JPH10111741A - パーソナルコンピュータシステム - Google Patents

パーソナルコンピュータシステム

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JPH10111741A
JPH10111741A JP8263355A JP26335596A JPH10111741A JP H10111741 A JPH10111741 A JP H10111741A JP 8263355 A JP8263355 A JP 8263355A JP 26335596 A JP26335596 A JP 26335596A JP H10111741 A JPH10111741 A JP H10111741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
modem
personal computer
charging
mobile phone
Prior art date
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Pending
Application number
JP8263355A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kawarasaki
博 河原崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機との簡単な接続作業でデータ通信
を行うことができ、且つデータ通信しながら携帯電話機
を充電できるパーソナルコンピュータシステムを提供す
る。 【解決手段】 携帯電話機のデータ通信用の端子に直接
装着できる形状のモデム用端子を備え、携帯電話機の充
電用の端子に直接装着できる形状の充電端子を備え、モ
デム用端子及び充電端子が携帯電話機のデータ通信用の
端子及び充電用の端子に同時に接続されるパーソナルコ
ンピュータシステムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機を接続
してデータ通信を行うパーソナルコンピュータシステム
に係り、特に携帯電話機をパーソナルコンピュータに直
接接続し、且つ通信可能な状態にしながら充電できるパ
ーソナルコンピュータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】まず、従来のデータ通信時のパーソナル
コンピュータと携帯電話機の接続方法及び従来の携帯電
話機の充電方法について図5を使って説明する。図5
は、従来のデータ通信時のパーソナルコンピュータと携
帯電話機の接続方法及び携帯電話機の充電方法の概念図
である。従来のデータ通信(パソコン通信等を含む)時
のパーソナルコンピュータ(パソコン)と携帯電話機の
接続方法は、図5(a)に示すように、パソコンに内蔵
されたモデムに接続するモデム用端子であるモデムI/
Fと、携帯電話機のデータ通信用の端子であるモデムI
/Fとをケーブル等で接続していた。
【0003】また、従来の携帯電話機の充電方法は、図
5(b)に示すように、専用の充電器を用いて充電して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータ通信時のパーソナルコンピュータと携帯電話
機の接続方法では、必ずケーブルが必要で、通信前には
ケーブルの接続作業を行い、通信終了後にはケーブルを
取り外して収納しておく必要があり、煩わしいという問
題点があった。
【0005】また、電池ぎれ等で通信が中断されたよう
な場合は、専用の充電器で充電してからでないと通信が
再開できず、不便であるという問題点があった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、携帯電話機との簡単な接続作業でデータ通信を行う
ことができ、且つデータ通信しながら携帯電話機を充電
できるパーソナルコンピュータシステムを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、パーソナルコンピ
ュータシステムにおいて、モデムと、前記モデムに接続
するモデム用端子とを備え、前記モデム用端子が携帯電
話機のデータ通信用の端子に直接装着できる形状である
ことを特徴としており、携帯電話機を直接装着してデー
タ通信を行うことができる。
【0008】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、パーソナルコンピュータシステムに
