JPH10100687A - オープンカーのシール構造 - Google Patents

オープンカーのシール構造

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JPH10100687A
JPH10100687A JP8254105A JP25410596A JPH10100687A JP H10100687 A JPH10100687 A JP H10100687A JP 8254105 A JP8254105 A JP 8254105A JP 25410596 A JP25410596 A JP 25410596A JP H10100687 A JPH10100687 A JP H10100687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
retainer
weather strip
roof rail
roof
open car
Prior art date
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Pending
Application number
JP8254105A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Fujihira
淳一 藤平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority to JP8254105A priority Critical patent/JPH10100687A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付後におけるウエザストリップ端面の突き
合い部の隙調整を簡単にする。 【解決手段】 幌16を支持する複数のルーフレール1
8に、それぞれリテーナ26を介してトップウエザスト
リップ28を装着し、ウエザストリップ28の端面同士
が突き合うようにする。ウエザストリップ28の両端部
に、リテーナ26の端面が突き当てられるように、径方
向に張り出したストッパ部44を形成する。リテーナ2
6を車体前後方向に2分割し、分割された各リテーナ構
成部材46,48をネジ50によりルーフレール18に
共締め固定する。ネジ50が挿通するリテーナ構成部材
46,48の取付穴52を車体前後方向の長穴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室上部を覆うル
ーフ部が開閉可能なオープンカーのシール構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】開閉可能なルーフ部を有するオープンカ
ーでは、例えば、ルーフ部を車室後方に折り畳めるよう
に、ルーフ部両側縁に設けられたルーフレールを車体前
後方向に複数に分割して構成している。各ルーフレール
に固定されたリテーナにはトップウエザストリップが装
着され、隣合うウエザストリップが滑らかに連続するよ
うに両者の端面同士を突き合わせて、サイドウインドガ
ラス端縁との間をシールするようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構造では、
ウエザストリップに製造バラツキがあったり、ウエザス
トリップの取付位置が若干前後にずれていると、隣り合
うウエザストリップ端面同士の突き合い部に隙間が発生
したり、または、この突き合い部が過度に突き当てられ
て皺や潰れ等を生じて、この部位から水漏れを生じると
いった問題がある。
【0004】そこで、例えば、ウエザストリップの端部
付近に、ルーフレールの端面に対向するブラケットを埋
設して、ブラケットとルーフレールとを調整ネジで共締
めした構造とし、調整ネジの締め代を調整することによ
り、ウエザストリップを前後に移動させて、突き合い部
の隙調整をすることも考えられる(類似した構造が特開
平7−232563号公報に記載されている)。しかし
ながら、このようなものでは、予めブラケットをウエザ
ストリップ内に埋設しておかねばならず、また隙調整の
ためだけに必要な調整ネジ等の部材を必要とし、製造工
程が複雑化するとともに部品点数が増加し、結果として
製品コストが上昇する。
【0005】本発明の目的は、特別な部品等を設けるこ
となく、組付後にウエザストリップの突き合い部の隙調
整を簡単かつ正確に行うことができるオープンカーのシ
ール構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1の発明
は、車室上部を覆うルーフ部が開閉可能なオープンカー
において、上記ルーフ部の車幅方向両側縁に沿って設け
られたルーフレールと、このルーフレールにネジを用い
て共締め固定されるリテーナと、このリテーナに嵌合さ
れてサイドウインドガラス上縁との間をシールするトッ
プウエザストリップとを備え、このトップウエザストリ
ップの両端面に、前後方向に隣り合う他のウエザストリ
ップの端面が突き合うようにしたオープンカーのシール
