JPH10105294A - 情報処理装置およびアナログ・スイッチの待機状態および起動状態間で切替を行うシステム - Google Patents
情報処理装置およびアナログ・スイッチの待機状態および起動状態間で切替を行うシステムInfo
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- JPH10105294A JPH10105294A JP17409297A JP17409297A JPH10105294A JP H10105294 A JPH10105294 A JP H10105294A JP 17409297 A JP17409297 A JP 17409297A JP 17409297 A JP17409297 A JP 17409297A JP H10105294 A JPH10105294 A JP H10105294A
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Abstract
すること。 【解決手段】 情報処理装置22とアナログ・スイッチ
23との間に挿入した開閉装置21を含むシステムにお
いて、情報処理装置は、前記アナログ・スイッチの出力
を起源とする、アナログ情報入力24と起動情報入力2
5とを備え、更に、開閉装置のための待機/起動状態制
御出力27を備える。開閉装置は、状態制御出力によっ
て開成可能である、アナログ・スイッチの出力と比較器
29との間に挿入したスイッチ機構28を含む。比較器
29は、アナログ・スイッチの出力を基準レベルと比較
し、それに対応するコマンドを起動情報入力に送出す
る。更に、状態制御出力によって閉成可能なスイッチ機
構30を、スイッチの出力とアナログ情報入力24との
間に挿入している。
Description
圧レベルを有する少なくとも1つのアナログ・スイッチ
との間に挿入した開閉装置を含む、待機状態および起動
状態間で切替を行うシステムに関する。
の種類のものが現行技術において既に公知であり、上記
の情報処理装置は、アナログ・スイッチを起源とするア
ナログ情報入力と起動情報入力とを備えている。
ば、ある数の回路を並列に含み、そしてこの各回路は、
特定の値の抵抗および遮断器を備え、また情報処理装置
のアナログ入力と接地との間に挿入してあり、そして例
えばユーザが遮断器の1つを作動させたときに、1つ以
上の遮断器の作動状態または不作動状態に対応するアナ
ログ電圧レベルを、スイッチがその出力に送出するよう
にしている。次に、このアナログ電圧を、開閉装置を介
して情報処理装置に送出し、これによりこの装置に対応
する情報の処理を行わせる、即ち、例えば、スイッチの
遮断器の作動状態を判定させる。
力は、スイッチに、更に特定すれば、抵抗と後者の回路
の遮断器との間の中点にダイオードを介して連結してあ
り、そしてこのスイッチは、その出力および接地間に接
続した障害検出抵抗を備えている。
を介して永続電圧源(permanent voltage source)に連結
してあり、一方後者のアナログ情報入力は、抵抗および
ダイオードを介して、この装置によって制御可能な電圧
源に連結している。
アナログ情報入力に関連する、可制御供給源を遮断し、
その起動情報入力の状態を監視する。
連結し、他方ではスイッチに連結している。
何等作用を行わない場合、情報処理装置の起動情報入力
は、論理1レベルにある。
した可制御電圧源を遮断する。
例えば、その遮断器の1つを閉じることにより、情報処
理装置の起動情報入力は、遮断器のこの動作によって接
地され、こうして、情報処理装置の起動情報入力を、論
理1レベルと論理0レベルとの間で切り替えることがで
きる。
出し、装置を起動して、それを起動状態に移行させる。
この起動状態において、そのアナログ情報入力に連結し
た可制御電圧源の動作を切り替えて、スイッチおよび情
報処理装置のこのアナログ情報入力間の情報の送出を可
能にして、後者の分析を行う。
うに、この構造は、待機状態においても、接地に連結し
た障害検出抵抗の存在のために、比較的大きな電流が情
報処理装置に、より具体的には、その起動情報入力に結
合した電圧源とスイッチとの間に流れるので、この構造
には、いくつかの欠点がある。
情報入力に印加されるため、その損傷についてある程度
の危険性がある。
題を解決することである。
題は、情報処理装置と電圧レベルを有する少なくとも1
つのアナログ・スイッチとの間に挿入した開閉装置を含
み、待機状態および起動状態間で切替を行うシステムで
ある。この場合、情報処理装置は、前記アナログ・スイ
ッチを起源とするアナログ情報入力と起動情報入力とを
含み、情報処理装置は、更に、前記開閉装置のための待
機/起動状態制御出力を含み、この開閉装置は、情報処
理装置の状態制御出力によって開成可能であり、前記ス
イッチのアナログ出力と、前記スイッチのアナログ出力
信号を基準値と比較し、情報処理装置の起動情報入力に
対応するコマンドを送出する電圧比較器との間に設けて
ある第1半導体スイッチ機構(switch facility)と、情
報処理装置の状態制御出力によって閉成可能であり、前
