JPH11288805A - 高圧用可変抵抗器 - Google Patents

高圧用可変抵抗器

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JPH11288805A
JPH11288805A JP9014598A JP9014598A JPH11288805A JP H11288805 A JPH11288805 A JP H11288805A JP 9014598 A JP9014598 A JP 9014598A JP 9014598 A JP9014598 A JP 9014598A JP H11288805 A JPH11288805 A JP H11288805A
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JP
Japan
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conductive rubber
substrate
output
terminal electrode
output terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9014598A
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English (en)
Inventor
Chikashige Kato
慎滋 加藤
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】出力線接続部材とコンデンサ接続用端子とを接
続する導電性ゴムと基板の出力端子電極との安定で確実
な接続を得ることができる高圧用可変抵抗器を提供す
る。 【解決手段】 絶縁ケース1の接続部材収納部13に
は、導電性ゴム7及び出力線接続部材8が収納されてい
る。導電性ゴム7は基板2の表面に形成された出力端子
電極23aに押圧するように配置されるとともに、導電
性接着剤9で出力端子電極23aに接着固定されて収納
され、出力線接続端子部材8はバネ部82が導電性ゴム
7に押圧接触するように収納されている。導電性ゴム7
には基板2の裏面側からコンデンサ接続用端子61が差
し込まれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機等のフォーカス電圧やスクリーン電圧等を調整するた
めに用いられる高圧用可変抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機等のフォーカス電圧
やスクリーン電圧等を調整するために用いられる高圧用
可変抵抗器では、スタティック用やダイナミックフォー
カス用のコンデンサをフォーカス電圧の出力電極に接続
したものがある。
【0003】図4は、このような従来の高圧用可変抵抗
器のフォーカス電圧出力部の接続構造を示す要部断面図
である。図4に示すように、一面開口状の絶縁ケース1
に基板2が収納固定され、絶縁ケース1に設けられた筒
状の出力線保持部12の根元部に接続部材収納部13が
設けられている。接続部材収納部13には、基板2の表
面に形成された出力端子電極23と押圧接触するように
導電性ゴム7が収納され、かつ、バネ部82が導電性ゴ
ム7に押圧接触するように出力線接続部材8が収納さ
れ、この導電性ゴム7には基板2の裏面側からコンデン
サ接続用端子6が差し込まれている。コンデンサ接続用
端子6にはコンデンサ(図示省略)が接続され、基板2
の裏面側に樹脂5が充填されて構成されている。出力線
保持部12からフォーカス電圧を取出すための出力線が
挿入され、出力線の芯線は出力線接続部材8に形成され
た複数の挟持片81で挟持される。この高圧用可変抵抗
器は、導電性ゴム7を用いることにより、コンデンサ接
続用端子と出力用の出力線接続部材とをはんだ付けする
ことなく接続することができるとともに両者を基板の同
一位置に配置して小型化を図るように構成されたもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の高圧用可変抵抗器においては、コンデンサ
接続用端子を導電性ゴムに挿入する際、コンデンサ接続
用端子が導電性ゴムを押し下げ、基板に形成された出力
端子電極との間に間隙ができた状態となり、基板の裏面
側に充填された樹脂がコンデンサ接続用端子の挿通用の
貫通孔を伝って出力電極と導電性ゴムとの接触面に入り
込み、出力電極と導電性ゴムとの接触が不安定となるま
たは導通しない等の接続不良が生じることがあった。
【0005】そこで、本発明の目的は、出力線接続部材
とコンデンサ接続用端子とを接続する導電性ゴムと基板
