JPH0999860A - 車両のセンタピラー - Google Patents

車両のセンタピラー

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Publication number
JPH0999860A
JPH0999860A JP7260392A JP26039295A JPH0999860A JP H0999860 A JPH0999860 A JP H0999860A JP 7260392 A JP7260392 A JP 7260392A JP 26039295 A JP26039295 A JP 26039295A JP H0999860 A JPH0999860 A JP H0999860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
center pillar
inner panel
recess
pad
bent
Prior art date
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Pending
Application number
JP7260392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Terai
英晃 寺井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication of JPH0999860A publication Critical patent/JPH0999860A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 側面衝突時にセンタピラーが折れ曲がって
も、乗員に対する衝撃を最小限に抑える。 【解決手段】 インナーパネル7及びアウターパネル8
は前後両側にフランジ部を有するチャンネル状に屈曲形
成され、フランジ部において互いに連結固定されて筒状
のセンタピラー本体9が構成されている。アウターパネ
ル8はフランジ部を境にして車室2の外側に突出し、イ
ンナーパネル7はフランジ部を境にして車室2の内側に
突出している。インナーパネル7はフロントシート6の
背もたれ6aとほぼ対応する箇所において、アウターパ
ネル8側に屈曲されてフランジ部7aより車室2側に凹
部10が形成されている。凹部10内には凹部10とほぼ同じ
形状に形成されたパッド11が配置され、パッド11の端面
と突部7bの端面とが滑らかに連続するようになってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両のセンタピラー
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】セダンタイプの乗用車には車室のほぼ中
央部と対応する位置に、図6(a)に示すように、サイ
ドボデーの構成部材としてのセンタピラー31が、上部
がルーフサイドレール32に固着され、下部がサイドシ
ル33に固着された状態で配設されている。センタピラ
ー31は主として後部ドアを支持する役割を果たす。セ
ンタピラー31はアウターパネル34及びインナーパネ
ル35をそのフランジ部34a,35aにおいてスポッ
ト溶接等で固定することにより筒状部が形成されてい
る。一般にセンタピラー31の断面構造は図6(b)に
示すように、アウターパネル34が外側に大きく突出し
た形状に形成され、インナーパネル35は内側(車室
側)に僅かに突出するか平板状に形成されている。
【0003】この構成のセンタピラー31を備えた車両
では、側面衝突時にその衝突状況によっては図7(a)
に示すように、センタピラー31がその中央部で大きく
折れ曲がって車室内へ突出する虞があり、乗員に衝撃を
及ぼす虞がある。なぜならば、車室のフロントシートは
一般に快適性向上のため、全体が前後にスライド可能に
構成され、乗員の体格に合わせてシートの位置調整が可
能となっている。また、背もたれの傾斜角度調整も可能
となっている。そして、シートが標準位置に配置された
状態ではシートの背もたれがセンタピラーと対応する状
態あるいは若干前側に位置し、シートを最後部までスラ
イドさせた状態では背もたれがセンタピラーより後側に
位置するようになっている。
【0004】実開平6−72787号公報には、側面衝
突時にセンタピラーがその下方位置で選択的に折れ曲が
るようにしたものが提案されている。即ち、図6(a)
に鎖線で示すように、センタピラー31の内部に2個の
補強用のリンフォースメント36,37が、上側のリン
フォースメント36の下端と下側のリンフォースメント
37の上端との間に所定の隙間δが存在するように設け
られ、連結部材(図示せず)で連結されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実開平6−72787
