JPH0754191B2 - ルームエアコンディショナー - Google Patents
ルームエアコンディショナーInfo
- Publication number
- JPH0754191B2 JPH0754191B2 JP2043515A JP4351590A JPH0754191B2 JP H0754191 B2 JPH0754191 B2 JP H0754191B2 JP 2043515 A JP2043515 A JP 2043515A JP 4351590 A JP4351590 A JP 4351590A JP H0754191 B2 JPH0754191 B2 JP H0754191B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- humidity
- air conditioner
- room air
- humidification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Humidification (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はルームエアコンディショナー(以下ルームエ
アコンという)に関する。
アコンという)に関する。
[従来の技術] 熱媒体が室内機と室外機との間を循環して室内の冷暖房
を行なうルームエアコンは広く知られている。
を行なうルームエアコンは広く知られている。
このルームエアコンには梅雨時の特に高い湿度を下げる
ために、冷房運転を断続させる等の除湿運転モードが設
けられている。
ために、冷房運転を断続させる等の除湿運転モードが設
けられている。
この除湿モードを用いれば良好に室内湿度を下げること
ができる。
ができる。
[発明が解決しようとする課題] 上記除湿運転を適宜行なうことによって室内の湿度はほ
ぼ所望通りにさげることができるが、逆に冬期等の乾燥
時に湿度がさがりすぎ、呼吸器への悪影響、静電気発生
等の不快な状態が起こりがちであってもこれを補って湿
度を上げ快適な湿度レベルを維持できるルームエアコン
は現在実現されていない。
ぼ所望通りにさげることができるが、逆に冬期等の乾燥
時に湿度がさがりすぎ、呼吸器への悪影響、静電気発生
等の不快な状態が起こりがちであってもこれを補って湿
度を上げ快適な湿度レベルを維持できるルームエアコン
は現在実現されていない。
この発明は上記欠点を解消して適正な湿度を保つことが
できるルームエアコンを提供しようとするものである。
できるルームエアコンを提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係るルームエアコンは室内の湿度を検出する
湿度センサーを設け、この湿度センサーにより自動発停
するあるいは強弱制御される加湿ユニットを設けること
を提案するものであり、併せて加湿ユニットと室外機と
の間に、室外機で発生するドレン水を加湿ユニットへと
給送するポンプ装置を設けることを提案する。
湿度センサーを設け、この湿度センサーにより自動発停
するあるいは強弱制御される加湿ユニットを設けること
を提案するものであり、併せて加湿ユニットと室外機と
の間に、室外機で発生するドレン水を加湿ユニットへと
給送するポンプ装置を設けることを提案する。
[実施例] 第1図はこの発明に係るルームエアコン(1)の概略構
成図であり、壁(2)を隔てた室内機(3)と室外機
(4)とから成る。
成図であり、壁(2)を隔てた室内機(3)と室外機
(4)とから成る。
室内機(3)と室外機(4)とにはそれらを循環移動す
る熱媒体(フロンガス等)の循環パイプ(5)が内装さ
れており、パイプ(5)途中の圧縮機(6)によって熱
媒体の気液変換がなされ、室内機(3)室外機(4)そ
れぞれの熱交換機部分(7)(8)によって熱の授受が
行なわれる。(9)はキャピラリーチューブであり、
(10)(11)はそれぞれモータ(12)(13)によって温
風あるいは冷風を室内、室外へと送風するファンであ
る。
る熱媒体(フロンガス等)の循環パイプ(5)が内装さ
れており、パイプ(5)途中の圧縮機(6)によって熱
媒体の気液変換がなされ、室内機(3)室外機(4)そ
れぞれの熱交換機部分(7)(8)によって熱の授受が
行なわれる。(9)はキャピラリーチューブであり、