記アナログ・スイッチのアナログ出力と情報処理装置の
アナログ情報入力との間に挿入した第2半導体スイッチ
機構とを含む。
を含み、その一方の端子をこのアナログ・スイッチのア
ナログ出力に結合し、その他方の端子は、情報処理装置
の状態制御出力によって閉成可能な第3半導体スイッチ
機構を介して、接地にリンクするように構成すると有利
である。
に続く説明を読むことによってよりよく理解されよう。
尚、以下の説明は単に一例として提示するに過ぎないこ
とを注記しておく。
動状態間で切替を行う装置を含む切替システムがあり、
判るようにこの図では全体として参照番号1で示してあ
る。切替システム1は、この図では、全体として参照番
号2で示す情報処理装置と、全体として参照番号3で示
す、電圧レベルを有する少なくとも1つのアナログ・ス
イッチと、の間に挿入されている。
は、この図では、参照番号4で示すアナログ情報入力
と、アナログ・スイッチ3の対応する端子6,7を起源
とし、参照番号5で示す起動情報入力とを備えている。
路を並列に含み、その内の4個に、この図では、参照番
号8,9,10,11を付してあり、そして各々、遮断
器と直列な抵抗を含んでいる。これらの回路は、スイッ
チのアナログ情報出力6と接地との間に挿入されてい
る。
・ボタン型の遮断器13と直列な抵抗12を備えてい
る。
と接地との間に、参照番号14で示す、障害検出抵抗が
結合している。
に、抵抗16を介して、永続電圧源15に連結され、一
方、後者のアナログ情報入力4は、抵抗18およびダイ
オード19を介して、この情報処理装置の可制御電圧源
17に連結されている。
の回路内に配置されている。
理装置2は、可制御電圧源17を遮断している。
情報入力5の論理レベルを監視する。この論理レベル
は、例えば、スイッチの遮断器の1つが作動する場合
に、論理1状態から論理0状態に移行する。
源17の動作を誘発し、スイッチ3からのアナログ情報
を、この装置2のアナログ情報入力4に送出させること
により、この情報の分析を可能にする。
欠点があり、特に、起動電流が低いこと、抵抗や、装置
の起動情報入力の回路に挿入したダイオード20のよう
な、ダイオードのような能動素子をスイッチに集積する
必要があること、待機状態における電流消費が比較的多
いこと、および情報処理装置のアナログ情報入力に永続
電圧レベル(permanent voltage level)を供給すること
があげられる。
図3に表わしている。
番号21で示す開閉装置があり、これは、中央情報処理
装置22と少なくとも1つのスイッチ23との間に挿入
している。そのスイッチは、先に述べたものと同様の、
電圧レベルを有するアナログ・スイッチである。
すアナログ情報入力と、この図では参照番号25で示す
起動情報入力とを含み、これらの入力はスイッチ23の
対応する端子26a,26bと結合可能である。
ば、数個の回路を並列に含み、その各々は、抵抗と遮断
器またはプッシュ・ボタンを備えている。これらは、ス
イッチのアナログ情報出力26aと接地との間に挿入し
ているが、以下ではこれ以上詳しい説明はしないことに
する。
に、これらの図では参照番号27で示す、前記開閉装置
のための待機/起動状態制御出力を含んでいる。
態制御出力27によって開成可能で、これらの図では参
照番号28で示す、第1半導体スイッチ機構を含む。第
1半導体スイッチ機構28は、アナログ・スイッチ23
のアナログ出力26aと電圧比較器29との間に挿入し
てあり、そして電圧比較器は、アナログ・スイッチ23
からのアナログ出力信号を基準レベルrefと比較し、
情報処理装置の起動情報入力25にそれに対応するコマ
ンドを送出するようになっている。
す情報処理装置の状態制御出力によって閉成可能な第2
半導体スイッチ機構も含む。この第2半導体スイッチ機
構は、これらの図では参照番号30で示し、そしてアナ
ログ・スイッチ23のアナログ出力26aと、情報処理
装置22のアナログ情報入力24との間に挿入してあ
る。
抵抗31も含み、その一方の端子はアナログ・スイッチ
23のアナログ出力26aに連結し、他方の端子は第3
半導体スイッチ機構を介して接地に連結している。第3
半導体スイッチ機構は、情報処理装置の状態制御出力2
7によって閉成可能であり、そしてこれらの図では、参
照番号32で示してある。
スイッチ機構は、例えば、NPNトランジスタを含むこ
とができ、開成可能な半導体スイッチ機構28を構成す
るトランジスタは、この図3では参照番号33で示し、
そしてこれは、そのベースと情報処理装置の状態制御出
力27との間に挿入した反転器に関連付けてある。
態制御出力27は、それぞれ、抵抗36,37を介し
て、永続電圧源34,35に連結し、一方そのアナログ
情報入力は、従来のように、抵抗39を介して、可制御
電圧源38に連結している。
あることが判る。
を遮断し、開閉装置21は当該または各スイッチを、情
報処理装置22の対応するアナログ情報入力24から切
断する。
は、その待機/起動状態制御出力27に、半導体スイッ
チ機構28,30,32を駆動するための論理0レベル
を送出する。
対応するトランジスタとの間に反転器33が介在するた