構造であって、上記トップウエザストリップの両端部
に、リテーナの端面が突き当てられるように、径方向に
張り出したストッパ部を形成するとともに、上記トップ
ウエザストリップが嵌合するリテーナを車体前後方向に
複数に分割し、分割されたリテーナ構成部材に、上記ネ
ジが挿通する取付穴を形成し、該取付穴を車体前後方向
の長穴としたことを特徴としている。
【0007】突き合い部の隙調整をする際には、ウエザ
ストリップの上記突き合い部側を支持する一方のリテー
ナ構成部材を固定するネジを緩めて、このリテーナ構成
部材を前後に移動させる。このとき、両リテーナ構成部
材の端面はトップウエザストリップのストッパ部に突き
当てられているため、一方のリテーナ構成部材の移動に
伴ってウエザストリップが伸縮し、上記突き合い部がゼ
ロタッチとなるように、突き合い部に面したウエザスト
リップの端面位置が調整される。この際、他方のリテー
ナ構成部材は固定されたままであるため、ウエザストリ
ップの他方の端面位置がずれることはない。
【0008】また、請求項2の発明は、上記ルーフ部を
車体前後方向に折り畳めるように、上記ルーフレールを
車体前後方向に複数に分割し、各ルーフレールにそれぞ
れトップウエザストリップを装着したことを特徴として
いる。
【0009】請求項3の発明は、上記トップウエザスト
リップに、上記ネジを臨ませる切欠が形成されているこ
とを特徴としている。請求項3の発明によれば、隙調整
の際、この切欠を通じてネジを外部に露出させることが
でき、その作業性が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の最適な実施の形態
を添付図面を参照して説明する。
【0011】図1〜3は、本実施例のシール構造が適用
されるオープンカーを示す。このオープンカーは、図3
にも示すように、車体上部のルーフ部10が開閉可能に
構成されている。ルーフ部10を開放したときには、車
体両側のセンターピラー部分を跨ぐように車体に固定さ
れた補強部材としての門型のセンターロールバー14の
みを残して、フロントガラスを含めたフロント部12の
後方側の車室上部が開放される。一方、ルーフ部10を
閉じた際には、幌16(図2)が車幅方向全域にわたっ
て車室上部を覆うようになっている。なお、図1,3で
は内部構造を示すために幌16を省略している。
【0012】幌16の車幅方向両側縁には、幌16を支
持するルーフレール18が固定されている。ルーフレー
ル18は、車体前後方向に第1ルーフレール18A,第
2ルーフレール18B,および第3ルーフレール18C
に3分割されており、最も後方の第3ルーフレール18
Cは、下方側へ湾曲してウエストライン部まで延長され
ている。これらルーフレール18A,18B,18Cを
リンク機構として、幌16は、図1の矢印F1,F2の
方向から車室後部側に折り畳まれるようになっている。
すなわち、第1ルーフレール18Aと第2ルーフレール
18Bとは軸部20において互いに回転可能に連結さ
れ、また第2ルーフレール18Bと第3ルーフレール1
8Cとは、リンク部材22を介して互いに回転可能に連
結されている。
【0013】各ルーフレール18(18A,18B,1
8C)には、それぞれ、リテーナ26(26A,26
B,26C)を介してトップウエザストリップ28(2
8A,28B,28C)が装着されている。図1に示す
ように、各ウエザストリップ28は、取り付けられるル
ーフレール18の端面よりも長手方向に若干張り出して
おり、幌16が車室上部を覆う閉位置にあるとき(図1
の状態)、隣り合うウエザストリップ28の端面同士が
突き当てられ、かつ、第1ルーフレール18Aに取り付
けられたウエザストリップ28Aの前端面がフロント部
12(図3)に取り付けられたフロントウエザストリッ
プ30の後端面に突き当てられる。この結果、フロント
ウエザストリップ30および各ウエザストリップ28が
車体前後方向に滑らかに連続し、フロントドア32のフ
ロントサイドウインドガラス34の上端縁およびリアサ
イドウインドガラス36の端縁との間をシールするよう
になっている。
【0014】図2は図1のII−II線に沿う断面対応
図である。
【0015】各ルーフレール18は、強度を向上させる
ために、例えば金属や合成樹脂から略同一断面形状の上
向きチャンネル状に折曲形成されている。ルーフレール
18の外側面にはシール材24が取り付けられており、
このシール材24が幌16の2重に折り返された端部の
内面に当接して両者間をシールしている。
【0016】各ウエザストリップ28は、リテーナ26
に嵌合する取付基部38と、隔壁40aによって内部が
2分割された中空シール部40と、この中空シール部4
0外面と滑らかに連続するように湾曲する補助リップ4
2と、から大略構成されており、ゴム等により各部一体
に形成されている。中空シール部40は、幌16の端縁
に近接して幌16外面と滑らかに連続し、また補助リッ
プ42は、取付基部38やリテーナ26を覆い隠すよう
に、ルーフレール18の縦壁に当接している。
