JPH0621846A - アンテナ引出し装置 - Google Patents
アンテナ引出し装置Info
- Publication number
- JPH0621846A JPH0621846A JP4172311A JP17231192A JPH0621846A JP H0621846 A JPH0621846 A JP H0621846A JP 4172311 A JP4172311 A JP 4172311A JP 17231192 A JP17231192 A JP 17231192A JP H0621846 A JPH0621846 A JP H0621846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- spring
- lock button
- rotating shaft
- rotary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/18—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing mixtures of the silica-lime type
- C04B28/186—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing mixtures of the silica-lime type containing formed Ca-silicates before the final hardening step
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯電話などの無線通信機のアンテナを片手
によるワンタッチ動作で筐体より引出して使用状態にさ
せる操作性の優れたアンテナ引出し装置を提供するもの
である。 【構成】 携帯電話機1の筐体11にアンテナ13を収
納するアンテナ収納部16を設け、このアンテナ収納部
16の一側端にアンテナ13を回動自在に枢着する回動
軸14と、この回動軸14を駆動させてアンテナ13を
収納状態から使用状態に引き出すスプリング12と、回
動軸14を係止してアンテナ13をアンテナ収納部16
に収納状態に保持し、ロックボタン15の操作に応じ
て、係止を解除してスプリング12を作動せしめるアン
テナ係止機構17を設けたことを特徴とする。
によるワンタッチ動作で筐体より引出して使用状態にさ
せる操作性の優れたアンテナ引出し装置を提供するもの
である。 【構成】 携帯電話機1の筐体11にアンテナ13を収
納するアンテナ収納部16を設け、このアンテナ収納部
16の一側端にアンテナ13を回動自在に枢着する回動
軸14と、この回動軸14を駆動させてアンテナ13を
収納状態から使用状態に引き出すスプリング12と、回
動軸14を係止してアンテナ13をアンテナ収納部16
に収納状態に保持し、ロックボタン15の操作に応じ
て、係止を解除してスプリング12を作動せしめるアン
テナ係止機構17を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話等の無線通信機
のアンテナ引出し操作が片手で行なえるアンテナ引出し
装置に関する。
のアンテナ引出し操作が片手で行なえるアンテナ引出し
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の携帯電話機の断面図である
が、図8において携帯電話機30の筐体31内部にこの
携帯電話30を駆動させる無線部36とアンテナ32が
収納されていて、無線部36とアンテナ32が接続片3
7によって電気的に接続されており、アンテナ32と筐
体31の間には弾性部材33が介在していてアンテナ3
2はこの弾性部材33との摩擦により抑止されている。
また、アンテナ上端には筐体31の外に露出し、アンテ
ナ32引出し時に引出しつまみになるアンテナ頭部35
が、アンテナ32の下端部にはストッパー38がそれぞ
れ設けられており、アンテナ32引出し時にはストッパ
ー38が、またアンテナ32収納時には、アンテナ頭部
35が弾性部材33に当接することで、アンテナ32の
可動範囲を限定している。
が、図8において携帯電話機30の筐体31内部にこの
携帯電話30を駆動させる無線部36とアンテナ32が
収納されていて、無線部36とアンテナ32が接続片3
7によって電気的に接続されており、アンテナ32と筐
体31の間には弾性部材33が介在していてアンテナ3
2はこの弾性部材33との摩擦により抑止されている。
また、アンテナ上端には筐体31の外に露出し、アンテ
ナ32引出し時に引出しつまみになるアンテナ頭部35
が、アンテナ32の下端部にはストッパー38がそれぞ
れ設けられており、アンテナ32引出し時にはストッパ
ー38が、またアンテナ32収納時には、アンテナ頭部
35が弾性部材33に当接することで、アンテナ32の
可動範囲を限定している。
【0003】次に上記従来例の動作に付いて説明する。
図8において、筐体31よりアンテナ32を引出す場合
