JPH10122230A - 扉開閉装置 - Google Patents
扉開閉装置Info
- Publication number
- JPH10122230A JPH10122230A JP8270414A JP27041496A JPH10122230A JP H10122230 A JPH10122230 A JP H10122230A JP 8270414 A JP8270414 A JP 8270414A JP 27041496 A JP27041496 A JP 27041496A JP H10122230 A JPH10122230 A JP H10122230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- battery
- closing
- closing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
解除操作を行うことを廃止し、開閉扉を操作することに
より収納物の係止解除を行うことができる扉開閉装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 回転軸5を中心に回動自在に設けられ、
脱着物7の収納部9に対して開閉する開閉扉14と、上
記脱着物7に係止して保持するために移動可能に設けら
れた脱着物係止部18とを備えた扉開閉装置において、
上記開閉扉14の回動に伴い、上記脱着物係止部18を
脱着物7から離間する方向に移動させて上記脱着物7と
の係止状態を解除する係止解除手段14g、18cを設
けてなるものである。
Description
着物の収納部に対する開閉扉を備えた扉開閉装置に関
し、特に狭い空間での脱着物の抜去操作が必要な機器に
用いて好適な扉開閉装置に関するものである。
メラ一体型VTRのバッテリー収納部おける扉開閉装置
について、図10乃至図14とともに以下説明する。こ
こで、図10は従来の扉開閉装置を用いたカメラ一体型
VTRの外観を示す正面説明図、図11は従来の扉開閉
装置における扉閉成状態を示す底面説明図、図12は図
11におけるB−B’断面図、図13は従来の扉開閉装
置における扉開成状態を示す底面説明図、図14は図1
3におけるC−C’断面図である。
部、2はカメラ部、3はビデオ・液晶表示部1とカメラ
部2とを回転自在に結合する回転軸である。このカメラ
一体型VTRにおいて、バッテリーはカメラ部2の下方
から挿脱着可能となっており、カメラ部2の底面にはバ
ッテリー収納部に対するバッテリー扉4が設けられてい
る。
2のキャビネット2aの軸受部(図示せず)で保持され
る回転軸5を中心軸として開閉自在に設けられたバッテ
リー扉で、バッテリー扉4を開成方向に付勢する巻きバ
ネ(図示せず)を内蔵した扉ヒンジ部4aと、扉ヒンジ
部4a内の巻きバネの付勢力に抗してバッテリー扉4の
閉成状態を保持するための扉ロック爪4bとを有してい
る。
リー扉4を開成させる開閉ツマミで、バッテリー扉4の
扉ロック爪4bと嵌合してバッテリー扉4の閉成状態を
保持する開閉ロック爪6aが一体成型されている。すな
わち、この開閉ツマミ6をスライド移動させることによ
って、扉ロック爪4bと開閉ロック爪6aとの嵌合を解
除して、バッテリー扉4を開成させるものである。
に押さえられてバッテリー収納部9に収納される。キャ
ビネット2aには、バッテリー収納裕度とバネ式の電源
端子2bとの安定接続のために、バッテリー7をバッテ
リー扉4の方向へ付勢するバネ2cが設けられている。
方向と直交する方向にスライド移動可能に設けられてお
り、バネ8aによりバッテリー収納部9に突出してバッ
テリー7を保持する位置に付勢される。また、バッテリ
ー押さえ部8には、バッテリー7挿入時にバッテリー7
を案内するとともに、バッテリー7抜去時にバネ8aの
付勢力に抗してバッテリー押さえ部8をバッテリー収納
部9外にスライドさせる触指部分となるテーパー部8b
が設けられている。
けるバッテリー7の挿抜動作について説明する。バッテ
リー扉4を開成した状態でバッテリー7をバッテリー押
さえ部8のテーパー部8bに当てながらバッテリー収納
部9に挿入する。従って、バッテリー押さえ部8はバネ
8aの付勢力に抗し、バッテリー7の側面に沿ってバッ
テリー収納部9内に収容されていく。
し、電源端子2bに圧接しながら挿入される。そして、
バッテリー7の底面がバッテリー押さえ部8の突端位置
を通過すると、バッテリー押さえ部8がバネ8aの付勢
力により突出してバッテリー7の底面を押さえ込み、バ
ッテリー7は装填される。このバッテリー押さえ部8は
バッテリー扉4開放時におけるバッテリー7の脱落も防
いでいる。
より、扉ロック爪4bが開閉ロック爪6aを扉開閉方向
と直交する方向にスライド移動させ、双方の爪部の嵌合
によってバッテリー扉4をロックするすることができ
る。
開閉ツマミ6をスライド移動させることにより、開閉ロ
ック爪6aの扉ロック爪4bとの嵌合は解除され、バッ
テリー扉4は扉ヒンジ部4a内の巻きバネの付勢力によ
って開成される。また、バネ2cによりバッテリー扉4
方向に付勢されているバッテリー7は、バッテリー押さ
え部8のテーパー部8bを指先で矢印D方向へスライド
移動させることによって脱落抜去される。
の小型化、低消費電力化によるバッテリー7の小型化等
に伴う機構部分の簡略化や、機構部品の小型化により、
特に小型携帯機器における操作空間の減少に対して、操
作性の改善が要求されている。
ては、防塵・防滴等のためのバッテリー扉4と、電気的
接続の信頼性確保のためのバッテリー係止機構(バッテ
