JP2570146B2 - 電子機器の冷却装置 - Google Patents

電子機器の冷却装置

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JP2570146B2
JP2570146B2 JP5288723A JP28872393A JP2570146B2 JP 2570146 B2 JP2570146 B2 JP 2570146B2 JP 5288723 A JP5288723 A JP 5288723A JP 28872393 A JP28872393 A JP 28872393A JP 2570146 B2 JP2570146 B2 JP 2570146B2
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博士 常冨
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発熱量の大きい電子機
器を冷却するための複数の送風ファンを備えた冷却装置
に関し、特に、送風ファンのうちいずれかが故障した場
合でも、電子機器を停止させることなく引き続き連続運
転させることのできる電子機器の冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器には使用することにより、多量
の熱を発生するものがあり、従来からこのような電子機
器を如何に効率よく冷却するかが大きな課題となってい
る。例えば、移動体通信の送信機に用いられる増幅器
(電子機器)は、発熱量の大きいアンプユニット(電子
機器ユニット)及び電源ユニット(電子機器ユニット)
を複数台備えているため、単に送風ファンで風を送るだ
けでは十分に冷却できなかった。このため、このような
電子機器では、各電子機器ユニットを冷却に適した構成
に変更しつつ、複数の送風ファンで冷却する冷却装置が
用いられていた。
【0003】図5は従来の電子機器の冷却装置を示す部
分断面斜視図であり、以下、同図を参照しつつ従来の電
子機器の冷却装置について説明する。同図において、1
0はシェルフであり、冷却用の空気を取り入れる。この
シェルフ10の内部には、後述する複数個の送風ファン
21〜24が並列に取り付けられており、これら送風フ
ァン21〜24が空気を吸入するときに圧力損失が生じ
ないようシェルフ10は、シェルフ吸気口11を広く開
口させ、かつ、シェルフ吸気口11から送風ファン21
〜24までの内部経路を直線状に形成してある。前記送
風ファン21〜24は、複数枚のフィンを備えたファン
本体とこれを収納する筐体とからなっている。送風ファ
ン21〜24の各筐体下部には、送風ファン吸入口21
a〜24aが、また、上部には、送風ファン送風口21
b〜24bが形成してある。
【0004】これら送風ファン21〜24の上部には、
第一電子機器ユニット(アンプユニット)31〜34及
び第二電子機器ユニット(電源ユニット)41〜44が
取り付けられている。第一電子機器ユニット31〜34
は、筐体と電子部品及び第一電子機器ユニットラジエー
タ31a〜34aからなっている。このような第一電子
機器ユニット31〜34は、電子部品から発生する熱を
第一電子機器ユニットラジエータ31a〜34aによっ
て放熱する。また、前記第一電子機器ユニット31〜3
4の筐体の下部には、送風ファン送風口21b〜24b
の半分と第一電子機器ユニットラジエータ31a〜34
aの下端を連通させる第一電子機器ユニット吸入口31
b〜34bが形成してある。さらに、前記第一電子機器
ユニット31〜34の筐体上部には、後述する排風ダク
ト51と第一電子機器ユニットラジエータ31a〜34
aの上端を連通させる第一電子機器ユニット排風口31
c〜34cが形成してある。
【0005】第二電子機器ユニット41〜44は、筐体
と、この筐体に収納された電子部品からなり、前記筐体
下部には、送風ファン送風口21b〜24bの半分と筐
体内を連通させる第二電子機器ユニット吸入口41a〜
44aが形成してある。また、前記第二電子機器ユニッ
ト41〜44の筐体の図中背面には、筐体外部に通じる
第二電子機器ユニット排風口41b〜44bが形成して
ある。
【0006】これら第一及び第二電子機器ユニット31
〜34,41〜44の上部には、天板50によって、第
一電子機器ユニット31〜34の各第一電子機器ユニッ
ト排風口31c〜34cと連通する排風ダクト51が形
成される。移動体通信に用いられる送信機では、これら