は、片手で筐体31を固定し、もう一方の手でアンテナ
頭部35をつまんで、弾性部材33の摩擦力より大きい
力で引出すことにより動作最良点まで引出し固定するこ
とが出来る。
図8において、筐体31よりアンテナ32を引出す場合
は、片手で筐体31を固定し、もう一方の手でアンテナ
頭部35をつまんで、弾性部材33の摩擦力より大きい
力で引出すことにより動作最良点まで引出し固定するこ
とが出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のアンテナ取付構造では両手を使用しなければアンテ
ナを引出すことが出来ず、操作性に問題があった。
来のアンテナ取付構造では両手を使用しなければアンテ
ナを引出すことが出来ず、操作性に問題があった。
【0005】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、片手操作で簡単にアンテナを引出すことが
出来る優れたアンテナ引出し装置を提供することであ
る。
ものであり、片手操作で簡単にアンテナを引出すことが
出来る優れたアンテナ引出し装置を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、携帯電話等の無線通信機の筐体にアンテナ
を収納するアンテナ収納部を設け、このアンテナ収納部
の一側端に前記アンテナを回動自在に枢着する回動軸
と、この回動軸を駆動させて前記アンテナを収納状態か
ら使用状態に引き出すスプリングと、前記回動軸を係止
して前記アンテナを前記アンテナ収納部に収納状態に保
持し、ロックボタンの操作に応じて、係止を解除して前
記スプリングを作動せしめるアンテナ係止機構を設けた
ことを特徴とする。
するために、携帯電話等の無線通信機の筐体にアンテナ
を収納するアンテナ収納部を設け、このアンテナ収納部
の一側端に前記アンテナを回動自在に枢着する回動軸
と、この回動軸を駆動させて前記アンテナを収納状態か
ら使用状態に引き出すスプリングと、前記回動軸を係止
して前記アンテナを前記アンテナ収納部に収納状態に保
持し、ロックボタンの操作に応じて、係止を解除して前
記スプリングを作動せしめるアンテナ係止機構を設けた
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】したがって、本発明によれば、アンテナが回動
軸を中心に回動し、このアンテナをアンテナ収納部に収
納したとき、アンテナ係止機構が回動軸を係止すると共
に、スプリングのねじれに対する復元力が回動軸にかか
るため、ロックボタンを操作し、前記アンテナ係止機構
の係止を解除することにより、アンテナに回転力が伝わ
り、アンテナを筐体内より引出すことができる。
軸を中心に回動し、このアンテナをアンテナ収納部に収
納したとき、アンテナ係止機構が回動軸を係止すると共
に、スプリングのねじれに対する復元力が回動軸にかか
るため、ロックボタンを操作し、前記アンテナ係止機構
の係止を解除することにより、アンテナに回転力が伝わ
り、アンテナを筐体内より引出すことができる。
【0008】
【実施例】以下本発明に係わるアンテナ引き出し装置に
ついて図1乃至図7に基づき説明する。図1は本発明に
係わるアンテナ引き出し装置付き携帯電話の一部破断し
た斜視図であるが、図1において、携帯電話機1の筐体
11の端部に、回動軸14と、スプリング12と、ロッ
クボタン15を備えており、側面にはアンテナ13を収
納するアンテナ収納部16が形成されている。図2は図
1A−A線に沿う断面図であるが、図2において筐体上
部側面にロックボタン15が摺動可能に設けられてお
り、このロックボタン15は右側面中央に係合凹部25
を形成している。
ついて図1乃至図7に基づき説明する。図1は本発明に
係わるアンテナ引き出し装置付き携帯電話の一部破断し
た斜視図であるが、図1において、携帯電話機1の筐体
11の端部に、回動軸14と、スプリング12と、ロッ
クボタン15を備えており、側面にはアンテナ13を収
納するアンテナ収納部16が形成されている。図2は図
1A−A線に沿う断面図であるが、図2において筐体上
部側面にロックボタン15が摺動可能に設けられてお
り、このロックボタン15は右側面中央に係合凹部25
を形成している。
【0009】回動軸14は筐体11に回動可能に枢着さ
れていて、回動軸14の中央部にはアンテナ13が突設
してあり、この回動軸14のロックボタン15の側端部
に形成した係合凸部26とロックボタン15の係合凹部
25が係合しておりアンテナ係止機構17を構成してい
る。また、ロックボタン15と回動軸14の間にはアン
テナ13を回動させるスプリング12が介在させてあ
り、一方の端部をロックボタン15のスプリング装着孔
20に、他方の端部を回動軸14のスプリング装着孔1
9に固着させている。
れていて、回動軸14の中央部にはアンテナ13が突設
してあり、この回動軸14のロックボタン15の側端部
に形成した係合凸部26とロックボタン15の係合凹部
25が係合しておりアンテナ係止機構17を構成してい
る。また、ロックボタン15と回動軸14の間にはアン
