JPH10102529A - オフセットブーム式建設機械 - Google Patents

オフセットブーム式建設機械

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JPH10102529A
JPH10102529A JP25305296A JP25305296A JPH10102529A JP H10102529 A JPH10102529 A JP H10102529A JP 25305296 A JP25305296 A JP 25305296A JP 25305296 A JP25305296 A JP 25305296A JP H10102529 A JPH10102529 A JP H10102529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boom
offset
stay
cylinder
construction machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP25305296A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyasu Nozue
明靖 野末
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH10102529A publication Critical patent/JPH10102529A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オフセット時の、オフセットブームユニット
の左右の重量バランスの改善およびオフセットブームユ
ニットと地面等との接触の回避。 【解決手段】第1のブラケット11を備えるロアブーム
1と、アッパーブーム2と、第2のブラケット12を備
えるシリンダステー3と、平行リンク用ステー4と、オ
フセットシリンダ5と、から構成されるオフセットブー
ムユニット14を備えたオフセットブーム式建設機械に
おいて、アッパーブーム2両端の回動軸B,B’を、ロ
アブーム1とシリンダステー3の各先端部を縦方向に2
等分する各点を結ぶ線AーA’に対して、平行リンク用
ステー4が設けられている側とは反対側に、所定寸法δ
だけ偏心させて取付ける。さらにはそれと共に、第1お
よび第2のブラケット11,12、平行リンク用ステー
4およびオフセットシリンダ5を線AーA’に近寄せて
取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフセットブーム
式建設機械に係り、特に左右方向にオフセット可能なオ
フセットブームユニットを備え、側溝堀り等の作業を行
うのに適したオフセットブーム式建設機械に関する。
【0002】
【従来の技術】図5および図6は、従来のオフセットブ
ーム式建設機械のフロント部分を示すもので、図5は図
6のイーイ線に沿う断面図、図6は側面図である。
【0003】これらの図において、101は先端部側面
から突出するブラケット108を備えるロアブーム、1
02は中央部側面から突出するブラケット110を備え
るアッパーブーム、103は先端部側面から突出するブ
ラケット109を備えるシリンダステー、104は平行
リンク用ステー、105はオフセットシリンダで、これ
らによってオフセットブームユニットが構成されてい
る。また、106はアーム、107はアタッチメントと
してのバケットをそれぞれ示している。
【0004】図7は前記オフセットブームユニットを左
右方向にオフセットさせた時の状態を示す平面図であ
り、実線は左オフセット時の状態を示し、一点鎖線は右
オフセット時の状態を示している。
【0005】図8は、上記従来のオフセットブーム式建
設機械によるバケット幅の溝掘時の各状態を示す正面図
である。
【0006】図8(a)は、右オフセット時における、
平行リンク用ステー104近辺と地面111とが接触し
た時の掘削状態を示し、図8(b)は、オフセット量が
零の時の掘削状態を示し、図8(c)は左オフセット時
における、アッパーブーム102と地面111とが接触
した時の掘削状態を示す。
【0007】図9は、他の従来例を示す側溝掘用油圧シ
ョベルの平面図であり、112は下部走行体、113は
上部旋回体、114はロアブームを示し、ロアブーム1
14にはフロントブーム115の一端が連結され、他端
にはシリンダステー118が連結されている。またフロ
ントブーム115の一方側に平行リンク用ロッド116
が、他方側にオフセットシリンダ117が設けられてい
る。
【0008】また、図10は、実開平6ー14241号
公報に開示されている側溝掘用油圧ショベルの一例を示
す平面図である。
【0009】この溝掘用油圧ショベルは、図9に示した
側溝掘用油圧ショベルの改良を目的として考案されたも
のである。すなわち、図9に示されたものは平行リンク
用ロッド116とオフセットシリンダ117とがフロン
トブーム115の両側に突出しているために、これらが
