JPH10113118A - バナナ追熟加工装置及びバナナ追熟加工方法 - Google Patents

バナナ追熟加工装置及びバナナ追熟加工方法

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JPH10113118A
JPH10113118A JP28753396A JP28753396A JPH10113118A JP H10113118 A JPH10113118 A JP H10113118A JP 28753396 A JP28753396 A JP 28753396A JP 28753396 A JP28753396 A JP 28753396A JP H10113118 A JPH10113118 A JP H10113118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
banana
banana ripening
temperature
ripening
gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP28753396A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Yamanishi
茂男 山西
Kazumi Horibe
一三 堀部
Yuji Imokawa
雄次 芋川
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MEIKA KK
Hitachi Kiden Kogyo Ltd
Original Assignee
MEIKA KK
Hitachi Kiden Kogyo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 新たな知見に基づくバナナの成熟の度合いに
バラツキが生じない新たなバナナの追熟を行う。 【構成】 バナナ追熟室を一定時間毎、又はバナナ追熟
室のCO2 ガスの累積量が予め設定された値を越えた場
合に換気した後、室温TR が予め設定された温度T2
達するまで加温し、果肉温度TB が予め設定された温度
1 に達するとエチレンガスを一定時間バナナ追熟室に
注入するとともに加温を停止し、ついで所定時間経過後
にバナナ追熟室を換気した後、一定時間毎、又はバナナ
追熟室のCO2 ガスの濃度が予め設定された値を越えた
場合に換気を行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バナナの追熟加工
装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、バナナ追熟加工方法に関
する特許第2000084号を有している。かかる方法
は『バナナ追熟室を一定時間毎に換気又はCO2 ガスの
換気を行った後室温T2 に達するまで加温し、果肉温度
が予め設定した温度T1 に達するとエチレンガスを一定
時間室内に注入し、さらに前記果肉温度が上昇してバナ
ナの醗酵開始温度T3 に達すると、一定時間室温T2
維持した後に加温を停止し室温を低下させるとともに、
室内の空気を換気し、ついで一定時間毎に複数繰り返し
て換気するか、又は室内に配設されたCO2 ガスセンサ
の出力に基づいて、予め設定したCO2 ガス濃度に達す
ると一定時間の換気を複数回行うようにしたことを特徴
とする』ものである。
【0003】すなわち、この特許方法によると、エチレ
ンガスをバナナ追熟室に注入した後も、バナナ追熟室の
室温を一定時間維持することが必要となっている。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】しかしながら、本願出願人の長年の経験及
び実験により、エチレンガスの注入後のバナナ追熟室の
室温の一定時間の保持を行わなくともバナナの熟成の品
質には変わりがないことが判明した。すなわち、エチレ
ンガスをバナナ追熟室に注入してから一定時間だけバナ
ナ追熟室の室温の制御を行わず、そのままの状態を維持
して室温がバナナの醗酵に伴う熱により上昇してもバナ
ナの熟成の品質には変わりがないのである。
【0005】本発明は上述した新たな知見に基づいて創
作されたものであり、バナナの成熟の度合いにバラツキ
が生じない新たなバナナ追熟加工装置及びバナナ追熟加
工方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るバナナ追熟
加工装置は、バナナ追熟室を一定時間毎、又はバナナ追