テナ13を回動させるスプリング12が介在させてあ
り、一方の端部をロックボタン15のスプリング装着孔
20に、他方の端部を回動軸14のスプリング装着孔1
9に固着させている。
【0010】回動軸14の下には、携帯電話を駆動させ
る無線部22が備えてあり、接続片23により回動軸1
4と電気的に接続されている。
る無線部22が備えてあり、接続片23により回動軸1
4と電気的に接続されている。
【0011】次にアンテナ係止機構17を構成するロッ
クボタン15と回動軸14の係合状態について説明す
る。図3はロックボタンの正面図であり、図4は同右側
面図であり、図5は図4B−B線に沿う断面図である
が、図3、図4、図5において、ロックボタン15の側
面中央には係合凹部25が設けられており、この係合凹
部25の内周面の全周にわたり係合突起27が形成され
ており、この係合突起27の一端面には回動軸14の係
合突起21に接するテーパー面27aと係合突起21を
係止する係止溝27bが形成されている。また図6は回
動軸の正面図であり、図7は同左側面図であるが、図
6、図7において回動軸の左側面には係合凸部26が設
けられており、この係合凸部26の先端部には係合突起
21が形成されている。
クボタン15と回動軸14の係合状態について説明す
る。図3はロックボタンの正面図であり、図4は同右側
面図であり、図5は図4B−B線に沿う断面図である
が、図3、図4、図5において、ロックボタン15の側
面中央には係合凹部25が設けられており、この係合凹
部25の内周面の全周にわたり係合突起27が形成され
ており、この係合突起27の一端面には回動軸14の係
合突起21に接するテーパー面27aと係合突起21を
係止する係止溝27bが形成されている。また図6は回
動軸の正面図であり、図7は同左側面図であるが、図
6、図7において回動軸の左側面には係合凸部26が設
けられており、この係合凸部26の先端部には係合突起
21が形成されている。
【0012】ここで図2に示すようにロックボタン15
の係合凹部25に回動軸14の係合凸部26が挿入され
ていて、係合凹部25の内周面に設けられた係合突起2
7と係合凸部26先端に設けられた係合突起21が当接
しており、アンテナ13をアンテナ収納部16の方向に
回動させると回動軸14の係合突起21がロックボタン
15の係合突起27のテーパー面27aに接しながらス
ライドし、これにともないロックボタン15が回動軸1
4側に摺動する。
の係合凹部25に回動軸14の係合凸部26が挿入され
ていて、係合凹部25の内周面に設けられた係合突起2
7と係合凸部26先端に設けられた係合突起21が当接
しており、アンテナ13をアンテナ収納部16の方向に
回動させると回動軸14の係合突起21がロックボタン
15の係合突起27のテーパー面27aに接しながらス
ライドし、これにともないロックボタン15が回動軸1
4側に摺動する。
【0013】回動軸14の係合突起21が係合溝27b
に係る位置にくるとロックボタン15がスプリング12
の弾力によりもどり、回動軸14の係合突起21が係合
溝27bに係止される。
に係る位置にくるとロックボタン15がスプリング12
の弾力によりもどり、回動軸14の係合突起21が係合
溝27bに係止される。
【0014】また図2において回転動力となるスプリン
グ12の一端をロックボタン15のスプリング装着孔2
0に、もう一端を回転軸14のスプリング装着孔19に
固着し、スプリング12を圧縮して回動軸14とロック
ボタン15との間に装着させており、スプリング12の
ねじれに対する復元力を動力として回転軸14に伝える
と共に、ロックボタン15を矢印24方向に押し出して
いる。
グ12の一端をロックボタン15のスプリング装着孔2
0に、もう一端を回転軸14のスプリング装着孔19に
固着し、スプリング12を圧縮して回動軸14とロック
ボタン15との間に装着させており、スプリング12の
ねじれに対する復元力を動力として回転軸14に伝える
と共に、ロックボタン15を矢印24方向に押し出して
いる。
【0015】次に以上のように構成された実施例の動作
について説明する。上記実施例において、アンテナの収
納状態のとき、ロックボタン15を押し込むことにより
係止溝27bによる回動軸14の係止が解除され、スプ
リング12のねじれに対する復元力により、アンテナ1
3が使用状態に回動する。
について説明する。上記実施例において、アンテナの収
納状態のとき、ロックボタン15を押し込むことにより
係止溝27bによる回動軸14の係止が解除され、スプ
リング12のねじれに対する復元力により、アンテナ1
3が使用状態に回動する。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、アンテナが回動軸を中心に回動し、このアンテナを
アンテナ収納部に収納したとき、アンテナ係止機構が回
動軸を係止すると共に、スプリングのねじれに対する復
元力が回動軸にかかるため、ロックボタンを操作し、前
記アンテナ係止機構の係止を解除することにより、アン
テナに回転力が伝わり、アンテナを筐体内より引出し、