掘削中の地盤や他の物体と接触し易く、図10に示され
るものは、これを回避することを考慮して考案されたも
のである。リアブーム119とアッパーブーム120間
に、左右各2本のフロントブーム121を上下2段に設
け、オフセットシリンダ122をこの上下2段のフロン
トブーム間に対角線状に配置するように構成されてい
る。
【0010】このように構成することにより、オフセッ
トブームの外観や重量バランスが改善されたものにな
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前記図5〜図7に示し
た従来のオフセットブーム式建設機械のオフセットブー
ムユニットでは、図5に示すように、平行リンク用ステ
ー104、オフセットシリンダ105およびこれらを支
持するためのブラケット108、109、110がロア
ブーム101とシリンダステー103の各先端部を縦方
向に2等分した各点を結ぶ線AーA’より左側に張り出
しており、オフセット時の左右の重量バランスが良くな
かった。また、図8に示したバケット幅での溝掘削時の
各状態から判るように、図8(b)に示すオフセット量
が零の時は、掘削深さD2を一番大きくとれるが、オフ
セットブームが左右方向にオフセットするにしたがい、
図8(c)に示すオフセット左の時はアッパーブーム1
02が、また図8(a)に示すオフセット右の時は平行
リンク用ステー104の近辺がそれぞれ地面と接触し、
掘削深さを大きくとることができなかった。特に、前述
のように、平行リンク用ステー104、オフセットシリ
ンダ105、およびこれらを支持するためのブラケット
108,109,110がロアブーム101、アッパー
ブーム102、シリンダステー103の左側面に張り出
しているため、オフセット左の時よりも地面と接触しや
すい。そのため、前記従来のものでは、左側のオフセッ
ト時の掘削深さD3に比べて、右側のオフセット時には
その掘削深さD1を深く掘ることができず、また平行リ
ンク用ステー104やブラケット108,109,11
0が掘削時の視界を妨げるといった問題があり、作業効
率の低下を招いていた。
【0012】また、図9に示した従来のものは、オフセ
ットの左右方向に対する重量バランスが比較的優れてい
るが、フロントブーム115の両側に平行リンク用ロッ
ド1116やオフセットシリンダ117が張り出してい
るために、上述したようなバケット幅での溝掘削時にお
いて、左右のオフセット量が大きくなると地面等との接
触により掘削深さを大きくとれないという問題があっ
た。
【0013】また、図9のものを改良した図10に示さ
れる従来のものも、外観、重量バランスにおいて優れて
いるものの、全体として4本のフロントブーム121の
占める体積は相変わらず大きく、また左右のフロントブ
ーム121が左右に張り出しているために、上述したよ
うな左右のオフセット量が大きくなると地面等との接触
により掘削深さを大きくとれないという問題があった。
【0014】本発明は、前記の従来技術の問題点に鑑み
てなされたもので、その目的は、掘削時において、オフ
セットブームユニットの左右の重量バランスが良好で、
かつオフセットブームユニットの左右の張り出し量を極
力抑え、掘削深さを大きくでき、また左右の同じオフセ
ット量に対して同じ掘削深さが得られるオフセットブー
ム式建設機械を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、上部旋回体に上下方向に回動可能に連
結されると共に、先端部側面から突出する第1のブラケ
ットを備えるロアブームと、ロアブームに左右方向に回
動可能に連結されたアッパーブームと、アッパーブーム
に連結され、アッパーブームの回動に伴い、前記ロアブ
ームに対して水平面内でほぼ水平に動作すると共に、先
端部側面から突出する第2のブラケットを備えるシリン
ダステーと、一端が前記第1のブラケットに軸着され、
他端が前記第2のブラケットに軸着され、前記ロアブー
ム、前記アッパーブーム、前記シリンダステーと共に平
行リンク機構を形成する平行リンク用ステーと、前記ア
ッパーブームを回動させるオフセットシリンダと、から
構成されるオフセットブームユニットを備えたオフセッ
トブーム式建設機械において、前記アッパーブーム両端
の回動軸を、前記ロアブームおよび前記シリンダステー
の各先端部を縦方向に2等分した各点を結ぶ線に対し
て、前記平行リンク用ステーが設けられている側とは反
対側に、所定寸法だけ偏心させて取付けることを特徴と
する。
【0016】また、前記アッパーブーム両端の回動軸
を、前記ロアブームおよび前記シリンダステーの各先端
部を縦方向に2等分した各点を結ぶ線に対して、前記平
行リンク用ステーが設けられている側とは反対側に、所
定寸法だけ偏心させて取付けると共に、前記第1および
第2のブラケット、平行リンク用ステーおよび前記オフ
セットシリンダを前記線に近寄せて取付けることを特徴
とする。
【0017】また、前記所定寸法の偏心量は、前記線に
対して、前記オフセットブームユニットの左右の重量が
ほぼバランスするように、また前記線に対して、前記オ
