JPH0994908A - 電熱接着シート - Google Patents

電熱接着シート

Info

Publication number
JPH0994908A
JPH0994908A JP25252895A JP25252895A JPH0994908A JP H0994908 A JPH0994908 A JP H0994908A JP 25252895 A JP25252895 A JP 25252895A JP 25252895 A JP25252895 A JP 25252895A JP H0994908 A JPH0994908 A JP H0994908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
heat
electrothermal
sheet
thin film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25252895A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsu Ito
濶 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Riko Co Ltd filed Critical Sumitomo Riko Co Ltd
Priority to JP25252895A priority Critical patent/JPH0994908A/ja
Publication of JPH0994908A publication Critical patent/JPH0994908A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】必ずしも加熱設備がなくても接着力を発現しう
る電熱接着シートを提供する。 【解決手段】発熱性導体薄膜2の両面に、それぞれホッ
トメルト型接着剤からなる接着層3,4を形成するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通電により接着性
を発現する電熱接着シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ホットメルト型接着剤をフィ
ルム状に成形した接着フィルムを用いて、他の接着剤で
は接着しにくいものを接着することが行われている。例
えば、アルミニウム板と合板との間に上記接着フィルム
を挟み、プレス機を用いて加熱しながら上下方向にプレ
スすると、アルミニウム板と合板がよく接着する。この
ように、上記接着フィルムを用いると、接着剤の塗布工
程が不要で、周囲を汚染することなく簡単に各種素材を
接着させることができるという利点を有する。
【0003】また、文字や図形等を表示したラベルの裏
面にホットメルト型接着剤をラミネートしたものを、目
的とする基材表面に載置し、上からアイロン等で加熱し
てラベル裏面のホットメルト型接着剤を溶かしてラベル
を貼ることも行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、ホットメ
ルト型接着剤の特性を活かした便利な接着製品が各種開
発されているが、これらは、接着に際し、必ずホットメ
ルト型接着剤を溶かすための熱源が必要であり、加熱設
備のない場所では使用できないため、用途が限られてい
る。しかし、上記接着フィルムやラベル等の便利さは魅
力であり、加熱設備の有無に係わらず、広く各分野で用
いることができるように改良することが強く望まれてい
る。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、必ずしも加熱設備がなくても接着力を発現しう
る特殊な電熱接着シートの提供をその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、発熱性導体薄膜の両面に、それぞれホッ
トメルト型接着剤からなる接着層が形成されている電熱
接着シートを第1の要旨とし、発熱性導体薄膜の片面に
ホットメルト型接着剤からなる接着層が形成され、上記
発熱性導体薄膜の他の面に感圧接着剤からなる接着層が
形成されている電熱接着シートを第2の要旨とし、発熱
性導体薄膜の片面にホットメルト型接着剤からなる接着
層が形成され、上記発熱性導体薄膜の他の面に接着剤層
を介して被覆シートが貼着されている電熱接着シートを
第3の要旨とする。
【0007】なお、本願発明において、「接着剤」に
は、通常「粘着剤」と呼ばれる接着力の弱いものも含め
る趣旨で用いている。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態につ
いて説明する。
【0009】本発明の電熱接着シートの一例を図1に示
す。この電熱接着シート1は、発熱性導体薄膜2の両面
に、それぞれホットメルト型接着剤からなる接着層3,
4が形成された構成になっている。
【0010】上記発熱性導体薄膜2としては、通電によ
り発熱する金属薄膜が用いられ、例えばニクロム箔,ア
ルミ箔,銅箔等が好適に用いられる。なかでも通電時の
発熱量が多く、圧延加工性にも優れているニクロム箔を
用いることが好適である。
【0011】また、上記発熱性導体薄膜2の厚みは、5
〜50μmに設定することが好適である。上記範囲より
も薄いと後述する電圧印加用のクリップ(図3参照)で
