JPH10108323A - 配電盤 - Google Patents
配電盤Info
- Publication number
- JPH10108323A JPH10108323A JP8277146A JP27714696A JPH10108323A JP H10108323 A JPH10108323 A JP H10108323A JP 8277146 A JP8277146 A JP 8277146A JP 27714696 A JP27714696 A JP 27714696A JP H10108323 A JPH10108323 A JP H10108323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind tunnel
- inverter device
- cooling
- switchboard
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/56—Cooling; Ventilation
- H02B1/565—Cooling; Ventilation for cabinets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 風洞内を流通する冷気の風速を均一にして、
風洞に取付けたインバータ装置を均等に冷却する。 【解決手段】 盤内に上下方向に設けた風洞2と、この
風洞2の一方端に取付けた冷却フアン3と、背面に設け
た冷却フィン8が風洞2内に突出するように盤内に取付
けたインバータ装置7とを有する配電盤において、風洞
2の内面に、風洞2の径方向のほぼ中央部まで延びるガ
イド11を設けるようにしている。
風洞に取付けたインバータ装置を均等に冷却する。 【解決手段】 盤内に上下方向に設けた風洞2と、この
風洞2の一方端に取付けた冷却フアン3と、背面に設け
た冷却フィン8が風洞2内に突出するように盤内に取付
けたインバータ装置7とを有する配電盤において、風洞
2の内面に、風洞2の径方向のほぼ中央部まで延びるガ
イド11を設けるようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、盤内に設けたイン
バータ装置を、このインバータ装置に取り付けた冷却フ
ィンを介して、冷却フアンにより冷却する冷却装置を有
する配電盤に関するものである。
バータ装置を、このインバータ装置に取り付けた冷却フ
ィンを介して、冷却フアンにより冷却する冷却装置を有
する配電盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷却装置を有する配電盤は、図4
に示すように構成されている。図において、20は配電
盤で、盤内に直方体の風洞21が設けられている。この
風洞21の上部に冷却フアン22を収納したフアンケー
ス23が取付けられ、このフアンケース23の側部に排
気口29が設けてある。24は前記風洞21の下部に設
けた吸気口である。25はインバータ装置で、その背面
に断面が台形の冷却フィン26を複数個設け、この冷却
フィン26を前記風洞21内に突出させたインバータ装
置25を前記風洞21の板面に取付けてある。前記イン
バータ装置25は、横方向に複数個並べ、この横方向に
複数個並べたインバータ装置25を縦方向に多段に並べ
てある。27は前記配電盤20のドアで、このドア27
の板面に吸入口28が設けられている。つぎに、配電盤
の冷却装置の動作について説明する。冷却フアン22を
始動すると、ドア27の吸入口28から流入した冷気
は、風洞21の吸気口24を通って風洞21内へ流入
し、前記フアンケース23の排気口29から外部に流出
する。冷気が前記風洞21内を流通するときインバータ
装置25の冷却フィン26との間で熱交換を行い、前記
冷却フィン26を介してインバータ装置25を冷却す
る。
に示すように構成されている。図において、20は配電
盤で、盤内に直方体の風洞21が設けられている。この
風洞21の上部に冷却フアン22を収納したフアンケー
ス23が取付けられ、このフアンケース23の側部に排
気口29が設けてある。24は前記風洞21の下部に設
けた吸気口である。25はインバータ装置で、その背面
に断面が台形の冷却フィン26を複数個設け、この冷却
フィン26を前記風洞21内に突出させたインバータ装
置25を前記風洞21の板面に取付けてある。前記イン
バータ装置25は、横方向に複数個並べ、この横方向に
複数個並べたインバータ装置25を縦方向に多段に並べ
てある。27は前記配電盤20のドアで、このドア27
の板面に吸入口28が設けられている。つぎに、配電盤
の冷却装置の動作について説明する。冷却フアン22を
始動すると、ドア27の吸入口28から流入した冷気
は、風洞21の吸気口24を通って風洞21内へ流入
し、前記フアンケース23の排気口29から外部に流出
する。冷気が前記風洞21内を流通するときインバータ
装置25の冷却フィン26との間で熱交換を行い、前記
冷却フィン26を介してインバータ装置25を冷却す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、風洞内を流
れる冷気の速度は、中央部に比べて側部の方が風路抵抗
が大きいために、中央部から側部にいくにしたがって遅
くなる。そのため従来の配電盤においては、図5に示す
ように、風洞21内の側部の風速Vbが、風洞の中央部
の風速Vaより遅くなり、風洞21の側部に取付けたイ
ンバータ装置の冷却が十分に行われず、インバータ装置
の定格出力を確保することができなかった。本発明は、
インバータ装置を均一に冷却し、インバータ装置の定格
出力を確保することのできる配電盤を提供することを目
的とする。
れる冷気の速度は、中央部に比べて側部の方が風路抵抗
が大きいために、中央部から側部にいくにしたがって遅
くなる。そのため従来の配電盤においては、図5に示す
ように、風洞21内の側部の風速Vbが、風洞の中央部
の風速Vaより遅くなり、風洞21の側部に取付けたイ
ンバータ装置の冷却が十分に行われず、インバータ装置
の定格出力を確保することができなかった。本発明は、
インバータ装置を均一に冷却し、インバータ装置の定格
出力を確保することのできる配電盤を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、盤内に上下方向に設けた風洞と、この
風洞の一方端に取付けた冷却フアンと、背面に設けた冷
却フィンが前記風洞内に突出するように盤内に取付けた
インバータ装置とを有する配電盤において、前記風洞の
内面に、風洞の径方向のほぼ中央部まで延びるガイドを
設けるようにしている。
めに、本発明は、盤内に上下方向に設けた風洞と、この
