーン電圧等を調整するために用いられる高圧用
可変抵抗器では、信号電圧カップリング用やフィルタ用
のダイナミックフォーカス・コンデンサと呼ばれるコン
デンサをフォーカス電圧の出力電極とアース電極間また
は出力電極と信号入力端子との間に接続する場合があ
る。
【0003】図5は、このようなコンデンサが接続され
た従来の高圧用可変抵抗器のフォーカス電圧出力部の接
続構造を示す要部断面図である。図5に示すように、一
面開口状の絶縁ケース1に絶縁基板2が収納固定され、
絶縁ケース1に設けられた出力線保持筒12の根元部に
出力線接続端子収納部13が設けられ、出力線接続端子
収納部13には、バネ部82が絶縁基板2の表面に形成
されたフォーカス電圧の出力電極21に押圧接触して出
力線接続端子8が収納固定されている。また、絶縁基板
2の裏面から挿入されたコンデンサ接続端子6´が出力
電極21にはんだ付けされて接続されている。
【0004】コンデンサ接続端子6´にはコンデンサ
(図示せず)のリード線がはんだ付けされる。また、出
力線保持筒12からフォーカス電圧を取出すための出力
線が挿入され、出力線の芯線は出力線接続端子8に形成
された挟持片81で挟持されて、はんだ付けすることな
く接続されるように構成されている。
【0005】この出力線の接続構造は、主要部を組立て
た後にはんだ付けすることなく出力線を接続して組立て
を容易とするとともに、脱フロン化の要求にも対処する
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の高圧用可変抵抗器においては、出力線と出力電極は
はんだ付けすることなく接続されているが、コンデンサ
と出力電極との接続にははんだ付けが必要であった。つ
まり、コンデンサと出力電極を接続するためのコンデン
サ接続端子は出力電極にはんだ付けされており、はんだ
付けに伴う煩雑な作業、例えばはんだ付け後の洗浄等が
必要であり、製造コストが高くなるとともに脱フロン化
や脱鉛化の妨げになるという問題があった。
【0007】また、出力電極にコンデンサ接続端子のは
んだ付け部と出力線接続端子の接触部とを必要とし、出
力電極を大きくするとともに、絶縁ケースの内部にもそ
の両方のスペースを確保しなければならず、高圧用可変
抵抗器全体のサイズが大きくなるという問題があった。
つまり、はんだ付けする部分は、はんだ付け強度等の点
から径3mm程度は必要であり、また、出力線接続端子
の接触部にはんだが流れないように、はんだ付け部と出
力線接続端子の接触部とをある程度離す必要があり、出
力電極の面積や長さを大きくしなければならず、その分
絶縁基板を大きくしなければならなかった。
【0008】そこで、本発明の目的は、はんだ付け箇所
を削減して、または全くはんだ付けすることなく高圧出
力部での接続を行うことができ、かつ小型化することが
できる高圧用可変抵抗器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る高圧用可変抵抗器は、表面に可変抵
抗部を含む抵抗体と出力電極を含む複数の電極が形成さ
れた絶縁基板と、絶縁基板を表面が内底面と対向するよ
うに収納した絶縁ケースと、コ字状の基板挟持部と基板
挟持部に連設して設けられたコンデンサ接続部を有し、
コンデンサ接続部が絶縁基板の裏面側に突出しかつ基板
挟持部の一部が出力電極に接触して導通するように、基
板挟持部で絶縁基板を挟み込んで絶縁基板に取り付けら
れたコンデンサ接続端子とを備えたことを特徴とするも
のである。
【0010】請求項2に係る高圧用可変抵抗器は、請求
項1に記載の高圧用可変抵抗器において、コンデンサ接
続端子のコンデンサ接続部にコンデンサのリード線を挟
持するリード線挟持手段が形成されていることを特徴と
するものである。
【0011】請求項3に係る高圧用可変抵抗器は、請求
項1または請求項2に記載の高圧用可変抵抗器におい
て、コンデンサ接続端子の基板挟持部または出力電極に
押圧接触するバネ部と、挿入された出力線を挟持する出
力線挟持手段を有し、絶縁ケース内に保持された出力線
接続端子とを備えたことを特徴とするものである。
【0012】上記の構成によれば、コンデンサ接続端子
は、コ字状の基板挟持部で絶縁基板を挟持して絶縁基板
に取り付けられ、かつ基板挟持部の一部と出力電極とは
接触により電気的に接続されるので、はんだ付けするこ
となくコンデンサ接続端子と出力電極とを接続すること
ができる。また、絶縁基板に孔を開ける必要もない。
【0013】また、コンデンサのリード線は、コンデン
サ接続端子のコンデンサ接続部に設けられたリード線挟
持手段に挟持して接続することができるので、はんだ付
けすることなくコンデンサをコンデンサ接続端子に接続
することができる。
【0014】また、出力線接続端子は出力電極に押圧接
触するとともに出力線挟持手段に出力線を挟持して接続
することができるので、はんだ付けすることなく出力線
を出力線接続端子により出力電極に接続することができ
る。
【0015】すなわち、はんだ付け箇所を削減して、ま