フセットブームユニットの左右の張り出し量がほぼ等し
くなるように設定されることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を、
図1〜4図に従って説明する。
【0019】図1および図2は、本実施形態のオフセッ
トブーム式建設機械のフロント部分を示すもので、図1
は図2のローロ線に沿う断面図、図2は側面図である。
【0020】図3は、本実施形態のオフセットブーム式
建設機械の全体を示す側面図である。
【0021】これらの図において、1はロアブーム、2
はアッパーブーム、3はシリンダステー、4は平行リン
ク用ステー、5はオフセットシリンダ、6はアーム、7
はアタッチメントとしてのバケット、8は上部旋回体、
9は運転室、10は下部走行体、11、12、13はそ
れぞれ第1、第2、および第3の各ブラケット、14は
オフセットブームユニットを示しており、上部旋回体8
には上下方向に回動可能にロアブーム1が連結されてお
り、このロアブーム1の先端には左右方向に回動可能に
アッパーブーム2が連結され、このアッパーブーム2の
先端にはアッパーブーム2の回動に伴い、ロアブーム1
に対してほぼ水平に動作するシリンダステー3が取付け
られている。
【0022】さらに、シリンダステー3の先端部には上
下方向に回動可能にアーム6が連結され、アーム6の先
端には作業用アタッチメントとしてのバケット7が上下
方向に回動可能に連結されている。
【0023】また、前記ロアブーム1の先端部側面から
は第1のブラケット11が、前記シリンダステー3の先
端部側面からは第2のブラケット12が、またアッパー
ブーム2の中央部側面からは第3のブラケット13が突
出して設けられており、この第1および第2のブラケッ
ト11,12に平行リンク用ステー4を軸着することに
より、ロアブーム1、アッパーブーム2、シリンダステ
ー3と共に平行リンク機構が形成される。またロアブー
ム1、アッパーブーム2、シリンダステー3、平行リン
ク用ステー4、およびオフセットシリンダ5によってオ
フセットブームユニット14が構成されている。
【0024】そして、図1に示すように、本実施形態で
は、このように構成されたオフセットブーム式建設機械
のオフセットブームユニット14において、ロアブーム
1の先端にアッパーブーム2を左右方向に回動可能に取
付けけるための回動軸Bと、アッパーブーム2の先端に
シリンダステー3を左右方向に回転可能に取付けるため
の回動軸B’とを、ロアブーム1の先端部を縦方向に2
等分する点とシリンダステー3の先端部を縦方向に2等
分する点を結ぶ線AーA’に対して、シリンダステー4
が設けられている側とは反対側に、所定寸法δだけ偏心
させて取り付ける。それと共に、前記第1、第2および
第3のブラケット11,12,13、シリンダステー4
およびオフセットシリンダ5を前記線AーA’に近寄せ
て取り付ける。
【0025】このように構成した本実施形態によるオフ
セットブーム式建設機械のブームユニット14では、前
記線AーA’に対して、シリンダステー4,ブラケット
11,12,13、オフセットシリンダ5とアッパーブ
ーム2の左右の張り出し量をほぼ均等にすることができ
る。
【0026】図4は、オフセットブームユニットを左右
方向にオフセットしたときのバケットとの関係を示す平
面図であり、実線は左オフセット時の状態を、一点鎖線
は右オフセット時の状態を示す。この図4に示すよう
に、オフセット4を左右方向にオフセットさせた状態に
おいても、各線AーA’に対する、シリンダステー4、
ブラケット11,12,13、オフセットブーム式建設
機械のブーム構造とアッパーブーム2の左右の張り出し
量をほぼ均等に保持することができる。
【0027】図11に、図5および図6に示した従来の
オフセットブーム式建設機械と本実施形態のものとを対
比して、左右のオフセット量に対する溝掘削深さの実験
結果を示す。この図において、特性線Xが図5および図
6に示した従来のものによるものであり、特性線Yが本
実施形態によるものである。
【0028】この実験結果によれば、右オフセットに対
する側溝掘削深さは斜線を施した改善領域として示され
るように大幅に改善されていることが解る。また、左オ
フセットは従来技術によるものとほぼ同等の掘削深さを
確保できていることが解る。
【0029】なお、前記偏心させる所定の寸法δは、前
記線AーA’に対してオフセットブームユニット14の
左右の重量バランスがほぼ等しくなるように、あるいは
左右の同じオフセット量に対してほぼ同じ溝掘削深さが
得られるように決定される。
【0030】
【発明の効果】以上のごとく、本発明は、オフセットブ
ームユニットの左右の重量バランスが改善され、またオ
フセットブームユニットの左右方向への張り出し量がほ
ぼ均等になり、溝掘削時において地面等の他のものと接
触しにくくなり、より深く掘ることができ、また溝掘削
時の視界も向上し作業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わる、オフセットブー