号公報に開示された構成では、図7(b)に示すよう
に、側面衝突時にセンタピラー31がその下部側で折れ
曲がるため、センタピラー31の中央部で折れ曲がる場
合よりセンタピラー31が内側へ移動する割合は少な
い。しかし、移動する割合は少なくてもセンタピラー3
1が内側へ移動することには変わりなく、側面衝突時に
センタピラー31の内側への移動により乗員がセンタピ
ラー31のインナーパネル35から衝撃を受ける虞があ
る。
【0006】側面衝突時にセンタピラー31が内側へ移
動することにより乗員がセンタピラーから受ける衝撃を
少なくするため、インナーパネル35の車室側にパッド
を設けることが考えられる。しかし、インナーパネル3
5の車室側にパッドを設けた場合、パッドの設定されな
い部分は、ガーニッシユとインナーパネルとの間に大き
な空間ができてしまい形態安定性が不十分になるという
問題もある。又は、前記空間をなくそうとするとガーニ
ッシュのパッドの部位が内側に出張ってしまい、デザイ
ンの自由度がなくなるという問題もある。
【0007】本発明は前記の問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は側面衝突時にセンタピラーが折
れ曲がっても、乗員に対する衝撃を最小限に抑えること
ができる車両のセンタピラーを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、インナーパネルとアウ
ターパネルとでほぼ筒状のセンタピラー本体を構成し、
前記インナーパネルをシートの背もたれとほぼ対応する
箇所において前記アウターパネル側に屈曲させてインナ
ーパネルの車室側に凹部を設け、前記凹部にパッドを配
置した。
【0009】請求項2に記載の発明では、前記インナー
パネルはフランジ部を有するチャンネル状に屈曲形成さ
れ、前記凹部は前記フランジ部より車室側に位置するよ
うに形成されている。
【0010】また、請求項3に記載の発明では、請求項
1又は請求項2に記載の発明において、前記センタピラ
ーの内側に側面衝突に対するセンタピラーの強度最弱部
を前記凹部より下側とするための補強部が設けられてい
る。
【0011】請求項1〜請求項3に記載の発明では、セ
ンタピラーが前側シートの背もたれより前側に位置した
状態での側面衝突時に、センタピラーの車室側への折れ
曲がり状態が大きくてセンタピラーが乗員と接触する場
合でも、パッドと対応する位置において接触する。従っ
て、乗員に対する衝撃が最小限に抑えられる。また、パ
ッドはインナーパネルの一部をアウターパネル側に屈曲
させて車室側に形成された凹部に配置されているため、
インナーパネルの車室側を被覆するガーニッシュ等の装
飾用シートの形態安定性がインナーパネルの凹部以外の
部分により確保され、かつ内装ガーニッシュの設計自由
度が高くなる。
【0012】請求項2に記載の発明では、パッドが配置
される凹部がインナーパネルのフランジ部より車室側に
位置するように形成されているため、アウターパネルは
変更せずに使用できる。
【0013】また、請求項3に記載の発明では、側面衝
突時にセンタピラーが前記凹部より下側で折れ曲がるた
め、センタピラーが車室の内側へ移動する量が少なくな
り、乗員に対する衝撃がより小さくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態を図1〜図4に従って説明する。図3に示すよう
に、セダンタイプの車両1には車室2のほぼ中央と対応
する位置にセンタピラー3が設けられている。センタピ
ラー3は上端部がルーフサイドレール4に固定され、下
端部がサイドシル5に固定されている。センタピラー3
は下部側が幅広に形成されている。車室2内に設けられ
たフロントシート6は前後にスライド可能に構成され、
背もたれ6aの傾斜角度調整も可能となっている。そし
て、フロントシート6が標準位置に配置された状態では
背もたれ6aがセンタピラー3と対応する状態あるいは
若干前側に位置し、フロントシート6を最後部までスラ
イドさせた状態では、背もたれ6aがセンタピラー3よ
り後側に位置するようになっている。
【0015】図1及び図2(a)〜(c)に示すよう
に、インナーパネル7及びアウターパネル8は前後両側
にフランジ部7a,8aを有するチャンネル状に屈曲形
成されている。インナーパネル7及びアウターパネル8
をそのフランジ部7a,8aにおいてボルト締め又はス
ポット溶接で連結固定することにより両側にフランジが
突出した筒状のセンタピラー本体9が構成されている。
アウターパネル8はフランジ部8aを境にして車室2の
外側に突出し、インナーパネル7はフランジ部7aを境
にして車室2の内側に突出している。アウターパネル8
は突部8bのフランジ部8aからの突出量がその上部を
除いてほぼ一定に形成され、上部はそれより少なくなる
ように形成されている。インナーパネル7は突部7bの
フランジ部7aからの突出量が後記する凹部10と対応
