JPH10118022A - 自覚式検眼装置 - Google Patents

自覚式検眼装置

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JPH10118022A
JPH10118022A JP8283538A JP28353896A JPH10118022A JP H10118022 A JPH10118022 A JP H10118022A JP 8283538 A JP8283538 A JP 8283538A JP 28353896 A JP28353896 A JP 28353896A JP H10118022 A JPH10118022 A JP H10118022A
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JP
Japan
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function
key
selection
switching
selecting
Prior art date
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Application number
JP8283538A
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English (en)
Inventor
Masaaki Tamura
正明 田村
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH10118022A publication Critical patent/JPH10118022A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自覚式検眼装置の操作装置の選択キーの数を少
なくして、全体構成を小型化すると共に、操作者にとっ
て使い勝手の良い操作装置を有する自覚式検眼装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】光学素子を選択する第1の機能と視標を選
択する第2の機能とを兼ね備えた選択キー5〜19の機
能を切換えキー20で切換えで、選択キー5〜19を第
1の機能又は前記第2の機能の一方として使う構成とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検者の応答に基
づいて、各種レンズ又は各種フィルタ等の光学素子、視
標を切換えて検眼を行う自覚式検眼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自覚式検眼装置の操作装置100
を図7に示す。従来の操作装置100は、メイン操作部
104と、サブ操作部101とから構成される。メイン
操作部104は、操作装置100の中で頻繁に使用さ
れ、円柱レンズや球面レンズの組み合わせの変更を行
う。また、サブ操作部101は、検眼の際、補助的に用
いられる補助レンズやフィルタ等の光学素子を選択する
ための光学素子選択部102と、被検者に提示する複数
の視標を備えた視力表装置を制御し、任意の視標を選択
する視標選択部103とから構成される。各選択部10
2、103には、検眼に必要な光学素子及び視標のそれ
ぞれに対応するように、複数の選択キーを備える。これ
ら選択キーの回りには、そのキーが何を選択するものか
を示す図柄や文字が付されている。
【0003】そして、光学素子選択部102の選択キー
が押されると、押されたキーに対応する光学素子が被検
眼前に配置され、また、視標選択部103の選択キーが
押されると、押されたキーに対応する視標が被検者に提
示される。さらに、メイン操作部104で操作が行われ
ると、球面レンズや円柱レンズの変更が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自覚式検眼装置の操作装置100は、サブ操作部101
における光学素子選択部102と視標選択部103とが
独立して配置されていた。この為、光学素子選択部10
2と視標選択部103とが各々独立した選択キーを多数
備える構成になり、操作装置自身が煩雑になったり、サ
イズが大きくなってしまうといった問題があった。
【0005】また、操作者によっては視力表装置を操作
しない場合もあり、この場合は、視標選択部103を必
要としない。しかしながら、従来の操作装置100は、
サブ操作部101の中に光学素子選択部102と視標選
択部103とが常に存在している為、上記のように視力
表装置を操作しない操作者にとっては、視標選択部10
