JPH0997473A - 光ディスク書換え禁止シール - Google Patents

光ディスク書換え禁止シール

Info

Publication number
JPH0997473A
JPH0997473A JP25409695A JP25409695A JPH0997473A JP H0997473 A JPH0997473 A JP H0997473A JP 25409695 A JP25409695 A JP 25409695A JP 25409695 A JP25409695 A JP 25409695A JP H0997473 A JPH0997473 A JP H0997473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical disk
seal
sticker
clamp area
rewrite
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25409695A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizu Hosono
志津 細野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP25409695A priority Critical patent/JPH0997473A/ja
Publication of JPH0997473A publication Critical patent/JPH0997473A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易かつ低コストの部材のみで、書換え可能
な光ディスクの書換えを容易かつ確実に禁止し、視覚的
にも光学的にもこの書換え禁止情報を認識することがで
きる。 【解決手段】 書換え可能な光ディスク1のクランプエ
リア2に貼付して、光ディスク1の書換えを禁止するシ
ール3であって、シール3が、クランプエリア2の径方
向の幅とほぼ同一の幅を有する扇形状であり、シール3
の上面全体にわたって、クランプエリア2と異なる量の
光を反射するマーク3aを格子縞状に形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書換え可能な光デ
ィスクのクランプエリアに貼付することにより、当該光
ディスクの書換えを禁止することができる光ディスク書
換え禁止シールに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光ディスクの分野では、これまで
の再生専用ディスクや追記型ディスクに加えて、情報の
消去,書換えをも可能とする書換え可能光ディスクが提
供されている。このような書換え可能光りディスクにお
いては、すでに記録してある情報の消去,書換えが可能
なため、保存が必要な記録済みの情報等の誤消去を防止
するための手段が必要となる。
【0003】このような書換え可能光ディスクの誤消去
防止手段としては、これまで、いくつかの方法が提案さ
れている。
【0004】例えば、特開昭60−28029号の公報
には、光ディスク上にあらかじめ設けた基準位置情報及
び消去是非情報の二つの情報を検知する検知手段と、こ
の検知手段による検知結果に応じて情報消去ヘッドによ
る消去動作を制御する制御手段とを備えた光ディスク装
置が提案されている。この装置によれば、光ディスク上
の消去の是非を示す消去是非情報を検知し、この検知結
果に応じてヘッドによる消去動作を制御することによ
り、書換え可能光ディスクの情報の誤消去を防止するこ
とができる。
【0005】また、特開昭62−120662号の公報
では、書換え可能光ディスクの書込み用トラック内に、
通常の情報記録用トラックとは別の書込み禁止トラック
を設け、この書込み禁止トラックにあらかじめ書込み禁
止情報を記録する書換え可能光ディスクの書込み禁止方
法が提案されている。この方法によれば、あらかじめ書
込み禁止情報を書込み禁止トラックに記録しておき、情
報を光ディスクに書き込む場合には、書込み動作を行な
う前に書込み禁止トラックを検索し、書込み禁止情報の
有無により書込み動作の実行を決定するようにして、情
報の誤消去を防止することができる。
【0006】さらに、特開昭62−246171号の公
報には、追記型光ディスク担体を収容し、かつ光ディス
ク担体の全セクタ数と同数以上の記憶容量を有する不揮
発性ランダムアクセスリードメモリ(RAM)を内蔵す
る光ディスクカートリッジを装填し、光ディスク担体に
対して情報の記録又は再生を行なう光ヘッドと、光ヘッ
ドに対して情報の記録又は再生動作の制御及び焦点制御
及びトラッキング制御を含む動作制御を行なう記録再生
制御手段と、RAMに対して情報の記録又は再生を行な
うRAM記録再生手段と、上位装置に接続されて記録再
生制御手段及びRAM記録再生手段の制御を行なうコン
トローラとを備えた光ディスク装置が提案されている。
この装置によれば、カートリッジに内蔵したRAMに、
ディスクのセクタごとの記録情報を記録し、この情報を
検索することにより、光ディスクの誤消去を防止しよう
とするものである。