する箇所を除いて下部側ほど大きくなるように形成され
ている。
【0016】インナーパネル7はフロントシート6の背
もたれ6aとほぼ対応する箇所において、アウターパネ
ル8側に屈曲されてフランジ部7aより車室2側に凹部
10が形成されている。凹部10内には凹部10とほぼ
同じ形状に形成されたパッド11が配置され、図1に示
すように、パッド11の端面と突部7bの端面とが滑ら
かに連続するようになっている。パッド11の材質には
例えばウレタンフォームが使用され、接着剤等により所
定位置に固定されている。そして、図2(a)〜(c)
に示すように、センタピラー3の車室2側、即ちインナ
ーパネル7の外面がガーニッシュ12により被覆されて
いる。ガーニッシュ12はプラスチック製でその両側に
フランジ部8aと係合する係合部12aが形成され、係
合部12aがフランジ部8aと係合した状態でねじやク
リップ等(図示せず)により所定位置に取付けられてい
る。
【0017】次に前記のように構成されたセンタピラー
3の作用を説明する。車両1に対する側面衝突が発生
し、センタピラー3に車室2側に向かう大きな力が作用
すると、センタピラー3は車室2側に折れ曲がる。セン
タピラー3が折れ曲がったときの車室2側へのセンタピ
ラー3の移動量は、センタピラー3の折れ曲がり箇所に
よって異なり、その中央部付近で折れ曲がったときに移
動量が最も大きくなる。
【0018】フロントシート6が最後部に配置された状
態でセンタピラー3が折れ曲がった場合、そのピラー3
の移動量が大きいとその中央部が、フロントシート6に
座っている乗員の側面に接触して乗員に衝撃を与える場
合がある。しかし、センタピラー3の中央部にはパッド
11が設けられているため、折れ曲がったセンタピラー
3はパッド11の部分が乗員と接触することになり乗員
に対する衝撃が非常に小さくなる。
【0019】この実施の形態では以下の効果を有する。 (イ) センタピラー3の車室2側のフロントシート6
の背もたれ6aとほぼ対応する箇所に形成した凹部10
内にパッド11を設けた。従って、側面衝突時にセンタ
ピラー3が車室2側に大きく折れ曲がってフロントシー
ト6に座っている乗員に接触する場合でも、センタピラ
ー3は乗員に対してパッド11部分で接触し、乗員に対
する衝撃が非常に小さくなる。
【0020】(ロ) パッド11がインナーパネル7の
車室2側に形成された凹部10内に設けられているた
め、パッド11の部分がセンタピラー3から車室2側に
突出している場合に比較して違和感がない。また、パッ
ド11がインナーパネル7の車室2側に形成された凹部
10内に設けられているため、センタピラー3の車室2
側をガーニッシュ12等の装飾用シートで被覆した場
合、装飾用シートの形態安定性がインナーパネル7の凹
部10以外の部分により確保される。
【0021】(ハ) パッド11が配置される凹部10
がインナーパネル7のフランジ部7aより車室2側に位
置するように形成されているため、凹部10がアウター
パネル8の内側に突出しない。従って、センタピラー3
を構成するアウターパネル8として従来の構成のものを
変更せずに使用でき、アウターパネル8を加工するため
の新たな金型を製造する必要がない。
【0022】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、例えば次のように具体化してもよい。 (1) センタピラー3の内側に側面衝突に対するセン
タピラー3の強度最弱部を凹部10より下側とするため
の補強部を設ける。例えば、図5に示すように、アウタ
ーパネル8の内側に補強部としてのリンフォースメント
13をその下端が凹部10より下側まで延び、上部はほ
ぼアウターパネル8の上端まで延びる状態で固定する。
また、リンフォースメント13より下方にはリンフォー
スメント13と所定の隙間をおいてリンフォースメント
14を設ける。リンフォースメント13,14は平板で
もチャンネル状に屈曲された板でもよい。この場合、両
リンフォースメント13,14間の隙間と対応する部分
がセンタピラー3の強度最弱部となる。そして、側面衝
突時にセンタピラー3が凹部10より下側に位置する強
度最弱部において選択的に折れ曲がるため、センタピラ
ー3が車室2の内側へ移動する量が少なくなり、乗員に
対する衝撃がより小さくなる。
【0023】リンフォースメント13及び14を一体と
した場合には、その形状を適宜設定して最弱部を構成し
てもよい。 (2) インナーパネル7の突部7bの突出量を凹部1
0内に配置されるパッド11の厚さより小さくし、凹部
10が形成される部分のインナーパネル7の一部がアウ
ターパネル8内に突出するように形成してもよい。この
場合、パッド11の厚さが同じであれば、センタピラー
3の車室2内に突出する量が前記実施の形態の場合より
少なくなり、車室2が広く感じる。
【0024】(3) ガーニッシュ12等の装飾用シー
