JPH10117310A - 車載用収容型モニタ - Google Patents

車載用収容型モニタ

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JPH10117310A
JPH10117310A JP28753096A JP28753096A JPH10117310A JP H10117310 A JPH10117310 A JP H10117310A JP 28753096 A JP28753096 A JP 28753096A JP 28753096 A JP28753096 A JP 28753096A JP H10117310 A JPH10117310 A JP H10117310A
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Takashi Nakamura
考志 中村
Shinji Masuda
伸二 増田
Hiroshi Ishiyama
宏志 石山
Kazumi Kobayashi
一三 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】記録媒体の挿入排出や車の操作パネル等の操作
を行いやすくする。 【解決手段】モニタ3の収容部5はカーオーディオ装置
6の上に配置されており、カーオーディオ装置6の前面
パネル1にはディスク挿入口2が設けられている。カー
オーディオ装置6にディスク7を挿入または排出すると
きは、キー操作によりモニタ3が図2(a)または図2
(b)に示す使用位置から図2(c)または図2(d)
に示す退避位置まで移動される。モニタ3が退避位置に
移動されることにより、ディスク挿入口2が見えるよう
になりディスク挿入または排出が容易に行える。ディス
クのローディングが終了したことが検出されたとき、あ
るいはディスク7がディスク挿入口2から抜き取られた
ことが検出されたときにはモニタ3が使用位置に戻され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車載用テレビジョ
ン等のモニタに係わり、特に、収容部に収容される収容
型モニタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用収容型モニタの例を図5に
示す。モニタ3の収容部5はカーオーディオ装置6の上
に配置されており、カーオーディオ装置6の前面パネル
1にはディスク挿入口2が水平方向に延びるように設け
られている。
【0003】モニタ3は収容部5に出入自在のスライダ
4に回動自在に支持されており、収容部5からスライダ
4と共にモニタ3が引出された後にモニタ3が上方に回
動される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の車載用
収容型モニタにおいては、モニタ3が図に示すように収
容部5から引出された状態では、カーオーディオ装置6
のディスク挿入口2がモニタ3に隠されて見えにくく、
ディスク7を出し入れする操作性が悪く、ディスク7を
落とす等して傷をつける等の恐れがあった。また、ディ
スク7のエッジでカーオーディオ装置6の前面パネル1
を傷つける恐れもあった。ディスク挿入口2の見える位
置まで頭を下げてディスク7挿入を行えばディスク7を
確実に挿入することができるが、運転中は頭を下げるこ
とはできない。
【0005】モニタ3をキー操作により収容部5に収容
させてディスク7挿入および排出を行うこともできる
が、ディスク7の出し入れに時間が掛かる上にデイスク
7挿入または排出を行っている間モニタを使用できない
という問題があった。
【0006】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、車載用テレビジ
ョン等の収容型モニタをカーオーディオ装置の上に配置
した場合に、ディスクの出し入れが短時間に操作性よく
行われ、ディスク挿入および排出時にもモニタを使用で
きる車載用収容型モニタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の車載用収容型
モニタは、収容位置と使用位置との間で駆動される車載
用収容型モニタにおいて、キー操作またはセンサが手の
近接を感知することによりモニタが使用位置および収容
位置以外の退避位置に駆動されるように構成したもので
ある。
【0008】また、前記車載用収容型モニタにおいて、
前記車載用収容型モニタの下に配置された車載用電子機
器の記録媒体出入を検知することまたはキー操作により
前記退避位置から使用位置に駆動されるように構成した
ものである。
【0009】さらに、前記各車載用収容型モニタにおい
て、前記退避位置をメモリに記憶させ、モニタを前記メ
モリに記憶された退避位置に駆動するように構成したも
のである。
【0010】上記構成において、モニタの退避位置をモ
ニタの下に配置されたカーオーディオ装置のディスク挿
入口等を隠さない位置とすることにより、ディスクの出
入が行いやすくなり、また、モニタを収容位置まで移動
させるのに比べて短時間にモニタの移動を行える。結果
としてディスクの出入を短時間で行えるようになる。モ
ニタをメモリに記憶させた任意の位置に退避させる場合