【0007】また、これ以外にも、ディスクカートリッ
ジの所定の位置に穴を形成し、この穴が開いているか閉
じているかをメカニカル的にスイッチのオン/オフによ
り検出する誤消去防止方法も試みられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の光ディスクの誤消去防止手段には、以下のような
問題点があった。まず、特開昭62−120662号の
書込み禁止方法や、特開昭62−246171号の光デ
ィスク装置では、書込み禁止情報の記録が面倒な上、光
ディスク自体を見ただけでは、その光ディスクが書換え
禁止ディスクか否かが判別できないという問題があっ
た。
【0009】すなわち、これら従来のものは、光ディス
ク内のトラックやセクタに光学的に書換え禁止情報を記
録させるものであり、禁止情報の記録作業が必要である
とともに、ディスクの表面上には、書換え禁止と否とに
かかわらず何等の変化もないため、視覚によってはその
光ディスクが書換え禁止ディスクかどうかを判断するこ
とができなかった。このため、必ず光ディスクを装置に
装填して駆動させなければ書換え禁止情報の記録及び書
換え禁止か否かの確認することができず、きわめて不便
であった。
【0010】また、特開昭60−28029号の光ディ
スク装置では、消去是非情報をテープ等を用いてディス
ク上に設けることもできるため、光ディスクの書換え禁
止の是非を外部から判別することは可能であったが、こ
の場合、ディスク上に設けるテープの材質が光ディスク
と同一の反射率を有するものでなければならないため、
テープに用いることができる材質がきわめて限定された
ものとなってしまうという問題があった。
【0011】さらに、この特開昭60−28029号の
光ディスク装置では、光ディスク上に基準位置情報及び
消去是非情報の二つの情報をテープ等を用いて設定する
必要があり、この二箇所の情報設定作業が不便となると
いう問題もあった。
【0012】さらにまた、これら従来の書換え可能光デ
ィスクの誤消去防止手段では、いずれも、ディスク上の
書換え禁止情報を認識するための検知回路やRAM等の
専用の部品が複数必要となるため、装置が複雑化する
上、製品コストも上昇するという問題も発生した。
【0013】本発明は、このような従来の技術が有する
問題を解決するために提案されたものであり、きわめて
簡易かつ低コストの部材のみで、書換え可能な光ディス
クの書換えを容易かつ確実に禁止することができるとと
もに、視覚的にも光学的にもこの書換え禁止情報を認識
することができる光ディスク書換え禁止シールの提供を
目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載の光ディスク書換え禁止シール
は、書換え可能な光ディスクのクランプエリアに貼付し
て、前記光ディスクの書換えを禁止するシールであっ
て、前記シールの全部又は一部が、前記クランプエリア
と異なる量の光を反射するものである構成としてある。
【0015】また、請求項2記載の光ディスク書換え禁
止シールは、前記シールの、前記クランプエリアと異な
る量の光を反射する部分を縞状に形成した構成としてあ
る。
【0016】また、請求項3記載の光ディスク書換え禁
止シールは、前記シールが、前記クランプエリアの径方
向の幅とほぼ同一の幅を有する構成としてある。
【0017】さらに、請求項4記載の光ディスク書換え
禁止シールは、前記シールを、再剥離用粘着テープによ
り形成した構成としてある。
【0018】このような構成からなる本発明の光ディス
ク書換え禁止シールによれば、誤消去を防止しようとす
る書換え可能ディスクのクランプエリア内の所定のある
いは任意の位置に、クランプエリアと異なる量の光を反
射するシールを貼付し、この光ディスクを光センサを備
えた記録再生装置で回転させると、光センサが受光する
光の反射量が、シールを貼付した部分とその他の部分と
で異なる。
【0019】この結果、光センサからの出力が変化して
波形となるので、これを記録再生装置内のCPUが認識
することにより、光ディスクの書換えを禁止する。これ
により、光ディスクにシールを貼付するだけで、視覚的
にも光学的にも、書換え可能光ディスクの書換え禁止か
否かの判別をすることができ、誤消去を防止することが
可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の光ディスク書換え
禁止シールの実施の形態について、図面を参照して説明
する。 [第一の実施形態]まず、本発明の光ディスク書換え禁
止シールの第一の実施形態について説明する。図1は、
本発明の第一の実施形態にかかる光ディスク書換え禁止
シールの平面図であり、(a)は書換え可能光ディスク
に貼付して書換え禁止にした状態を示し、(b)は
(a)に示す光ディスク書換え禁止シールの拡大図であ
る。
【0021】これらの図に示すように、本実施形態の光
ディスク書換え禁止シールは、書換え可能な光ディスク
1の中心のクランプエリア2内に貼付可能なシール3か
らなっている。シール3は、図1に示すように、光ディ
スク1におけるクランプエリア2の円周帯の一部を占め
るような形状,大きさに形成してある。すなわち、シー
ル3は、クランプエリア2の径方向の幅とほぼ同一の幅