送風ファン21〜24,第一及び第二電子機器ユニット
31〜34,41〜44からなる電子機器(増幅器)を
複数段積みした状態で取り付けることが一般的であり、
上記天板50によって排風ダクト51を形成することに
より、各増幅器の冷却用の空気の排風口を確保してい
る。
【0007】次に、上記構成からなる従来の電子機器の
冷却装置の動作について説明する。送風ファン21〜2
4を駆動させると、シェルフ10内の空気が吸引され
(図中矢印A)、第一及び第二電子機器ユニット吸入口
31b〜34b,41a〜44aを介して冷却用の空気
が第一及び第二発熱部材31〜34,41〜44内に供
給される。第一電子機器ユニット31〜34に供給され
た空気は、ラジエータ31a〜34aを通過することに
より、第一電子機器ユニット31〜34内の電子部品を
間接的に冷却し、第一電子機器ユニット排風口31c〜
34c及び排風ダクト51を介して外部に放出される
(図中矢印B)。また、第二電子機器ユニット41〜4
4に供給された空気は、第二電子機器ユニット41〜4
4内の電子部品を直接冷却し、第二電子機器ユニット排
風口41b〜44bから外部に放出される(図中矢印
C)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電子機
器の冷却装置では、シェルフ吸気口11を広く開口させ
るとともに、シェルフ吸気口11から送風ファン21a
〜24aまでの空気の経路を直線状とし、装置内を流れ
る空気の圧力損失の低減を図っていた。このため、送風
ファン21〜24の駆動時では、冷却装置外部とシェル
フ10内、及び、シェルフ10内と排風ダクト51内の
圧力差がほとんどない状態であった。ところが、装置内
で圧力差を生じさせないと、送風ファン21〜24のい
ずれかが故障した場合、故障した送風ファンに取り付け
られている第一及び第二電子機器ユニットに冷却用の空
気が全く供給されなくなってしまうので、送風ファン故
障後も電子機器を運転し続けると、故障した送風ファン
に取り付けられている第一及び第二電子機器ユニットの
温度が過度に上昇して障害が発生してしまう。したがっ
て、従来の電子機器の冷却装置では、送風ファン21〜
24のいずれかが故障した場合、故障した送風ファンに
取り付けられている第一及び第二電子機器ユニットの温
度保護のため、電子機器を一旦停止させなければならな
いという問題があった。
【0009】なお、実開昭61−57591号では、各
送風ファンの吸入側にこれら送風ファンを仕切る仕切板
と、吸入側の空気を蛇行させる蛇行板とを設けた構成と
し一の送風ファンが故障した場合でも残りの送風ファン
で効率よく電子機器ユニットを冷却できる電子機器の冷
却装置が提案されている。また、特開昭64−6672
2号では、いずれかの送風ファンの故障が検知されたと
き、残りの送風ファンの冷却能力を増大する構成とし、
残りの送風ファンで引き続き電子機器ユニットを冷却で
きるようにした電子機器の冷却装置が提案されている。
【0010】しかし、これら電子機器の冷却装置は、い
ずれも故障した一の送風ファンの働きを他の送風ファン
によって補うものであるから、前記従来例のように、故
障した送風ファンに取り付けられた電子機器ユニットが
筐体によって個々に区画され独立しているような場合
は、他の送風ファンから風を得ることができず、送風フ
ァンが故障した電子機器ユニットを冷却することはでき
ない。
【0011】本発明は、上記問題点にかんがみてなされ
たものであり、複数の送風ファンのいずれかが故障した
場合でも、電子機器を停止させることなく引き続き連続
運転させることができるようにした電子機器の冷却装置
の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載の電子機器の冷却装置は、中
空部材であって、その一端部に外部からの空気を吸引す
るためのシェルフ吸気口を形成したシェルフと、一側面
に吸入口を設けるとともに他側面に排風口を設け、それ
ぞれが区画され独立した状態にある複数の電子機器ユニ
ットと、前記シェルフ内に設けられ、空気を吸引して前
記電子機器ユニットの各吸入口に送り出す前記複数の電
子機器ユニットと対応して設けられた複数の送風ファン
と、前記複数の電子機器ユニットの各排風口と連通する
排風ダクトとを備え、前記送風ファンの駆動時におい
て、前記シェルフ内がマイナス圧力となるように、前記
シェルフ吸気口の開口寸法を狭くした構成としてある。
【0013】また、請求項2記載の電子機器の冷却装置
