JPH10111124A - フェルールの同軸度測定装置 - Google Patents
フェルールの同軸度測定装置Info
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- JPH10111124A JPH10111124A JP26628796A JP26628796A JPH10111124A JP H10111124 A JPH10111124 A JP H10111124A JP 26628796 A JP26628796 A JP 26628796A JP 26628796 A JP26628796 A JP 26628796A JP H10111124 A JPH10111124 A JP H10111124A
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Abstract
共に、フェルールの交換を効率よく行ない、フェルール
の同軸度測定の作業性を向上することができる同軸度測
定装置を提供する。 【解決手段】 フェルールAの軸方向に穿設され光ファ
イバが挿入されるファイバ挿入孔aの同軸度を測定する
フェルールAの同軸度測定装置において、フェルールA
を回転可能に載置する測定台13と、フェルールAを吸
着する複数の吸着部19aを有し、フェルールAを吸着
部19aに吸着し水平方向に旋回搬送することにより、
フェルールAを測定台13に供給すると共に、測定台1
3より排出するアーム19と、測定台13上に載置され
たフェルールAを回転させるベルト17とからなる。
Description
され、光ファイバのコネクタ構成部品として用いられる
フェルールの同軸度測定装置に関する。
光通信システムの構築がますます期待されている。光通
信は、その大容量性、高速性のために次世代の通信技術
として有望視され、光ファイバが徐々に我々の身近にま
で導入されてきている。
タ部品として用いられるものであり、たとえばジルコニ
ア系セラミック材からなり、フェルール内の軸方向には
ファイバ挿入孔が形成され、このファイバ挿入孔内に光
ファイバが挿入され保持固定される。
ブ内に挿入し、スリーブ内で光ファイバ相互を直接突き
合わせることにより行なわれる。従って、光ファイバ相
互の突き合わせを確実にし、光ファイバの光学特性に影
響を与えないようにするため、ファイバ挿入孔に高精度
の同軸度が要求される。
同軸度測定装置としては、図8および図9に示すものが
知られている。図面において、測定台1の上面にはフェ
ルールAを回転可能に載置するV溝1aが刻設され、V
溝1aの上方にはゴムローラ2が上下動可能に設置され
ている。
固着され、この回転軸3は下方を開放した略コ字状の支
持部材4の両端部間にベアリング5により軸支されてい
る。6は、フェルールAの供給/排出を行なうアームで
あり、アーム6には図示しない吸着部が形成されてい
る。アーム6は、フェルールAを吸着部によりチャッキ
ングした後、搬送し、測定台1に供給すると共に、測定
台1より排出するように構成されている。
のファイバ挿入孔aの同軸度を測定する場合は、まず、
アーム6によりフェルールAを測定台1まで搬送し、フ
ェルールAを測定台1のV溝1a上に載置した後、ゴム
ローラ2をフェルールAに接触するまで下降し、ゴムロ
ーラ2によりフェルールAを間欠回転させながら、ファ
イバ挿入孔aの偏心量を測定し、同軸度が算出される。
如き同軸度測定装置は、ゴムローラ2を軸支する支持部
材4の構造が大型化し、ゴムローラ2および支持部材4
がアーム6の軌道と干渉するため、フェルールAの供給
/排出を行なう際、アーム6が測定台1より離れた位置
で待機しなければならない。このため、フェルールAの
供給/排出に時間が掛かるという問題点がある。
られていないため、フェルールAの供給/排出を同時に
行なうことができず、フェルールAの交換時の作業効率
が低下するという問題点がある。
されたものであって、その目的とするところは、フェル
ールの供給/排出の時間を短縮すると共に、フェルール
の交換作業を効率よく行ない、フェルールの同軸度測定
の作業性を向上することができる同軸度測定装置を提供
することにある。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
本発明は、フェルールの軸方向に穿設され光ファイバが
挿入されるファイバ挿入孔の同軸度を測定するフェルー
ルの同軸度測定装置において、上記フェルールを回転可
能に載置する測定台と、上記フェルールを吸着する複数
の吸着部を有し、上記フェルールを上記吸着部に吸着し
水平方向に旋回搬送することにより、上記フェルールを
上記測定台に供給すると共に、上記測定台より排出する
アームと、上記測定台上に載置された上記フェルールを
回転させるベルトとを具備したことを特徴としている。
設され光ファイバが挿入されるファイバ挿入孔の同軸度