3は無意味なものであった。
【0006】そこで本発明は、自覚式検眼装置の操作装
置の選択キーの数を少なくして、全体構成を小型化する
と共に、操作者にとって使い勝手の良い操作装置を有す
る自覚式検眼装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下に実施の形態に示し
た各図面を用いて説明する。請求項1に記載の自覚式検
眼装置は、各種フィルタ又は各種レンズ等の光学素子を
選択して被検眼前に配置すると共に、前記被検眼の視力
を検査する視標を選択して検眼を行う自覚式検眼装置に
おいて、前記光学素子を選択する第1の機能と前記視標
を選択する第2の機能とを兼ね備えた選択手段(5〜1
9)と、前記選択手段(5〜19)を前記第1の機能又
は前記第2の機能の一方に切換える切換え手段(20)
とを有する。
【0008】請求項1に記載の自覚式検眼装置によれ
ば、前記選択手段で光学素子また視標の選択を行える。
請求項2に記載の自覚式検眼装置は各種フィルタ又は各
種レンズ等の光学素子を選択して被検眼前に配置すると
共に、前記被検眼の視力を検査する視標を選択して検眼
を行う自覚式検眼装置において、前記光学素子を選択す
る第1の機能と前記視標を選択する第2の機能とを兼ね
備えた選択手段(5〜19)と、前記選択手段(5〜1
9)に前記第1の機能又は前記第2の機能の一方を設定
する設定手段と、前記設定手段で前記第1の機能が設定
された時、前記第1の機能から前記第2の機能に切換え
ると共に、前記設定手段で前記第2の機能が設定された
時、前記第2の機能から前記第1の機能に切換える切換
え手段を有する。
【0009】請求項2に記載の自覚式検眼装置によれ
ば、切換え手段で切換えられる以前の選択手段の機能が
任意に設定することが可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】自覚式検眼装置は、各種レンズ及
び各種フィルタが収納され、被検者が覗く視野窓内に各
種レンズ又は各種フィルタ等の補助光学素子を選択して
配置可能なレンズ室と、被検眼の測定データを記憶する
メモリと、被検眼の検眼結果値を表示する表示部とを備
える。また、自覚式検眼装置は、被検者に提示する複数
の異なる視標を備えた視力表装置を有する。視野窓内に
は、各種レンズとして、度数の異なる球面レンズ、互い
に絶対値が等しく、符号が異なる2枚のロータリシリン
ダレンズ、老眼視用クロスシリンダレンズ、レチノスコ
ープ用レンズ等を備える。また、各種フィルタとして、
視野窓開放板、視野窓遮光板、2枚の偏光レンズ(一方
は右45°左135°に偏光する偏光レンズ、他方は右
135°左45°に偏光する偏光レンズ)、マドックス
レンズ、ピンホール板等を有する。また、視力表装置
は、0.1、0.2〜0.4、0.5〜0.7、0.8
〜1.0、1.2〜2.0の視力値を有するランドルト
環、レッドグリーン視標、放射線テスト用視標、クロス
シリンダ用ドットチャート、両眼視用視標、両眼視用レ
ッドグリーンチャート、眼位測定用視標等を有する。
【0011】自覚式検眼装置の操作装置1を図1に示
す。図1に示すように、操作装置1には、視野窓内に配
置する球面レンズや2枚のロータリシリンダレンズの成
す角度等を変更するメイン操作部3と、被検者の視力を
測定するために、被検者に提示する視標や、各種レンズ
や各種フィルタ等の補助光学素子を選択すると共に、種
々の検査内容を指定するサブ操作部2とを有する。
【0012】メイン操作部3には、左眼測定を指示する
Lキー41、右眼測定を指示するRキー42、両眼測定
を指示するRLキー43、PD測定を指示するPDキー
44、加入度を加えるADDキー45、水平及び上下の
プリズム量を変更するPRISMキー46、47、球面
度数を変更するSキー48、乱視度数を変更するCキー
49、乱視軸を変更するAキー50、検眼プログラムを
進めたり、戻したりするR、Fキー51、52と、ジョ
グダイアル40を備える。メイン操作部3は、例えば、
Sキー48、Cキー49、Aキー50を押した後、ジョ
グダイアル40を回転させることにより、度数や軸をを
変更できる。
【0013】サブ操作部3は、図1及び図2に示すよう
に、視野窓を遮光する遮光板を選択するキー10、視野
窓を開放するキー15、老眼視用クロスシリンダレンズ
を選択するキー11、偏光軸が右45°左135°の偏
光レンズを選択するキー12、ピンホール板を選択する
キー13、レッドグリーンテスト用レンズを選択するキ
ー14、レチノスコープ用レンズを選択するキー16、
偏光軸が右135°左45°の偏光レンズを選択するキ
ー17、その他のフィルタを選択するキー18、19を