は、前記シェルフ内のシェルフ吸気口近傍に他の電子機
器ユニットを取り付けることによって、前記シェルフ吸
気口の開口寸法を狭めるようにした構成とする。
【0014】
【作用】上記構成からなる本発明の請求項1又は2記載
の電子機器の冷却装置によれば、シェルフ吸気口開口寸
法を狭くした状態で、送風ファンにより送風を行なう
と、シェルフ内に急激に空気が流れ込み寸法を狭くした
開口部分が一種の絞りとして機能することによって、シ
ェルフ内がマイナス圧力となる。一方、排風口側は複数
の送風ファンによって空気が送り出されるので、プラス
圧力となり、これによって、複数の電子機器ユニットの
各吸入口側と排風口側との間で圧力差が生じる。これに
より、複数の送風ファンのうちいずれかが故障した場
合、この故障した送風ファンに取り付けられている電子
機器ユニットでは、排風口側から吸入口側へ空気が逆流
する。すなわち、故障した送風ファンに取り付けられて
いる電子機器ユニットは、この逆流する空気によって冷
却される。
【0015】また、請求項2記載の電子機器の冷却装置
によれば、シェルフ吸気口の開口寸法を狭くするため
に、他の電子機器ユニットを取り付けているので、他の
電子機器ユニットに対する冷却をも行なうことができ、
より効率的に電子機器全体の冷却が可能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の電子機器の冷却装置の実施例
について、図面を参照しつつ説明する。図1は本実施例
に係る電子機器の冷却装置を示す部分断面斜視図であ
る。また、図2は本冷却装置の正常動作時における冷却
用空気の経路を示す断面図である。また、以下説明する
本実施例において、従来例と同様の部分については同一
番号を付して詳細な説明は省略する。
【0017】これら図面において、本実施例に係る電子
機器の冷却装置は、シェルフ10内のシェルフ吸気口1
1近傍に第三電子機器ユニット61,62を取り付け、
シェルフ吸気口11の開口寸法を狭くすることにより、
シェルフ10内に流入する空気に圧力損失を生じさせる
構成としてある。第三電子機器ユニット61,62は、
例えばプリアンプユニットであり、上部に位置する筐体
内には、トランジスタ等の電子部品が収納してある。ま
た、筐体下部には、これら電子部品から発生した熱を放
熱する第三電子機器ユニットラジエータ61a,62a
が取り付けてある。この第三電子機器ユニットラジエー
タ61a,62aは、放熱部がシェルフ吸気口11に位
置するよう設けられている。これによって、送風ファン
21〜24を駆動させたとき、外部からシェルフ10内
に吸引される空気が、この放熱部を通り抜け、第三電子
機器ユニット61,62が冷却される。
【0018】このように、第三電子機器ユニット61,
62を取り付けたときのシェルフ吸気口11は、送風フ
ァン21〜24の駆動時において、シェルフ10内がマ
イナス圧力となるような開口寸法としてある。
【0019】このような構成とすると、送風ファン21
〜24の駆動時においては、シェルフ10内に急激に空
気が流れ込むが、このとき吸気口の開口寸法を狭くして
あるので、シェルフ内の圧力はマイナスとなる。一方、
排風ダクト51には複数の送風ファン21〜24によっ
て空気が強制的に送り出されてくるので、冷却装置内は
図3に示すような圧力分布になる。すなわち、シェルフ
10内及び送風ファン吸入口21a〜24aの圧力がマ
イナスとなり、シェルフ10内と排風ダクト51(第一
電子機器ユニット排風口31c〜34c外部)、及び、
シェルフ10内と第二電子機器ユニット排風口41b〜
44b外部で圧力差が生じる。
【0020】次に、上記構成からなる本冷却装置の動作
について、図4を参照しつつ説明する。まず、送風ファ
ン21〜24の全てが正常に動作しているときは、図中
の実線矢印が示すように、冷却用の空気はシェルフ10
→送風ファン21〜24→第一及び第二電子機器ユニッ
ト31〜34,41〜44→排風ダクト51及び第二電
子機器ユニット排風口41b〜44b外部の順に流れ
る。一方、送風ファン21〜24のいずれか、例えば、
送風ファン24が故障したときは、第一及び第二電子機
器ユニット34,44の吸入口側の圧力が排風口側の圧
力より低くなっているので、図中破線矢印が示すよう
に、故障した送風ファン24側では、排風ダクト51及
び第二電子機器ユニット排風口41b〜44bの外部→
第一及び第二電子機器ユニット34,44→送風ファン
24→シェルフ10の経路で冷却用空気の逆流が生じ
る。