たは全くはんだ付けすることなく高圧出力部での接続を
行うことができる。したがって、はんだ付けに伴う煩雑
な作業を不要とすることができ、製造コストを低減する
とともに脱フロン化をも図ることができる。
【0016】また、出力電極にはんだ付けのための領域
を設ける必要がなく、出力電極を小さくすることができ
る。また、出力線接続端子をコンデンサ接続端子に直接
接触させるようにすればさらに出力電極を小さくするこ
とができる。したがって、絶縁基板及び絶縁ケースを小
さくすることができ、高圧用可変抵抗器全体を小型化す
ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態である高
圧用可変抵抗器の構造を図1〜図4を参照して説明す
る。図1(a)は高圧用可変抵抗器の背面図、図1
(b)は(a)のX−X線の断面図、図2は図1(a)
のY−Y線の断面図、図3はコンデンサ接続端子の斜視
図、図4は出力線接続端子の斜視図である。なお、図2
において、樹脂およびコンデンサは省略してある。
【0018】本実施例の高圧用可変抵抗器は、図1及び
図2に示すように、一面開口状の絶縁ケース1の内周面
に形成された段部に、アルミナ等からなる絶縁基板2が
接着固定され、絶縁ケース1の前面部に設けられた軸受
部11a,11bには摺動子3が取り付けられた回転軸
4a,4bが軸受されている。絶縁基板2の裏面側には
コンデンサ9の本体が載置され、絶縁基板2の裏面から
アース端子71、高電圧入力端子72が導出され、絶縁
基板2の裏面側にエポキシ系の樹脂5が注型されてい
る。
【0019】絶縁ケース1にはフォーカス電圧を取出す
出力線を挿入保持するための出力線保持筒12aとスク
リーン電圧を取出す出力線を挿入保持するための出力線
保持筒12bが一体に形成され、各出力線保持筒12
a,12bの根元部には出力線接続端子収納部13が設
けられ、各出力線接続端子収納部13内には出力線接続
端子8が収納され、絶縁基板2のフォーカス用の出力線
接続端子8に対応する位置にはコンデンサ接続端子6が
配置され、コンデンサ9の一方のリード線91がコンデ
ンサ接続端子6に接続されている。
【0020】詳しくは、コンデンサ接続端子6は、コ字
状の基板挟持部61で絶縁基板2を挟み込んで取り付け
られ、基板挟持部61に設けられた突起片63が絶縁基
板2の表面に形成された出力電極21に接触して接続さ
れ、コンデンサ9はその一方のリード線91が絶縁基板
2の裏面側に突出したコンデンサ接続部62に設けられ
たリード線挟持部64に挟持されて接続されている。出
力線接続端子8は、そのバネ部82が基板挟持部61に
押圧接触するように収納固定されている。
【0021】コンデンサ接続端子6は、平板状の金属を
打抜きし曲げ加工等を施して形成されたものであり、断
面略コ字状の基板挟持部61と基板挟持部61の上部側
に連設して設けられ基板挟持部61に対して垂直に折り
曲げられたコンデンサ接続部62を備えている。基板挟
持部61は、絶縁基板をバネ性により挟持するように先
端の間隔が絶縁基板の厚みよりも狭く曲げ加工されてお
り、基板挟持部61の下部側には出力電極との良好な接
触接続を得るために複数の突起片63が設けられてい
る。コンデンサ接続部62の上部には上辺に切欠きを有
して打ち抜かれ曲げ加工が施されたリード線挟持部64
が形成されている。
【0022】そして、コンデンサ9のリード線91は、
コンデンサ接続部62上辺の切欠き部から下方に押し付
けて挿入されリード線挟持部64で挟持固定されて、コ
ンデンサ接続端子6から抜けなくなる。本実施例のコン
デンサ9はダイナミックフォーカス信号入力用のコンデ
ンサであり、他方のリード線92はパラボラ波形の信号
端子(図示せず)に接続される。
【0023】出力線接続端子8は、平板状の金属を打抜
きして形成されたものであり、図4に示すように、出力
線の芯線を挟持する複数の挟持片81及び湾曲状に曲げ
加工されたバネ部82を備えて構成されている。そし
て、出力線保持筒12aにはフォーカス電圧を取出す出
力線が、出力線保持筒12bにはスクリーン電圧を取出
す出力線が挿入され、挿入された各出力線の芯線は各出
力線接続端子8の挟持片81に挟持されて、各出力線は
各出力線接続端子8から抜けなくなる。
【0024】上記のように、本実施例のコンデンサ接続
端子6及び出力線接続端子8は、出力電極に押圧接触し
て接続されるように構成され、かつ、はんだ付けを用い
ずにリード線21や芯線を電気的及び機械的に接続でき
るリード線挟持部64や挟持片81等のリード線挟持手
段や出力線挟持手段が設けられており、コンデンサ9や
出力線を高圧用可変抵抗器の主要部を組立てた後に、は
んだ付けすることなく容易に接続することができる。な
お、リード線及び出力線の挟持手段は、本実施例に限る
ものではない。
【0025】また、本実施例では、コンデンサ接続端子
6に直接出力線接続端子8を接続しているので、従来の
ものに比べ、出力電極21は小さく形成され、従来のも
のに比べ絶縁基板2及びこれを収納する絶縁ケース1は