風洞の一方端に取付けた冷却フアンと、背面に設けた冷
却フィンが前記風洞内に突出するように盤内に取付けた
インバータ装置とを有する配電盤において、前記風洞の
内面に、風洞の径方向のほぼ中央部まで延びるガイドを
設けるようにしている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施例に
基づいて説明する。図1は、本発明の実施例を示す配電
盤の正面図、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図3
は図2のB−B線に沿う断面図である。図において、1
は配電盤で、盤内に直方体の風洞2を設け、この風洞2
の上部に冷却フアン3を収納したフアンケース4が取付
けてある。5はフアンケース4の側部に設けた排気口で
ある。6は前記風洞2の下部に設けた吸気口である。7
はインバータ装置で、その背面に断面が台形の冷却フィ
ン8を複数個設け、この冷却フィン8を前記風洞2内に
挿入して風洞2の板面にインバータ装置7を取付けてあ
る。前記インバータ装置7は、横方向に複数個並べ、こ
の横方向に複数個並べたインバータ装置7を縦方向に多
段に並べて取付けてある。9は前記配電盤1のドアで、
このドア9の板面に吸気口10が設けられている。11
は薄板をL字状に形成したガイドで、このL字状の一方
脚部を風洞2の内面の中央に取付け、他方脚部を平板に
して冷気の流路に直角に配置してある。つぎに配電盤の
冷却装置の動作について説明をする。冷却フアン3を始
動すると、ドア9の吸気口10から流入した冷気が、図
3で示すように風洞の内面を通り、インバータ装置の冷
却フィンを流通して排気口5から外部に冷気を排出す
る。前記風洞2内を冷気が流通すると、風洞に設けたガ
イド11の板面に冷気の一部が当って風洞の側部に流
れ、風洞2内の冷気を均一の風速にして風洞2の上部に
向かって流通する。この風速を均一にした冷気がインバ
ータ装置7の冷却フィン8間を流通して冷却フィンを冷
却する。したがって、インバータ装置7を風洞2の側部
に取付けてもインバー装置7を均一に冷却することがで
きる。図ではガイド11の他方脚部を平板にしたが、他
方脚部をV字状に形成し、その突起を冷気の流通方向に
対向させて風洞の内面に取付けてもよい。
基づいて説明する。図1は、本発明の実施例を示す配電
盤の正面図、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図3
は図2のB−B線に沿う断面図である。図において、1
は配電盤で、盤内に直方体の風洞2を設け、この風洞2
の上部に冷却フアン3を収納したフアンケース4が取付
けてある。5はフアンケース4の側部に設けた排気口で
ある。6は前記風洞2の下部に設けた吸気口である。7
はインバータ装置で、その背面に断面が台形の冷却フィ
ン8を複数個設け、この冷却フィン8を前記風洞2内に
挿入して風洞2の板面にインバータ装置7を取付けてあ
る。前記インバータ装置7は、横方向に複数個並べ、こ
の横方向に複数個並べたインバータ装置7を縦方向に多
段に並べて取付けてある。9は前記配電盤1のドアで、
このドア9の板面に吸気口10が設けられている。11
は薄板をL字状に形成したガイドで、このL字状の一方
脚部を風洞2の内面の中央に取付け、他方脚部を平板に
して冷気の流路に直角に配置してある。つぎに配電盤の
冷却装置の動作について説明をする。冷却フアン3を始
動すると、ドア9の吸気口10から流入した冷気が、図
3で示すように風洞の内面を通り、インバータ装置の冷
却フィンを流通して排気口5から外部に冷気を排出す
る。前記風洞2内を冷気が流通すると、風洞に設けたガ
イド11の板面に冷気の一部が当って風洞の側部に流
れ、風洞2内の冷気を均一の風速にして風洞2の上部に
向かって流通する。この風速を均一にした冷気がインバ
ータ装置7の冷却フィン8間を流通して冷却フィンを冷
却する。したがって、インバータ装置7を風洞2の側部
に取付けてもインバー装置7を均一に冷却することがで
きる。図ではガイド11の他方脚部を平板にしたが、他
方脚部をV字状に形成し、その突起を冷気の流通方向に
対向させて風洞の内面に取付けてもよい。
【0006】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、風
洞内を流通する冷気の風速を均一にして、インバータ装
置の冷却フィン間を冷気が均等に流通するようにしたの
で、インバータ装置を均一に冷却することができ、イン
バータ装置の定格出力を確保することができる。
洞内を流通する冷気の風速を均一にして、インバータ装
置の冷却フィン間を冷気が均等に流通するようにしたの
で、インバータ装置を均一に冷却することができ、イン
バータ装置の定格出力を確保することができる。
【図1】本発明の実施例を示すドアを開放した配電盤の
正面図である。
正面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図4】従来例を示す配電盤の一部を断面した側面図で
ある。
ある。
【図5】図4のC−C線に沿う断面図である。
【符号の説明】 1 配電盤、 2 風洞、 3 冷却フアン、 4 フ
アンケース、5 排気口、 6 吸気口、 7 インバ
ータ装置、 8 冷却フィン、9 ドア、 10 吸気
口、 11 ガイド
アンケース、5 排気口、 6 吸気口、 7 インバ
ータ装置、 8 冷却フィン、9 ドア、 10 吸気
口、 11 ガイド
Claims (1)
- 【請求項1】 盤内に上下方向に設けた風洞と、この風
洞の一方端に取付けた冷却フアンと、背面に設けた冷却
フィンが前記風洞内に突出するように盤内に取付けたイ
ンバータ装置とを有する配電盤において、前記風洞の内
面に、風洞の径方向のほぼ中央部まで延びるガイドを設
けたことを特徴とする配電盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8277146A JPH10108323A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8277146A JPH10108323A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 配電盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10108323A true JPH10108323A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17579447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8277146A Pending JPH10108323A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 配電盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10108323A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002359907A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 分電盤及びそれに用いる放熱部材 |