挟持すると破れるおそれがあり、逆に上記範囲よりも厚
いと電熱接着シート1全体が硬くなって被接着面に沿い
にくくなるとともに、抵抗が小さくなって充分な発熱が
得られないからである。
【0012】一方、上記接着剤層3,4を形成するホッ
トメルト型接着剤としては、例えばポリエチレン系,ポ
リプロピレン系,ポリエステル系,ポリアミド系,ポリ
ウレタン系等、各種のものをあげることができ、これら
を、目的に応じて適宜使い分けるようにする。もちろ
ん、すでに述べたように、本願発明の接着剤には粘着剤
も含まれるのであり、目的によっては、ホットメルト型
粘着剤を用いるようにしてもよい。
【0013】なお、本発明に用いることのできる各種ホ
ットメルト型接着剤の代表的な種類と、それによって接
着させることのできる基材の材質を下記の表1に示して
おく。表1において、○が接着可能なものである。
【0014】
【表1】 FRP:繊維強化プラスチック PVC:ポリ塩化ビニル PE :ポリエチレン PP :ポリプロピレン
【0015】そして、上記接着剤層3,4の厚みは、接
着対象の材質や目的等によって適宜に設定されるが、通
常、50〜100μmに設定することが好適である。上
記範囲よりも薄いと充分な接着力を発現することが困難
になり、逆に上記範囲よりも厚いと接着層3,4を溶融
するための発熱量が多く必要となり実用的でないからで
ある。
【0016】上記電熱接着シート1は、例えばつぎのよ
うにして製造することができる。すなわち、片面を形成
するためのホットメルト型接着剤フィルムと、金属薄膜
と、他面を形成するためのホットメルト型接着剤フィル
ムとを準備する。つぎに、これらを、ロール温度80〜
150℃のヒートロールを通過させラミネートして一体
化する。
【0017】このようにして得られた電熱接着シート1
を用い、例えばつぎのようにして接着対象である基材A
と基材Bとを接着することができる。すなわち、まず、
図2に示すように、基材Aの被接着面を上向きにして置
き、この被接着面に電熱接着シート1の片方の接着層3
表面を沿わせて載せる。このとき、上記電熱接着シート
1の両端部が少し外側にはみ出すようにする。つぎに、
図3に示すように、上記電熱接着シート1の上(すなわ
ち反対側の接着層4表面の上)に基材Bの被接着面を載
せて隙間をつくらないよう押圧しながら、図示のように
電熱接着シート1の両端のはみ出し部をそれぞれ電圧印
加用のクリップ5で挟持し(図では他方のクリップを省
略)、電熱接着シート1の発熱性導体薄膜2に通電す
る。この通電により、上記発熱性導体薄膜2が発熱し、
その熱によって両側の接着層3,4を形成するホットメ
ルト型接着剤が溶融して接着力を発現する。そして、冷
却により、基材A,Bが一体的に接合される。
【0018】このように、従来、ホットメルト型接着剤
の使用には、これを加熱溶融して塗布するための特殊な
装置や設備が必要であったのに対し、本発明の電熱接着
シート1を用いると、そのような装置や設備が不要で、
電源のあるところであれば、その電源を利用し、電源の
ないところでは、携帯式の電圧印加用手段(例えばスラ
イダックス,コンデンサ等)を接着部分の両端に接続す
るだけで、ホットメルト型接着剤を均一に溶融させるこ
とができ、即座に2つの基材A,Bを接着させることが
できる。また、電熱接着シート1を片方の基材A(もし
くはB)の被接着面に沿わせる作業だけでよく、溶融液
の塗布作業が不要なため、従来に比べて作業が大幅に簡
単になるとともに、作業環境が液垂れ等で汚染されるこ
とがなく衛生的である。しかも、通電時の電圧を変える
だけで、簡単に加熱温度をコントロールすることができ
るため、ホットメルト型接着剤の種類に応じて最適な熱
量を提供することができ無駄がない。また、本発明の電
熱接着シート1において、用いる発熱性導体薄膜2の材
料は安価ではないが、これを薄膜として使用するため、
さほどコスト上昇にならず、経済的不利にはならない。
【0019】なお、通電により電熱接着シート1内で発
熱を生じさせ、その熱でホットメルト型接着剤を溶かす
方法としては、図4に示すように、ホットメルト型接着
剤からなるシート1内に所定間隔で線条の発熱性導体
(例えばニクロム線)2aを埋め込んだ構造にすること
も考えられるが、この方法では、接着剤全体を均一に溶
融することが難しく、しかも通電する場合には、上記線
条発熱性導体2aに必ず通電手段を接続しなければなら
ないため、手間がかかるという問題がある。これに対
し、本発明の電熱接着シート1は、シート全面に発熱性
導体薄膜2が設けられているため、上記のような問題は
ない。
【0020】また、上記の例では、本発明の電熱接着シ
ート1は文字通り広いシート状のものであるが、例えば
これを所定幅に切断して、あるいは当初から細幅に成形
して、図5に示すように、テープ状に設定することがで
きる。この形態のものは、通常巻回して保存し、必要な
長さずつ繰り出して使用する。
【0021】さらに、本発明の電熱接着シート1は、上
記のように両面にホットメルト型接着剤からなる接着層
3,4を設ける以外に、図6に示すように、発熱性導体
薄膜2の片面にホットメルト型接着剤からなる接着層3
を設け、他の面に感圧接着剤からなる接着剤層6を設け
るようにしてもよい。この場合は、上記感圧接着剤から
なる接着剤層6を保護するために、その表面に剥離シー
ト7を貼着しておくことが望ましい。このように、一方
の面に感圧接着剤からなる接着層6を設けておくと、基
