JPH10100519A - リボンよじれ防止用ガイドローラ - Google Patents

リボンよじれ防止用ガイドローラ

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JPH10100519A
JPH10100519A JP25800596A JP25800596A JPH10100519A JP H10100519 A JPH10100519 A JP H10100519A JP 25800596 A JP25800596 A JP 25800596A JP 25800596 A JP25800596 A JP 25800596A JP H10100519 A JPH10100519 A JP H10100519A
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JP
Japan
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ribbon
roller
support shaft
roller body
tension
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Pending
Application number
JP25800596A
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English (en)
Inventor
Toru Ono
亨 小野
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】リボンよじれ防止用ガイドローラに関し、印刷
リボンに加わる張力を均一にすることにより印刷リボン
のよじれ、折り重なり等を防止することを目的とする。 【解決手段】印刷リボン1の走行経路をガイドするロー
ラ体2を支軸3に外嵌して形成され、前記ローラ体2
は、印刷リボン1の左右両端での張力差により生じる押
圧力の差により支軸3に対して傾動自在であり、かつ、
支軸3の両端は、ローラ体2の傾動方向に移動自在に支
持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリボンよじれ防止用
ガイドローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱転写プリンタ等の印字装置において
は、カートリッジ内に収納された印字リボンを印字装置
本体側の印字ヘッド部に順次繰り出し、再びカートリッ
ジ内に巻回収納されるように構成され、印刷リボンが印
字ヘッド部前面を所定の張力をもって走行するようにガ
イドローラが使用される。
【0003】一方、印刷リボンの繰り出し、巻取操作
は、例えば巻取側の軸を駆動することにより、あるいは
別途のリボン駆動装置を用いて行われるが、印刷リボン
が幅広の場合には、幅方向全体に渡って均一なドライブ
力(張力)を作用させることが困難なために、厚さの薄
い印刷リボン1にあっては、図6(b)に示すように、
左右端縁での張力の差異に基づく波状のよじれが発生
し、インク面が重なる等の不具合が生じやすい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の欠点
を解消すべくなされたもので、印刷リボンに加わる張力
を均一にすることにより印刷リボンのよじれ、折り重な
り等を防止可能なリボンよじれ防止用ガイドローラの提
供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、印刷リボン1の走行経路をガイドするローラ体2を
支軸3に外嵌して形成され、前記ローラ体2は、印刷リ
ボン1の左右両端での張力差により生じる押圧力の差に
より支軸3に対して傾動自在であり、かつ、支軸3の両
端は、ローラ体2の傾動方向に移動自在に支持されるリ
ボンよじれ防止用ガイドローラを提供することにより達
成される。
【0006】印刷リボン1の左右両端、正確には、印刷
リボン1の走行方向に沿う両側縁に張力差が生じた場合
にはローラ体2への押圧力に差が生じるために、ローラ
体2が支軸3の中心軸に対して傾動する。ローラ体2の
傾動により、印刷リボン1の左右端の張力差は自動的に
解消され、図6(b)に示すように、張力差による印刷
リボン1のよじれ、折り重なりが防止される。
【0007】支軸3に外嵌されるローラ体2を支軸3に
対して傾動可能とするためには、支軸3に対してローラ