めに、機構30,32は開いており、一方半導体スイッ
チ機構28は閉じている。
源とするアナログ出力情報は、半導体スイッチ機構30
によって、情報処理装置22から切断し、一方障害検出
抵抗31は、半導体スイッチ機構32の開成のために、
接地には連結していない。
報を、前記端子の1つ、例えば、閉じている半導体スイ
ッチ機構28によって、比較器29の非反転端子に向け
て送出する。
efを固定することができるので、遮断器、例えば、ス
イッチのいずれもが活性化していない場合、それを後者
の他方の端子上の入力よりも低くすることができる。
状態では、論理1状態のままとなる。
行われ、そして一旦、例えば、そのプッシュ・ボタンま
たは遮断器の1つを動作させると、比較器29は、その
非反転入力のレベルがその反転入力のレベルよりも低く
なったことを検出し、その出力を論理0状態に切り替え
る。
接地に連結したということから生じるものである。
って、情報処理装置22の起動情報入力25の状態変化
は、後者によって検出し、これは、電圧源38の動作を
誘発し、その待機/起動状態制御出力27を切り替える
ことによって、開閉装置21を起動する。
から開閉装置21に、起動コマンドを送る。
その種々の半導体スイッチ機構を切り替える。即ち、ス
イッチ機構28を開成し、スイッチ機構30,32を閉
成する。
発生したアナログ情報は、半導体スイッチ機構30を通
過することができ、情報処理装置22のアナログ情報入
力24に向かい、一方、半導体スイッチ機構32は、障
害検出抵抗31の対応する端子を接地に接続することに
より、例えば、スイッチの開放(unplagged)または短絡
による障害を検出することができる。
バイアス抵抗と連携させ、また比較器に印加する基準信
号は、例えば、抵抗ブリッジの補助によって得ることが
できる。
処理装置からアナログ・スイッチ(群)を完全に切断す
るが、それらの内の1つによる全ての起動要求を情報処
理装置に知らせるために待機状態とすることによって、
待機状態における電流消費を最少に抑制可能であること
が判る。
ば、異なるものとすれば、従来のように、アナログ情報
の認識ができることに気が付くであろう。
術における装置に対して、ある数の利点を有する。特
に、そのモジュール性(modularity)、その待機状態にお
ける無視し得る程度の電流消費に関して利点がある。こ
の電流消費は、追加スイッチの数には無関係である。更
に、開閉装置にそれ以上の素子を追加することなく、い
くつかの遮断器等が使用可能なこと、スイッチ内に受動
素子のみが使用可能なこと、現行技術におけるよりも大
幅に大きな電流で起動が可能なこと、1つ以上の遮断
器、例えば、スイッチを選択し、比較器29の反転入力
に印加する基準スレッシュホールドに作用することによ
ってシステムの起動が可能なこと、最後に、情報処理装
置と当該または各スイッチとの間に接続したワイヤ本数
を変更する必要がないことが、本発明の利点としてあげ
られる。
す電気回路図。
Claims (4)
- 【請求項1】情報処理装置(22)と電圧レベルを有する
少なくとも1つのアナログ・スイッチ(23)との間に挿
入した開閉装置(21)を含む、待機状態と起動状態との
間で切替を行うシステムにおいて、前記情報処理装置
(22)は、前記アナログ・スイッチのアナログ出力を起
源とするアナログ情報入力(24)と起動情報入力(25)
とを含み、前記情報処理装置(22)は更に、前記装置の
ための待機/起動状態制御出力(27)を含み、前記開閉
装置は、前記情報処理装置の前記状態制御出力によって
開成可能であり、前記スイッチのアナログ出力と、前記
スイッチからのアナログ出力信号を基準レベルと比較
し、前記情報処理装置の起動情報入力に対応するコマン
ドを送出するように構成してある電圧比較器(29)との
間に挿入した第1半導体スイッチ機構(28)と、前記情
報処理装置の状態制御出力によって閉成可能であり、前
記アナログ・スイッチのアナログ出力と前記情報処理装
置のアナログ情報入力(24)との間に挿入した第2半導
体スイッチ機構(30)とを含むこと、を特徴とするシス
テム。 - 【請求項2】請求項1記載のシステムにおいて、前記ア
ナログ・スイッチ(23)は障害検出抵抗器(31)を含
み、その一方の端子は該アナログ・スイッチのアナログ
出力に結合し、他方の端子は、前記情報処理装置(22)
の待機/起動状態制御出力(27)によって閉成可能な前
記開閉装置の第3半導体スイッチ機構(32)を介して、
接地に連結するように構成したこと、を特徴とするシス
テム。 - 【請求項3】請求項1または2記載のシステムにおい
て、前記半導体スイッチ機構は、トランジスタから成る
こと、を特徴とするシステム。 - 【請求項4】請求項3記載のシステムにおいて、前記開
成可能な半導体スイッチ機構(28)を構成するトランジ
スタには、そのベースと前記情報処理装置の状態制御出
力(27)との間に挿入した反転器(33)と関連付けてあ
ること、を特徴とするシステム。
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