JPH0994005A - 作業用走行車 - Google Patents

作業用走行車

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JPH0994005A
JPH0994005A JP27478895A JP27478895A JPH0994005A JP H0994005 A JPH0994005 A JP H0994005A JP 27478895 A JP27478895 A JP 27478895A JP 27478895 A JP27478895 A JP 27478895A JP H0994005 A JPH0994005 A JP H0994005A
Authority
JP
Japan
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machine
link mechanism
lifting
operation tool
operating tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP27478895A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Kimura
重治 木村
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication of JPH0994005A publication Critical patent/JPH0994005A/ja
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  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 昇降リンク機構を機内および機外で操作でき
るようにしたものにおいて、機外操作具の操作中に、機
外の作業者の意に反した昇降作動が生じることを防止す
る。 【解決手段】 昇降リンク機構4の近傍位置に、機外操
作具であるリフトアームスイッチ20およびリフトロッ
ドスイッチ21を配設するにあたり、ポジションレバー
10等の機内操作よりも前記スイッチ20、21の機外
操作を優先して昇降リンク機構4を作動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタ等の作業
用走行車の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種作業用走行車のなかに
は、走行機体の後部に、作業機を着脱自在に連結可能な
昇降リンク機構を有し、該昇降リンク機構を、運転席の
近傍に配設される機内操作具の操作に基づいて昇降作動
させるようにしたものがある。そして、この様なもので
は、前記作業機を着脱する場合に、昇降リンク機構を昇
降操作する必要があるが、機内操作具は昇降リンク機構
から離れた位置にあるため、作業者が昇降リンク機構位
置と機内操作具位置との間を移動する必要が生じ、作業
性に劣るのが実状であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、前記走行機体
の昇降リンク機構近傍位置に、昇降リンク機構を昇降操
作可能な機外操作具を配設することが提案されるが、機
内操作具と機外操作具との同時操作を許容した場合に
は、機外(昇降リンク機構の近傍)にいる作業者の意に
反した昇降作動が生じる可能性があり、ここに本発明が
解決しようとする課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することができる作業用走
行車を提供することを目的として創作されたものであっ
て、走行機体の後部に、作業機を着脱自在に連結可能な
昇降リンク機構を有し、該昇降リンク機構を、運転席の
近傍に配設される機内操作具の操作に基づいて昇降作動
させる作業用走行車において、前記走行機体の昇降リン
ク機構近傍位置に、昇降リンク機構を昇降操作可能な機
外操作具を配設すると共に、機外操作具の操作を機内操
作具の操作に優先させたものである。つまり、機内操作
具と機外操作具とを同時に操作したとしても、機外操作
具の操作に基づいて昇降リンク機構が昇降作動するた
め、機外操作具の操作中に、機外の作業者の意に反した
昇降作動が生じることを防止できる。
【0005】また、前記機外操作具を操作した場合、所
定の操作を行うまで機内操作具による昇降リンク機構の
昇降作動を規制する機内操作規制手段を設けたものであ
る。つまり、機外操作具を一旦操作した後は、機外操作
具の操作状態に拘わらず機内操作具の操作が規制される
ため、着脱作業中に、機外の作業者の意に反した昇降作
動が生じることを防止できる。
【0006】また、前記機外操作具を、走行機体の後輪
を覆うフェンダに取付けるにあたり、フェンダの外端部
に、外側ほど低位となる傾斜面を形成し、該傾斜面に機