を測定するフェルールの同軸度測定装置において、上記
フェルールを回転可能に載置する測定台と、上記フェル
ールを吸着する複数の吸着部を有し、上記フェルールを
上記吸着部に吸着し水平方向に旋回搬送することによ
り、上記フェルールを上記測定台に供給すると共に、上
記測定台より排出するアームと、上記アームの旋回面に
対して垂直方向に複数のプーリが配置され、上記複数の
プーリ間に架設され上記フェルールを回転させるベルト
とを具備したことを特徴としている。
ールを吸着する吸着部を複数設けたことにより、フェル
ールの供給/排出が同時に行なわれ、フェルールの交換
作業が効率的に行なわれる。また、アームの旋回面に対
して垂直方向にフェルールを回転させるベルトを設けた
ことにより、アームの軌道にベルトが干渉しないため、
アームはフェルールの供給/排出時に測定台の近傍で待
機される。
面に基づいて詳細に説明する。実施の形態を説明するに
当たって、同一機能を奏するものは同じ符号を付して説
明する。
ルールの同軸度測定装置の正面図、図2は、本発明の一
実施の形態を示すフェルールの同軸度測定装置の側面
図、図3は、本発明の一実施の形態を示すフェルールの
同軸度測定装置の平面図、図4(a)〜(f)は、本発
明の一実施の形態を示すフェルールの同軸度測定装置の
動作を説明する工程図、図5(a)は本発明の一実施の
形態を示すフェルールの同軸度測定装置におけるワーク
の待機状態を説明する図、図5(b)は本発明の一実施
の形態を示すフェルールの同軸度測定装置におけるワー
クの供給/排出を説明する図、図6は、本発明の一実施
の形態を示すフェルールの同軸度測定装置によるフェル
ールの同軸度測定方法の説明図、図7は、本発明の一実
施の形態を示すフェルールの同軸度測定装置によるフェ
ルールの同軸度測定方法の説明図である。
装置は、ベース10上の適宜位置に、フェルールAの同
軸度を測定する測定部11およびフェルールAを搬送す
る搬送部12が配設されている。測定部11は、測定台
13およびフレーム14により支持された略L字型のプ
レート15を有し、測定台13とプレート15とは互い
に対峙するようにベース10上に立設されている。
されるV溝13aが刻設され、プレート15の一端部1
5aが測定台13の上方に臨むように配置され、当該一
端部15aには複数のプーリ16が配設されている。プ
ーリ16間にはベルト17が測定台13上のフェルール
Aの周面に接触可能に架設され、1つのプーリ16にモ
ータ23が連結され、プーリ16を回転させることによ
り、ベルト17を移動可能にしている。プレート15の
他端部15bは上下シリンダ部18を有し、フレーム1
4に設けられたガイド部24に案内されてプレート15
を上下方向に移動するように構成されている。
に供給し、フェルールAを測定台13より排出するアー
ム19と、アーム19をその周方向に回転させるアーム
回転部20と、アーム回転部20下に装着されアーム1
9を直進および後退させるアームスライド部21と、ベ
ース10上に配設され、アーム19、アーム回転部20
およびアームスライド部21を水平方向に旋回させるア
ーム旋回部22とからなっている。
吸着する1対の吸着部19a,19aが形成され、フェ
ルールAは吸着部19a,19aによりチャッキングさ
れ、測定台13に供給され、測定台13より排出され
る。
く構成されているので、フェルールAにおけるファイバ
挿入孔aの同軸度を測定する場合は、まず、アーム19
の起動位置(X軸方向)で吸着部19a,19aにより
未測定のフェルールAを立てた状態でそれぞれチャッキ
ングする。次に、アーム19をアーム旋回部22により
時計回りに旋回することで、未測定のフェルールA,A
を測定台13上まで搬送し、フェルールA,Aの供給/
排出時の待機位置(Y軸方向)に位置させる(図4
(a)参照)。
より周方向に90度回転させ、フェルールA,Aを横方
向に寝かせた状態にし、一方のフェルールAを測定台1
3のV溝13a上に載置し、チャッキングを解除する
(図4(b)参照)。
させ、フェルールAを元の状態に戻す。その後、プレー
ト15を上下シリンダ部18により測定台13上に下降
させることにより、ベルト17をフェルールAの周面上
に接触させる。そして、ファイバ挿入孔aの径を公知の
光学手段により計測した後、モータ23によりプーリ1
6を所定の回転数で回転させると共に、ベルト17によ
りフェルールAを連続的に回転させながら、各測定ポイ
ントにおけるファイバ挿入孔aの中心座標bを光学手段
により求め、座標軸B上にポイントする。これにより、
中心座標bの軌跡を最小自乗円で近似し、その直径を同
軸度として算出する(図4(c),図5(a),図6,
図7参照)。
と、ベルト17を上下シリンダ部18により上昇させ、
アーム19を再度周方向に90度回転し、測定済みフェ
ルールAをチャッキングする(図4(d),図5(b)
参照)。