リー押さえ部8)とを有する2段階収納構造となってお
り、例えばバッテリー7の厚さが25mm程ある場合に
は、バッテリー収納部9も25+αmmの厚さ空間が必
要となり、バッテリー押さえ部8がバッテリー収納部9
に突出した状態で指先によりテーパー部8bを押し込み
バッテリー7の係止解除の操作を行うことが可能であ
る。
のものの場合、バッテリー7が単三型や単四型等のよう
に小型化され、それに伴ってバッテリー収納部9も小さ
くなると、指先でバッテリー押さえ部8を押さえてバッ
テリー7の係止解除の操作を行うことが困難となり、爪
先、マッチ棒や他の治具等による操作が必要となり、操
作性が悪くなるという問題があった。
ものであり、使用者が指先や治具等を用いて脱着物の係
止解除操作を行うことを廃止し、開閉扉を操作すること
により脱着物の係止解除を行うことができる扉開閉装置
を提供することを目的とする。
明に係る扉開閉装置は、回転軸を中心に回動自在に設け
られ、脱着物の収納部に対して開閉する開閉扉と、上記
脱着物に係止して保持するために移動可能に設けられた
脱着物係止部とを備えた扉開閉装置において、上記開閉
扉の回動に伴い、上記脱着物係止部を脱着物から離間す
る方向に移動させて上記脱着物との係止状態を解除する
係止解除手段を設けてなるものである。
着物係止部を脱着物から離間する方向に移動させて脱着
物との係止状態を解除することができるので、脱着物と
の係止状態を解除するための別構成を設ける必要がな
く、小型軽量の扉開閉装置を実現することができる。ま
た、開閉扉を押し開げることにより、脱着物を抜去する
ことができるので、指先や治具等を用いて脱着物の係止
解除操作を行うことを廃止し、非常に操作性の良いもの
とすることが可能である。
置は、上記請求項1に記載の扉開閉装置において、上記
係止解除手段を、上記開閉扉の当接部が上記脱着物係止
部の肩部に押圧して、上記脱着物係止部を移動させるも
のとしている。
物係止部を移動させる力に用いているので、非常に簡単
な構成にて、係止解除手段を実現することが可能であ
る。
置は、上記請求項1又は2に記載の扉開閉装置におい
て、上記脱着物係止部を、上記開閉扉と同一の回転軸に
て軸支するとともに、この回転軸が貫通される楕円状の
貫通孔に沿って移動可能としてなるものである。
実に開閉扉の回転力を脱着物係止部を直線移動させる力
に変換することが可能である。
置は、上記請求項1乃至3に記載の扉開閉装置におい
て、上記脱着物係止部を、上記開閉扉と同一の回転軸に
て軸支するとともに、この回転軸の両端をアングルにて
保持することにより、上記開閉扉、上記脱着物係止部、
及び上記係止解除手段を一体組品としてなるものであ
る。
業を非常に容易なものとすることが可能となる。
施形態を、図1乃至図9とともに説明するが、上記従来
例と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略す
る。ここで、図1は本実施形態の扉開閉装置における扉
閉成状態を示す底面説明図、図2は本実施形態の扉開閉
装置における扉開成状態を示す底面説明図、図3は本実
施形態の扉開閉装置における扉閉成状態を示す側断面説
明図、図4は本実施形態の扉開閉装置における扉開成途
中を示す側断面説明図、図5は本実施形態の扉開閉装置
における扉開成状態を示す側断面説明図である。
開閉途中を示す要部拡大側断面図、図7は本実施形態の
扉開閉装置における扉開成状態を示す要部拡大側断面
図、図8は本実施形態の扉開閉装置におけるバッテリー
扉を示す正面説明図、図9は本実施形態の扉開閉装置に
おけるバッテリー押さえ部を示す説明図である。
キャビネット2aの軸受部(図示せず)で保持される回
転軸5を中心軸として開閉自在に設けられたバッテリー
扉14を設けている。このバッテリー扉14は、スライ
ド式の開閉ツマミ部14cを矢印E方向にスライド移動
させることによって、開閉ツマミロック部14bがキャ
ビロック部2dから外れて扉ロックが解除され、開成す
る構造となっている。
aには、バッテリー扉14を開成する方向に付勢する巻
きバネ(図示せず)が内蔵されている。また、開閉ツマ
ミ部14cはバネ14dにより扉ロック方向へ付勢され
ている。さらに、バッテリー扉14には、バッテリー収
納部9内のバッテリー7の底面を押さえて該バッテリー
7を保持するバッテリー押さえ部18が設けられてい
る。このバッテリー押さえ部18はバッテリー収納部9
方向へ突出されるようにバネ18aによって付勢されて
いる。
ル14eは、バッテリー扉14の貫通孔14fとバッテ
リー押さえ部18の貫通孔18bとを貫通する回転軸5
の両端を保持し、ヒンジ機能を構成している。そして、
バッテリー押さえ部18は扉ヒンジ部14aに当接する
肩部18cと、バネ18aを掛けるための突起18dを
有しており、回転軸5の貫通孔18bはバッテリー押さ
え部18がスライド移動する方向に楕円形状となってい
る。
けるバッテリー7の挿抜動作について説明する。尚、バ
ッテリー7の装着に関しては、上記従来例のものにおけ
る挿入手順と同一であるので、ここではバッテリー7の
抜去動作について説明する。
開閉ツマミ部14cを矢印E方向へスライド移動される
ことで開閉ツマミロック部14bがキャビロック部2d
から外れて扉ロックが解除され、バッテリー扉14は図
4に示すように開成する。この状態においては、バッテ
リー押さえ部18はバネ18aの付勢力によりバッテリ
ー収納部9の方向に突出しているので、バッテリー7の
底面に係止して保持している。
を指で矢印F方向に付勢する。これによって、バッテリ