外操作具を取付けたものである。つまり、外方上方を向
く状態で機外操作具を取付けることができるため、作業
者が目視し易くなる許りでなく、操作性も向上させるこ
とができる。
【0007】また、前記機外操作具を、走行機体の後輪
を覆うフェンダに取付けるにあたり、フェンダの後端部
に設けられるランプの近傍位置に機外操作具を配設する
と共に、機外操作具の配線を前記ランプの配線に沿わせ
たものである。つまり、フェンダに外部操作具を設けた
ものでありながら、配線の複雑化や配線作業の煩雑化を
回避することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一つ
を図面に基づいて説明する。図面において、1はトラク
タの走行機体であって、該走行機体1の後部には、リフ
トシリンダ2の伸縮作動に伴って上下回動する左右一対
のリフトアーム3が設けられると共に、単一のトップリ
ンク4aおよび左右一対のロアリンク4bからなる三点
式の昇降リンク機構4を介してロータリ等の任意の作業
部5が連結されている。そして、前記リフトアーム3を
左右一対のリフトロッド6を介してロアリンク4bに連
結しているため、作業部5(昇降リンク機構4)は、リ
フトシリンダ2の伸縮作動に基づいて昇降する一方、左
右何れかのリフトロッド6に介設されるリフトロッドシ
リンダ7の伸縮作動に基づいて左右傾斜することになる
が、これらの基本構成は何れも従来通りである。
【0009】8は運転席9の側方に設けられる機内操作
パネルであって、該機内操作パネル8の前部には、作業
部5を昇降操作するためのポジションレバー10が配設
される一方、パネル後部には、後述する耕深自動制御を
ON−OFF操作するための耕深自動スイッチ11、後
述する傾斜自動制御をON−OFF操作するための傾斜
自動スイッチ12、傾斜自動制御の目標傾斜を設定する
ための傾斜設定ボリューム13、昇降リンク機構4を手
動操作するためのリフトアーム手動スイッチ14a、リ
フトロッド手動スイッチ14b等の操作具類が配設され
ており、さらに、パネル中間部には、耕深自動制御の目
標耕深を設定するための耕深設定ボリューム15が配設
されている。
【0010】16は走行機体1の左右に設けられるフェ
ンダであって、該フェンダ16は、後輪17の上方を覆
うべく設けられるものであるが、前記昇降リンク機構4
の近傍まで達するフェンダ16の後端部には、フェンダ
内面部に溶着される第一ブラケット18を介してリヤフ
ラッシャランプ19が組付けられている。
【0011】また、前記フェンダ16の外端部には、外
側ほど低位となる傾斜面16aが形成されているが、こ
の傾斜面16aの後端部には、前記リフトアーム3およ
びリフトロッドシリンダ7を機外で手動操作するための
リフトアームスイッチ20およびリフトロッドスイッチ
21が並設されている。即ち、機外操作用のリフトアー
ムスイッチ20およびリフトロッドスイッチ21を外方
上方を向く状態でフェンダ16に取付けているため、作
業者の目視を容易にすると共に、操作性も向上させるこ
とが可能になるが、さらに、前記リフトアームスイッチ
20およびリフトロッドスイッチ21は、フェンダ16
の上面16bと外側面16cとを結ぶ仮想線よりも略内
側に位置するように取付けられており、そのため、障害
物との接触を有効に防止することができるうえに、良好
な外観を保つことができるようになっている。
【0012】22はフェンダ16の後端部内側に設けら
れるカバーであって、該カバー22の後端側は、前記リ
ヤフラッシャランプ19と共締めされるプレート23に
ボルト固定される一方、カバー前端側は、フェンダ内面
に溶着される第二ブラケット24にボルト固定される
が、この様に組付けられたカバー22は、前記リフトア
ームスイッチ20およびリフトロッドスイッチ21のコ
ネクタ側(フェンダ内部側)を覆うようになっている。
つまり、リフトアームスイッチ20およびリフトロッド
スイッチ21の操作側(フェンダ外部側)については、
防水構造となっているため、水等の侵入を考慮する必要
はないが、コネクタ側に水や泥が付着した場合には、ス
イッチ20、21の故障を招く可能性があるため、前記
カバー22でコネクタ側を覆い、水や泥の付着を阻止す
るようになっている。また、前記カバー22と後輪17
との間には十分な間隙を確保し、後輪17を殊更外すこ
となくカバー22の取外しができるようにしたため、リ
ヤフラッシャランプ19および各スイッチ20、21の
メンテナンスも容易に行うことができるようになってい
る。
【0013】25は前記各スイッチ20、21の配線で
あって、該スイッチ配線25は、運転席9の下方に配設
される後述する制御装置26まで配線されるが、近傍に
設けられるリヤフラッシャランプ19の配線27にスイ
ッチ配線25を沿わせるべく、両配線25、27を予め
チューブ等を用いて纏めており、故に、フェンダ16に