ム式建設機械のフロント部分を示す図2のローロ線に沿
う断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係わる、オフセットブー
ム式建設機械のフロント部分を示す側面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係わる、オフセットブー
ム式建設機械の全体構造を示す側面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係わる、オフセットブー
ム式建設機械のオフセットブームユニットのオフセット
時の各状態を示す平面図である。
【図5】従来のオフセットブーム式建設機械のフロント
部分を示す図6のイーイ線に沿う断面図である。
【図6】従来のオフセットブーム式建設機械のフロント
部分を示す側面図である。
【図7】従来のオフセットブーム式建設機械のオフセッ
トブームユニットのオフセット時の各状態を示す平面図
である。
【図8】従来のオフセットブーム式建設機械による、オ
フセット量が零および左右オフセット時の溝掘削の各状
態を示す正面図である。
【図9】他の従来例に係わる、側溝掘削用油圧ショベル
を示す平面図である。
【図10】さらに他の従来例に係わる、側溝掘削用油圧
ショベルのオフセットブームユニットの要部を示す平面
図である。
【図11】本実施形態のオフセットブーム式建設機械と
図5〜図6に示した従来のものを対比して、オフセット
量に対する溝掘削深さの実験結果を示す特性図である。
【符号の説明】
1 ロアブーム 2 アッパーブーム 3 シリンダステー 4 平行リンク用ステー 5 オフセットシリンダ 6 アーム 7 作業用アタッチメントとしてのバケット 8 上部旋回体 9 運転室 10 下部走行体 11 第1のブラケット 12 第2のブラケット 13 第3のブラケット 14 オフセットブームユニット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部旋回体に上下方向に回動可能に連結
    されると共に、先端部側面から突出する第1のブラケッ
    トを備えるロアブームと、 ロアブームに左右方向に回動可能に連結されたアッパー
    ブームと、 アッパーブームに連結され、アッパーブームの回動に伴
    い、前記ロアブームに対して水平面内でほぼ水平に動作
    すると共に、先端部側面から突出する第2のブラケット
    を備えるシリンダステーと、 一端が前記第1のブラケットに軸着され、他端が前記第
    2のブラケットに軸着され、前記ロアブーム、前記アッ
    パーブーム、前記シリンダステーと共に平行リンク機構
    を形成する平行リンク用ステーと、 前記アッパーブームを回動させるオフセットシリンダ
    と、 から構成されるオフセットブームユニットを備えたオフ
    セットブーム式建設機械において、 前記アッパーブーム両端の回動軸を、前記ロアブームお
    よび前記シリンダステーの各先端部を縦方向に2等分し
    た各点を結ぶ線に対して、前記平行リンク用ステーが設
    けられている側とは反対側に、所定寸法だけ偏心させて
    取付けることを特徴とするオフセットブーム式建設機
    械。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記第1および第2のブラケット、平行リンク用ステー
    および前記オフセットシリンダを前記線に近寄せて取付
    けることを特徴とするオフセットブーム式建設機械。
  3. 【請求項3】 請求項1ないしは請求項2のいずれか1
    つの請求項において、 前記所定寸法の偏心量は、前記
    線に対して、前記オフセットブームユニットの左右の重
    量がほぼバランスするように設定されることを特徴とす
    るオフセットブーム式建設機械。
  4. 【請求項4】 請求項1ないしは請求項2のいずれか1
    つの請求項において、前記所定寸法の偏心量は、前記線
    に対して、前記オフセットブームユニットの左右の張り
    出し量がほぼ等しくなるように設定されることを特徴と
    するオフセットブーム式建設機械。
JP25305296A 1996-09-25 1996-09-25 オフセットブーム式建設機械 Pending JPH10102529A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002371579A (ja) * 2001-06-19 2002-12-26 Komatsu Ltd オフセットブーム式建設機械

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JP2002371579A (ja) * 2001-06-19 2002-12-26 Komatsu Ltd オフセットブーム式建設機械

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