WO2003024176A3 (de) * | 2001-09-06 | 2003-05-08 | Rexroth Indramat Gmbh | Aktiv aussengekühltes gehäuse mit zumindest einem wärmeverlustleistungserzeugenden elektronikbaustein |
US7061759B2 (en) | 2003-04-11 | 2006-06-13 | Vacon Oyj | Arrangement for the placement of frequency converters |
JP2007295748A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Meidensha Corp | 電力変換装置の冷却、防音構造 |
CN102545079A (zh) * | 2011-11-17 | 2012-07-04 | 宁波电业局 | 一种新型凝露控制系统 |
JP2019057656A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | ダイヤモンド電機株式会社 | 空冷機構付き電子機器 |
US20200187384A1 (en) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | Schneider Electric Industries Sas | Airflow management system that can be fitted to an electrical enclosure |
CN111668714A (zh) * | 2020-07-08 | 2020-09-15 | 陕西宇澳电器有限公司 | 一种配电柜 |
US10892606B2 (en) * | 2018-12-07 | 2021-01-12 | Schneider Electric Industries Sas | Ventilation unit for electrical enclosure |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP8277146A patent/JPH10108323A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002359907A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 分電盤及びそれに用いる放熱部材 |
WO2003024176A3 (de) * | 2001-09-06 | 2003-05-08 | Rexroth Indramat Gmbh | Aktiv aussengekühltes gehäuse mit zumindest einem wärmeverlustleistungserzeugenden elektronikbaustein |
US6995978B2 (en) | 2001-09-06 | 2006-02-07 | Rexroth Indramat Gmbh | Housing with active external cooling and at least one electronic component with heat-dissipating capacity |
US7061759B2 (en) | 2003-04-11 | 2006-06-13 | Vacon Oyj | Arrangement for the placement of frequency converters |
JP2007295748A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Meidensha Corp | 電力変換装置の冷却、防音構造 |
CN102545079A (zh) * | 2011-11-17 | 2012-07-04 | 宁波电业局 | 一种新型凝露控制系统 |
JP2019057656A (ja) * | 2017-09-22 | 2019-04-11 | ダイヤモンド電機株式会社 | 空冷機構付き電子機器 |
US20200187384A1 (en) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | Schneider Electric Industries Sas | Airflow management system that can be fitted to an electrical enclosure |
US10892606B2 (en) * | 2018-12-07 | 2021-01-12 | Schneider Electric Industries Sas | Ventilation unit for electrical enclosure |
US11690197B2 (en) * | 2018-12-07 | 2023-06-27 | Schneider Electric Industries Sas | Airflow management system that can be fitted to an electrical enclosure |
CN111668714A (zh) * | 2020-07-08 | 2020-09-15 | 陕西宇澳电器有限公司 | 一种配电柜 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061002 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061004 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061113 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070516 |