備える。
【0014】ここで選択キー5〜19のキーが操作され
ると視野窓内には、操作されたキーに対応するレンズ又
はフィルタが配置される。また、以前にかけていた眼鏡
度数をレンズメータから取り込み、メモリに記憶する眼
鏡キー5、他覚検眼の検眼データを取り込み、メモリに
記憶する他覚キー6、遠用測定を指定し、その結果をメ
モリに記憶させる遠用キー7、近用測定を指定し、その
結果をメモリに記憶させる近用キー8、処方データを算
出し、そのデータをメモリに記憶させる処方キー9とを
有する。また、メモリに記憶された内容をクリアするク
リアキー39、測定された全ての測定データをプリント
アウトするプリントキー38、表示部に表示された内容
だけをプリントアウトするコピーキー37を備える。こ
れら各選択キー5〜19上には、各フィルタや各レンズ
や検眼内容を示す文字や図柄が記されている。
【0015】上記選択キー5〜19の回りにはシートパ
ネル4が貼り付けられており、このシートパネル4に
は、各視標を意味する図柄や文字が、各選択キー5〜1
9に対応させて記されている。即ち、キー5〜9には、
0.1、0.2〜0.4、0.5〜0.7、0.8〜
1.0、1.2〜2.0のランドルト環の視力値22〜
16が記され、キー10にはレッドグリーンチャート2
7が記され、キー11には放射線テスト用視標28が記
され、キー12にはクロスシリンダ用ドットチャート2
9が記され、キー13、14には両眼視用視標30、3
1が記され、キー15には両眼視用レッドグリーン視標
32が記され、キー16には上下眼位測定用視標33が
記され、キー17には水平眼位測定用視標34が記さ
れ、キー18には両眼バランス測定用視標35が記さ
れ、キー19には固視灯36が記されている。
【0016】さらに、サブ操作部2には、各選択キー5
〜19の機能として、各キー上に記された図柄や文字を
選択して検眼装置本体の操作の選択機能(例えば、光学
素子選択を選択する機能)、又はシートパネル4上に記
された図柄や文字を選択して視標選択機能に切換える切
換えキー20と、切換えキー20の近傍に配置され、切
換えキー20で切換えが行われた際に点灯する表示灯2
1を備える。
【0017】このように構成された第1の実施の形態の
動作を説明する。切換えキー20で切換え操作が行われ
ていない時、選択キー5〜19はキー上に記された文字
や図柄の機能が選択可能となる。この時は、表示灯21
は消灯している。次に、切換えキー20で切換え操作が
行われると、表示灯21が点灯し、シートパネル4上に
記された文字や図柄の機能が選択可能となる。表示灯2
1の点灯により、選択キー5〜19の機能を識別するこ
とができる。
【0018】また、図示されていない初期設定スイッチ
を操作することにより、選択キー5〜19の機能を逆に
設定する事もできる。即ち、上述した実施の形態では、
通常の選択キー5〜19は検眼装置本体の操作の選択機
能であるが、初期設定スイッチを操作し、通常の選択キ
ー5〜19を視標選択機能にし、切換えキー20で切換
えられた時、各選択キー5〜19を検眼装置本体の操作
の選択機能としてもよい。ここでいう、通常とは、切換
えキー20で選択キー5〜19の機能が切換えられる前
の状態を示す。このように、通常の選択キーの機能を任
意に設定でき、操作者の使い勝手に合わせることができ
る。
【0019】さらに、サブ操作部4の選択キー5〜19
の回りを覆うシートパネル48は、貼り換え可能な構成
となっており、このシートパネルの図柄や文字を各種視
力表装置の種類分用意しておけばシートの貼り換えと、
ソフトウエアの変更だけで各種視力表装置への対応が可
能となる。また、視力表装置を操作しない場合には、図
2に示すように、視力表装置操作が記されていないシー
トパネル53に貼り換える事により、操作装置1を検眼
装置本体の操作の選択専用とする事もできる。
【0020】図3、図4、図5、図6に第2の実施の形
態を示す。尚、説明を簡略化するために、第1の実施の
形態と異なる構成のみを以下に説明する。第2の実施の
形態の自覚式検眼装置の操作装置のサブ操作部60は、
操作装置本体83側に設けられた複数の選択キー63〜
82と、操作装置本体83に回転軸92を中心に回転可
能に設けられた蓋部85とから構成される。この蓋部8
5は、操作装置本体を覆った時に、選択キー63〜82
が突出する複数の孔86が形成されている。
【0021】この蓋部85の表面には、図3に示すよう
に各孔に対応させて検眼装置本体の操作を示す図柄や文
字(光学素子を表す図柄や文字を含む)が記されたシー
トパネル62が貼り付けられている。また、操作装置本
体83の選択キー63〜82の回りを覆うシートパネル