材A,Bの接着において、予め電熱接着シート1の接着
層6を片方の基材A(もしくはB)に接着して位置決め
固定しておくことができ、より作業性がよい。
【0022】また、本発明の電熱接着シート1は、両面
タイプではなく、片面接着タイプとして用いることもで
きる。すなわち、図7に示すように、発熱性導体薄膜2
の片面にホットメルト型接着剤からなる接着層3を設
け、他の面に任意の接着剤からなる接着層8を介して被
覆シート9を積層一体化するようにしてもよい。この構
成によれば、鎖線で示すように、2つ横に並ぶ基材A,
Bを、接着層3の溶融接着により効果的に接着すること
ができる。
【0023】さらに、上記被覆シート9として、文字や
図案を印刷したラベルを用いると、図8に示すように、
ガラス等の基材10の表面に、上記ラベルである被覆シ
ート9を簡単に接着することができる。
【0024】つぎに、実施例について説明する。
【0025】
【実施例1】発熱性導体薄膜2が厚み10μmのニクロ
ム箔、接着層3,4が厚み100μmの変性ポリエステ
ル系のホットメルト型接着剤からなる図1の電熱接着シ
ート1を作製した。つぎに、30mm×1mに成形した
電熱接着シート1を挟んで2枚のFRP製シート(厚み
5mm)を重ねたのち、図3のようにして電圧50Vを
印加することにより、2枚のFRP製シートを接合し
た。そして、この接合シートを幅10mmに切断して得
られた試料を用いて接着力を測定したところ、2kg/
cm2 であった。なお、上記接着力の測定は、2枚のF
RP製シートをチャックで固定し、5mm/分の速度で
引っ張ることにより行った。
【0026】
【実施例2】発熱性導体薄膜2が厚み15μmの銅箔、
接着層3,4が厚み50μmの変性ポリプロピレン系の
ホットメルト型接着剤からなる図1の電熱接着シート1
を作製した。つぎに、20mm×1mに成形した電熱接
着シート1を挟んで2枚のPP製シート(厚み5mm)
を重ねたのち、上記実施例1と同様にして2枚のFRP
製シートを接合した。そして、上記と同様にして接着力
を測定したところ、7kg/cm2 であった。
【0027】
【実施例3】発熱性導体薄膜2が厚み15μmのアルミ
箔、接着層3,4が厚み50μmの変性EVA系のホッ
トメルト型接着剤からなる図1の電熱接着シート1を作
製した。つぎに、20mm×1mに成形した電熱接着シ
ート1を挟んで鉄板(厚み2mm)とベニヤ板(厚み1
2mm)を重ねたのち、上記実施例1と同様にして鉄板
とベニヤ板を接合した。そして、上記と同様にして接着
力を測定したところ、5kg/cm2 であった。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明の電熱接着シート
は、ホットメルト型接着剤を加熱溶融して塗布するため
の特殊な装置や設備が不要で、電源のあるところであれ
ば、その電源を利用し、電源のないところでは、携帯式
の電圧印加用手段(例えばスライダックス,コンデンサ
等)を、上記電熱接着シートの接着部分の両端に接続す
るだけで、簡単かつ均一にホットメルト型接着剤を溶融
させることができ、接着力を発現させることができる。
また、溶融液の塗布作業が不要なため、従来に比べて作
業が大幅に簡単になるとともに、作業環境が液垂れ等で
汚染されることがなく衛生的である。しかも、通電時の
電圧を変えるだけで、簡単に加熱温度をコントロールす
ることができるため、ホットメルト型接着剤の種類に応
じて最適な熱量を提供することができ無駄がない。ま
た、本発明の電熱接着シートは、用いる発熱性導体が薄
膜であるため、材料コストがさほど高くならず、経済的
不利にはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電熱接着シートの一例を示す部分的な
斜視図である。
【図2】上記電熱接着シートの使用方法の説明図であ
る。
【図3】上記電熱接着シートの使用方法の説明図であ
る。
【図4】本発明の電熱接着シートの他の例を示す断面図
である。
【図5】本発明の電熱接着シートをテープ状の形態にし
た状態の斜視図である。
【図6】本発明の電熱接着シートのさらに他の例を示す
断面図である。
【図7】本発明の電熱接着シートの他の例を示す断面図
である。
【図8】上記電熱接着シートの使用態様を示す部分的な
斜視図である。
【符号の説明】 1 電熱接着シート 2 発熱性導体薄膜 3,4 接着層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発熱性導体薄膜の両面に、それぞれホッ
    トメルト型接着剤からなる接着層が形成されていること
    を特徴とする電熱接着シート。
  2. 【請求項2】 発熱性導体薄膜の片面にホットメルト型
    接着剤からなる接着層が形成され、上記発熱性導体薄膜
    の他の面に感圧接着剤からなる接着層が形成されている
    ことを特徴とする電熱接着シート。
  3. 【請求項3】 上記感圧接着剤からなる接着層表面に剥
    離シートが貼着されている請求項2記載の電熱接着シー
    ト。
  4. 【請求項4】 発熱性導体薄膜の片面にホットメルト型
    接着剤からなる接着層が形成され、上記発熱性導体薄膜
    の他の面に接着剤層を介して被覆シートが貼着されてい
    ることを特徴とする電熱接着シート。
