JPH10107913A - システム充電器及び携帯端末システム - Google Patents
システム充電器及び携帯端末システムInfo
- Publication number
- JPH10107913A JPH10107913A JP25882596A JP25882596A JPH10107913A JP H10107913 A JPH10107913 A JP H10107913A JP 25882596 A JP25882596 A JP 25882596A JP 25882596 A JP25882596 A JP 25882596A JP H10107913 A JPH10107913 A JP H10107913A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- portable terminal
- battery
- charger
- interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】携帯端末装置は小型軽量化のため、表示機能や
キー入力機能等が犠牲にされる。 【解決手段】データの記憶手段と、データの表示手段
と、外部に対しデータの入出力を行うための外部インタ
ーフェイスとが具備されたバッテリー駆動方式の携帯端
末装置と、前記携帯端末装置を装着しバッテリー充電を
行うための充電端子が配置された装着部と、前記装着部
に配置され携帯端末装置の外部インターフェイスに接続
するインターフェイスと、前記インターフェイスを介し
携帯端末装置との間でデータの入出力を行うためのマン
マシンインターフェイスとが具備されたシステム充電器
とから構成される。
キー入力機能等が犠牲にされる。 【解決手段】データの記憶手段と、データの表示手段
と、外部に対しデータの入出力を行うための外部インタ
ーフェイスとが具備されたバッテリー駆動方式の携帯端
末装置と、前記携帯端末装置を装着しバッテリー充電を
行うための充電端子が配置された装着部と、前記装着部
に配置され携帯端末装置の外部インターフェイスに接続
するインターフェイスと、前記インターフェイスを介し
携帯端末装置との間でデータの入出力を行うためのマン
マシンインターフェイスとが具備されたシステム充電器
とから構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ通信機能を
有する携帯電話等のデータの入出力及び記憶表示機能を
有するバッテリー駆動方式の携帯端末装置とその充電器
とから構成される携帯端末システムに関する。
有する携帯電話等のデータの入出力及び記憶表示機能を
有するバッテリー駆動方式の携帯端末装置とその充電器
とから構成される携帯端末システムに関する。
【0002】
【従来技術】従来よりデータの入出力及び記憶表示機能
を有するバッテリー駆動方式の携帯端末装置がある。
を有するバッテリー駆動方式の携帯端末装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の携帯端末装置は
その小型軽量化により携帯性を優先させるため、表示画
面が小さいといった表示機能の不足、またキーボードが
小さいあるいはキーの数が少ないといった入力機能の不
足、さらに印字機能等の不足といった課題を有してい
る。つまり、従来の携帯端末装置はマンマシンインター
フェイスが乏しいといった課題を有している。同様に、
携帯端末装置は、携帯性を優先させるため、バッテリー
の大型化が困難でバッテリー交換せずに使用できる連続
使用時間を長くすることは容易でないといった課題を有
している。
その小型軽量化により携帯性を優先させるため、表示画
面が小さいといった表示機能の不足、またキーボードが
小さいあるいはキーの数が少ないといった入力機能の不
足、さらに印字機能等の不足といった課題を有してい
る。つまり、従来の携帯端末装置はマンマシンインター
フェイスが乏しいといった課題を有している。同様に、
携帯端末装置は、携帯性を優先させるため、バッテリー
の大型化が困難でバッテリー交換せずに使用できる連続
使用時間を長くすることは容易でないといった課題を有
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決する本発明は、データ入出力用の外部インターフェイ
スが具備されたバッテリー駆動方式の携帯端末装置を装
着しバッテリー充電を行うための充電端子が配置された
装着部と、前記装着部に配置され携帯端末装置の外部イ
ンターフェイスに接続するインターフェイスと、前記イ
ンターフェイスを介し携帯端末装置との間でデータの入
出力を行うためのマンマシンインターフェイスとが具備
されたシステム充電器である。
決する本発明は、データ入出力用の外部インターフェイ
スが具備されたバッテリー駆動方式の携帯端末装置を装
着しバッテリー充電を行うための充電端子が配置された
装着部と、前記装着部に配置され携帯端末装置の外部イ
ンターフェイスに接続するインターフェイスと、前記イ
ンターフェイスを介し携帯端末装置との間でデータの入
出力を行うためのマンマシンインターフェイスとが具備
されたシステム充電器である。
【0005】さらに本発明は、データの記憶手段と、デ
ータの表示手段と、外部に対しデータの入出力を行うた