は、退避位置を車種あるいはモニタの配置に対応した最
適の位置とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施例である車載用収
容型モニタを図1〜図4に基づいて説明する。実施例の
車載用収容型モニタは図5で説明したものと同様に収容
部5に出入自在のスライダ4に回動自在に支持されてお
り、収容部5からスライダ4と共にモニタ3が引出され
た後にモニタ3が上方に回動される構成となっている。
【0012】図1に実施例である車載用収容型モニタの
モニタ駆動機構を示す。図に示すスライダ4は収容部に
摺動自在に支持されている。なお、図1では収容部を図
示していないが収容部に固定されたラック13、13の
み示している。スライダ4に固定されたモータ10はギ
ヤ列を介してスライダ4に回転自在に支持された軸11
を回転させる。軸11の両端に固着されたピニオン1
2、12は収容部に固定されたラック13、13と噛合
っている。モータ10の回転によりスライダ4は前後方
向に駆動される。
【0013】スライダ4の後退位置すなわち収容部の奥
まで移動した位置は収容部に固定されたマイクロスイッ
チ14により検出される。スライダ4に固定されたフォ
トセンサ15はギヤ列の回転数を検出しパルス信号を出
力する。図示していない制御部のスライダ位置検出カウ
ンタはマイクロスイッチ14がオンのときリセットさ
れ、フォトセンサ15のパルスをカウントすることによ
りスライダ4の位置を認識する。
【0014】スライダ4は軸4a、4aを介してモニタ
3を回動自在に支持している。スライダ4に固定された
モータ16はギヤ列を介してスライダ4に回転自在に支
持されたギヤ19を回転させる。ギヤ19はモニタ3に
設けられた部分ギヤ3bと噛合っている。モータ16の
回転によりモニタ3は軸4a、4a回りに回動される。
モニタ3の水平位置はモニタ3に設けた突起3aがスラ
イダ4に固定されたマイクロスイッチ17を作動させる
ことにより検出される。スライダ4に固定されたフォト
センサ18はギヤ列の回転数を検出しパルス信号を出力
する。制御部のモニタ回動位置検出カウンタはマイクロ
スイッチ17がオンのときリセットされ、フォトセンサ
18のパルスをカウントすることによりモニタ3の回動
位置を認識する。
【0015】図2に上記車載用収容型モニタの使用状態
を示す。モニタ3の収容部5はカーオーディオ装置6の
上に配置されており、カーオーディオ装置6の前面パネ
ル1にはディスク挿入口2が水平方向に延びるように設
けられている。モニタ3が収容部5に収容された状態で
オープンクローズキー3cを押すと、スライダ4がモニ
タ3と共に収容部5から突出し、さらに、モニタ3が図
2(a)または図2(b)に示す使用位置まで回動され
る。使用位置においてオープンクローズキー3cを押す
と、モニタ3が収容位置に駆動される。
【0016】スライダ4の突出位置およびモニタ3の回
動位置は夫々図示していない制御部のスライダ位置検出
カウンタおよびモニタ回動位置検出カウンタに設定され
ている。この設定は出荷時に設定してもよいし、使用者
が設定するようにしてもよい。
【0017】カーオーディオ装置6にディスク7を挿入
または排出するときは、カーオーディオ装置6の前面パ
ネル1に設けられたイジェクトキー1aを押すと、カー
オーディオ装置6内にディスク7が挿入されている場合
はディスク7が排出されると共にスライダ4が後退しあ
るいはモニタ3が回動されてモニタ3が図2(c)また
は図2(d)に示す退避位置まで移動される。退避位置
におけるスライダ4の位置およびモニタ3の回動位置は
夫々図示していない制御部のスライダ位置検出カウンタ
およびモニタ回動位置検出カウンタに設定されている。
この設定は出荷時に設定してもよいし、使用者が設定す
るようにしてもよい。
【0018】モニタ3が退避位置に移動されることによ
り、ディスク挿入口2が見えるようになりディスク挿入
または排出が容易に行える。ここで図示していない制御
部はカーオーディオ装置6と信号線で接続されており、
カーオーディオ装置6が出力するディスクのローディン
グが終了したことを示す信号が検出されたとき、あるい
はディスク7がディスク挿入口2から抜き取られたこと
を示す信号が検出されたときにはモニタ3が使用位置に
戻される。モニタ3の使用位置と退避位置との移動は使
用位置と収容位置との移動に比べて僅かであるので短時
間で行われ、ディスク挿入や排出を速やかに行うことが
できる。しかも、ディスク挿入口2が見えるため、ディ
スクを落として傷つけることも、カーオーディオ装置6
の前面パネル1を傷つけることもなくなる。ディスク挿
入排出時にはモニタ3は退避位置にあるのでモニタ画面
を見ることもできる。
【0019】また、モニタ3が使用位置にある場合、モ
ニタ3に設けられているオープンクローズキー3cを短
時間押すと、退避位置にモニタ3が移動し、オープンク
ローズキー3cを所定時間以上押すと収容位置に移動す
るようにしてもよい。
【0020】図3にこの発明の他の実施例である車載用
収容型モニタを示す。この例ではモニタ3に赤外線セン
サ20が設けられている。モニタ3は図1に説明した駆
動機構によりスライダ4と共に収容部5から出入され、