の出力端子電極との安定で確実な接続を得ることができ
る高圧用可変抵抗器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る高圧用可変抵抗器は、表面
に抵抗体と出力端子電極が形成された基板と、前記抵抗
体上を摺動する摺動子を備えた回転軸と、前記回転軸が
軸受され、かつ前記基板が前記表面を内底部と対向する
ように収納固定された一面開口状の絶縁ケースと、前記
絶縁ケース内に保持され、前記出力端子電極に押圧する
ように配置された導電性ゴムと、前記出力端子電極と前
記導電性ゴムとの間に介在して出力端子電極と導電性ゴ
ムとを接着固定した導電性接着剤と、前記基板の裏面側
から基板を貫通して前記導電性ゴムに差し込まれたコン
デンサ接続用端子と、前記導電性ゴムに押圧接触するバ
ネ部と、挿入された出力線を挟持する挟持片を有してな
り、前記絶縁ケース内に保持された出力線接続部材と、
前記基板の裏面側に充填された樹脂と、を備えたことを
特徴とするものである。
【0007】上記の構成によれば、基板の出力端子電極
に押圧するように配置された導電性ゴムと出力端子電極
とは導電性接着剤により接着固定されているので、導電
性ゴムに出力端子電極から引き離す方向の外力が加わっ
ても、導電性ゴムの出力端子電極との接続面は変形する
ことも位置ずれすることもなく、出力端子電極と導電性
ゴムとの間に間隙が生じることを防止でき、導電性ゴム
と出力端子電極との安定で確実な接続を得ることができ
る。また、基板の裏面側に充填された樹脂がコンデンサ
接続端子の挿通用の貫通孔から出力端子電極と導電性ゴ
ムとの接触面に入り込むこともなく、この樹脂の流入に
起因する接続不良を確実に防止できる。
【0008】また、導電性ゴムを介して出力線接続部材
とコンデンサ接続用端子とを接続することにより、はん
だ付けすることなく高圧出力部の接続を行うことができ
るとともに、基板の同一位置に出力線接続部材とコンデ
ンサ接続用端子の接続部を配置することができ、基板の
小型化ひいては高圧用可変抵抗器の小型化を図ることが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例に係る高
圧用可変抵抗器を図1〜図3を用いて説明する。図1
(a)は高圧用可変抵抗器の側面図、(b)は正面図、
(c)は背面図である。図2は図1(b)のX−X線断
面図であり、フォーカス電圧出力部の要部断面図であ
る。図3は基板の表面を示す平面図である。なお、図1
(a)ではコンデンサのリード線は図示省略、図2では
コンデンサ及びコンデンサのリード線を図示省略してあ
る。
【0010】本実施例の高圧用可変抵抗器は、2種類の
フォーカス電圧と1つのスクリーン電圧を出力するいわ
ゆるダブルフォーカス・タイプと呼ばれるものであり、
図1〜図3に示すように、一面開口状の絶縁ケース1の
内周面に形成された段部に、アルミナ等からなる基板2
が接着固定され、絶縁ケース1の前面部に設けられた円
筒状の軸受部11a,11b,11cには摺動子3が取
り付けられた回転軸4a,4b,4cが軸受され、基板
2の裏面側にコンデンサ接続用端子61、62、高電圧
入力端子63及びアース端子64が導出され、これらの
所定の端子に接続されてコンデンサC1,C2が載置さ
れ、基板2の裏面側にエポキシ系の樹脂5が充填されて
いる。
【0011】絶縁ケース1には出力線保持部12a,1
2b,12cが一体に形成され、各出力線保持部12
a,12b,12cの根元部には隔離壁で囲まれて接続
部材収納部13がそれぞれ設けられている。
【0012】基板2の表面には、図3に示すように、第
1、第2のフォーカス電圧調整用の可変抵抗部21a,
21b及びスクリーン電圧調整用の可変抵抗部21cを
含む抵抗体21、第1、第2のフォーカス電圧用の出力
電極22a,22b及びスクリーン電圧用の出力電極2
2c、各出力電極22a,22b,22cに導通した出
力端子電極23a,23b,23c、及び抵抗体21に
導通した入力端子電極24、アース端子電極25が形成
されている。端子電極23a,23b,24、25の略
中心部には各端子61、62、63、64を挿通するた
めの貫通孔が設けられている。各摺動子3は、その一端
はそれぞれ対応する円弧状の可変抵抗部21a,21
b,21c上を摺動するように配置されている。
【0013】絶縁ケース1の出力線保持部12aに対応
する接続部材収納部13には、図2に示すように、導電
性ゴム7及び出力線接続部材8が収納されている。導電
性ゴム7は基板2の表面に形成された出力端子電極23
aに押圧するように配置されるとともに、導電性接着剤
9で出力端子電極23aに接着固定されて収納されてい
る。出力線接続端子部材8はバネ部82が導電性ゴム7