体2を遊嵌することによりローラ体2の傾動スペースを
確保した上で、支軸3外周、あるいはローラ体2内壁の
いずれか一方、あるいは双方に支点部を形成すれば足り
るが、請求項2に記載されるように、支軸3の長手中心
に環状の突条30を膨隆し、ローラ体2を外嵌する構成
をとる場合には、ローラ体2として形状の簡単な中空円
筒体を使用することが可能となるために構造が簡単にな
る上に、ローラ体2は長手中心を傾動中心として傾動す
ることから左右に均等な傾動角度を持たせることが可能
になる。
【0008】一方、支軸3に外嵌されるローラ体2の支
軸3に対する傾動角度は、ローラ体2の内周壁と支軸3
外周との間に形成される傾動クリアランスにより規制さ
れ、印刷リボン1の幅が広くなるほど傾動クリアランス
を大きくとる必要が生じ、ローラ体2の径も大きくする
必要が生じる。そこで、本発明においては、支軸3の両
端をローラ体2の傾動方向に移動自在に支持することに
より、支軸3に対するローラ体2の傾動範囲を超えるロ
ーラ体2の傾動が必要な場合には、支軸3自体が傾動し
て張力調整を行うように構成される。
【0009】支軸3を印刷リボン1の張力不均一により
傾動させるためには、支軸3の両端に付勢力を与えて支
軸3を印刷リボン1の走行面(図3において紙面と平行
な面)に直交する初期姿勢に維持し、付勢力に抗してい
ずれかの端部をローラ体2の傾動方向に移動させること
により達成可能であり、例えば、支軸3の端部を支軸ヒ
ンジ部に遊嵌させるとともに、コイルスプリング、ある
いは板バネ等により支軸3が初期姿勢となる位置に静止
させておき、スプリングの反力に抗して支軸3のいずれ
かの端部を遊嵌により形成されるクリアランス分だけ移
動させるように構成すれば足りるが、請求項3に記載さ
れるように、支軸3の両端を板バネにより支承した場合
には、該板バネをヒンジ受けとして利用することが可能
になるために、全体の構造を簡単にすることが可能にな
る。
【0010】また、スプリング、板バネ等を使用して支
軸3を初期姿勢に付勢させた構成を取る場合には、該付
勢力を利用して印刷リボン1に初期張力を持たせること
ができるために、いわゆるテンションローラとしての機
能を持たせることも可能となる。
【0011】請求項4記載の発明において、ローラ体2
を傾動させることにより印刷リボン1の両側縁の走行経
路長を実質的に変更し、印刷リボン1への不均一な張力
発生によるよじれ、折り重なりを防止する他の手段が提
案される。
【0012】すなわち、請求項4記載の発明において、
リボンよじれ防止用ガイドローラは、印刷リボン1の走
行経路をガイドするローラ体2と、ローラ体2の長手中
心を支承する環状の突条30を膨隆させた支軸3とを有
し、前記ローラ体2の両端は、印刷リボン1の左右両端
での張力差により生じる押圧力の差により突条30との
接点を中心に傾動自在に支承される。
【0013】支軸3はローラ体2の印刷リボン1の巻き
付き面の背面部に配置され、ローラ体2は長手中心位置
を支軸3の突条30により支承されて配置される。ロー
ラ体2の両端は、例えば長孔内に嵌合されて支持され、
印刷リボン1に張力差が生じた際には、ローラ体2が突
条30との接触部を傾動中心として傾動して張力差を自
動解消する。
【0014】以上のように構成されるは、請求項5に記
載されるように、印刷装置に組み込んで使用可能であ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】図3に本発明が適用された印刷装
置を示す。図において4はリボンカートリッジであり、
印刷リボン1は、装置本体側の駆動軸50により巻取側
の軸を駆動することにより、繰り出し側のロール40か
ら繰り出され、ガイドローラ41により規制される走行
経路を矢印方向に走行して巻取軸に巻回収納される。ま
た、印刷リボン1の走行経路には、プラテン51と印字
ヘッド52が配置され、プラテン51上に供給される図
示しない印刷媒体への印刷が行われる。
【0016】印刷リボン1は幅100mm程度の幅広の
熱転写インクリボンであり、該印刷リボン1の走行経路
上には、本発明に係るリボンよじれ防止用ガイドローラ
Rが配置される。リボンよじれ防止用ガイドローラRは
印字ヘッド52より上流側で、かつ、可及的に印字ヘッ
ド52に近接した位置に配置され、印刷リボン1の左右
両端の張力差を検出するために、後述するローラ体2の
ほぼ四分の一周が印刷リボン1に接触して印刷リボン1
の走行経路を90゜方向転換する状態で配置される。
【0017】上記リボンよじれ防止用ガイドローラR