小型化されたものとなる。
【0026】なお、本実施例では、コンデンサ9は樹脂
5を充填・硬化した後取り付けられているが、コンデン
サ9取付け後、樹脂を充填するようにしてもよい。
【0027】図示は省略するが、絶縁基板2の表面(図
において下面)には、上記フォーカス用の出力電極21
以外に、フォーカス電圧及びスクリーン電圧調整用の用
可変抵抗部を含む被膜抵抗体、スクリーン用の出力電
極、被膜抵抗体に導通した高電圧入力電極、アース電極
等が形成されている。各摺動子3はその一端がそれぞれ
に対応する円弧状の可変抵抗部上を摺動するように配置
されている。
【0028】アース端子71及び入力端子72は、それ
ぞれ絶縁基板2のアース電極、入力電極にはんだ付けさ
れているが、これらの端子を導電性ゴム等を用いて接続
するように構成すれば、すべての接続をはんだ付けする
ことなく行うことができる。
【0029】また、上記実施例では、コンデンサ本体が
絶縁基板の裏面に配置されたもので説明したが、絶縁ケ
ースの内部にコンデンサ収納部を設け、この収納部にコ
ンデンサ本体を収納配置してもよく、あるいは高圧用可
変抵抗器以外に配置してもよい。また、上記実施例で
は、1つのフォーカス電圧を出力する高圧用可変抵抗器
で説明したが、これに限るものではなく、2つのフォー
カス電圧を出力するいわゆるダブルフォーカスタイプの
高電圧用可変抵抗器にも本発明を適用することができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る高圧
用可変抵抗器によれば、はんだ付け箇所を削減、または
全くはんだ付けすることなく高電圧出力部での接続を行
うことができるので、はんだ付けに伴う煩雑な作業を削
減または不要とすることができ、製造コストを低減する
とともに、脱フロン化、脱鉛化をも図ることができる。
【0031】また、出力電極にはんだ付けのための領域
を設ける必要がなく、出力電極を小さくすることができ
るので、絶縁基板及び絶縁ケースを小さくすることがで
き、高圧用可変抵抗器全体を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る高圧用可変抵抗器の構
造を示す図であり、(a)は背面図、(b)は(a)の
X−X線の断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る高電圧出力部の接続構
造を示す図であり、図1(a)のY−Y線の断面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例に係るコンデンサ接続端子の
斜視図である。
【図4】本発明の一実施例に係る出力線接続端子の斜視
図である。
【図5】従来の高圧用可変抵抗器の出力部の構造を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 絶縁ケース 12a、12b リード線保持筒 13 出力線接続端子収納部 2 絶縁基板 21 出力電極 6 コンデンサ接続端子 61 基板挟持部 62 コンデンサ接続部 63 突起片 64 リード線挟持部 8 出力線接続端子 81 挟持片 82 バネ部 9 コンデンサ 91 リード線

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に可変抵抗部を含む抵抗体と出力電
    極を含む複数の電極が形成された絶縁基板と、 絶縁基板を表面が内底面と対向するように収納した絶縁
    ケースと、 コ字状の基板挟持部と基板挟持部に連設して設けられた
    コンデンサ接続部を有し、コンデンサ接続部が絶縁基板
    の裏面側に突出しかつ基板挟持部の一部が出力電極に接
    触して導通するように、基板挟持部で絶縁基板を挟み込
    んで絶縁基板に取り付けられたコンデンサ接続端子と、
    を備えたことを特徴とする高圧用可変抵抗器。
  2. 【請求項2】 コンデンサ接続端子のコンデンサ接続部
    にコンデンサのリード線を挟持するリード線挟持手段が
    形成されていることを特徴とする請求項1に記載の高圧
    用可変抵抗器。
  3. 【請求項3】 コンデンサ接続端子の基板挟持部または
    出力電極に押圧接触するバネ部と、挿入された出力線を
    挟持する出力線挟持手段を有し、絶縁ケース内に保持さ
    れた出力線接続端子と、を備えたことを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載の高圧用可変抵抗器。
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KR100542316B1 (ko) * 1999-12-24 2006-01-12 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 에러 데이타 복구 회로
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