84には、図4に示すように、視標を示す図柄や文字が
記されている。この図柄や文字がもつ意味は第1の実施
の態様と同じなのでここでは説明を省略する。
【0022】また、第2の実施の態様の操作装置には、
図6に示すように、蓋部85が操作装置本体83に対し
て、開いている状態か、閉じている状態かを検出する検
出部91が設けられている。検出部91は、操作装置本
体83に設けられた感圧部材89と、蓋部85に設けら
れ、本体83の感圧部材89を押圧するピン90とから
構成される。
【0023】このように構成された第2の実施の形態の
動作を説明する。図3に示すように、蓋部85が閉じた
状態では、蓋部85のピン90が本体83の感圧部材8
9を押圧しているので、選択キー63〜82は、蓋部8
5の表面に貼り付けられたシートパネル62に記された
検眼装置を操作する機能として働く。また、蓋部85を
開けた状態では、感圧部材89に対するピン90の押圧
が解除され、本体83に貼り付けられたシートパネル8
4の視標選択機能として働く。
【0024】また、第1の実施の態様と同様に、初期設
定スイッチで、蓋部85の開閉によるスイッチの機能切
換えを逆に設定する事ができる構成としておけば、操作
者の使い勝手に合わせて、図5及び図6の様にシートパ
ネル87、88に貼り換えて使用することもできる。シ
ートパネル87、88の図柄や文字を視力表装置の種類
分用意しておけばシートの貼り換えとソフトウエアの変
更だけで各種視力表装置への対応が可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明によれば、選択手段が光学素子の選択と視標の選択と
を兼用するので、小型な操作装置を有する自覚式検眼装
置を提供することができる。また、請求項2に記載の発
明によれば、操作者が頻繁に操作する機能を切換え手段
の切換えなしで行うことができるので、操作者に適した
操作装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施の形態に係る自覚式検眼装置の操作
装置を示す図である。
【図2】第一の実施の形態に係る操作装置のシートパネ
ルを変えた図である。
【図3】第二の実施の形態に係る自覚式検眼装置の操作
装置を示す図である。
【図4】第二の実施の形態に係る操作装置の蓋部を開け
た状態を示す図である。
【図5】第二の実施の形態に係る操作装置のシートパネ
ルを変えた図である
【図6】第二の実施の形態に係る操作装置のシートパネ
ルを変えた図である
【図7】従来の自覚式検眼装置の操作装置を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 操作装置 2 サブ操作部 3 メイン操作部 5〜19、63〜82 選択キー 20 切換えキー 91 検出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種フィルタ又は各種レンズ等の光学素子
    を選択して被検眼前に配置すると共に、前記被検眼の視
    力を検査する視標を選択する自覚式検眼装置において、 前記光学素子を選択する第1の機能と前記視標を選択す
    る第2の機能とを兼ね備えた選択手段と、 前記選択手段を前記第1の機能又は前記第2の機能の一
    方に切換える切換え手段とを有することを特徴とする自
    覚式検眼装置。
  2. 【請求項2】各種フィルタ又は各種レンズ等の光学素子
    を選択して被検眼前に配置すると共に、前記被検眼の視
    力を検査する視標を選択する自覚式検眼装置において、 前記光学素子を選択する第1の機能と前記視標を選択す
    る第2の機能とを兼ね備えた選択手段と、 前記選択手段に前記第1の機能又は前記第2の機能の一
    方を設定する設定手段と、 前記設定手段で前記第1の機能が設定された時、前記第
    1の機能から前記第2の機能に切換えると共に、前記設
    定手段で前記第2の機能が設定された時、前記第2の機
    能から前記第1の機能に切換える切換え手段とを有する
    ことを特徴とする自覚式検眼装置。
JP8283538A 1996-10-25 1996-10-25 自覚式検眼装置 Pending JPH10118022A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016022127A (ja) * 2014-07-18 2016-02-08 株式会社トプコン 自覚式検眼装置、操作装置及びプログラム
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