(10)(11)はそれぞれモータ(12)(13)によって温
風あるいは冷風を室内、室外へと送風するファンであ
る。
そして、この実施例のルームエアコン(1)では室内機
(3)内に超音波式の加湿ユニット(14)を備えると共
に、室外機(4)には前記熱交換機部分(8)の下方に
該熱交換機部分(8)で発生するドレン水を貯めるドレ
ン収集器が設けてあり、上記加湿ユニット(14)とパイ
プ(16)でもって連絡してある。
(3)内に超音波式の加湿ユニット(14)を備えると共
に、室外機(4)には前記熱交換機部分(8)の下方に
該熱交換機部分(8)で発生するドレン水を貯めるドレ
ン収集器が設けてあり、上記加湿ユニット(14)とパイ
プ(16)でもって連絡してある。
該パイプ(16)の途中にはポンプ(17)と水の補給タン
ク(18)が設けてあり、該補給タンク(18)とドレン収
集器(15)のいずれかからは、常時加湿ユニット(14)
へと水が給送されるようになっている。(19)は調整バ
ルブであり、この例の補給タンク(18)はカートリッジ
式になって取替容易となっている。
ク(18)が設けてあり、該補給タンク(18)とドレン収
集器(15)のいずれかからは、常時加湿ユニット(14)
へと水が給送されるようになっている。(19)は調整バ
ルブであり、この例の補給タンク(18)はカートリッジ
式になって取替容易となっている。
また、加湿ユニット(14)内にも小容量の貯水タンク
(20)が設けてある。
(20)が設けてある。
そして、室内機(3)内あるいは室内機(3)とは別体
に公知の湿度センサー(21)がそなえられており、この
湿度センサー(21)からの電圧信号(S)によって上記
加湿ユニット(14)が発停あるいは加湿強度の変更調節
が行なわれるようになっている。すなわち、上記電圧信
号(S)は一旦制御回路(23)内へ入力された後、加湿
ユニット(14)へユニット運転制御信号(S1)として出
力される。(22)は基準湿度を変更するためのつまみで
ある。
に公知の湿度センサー(21)がそなえられており、この
湿度センサー(21)からの電圧信号(S)によって上記
加湿ユニット(14)が発停あるいは加湿強度の変更調節
が行なわれるようになっている。すなわち、上記電圧信
号(S)は一旦制御回路(23)内へ入力された後、加湿
ユニット(14)へユニット運転制御信号(S1)として出
力される。(22)は基準湿度を変更するためのつまみで
ある。
なお、この例のルームエアコン(3)でも、冷房運転を
断続するなどして除湿運転を行なうことができる。この
運転モード切替は室内機(3)内のマイクロコンピュー
ターからなる前記制御回路(233)によっておこなわれ
るようになっており、夏季等に湿度センサー(21)が所
定の高湿度を検出したならば、その検出信号(S)によ
って制御回路(23)のモードを切り換えて除湿運転とす
るようになっている。
断続するなどして除湿運転を行なうことができる。この
運転モード切替は室内機(3)内のマイクロコンピュー
ターからなる前記制御回路(233)によっておこなわれ
るようになっており、夏季等に湿度センサー(21)が所
定の高湿度を検出したならば、その検出信号(S)によ
って制御回路(23)のモードを切り換えて除湿運転とす
るようになっている。
すなわち、第2図に詳細を図示したように、制御回路
(23)内には冷房運転を除湿運転等のモードを切換える
手段(24)と、検出湿度が基準湿度を越えた際にこの切
替手段(24)へ切替信号を発する判定手段(25)と、こ
の判定手段(25)へ基準湿度を与える基準湿度記憶手段
(26)とが内装されており、基準湿度記憶手段(26)は
公知のRAMからなり、この手段(26)内に記憶した上限
の湿度設定値と下限の湿度設定値とは前記つまみ(22)
によって任意に設定変更できる。
(23)内には冷房運転を除湿運転等のモードを切換える
手段(24)と、検出湿度が基準湿度を越えた際にこの切
替手段(24)へ切替信号を発する判定手段(25)と、こ
の判定手段(25)へ基準湿度を与える基準湿度記憶手段
(26)とが内装されており、基準湿度記憶手段(26)は
公知のRAMからなり、この手段(26)内に記憶した上限
の湿度設定値と下限の湿度設定値とは前記つまみ(22)
によって任意に設定変更できる。
たとえば、つまみ(22)によって上限設定値を50%に設