熟室のCO2 ガスの累積量が予め設定された値を越えた
場合に換気した後、室温が予め設定された温度T2 に達
するまで加温し、果肉温度が予め設定された温度T1
達するとエチレンガスを一定時間バナナ追熟室に注入す
るとともに加温を停止し、ついで所定時間経過後にバナ
ナ追熟室を換気した後、一定時間毎、又はバナナ追熟室
のCO2 ガスの濃度が予め設定された値を越えた場合に
換気を行う制御装置を有している。
【0007】また、本発明に係るバナナ追熟加工方法
は、バナナ追熟室を一定時間毎、又はバナナ追熟室のC
2 ガスの累積量が予め設定された値を越えた場合に換
気した後、室温が予め設定された温度T2 に達するまで
加温し、果肉温度が予め設定された温度T1 に達すると
エチレンガスを一定時間バナナ追熟室に注入するととも
に加温を停止し、ついで所定時間経過後にバナナ追熟室
を換気した後、一定時間毎、又はバナナ追熟室のCO2
ガスの濃度が予め設定された値を越えた場合に換気を行
うようになっている。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態に係る
バナナ追熟加工装置の概略的構成図、図2は本発明の実
施の形態に係るバナナ追熟加工装置及び方法によるバナ
ナの追熟加工を示すグラフ、図3及び図4は本発明の実
施の形態に係るバナナ追熟加工装置及び方法によるバナ
ナの追熟加工のフローチャートである。
【0009】本発明の形態に係るバナナ追熟加工装置
は、バナナ追熟室10を加温する加温手段(後述するヒ
ータ61及び冷却器62が相当する)と、バナナ追熟室
10の室温TR を検出する室温センサ21と、バナナの
果肉温度TB を検出する果肉温度センサ22と、バナナ
追熟室10のCO2 ガスの濃度を測定するCO2 ガスセ
ンサ20と、バナナ追熟室10にエチレンガスを注入す
る注入手段(後述するガス電磁弁64が相当する)と、
バナナ追熟室10の換気を行う換気手段(後述する排気
ファン63が相当する)と、バナナの追熟加工を行うた
めのプログラムに従って前記各手段等を制御する制御装
置40とを有している。
【0010】バナナ追熟室10は複数個あり、そのそれ
ぞれでバナナが追熟加工される。かかるバナナ追熟室1
0に室温センサ21と、果肉温度センサ22と、注入手
段と、換気手段とが配設されている。すなわち、各バナ
ナ追熟室10はそれぞれが独立しているのである。
【0011】室温センサ21は、室温TR を測定するも
のであり、バナナ追熟室10の内部に配設されている。
【0012】また、果肉温度センサ22は、バナナの果
肉温度TB を測定するものであり、バナナの果肉部に挿
入して果肉自体の温度を測定する例えば測温度抵抗体等
が用いられる。
【0013】このバナナ追熟加工装置は、図1に示すよ
うに構成されている。すなわち、前記加温手段と、前記
室温センサ21と、前記果肉温度センサ22と、前記C
2ガスセンサと、前記注入手段と、前記換気手段と
は、制御装置40との間で信号の授受を行っているので
ある。
【0014】この制御装置40は、CPU本体42と、
記憶手段としてのハードディスク46とを内蔵し、イン
ターフェース41、43、44、45、47、48を介
して制御盤31、CRT50、プリンタ51、ハードデ
ィスク46、外部記憶手段としてのフロッピーディスク
52及びキーボード53と接続されている。
【0015】CPU本体42には、バナナ追熟室10の
室温TR の目標値である温度T2 と、果肉温度TB の目
標値である温度T1 と、バナナ追熟室10にエチレンガ
スを注入してからの所定時間とがキーボード53を介し
て入力されている。そして、温度T2 等の目標値は、C
RT50に表示されるとともに、プリンタ51によって
プリントアウトされるようになっている。
【0016】一方、前記ハードディスク46及びフロッ
ピーディスク52には、バナナの追熟加工に必要な各種
プログラム及びデータが蓄えられており、前記インター
フェース45、47を介して出入力される。
【0017】さらに、バナナの入荷日、前保管期間、出
荷日等のデータがキーボード53を介してCPU本体4
2に入力されている。
【0018】動力盤60は、制御盤31を介して制御装
置40から出力された制御信号に基づいてバナナ追熟室
10の室温TR を上下させる加温手段を構成するヒータ
61及び冷却器62と、バナナ追熟室10の内部を換気
する換気手段としての排気ファン63と、バナナ追熟室
10にエチレンガスを注入するための注入手段としての
