JPS59202844A - 任意の非接着部分を有するウレタンフオ−ムのラミネ−ト加工方法 - Google Patents

任意の非接着部分を有するウレタンフオ−ムのラミネ−ト加工方法

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JPS59202844A
JPS59202844A JP7858183A JP7858183A JPS59202844A JP S59202844 A JPS59202844 A JP S59202844A JP 7858183 A JP7858183 A JP 7858183A JP 7858183 A JP7858183 A JP 7858183A JP S59202844 A JPS59202844 A JP S59202844A
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JP
Japan
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urethane foam
adhered
thin layer
adhesive
adhesion
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JP7858183A
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English (en)
Inventor
北條 昇一
五宝 堅也
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Takase Dyeing and Printing Works Ltd
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Takase Dyeing and Printing Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 長尺シート状のウレタンフオームと、織物丑たは編物の
布帛類、不織布、フィルム、人工皮革あるいは、他のウ
レタンフオームなどとの貼り合せは、大別して接着剤を
用いる方法と、ウレタンフオームの表面に直接ガスの燃
焼炎をあてて熔融し、被接着物を合せて直ぐ冷却して接
着するいわゆるフレームラミネート加工(熱融着加工)
の方法がある。これらの方法は、数中米から数千木をこ
える大きなロットでも、連続して貼り合せることができ
る高い生産性を有している。中でもフレームラミネート
法は、接着剤を用いる方法にくらべ、加工速度が大、乾
燥不要、製品に接着剤の臭気がこもらない、引火爆発の
危険や健康上の懸念等がない等の利点を示し、工業的に
広〈実施されている。
これらのう・ミネート加工法は、ウレタンフオームと、
その相手方を、ともに全体を均一かつ強固に貼り合せる
方法としては、大へん有効であるが、この連続作業の中
で、任意の部分を接着させないでおくことができない欠
陥があった。
本発明は、そのような欠陥を解決して、任意に必要とす
る部分だけの接着を防ぎ、他の部分は強固に接着してい
るラミネート製品を提供する方法であり、原理的には、
ウレタンフオームと被接着物との接着を妨害するだめの
薄層利料を、あらかじめ被接着物の接着させたくない部
分に、仮貼着しておくものである。
これを図によって説明すると、第1図は、一般に行なわ
れているフレームラミネート法であす、ウレタンフオー
ム(1)H、バンクロール(4)を通過するとき、バー
ナー(5)のガスの炎に当って表面が融け、その直後に
、布帛類。
フィルム、人工皮革、不織布、または別のウレタンフオ
ームのような被接着物(2)と合さり、押えロール(6
)で押しつけられ/こあと、冷却ロール(7)を経て、
巻上げロール(8)で巻上げられラミネート品(3)と
なる。
第2図は、接着剤を用いるラミネート加工法の一例を示
すものであり、ウレタンフオーム(1)id:、7フリ
ケーターロール(9)とバックロール(1o)の間を通
るとき、アプリケーターロール(9)から、接着剤(1
1)を転移サレ、バルマーシリンダー(12)に当る直
前に、被接着物(2)と合さって、エンドレスブランケ
ット(13)によって、加熱されたバルマーシリンダー
(12)の表面に圧しつけられ。
圧着乾燥されて、ラミネート品(3)となる。
第3図は、こうして得たラミネート加工品の断面図であ
る。前述の如く、この状態では、ウレタンフオーム(1
)と被接着物(2)とは全面で強く接着している。
本発明は、第4図に示すように、被接着物(2)のウレ
タンフオーム(1)と接着する側の面に、任意の位置に
、紙、布まだはフィルムもしくはアルミVffaを基材
とする粘着テープとか、離型紙、ホリエチレンフィルム
、ポリエチレンコート紙、もしくは撥水撥油加工をした
布帛片のように、ウレタンフオーム(1)の熔融物や、
接着剤(11)と親和性の乏しい表面性を持つ薄層材料
(以後、防接着薄層祠R1と略称する)(14)を、仮
貼着させておいてラミネート加工をすると、第5図の断
面図に示すように、防接着薄層拐R+(14)の所が、
ウレタンフオーム(1)と接着しないラミイ・−ト品が
得られるの従って、防接着薄層利R+  (14)とウ
レタンフオーム(1)との間に、必要な物を挿入するこ
とが出来るし、′第5図のA −A’の位置でラミネー
ト品(35を7断して、その切口の防接着薄層材R1(
14)を取除くと、第6図に示すように、ウレタンフオ
ーム(1)と被接着物(2)とが、切口部分だけが剥離
