JPH10100784A - 温度管理車両の荷室構造 - Google Patents

温度管理車両の荷室構造

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JPH10100784A
JPH10100784A JP8253350A JP25335096A JPH10100784A JP H10100784 A JPH10100784 A JP H10100784A JP 8253350 A JP8253350 A JP 8253350A JP 25335096 A JP25335096 A JP 25335096A JP H10100784 A JPH10100784 A JP H10100784A
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idle
temperature
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍車・冷蔵車等の温度管理車両の積載可能
容積及び積載可能重量の低下を極力抑制しつつ、荷室の
断熱性能の向上及び荷台腐食を抑制する。 【解決手段】 車両のキャブ1後方に設けられた荷室2
の周壁を内壁2aと外壁2bとからなる2重壁構造とし
て、この内壁2aと外壁2bとの間に断熱材3を介在さ
せた温度管理車両の荷室構造において、断熱材3が介在
される空間(以下「内部空間」という)を密閉構造とす
ると共に、内部空間から空気を吸引して空間内部を減圧
する真空ポンプ4を設ける。そして、この真空ポンプ4
は、太陽光をパネルに受けて発電をするソーラセル装置
5から電源供給を受ける構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍車・冷蔵車等
の温度管理車両の荷室構造に関し、特に、荷室の断熱性
能を向上しつつ荷台腐食を抑制する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、冷凍車・冷蔵車等の温度管理
車両が知られている(特開昭63−129276号公
報、特開平4−256692号公報等参照)。これらの
温度管理車両においては、荷室の断熱性能を向上すべ
く、荷室の周壁を内・外2重壁構造として内・外壁間に
形成した空間部にグラスウール等の断熱材を介在させて
断熱層を設けるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、荷室内の温
度をより安定させるためには、断熱材を厚くするか、或
いは、冷凍機等を大型化して冷凍能力を向上させる必要
がある。しかしながら、車体の外寸及び積載可能重量を
同一とした場合に、断熱材を厚くする方法では、荷室の
内寸が小さくなることで積載容積が減り、一方、冷凍機
等を大型化する方法では、積載可能重量が減ってしま
う。特に、一定のサイズを有するパレット等を積載する
場合には、積載容積の減少は問題が多い。
【0004】また、グラスウール等の断熱材は、空気中
に含まれる水分を吸収し易く、断熱材に含まれた水分に
より荷室が設けられている荷台の腐食が促進されるおそ
れがある。この荷台の腐食は、車両の耐久性を低下させ
るおそれがあり、きわめて重大な問題といえる。そこ
で、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、冷凍車
・冷蔵車等の温度管理車両の積載可能容積及び積載可能
重量の低下を極力抑制しつつ、荷室の断熱性能の向上及
び荷台腐食を抑制した温度管理車両の荷室構造を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の発明は、車両のキャブ後方に設けられた荷室の周壁を
内・外2重壁構造として、該内・外壁間に断熱層を形成
する空間部を形成した温度管理車両の荷室構造におい
て、前記空間部を密閉構造とすると共に、該空間部から
空気を吸引して空間部内部を減圧する真空ポンプを設け
た。
【0006】このようにすれば、真空ポンプによって断
熱層が形成される空間部内部の真空度が向上し、断熱層
の断熱効果が向上すると共に、断熱層内の水分が除去さ
れて荷台の腐食が抑制される。請求項2記載の発明は、
前記真空ポンプは、太陽光をパネルに受けて発電をする
ソーラセル装置を電源として駆動される構成とした。
【0007】このようにすれば、車両が太陽光の下を走
行するときには、ソーラセル装置が作動して真空ポンプ
が稼働し、断熱層の断熱効果が向上する。請求項3記載
の発明は、車両の停車状態を検出する停車検出手段と、
外気温度を検出する外気温度検出手段と、エンジンによ
り駆動されるバッテリ充電用ジェネレータと、アイドル
