JP2002175281A - ネットワークログインシステム - Google Patents

ネットワークログインシステム

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JP2002175281A
JP2002175281A JP2000370854A JP2000370854A JP2002175281A JP 2002175281 A JP2002175281 A JP 2002175281A JP 2000370854 A JP2000370854 A JP 2000370854A JP 2000370854 A JP2000370854 A JP 2000370854A JP 2002175281 A JP2002175281 A JP 2002175281A
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JP
Japan
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network
mobile phone
personal computer
card
keyboard
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Application number
JP2000370854A
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English (en)
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Yoshihiro Yano
義博 矢野
Yoshiki Miyano
哲紀 宮野
Takehiko Anegawa
武彦 姉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パソコン等のキーボードにパスワードを入力
しないでできるセキュリティー性の高いネットワークロ
グインシステムを提供する。 【解決手段】 本発明のネットワークログインシステム
は、パーソナルコンピュータ1と、携帯電話機2を用い
て、ネットワークにログインするシステムであって、当
該携帯電話機をパーソナルコンピュータのキーボードの
端子部に接続することにより、携帯電話機からネットワ
ークへのログインを許可する信号がパーソナルコンピュ
ータに送信されて、ネットワークへの接続が可能となる
ことを特徴とする。この場合において、携帯電話機2に
装着するICカード21を用いて、ICカード21に、
ネットワーク接続権限の有無、ログイン時の暗証番号が
記録されているようにすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネットワークに
ログインする際のセキュリティー性を向上させるシステ
ムに関する。詳しくは、ネットワークログイン時に、携
帯電話機とパーソナルコンピュータを用いるか、または
携帯電話機とパーソナルコンピュータおよびICカード
を利用してログイン暗証番号を入力し携帯電話機内で認
証してからログインすることによりセキュリティー性を
一層高めようとするものである。
【0002】
【従来技術】従来、会社等で、パーソナルコンピュータ
を使用して、ネットワークログインを行う際は、ユーザ
ー名とパスワードを入力して、その情報がサーバーに送
られ、サーバー内部で判断を行い、パスワードが正しい
か否か判定する方法が行われている。また、ICカード
を利用して、キーボードからICカードの暗証番号を入
力して、ICカード内部でICカードの暗証番号の認証
を行い、ICカード所有者本人であることを確認した後
に、ICカード内に格納されているパスワードをパソコ
ンに送る方法も採用されている。しかし、パソコン内部
でログイン時のパスワードを照合する場合でも、ICカ
ードを用いてパスワードを照合する場合でも、パスワー
ドまたはICカードの暗証番号をキーボード操作にて入
力を行うため、パソコンに関する知識を有する第三者が
パスワードまたはICカードの暗証番号を悪用しようと
試みた場合、キーボード入力した操作を記録しておくと
いうようなソフトを不正にインストールするなどして、
パスワードを解読してしまうことが可能であり、信頼性
の高いセキュリティー性を有しているとはいえない。
【0003】一方、パソコンのキーボードでの暗証番号
入力を行わずに、ネットワークにログインする技術とし
て、特開平8−307412号公報「自動ログイン方法
及びシステム」がある。同公報が提案する方法は、携帯
端末を用い非接触IDカードに与えられている個人ID
番号を送出して自動的にネットワーク等にログインする
方法であって、キーボードへの暗証番号入力や本人認証
処理を行わないでログインする簡易な方法であるが、携
帯端末や非接触IDカードが盗難等でログイン権限を持
たない人間の手に渡る可能性もあり、セキュリティー性
は完全ではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明では、