にするとともに、クランプエリア2の円周帯の一部を占
めるよう扇形に形成してある。
【0022】このシール3の上面には、貼付する光ディ
スク1のクランプエリア2と光の反射量が異なる着色を
施したり、反射量の異なる材質等からなるマーク3a
が、印刷,接着等の手段により設けてある。このマーク
3aは、クランプエリア2と反射量が異なるものであれ
ば、どのような材質,形状,模様,色彩等であってもよ
いが、本実施形態では、後述する光センサ7の出力を確
実に変化させて波形信号を発生させるため、シール3の
上面全部にわたって格子縞状にマーク3aを設けてあ
る。
【0023】なお、本実施形態では、クランプエリア2
と異なる量の光を反射するマーク3aをシール3上に形
成してあるが、シール3自体をクランプエリア2と異な
る量の光を反射する部材で形成し、これを格子縞状等の
模様に打ち抜くようにしてもよい。
【0024】このシール3の材質としては、プラスチッ
ク等からなる光ディスク1の表面のクランプエリア2上
に貼着可能なシール部材であれば、特に限定されない。
なお、通常、書換え可能光ディスクは繰り返し書込み,
消去が行なわれるため、シール3についても、繰り返し
使用できる再剥離用粘着テープによって形成することが
好ましい。
【0025】次に、このような構成からなる本実施形態
の光ディスク書換え禁止シールの動作について、図2及
び図3を参照して説明する。本実施形態の光ディスク書
換え禁止シール3を貼付した光ディスク1は、図2に示
す記録再生装置10に装填して記録,再生等を行なう。
図2は、本実施形態の光ディスク書換え禁止シールを貼
付した光ディスクに使用する記録再生装置10を示す要
部正面図である。
【0026】この図に示すように、本実施形態の光ディ
スク書換え禁止シールを貼付した光ディスク1に使用す
る記録再生装置10は、装填される光ディスク1を保持
するボールチャッキング4と、光ディスク1を回転させ
るスピンドルモータ5と、トップカバー6とを備えてい
る。そして、このトップカバー6の裏面には、光ディス
ク1に貼付したシール3のマーク3aの位置を検知する
光センサ7が設けてある。
【0027】この光センサ7は、発光部7aと、この発
光部7aから発光されマーク3a又はその他のクランプ
エリア2に当たって反射してきた光を受光し、この受光
量に応じた電気信号を出力する受光部7bとからなって
いる。図3は、この光センサ7の受光部7bから出力さ
れる、書換え禁止情報としての電気信号の出力波形8を
示している。そして、この図3に示す出力波形8による
書換え禁止情報が、記録再生装置10の図示しない内部
CPUで認識されることによって、光ディスク1の記録
済み情報の誤消去が防止される。
【0028】このように、本実施形態の光ディスク書換
え禁止シールによれば、誤消去を防止しようとする光デ
ィスク1のクランプエリア2内にシール3を貼付するだ
けで、光センサ7の出力信号が変化して波形となり、光
ディスク1の書換え禁止情報をCPUに出力することが
できる。これによって、きわめて簡易かつ確実に、光デ
ィスク1の誤消去を防止することができる。
【0029】また、本実施形態では、シール3をクラン
プエリア2の一部を占める扇形にするとともに、シール
3の全面にわたって格子縞状のマーク3aを形成してあ
るので、光センサ7からの光が、クランプエリア2内で
あれば、どこの位置に当たってもマーク3aに反射さ
れ、確実に波形を発生させることができる。これによっ
て、シール3の貼付位置は、クランプエリア2内であれ
ば、任意の位置とすることができ、シール3の貼付作業
も簡単なもので済む。
【0030】以上のように、本実施形態の光ディスク書
換え禁止シールによれば、シール3を光ディスク1に貼
付することのみによって、光ディスク1を目視すること
により書換え禁止か否かを視覚的に判断できるのみなら
ず、光ディスク1を記録再生装置10に装填することに
より、光学的にも書換え禁止情報を判別でき、光ディス
ク1の誤消去を容易かつ確実に防止することができる。
【0031】従って、本実施形態の光ディスク書換え禁
止シールを使用することで、光ディスク1についての特
別な書換え禁止情報を書込んだり、形成する工程が一切
不要となり、また、貼付するシール3の材質についても
特に限定されず、簡易かつ低コストで、光ディスク1の
誤消去を防止できる。
【0032】また、シール3の光の反射量による書換え
禁止情報は、本実施形態で示した光センサ7のような光
検知器を設け、この光センサ7の検知を記録再生装置1
0の内部CPUで認識させるだけで、光ディスク1の書
換えを禁止することができるので、従来の書換え禁止手
段のような、多数の部品を要する追加回路等を設ける必
要もなくなる。
【0033】さらに、シール3を光ディスク1から剥離
することで、書換え禁止を簡単に解除でき、シール3を
再剥離用粘着テープにより形成することで、シール3を
何回でも繰り返し使用することもできる。
【0034】[第二の実施形態]次に、本発明の光ディ
スク書換え禁止シールの第二の実施形態について、図4
を参照して説明する。図4は、本発明の第二の実施形態
にかかる光ディスク書換え禁止シールの平面図であり、