定し、下限設定値を10%に設定したならば、判定手段
(25)へは、常時湿度センサー(21)からの湿度検出値
が信号(S)として入力されているので、判定手段(2
5)はごく短い間隔ごとに記憶手段(26)から上記設定
値をデータとしてとり込み、上記湿度検出値(S)と設
定値「50」「10」とを比較し、検出値が「50」を越えて
いたならば前記モード切替手段(24)へ除湿運転への切
替指令信号を発し、検出値が「10」を下まわっていたな
らば前記モード切替手段(24)へはモード不変の指令を
発すると共に前記加湿ユニット(14)へ加湿運転の開始
指令信号(S1)を発するようになっている。検出値が
「50」と「10」との間の値なら除湿も加湿も行なわな
い。
定し、下限設定値を10%に設定したならば、判定手段
(25)へは、常時湿度センサー(21)からの湿度検出値
が信号(S)として入力されているので、判定手段(2
5)はごく短い間隔ごとに記憶手段(26)から上記設定
値をデータとしてとり込み、上記湿度検出値(S)と設
定値「50」「10」とを比較し、検出値が「50」を越えて
いたならば前記モード切替手段(24)へ除湿運転への切
替指令信号を発し、検出値が「10」を下まわっていたな
らば前記モード切替手段(24)へはモード不変の指令を
発すると共に前記加湿ユニット(14)へ加湿運転の開始
指令信号(S1)を発するようになっている。検出値が
「50」と「10」との間の値なら除湿も加湿も行なわな
い。
また、検出値が設定値「50」と「10」との間の値なら
ば、その程度に応じて加湿ユニット(14)を停止せず、
例えば弱運転微弱運転の2段階等に運転制御する信号
(S2)を発するようにもできる。
ば、その程度に応じて加湿ユニット(14)を停止せず、
例えば弱運転微弱運転の2段階等に運転制御する信号
(S2)を発するようにもできる。
同様に、検出値が設定値「10」以下であって、「零」に
近い値ならば、その程度に応じて加湿ユニット(14)を
通常運転よりも強力な運転とするように信号(S2)を発
するようにもできる。
近い値ならば、その程度に応じて加湿ユニット(14)を
通常運転よりも強力な運転とするように信号(S2)を発
するようにもできる。
上記動作をフローチャートに従って説明する。すなわ
ち、第4図に示したように、湿度センサー(21)が検出
した(ステップ)検出値(x)はLCD等の適当な表示
装置により表示され(ステップ)た後制御回路(23)
内に取込まれる(ステップ) 一方、基準となる湿度の値(y)がオペレータにより入
力され(ステップ)同様に表示装置に表示され(ステ
ップ)た後、制御回路(23)内に取込まれる(ステッ
プ)。なお、上記値(y)は上限から下限までの幅を
もった値とする。。
ち、第4図に示したように、湿度センサー(21)が検出
した(ステップ)検出値(x)はLCD等の適当な表示
装置により表示され(ステップ)た後制御回路(23)
内に取込まれる(ステップ) 一方、基準となる湿度の値(y)がオペレータにより入
力され(ステップ)同様に表示装置に表示され(ステ
ップ)た後、制御回路(23)内に取込まれる(ステッ
プ)。なお、上記値(y)は上限から下限までの幅を
もった値とする。。
そして、制御回路(23)内の前記判定手段(25)によっ
てステップ〜で示す一連の判定がなされ、ステップ
でイエスとなれば除湿運転を開始(ステップ)して
加湿ユニット(14)を停止し(ステップ)、ステップ
でイエスとなれば加湿ユニット(14)と共に除湿運転
も停止する(ステップ)。
てステップ〜で示す一連の判定がなされ、ステップ
でイエスとなれば除湿運転を開始(ステップ)して
加湿ユニット(14)を停止し(ステップ)、ステップ
でイエスとなれば加湿ユニット(14)と共に除湿運転
も停止する(ステップ)。
また、ステップでイエスとなれば、次に暖房開始直後
かどうか判定され(ステップ)、暖房開始後所定時間
経っているならば、室温がある程度上昇していることが
推定されるので直ちに加湿ユニット(14)を運転開始し
て加湿開始し(ステップ)、所定時間経っていない場
合にはタイマーによって所定時間タイムカウントし(ス
テップ)、その後加湿開始する(ステップ)。
かどうか判定され(ステップ)、暖房開始後所定時間
経っているならば、室温がある程度上昇していることが
推定されるので直ちに加湿ユニット(14)を運転開始し