ー扉14の当接部14gがバッテリー押さえ部18の肩
部18cを押さえながらバッテリー押さえ部18を矢印
G方向にスライド移動させる。従って、バッテリー押さ
え部18はバッテリー収納部9外に退避するので、バッ
テリー7はバネ2cの付勢力によりバッテリー収納部9
の外へ押し出される。
し、または自然落下させてバッテリー7をバッテリー収
納部9から取り出すことができる。さらに、バッテリー
7を取り出した後、バッテリー扉14を閉成させること
によって開閉ツマミロック部14bをキャビロック部2
dに嵌合させて、バネ14dの付勢力により扉ロックさ
れる。
においては、バッテリー扉14の開成動作(第1の動
作)の後、さらにバッテリー扉14を押し開く(第2の
動作)ことにより、バッテリー押さえ部18をバッテリ
ー収納部9外に退避する方向へスライド移動させること
が可能であるので、使用者が指先や治具等を用いてバッ
テリー7の係止解除操作を行うことなく、バッテリー扉
14を操作することによりバッテリー7の係止解除を行
うことができる。
することによりバッテリー押さえ部18を移動させてい
るので、使用者は手の甲でバッテリー扉14を押し開い
た状態で指によりバッテリー7を摘まんで取り出すこと
ができ、非常に操作性が良好となる。
を直接バッテリー押さえ部18の肩部18cに当接させ
て、楕円状の貫通孔18bに沿ってスライド移動させて
いるので、簡単な構成で且つ確実に、バッテリー扉14
の開成方向への付勢力をバッテリー押さえ部18の直線
運動力に変換することができる。
構及びスライド機構をアングル14eを用いて一体組品
としているので、小型機器の収納部構造における設計の
共通化と、取り付け作業の容易化を実現することができ
る。
装置は、上述したような構成であるので、開閉扉の回動
によって、脱着物係止部を脱着物から離間する方向に移
動させて脱着物との係止状態を解除することができるた
め、脱着物との係止状態を解除するための別構成を設け
る必要がなく、小型軽量の扉開閉装置を実現することが
できる。また、開閉扉を押し開げることにより、脱着物
を抜去することができるので、指先や治具等を用いて脱
着物の係止解除操作を行うことを廃止し、非常に操作性
の良いものとすることが可能である。
置は、開閉扉の回転力を直接脱着物係止部を移動させる
力に用いているので、非常に簡単な構成にて、係止解除
手段を実現することが可能である。
置は、楕円状の貫通孔に沿って脱着物係止部を移動させ
るようにしているので、非常に簡単な構成で且つ確実
に、開閉扉の回転力を脱着物係止部を直線移動させる力
に変換することが可能である。
置は、開閉扉、脱着物係止部、及び係止解除手段を一体
組品としているので、設計の共通化と取り付け作業を非
常に容易なものとすることができる。
成状態を示す底面説明図である。
成状態を示す底面説明図である。
成状態を示す側断面説明図(図1におけるA−A’断面
図)である。
成途中を示す側断面説明図(図2におけるA−A’断面
図)である。
成状態を示す側断面説明図である。
閉途中を示す要部拡大側断面図(図4(b)の拡大図)
である。
成状態を示す要部拡大側断面図(図5(b)の拡大図)
である。
テリー扉を示す正面説明図である。
テリー押さえ部を示す(a)上面説明図、(b)側面説
明図である。
Rの外観を示す正面説明図である。
底面説明図である。
底面説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 回転軸を中心に回動自在に設けられ、脱
着物の収納部に対して開閉する開閉扉と、 上記脱着物に係止して保持するために移動可能に設けら
れた脱着物係止部とを備えた扉開閉装置において、 上記開閉扉の回動に伴い、上記脱着物係止部を脱着物か
ら離間する方向に移動させて上記脱着物との係止状態を
解除する係止解除手段を設けたことを特徴とする扉開閉
装置。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載の扉開閉装置におい
て、 上記係止解除手段は、上記開閉扉の当接部が上記脱着物
係止部の肩部に押圧して、上記脱着物係止部を移動させ
るものであることを特徴とする扉開閉装置。 - 【請求項3】 上記請求項1又は2に記載の扉開閉装置
において、 上記脱着物係止部は、上記開閉扉と同一の回転軸にて軸
支されるとともに、この回転軸が貫通される楕円状の貫
通孔に沿って移動可能とされたことを特徴とする扉開閉
装置。 - 【請求項4】 上記請求項1乃至3に記載の扉開閉装置
において、 上記脱着物係止部は、上記開閉扉と同一の回転軸にて軸
支されるとともに、この回転軸の両端をアングルにて保
持することにより、上記開閉扉、上記脱着物係止部、及
び上記係止解除手段を一体組品としたことを特徴とする
扉開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27041496A JP3326340B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27041496A JP3326340B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 扉開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10122230A true JPH10122230A (ja) | 1998-05-12 |