筐体内に収納されているアンテナを片手だけのワンタッ
チ動作で使用状態に引出すことができるという効果を有
する。
に、アンテナが回動軸を中心に回動し、このアンテナを
アンテナ収納部に収納したとき、アンテナ係止機構が回
動軸を係止すると共に、スプリングのねじれに対する復
元力が回動軸にかかるため、ロックボタンを操作し、前
記アンテナ係止機構の係止を解除することにより、アン
テナに回転力が伝わり、アンテナを筐体内より引出し、
筐体内に収納されているアンテナを片手だけのワンタッ
チ動作で使用状態に引出すことができるという効果を有
する。
【図1】本発明に係わるアンテナ引き出し装置付き携帯
電話の一部破断した斜視図
電話の一部破断した斜視図
【図2】図1A−A線に沿う断面図
【図3】ロックボタンの正面図
【図4】同右側面図
【図5】図4B−B線に沿う断面図
【図6】回動軸の正面図
【図7】同左側面図
【図8】従来の携帯電話機の断面図
1携帯電話機 11 筐体 12 スプリング 13 アンテナ 14 回転軸 15 ロックボタン 16 アンテナ収納部 17 アンテナ係止機構
Claims (1)
- 【請求項1】 携帯電話等の無線通信機の筐体側面にア
ンテナを収納するアンテナ収納部を設け、このアンテナ
収納部の一側端に前記アンテナを回動自在に枢着する回
動軸と、この回動軸を駆動させて前記アンテナを収納状
態から使用状態に引き出すスプリングと、前記回動軸を
係止して前記アンテナを前記アンテナ収納部に収納状態
に保持し、ロックボタンの操作に応じて、係止を解除し
て前記スプリングを作動せしめるアンテナ係止機構を設
けたことを特徴とするアンテナ引出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4172311A JPH0621846A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | アンテナ引出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4172311A JPH0621846A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | アンテナ引出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0621846A true JPH0621846A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15939568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4172311A Pending JPH0621846A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | アンテナ引出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0621846A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0703691A3 (en) * | 1994-09-22 | 1998-05-13 | Nec Corporation | Portable and foldable telephone |
WO1999041801A1 (en) * | 1998-02-11 | 1999-08-19 | Young Suk Choi | Mobile communication unit with retractable antenna |
US8040282B2 (en) | 2005-11-16 | 2011-10-18 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Card-type device |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4172311A patent/JPH0621846A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0703691A3 (en) * | 1994-09-22 | 1998-05-13 | Nec Corporation | Portable and foldable telephone |
WO1999041801A1 (en) * | 1998-02-11 | 1999-08-19 | Young Suk Choi | Mobile communication unit with retractable antenna |
US8040282B2 (en) | 2005-11-16 | 2011-10-18 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Card-type device |
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