に押圧接触するように収納されている。導電性ゴム7に
は基板2の裏面側からコンデンサ接続用端子61が差し
込まれている。つまり、導電性ゴム7は一面が出力端子
電極23aに導電性接着剤9で接着固定され、他面が出
力線接続部材8に接触して収納固定され、コンデンサ接
続用端子61は一端側が導電性ゴム7に接続され、他端
が基板2の裏面側から樹脂5上に突出して配置されてい
る。
【0014】導電性接着剤9は、カーボンや金属粉末を
含有したエポキシ系またはシリコ−ン系の固有抵抗値の
小さな(体積固有抵抗値:1KΩ/cm3以下の)導電
性の接着剤が用いられる。導電性ゴム7と出力端子電極
23aとの導電性接着剤9での接着固定は、ペースト状
の導電性接着剤9を導電性ゴム7または出力端子電極2
3a部に塗布し、導電性ゴム7を接続部材収納部13に
載置した状態で、基板2を絶縁ケース1に押付けて接着
剤で接着固定する際に同時に硬化して行われる。
【0015】図示省略するが、出力線保持部12bに対
応する接続部材収納部には、上記出力線保持部12aに
対応する接続部材収納部13の構成と同様に、導電性ゴ
ムが出力端子電極23bに導電性接着剤で接着固定さ
れ、出力線接続部材8に押圧接触して収納され、この導
電性ゴムには基板2の裏面側からコンデンサ接続用端子
62が差し込まれている。また、出力線保持部12cに
対応する接続部材収納部には、バネ部82がスクリーン
電圧の出力端子電極23cと押圧接触するように出力線
接続部材8が収納固定されている。
【0016】入力端子電極24及びアース端子電極25
には、それぞれ入力端子63、アース端子64がはんだ
付けにより接続されている。なお、絶縁ケース1内に入
力端子及びアース端子用の導電性ゴム収納部を設け、入
力端子及びアース端子を導電性ゴムで接続するようにし
てもよい。この場合は、すべての電気的接続をはんだ付
けすることなく行うことができる。
【0017】コンデンサC1はダイナミックフォーカス
用のコンデンサであり、一方のリード端子がコンデンサ
接続用端子61に接続され、他方のリード端子はパラボ
ラ波形の信号端子(図示せず)に接続される。コンデン
サC2はスタティック用のコンデンサであり、一方のリ
ード端子がコンデンサ接続用端子62に接続され、他方
のリード端子がアース端子64に接続されている。樹脂
5の充填・硬化は、コンデンサC1及びコンデンサC2
を取付ける前または取付けた後のいずれであってもよ
い。
【0018】出力線接続部材8は、平板状の金属を打抜
きして形成されたものであり、出力線の芯線を挟持する
複数の挟持片81及び湾曲状に曲げ加工されたバネ部8
2を備えて構成されている。出力線保持部12a,12
bには第1、第2のフォーカス電圧を取出す出力線が、
出力線保持部12cにはスクリーン電圧を取出す出力線
が挿入され、挿入された各出力線の芯線は各出力線接続
部材8の挟持片81に挟持されて、各出力線は出力線保
持部12a,12b,12cから抜けなくなる。
【0019】以上のように、本実施例の高圧用可変抵抗
器においては、導電性ゴム7と出力端子電極23aとは
導電性接着剤9により接着固定されているので、導電性
ゴム7にコンデンサ接続用端子61を挿入する際にコン
デンサ接続用端子61が導電性ゴム7を基板2側から離
れる方向に押し下げる力が加わっても、導電性ゴム7の
出力端子電極23aとの接続面は変形することがなく、
出力端子電極と導電性ゴムとの間に間隙が生じることが
防止される。したがって、基板2の裏面側に充填された
樹脂5がコンデンサ接続端子61の挿通用の貫通孔から
出力端子電極23aと導電性ゴム7との接続面に入り込
むこともなく、樹脂5の流入に起因する接続不良が起こ
ることもない。
【0020】また、高圧用可変抵抗器全体に外部より衝
撃等の外力が加わっても、導電性ゴム7の位置ずれ等が
生じることもなく、常に安定で確実な接続導通が維持さ
れる。
【0021】また、導電性ゴム7を介して出力線接続部
材8とコンデンサ接続用端子61とを接続することによ
り、はんだ付けすることなく高圧出力部の接続を行うこ
とができるとともに、基板2の同一位置に出力線接続部
材8とコンデンサ接続用端子61の接続部とが配置され
ており、基板ひいては高圧用可変抵抗器を小型化できる
構造となっている。
【0022】なお、上記実施例では、出力端子電極に接
続されるコンデンサを基板の裏面に配置したもので説明
したが、これに限るものではなく、絶縁ケースの内部に
コンデンサ収納部を設けコンデンサ収納部にコンデンサ
を収納したものでもよく、または高圧用可変抵抗器の外
部に配置されたコンデンサをコンデンサ接続端子に接続
するものであってもよい。
【0023】また、上記実施例では、2つのフォーカス
電圧と1つのスクリーン電圧を出力する高圧用可変抵抗