携帯電話機とパーソナルコンピュータまたは携帯電話機
とパーソナルコンピュータおよびICカードを利用した
ネットワークログインシステムであって、よりセキュリ
ティー性の高いシステムを完成すべく研究してなされた
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の要旨の第1は、パーソナルコンピュータと携
帯電話機を用いて、ネットワークにログインするシステ
ムであって、携帯電話機をパーソナルコンピュータのキ
ーボードの端子部に接続することにより、当該携帯電話
機からネットワークへのログインを許可する信号がパー
ソナルコンピュータに送信されて、ネットワークへの接
続が可能となることを特徴とするネットワークログイン
システム、にある。かかるシステムであるため、セキュ
リティー性を高めることができる。
【0006】上記課題を解決するための本発明の要旨の
第2は、パーソナルコンピュータと、携帯電話機と携帯
電話機に装着したICカードを用いてネットワークにロ
グインするシステムであって、ネットワーク接続権限の
有無、ログイン時の暗証番号が、あらかじめ記録された
ICカードを携帯電話機に装着し、当該携帯電話機をパ
ーソナルコンピュータのキーボードの端子部に接続する
ことと、携帯電話機の数字ボタンキーを操作して暗証番
号を入力することにより、接続権限の確認と暗証番号が
正しいものであることの認証がICカードによりなされ
た際に、ログインを許可する信号が携帯電話機を介して
パーソナルコンピュータに送信されて、ネットワークへ
の接続が可能となることを特徴とするネットワークログ
インシステム、にある。かかるシステムであるため、セ
キュリティー性を高めることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のネットワークログ
インシステムについて、図面を参照して説明する。図1
は、本発明のネットワークログインシステムの構成を示
す図である。図1中、パーソナルコンピュータ1には、
サーバー3や他のパーソナルコンピュータが接続するネ
ットワークにつながっており、暗証番号が認証された場
合には、ネットワークにログインすることが可能となっ
ている。本発明のネットワークログインシステムの第1
の実施形態では、ネットワークにログインしようとする
個人は、携帯電話機をパーソナルコンピュータ(以下、
「パソコン」とする。)の携帯電話用端子部12に装着
する。通常のパソコンにはこのような端子部は設けられ
ていないが、セキュリティー性を高めて自動送信するた
めに端子部付きの装置を使用する。携帯電話機がパソコ
ンのキーボード端子部に接続された際、自動的に自番号
等が送出されるプログラムを携帯電話機のROM等に組
み込んでおくことにより、パソコン側のログインプログ
ラムがこれを受け取って接続処理がなされる。
【0008】セキュリティー性を一層高めるためには、
パソコン側からチャレンジキーを渡して自番号等の暗号
と認証を行うのが好ましい。また、ネットワークログイ
ンを司るサーバーは許可した携帯電話番号を管理してい
るようにすることも好ましい。
【0009】本発明のネットワークログインシステムの
第2の実施形態では、ネットワークにログインしようと
する個人は、ICカード21を装着可能な携帯電話機2
を所持している。ICカード21には、あらかじめ、ネ
ットワーク接続権限の有無、ログイン時の暗証番号、そ
れに例えば、個人や社員の氏名、社員番号等の個人情報
が記録されている。
【0010】この場合のICカード21は、携帯電話機
のスロットに挿入して使用する通常サイズのICカード
でもよく、図1のようにSIMカード形式であって携帯
電話機の内部に組み込む小型のものであってもよい。図
2は、携帯電話機接続用のキーボードを示す図である。
一方、パソコン1は、キーボード11を備え、キーボー
ド11は、図2のように携帯電話機2と接続する端子部
12を有している。端子部12は携帯電話機2との間で
信号の授受を可能とするほか、ネットワーク接続中にお
いて携帯電話機2に対して電力を供給して充電すること
も可能となっている。
【0011】図3は、ICカードの構成と携帯電話機と
の接続関係を示すブロック図である。ICカード21
は、通常、I/Oインターフェイス211、CPU21
2、ROM213、RAM214、EEPROM215
を内蔵している。I/Oインターフェイス211は、デ
ータを送受するための入出力回路であり、CPU212
はこのI/Oインターフェイス211を介して携帯電話
機2と交信する。ROM213内には、CPU212に
よって実行されるべきプログラムが記憶されており、C
PU212は、このプログラムに基づいてICカード2
1を統括制御する。入力した暗証番号が正しいものか否
かの認証も所定のプログラムによってなされる。RAM
214は、CPU212がこのような統括制御を行う上
で作業領域として使用するメモリである。一方、EEP
ROM215は、所定の電圧を印加することにより書換
可能となるメモリであり、ユーザーデータを記憶するす