は、図1に示すように、支軸3に外嵌され、印刷リボン
1に接触するローラ体2と、支軸3を支持する支持部材
6とから構成される。支軸3は長手中心に環状の突条3
0を有する杆体であり、左右両端が支持部材6により空
転自在に支持される。なお、突条30の先端は、ローラ
体2の傾動動作が円滑になるようにアール面に形成され
る。
【0018】ローラ体2は、印刷リボン1の幅寸法より
やや長寸の中空円筒体であり、内径は支軸3の突条30
の外周寸法よりやや大きく形成される。したがって、ロ
ーラ体2は、支軸3に外嵌した状態で、支軸3に対して
空転自在で、かつ、内周壁の長手中心が支軸3の突条3
0に接触しており、突条30との接触部位を境にいずれ
かの端部に力を加えると、突条30との接触部位を傾動
中心として力の負荷方向に傾動可能とされる。
【0019】一方、支持部材6は、バネ板材等の弾性材
により形成され、固定片60と、支持脚部61とを有
し、固定片60に挿通するビス等の止着子により装置本
体に固定される。支持脚部61は、いずれか一方が独立
に弾性変形可能なように、固定片60の左右両端部に片
持梁状に形成され、支持脚部61の自由端部に曲成され
る軸受部61aに支軸3の端部を挿通させることによ
り、支軸3を空転自在に支持する。
【0020】したがってこの実施の形態において、図1
(b)、および図3に示すように、ローラ体2に印刷リ
ボン1を巻回した状態においては、ローラ体2は印刷リ
ボン1から全体に均一な押圧力を矢印方向に受けるため
に、図1(c)に示すように、支軸3の突条30に内周
壁を接触させた状態で支軸3と平行姿勢に維持され、さ
らに、支軸3は支持脚部61がやや撓んだ状態で印刷リ
ボン1の走行面(図3において紙面に平行な面)に鉛直
な初期姿勢に維持される。
【0021】この状態から、リボンカセットの不完全装
填、あるいは繰り出し軸の不均一回転等により、印刷リ
ボン1に不均一な張力が発生した際には、印刷リボン1
の左右両端における張力に差異が発生するために、ロー
ラ体2の左右端での押圧力が変化し、ローラ体2は、図
2(a)に示すように、突条30との接触点を中心とし
て押圧力の大きな方に傾動し、印刷リボン1の張力差が
自動的に解消される。なお、図2(a)、および後に説
明する図2(b)において初期姿勢は鎖線で、傾動姿勢
は実線で示されている。
【0022】上記ローラ体2の傾動は、傾動に対する何
等の抵抗力もないために印刷リボン1の張力差に敏感に
反応して直ちに発生し、次いで、ローラ体2の傾動のみ
では張力差が解消されない場合には、図2(b)、
(c)に示すように、支持部材6の支持脚部61が板バ
ネの弾性抵抗に抗して弾性変形して支軸3が初期姿勢に
対して傾斜し、ローラ体2の傾動角度を増加させる。
【0023】なお、以上の説明においては、リボンよじ
れ防止用ガイドローラRは専らリボンのよじれ防止のみ
を目的として配置される場合が示されているが、支持脚
部61の弾性力を利用して印刷リボン1に初期張力を与
えることも可能であり、この場合には、テンションロー
ラの機能も果たすことができる。
【0024】図4、5に本発明の第2の実施の形態を示
す。なお、以下の説明において、上述した実施の形態と
同一の構成要素は図中に同一符号を付して説明を省略す
る。この実施の形態において、ローラ体2は支持部材6
のヒンジ脚片62に左右端部を支持されて配置される。
ローラ体2を受容するヒンジ脚片62の穴62aは、ロ
ーラ体2への押圧力の合力方向に長い長孔とされてお
り、ローラ体2の傾動を許容する。
【0025】さらに、ローラ体2の後部には支軸3が空
転自在に配置される。支軸3は長手中心に上述した実施
の形態と同様の環状の突条30を有しており、ローラ体
2の外周面の長手中心に接触する。
【0026】したがってこの実施の形態において、図5
に示すように、ローラ体2に印刷リボン1を巻回した状
態においては、ローラ体2は印刷リボン1から全体に均
一な押圧力を矢印方向に受けるために、支軸3の突条3
0に外周面を接触させた状態で支軸3と平行姿勢に維持
される。
【0027】この状態から、印刷リボン1に不均一な張
力が発生した際には、印刷リボン1の左右両端における
張力に差異が発生するために、ローラ体2の左右端での
押圧力が変化し、ローラ体2は、突条30との接触点を
中心として押圧力の大きな方に傾動し、印刷リボン1の
張力差が自動的に解消される。
【0028】なお、以上の実施の形態において、リボン
よじれ防止用ガイドローラRは装置本体側に固定する場