前記各スイッチ20、21を設けたものでありながら、
配線構造の複雑化や配線作業の煩雑化を回避することが
できるようになっている。
【0014】前記制御装置26は、所謂マイクロコンピ
ュータを用いて構成されるものであるが、このものは、
リヤカバー5aの接地揺動角に基づいて作業部5の耕深
(対地高さ)を検出する耕深センサ28、リフトアーム
3の上下回動角を検出するアーム角センサ29、リフト
ロッドシリンダ7のロッド長を検出するロッド長センサ
30、機体の左右傾斜を検出する傾斜センサ31、ポジ
ションレバー10のレバー角を検出するポジションセン
サ32、機内操作パネル8に設けられる前述の各操作
具、機外に設けられる前述のリフトアームスイッチ20
およびリフトロッドスイッチ21等から信号を入力する
一方、これらの入力信号に基づく判断により、リフトシ
リンダ用電磁バルブの伸長用および縮小用ソレノイド3
3a、33b、リフトロッドシリンダ用電磁バルブの伸
長用および縮小用ソレノイド34a、34b、各種のモ
ニタランプ等に作動信号を出力するようになっている。
即ち、制御装置26が実行する制御ルーチン(メインル
ーチン)には、ポジションレバー10の設定高さを維持
するようアーム角センサ29の検出信号に基づいて作業
部5を昇降制御するポジション制御、耕深設定ボリュー
ム15で設定された設定耕深を維持するよう耕深センサ
28の検出信号に基づいて作業部5を自動的に昇降制御
する耕深自動制御、傾斜設定ボリューム13で設定され
た設定傾斜を維持するよう傾斜センサ31の検出信号に
基づいて作業部5を自動的に傾斜制御する傾斜自動制
御、作業部最上げ時に作業部5を自動的に水平復帰させ
る水平復帰制御、リフトアーム手動スイッチ14aもし
くはリフトロッド手動スイッチ14bの操作に基づいて
リフトシリンダ2もしくはリフトロッドシリンダ7を伸
縮作動させる手動操作制御、機外のリフトアームスイッ
チ20もしくはリフトロッドスイッチ21の操作に基づ
いてリフトシリンダ2もしくはリフトロッドシリンダ7
を伸縮作動させる機外操作制御等のサブルーチンが定義
されており、以下、本発明の要旨である機外操作制御の
制御手順をフローチャートに基づいて説明する。
【0015】さて、機外操作制御では、リフトロッドス
イッチ21の伸長操作および縮小操作、リフトアームス
イッチ20の上昇操作および下降操作を判断すると共
に、操作に対応するシリンダ2、7を操作に対応する方
向に作動させるが、上記の操作のうち、何れかの操作を
判断した場合には、機内操作規制フラグとして機能する
機外アーム操作フラグおよび機外ロッド操作フラグをセ
ットするようになっている。つまり、上記フラグセット
をメインルーチンで常時判断し、該判断がYESの場合
には、ポジション制御、耕深自動制御、傾斜自動制御お
よび手動操作制御の実行を規制し、機外操作制御を優先
的に実行するようになっている。
【0016】さらに、機外アーム操作フラグおよび機外
ロッド操作フラグをセットした後は、ポジションレバー
10の操作を判断すると共に、該判断がYESの場合に
は、ポジションセンサ32の検出値とアーム角センサ2
9の検出値とが一致したか否かを判断する。そして、両
検出値が一致したと判断した場合には、機外アーム操作
フラグをリセットし、さらにポジションセンサ32の検
出値(もしくはアーム角センサ29の検出値)が最上げ
値となった段階で機外ロッド操作フラグをリセットする
ようになっている。即ち、前記ポジション制御等の機内
操作制御の実行規制を解除するにあたり、ポジションレ
バー10(他の操作具に規制解除機能を設定することも
可能)の所定の操作を要求するようになっている。尚、
本実施形態では、両シリンダ2、7の機内操作を同時に
規制もしくは規制解除しているが、各シリンダ2、7の
規制条件および規制解除条件を個別に設定して独立的に
制御することもでき、また、リフトシリンダ2の機内操
作のみを規制するように制御することも可能である。
【0017】また、前記機外操作制御では、サブルーチ
ンとしてモニタランプ処理が実行されるが、この処理に
おいては、前記フラグセットに基づいて既存のモニタラ
ンプ(バックアップランプ、傾斜自動ランプ等)を点灯
もしくは点滅させ、機内操作規制状態を作業者に報知す
るようになっている。
【0018】叙述の如く構成されたものにおいて、作業
部5を着脱する際の操作性を考慮し、昇降リンク機構4
の近傍位置に、機外操作具であるリフトアームスイッチ
20およびリフトロッドスイッチ21を配設したもので
あるが、ポジションレバー10等の機内操作よりも前記
スイッチ20、21の機外操作を優先するため、機外操
作中に、機外の作業者の意に反したリンク作動が生じる
ことを防止できる。
【0019】しかも、前記各スイッチ20、21を一旦
操作した後は、ポジションレバー10等による所定の操
作を行うまで機内操作によるリンク作動を規制するた
め、以降の機外操作に拘わらず機内操作規制が継続さ