した状態のものとなる。
葦た、ウレタンフオーム(1)によく接着スる材料を防
接着薄層材として用いても、同じ目的を違することがで
きる。即ち、被接着物(2)の、ウレタンフオーム(1
)と貼り合わさる面の必要な場所に、綿、レーヨン、ナ
イロン、アクリル、ポリエステルのような繊維の薄地の
布帛や不織布、または金属箔等(以下、防接着薄層4′
AR2と略称)(15)を仮貼着したのち、ラミネート
加工をすると、第7図の断面図のように、被接着物(2
)と、防接着薄層材R2(15)との間の接着を抑えた
ラミネート加工品(3)かえられる。
令名は、2層のラミネート品について、本発明の説明を
してきたが、3層、4層または5層の貼り合せラミネー
ト品を作ることは、公知の方法で容易であり、そのよう
な多層貼りの複合ラミネート品であっても、本発明の方
法によって、任意の位置の接着を抑止できることは、明
白である。
本発明が適用されるものの例として、次のようなものが
あげられる。即ち、電気あんか9足温器、電熱シーツ、
電熱カーペット、電熱ざぶとん、あるいは、電熱座席シ
ートのような電熱器具は、従来は、面状発熱体や発熱コ
ードのような発熱体を、ウレタンフオームにとりつける
ために、個別に、接着剤で貼9つけたり、粘着テープで
とめたり、糸や絶縁を施した針金などで固定したり、あ
るいは、2枚のウレタンフオームの間にはさみこんで、
ウレタンフオームを縫い合せて保持させる等の非連続的
な方法が行なわれて来た。これは、電熱器具類の製造者
が、ウレタンフオームのラミネート加工法に疎遠であっ
たことと、ラミネート加工業者が、前述のような電熱器
具類の製造に無関心である上に、接着しない部分を残し
てラミネート加工をすることの必要性や、その解決策に
思い至らなかったためと考えられる。
一つの実施例を示すと、第8図で示すように所定の発熱
量を得るように設計した、弗素樹脂波頂の発熱電線(1
6)で作られた発熱体(17)を、第9図で見られる如
くに、長尺状の薄い布地(19)の上に配列してとりつ
け、その上に同種の布地(19’)を接着した発熱体(
17)の集合シート(20)がある。それぞれの発熱体
(17)の発熱電線(16)の端末には、電源電線に接
続すべき、リード線(18)の部分があり、発熱体集合
シート(20)では、第9図に示すように配置されてい
る。
この発熱体(1了)の集合シート(20)をそのま\の
状態で、その両面にウレタンフオームを貼ることは簡単
であるが、そのま\貼ってしまうと、各発熱体(17)
の位置や、リードVA(18)の位置が外から正確にと
らえられないため、各発熱体(17)単位に、ラミネー
ト品を7断することがむつかしい。また、一応発熱体(
1T)単位に切断しえたとしても、切口がよく接着して
いるために、手作業でもって接着部をはがしてリード線
(18)を探さなければならない。これは大へんな手間
を要し、連続ラミネート加工の高い生産性を殺してしま
うO本発明は、第10図に示すように、あらかじめ、発
熱体(17)の集合シー)(20)の、リード線(18
)部分の上に、防接着薄層材として、紙基材の粘着テー
プにチノくンNn315)(21)を、仮貼着しておい
てから、ラミネート加工をする1、 第11図は、この発熱体集合ソート(20)ノ両面へ、
ウレタンフオーム(1) (1’)ヲtlAりつけだラ
ミネート加工品(22)である。第12図の断面図にも
示すように、粘着テープ(21)の表面がウレタンフオ
ーム(1)に接着せず、かつ、粘着テープ(21)を、
発熱体集合シート(20)に仮貼着するさい、あらかじ
め、得られるラミネート加工品(22)の11より少し
長く貼りつけておくことにより、ラミネート加工品(2
2)の耳にはみ出た粘着テープ(21)は、発熱体(1
γ)のタテ方向の境を示し、ラミネート加工品(22)
を発熱体(17)単位に切断するに当り、切断位置の判
り易い目印の役目を果し、機械を使って、カットするこ
とも可能になる。しかも、切断して得た発熱体(17)
を内蔵するラミネート加工品(23)の切口は第13図
に示すように、粘着テープ(21)で押えた部分が、ウ
レタンフオーム(1)と接着していないため、粘着テー
プ(21)を取りはずすと、たやすく、リード線(18
)をとり出せ、電源電線と接続するなど、爾後の取扱い
が極めてらくになる。
なお、上記紙基材の粘着テープ(21)を、防接着薄層
材として用いる代りに、アルミ箔を基材とする粘着テー
プを用いると、ゼ要部分の接着を阻止する上に、金属が
持つ電気的特性によって、切断個所を電気的に検知して
切断を自動的にコントロールする機械化の方法も可能と
なる。
以上のように、本発明は、非連続的な貼合せ作業を連続
化して、高い生産性のラミネート加工法が1薗用できる
ようにしたり、あるいid、ラミネート加工品の任意の
場所の接着を防いで、その非接着層間へ、必要とする物
体を挿入できるようにするなど、応用範囲の広い有益な
発明である。
【図面の簡単な説明】
第1 図1d 、ウレタンフオームのフレームラミネー
ト加工法の説明図。第2図は接着剤使用のラミネート加
工法の例の説明図。第3図はラミネート加工品の断面図
。 第4図〜第7図は、本発明の原理的な点を説明するもの
で、第4図は、被接着材側へ防接着薄層材を仮貼着した
略図。第5図は、ウレタンフオーム(1)と接着しない
防接着薄層材を、はさみこんでできたウレタンフオーム
ラミネート品の断面図。第6図は、第5図のラミネート
器をA−A’でカットして、防接着薄層材R1(14)
を取除いて、その部分の接着が防がれている状態を示す
もの。第7図は、ウレタンフオーム(1)とは接着する