て加湿開始し(ステップ)、所定時間経っていない場
合にはタイマーによって所定時間タイムカウントし(ス
テップ)、その後加湿開始する(ステップ)。
上記ステップ、の処理により、冬期等で乾燥が甚だ
しく、かつ暖房スイッチをオンした直後である場合に、
室内の湿度が低いということだけでもって直ちに加湿運
転に入ってしまい、体感の室温がさらに下がるという支
障がさけられる。
しく、かつ暖房スイッチをオンした直後である場合に、
室内の湿度が低いということだけでもって直ちに加湿運
転に入ってしまい、体感の室温がさらに下がるという支
障がさけられる。
したがって、上記ステップのかわりに、室温が所定温
度(例えば18℃)以上かどうかを判断するステップと
し、所定温度に達するまではこの判断を繰り返すフロー
としてもよい。
度(例えば18℃)以上かどうかを判断するステップと
し、所定温度に達するまではこの判断を繰り返すフロー
としてもよい。
次に上記例における全体の動作を説明する。
すなわち、例えば、暖房中に、湿度センサー(21)から
の信号(S)により、最初にオペレータがつまみ(22)
により設定した基準の湿度(下限設定値)よりも室内湿
度が下がったことが検出されると、加湿ユニット(14)
が起動して補給タンク(18)あるいはドレン収集器(1
5)から送られてきている水を、超音波振動により室内
へ微粒子(M)にして噴出する。
の信号(S)により、最初にオペレータがつまみ(22)
により設定した基準の湿度(下限設定値)よりも室内湿
度が下がったことが検出されると、加湿ユニット(14)
が起動して補給タンク(18)あるいはドレン収集器(1
5)から送られてきている水を、超音波振動により室内
へ微粒子(M)にして噴出する。
そして室内湿度が基準の湿度に達したならば、それを前
記判定手段(25)が判定し、加湿ユニット(14)が運転
を停止する。
記判定手段(25)が判定し、加湿ユニット(14)が運転
を停止する。
検出湿度が基準の下限湿度を下まわっても、前例のよう
に加湿ユニット(14)が弱運転、微弱運転を続ける場合
にはもちろん、加湿ユニット(14)へは停止記号は入力
されず、強弱運転等の制御信号(S2)が制御回路(23)
から出力される。
に加湿ユニット(14)が弱運転、微弱運転を続ける場合
にはもちろん、加湿ユニット(14)へは停止記号は入力
されず、強弱運転等の制御信号(S2)が制御回路(23)
から出力される。
なお、湿度センサー(21)は室内機(3)とは別体のリ
モコン型とすることもでき、その場合には該湿度センサ
ー(21)からの信号(S)は赤外線あるいは電波、超音
波などに変換されて室内機(3)内の制御回路(23)へ
と伝達される。
モコン型とすることもでき、その場合には該湿度センサ
ー(21)からの信号(S)は赤外線あるいは電波、超音
波などに変換されて室内機(3)内の制御回路(23)へ
と伝達される。
また、第3図に略示したように、室内機(3)と、室外
機(4)とが実質的に一体となったいわゆるウィンドゥ
型ルームエアコンにおいても、本発明が適用できること
はもちろんであり、この場合、ドレン収集器(15)のパ
ン部分を大きくすれば、パイプ(16)は実質的に昇略す
ることが可能である。
機(4)とが実質的に一体となったいわゆるウィンドゥ
型ルームエアコンにおいても、本発明が適用できること
はもちろんであり、この場合、ドレン収集器(15)のパ
ン部分を大きくすれば、パイプ(16)は実質的に昇略す
ることが可能である。
[発明の効果] 以上のように、この発明に係わるルームエアコンでは加
湿ユニットを備えているので、冬季等の湿度が低下しす
ぎる時期には、湿度センサーが働いて加湿ユニットを作
動し、室内を自動的に所望の湿度まで上昇し、冒頭に述
べたような不快な状態を解消できる。
湿ユニットを備えているので、冬季等の湿度が低下しす
ぎる時期には、湿度センサーが働いて加湿ユニットを作
動し、室内を自動的に所望の湿度まで上昇し、冒頭に述
べたような不快な状態を解消できる。
また、夏冬を通じて快適な湿度状態を維持することもで
きる。さらに、室外機側からのドレン水を利用して加湿
することもできるので、水の補給回数が少なくて済むと
いう利点もある。
きる。さらに、室外機側からのドレン水を利用して加湿
することもできるので、水の補給回数が少なくて済むと
いう利点もある。