おいて、充電回路と、前記充電回路に接続する充電端子
とを備え、前記充電端子が携帯電話機の充電用の端子に
直接装着できる形状であることを特徴としており、携帯
電話機を直接装着して充電することができる。
【0009】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、パーソナルコンピュータシステムに
おいて、モデムと、前記モデムに接続するモデム用端子
と、充電回路と、前記充電回路に接続する充電端子とを
備え、前記モデム用端子が携帯電話機のデータ通信用の
端子に直接装着できる形状であって、前記充電端子が前
記携帯電話機の充電用の端子に直接装着できる形状であ
り、前記モデム用端子及び前記充電端子が前記携帯電話
機のデータ通信用の端子及び充電用の端子に同時に接続
されることを特徴としており、携帯電話機を直接装着し
てデータ通信を行いながら充電することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項に係る発明について、その
実施の形態を図面を参照しながら説明する。本発明に係
るパーソナルコンピュータシステムは、モデムと、モデ
ムに接続し携帯電話機のデータ通信用の端子に直接装着
できる形状のモデム用端子と、充電回路と、充電回路に
接続し携帯電話機の充電用の端子に直接装着できる形状
の充電端子とを備え、モデム用端子及び充電端子が携帯
電話機のデータ通信用の端子及び充電用の端子に同時に
接続されるものなので、携帯電話機を直接装着してデー
タ通信を行いながら充電することができ、データ通信の
途中で携帯電話機が電池切れになる事態を回避できるも
のである。
【0011】まず、本発明のパーソナルコンピュータシ
ステム(パソコン)と携帯電話機との接続の概念につい
て、図1、図2を使って説明する。図1は、本発明のパ
ーソナルコンピュータシステムと携帯電話機との接続の
概念を示す説明図であり、図2は、ノートブック型パソ
コンの接続例を示す説明図である。
【0012】図1(a)の例は、パソコンに携帯電話機
収納スペースを設け、図1(b)に示すように、携帯電
話機側のデータ通信用の端子(モデムI/Fa)と、充
電用の端子(充電端子b)との配置に合わせて、パソコ
ンの収納スペース内にモデム用端子(モデムI/Fc)
と、充電端子dとを配置し、データ通信時は、パソコン
側のモデムI/Fcと携帯電話機側のモデムI/Faと
を接続し、同時にパソコン側の充電端子dと携帯電話機
側の充電端子bとを接続してデータ通信を行いながら充
電を行う。
【0013】パソコンとしては、デスクトップ、ノート
ブック、パームトップ等の型式があるが、本件の内容
は、各型式に共通であるので、ノートブック形パソコン
の例を図2に示す。ノートブック形パソコンの場合、キ
ーボードの下部に例えば引出式で、モデムI/Fcと充
電端子dを備える端子板を設け、データ通信時は、端子
板を引き出して、端子板上のモデムI/Fcと充電端子
dに携帯電話機側のモデムI/Faと充電端子bとを装
着する。
【0014】次に、本発明に係るパーソナルコンピュー
タシステムの概略構成について図3を使って説明する。
図3は、本発明に係るパーソナルコンピュータシステム
の概略構成ブロック図である。
【0015】本発明のパーソナルコンピュータシステム
(本装置)は、制御部1と、記憶部2と、マンマシンイ
ンタフェイス(MMI)部3と、LCD4と、パラレル
I/F5と、シリアルI/F6と、モデム7と、電源8
と、充電回路9と、2次電池10と、モデムI/F11
と、充電端子12とから構成されている。そして、本発
明の特徴部分は、モデムI/F11と、充電端子12が
例えば引出式の端子板に配置されている点である。
【0016】尚、本装置の構成における構成と請求項と
の関連は、モデム7が請求項のモデムに、モデムI/F
11が請求項のモデム用端子に、充電回路9が請求項の
充電回路に、充電端子12が充電端子に相当する。
【0017】次に、本装置の各部について具体的に説明
する。制御部1は、CPU,記憶素子,ROM,RAM
等を含み、パソコン全体を制御するものである。
【0018】記憶部2は、HDD,FDD,CDD等の
記憶装置である。MMI部3は、マイク、レシーバ、サ
ウンダ、キーボード、マウス等のマンマシンインタフェ
イスである。LCD4は、STN,TFT,モノクロL
CD,カラーLCD等のLCD表示器である。
【0019】パラレルI/F5は、パラレルI/Oのイ
ンタフェイスである。シリアルI/F6は、シリアルI
/Oのインタフェイスであり、非同期モードデータ転送