が、被接着イオ(2)とは、接着しない防接着薄層拐R
2(15)を使用した、ラミネート品の断面図。 第8図〜第13図は、本発明の詳細な説明するものであ
る。 第8図は、発熱電線で作られた発熱体の構成略図。 第9図は、発熱体の各単位を配列してとりつけた発熱体
集合シートの模式図。 第1o図は、発熱体シートの接着を防ぐ個所へ防接着薄
層材として、紙の粘着テープを仮貼着した様子を示す断
面図。 第11図は、第10図の発熱体集合シートの両面へ、ウ
レタンフオームのラミネート加工をして得た3層のラミ
ネート加工品の一部見取図。 第12図は、第11図のラミネート加工品の断面図。 第13図は、第12図のラミネート品を、紙粘着テープ
の個所で切断し、紙粘着テープを除去して、その部分の
接着を防ぎ、発熱体の、リード線(18)の部分が露出
している状態を示す断面図。 1.1’・・・・・ウレタンフオーム、2・・・・・・
・・・・・・被接着材料、3・・・・・・・・・・・ラ
ミネート加工品(2層)4・・・・・・・・・・・・フ
オームラミネート機のバックロール、 6・・・・・・・・・・・・同上、バーナー、6・・・
・・・・・・・同上、押えロール、7・・・・・・・・
・・・同上、冷却ロール、8・・・・・・・・・・・・
巻上げロール、9・・・・・・・・・・・接着剤ラミネ
ート機のアプリケーターロール、 10・・・・・・・・・同上、押えロール、11・・・
・・・・・・接着剤、 12・・・・・・・・バルマーシリンダー、13・・・
・・・・・エンドレスプランケット、14・・・・・・
・・・防接着薄層材R1,15・・・・・・・・防接着
薄層材R2,16・・・・・・・・発熱電線、 17・・・・・・・・・発熱体、 18・・・・・・・・・発熱体のリード線部分、19 
、19/−・・薄い布帛、 2o・・・・・・・発熱体の集合シート、21・・・・
・・・・防接着薄層祠R1の紙糸イン粘着テープ、 22・・・・・・・・発熱体シートの両面ウレタンフオ
ームラミネート品、 23・・・・・・・・・発熱体を内蔵した、両面フオー
ムラミネート品。 /1711図 8 斗 2 凹 、/ /+ 3 図 オ 7 図 身 g 図 才10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ウレタンフオームと、織物1編物のような布帛類や
    、不織布、フィルム、人工皮革、もしくは、別のウレタ
    ンフオーム等の被接着物とを、ウレタンフオームの熱融
    着法や、接着剤を用いる方法によって、連続的に貼り合
    せるラミネート加工において、上記被接着物の、相手の
    ウレタンフオームと接着する面のうちで、接着させたく
    ない部分に、紙や布もし2〈は合成樹脂フィルムを暴利
    とする市販の粘着テープ、または金属箔を基材とする粘
    着テープ、あるいは、シリコン離型紙、ポリエチレンフ
    ィルム、ポリエチレンコーテイング紙。 その他防撥水加工をした布帛で、熔融したウレタンフオ
    ームや、使用する接着剤と親和性の乏しい表面性質を存
    する薄層材料を仮貼着したのちに、ラミネート加工をし
    て、ウレタンフオームと、上記薄層材料間の接着を抑止
    することによって、ウレタンフオームと被接着物の任意
    の部分の接着を防ぐ方法。 2、ウレタンフオームと、織物2編物のような布帛類や
    、不織布、フィルム、人工皮革もしくは別のウレタンフ
    オーム等の被接着物とを、ウレタンフオームの熱融着法
    や、接着剤を用いる方法によって、連続的に貼り合わせ
    るラミネート加工において、上記被接着物の、相手のウ
    レタンフオームと接着する面のうちで、接着させたくな
    い部分に、・溶融したウレタンフオームや、ウレタンフ
    オームへ塗布した接着剤と、親和性があって、当該ウレ
    タンフオームヘ接着し易い布帛類やフィルム類もしくは
    、金属箔等の薄層材料を仮貼着させておいて、ラミネー
    ト加工を行い、上記薄層材料をウレタンフオームに強く
    接着させ、薄層桐科と被接着物との間の接着を抑制さぜ
    ることによシ、ウレタンフオームと被接着物間の任意の
    部分の接着を防ぐ方法。
JP7858183A 1983-05-04 1983-05-04 任意の非接着部分を有するウレタンフオ−ムのラミネ−ト加工方法 Pending JPS59202844A (ja)

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JP (1) JPS59202844A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7082635B2 (en) * 2003-03-28 2006-08-01 Sealy Technology Llc Unitized thermoplastic foam structures
GB2504095A (en) * 2012-07-17 2014-01-22 Richard Walker Forming a plastic film

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US7082635B2 (en) * 2003-03-28 2006-08-01 Sealy Technology Llc Unitized thermoplastic foam structures
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