第1図はこの発明に係わるルームエアコンの概略構成
図、第2図は制御回路の構成を示すブロック図、第3図
は他の実施例の概略構成図、第4図は湿度コントロール
のフローチャートである。 (1)……ルームエアコン、(3)……室内機、(4)
……室外機、(5)……循環パイプ、(14)……加湿ユ
ニット、(15)……ドレン収集器、(16)……パイプ、
(17)……ポンプ、(21)……湿度センサー。
図、第2図は制御回路の構成を示すブロック図、第3図
は他の実施例の概略構成図、第4図は湿度コントロール
のフローチャートである。 (1)……ルームエアコン、(3)……室内機、(4)
……室外機、(5)……循環パイプ、(14)……加湿ユ
ニット、(15)……ドレン収集器、(16)……パイプ、
(17)……ポンプ、(21)……湿度センサー。
Claims (2)
- 【請求項1】熱媒体が室内機と室外気との間を循環して
室内の冷暖房を行なうルームエアコンディショナーであ
って、室内機には湿度センサーの検出値に基づいて発停
あるいは強弱制御される加湿ユニットを設けたことを特
徴とするルームエアコンディショナー。 - 【請求項2】上記加湿ユニットと室外機との間に、室外
機で発生するドレン水を加湿ユニットへと給送するポン
プ装置を設けた特許請求の範囲第1項に記載のルームエ
アコンディショナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2043515A JPH0754191B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ルームエアコンディショナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2043515A JPH0754191B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ルームエアコンディショナー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03247929A JPH03247929A (ja) | 1991-11-06 |
JPH0754191B2 true JPH0754191B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=12665879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2043515A Expired - Lifetime JPH0754191B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ルームエアコンディショナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0754191B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3329530B2 (ja) * | 1993-09-22 | 2002-09-30 | 松下冷機株式会社 | 空気調和機 |
JP4521847B2 (ja) * | 1999-09-09 | 2010-08-11 | 忠弘 大見 | 気体温湿度調整用装置及び調整方法 |
JP4658649B2 (ja) * | 2005-03-16 | 2011-03-23 | 三菱重工業株式会社 | 車室内空調装置 |
JP5075175B2 (ja) * | 2009-09-30 | 2012-11-14 | パナソニック株式会社 | 空調機器 |
CN115046296B (zh) * | 2022-08-12 | 2022-11-04 | 湖南桅灯智能科技有限公司 | 一种融合热舒适性与体感温度的家居动态加湿方法及装置 |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP2043515A patent/JPH0754191B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03247929A (ja) | 1991-11-06 |
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