コントローラ(Universal Asynchronous Receiver Tran
smitter:UART)を内蔵し、制御部1のCPUから出
力されるパラレルデータをUARTによりシリアルデー
タに変換して、モデム7に出力するようになっている。
【0020】通常、シリアルI/Fとしては、RS−2
32C等が用いられるが、モデムがパソコンに内蔵の場
合、UARTから直接モデムのUARTに送られる場合
が多く、信号形態はTTLレベルである。また、最新の
製品の中では、DSP(デジタルシグナルプロセッサ
ー)により、UART,I/F、モデムも含んだ状態の
パソコンもある。
【0021】モデム7は、シリアルI/F6からのシリ
アルデータを電話回線に載せるために音声帯域のデータ
に変換してモデムI/F11側に出力し、また逆にモデ
ムI/F11側からのデータをシリアルデータに逆変換
するものである。
【0022】電源8は、パソコンの電源部分である。充
電回路9は、通常のトリクル又は急速充電を行う一般的
な回路であるが、パソコン内部の充電に加えて、外部に
接続された携帯電話機を充電するために電流容量を2A
程度増加する必要がある。また、パソコンで通常使用さ
れているフローティング充電で充電を行ってもよい。充
電回路については、本件のテーマではないので、ここで
は説明を省略する。2次電池10は、パソコンの2次電
池である。
【0023】モデムI/F11は、モデム7の出力を外
部に出力するためのインタフェイスで、通常モジュラー
ジャック等が使用されるが、それに限らない。JATE
(端末審査協会)等の規定によれば、ハンダ付け等せ
ず、容易に脱着可能なコネクタ等とあるので、2線又は
4線のコネクタでも良い。つまり、携帯電話機側に設け
られているデータ通信用のモデムI/Faに合わせた形
状のインターフェイスで、携帯電話機のモデムI/Fa
と直結できるようになっている。
【0024】充電端子12は、充電回路9によって外部
の2次電池を充電するための端子であり、携帯電話機側
に設けられている充電用の端子bに合わせた形状の端子
である。
【0025】尚、本発明のパソコンに接続する携帯電話
機は、従来からある携帯電話機で構わない。
【0026】次に、本発明のパーソナルコンピュータ及
び接続された携帯電話機の動作について、図3、図4を
使って説明する。図4は、本発明のパーソナルコンピュ
ータと携帯電話機とを接続した場合の概念構成図であ
る。
【0027】パソコンと携帯電話機の接続は、パソコン
の端子板上のモデムI/F11と充電端子12に、携帯
電話機のモデムI/Fa及び充電端子bが接続するよう
に携帯電話機を装着すると、図4に示すようにパソコン
内の構成と携帯電話機内の構成が接続される。
【0028】そして、制御部1から出力されたパラレル
データがバス等を介してシリアルI/F6に出力され、
シリアルI/F6でシリアルデータに変換され、モデム
7で音声帯域のデータに変換されて、モデムI/F11
から携帯電話機のモデムI/Faに出力される。
【0029】そして、モデムI/Faを介して携帯電話
機に取り込まれた音声帯域のデータは、変調器eで変調
されて無線信号になって送信される。尚、携帯電話機の
装着以降、携帯電話機の2次電池は、フローティング充
電中である。ここで、携帯電話機における変調方法とし
て一般的には、デジタル無線電話機の場合は、π/4Q
PSK変調であり、アナログ無線電話機の場合には、F
M変調である。
【0030】尚、図2では、パソコン側にモデムI/F
cと充電端子dとを並列に描いているが、通常の携帯電
話機の場合、電話機の底部にモデムI/Faと充電端子
bとが近接して配置されていることを考慮すると、それ
らモデムI/Fa及び充電端子bに合致する形状であれ
ば、パソコン側のモデムI/Fc及び充電端子dがどの
ような形状であっても構わない。
【0031】本発明のパーソナルコンピュータシステム
によれば、携帯電話機側のモデムI/Faの形状に合わ
せた形状のモデムI/F11を設け、データ通信時に携
帯電話機をケーブル等を使用ぜずに直接パソコンに装着
するものであるので、ケーブル等を不要にし、ケーブル
のスペースやコストを軽減できるとともに、データ通信
時の準備作業が簡素化できる効果がある。
【0032】また、本発明のパーソナルコンピュータシ
ステムによれば、携帯電話機側のモデムI/Faと充電
端子bの形状及び配置に合わせた形状及び配置のモデム
I/F11と充電端子12とを設け、データ通信時に携
帯電話機を直接パソコンに装着するものであるので、デ
ータ通信を行いながら充電する事により、データ通信の