【0017】ウエザストリップ28の長手方向両端部に
は、リテーナ26の端面を覆い隠すように、部分的に径
方向に張り出したストッパ部44が形成されている。こ
のストッパ部44は、図5にも示すように、中空シール
部40の端部を閉塞するように、所定幅の中実状に形成
されている。このストッパ部44の外側面44aに、他
のウエザストリップ端面が突き当てられるようになって
いる。
【0018】ウエザストリップ28は、例えば、公知の
押出成形法により形成された同一断面形状の押出部材の
両端部に、ストッパ部44を含めた型成形部を同時成
形,接続することによって成形されている。
【0019】ここで本実施例にあっては、少なくとも中
央の第2ルーフレール18Bに取り付けられるリテーナ
26Bを車体前後方向で第1リテーナ構成部材46と第
2リテーナ構成部材48とに2分割し、各リテーナ構成
部材46,48をそれぞれ前後方向に移動可能に構成し
てある。
【0020】各リテーナ構成部材46,48は、金属板
をチャンネル状に折曲して形成され、それぞれ2カ所で
ネジ50を用いてルーフレール18に共締め固定されて
いる。各リテーナ構成部材46,48には、これらネジ
50が挿通する取付穴52が2カ所に形成され、各取付
穴52は、リテーナ構成部材46,48の前後方向の移
動を許容するように、前後方向に適宜な長さを有する長
穴となっている。
【0021】図4は、リテーナ26Bのみを示す図であ
り、リテーナ構成部材46,48の互いに対向する端末
の一方(本実施例では第1リテーナ構成部材46の端
末)には、他方のリテーナ嵌合部材48内に嵌め込まれ
る嵌合部54が形成されている。この嵌合部54は、主
に底面側の外表面に沿った形状で、リテーナ構成部材4
6,48が前後方向に調整移動しても外れることのない
ように、適宜な長さを有している。なお、組付性を向上
するために、嵌合部54の基部側には先細りするテーパ
56が形成されている。
【0022】組付時においては、図5に示すように取付
穴52のほぼ中央付近をネジ50が挿通するように、各
リテーナ構成部材46,48とルーフレール18とが共
締め固定され、かつ、ウエザストリップ28は、自由長
の状態よりも若干伸張された状態で、リテーナ構成部材
46,48内に嵌着される。したがって、ウエザストリ
ップ28の外面から折曲するストッパ部44の表面に、
各リテーナ構成部材46,48の外方側端面が常に突き
当てられた状態となる。
【0023】なお、ネジ50が挿通する部分のウエザス
トリップ28には、ネジ50の頭部50aを外部に臨ま
せるように、取付基部38の底部から中空シール部40
の側壁にわたって、図5に示すような切欠58が形成さ
れている。
【0024】例えばウエザストリップ28Bの前端面
と、これに隣り合うトップウエザストリップ28Aの後
端面との突き合い部の間隔を調整する場合、第1リテー
ナ構成部材46を移動して隙調整を行う。すなわち、図
6に示すように、第1リテーナ構成部材46を固定する
ネジ50の頭部50aを露出させるように、補助リップ
42をめくり上げて、ドライバDを用いて2つのネジ5
0を緩める。そして第1リテーナ構成部材46を車体前
後方向に移動する。このとき、リテーナ構成部材46,
48の両端面はウエザストリップ28Bの両ストッパ部
44に突き当てられているため、第1リテーナ構成部材
46の移動に伴って、ウエザストリップ28Bが伸縮
し、突き合い部に面した一方のストッパ部44が前後方
向に移動する。
【0025】このとき、ウエザストリップ28Bは、上
述したように予め適度なテンションをもって装着されて
いるため、仮に第1リテーナ構成部材46を車体後方側
(図6の右方)にずらしたとしても、ストッパ部44と
第1リテーナ構成部材46との間に隙間があくことはな
く、ウエザストリップ28Bは第1リテーナ構成部材4
6の移動に追従する。また、嵌合部54が適宜な長さを
有しているため、調整の際に両リテーナ構成部材46,
48が外れることはない。
【0026】このようにして、突き合い部がゼロタッチ
となるように、ウエザストリップ28Bを位置決めした
状態で、再び2つのネジ50を締め付けて、第1リテー
ナ構成部材46を第2ルーフレール18Bに強固に固定
する。
【0027】このように本実施例では、組付後にウエザ
ストリップ28やリテーナ構成部材46,48を取り外
すことなく、一方のリテーナ構成部材46を固定するネ
ジ50を緩めてリテーナ構成部材46を前後方向に移動
するだけで、簡単に突き合い部の隙調整を行うことがで
きる。
【0028】一方、ウエザストリップ28Bの後端面と
ウエザストリップ28Cの前端面との間の間隔を調整す
る場合には、上述した場合と同様にして、第2リテーナ
構成部材48を移動させて調整すればよい。すなわち、
本実施例では、リテーナ26を2分割して一方のリテー
ナ構成部材のみを移動させる構成としたため、一方の突
き合い部の隙調整をした際に、他方の突き合い部の間隔
に影響はなく、すなわち両突き合い部を完全に独立して
調整でき、簡単かつ高精度な調整を行うことができる。