るためのユーザーエリアとして用いられる。ネットワー
ク接続権限の有無やログイン時の暗証番号も当該メモリ
に記録される。
【0012】ネットワークにログインする際には、個人
の携帯電話機2をキーボード11の端子部12に接続す
る。本発明のログインシステムの第2の実施形態では、
その携帯電話機にICカード21を装着する。またはS
IMカード形式のICカード21が組み込まれた携帯電
話機をキーボード11の端子部12に接続する。ICカ
ード21にはあらかじめ、ネットワーク接続権限の有
無、ログイン時の暗証番号、社員の名前、社員番号等の
個人情報等が記録されている。ログインを行う時の暗証
番号の入力は、携帯電話機の数字ボタンキーを押して入
力を行う。その暗証番号をICカード内で認証を行い、
正しい暗証番号の場合は、その情報を携帯電話機2から
キーボード11を通じて、パソコン1に送信して、ネッ
トワークの使用が可能な状態になる。また、携帯電話機
をキーボードに接続している間は、電力がキーボードを
介して携帯電話機に供給されて充電がされている。
【0013】
【発明の効果】上述のように、本発明のネットワークロ
グインシステムでは、パスワードの入力、認証がパソコ
ン側ではなく、個人所有の携帯電話機2とICカード2
1側で行われており、パソコン側には認証結果のみが送
られるため、パソコン側に何らかの仕掛けがされていた
としても、パスワード(暗証番号)が第三者に盗まれる
可能性は極めて低く、セキュリティーの信頼性の高いシ
ステムとなる。また、キーボードにICカードのみを挿
入する方法では、離席時にICカードを抜き忘れる可能
性が高いが、携帯電話機を介してICカードを使用して
おり、離席時には通常、携帯電話機を所持して離席する
ため、ICカードを抜き忘れる可能性が少なくなる。ま
たさらに、携帯電話機をキーボードに接続している間
に、パソコン電源供給源から充電することができるの
で、携帯電話機の充電に特別の手間を要しないという便
利さがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のネットワークログインシステムの構
成を示す図である。
【図2】 携帯電話機接続用のキーボードを示す図であ
る。
【図3】 ICカードの構成と携帯電話機との接続関係
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ 2 携帯電話機 3 サーバー 11 キーボード 12 端子部 21 ICカード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 姉川 武彦 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 5B011 DA13 DB22 EA02 EA10 EB06 5B020 AA01 BB02 CC01 CC02 GG52 KK22 5B085 AA01 AE01 AE03 AE11 AE12 BE01 5K101 KK02 LL12 NN14 PP04 RR27 TT03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーソナルコンピュータと、携帯電話機
    を用いて、ネットワークにログインするシステムであっ
    て、携帯電話機をパーソナルコンピュータのキーボード
    の端子部に接続することにより、当該携帯電話機からネ
    ットワークへのログインを許可する信号がパーソナルコ
    ンピュータに送信されて、ネットワークへの接続が可能
    となることを特徴とするネットワークログインシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 パーソナルコンピュータと、携帯電話機
    と携帯電話機に装着したICカードを用いてネットワー
    クにログインするシステムであって、ネットワーク接続
    権限の有無、ログイン時の暗証番号が、あらかじめ記録
    されたICカードを携帯電話機に装着し、当該携帯電話
    機をパーソナルコンピュータのキーボードの端子部に接
    続することと、携帯電話機の数字ボタンキーを操作して
    暗証番号を入力することにより、接続権限の確認と暗証
    番号が正しいものであることの認証がICカードにより
    なされた際に、ログインを許可する信号が携帯電話機を
    介してパーソナルコンピュータに送信されて、ネットワ
    ークへの接続が可能となることを特徴とするネットワー
    クログインシステム。
  3. 【請求項3】 携帯電話機がパーソナルコンピュータの
    キーボード端子部に接続している間に、携帯電話機への
    電力がパーソナルコンピュータを介して供給されて充電
    されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    ネットワークログインシステム。
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