時のエンジン回転速度を上昇させるアイドルアップ手段
と、常時には前記アイドルアップ手段を非作動状態と
し、停車検出手段により停車状態が検出され、かつ、外
気温度検出手段により検出された外気温度が所定値より
高くなったときに、前記アイドルアップ手段を作動させ
るアイドルアップ制御手段と、を含んで構成され、前記
真空ポンプは、前記ソーラセル装置に加え、前記バッテ
リを電源として駆動される構成とした。
【0008】このようにすれば、荷物の積卸しのための
扉の開閉が多い停車中であり、かつ、外気温度が高いと
き、即ち、荷室内の温度上昇が起こり易いときは、ソー
ラセル装置に加え、バッテリを介してアイドルアップ手
段により発電量が増大されたジェネレータから真空ポン
プに駆動電源が供給される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付された図面を参照して
本発明を詳述する。本発明に係る温度管理車両の荷室構
造の一実施形態を示す図1において、キャブ1後方に設
けられた荷室2の周壁(上壁、下壁、両側壁及び前壁)
は、グラスウール等の断熱材(断熱層)3を介在させた
内壁2aと外壁2bとからなる2重壁構造となってい
る。荷室2の最後部には、荷物の積卸しのための後部扉
(図示せず)が設けられており、この後部扉もグラスウ
ール等の断熱材3を介在させた内・外2重壁構造となっ
ている。なお、荷室2の周壁には、グラスウール等の断
熱材3を介在させず、空気層によって断熱を行う構成と
してもよい。
【0010】ここで、後部扉を除く荷室2周壁の2重構
造は、例えば、溶接等により結合された密閉性が高いも
のとなっており、その一壁面(本実施形態では前壁)に
開設された開口部2cを介して真空ポンプ4が接続され
ている。即ち、真空ポンプ4の作用によって、断熱材3
が介在されている空間内部(以下「内部空間」と略称す
る)を減圧して真空度を高める構成となっている。そし
て、この真空ポンプ4は、太陽光をパネルに受けて発電
をするソーラセル装置5から電源供給を受けるようにな
っている。
【0011】かかる構成の荷室構造によれば、車両が太
陽光の下を走行するときには、ソーラセル装置5が作動
して真空ポンプ4が稼働し、内部空間が減圧されて真空
度が高まる。この際、断熱材3に含まれている水分も同
時に排出されるので、内部空間に存在する水分量が減
る。従って、この真空度が向上した内部空間によって、
荷室外の温度が荷室内に伝わりにくくなり(即ち、温度
勾配が急になる)、荷室2の断熱性能が向上する。この
場合、断熱材3の厚さを増す必要がないので、積載可能
容積を減らすことがない。また、内部空間内の水分量が
減ることにより、荷室2が設けられている荷台(図示せ
ず)の腐食を抑制することもできる。なお、製造工程に
おいて内部空間の真空度を高めておけば、ソーラセル装
置5が作動することによって、かかる作用・効果を初期
時から効果的に奏することができる。
【0012】次に、内部空間の真空度をより効率的に向
上させる他の実施形態について説明する。図2におい
て、真空ポンプ4の駆動電源は、前述したソーラーセル
装置5及びバッテリ12を介してエンジン6により駆動
されるジェネレータ(発電機)7から供給される。エン
ジン6には、停車時のアイドル回転速度を上昇させてジ
ェネレータ7の発電量を増大させるアイドルアップ装置
(アイドルアップ手段)8が取り付けられている。そし
て、このアイドルアップ装置8は、マイクロコンピュー
タ内蔵のコントロールユニット(図では「CPU」と略
記する)9により、車両の走行速度を検出する速度セン
サ(停車検出手段)10及び外気温度を検出する外気温
センサ(外気温度検出手段)11の出力信号に基づいて
駆動制御される。このように、アイドルアップ装置8が
取り付けられている理由は、停車時にはアイドル回転速
度が低くジェネレータ7の発電量が小さいため、真空ポ
ンプ4及び車両の各種機器(例えば、エアコンディショ
ナ)への電源供給が賄いきれず、バッテリ12の消耗が
著しくなるからである。
【0013】図3は、コントロールユニットにおけるア
イドルアップ装置の制御内容を示すフローチャートであ
る。ステップ1(図ではS1と略記する。以下同様)で
は、車速センサ10から車速vを読み込み、停車中(即
ち、v=0)であるか否かを判断し、停車中(Yes)
であればステップ2へと進み、走行中(No)であれば
ステップ4へと進む。
【0014】ステップ2では、外気温センサ11から外
気温度tを読み込み、外気温度tが所定値t1 (例え
ば、30℃)より高いか否かを判断し、t>t1 (Ye
s)であればステップ3へと進み、t≦t1 (No)で
あればステップ4へと進む。ステップ3では、停車中か
つ外気温度tが高い状態、即ち、真空ポンプ4への電源