ーム19を移動させ、他方のフェルールAを測定台13
のV溝13a上に載置し、フェルールAのチャッキング
を解除する(図4(e)参照)。
回転させた後(図4(f)参照)、アーム19をアーム
旋回部22により反時計回りに旋回させ、起動位置まで
戻す。以下、上述した手順を繰り返し行ない、連続的に
フェルールAの同軸度が測定される。
置では、アーム19にフェルールAを吸着する吸着部1
9aを複数設けたことにより、フェルールAの供給/排
出が同時に行なわれ、フェルールAの交換作業が効率的
に行なわれる。また、アーム19の旋回面に対して垂直
方向にフェルールAを回転させるベルト17を設けたこ
とにより、アーム19の軌道にベルト17が干渉しない
ため、アーム19はフェルールAの供給/排出時に測定
台13の近傍で待機される。これにより、フェルールA
の交換時間を従来の30%程度まで短縮することができ
る。また、フェルールAを連続回転しながら、ファイバ
挿入孔aの径および中心座標bを測定するので、測定時
間が短縮すると共に、測定ポイントが多くなり、測定精
度を向上することができる。
同軸度測定装置について詳述したが、本発明は、上記実
施の形態記載のフェルールの同軸度測定装置に限定され
るものではなく、本発明の特許請求の範囲に記載されて
いる発明の精神を逸脱しない範囲で、設計において種々
の変更ができるものである。
では、アーム19に1対の吸着部19a,19aを形成
したが、これに限定されず、3個以上設けてもよい。
明のフェルールの同軸度測定装置は、アームに複数の吸
着部を設けたことにより、フェルールの供給/排出が同
時に行なわれ、フェルールの交換作業を効率的に行なう
ことができる。また、アームの旋回面に対して垂直方向
にベルトを設けたことにより、アームの軌道にベルトが
干渉せず、アームはフェルールの供給/排出時におい
て、測定台の近傍で待機される。これにより、フェルー
ルの供給/排出の時間短縮ができ、フェルールの同軸度
測定の作業性を向上することができる。
度測定装置の正面図。
度測定装置の側面図。
度測定装置の平面図。
フェルールの同軸度測定装置の動作を説明する工程図。
ルの同軸度測定装置におけるワークの待機状態を説明す
る図、(b)は本発明の一実施の形態を示すフェルール
の同軸度測定装置におけるワークの供給/排出を説明す
る図。
度測定装置によるフェルールの同軸度測定方法の説明
図。
度測定装置によるフェルールの同軸度測定方法の説明
図。
部正面図。
部断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 フェルールの軸方向に穿設され光ファイ
バが挿入されるファイバ挿入孔の同軸度を測定するフェ
ルールの同軸度測定装置において、 上記フェルールを回転可能に載置する測定台と、 上記フェルールを吸着する複数の吸着部を有し、上記フ
ェルールを上記吸着部に吸着し水平方向に旋回搬送する
ことにより、上記フェルールを上記測定台に供給すると
共に、上記測定台より排出するアームと、 上記測定台上に載置された上記フェルールを回転させる
ベルトと、 を具備したことを特徴とするフェルールの同軸度測定装
置。 - 【請求項2】 フェルールの軸方向に穿設され光ファイ
バが挿入されるファイバ挿入孔の同軸度を測定するフェ
ルールの同軸度測定装置において、 上記フェルールを回転可能に載置する測定台と、 上記フェルールを吸着する複数の吸着部を有し、上記フ
ェルールを上記吸着部に吸着し水平方向に旋回搬送する
ことにより、上記フェルールを上記測定台に供給すると
共に、上記測定台より排出するアームと、 上記アームの旋回面に対して垂直方向に複数のプーリが
配置され、上記複数のプーリ間に架設され上記フェルー
ルを回転させるベルトと、 を具備したことを特徴とするフェルールの同軸度測定装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8266287A JP2992545B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | フェルールの同軸度測定装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JPH10111124A true JPH10111124A (ja) | 1998-04-28 |
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ID=17428861
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-10-07 JP JP8266287A patent/JP2992545B2/ja not_active Expired - Lifetime
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