ガス電磁弁64と、バナナ追熟室10の湿度を増減する
加湿器65を制御する。
【0019】なお、図1におけるCVCF54は、制御
装置40の電源安定のためのインバータである。
【0020】次に、このように構成されたバナナ追熟加
工装置によるバナナの追熟加工について説明する。時刻
0 においてバナナ追熟室10にバナナを入庫する。そ
して、入庫時刻である時刻t0 から追熟加工開始時刻で
ある時刻t1 までの間(前保管期間)に、バナナ追熟室
10の換気を行う。
【0021】この前保管期間における換気には2種類が
ある。すなわち、予め設定された時間の経過に基づいて
換気を行うタイプ(図3において破線で示している)
と、バナナ追熟室10のCO2 ガスの濃度に基づいて換
気を行うタイプとである(図3のS1 参照、実線で示し
ている)。
【0022】次に、加温手段であるヒータ61によって
室温TR を予め設定された温度T2(例えば、20度)
に達するまで加温する。室温TR の上昇に伴ってバナナ
の果肉温度TB も上昇する。ここで、バナナが予め設定
された温度T1 (例えば、19度)に達すると、加温を
停止する。なお、この加温を停止する時刻をt2 とす
る。ここのステップは、図3においてS2 で示されてい
る。なお、室温TR の加温を停止するバナナの果肉温度
B である温度T1 には、エチレンガスがバナナの醗酵
のために最も効果的に作用する温度が選択されている。
【0023】バナナの果肉温度TB が温度T1 になり、
室温TR の加温が停止されると同時に、バナナ追熟室1
0には注入手段であるガス電磁弁64によりエチレンガ
スが注入される(図3のS3 参照)。すなわち、時刻t
2 においてエチレンガスの注入が行われるのである。一
定量のエチレンガスがバナナ追熟室10に注入されたな
らば、エチレンガスのそれ以後の注入は停止する。この
エチレンガスにより、バナナの醗酵が効率的に行われる
ようになる。このバナナの醗酵により、果肉に含まれる
でんぷん質がぶどう糖に変化する。
【0024】バナナの果肉温度TB は、醗酵を開始する
と室温TR の加温を停止しても上昇する。そして、室温
R も加温は停止されているが、バナナから発生する熱
により上昇し、時刻t3 において前記温度T2 を越える
【0025】室温TR の加温の停止及びエチレンガスの
注入を行った時刻t2 より予め設定された所定の時間が
経過したならば(図3のS4 参照、時刻t4 )、バナナ
追熟室10を換気し、バナナ追熟室10のエチレンガス
を外部に排出する(図3のS4 参照)。バナナ追熟室1
0の換気が開始されると、すなわちバナナ追熟室10の
エチレンガス濃度が低下すると、バナナの醗酵が停止
し、バナナの果肉温度TB が低下し始める。これに伴っ
て室温TR も低下し始める。
【0026】エチレンガスをバナナ熟成室10に注入し
てから排出するまでの所定の時間(時刻t2 から時刻t
4 )は、バナナの産地や生産時期等の諸条件によって相
違するが、バナナの熟成に最も適した時間が適宜選択さ
れることは勿論である。この時間は、従来からの手動
式、すなわち職人がバナナの追熟の度合いをチェックし
ながら追熟させていた場合に得られた各種の経験則から
最適なものが選択されるのである。
【0027】エチレンガスの排出が完了したならば、バ
ナナ追熟室10の換気を時刻t5 、t6 、t7 において
複数回にわたって行う(図3のS5 、図4のS6
照)。この換気にも2種類がある。すなわち、予め設定
された一定時間毎に換気を行なうタイプと、バナナ追熟
室10のCO2 ガスの濃度が予め設定された値を越えた
場合に換気を行うタイプとである。
【0028】この換気により、バナナ追熟室10の室温
R 及びバナナの果肉温度TB が低下し始める。例え
ば、1回目の換気では室温TR を19度に、2回目の換
気で18度に、3回目の換気で17度にするというよう
に、室温TR を段階的に低下させる。
【0029】
【発明の効果】本発明に係るバナナ追熟加工装置は、バ
ナナ追熟室を一定時間毎、又はバナナ追熟室のCO2
スの累積量が予め設定された値を越えた場合に換気した
後、室温が予め設定された温度T2 に達するまで加温
し、果肉温度が予め設定された温度T1 に達するとエチ
レンガスを一定時間バナナ追熟室に注入するとともに加
温を停止し、ついで所定時間経過後にバナナ追熟室を換
気した後、一定時間毎、又はバナナ追熟室のCO2 ガス
の濃度が予め設定された値を越えた場合に換気を行う制
御装置を備えているため、エチレンガスをバナナ追熟室