合を示したが、リボンカセット内に予め組み込むことも
可能である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、印刷リボンに張力の偏りが発生した場合に
は、ローラ体が傾動することにより張力の均一化を自動
的に行うために、印刷リボンがよじれたり、あるいは折
り重なることが確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す図で、(a)は正面図、(b)は
側面図、(c)は(a)の中央部を拡大した長手方向に
沿う断面図である。
【図2】図1の動作を示す図で、(a)はローラ体が支
軸に対して傾動した状態を示す拡大図、(b)は支持脚
部が弾性変形した状態を示す平面図、(c)は(b)の
側面図である。
【図3】印字装置を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す図で、(a)
は正面図、(b)は(a)のB−B線断面図である。
【図5】図4の使用状態を示す図である。
【図6】印刷リボンの状態を示す図で、(a)は印刷リ
ボンに波状のしわがよった状態を示す図、(b)は本発
明によりリボンの波状のしわが解消された状態を示す図
である。
【符号の説明】
1 印刷リボン 2 ローラ体 3 支軸 30 突条

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷リボンの走行経路をガイドするローラ
    体を支軸に外嵌して形成され、 前記ローラ体は、印刷リボンの左右両端での張力差によ
    り生じる押圧力の差により支軸に対して傾動自在であ
    り、 かつ、支軸の両端は、ローラ体の傾動方向に移動自在に
    支持されるリボンよじれ防止用ガイドローラ。
  2. 【請求項2】前記支軸は、長手中心に環状の突条を膨隆
    して形成されるとともに、 中空円筒体からなるローラ体を、突条との接点を傾動中
    心として支軸に対して傾動自在に外嵌する請求項1記載
    のリボンよじれ防止用ガイドローラ。
  3. 【請求項3】前記支軸の両端はローラ体の傾動方向に独
    立して弾性変形可能な板バネにより支承される請求項1
    または2記載のリボンよじれ防止用ガイドローラ。
  4. 【請求項4】印刷リボンの走行経路をガイドするローラ
    体と、ローラ体の長手中心を支承する環状の突条を膨隆
    させた支軸とを有し、 前記ローラ体の両端は、印刷リボンの左右両端での張力
    差により生じる押圧力の差により突条との接点を中心に
    傾動自在に支承されるリボンよじれ防止用ガイドロー
    ラ。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4のいずれかに記載のリボ
    ンよじれ防止用ガイドローラを、ローラ体が印刷リボン
    の左右両端における走行経路長を変更する方向で傾動可
    能な姿勢で、かつ、印字ヘッド位置より上流側に配置し
    た印字装置。
JP25800596A 1996-09-30 1996-09-30 リボンよじれ防止用ガイドローラ Pending JPH10100519A (ja)

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JPH10100519A true JPH10100519A (ja) 1998-04-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1055522A1 (en) * 1999-05-27 2000-11-29 Printronix, Inc. Thermal printer with improved ribbon transport

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1055522A1 (en) * 1999-05-27 2000-11-29 Printronix, Inc. Thermal printer with improved ribbon transport
US6361228B1 (en) 1999-05-27 2002-03-26 Printronix, Inc. Thermal printer with improved ribbon transport

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020820