(a)は書換え可能光ディスクに貼付して書換え禁止に
した状態を示し、(b)は(a)に示す光ディスク書換
え禁止シールの拡大図である。
【0035】これらの図に示すように、本実施形態の光
ディスク書換え禁止シールは、上述した第一の実施形態
の変形実施であり、シール3上のマーク3aを、バーコ
ード状の縞模様にして、シール3の全面にわたって設け
てある。このようにバーコード状にマーク3aを形成す
ることによっても、上述した第一の実施形態と同様、光
センサ7からの光によって、確実に波形を発生させるこ
とができる。
【0036】なお、本実施形態のシール3は、第一の実
施形態と同様、クランプエリア2の円周帯の一部を占め
る扇形状に形成してあるが、これ以外の形状であっても
よく、例えば、クランプエリア2の全部(又は一部)を
覆うドーナツ形状等とすることもできる。ただし、シー
ル3の貼付作業の容易性等の観点からは、本実施形態で
示した扇形状のものを用いることが好ましい。
【0037】また、マーク3aは、本実施形態のバーコ
ード状の縞模様のものに限らず、光センサ7の電気信号
を波形として出力させることができるよう、クランプエ
リア2との反射量が異なるものであればよい。従って、
例えば図5に示すように、円形のシール3の中央に円形
のマーク3aを形成したものであってもよく、さらに、
マーク3aがシール3の上面全部を塗り潰したもの、す
なわち、シール3自体がクランプエイリア2と異なる量
の光を反射するマークとなるものであってもよい。
【0038】このようにすると、シール3が、小型の円
形状のものとなるので、上述した大型の扇形状のものと
比べて、貼付,剥離の作業が行ない易いという効果もあ
る。なお、このような円形のシール3の場合、光センサ
7の光が確実にマーク3aに当たる位置にシール3を貼
付することが必要となる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光ディスク
書換え禁止シールによれば、きわめて簡易かつ低コスト
の部材のみで、書換え可能な光ディスクの書換えを容易
かつ確実に禁止することができるとともに、視覚的にも
光学的にもこの書換え禁止情報を認識することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態にかかる光ディスク書
換え禁止シールの平面図であり、(a)は書換え可能光
ディスクに貼付して書換え禁止にした状態を示し、
(b)は(a)に示す光ディスク書換え禁止シールの拡
大図である。
【図2】本発明の光ディスク書換え禁止シールを貼付し
た光ディスクに使用する記録再生装置を示す要部正面図
である。
【図3】図2に示す記録再生装置の光センサから出力さ
れる書換え禁止の出力波形を示す波形図である。
【図4】本発明の第二の実施形態にかかる光ディスク書
換え禁止シールの平面図であり、(a)は書換え可能光
ディスクに貼付して書換え禁止にした状態を示し、
(b)は(a)に示す光ディスク書換え禁止シールの拡
大図である。
【図5】本発明のその他の実施形態にかかる光ディスク
書換え禁止シールの平面図であり、(a)は書換え可能
光ディスクに貼付して書換え禁止にした状態を示し、
(b)は(a)に示す光ディスク書換え禁止シールの拡
大図である。
【符号の説明】
1…光ディスク 2…クランプエリア 3…シール 3a…マーク 4…ボールチャッキング 5…スピンドルモータ 6…トップカバー 7…光センサ 10…記録再生装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書換え可能な光ディスクのクランプエリ
    アに貼付して、前記光ディスクの書換えを禁止するシー
    ルであって、 前記シールの全部又は一部が、前記クランプエリアと異
    なる量の光を反射するものであることを特徴とする光デ
    ィスク書換え禁止シール。
  2. 【請求項2】 前記シールの、前記クランプエリアと異
    なる量の光を反射する部分を、縞状に形成した請求項1
    記載の光ディスク書換え禁止シール。
  3. 【請求項3】 前記シールが、前記クランプエリアの径
    方向の幅とほぼ同一の幅を有する請求項1又は2記載の
    光ディスク書換え禁止シール。
  4. 【請求項4】 前記シールを、再剥離用粘着テープによ
    り形成した請求項1,2又は3記載の光ディスク書換え
    禁止シール。
JP25409695A 1995-09-29 1995-09-29 光ディスク書換え禁止シール Pending JPH0997473A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25409695A JPH0997473A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 光ディスク書換え禁止シール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25409695A JPH0997473A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 光ディスク書換え禁止シール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0997473A true JPH0997473A (ja) 1997-04-08