途中で電池切れが発生する事態を回避でき、使い勝手を
向上できる効果がある。
【0033】また、本発明のパソコンで充電することに
より、携帯電話機の充電器を不要にし、充電器のスペー
スやコストを軽減でき、パソコンと携帯電話機を1パッ
クで販売する場合のコストダウンを図ることができる効
果がある。
【0034】更に、本発明を携帯型のパソコンに適用す
ることにより、パソコンと携帯電話機とを組み合わせ携
帯先でのデータ通信機能を考えた場合、接続ケーブル及
び充電器が不要になり、携帯性を大幅に向上できる効果
がある。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、モデム
と、携帯電話機のデータ通信用の端子に直接装着できる
形状のモデム用端子を備えているパーソナルコンピュー
タシステムとしているので、携帯電話機を直接装着して
データ通信を行うことができ、接続ケーブル等を用意す
る必要がなく、スペースやコストを軽減し、更にデータ
通信の準備作業を簡略化できる効果がある。
【0036】請求項2記載の発明によれば、充電回路
と、携帯電話機の充電用の端子に直接装着できる形状の
充電端子を備えているパーソナルコンピュータシステム
としているので、携帯電話機を直接装着して充電するこ
とができ、携帯電話機の充電器を別個に用意する必要が
なく、スペースやコストを軽減できる効果がある。
【0037】請求項3記載の発明によれば、モデムと、
携帯電話機のデータ通信用の端子に直接装着できる形状
のモデム用端子とを備え、充電回路と、携帯電話機の充
電用の端子に直接装着できる形状の充電端子とを備え、
モデム用端子及び充電端子が携帯電話機のデータ通信用
の端子及び充電用の端子に同時に接続されるパーソナル
コンピュータシステムとしているので、携帯電話機を直
接装着してデータ通信を行いながら充電することがで
き、データ通信の途中で携帯電話機が電池切れになる事
態を回避できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパーソナルコンピュータシステムと携
帯電話機との接続の概念を示す説明図である。
【図2】ノートブック型パソコンの接続例を示す説明図
である。
【図3】本発明に係るパーソナルコンピュータシステム
の概略構成ブロック図である。
【図4】本発明のパーソナルコンピュータと携帯電話機
とを接続した場合の概念構成図である。
【図5】従来のデータ通信時のパーソナルコンピュータ
と携帯電話機の接続方法及び携帯電話機の充電方法の概
念図である。
【符号の説明】
1…制御部、 2…記憶部、 3…MMI部、 4…L
CD、 5…パラレルI/F、 6…シリアルI/F、
7…モデム、 8…電源、 9…充電回路、10…2
次電池、 11…モデムI/F、 12…充電端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モデムと、前記モデムに接続するモデム
    用端子とを備え、前記モデム用端子が携帯電話機のデー
    タ通信用の端子に直接装着できる形状であることを特徴
    とするパーソナルコンピュータシステム。
  2. 【請求項2】 充電回路と、前記充電回路に接続する充
    電端子とを備え、前記充電端子が携帯電話機の充電用の
    端子に直接装着できる形状であることを特徴とするパー
    ソナルコンピュータシステム。
  3. 【請求項3】 モデムと、前記モデムに接続するモデム
    用端子と、充電回路と、前記充電回路に接続する充電端
    子とを備え、前記モデム用端子が携帯電話機のデータ通
    信用の端子に直接装着できる形状であって、前記充電端
    子が前記携帯電話機の充電用の端子に直接装着できる形
    状であり、前記モデム用端子及び前記充電端子が前記携
    帯電話機のデータ通信用の端子及び充電用の端子に同時
    に接続されることを特徴とするパーソナルコンピュータ
    システム。
JP8263355A 1996-10-03 1996-10-03 パーソナルコンピュータシステム Pending JPH10111741A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001251376A (ja) * 2000-03-03 2001-09-14 Sony Corp 通信システムおよび通信方法、並びにプログラム提供媒体
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