【0021】このような構成からなる本実施例の電子機
器の冷却装置によれば、送風ファン21〜24のいずれ
かが故障した場合、故障した送風ファン21〜24に取
り付けられた第一及び第二電子機器ユニットを、排風ダ
クト51及び第二電子機器ユニット排風口41b〜44
b外部からシェルフ10へ逆流する空気によって冷却す
ることができる。したがって、いずれかの送風ファンが
故障した場合でも、引き続き電子機器を連続運転させる
ことが可能となる。
【0022】また、本冷却装置では、シェルフ吸気口1
1内に配置された第三電子機器ユニット61,62が送
風ファン21〜24により外部からシェルフ10内に吸
引される空気によって冷却される構成としてあるので、
より効率的に電子機器全体の冷却を行なうことが可能と
なる。
【0023】なお、本発明の電子機器の冷却装置は、上
述した実施例に限定されるものではない。例えば、上記
実施例のように、シェルフ10内に第三電子機器ユニッ
ト61,62を配置する構成としてあるが、シェルフ1
0の吸気口又はその付近の内部に箱体,板体等の開口部
調節部材を配置し、また、シェルフ10の先端部を絞り
込んで、シェルフ吸気口11の開口寸法を適度な大きさ
にしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の請求項
1,2記載の電子機器の冷却装置によれば、複数の送風
ファンのいずれかが故障した場合でも、電子機器を停止
させることなく引き続き連続運転させることができると
ともに、一定台数の送風ファンでより多くの電子機器ユ
ニットを冷却できる。また、請求項2記載の電子機器の
冷却装置によれば、シェルフ吸気口の開口寸法を狭くす
るために、他の電子機器ユニットを取り付けているの
で、他の電子機器ユニットに対する冷却をも行なうこと
ができ、より効果的に電子機器全体の冷却が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る電子機器の冷却装置を示す部分
断面斜視図である。
【図2】図2は本冷却装置の正常動作時における冷却用
空気の経路を示す断面図である。
【図3】送風ファン動作時における本冷却装置の各部の
圧力を示すグラフである。
【図4】本冷却装置の正常時と故障時の空気の流れを示
すブロック図である。
【図5】従来例に係る電子機器の冷却装置を示す斜視図
である。
【符号の説明】
10 シェルフ 11 シェルフ吸気口 21,22,23,24 送風ファン 21a,22a,23a,24a 送風ファン吸入口 21b,22b,23b,24b 送風ファン送風口 31,32,33,34 第一電子機器ユニット 31a,32a,33a,34a 第一電子機器ユニッ
トラジエータ 31b,32b,33b,34b 第一電子機器ユニッ
ト吸入口 31c,32c,33c,34c 第一電子機器ユニッ
ト排風口 41,42,43,44 第二電子機器ユニット 41a,42a,43a,44a 第二電子機器ユニッ
ト吸入口 41b,42b,43b,44b 第二電子機器ユニッ
ト排風口 50 天板 51 排風ダクト 61,62 第三電子機器ユニット 61a,62a 第三電子機器ユニットラジエータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空部材であって、その端部に外部から
    の空気を吸引するためのシェルフ吸気口を形成したシェ
    ルフと、 一側面に吸入口を設けるとともに他側面に排風口を設
    け、それぞれが区画され独立した状態にある複数の電子
    機器ユニットと、 前記シェルフ内に設けられ、空気を吸引して前記電子機
    器ユニットの各吸入口に送り出す前記複数の電子機器ユ
    ニットと対応して設けられた複数の送風ファンと、 前記複数の電子機器ユニットの各排風口と連通する排風
    ダクトとを備え、 前記送風ファンの駆動時において、前記シェルフ内がマ
    イナス圧力となるように、前記シェルフ吸気口の開口寸
    法を狭くしたことを特徴とする電子機器の冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記シェルフ内のシェルフ吸気口近傍に
    他の電子機器ユニットを取り付けることによって、前記
    シェルフ吸気口の開口寸法を狭めるようにした請求項1
    記載の電子機器の冷却装置。
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