めの外部インターフェイスとが具備されたバッテリー駆
動方式の携帯端末装置と、前記携帯端末装置を装着しバ
ッテリー充電を行うための充電端子が配置された装着部
と、前記装着部に配置され携帯端末装置の外部インター
フェイスに接続するインターフェイスと、前記インター
フェイスを介し携帯端末装置との間でデータの入出力を
行うためのマンマシンインターフェイスとが具備された
システム充電器とから構成される携帯端末システムであ
る。
ータの表示手段と、外部に対しデータの入出力を行うた
めの外部インターフェイスとが具備されたバッテリー駆
動方式の携帯端末装置と、前記携帯端末装置を装着しバ
ッテリー充電を行うための充電端子が配置された装着部
と、前記装着部に配置され携帯端末装置の外部インター
フェイスに接続するインターフェイスと、前記インター
フェイスを介し携帯端末装置との間でデータの入出力を
行うためのマンマシンインターフェイスとが具備された
システム充電器とから構成される携帯端末システムであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態を示す
携帯端末システムの外観図で、1は携帯電話、2はシス
テム充電器である。携帯電話1はシステム充電器2の装
着部29に装着されたバッテリー充電状態にある。sp
はスピーカー、cはイヤホンジャック、15はキーによ
る操作部、16はLCD(液晶表示装置)である。携帯
電話1はそれ単体でデータ通信機能を有する。システム
充電器2はキーボード22、ペン入力部23、FAX
(または印字装置)24、LCD25が具備され、装着
した携帯電話1を通じて無線送受信するデータの入出
力、携帯電話1の内蔵メモリへのデータの入力、さらに
携帯電話1が予め受信したデータあるいは送信のため入
力したデータ等の携帯時に内蔵メモリに蓄積していたデ
ータの出力が行える。図2は図1の携帯端末システムの
ブロック図を示し、図1と同一部位には同一符号を付し
ている。携帯電話1において、spはスピーカー、mc
はマイクロホン、a1,b1は電源電池端子、cはイヤ
ホンジャック、11は無線部、12はCPU,13は変
復調部、14はメモリ、15は操作部、16はLCD、
17はバッテリー、18は電源回路(図中、点線で示す
矢印は、携帯電話1の各ブロックへの電源供給を示
す)、19はデータの入出力端子でIrDAや各種コネ
クタから成るインターフェイス(ただし、イヤホンジャ
ックは充電中にイヤホンを用いて通話を行う場合がある
ためインターフェイス19に含まず、別途イヤホンジャ
ックcとして設けている)を示す。
携帯端末システムの外観図で、1は携帯電話、2はシス
テム充電器である。携帯電話1はシステム充電器2の装
着部29に装着されたバッテリー充電状態にある。sp
はスピーカー、cはイヤホンジャック、15はキーによ
る操作部、16はLCD(液晶表示装置)である。携帯
電話1はそれ単体でデータ通信機能を有する。システム
充電器2はキーボード22、ペン入力部23、FAX
(または印字装置)24、LCD25が具備され、装着
した携帯電話1を通じて無線送受信するデータの入出
力、携帯電話1の内蔵メモリへのデータの入力、さらに
携帯電話1が予め受信したデータあるいは送信のため入
力したデータ等の携帯時に内蔵メモリに蓄積していたデ
ータの出力が行える。図2は図1の携帯端末システムの
ブロック図を示し、図1と同一部位には同一符号を付し
ている。携帯電話1において、spはスピーカー、mc
はマイクロホン、a1,b1は電源電池端子、cはイヤ
ホンジャック、11は無線部、12はCPU,13は変
復調部、14はメモリ、15は操作部、16はLCD、
17はバッテリー、18は電源回路(図中、点線で示す
矢印は、携帯電話1の各ブロックへの電源供給を示
す)、19はデータの入出力端子でIrDAや各種コネ
クタから成るインターフェイス(ただし、イヤホンジャ
ックは充電中にイヤホンを用いて通話を行う場合がある
ためインターフェイス19に含まず、別途イヤホンジャ
ックcとして設けている)を示す。
【0007】システム充電器2において、20はCP
U,21はマンマシンインターフェイス、22はキーボ
ード、23はペン入力部、24はFAX、25はLC
D、26はインターフェイス、27はAC−DC変換回
路、28は電源回路(図中、点線で示す矢印は、システ
ム充電器2の各ブロックへの電源供給を示す)、29は
携帯電話1の装着部、a2,b2は充電端子である。携
帯電話1のインターフェイス19とシステム充電器2の
インターフェイス26はその規格が適合する。
U,21はマンマシンインターフェイス、22はキーボ
ード、23はペン入力部、24はFAX、25はLC
D、26はインターフェイス、27はAC−DC変換回
路、28は電源回路(図中、点線で示す矢印は、システ
ム充電器2の各ブロックへの電源供給を示す)、29は
携帯電話1の装着部、a2,b2は充電端子である。携
帯電話1のインターフェイス19とシステム充電器2の
インターフェイス26はその規格が適合する。
【0008】システム充電器2の装着部29に携帯電話
1が装着されると、両インターフェイス19、26が接
続され、これと同時に電源電池端子a1,b1が充電端
子a2,b2に当接する。すなわち両インターフェース
19と26及び電源電池端子a1,b1と充電端子a