器で説明したが、これに限るものではなく、少なくとも
1つのフォーカス電圧またはスクリーン電圧を出力する
高圧用可変抵抗器に本発明を適用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る高圧
用可変抵抗器によれば、基板の出力端子電極に押圧する
ように配置された導電性ゴムと出力端子電極とは導電性
接着剤により接着固定されているので、導電性ゴムに出
力端子電極から引き離す方向の外力が加わっても、導電
性ゴムの出力端子電極との接続面は変形することも位置
ずれすることもなく、出力端子電極と導電性ゴムとの間
に間隙が生じることを防止でき、導電性ゴムと出力端子
電極との安定で確実な接続を得ることができる。また、
基板の裏面側に充填された樹脂がコンデンサ接続端子の
挿通用の貫通孔から出力端子電極と導電性ゴムとの接触
面に入り込むこともなく、この樹脂の流入に起因する接
続不良を確実に防止できる。
【0025】また、導電性ゴムを介して出力線接続部材
とコンデンサ接続用端子とを接続することにより、はん
だ付けすることなく高圧出力部の接続を行うことができ
るとともに、基板の同一位置に出力線接続部材とコンデ
ンサ接続用端子の接続部を配置することができ、基板の
小型化ひいては高圧用可変抵抗器の小型化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例に係る高圧用可変抵
抗器の側面図であり、(b)は正面図であり、(c)は
背面図である。
【図2】図1(b)のX−X線断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る基板の表面を示す平面
図である。
【図4】従来の高圧用可変抵抗器の高電圧出力部の接続
構造を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 絶縁ケース 12a,12b,12c 出力線保持部 13 接続部材収納部 2 基板 23a,23b 出力端子電極 3 摺動子 4a,4b,4c 回転軸 5 樹脂 61、62 コンデンサ接続用端子 7 導電性ゴム 8 出力線接続部材 81 挟持片 82 バネ部 9 導電性接着剤 C1,C2 コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に抵抗体と出力端子電極が形成され
    た基板と、 前記抵抗体上を摺動する摺動子を備えた回転軸と、 前記回転軸が軸受され、かつ前記基板が前記表面を内底
    部と対向するように収納固定された一面開口状の絶縁ケ
    ースと、 前記絶縁ケース内に保持され、前記出力端子電極に押圧
    するように配置された導電性ゴムと、 前記出力端子電極と前記導電性ゴムとの間に介在して出
    力端子電極と導電性ゴムとを接着固定した導電性接着剤
    と、 前記基板の裏面側から基板を貫通して前記導電性ゴムに
    差し込まれたコンデンサ接続用端子と、 前記導電性ゴムに押圧接触するバネ部と、挿入された出
    力線を挟持する挟持片を有してなり、前記絶縁ケース内
    に保持された出力線接続部材と、 前記基板の裏面側に充填された樹脂と、を備えたことを
    特徴とする高圧用可変抵抗器。
JP9014598A 1998-04-02 1998-04-02 高圧用可変抵抗器 Pending JPH11288805A (ja)

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JP9014598A JPH11288805A (ja) 1998-04-02 1998-04-02 高圧用可変抵抗器

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JPH11288805A true JPH11288805A (ja) 1999-10-19

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JP9014598A Pending JPH11288805A (ja) 1998-04-02 1998-04-02 高圧用可変抵抗器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022534368A (ja) * 2019-05-26 2022-07-29 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 凍結の危険がある部品要素を静力学的に密封するためのパッキン装置

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