Family

ID=17260176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25409695A Pending JPH0997473A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 光ディスク書換え禁止シール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0997473A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0989561A1 (en) * 1998-09-23 2000-03-29 Hewlett-Packard Company A device to install a compact disk media write protect device
US6081501A (en) * 1997-09-18 2000-06-27 Hewlett-Packard Company Attachment system for write-protect ring for optical disk
US6885627B1 (en) 1997-03-25 2005-04-26 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Write protect for rewritable compact disks and digital video disks

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6885627B1 (en) 1997-03-25 2005-04-26 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Write protect for rewritable compact disks and digital video disks
US6081501A (en) * 1997-09-18 2000-06-27 Hewlett-Packard Company Attachment system for write-protect ring for optical disk
EP0989561A1 (en) * 1998-09-23 2000-03-29 Hewlett-Packard Company A device to install a compact disk media write protect device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100272810B1 (ko) 디스크 기록 및 재생 장치
JP4639023B2 (ja) 書換え可能なデータ記憶媒体
EP1485917B1 (en) Identifying optical disc properties from information read from label side of optical disc
KR920006919A (ko) 광학 디스크의 액세싱 및 사용에 관한 제어방법 및 장치
JPH0997473A (ja) 光ディスク書換え禁止シール
JP2746577B2 (ja) 光デイスク
US6317392B1 (en) Optical disk with a non-volatile memory, optical disk unit, and control method for the optical disk unit
JP2720963B2 (ja) 光デイスク
JPH11283358A (ja) 書換可能な光ディスク及びその光ディスクにデータを記録する装置
JP2002015466A (ja) 光ディスク
JPH01208732A (ja) 光記録媒体の記録方式
JP3380269B2 (ja) 光ディスク
JPH08315361A (ja) 保護ケースを備えない記録担体およびその記録担体を用いる記録再生装置
JPH03203831A (ja) 光記録媒体及び光記録媒体の寿命検知方法
JP2957681B2 (ja) 記録媒体の書き込み可否検出装置
JPH09231018A (ja) データ記録方法
JPH06267232A (ja) ディスクカートリッジ及びディスク記録/再生装置
KR100233663B1 (ko) 기록방지기능을 가지는 반복 기록재생형 광디스크 및 그 기록방지방법
JPH09245417A (ja) 光ディスク記録再生方法
JP2001176133A (ja) 光学的情報記録媒体
JPH04356784A (ja) 書き換え可能なディスク
JPH06150525A (ja) 光磁気ディスクおよびその変調方式判別装置
JP2000311460A (ja) ディスクカートリッジ
JP2005317102A (ja) ディスク判別装置付きディスク記録再生装置
JPH0822689A (ja) 光ディスク装置