【0029】なお、第1ルーフレール18Aや第3ルー
フレール18Cに取り付けられるリテーナ26A,26
Cも、上述した第2ルーフレール18Bに取り付けられ
るリテーナ26Bとほぼ同様に構成してもよい。
【0030】また、本実施例では、一方のリテーナ構成
部材46の嵌合部54を他方のリテーナ構成部材48内
に嵌め合わせる構造としているが、例えばリテーナ構成
部材間にシール部材を配設して、両者間に隙が生じるこ
とのないような構成であってもよい。
【0031】また、トップウエザストリップを予め短め
に形成して、組付時に突き合い部に若干の隙間ができる
ようにしておき、組付後に突き合い部がゼロタッチとな
るように、このトップウエザストリップを伸張方向に移
動させて隙調整を行うようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、組付後
に、トップウエザストリップやリテーナを取り外すこと
なく、簡単かつ高精度に突き合い部の隙調整を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適実施例に係わるシール構造が適用
されたオープンカーの側面対応図。
【図2】図1のII−II線に沿う断面対応図。
【図3】本発明の好適実施例に係わるシール構造が適用
されたオープンカーの一部省略斜視図。
【図4】図1のリテーナ単体を示す断面斜視図。
【図5】図1のリテーナ構成部材の組付を説明するため
の分解斜視図。
【図6】図1のトップウエザストリップの隙調整を説明
するための斜視図。
【符号の説明】
10…ルーフ部 16…幌 18…ルーフレール 26…リテーナ 28…トップウエザストリップ 34,36…サイドウインドガラス 44…ストッパ部 46,48…リテーナ構成部材 50…ネジ 52…取付穴 58…切欠

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室上部を覆うルーフ部が開閉可能なオ
    ープンカーにおいて、上記ルーフ部の車幅方向両側縁に
    沿って設けられたルーフレールと、このルーフレールに
    ネジを用いて共締め固定されるリテーナと、このリテー
    ナに嵌合されてサイドウインドガラス上縁との間をシー
    ルするトップウエザストリップとを備え、このトップウ
    エザストリップの両端面に、前後方向に隣り合う他のウ
    エザストリップの端面が突き合うようにしたオープンカ
    ーのシール構造であって、 上記トップウエザストリップの両端部に、リテーナの端
    面が突き当てられるように、径方向に張り出したストッ
    パ部を形成するとともに、上記トップウエザストリップ
    が嵌合するリテーナを車体前後方向に複数に分割し、分
    割されたリテーナ構成部材に、上記ネジが挿通する取付
    穴を形成し、該取付穴を車体前後方向の長穴としたこと
    を特徴とするオープンカーのシール構造。
  2. 【請求項2】 上記ルーフ部を車体前後方向に折り畳め
    るように、上記ルーフレールを車体前後方向に複数に分
    割し、各ルーフレールにそれぞれトップウエザストリッ
    プを装着したことを特徴とする請求項1に記載のオープ
    ンカーのシール構造。
  3. 【請求項3】 上記トップウエザストリップに、上記ネ
    ジを臨ませる切欠が形成されていることを特徴とする請
    求項1に記載のオープンカーのシール構造。
JP8254105A 1996-09-26 1996-09-26 オープンカーのシール構造 Pending JPH10100687A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1900561A2 (de) * 2006-09-08 2008-03-19 Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft Verdeck für ein Cabriolet
CN103671809A (zh) * 2012-09-19 2014-03-26 Zf腓德烈斯哈芬股份公司 分动传动装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1900561A2 (de) * 2006-09-08 2008-03-19 Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft Verdeck für ein Cabriolet
EP1900561A3 (de) * 2006-09-08 2010-12-08 Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG Verdeck für ein Cabriolet
CN103671809A (zh) * 2012-09-19 2014-03-26 Zf腓德烈斯哈芬股份公司 分动传动装置

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