供給が厳しくなる状態であるので、アイドルアップ装置
8を作動させてジェネレータ7の発電量を増大させた
後、ステップ1へと戻り処理を繰り返す。
【0015】ステップ4では、走行中或いは外気温度t
が低い状態、即ち、真空ポンプ4への電源供給に余裕が
ある状態であるので、燃費向上及び環境保護の観点から
不必要なアイドルアップを防止すべく、アイドルアップ
装置8を停止させて処理を終了する。このような処理を
行えば、荷物の積卸しのための扉の開閉が多い停車中で
あり、かつ、外気温度tが所定値t1 より高い高温時、
即ち、荷室内の温度上昇が起こり易い状態のときは、ソ
ーラセル装置5に加え、バッテリ12を介してアイドル
アップ装置8により発電量が増大されたジェネレータ7
から、真空ポンプ4に駆動電源が供給されるので、荷室
2周壁内の内部空間の真空度をより高めることができ、
荷室2の断熱性能を効果的に向上させることができる。
一方、走行中或いは外気温度tが所定値t1 以下の低温
時、即ち、エンジン回転速度が高くジェネレータ7の発
電量が十分なとき(走行風による冷却効果もある)、或
いは、荷室2の断熱性能がそれほど要求されないとき
は、アイドルアップ装置8を停止して、燃費向上及び環
境保護の観点から不必要なアイドルアップを防止するこ
とができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、真空ポンプによって断熱層が形成される空
間内部の真空度が向上するので、断熱層の断熱効果が向
上し、荷室の断熱性能が向上する。また、真空ポンプに
よって断熱層内の水分が排出され、荷台の腐食を抑制す
ることができる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、車両が太陽
光の下を走行するときには、ソーラセル装置が作動して
真空ポンプが稼働し、断熱層の断熱効果が向上するの
で、他に何ら制御を行わなくても、荷室の断熱性能の向
上及び荷台の腐食の抑制という効果を享受することがで
きる。請求項3記載の発明によれば、荷物の積卸しのた
めの扉の開閉が多い停車中であり、かつ、外気温度が高
いとき、即ち、荷室内の温度上昇が起こり易い状態のと
きは、ソーラセル装置に加え、バッテリを介してアイド
ルアップ手段により発電量が増大されたジェネレータか
ら、真空ポンプに駆動電源が供給されるので、荷室周壁
内の内部空間の真空度をより高めることができ、荷室の
断熱性能をより効果的に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る荷室構造の一実施形態を示す全
体図
【図2】 本発明に係る荷室構造の他の一実施形態を示
す制御ブロック図
【図3】 同上の制御内容を示すフローチャート
【符号の説明】
1 キャブ 2 荷室 2a 内壁 3a 外壁 3 断熱材 4 真空ポンプ 5 ソーラセル装置 6 エンジン 7 ジェネレータ 8 アイドルアップ装置 9 コントロールユニット 10 速度センサ 11 外気温センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のキャブ後方に設けられた荷室の周壁
    を内・外2重壁構造として、該内・外壁間に断熱層を形
    成する空間部を形成した温度管理車両の荷室構造におい
    て、 前記空間部を密閉構造とすると共に、該空間部から空気
    を吸引して空間部内部を減圧する真空ポンプを設けたこ
    とを特徴とする温度管理車両の荷室構造。
  2. 【請求項2】前記真空ポンプは、太陽光をパネルに受け
    て発電をするソーラセル装置を電源として駆動されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の温度管理車両の荷室構
    造。
  3. 【請求項3】車両の停車状態を検出する停車検出手段
    と、外気温度を検出する外気温度検出手段と、エンジン
    により駆動されるバッテリ充電用ジェネレータと、アイ
    ドル時のエンジン回転速度を上昇させるアイドルアップ
    手段と、常時には前記アイドルアップ手段を非作動状態
    とし、停車検出手段により停車状態が検出され、かつ、
    外気温度検出手段により検出された外気温度が所定値よ
    り高くなったときに、前記アイドルアップ手段を作動さ
    せるアイドルアップ制御手段と、を含んで構成され、 前記真空ポンプは、前記ソーラセル装置に加え、前記バ
    ッテリを電源として駆動されることを特徴とする請求項
    2記載の温度管理車両の荷室構造。
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