に注入した後も、バナナ追熟室の室温を一定時間維に維
持する必要がない。換言すれば、エチレンガスをバナナ
追熟室に注入した後は、室温の制御をすることなくバナ
ナの完全な追熟が可能となるので、室温の制御の必要が
ある従来のものよりプログラムが簡単になる。
【0030】また、本発明に係るバナナ追熟加工方法
は、バナナ追熟室を一定時間毎、又はバナナ追熟室のC
2 ガスの累積量が予め設定された値を越えた場合に換
気した後、室温が予め設定された温度T2 に達するまで
加温し、果肉温度が予め設定された温度T1 に達すると
エチレンガスを一定時間バナナ追熟室に注入するととも
に加温を停止し、ついで所定時間経過後にバナナ追熟室
を換気した後、一定時間毎、又はバナナ追熟室のCO2
ガスの濃度が予め設定された値を越えた場合に換気を行
うようにしているので、従来のようなバナナ追熟室のエ
チレンガス注入後の室温の制御をすることなしに、バナ
ナの完全な追熟が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るバナナ追熟加工装置
の概略的構成図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るバナナ追熟加工装置
及び方法によるバナナの追熟加工を示すグラフである。
【図3】本発明の実施の形態に係るバナナ追熟加工装置
及び方法によるバナナの追熟加工のフローチャートであ
る。
【図4】本発明の実施の形態に係るバナナ追熟加工装置
及び方法によるバナナの追熟加工のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 バナナ追熟室 21 室温センサ 22 果肉温度センサ 40 制御装置
フロントページの続き (72)発明者 堀部 一三 愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字八反 107番地名果株式会社内 (72)発明者 芋川 雄次 愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字八反 107番地名果株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バナナ追熟室を一定時間毎、又はバナナ
    追熟室のCO2 ガスの累積量が予め設定された値を越え
    た場合に換気した後、室温が予め設定された温度T2
    達するまで加温し、果肉温度が予め設定された温度T1
    に達するとエチレンガスを一定時間バナナ追熟室に注入
    するとともに加温を停止し、ついで所定時間経過後にバ
    ナナ追熟室を換気した後、一定時間毎、又はバナナ追熟
    室のCO2 ガスの濃度が予め設定された値を越えた場合
    に換気を行う制御装置を具備することを特徴とするバナ
    ナ追熟加工装置。
  2. 【請求項2】 バナナ追熟室を一定時間毎、又はバナナ
    追熟室のCO2 ガスの累積量が予め設定された値を越え
    た場合に換気した後、室温が予め設定された温度T2
    達するまで加温し、果肉温度が予め設定された温度T1
    に達するとエチレンガスを一定時間バナナ追熟室に注入
    するとともに加温を停止し、ついで所定時間経過後にバ
    ナナ追熟室を換気した後、一定時間毎、又はバナナ追熟
    室のCO2 ガスの濃度が予め設定された値を越えた場合
    に換気を行うことを特徴とするバナナ追熟加工方法。
JP28753396A 1996-10-08 1996-10-08 バナナ追熟加工装置及びバナナ追熟加工方法 Pending JPH10113118A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010166840A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Shinji Nagai 青果物追熟加工管理システム
JP5303070B1 (ja) * 2013-02-22 2013-10-02 Ipm西本株式会社 アボカドの追熟方法
JP2021192626A (ja) * 2017-03-16 2021-12-23 アイネンケル / バース ジービーアールEinenkel / Wirth Gbr 熟成チャンバー及び果実熟成のための方法

Cited By (4)

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