2,b2は装着と同時に接続する位置にそれぞれ配置さ
れている。これにより、携帯電話1のバッテリー17が
充電状態になる。またCPU12、21はそれぞれ携帯
電話1がシステム充電器2に装着されたことを検出して
それぞれデータ入出力が行える状態にシステムをセット
アップする。これによって、携帯電話1をシステム充電
器2の装着部29に装着するだけで、バッテリー17の
充電を行いながら、データ通信機能、例えばFAX、E
メール等の携帯電話の通信機能が実行できる。また、こ
の充電状態において、データ通信機能の他に、携帯電話
1のマイクmc,スピーカsp(又はイヤホンジャック
cに挿入したイヤホン)を用いて音声通話をしてもよ
い。なお、システム充電器2側にスピーカーとマイクロ
ホンを別途具備し、両インターフェイス19、26を通
じて音声信号を伝送しハンズフリー通話を行ってもよ
い。
1が装着されると、両インターフェイス19、26が接
続され、これと同時に電源電池端子a1,b1が充電端
子a2,b2に当接する。すなわち両インターフェース
19と26及び電源電池端子a1,b1と充電端子a
2,b2は装着と同時に接続する位置にそれぞれ配置さ
れている。これにより、携帯電話1のバッテリー17が
充電状態になる。またCPU12、21はそれぞれ携帯
電話1がシステム充電器2に装着されたことを検出して
それぞれデータ入出力が行える状態にシステムをセット
アップする。これによって、携帯電話1をシステム充電
器2の装着部29に装着するだけで、バッテリー17の
充電を行いながら、データ通信機能、例えばFAX、E
メール等の携帯電話の通信機能が実行できる。また、こ
の充電状態において、データ通信機能の他に、携帯電話
1のマイクmc,スピーカsp(又はイヤホンジャック
cに挿入したイヤホン)を用いて音声通話をしてもよ
い。なお、システム充電器2側にスピーカーとマイクロ
ホンを別途具備し、両インターフェイス19、26を通
じて音声信号を伝送しハンズフリー通話を行ってもよ
い。
【0009】以上のように、小型の携帯電話1ではその
サイズの制約から表示機能やキー入力機能等のマンマシ
ンインターフェイスに乏しいが、本発明によればこれを
補うことができる。例えば、外出において携帯電話1に
データを入力した場合、携帯電話1のメモリ14にデー
タを格納し、帰宅後このシステム充電器2で表示、プリ
ントアウト等すればよい。また、複雑な、例えば地図、
絵等のデータもこのシステム充電器2で作成し、携帯電
話1のメモリ14に入力しておけば、必要な場所、時間
に発信を行うこともできる。また、帰宅後はシステム充
電器2に携帯電話1を装着するだけで、電源の心配をす
る必要なく上述する通りのデータ入出力がシステム充電
器2自体によって行える。
サイズの制約から表示機能やキー入力機能等のマンマシ
ンインターフェイスに乏しいが、本発明によればこれを
補うことができる。例えば、外出において携帯電話1に
データを入力した場合、携帯電話1のメモリ14にデー
タを格納し、帰宅後このシステム充電器2で表示、プリ
ントアウト等すればよい。また、複雑な、例えば地図、
絵等のデータもこのシステム充電器2で作成し、携帯電
話1のメモリ14に入力しておけば、必要な場所、時間
に発信を行うこともできる。また、帰宅後はシステム充
電器2に携帯電話1を装着するだけで、電源の心配をす
る必要なく上述する通りのデータ入出力がシステム充電
器2自体によって行える。
【0010】以上、データ通信機能を有する携帯電話を
例に本発明の一実施形態を説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、データの入出力及び記憶表示
機能を有する携帯端末装置に利用できるものである。
例に本発明の一実施形態を説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、データの入出力及び記憶表示
機能を有する携帯端末装置に利用できるものである。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明は構成されているの
で、携帯端末装置では見にくい表示画面を大きくて見や
すく表示することができる。また、携帯端末装置のキー
では多くの複雑なデータを入力することが難しいが、本
発明により容易になる。また、本発明によれば、プリン
トアウト等の出力も可能になる。さらに本発明によれば
これらデータの入出力を携帯端末装置の充電中に実行で
きる。
で、携帯端末装置では見にくい表示画面を大きくて見や
すく表示することができる。また、携帯端末装置のキー
では多くの複雑なデータを入力することが難しいが、本
発明により容易になる。また、本発明によれば、プリン
トアウト等の出力も可能になる。さらに本発明によれば
これらデータの入出力を携帯端末装置の充電中に実行で
きる。
【図1】本発明の一実施形態を示す携帯端末システムの
外観図。
外観図。
【図2】本発明の一実施形態を示す携帯端末システムの
ブロック図。
ブロック図。
1:携帯電話 2:システム充電器 11:無
線部 12、20:CPU 13:変復調部 14:
メモリ 15:操作部 16:LCD(液晶表示装置) 17:バッテリー 18:電源回路 19、26:インターフェイス 21:マンマシ
ンインターフェイス 22:キーボード 23:ペン入力部 24:
FAX(又は印字装置) 25:LCD(液晶表示装置) 27:AC−D
C変換回路 28:電源回路 29:装着部 a1,b
1:電源電池端子 a2,b2:充電端子 c:イヤホンジャック
線部 12、20:CPU 13:変復調部 14:
メモリ 15:操作部 16:LCD(液晶表示装置) 17:バッテリー 18:電源回路 19、26:インターフェイス 21:マンマシ
ンインターフェイス 22:キーボード 23:ペン入力部 24:
FAX(又は印字装置) 25:LCD(液晶表示装置) 27:AC−D
C変換回路 28:電源回路 29:装着部 a1,b
1:電源電池端子 a2,b2:充電端子 c:イヤホンジャック
Claims (2)
- 【請求項1】データ入出力用の外部インターフェイスが
具備されたバッテリー駆動方式の携帯端末装置を装着し
バッテリー充電を行うための充電端子が配置された装着
部と、前記装着部に配置され携帯端末装置の外部インタ
ーフェイスに接続するインターフェイスと、前記インタ
ーフェイスを介し携帯端末装置との間でデータの入出力
を行うためのマンマシンインターフェイスとが具備され
たことを特徴とするシステム充電器。 - 【請求項2】データの記憶手段と、データの表示手段
と、外部に対しデータの入出力を行うための外部インタ
ーフェイスとが具備されたバッテリー駆動方式の携帯端
末装置と、 前記携帯端末装置を装着しバッテリー充電を行うための
充電端子が配置された装着部と、前記装着部に配置され
携帯端末装置の外部インターフェイスに接続するインタ
ーフェイスと、前記インターフェイスを介し携帯端末装
置との間でデータの入出力を行うためのマンマシンイン
ターフェイスとが具備されたシステム充電器とから構成
されることを特徴とする携帯端末システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25882596A JPH10107913A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | システム充電器及び携帯端末システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25882596A JPH10107913A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | システム充電器及び携帯端末システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10107913A true JPH10107913A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17325566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25882596A Pending JPH10107913A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | システム充電器及び携帯端末システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10107913A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000349897A (ja) * | 1999-04-29 | 2000-12-15 | Pj Telecomm Co Ltd | イヤーホーン形無線電話機システム |
JP2001331174A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-30 | Casio Comput Co Ltd | 電子楽器及び電子楽器システム |
WO2003094487A1 (fr) * | 2002-05-02 | 2003-11-13 | Temco Japan Co., Ltd. | Ensemble telephone portable monte sur un poignet |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25882596A patent/JPH10107913A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000349897A (ja) * | 1999-04-29 | 2000-12-15 | Pj Telecomm Co Ltd | イヤーホーン形無線電話機システム |
JP2001331174A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-30 | Casio Comput Co Ltd | 電子楽器及び電子楽器システム |
WO2003094487A1 (fr) * | 2002-05-02 | 2003-11-13 | Temco Japan Co., Ltd. | Ensemble telephone portable monte sur un poignet |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050118 |