れ、この結果、着脱作業中に亘って意に反したリンク作
動を防止することができる。
【0020】また、前記各スイッチ20、21をフェン
ダ16に取付けるにあたり、フェンダ16の外端部に形
成される傾斜面16a(外側ほど低位となる傾斜)を利
用して各スイッチ20、21を取付けたため、各スイッ
チ20、21が外方上方を向く姿勢となり、その結果、
作業者の目視を容易にする許りでなく、操作性も向上さ
せることができる。
【0021】また、前記各スイッチ20、21は、フェ
ンダ16の上面16bと外側面16cとを結ぶ仮想線よ
りも内側に位置するように取付けらるため、障害物との
接触を有効に防止することができる許りでなく、突出感
を無くして良好な外観を保つことができる。
【0022】また、前記各スイッチ20、21をリヤフ
ラッシャランプ19の近傍に配設すると共に、スイッチ
配線25をランプ配線27に沿わせたため、フェンダ1
6に前記各スイッチ20、21を設けたものでありなが
ら、配線構造の複雑化や配線作業の煩雑化を回避するこ
とができる。
【0023】またさらに、前記各スイッチ20、21の
コネクタ側(フェンダ内部側)をカバー22で覆うよう
にしたため、後輪17が跳ね上げる水や泥が各スイッチ
20、21のコネクタ側に付着することを阻止でき、こ
の結果、各スイッチ20、21の故障を防止できるうえ
に、耐久性の向上も計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの側面図である。
【図2】同上後面図である。
【図3】作業部の側面図である。
【図4】操作部の平面図である。
【図5】機内操作パネルの平面図である。
【図6】フェンダ後端部の側面図である。
【図7】同上後面図である。
【図8】同上断面図である。
【図9】制御装置の入出力を示すブロック図である。
【図10】機外操作制御の制御手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 走行機体 3 リフトアーム 4 昇降リンク機構 5 作業部 7 リフトロッドシリンダ 16 フェンダ 16a 傾斜面 19 リヤフラッシャランプ 20 リフトアームスイッチ 21 リフトロッドスイッチ 25 スイッチ配線 26 制御装置 27 ランプ配線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体の後部に、作業機を着脱自在に
    連結可能な昇降リンク機構を有し、該昇降リンク機構
    を、運転席の近傍に配設される機内操作具の操作に基づ
    いて昇降作動させる作業用走行車において、前記走行機
    体の昇降リンク機構近傍位置に、昇降リンク機構を昇降
    操作可能な機外操作具を配設すると共に、機外操作具の
    操作を機内操作具の操作に優先させた作業用走行車。
  2. 【請求項2】 請求項1において、機外操作具を操作し
    た場合、所定の操作を行うまで機内操作具による昇降リ
    ンク機構の昇降作動を規制する機内操作規制手段を設け
    た作業用走行車。
  3. 【請求項3】 請求項1の機外操作具を、走行機体の後
    輪を覆うフェンダに取付けるにあたり、フェンダの外端
    部に、外側ほど低位となる傾斜面を形成し、該傾斜面に
    機外操作具を取付けた作業用走行車。
  4. 【請求項4】 請求項1の機外操作具を、走行機体の後
    輪を覆うフェンダに取付けるにあたり、フェンダの後端
    部に設けられるランプの近傍位置に機外操作具を配設す
    ると共に、機外操作具の配線を前記ランプの配線に沿わ
    せた作業用走行車。
JP27478895A 1995-09-28 1995-09-28 作業用走行車 Pending JPH0994005A (ja)

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JP27478895A JPH0994005A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 作業用走行車

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016060022A1 (ja) * 2014-10-15 2016-04-21 ヤンマー株式会社 作業車両
JP2016078825A (ja) * 2014-10-15 2016-05-16 ヤンマー株式会社 作業車両
JP2019140940A (ja) * 2018-02-19 2019-08-29 三菱マヒンドラ農機株式会社 作業車両

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040304

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02