トでインナーパネル7全体を被覆せず、パッド11と対
応する箇所にのみ装飾用シートを配設し、インナーパネ
ル7の装飾は塗装のみで行ってもよい。
【0025】(4) センタピラー3として、上部にル
ーフサイドレールの構成部材が一体に形成された構造の
ものや、下部にサイドシルが一体に形成された構造のも
の、あるいは上部にルーフサイドレールの構成部材が一
体に形成されかつ下部にサイドシルが一体に形成された
構造のものを採用してもよい。
【0026】(5) パッド11の材質としてウレタン
フォーム以外の材質、例えば他の発泡プラスチック、不
織布等を使用してもよい。前記実施の形態及び変更例か
ら把握できる請求項記載以外の発明について、以下にそ
の効果とともに記載する。
【0027】(1) 請求項1に記載の発明において、
前記インナーパネルに形成されている凹部は、その一部
がアウターパネルの内側に突出する状態に形成されてい
る。この場合、凹部内に配置するパッドの厚さが同じで
あれば、凹部をアウターパネル側に突出しないように形
成した場合に比較して、センタピラーの車室内に突出す
る量が少なくなり、車室が広く感じる。
【0028】(2) 請求項3に記載の発明において、
前記補強部をアウターパネルの内側に配設する。この場
合、補強部をインナーパネル側にもうける場合に比較し
てインナーパネルの形状及び凹部の形状の自由度が増
す。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1〜請求項
3に記載の発明によれば、側面衝突時にセンタピラーが
折れ曲がっても、乗員に対する衝撃を最小限に抑えるこ
とができる。
【0030】請求項2に記載の発明では、パッドが配置
される凹部がインナーパネルのフランジ部より車室側に
位置するように形成されているため、凹部がアウターパ
ネルの内側に突出しない。従って、センタピラーを構成
するアウターパネルとして従来の構成のものを変更せず
に使用でき、アウターパネルを加工するための新たな金
型を製造する必要がなく、また内装デザインの自由度を
損なうこともない。
【0031】また、請求項3に記載の発明では、側面衝
突時にセンタピラーが凹部より下側で折れ曲がるため、
センタピラーが車室の内側へ移動する量が少なくなり、
乗員に対する衝撃がより小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態の断面図。
【図2】 (a)は図1のA−A線断面図、(b)は図
1のB−B線断面図、(c)は図1のC−C線断面図。
【図3】 フロントシートとセンタピラーの関係を示す
概略側面図。
【図4】 センタピラーが曲がった状態を示す断面図。
【図5】 変更例のセンタピラーの断面図。
【図6】 (a)は従来装置の概略断面図、(b)はセ
ンタピラーの断面図。
【図7】 センタピラーの変形状態を示す模式図。
【符号の説明】
2…車室、3…センタピラー、6…フロントシート、6
a…背もたれ、7…インナーパネル、7a…フランジ
部、8…アウターパネル、9…センタピラー本体、10
…凹部、11…パッド、13,14…補強部を構成する
リンフォースメント。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インナーパネルとアウターパネルとで筒
    状のセンタピラー本体を構成し、前記インナーパネルを
    シートの背もたれとほぼ対応する箇所において前記アウ
    ターパネル側に屈曲させてインナーパネルの車室側に凹
    部を設け、前記凹部にパッドを配置した車両のセンタピ
    ラー。
  2. 【請求項2】 前記インナーパネルはフランジ部を有す
    るチャンネル状に屈曲形成され、前記凹部は前記フラン
    ジ部より車室側に位置するように形成されている請求項
    1に記載の車両のセンタピラー。
  3. 【請求項3】 前記センタピラーの内側に側面衝突に対
    するセンタピラーの強度最弱部を前記凹部より下側とす
    るための補強部が設けられている請求項1又は請求項2
    に記載の車両のセンタピラー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007045211A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Suzuki Motor Corp パッドの取付構造
JP2015047874A (ja) * 2013-08-29 2015-03-16 三菱自動車工業株式会社 車体のセンターピラーの構造
DE10152457B4 (de) * 2001-10-24 2017-01-05 Volkswagen Ag Säule für einen Fahrzeugaufbau

Cited By (4)

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