JP25252895A 1995-09-29 1995-09-29 電熱接着シート Pending JPH0994908A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25252895A JPH0994908A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 電熱接着シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25252895A JPH0994908A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 電熱接着シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0994908A true JPH0994908A (ja) 1997-04-08

Family

ID=17238630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25252895A Pending JPH0994908A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 電熱接着シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0994908A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002047458A (ja) * 2000-07-31 2002-02-12 Max Co Ltd ボードの取付方法とボードの取付構造
US7351940B2 (en) * 2000-07-19 2008-04-01 Telezygology Inc. Product with multiple functions, such as on board technology, eg panel or pipe with enhanced systems within
KR20150002137A (ko) * 2013-06-28 2015-01-07 삼성디스플레이 주식회사 지지체 상에 기판을 임시 본딩하기 위한 장치 및 방법

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7351940B2 (en) * 2000-07-19 2008-04-01 Telezygology Inc. Product with multiple functions, such as on board technology, eg panel or pipe with enhanced systems within
US7800030B2 (en) 2000-07-19 2010-09-21 Dickory Rudduck Product with multiple functions such as on board technology, e.g. panel or pipe with enhanced systems within
JP2002047458A (ja) * 2000-07-31 2002-02-12 Max Co Ltd ボードの取付方法とボードの取付構造
KR20150002137A (ko) * 2013-06-28 2015-01-07 삼성디스플레이 주식회사 지지체 상에 기판을 임시 본딩하기 위한 장치 및 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0994908A (ja) 電熱接着シート
JP3703600B2 (ja) 接着フォームテープ及びそれを使用した接着方法
JP2002235421A (ja) 建材のホットメルト接着工法及び建材
JPS6038129A (ja) 厚手のプラスチツクスシ−トの接続方法
JP2004079247A (ja) 面状発熱体、この面状発熱体を用いた面状発熱体パネル及び面状発熱体の製造方法
JPH10157896A (ja) 基材繋ぎ方法および基材繋ぎ装置
JPH01276694A (ja) プリント基板カバーレイフィルム押圧用シート
JP4483137B2 (ja) ホットメルト接着シート構造
JPH05251162A (ja) 粘着製品加熱用剥離性シート
JPS6158724A (ja) 熱熔着性広幅フイルムの製法
JPH072398A (ja) シート状物の巻取り方法
JPH0768969A (ja) 製本ファイル
JPH06182870A (ja) 印刷物のラミネート方法
JPS58162683A (ja) 接着方法
JPS59202844A (ja) 任意の非接着部分を有するウレタンフオ−ムのラミネ−ト加工方法
JP2581627Y2 (ja) 加熱圧着用タックシート材
JP3339362B2 (ja) カード体の製造方法
JP2751444B2 (ja) 電磁遮蔽用複合シートの折曲げ方法
JPH04125145A (ja) ソフトな感触のラミネート加工物の製造方法
JPS6241861B2 (ja)
JPH0731563A (ja) 暖房便座の製造方法
JP3036299U (ja) 溶断シールバー受けマット
JP2012111900A (ja) 両面テープ及び両面テープの粘着力発現方法
JPH045094A (ja) 製本部材
JPS60226581A (ja) シ−トの接合方法及びその装置