また、スライダ4に回動自在に支持されており、軸4a
回りに回動される。収容部5の下にはカーオーディオ装
置6が配置されている。ディスクを挿入または排出する
ためにモニタ3の下に手を延ばすと、赤外線センサ20
が手の接近を感知し、モニタ3が退避位置に移動する。
カーオーディオ装置6から図示していない制御部にディ
スクのローディングが終了したことを示す信号が検出さ
れたとき、あるいはディスク7がディスク挿入口から抜
き取られたことを示す信号が検出されたときにはモニタ
3が使用位置に戻される。また、赤外線センサ20が手
の接近を感知している期間、退避位置に留まり、その後
使用位置に戻るようにしてもよい。
【0021】図4にこの発明のさらに他の実施例である
車載用収容型モニタを示す。この例では図4(a)に示
すモニタ3の使用位置で車の操作パネルが隠された状態
となる。車の操作パネルを操作するときはモニタ3に設
けられた退避キー3dのキー操作によりモニタ3が図4
(b)に示す退避位置に退避される。これによって、直
ちに操作パネルの操作や、車の灰皿、シガーライター等
が使用できるようになる。モニタ3の駆動機構は図1に
説明したものと同様である。
【0022】実施例は以上のように構成されているが、
発明はこれに限られず、例えば、この発明をカーナビゲ
ーション装置に適用することも可能である。
【0023】
【発明の効果】この発明の車載用収容型モニタによれ
ば、ディスク等記録媒体の挿入排出が行いやすく、ま
た、短時間で行える。さらに、記録媒体の挿入口が見や
すく、覗き込む必要がないため、運転者の操作に関する
負担が改善される。さらに、記録媒体を挿入または排出
しているときにもモニタ画面を見ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)この発明の実施例である車載用収容
型モニタの部材の一部を除いて示す平面図、図1(b)
は同車載用収容型モニタの部材の一部を除いて示す左側
面図、図1(c)は同車載用収容型モニタの部材の一部
を除いて示す右側面図である。
【図2】図2(a)は同車載用収容型モニタの使用状態
を示す側面図、図2(b)は同使用状態の他の態様を示
す斜視図、図2(c)は同車載用収容型モニタの退避位
置にある状態を示す側面図、図2(d)は同車載用収容
型モニタの退避位置の他の態様を示す斜視図である。
【図3】この発明の他の実施例である車載用収容型モニ
タを示す側面図である。
【図4】図4(a)はこの発明のさらに他の実施例であ
る車載用収容型モニタの使用状態を示す側面図、図4
(b)は同車載用収容型モニタの退避位置にある状態を
示す側面図である。
【図5】図5(a)は従来の車載用収容型モニタの使用
状態の例を示す側面図、図5(b)は同使用状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】 1 前面パネル、1a イジェクトキー 2 ディスク挿入口 3 モニタ、3a 突起、3b 部分ギヤ、3c オー
プンクローズキー、3d 退避キー 4 スライダ、4a 軸 5 収容部 6 カーオーディオ装置 7 ディスク 10 モータ 11 軸 12 ピニオン 13 ラック 14 マイクロスイッチ 15 フォトセンサ 16 モータ 17 マイクロスイッチ 18 フォトセンサ 19 ギヤ 20 赤外線センサ
フロントページの続き (72)発明者 小林 一三 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号株式会 社ケンウッド内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収容位置と使用位置との間で駆動される
    車載用収容型モニタにおいて、キー操作またはセンサが
    手の近接を感知することによりモニタが使用位置および
    収容位置以外の退避位置に駆動されるように構成した車
    載用収容型モニタ。
  2. 【請求項2】 前記車載用収容型モニタの下に配置され
    た車載用電子機器の記録媒体出入を検知することまたは
    キー操作により前記退避位置から使用位置に駆動される
    ように構成した請求項1の車載用収容型モニタ。
  3. 【請求項3】 前記退避位置をメモリに記憶させ、モニ
    タを前記メモリに記憶された退避位置に駆動するように
    構成した請求項1または2の車載用収容型モニタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005335556A (ja) * 2004-05-27 2005-12-08 Clarion Co Ltd 車載用ディスプレイ装置、車載用ディスプレイ装置の制御方法、制御プログラムおよび記録媒体
JP2007199104A (ja) * 2006-01-23 2007-08-09 Alpine Electronics Inc モニタ装置
US7597290B2 (en) 2005-03-30 2009-10-06 Fujitsu Ten Limited Tilting apparatus and electronic apparatus

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