JP3326340B2 JP3326340B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=17485940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27041496A Expired - Fee Related JP3326340B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 扉開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3326340B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005235579A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Olympus Corp | 電池蓋装置及びこれを有する電子機器 |
JP2009110874A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Canon Inc | 電子装置 |
JP2016091765A (ja) * | 2014-11-04 | 2016-05-23 | リコーイメージング株式会社 | 電池収納機構及び撮像装置 |
-
1996
- 1996-10-14 JP JP27041496A patent/JP3326340B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005235579A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Olympus Corp | 電池蓋装置及びこれを有する電子機器 |
JP2009110874A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Canon Inc | 電子装置 |
JP2016091765A (ja) * | 2014-11-04 | 2016-05-23 | リコーイメージング株式会社 | 電池収納機構及び撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3326340B2 (ja) | 2002-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5168429A (en) | Electronic apparatus having a slidable pawl for removably connecting a display housing to a base housing | |
JP4026260B2 (ja) | 電子機器用蓋開閉装置 | |
US7617944B2 (en) | Electronic apparatus | |
US7824793B2 (en) | Battery cover assembly for portable electronic device | |
JP3645786B2 (ja) | 機器ユニット係止装置 | |
US5166893A (en) | Portable apparatus having a voltage converter unit removable from a base unit having a removable display unit | |
JP3326340B2 (ja) | 扉開閉装置 | |
JP2005079019A (ja) | 電子機器 | |
JPH05267858A (ja) | 蓋開閉機構 | |
JP2001097422A (ja) | 蓋開閉装置 | |
JP2978767B2 (ja) | 電池蓋のロック構造 | |
JP3931059B2 (ja) | ハンドル部材のロック機構およびロック機構付き可搬型装置 | |
JP3098456U (ja) | 携帯機器用載置装置 | |
KR200355865Y1 (ko) | 이동통신단말기용 배터리팩 착탈장치 | |
US20210364887A1 (en) | Electronic device | |
JP2002190974A (ja) | カメラ装置 | |
JPH0620667A (ja) | 電池ロック機構 | |
JPH0670209A (ja) | カメラ補機取付用のアダプター | |
JPH0621846A (ja) | アンテナ引出し装置 | |
JP2001033863A (ja) | カメラ | |
JPH02101798A (ja) | 小形電子機器の筐体 | |
JP2002042759A (ja) | 電子機器及びこれに使用する電池カートリッジ | |
JPH06132712A (ja) | アンテナの引き出し機構を備えた携帯用電話機 | |
JP2004280746A (ja) | 電子機器 | |
JPH08168026A (ja) | ビデオカメラのユニット取付機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070705 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090705 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100705 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110705 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |