JPH099320A - 呼出条件指定機能付き無線選択呼出受信機 - Google Patents

呼出条件指定機能付き無線選択呼出受信機

Info

Publication number
JPH099320A
JPH099320A JP7153735A JP15373595A JPH099320A JP H099320 A JPH099320 A JP H099320A JP 7153735 A JP7153735 A JP 7153735A JP 15373595 A JP15373595 A JP 15373595A JP H099320 A JPH099320 A JP H099320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
call condition
condition
condition designation
calling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7153735A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2647060B2 (ja
Inventor
Teruyuki Motohashi
輝行 本橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7153735A priority Critical patent/JP2647060B2/ja
Priority to KR1019960022519A priority patent/KR100219104B1/ko
Priority to US08/668,147 priority patent/US5815081A/en
Priority to CN96107152A priority patent/CN1091912C/zh
Publication of JPH099320A publication Critical patent/JPH099320A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2647060B2 publication Critical patent/JP2647060B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04B—TRANSMISSION
    • H04B5/00—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/02—Terminal devices
    • H04W88/022—Selective call receivers
    • G—PHYSICS
    • G08—SIGNALLING
    • G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B3/00—Audible signalling systems; Audible personal calling systems
    • G08B3/10—Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
    • G08B3/1008—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
    • G08B3/1016—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
    • G08B3/1025—Paging receivers with audible signalling details

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用可能な呼出条件指定の数の制約を無く
し、利便性を向上させる。 【構成】 メモリ部２には予め呼出条件指定テーブルＡ
２ａ及び呼出条件指定テーブルＢ２ｂが記憶されてい
る。ＣＰＵ１はスイッチ４の操作で予め設定された呼出
条件指定テーブル切替時刻になると、呼出条件指定テー
ブルＡ２ａ及び呼出条件指定テーブルＢ２ｂのうちの一
方を有効にすることで、呼出条件指定テーブルＡ２ａ及
び呼出条件指定テーブルＢ２ｂの自動切替を行う。ＣＰ
Ｕ１は呼出条件指定コードが含まれていると判定する
と、有効とした呼出条件指定テーブルＡ２ａまたは呼出
条件指定テーブルＢ２ｂの内容にしたがって該当する報
知方法で報知を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は呼出条件指定機能付き無
線選択呼出受信機に関し、特に呼出信号に付与された呼
出条件指定情報で指定される報知方法で報知を行う呼出
条件指定機能付き無線選択呼出受信機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、無線選択呼出受信機においては、
複数の報知手段、例えばスピーカ（ベル等を含む）やバ
イブレータ、及び発光ダイオード等が予め配設されたも
のがある。通常、それら複数の報知手段の切替は筐体外
周等に設けられたスイッチ等で切替えるようになってい
る。
【０００３】しかしながら、スイッチ等による報知手段
の切替えを忘れると、スピーカ等で報知してほしくない
ような場合でもスピーカ等で報知が行われてしまう。こ
れを防ぐために、それら複数の報知手段のうちの一つを
スライドスイッチで指定しておき、予め記憶されている
時間だけその報知手段で報知を行い、その後は元の報知
手段に戻す方法が、特開平５−５５９８５号公報に開示
されている。
【０００４】上記の方法以外に、無線選択呼出受信機で
は携帯者が複数の報知手段の一つを選択するのではな
く、携帯者を呼び出そうとする者が送信する呼出信号に
含まれる呼出条件指定情報で指定される呼出方法で報知
を行う方法がある。この呼出条件指定機能付き無線選択
呼出受信機では、携帯者を呼び出そうとする者が携帯者
をスピーカ等で報知してほしくないような状態にあると
想定すると、その他の報知手段で報知するよう指定する
ことができる。
【０００５】この呼出条件指定機能付き無線選択呼出受
信機においては、受信する呼出信号に対して予め設定さ
れた特定の記号列を含む制御コードと、この制御コード
に続く数字列等からなる呼出条件指定コードが付与され
ている。
【０００６】呼出条件指定機能付き無線選択呼出受信機
ではその呼出信号を受信すると、予め内部に設けられた
呼出条件指定テーブルを呼出信号に付与された呼出条件
指定コードで索引し、その索引結果にしたがって、つま
りその呼出条件指定コードで指定される報知方法で報知
を行っている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の呼出条
件指定機能付き無線選択呼出受信機では、携帯者を呼び
出そうとする者が送信する呼出信号に含まれる呼出条件
指定情報で指定される報知方法で報知を行っているの
で、携帯者をスピーカ等で報知してほしくないような状
態にあると想定したときに他の報知手段で報知するよう
指定することができる。
【０００８】しかしながら、呼出条件指定機能付き無線
選択呼出受信機では予め内部に呼出条件指定テーブルが
設けられているので、呼出条件指定テーブルの記録容量
分しか呼出条件指定を行うことができず、呼出条件指定
の数が制約されてしまう。
【０００９】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、使用可能な呼出条件指定の数の制約を無くすこと
ができ、利便性を向上させることができる呼出条件指定
機能付き無線選択呼出受信機を提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明による呼出条件指
定機能付き無線選択呼出受信機は、自己の選択呼出番号
及び呼出条件指定情報を含む呼出信号の受信時に前記呼
出条件指定情報で指定される報知方法で報知を行う呼出
条件指定機能付き無線選択呼出受信機であって、前記呼
出条件指定情報で指定される報知方法を前記呼出条件指
定情報に対応して格納する複数の呼出条件指定テーブル
と、前記複数の呼出条件指定テーブルのうちの一つを選
択する切替手段と、前記切替手段で選択された呼出条件
指定テーブル内の前記呼出条件指定情報に対応する報知
方法で報知を行うよう制御する手段とを有することを特
徴とする呼出条件指定機能付き無線選択呼出受信機が得
られる。
【００１１】本発明による他の呼出条件指定機能付き無
線選択呼出受信機は、上記の構成のほかに、予め設定さ
れた時刻情報を保持する保持手段と、前記保持手段に保
持された時刻情報が計時されたときに前記複数の呼出条
件指定テーブルのうちの一つを選択するよう指示する制
御信号を出力する手段とを具備している。
【００１２】本発明による別の呼出条件指定機能付き無
線選択呼出受信機は、上記の構成のほかに、外部指示に
応じて前記複数の呼出条件指定テーブルのうちの一つを
選択するよう指示する制御信号を出力する手段を具備し
ている。
【００１３】
【作用】メモリ部に予め複数の呼出条件指定テーブルを
設定しておき、ＣＰＵが現在の時刻がスイッチの操作で
設定された設定時刻になった判定した時に複数の呼出条
件指定テーブルのうちのいずれかに自動切替を行い、切
替えた呼出条件指定テーブルを受信メッセージの報知方
法の判断基準とする。
【００１４】これによって、例えばビジネスタイムとプ
ライベートタイムとで呼出条件指定の使い分けを行うこ
とが可能となるので、無線選択呼出受信機の利便性を向
上させ、使用可能な呼出条件指定数がシステム上での制
限にとらわれることなく用いることが可能となる。
【００１５】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【００１６】図１は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、本発明の一実施例による呼
出条件指定機能付き無線選択呼出受信機はＣＰＵ１と、
メモリ部２と、ＩＤメモリ部３と、スイッチ（ＳＷ）４
と、アンテナ５と、無線部６と、波形整形回路７と、デ
コーダ部８と、ドライバ部９と、ＬＣＤ（Ｌｉｑｕｉｄ
Ｃｒｙｓｔａｌ Ｄｉｓｐｌａｙ）ドライバ１０と、
ＬＣＤ１１と、ＬＥＤ（Ｌｉｇｈｔ Ｅｍｉｔｔｉｎｇ
Ｄｉｏｄｅ）１２と、スピーカ１３と、バイブレータ
１４とから構成されている。
【００１７】アンテナ５で受信された無線信号は無線部
６で増幅された後に復調される。復調された信号は波形
整形回路７でディジタル信号に変換され、デコーダ部８
でＩＤメモリ部３に予め記憶されている自己の選択呼出
番号と照合される。
【００１８】デコーダ部８がＩＤメモリ部３に記憶され
ている自己の選択呼出番号と入力信号の選択呼出番号と
の一致を検出すると、ＣＰＵ１はその入力信号の選択呼
出番号に続いて受信した受信メッセージに呼出条件指定
コードが含まれているか否かを判定する。
【００１９】ＣＰＵ１は呼出条件指定コードが含まれて
いると判定すると、メモリ部２に予め記憶されている呼
出条件指定テーブルＡ２ａまたは呼出条件指定テーブル
Ｂ２ｂの内容にしたがって該当する報知方法で、つまり
呼出条件指定コードで指定された報知方法で報知を行
う。
【００２０】ＣＰＵ１は、例えば報知方法がＬＥＤ１２
やスピーカ１３、あるいはバイブレータ１４による報知
であれば、ドライバ部９に制御信号を出力し、ドライバ
部９によってＬＥＤ１２やスピーカ１３、あるいはバイ
ブレータ１４を駆動することで報知を行う。
【００２１】このとき同時に、ＣＰＵ１はＬＣＤドライ
バ１０に制御信号を出力し、ＬＣＤドライバ１０によっ
てＬＣＤ１１を駆動することで受信メッセージをＬＣＤ
１１に表示する。
【００２２】ここで、メモリ部２には予め呼出条件指定
テーブルＡ２ａ及び呼出条件指定テーブルＢ２ｂが記憶
されており、ＣＰＵ１はスイッチ４の操作で予め設定さ
れた呼出条件指定テーブル切替時刻になると、呼出条件
指定テーブルＡ２ａ及び呼出条件指定テーブルＢ２ｂの
うちの一方を有効にすることで、呼出条件指定テーブル
Ａ２ａ及び呼出条件指定テーブルＢ２ｂの自動切替を行
う。
【００２３】例えば、呼出条件指定テーブルＡ２ａから
呼出条件指定テーブルＢ２ｂへの切替時刻を午後５時と
し、呼出条件指定テーブルＢ２ｂから呼出条件指定テー
ブルＡ２ａへの切替時刻を午前９時とすると、午前９時
から午後５時までは呼出条件指定テーブルＡ２ａが自動
的に有効となり、午後５時から翌日の午前９時までは呼
出条件指定テーブルＢ２ｂが自動的に有効となる。
【００２４】また、ＣＰＵ１は上記の条件が設定されて
いる条件下でも、スイッチ４の操作によって呼出条件指
定テーブルＡ２ａ及び呼出条件指定テーブルＢ２ｂのう
ちの一方への切替が指示されると、呼出条件指定テーブ
ルＡ２ａ及び呼出条件指定テーブルＢ２ｂのうちの一方
への切替を行う。
【００２５】尚、上記の説明では呼出条件指定テーブル
を２つ設定しているが、メモリ部１０の容量範囲内であ
れば呼出条件指定テーブルを３つ以上設定することも可
能である。また、切替時刻を２回としているが、呼出条
件指定テーブルが２つであっても切替回数を３回以上と
することも、呼出条件指定テーブルの数に応じて切替回
数を増やすことも可能である。
【００２６】図２は図１のメモリ部２の呼出条件指定テ
ーブルＡ２ａ及び呼出条件指定テーブルＢ２ｂの構成例
を示す図である。図２（ａ）は呼出条件指定テーブルＡ
２ａの構成例を示し、図２（ｂ）は呼出条件指定テーブ
ルＢ２ｂの構成例を示している。
【００２７】これら呼出条件指定テーブルＡ２ａ及び呼
出条件指定テーブルＢ２ｂには同じ呼出条件指定コード
が割当てられているが、夫々呼出条件指定コードに対し
ては異なる報知方法が対応付けられている。
【００２８】すなわち、呼出条件指定コード「０１」に
対応して呼出条件指定テーブルＡ２ａの報知方法には
「アラートＮｏ．１」が設定されているのに対し、呼出
条件指定テーブルＢ２ｂの報知方法には「メロディＮ
ｏ．１」が設定されている。
【００２９】呼出条件指定コード「０２」に対応して呼
出条件指定テーブルＡ２ａの報知方法には「アラートＮ
ｏ．２」が設定されているのに対し、呼出条件指定テー
ブルＢ２ｂの報知方法には「メロディＮｏ．２」が設定
されている。
【００３０】呼出条件指定コード「０３」に対応して呼
出条件指定テーブルＡ２ａの報知方法には「アラートＮ
ｏ．３」が設定されているのに対し、呼出条件指定テー
ブルＢ２ｂの報知方法には「メロディＮｏ．３」が設定
されている。
【００３１】呼出条件指定コード「０４」に対応して呼
出条件指定テーブルＡ２ａの報知方法には「アラートＮ
ｏ．４」が設定されているのに対し、呼出条件指定テー
ブルＢ２ｂの報知方法には「アラートＮｏ．５」が設定
されている。
【００３２】呼出条件指定コード「０５」に対応して呼
出条件指定テーブルＡ２ａの報知方法には「バイブレー
タ」が設定されているのに対し、呼出条件指定テーブル
Ｂ２ｂの報知方法には「アラートＮｏ．６」が設定され
ている。
【００３３】図３は図１のＣＰＵ１の動作を示すフロー
チャートである。これら図１及び図２を用いてＣＰＵ１
による呼出条件指定テーブルＡ２ａ及び呼出条件指定テ
ーブルＢ２ｂの切替動作について説明する。
【００３４】ＣＰＵ１は内部に配設された計時回路（図
示せず）の時刻情報によって現在の時刻が、スイッチ４
の操作で予め設定された任意の設定時刻ａまたは設定時
刻ｂになったか否かを判定する（図３ステップＳ１，Ｓ
２）。
【００３５】ここで、設定時刻ａを呼出条件指定テーブ
ルＡ２ａから呼出条件指定テーブルＢ２ｂへの切替時刻
とし、設定時刻ｂを呼出条件指定テーブルＢ２ｂから呼
出条件指定テーブルＡ２ａへの切替時刻とすると、ＣＰ
Ｕ１は現在の時刻が設定時刻ａになったと判定すると、
呼出条件指定テーブルＢ２ｂを有効とし（図３ステップ
Ｓ３）、呼出条件指定テーブルＢ２ｂへの自動切替を行
う。
【００３６】これに対し、ＣＰＵ１は現在の時刻が設定
時刻ｂになったと判定すると、呼出条件指定テーブルＡ
２ａを有効とし（図３ステップＳ４）、呼出条件指定テ
ーブルＡ２ａへの自動切替を行う。
【００３７】このように、メモリ部２に予め呼出条件指
定テーブルＡ２ａ及び呼出条件指定テーブルＢ２ｂを設
定しておき、ＣＰＵ１が現在の時刻がスイッチ４の操作
で設定された設定時刻ａ，ｂになった判定した時に呼出
条件指定テーブルＡ２ａから呼出条件指定テーブルＢ２
ｂへの自動切替または呼出条件指定テーブルＢ２ｂから
呼出条件指定テーブルＡ２ａへの自動切替を行い、切替
えた呼出条件指定テーブルＡ２ａまたは呼出条件指定テ
ーブルＢ２ｂを受信メッセージの報知方法の判断基準と
することによって、例えばビジネスタイムとプライベー
トタイムとで呼出条件指定の使い分けを行うことができ
るので、無線選択呼出受信機の利便性を向上させること
ができるとともに、使用可能な呼出条件指定数がシステ
ム上での制限にとらわれることなく用いることができ
る。
【００３８】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、自
己の選択呼出番号及び呼出条件指定情報を含む呼出信号
の受信時に呼出条件指定情報で指定される報知方法で報
知を行う呼出条件指定機能付き無線選択呼出受信機にお
いて、呼出条件指定情報で指定される報知方法を呼出条
件指定情報に対応して格納する複数の呼出条件指定テー
ブルを設け、複数の呼出条件指定テーブルのうちの一つ
を選択して呼出信号の受信時の判断基準とすることによ
って、使用可能な呼出条件指定の数の制約を無くすこと
ができ、利便性を向上させることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図２】（ａ）は図１のメモリ部の呼出条件指定テーブ
ルＡの構成例を示す図、（ｂ）は図１のメモリ部の呼出
条件指定テーブルＢの構成例を示す図である。
【図３】図１のＣＰＵの動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
１ ＣＰＵ ２ メモリ部 ２ａ 呼出条件指定テーブルＡ ２ｂ 呼出条件指定テーブルＢ ３ ＩＤメモリ部 ４ スイッチ ８ デコーダ部 ９ ドライバ部 １０ ＬＣＤドライバ １１ ＬＣＤ １２ ＬＥＤ １３ スピーカ １４ バイブレータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 自己の選択呼出番号及び呼出条件指定情
    報を含む呼出信号の受信時に前記呼出条件指定情報で指
    定される報知方法で報知を行う呼出条件指定機能付き無
    線選択呼出受信機であって、前記呼出条件指定情報で指
    定される報知方法を前記呼出条件指定情報に対応して格
    納する複数の呼出条件指定テーブルと、前記複数の呼出
    条件指定テーブルのうちの一つを選択する切替手段と、
    前記切替手段で選択された呼出条件指定テーブル内の前
    記呼出条件指定情報に対応する報知方法で報知を行うよ
    う制御する手段とを有することを特徴とする呼出条件指
    定機能付き無線選択呼出受信機。
  2. 【請求項２】 予め設定された時刻情報を保持する保持
    手段と、前記保持手段に保持された時刻情報が計時され
    たときに前記複数の呼出条件指定テーブルのうちの一つ
    を選択するよう指示する制御信号を出力する手段とを含
    むことを特徴とする請求項１記載の呼出条件指定機能付
    き無線選択呼出受信機。
  3. 【請求項３】 外部指示に応じて前記複数の呼出条件指
    定テーブルのうちの一つを選択するよう指示する制御信
    号を出力する手段を含むことを特徴とする請求項１また
    は請求項２記載の呼出条件指定機能付き無線選択呼出受
    信機。
JP7153735A 1995-06-21 1995-06-21 呼出条件指定機能付き無線選択呼出受信機 Expired - Lifetime JP2647060B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7153735A JP2647060B2 (ja) 1995-06-21 1995-06-21 呼出条件指定機能付き無線選択呼出受信機
KR1019960022519A KR100219104B1 (ko) 1995-06-21 1996-06-20 다수의 통지 모드를 구비한 무선 페이징 수신기
US08/668,147 US5815081A (en) 1995-06-21 1996-06-21 Radio paging receiver capable of providing a large number of announcing modes
CN96107152A CN1091912C (zh) 1995-06-21 1996-06-21 能提供大量通知模式的无线寻呼机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7153735A JP2647060B2 (ja) 1995-06-21 1995-06-21 呼出条件指定機能付き無線選択呼出受信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH099320A true JPH099320A (ja) 1997-01-10
JP2647060B2 JP2647060B2 (ja) 1997-08-27

Family

ID=15568960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7153735A Expired - Lifetime JP2647060B2 (ja) 1995-06-21 1995-06-21 呼出条件指定機能付き無線選択呼出受信機

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5815081A (ja)
JP (1) JP2647060B2 (ja)
KR (1) KR100219104B1 (ja)
CN (1) CN1091912C (ja)

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3080878B2 (ja) * 1996-04-23 2000-08-28 静岡日本電気株式会社 無線選択呼出受信機およびその呼出方法
US5973612A (en) * 1996-09-19 1999-10-26 Microsoft Corporation Flexible object notification
JPH10112875A (ja) * 1996-10-07 1998-04-28 Toshiba Corp 無線通信方式および無線通信装置
JP2859233B2 (ja) * 1996-12-25 1999-02-17 静岡日本電気株式会社 無線選択呼出受信機
GB2323245A (en) * 1997-03-14 1998-09-16 Nokia Mobile Phones Ltd Mobile phone
KR100218476B1 (ko) * 1997-07-15 1999-09-01 구자홍 입력키 확인 멜로디 설정/발생 장치 및 방법
US9374435B2 (en) 1998-05-29 2016-06-21 Blackberry Limited System and method for using trigger events and a redirector flag to redirect messages
US7209955B1 (en) * 1998-05-29 2007-04-24 Research In Motion Limited Notification system and method for a mobile data communication device
US8516055B2 (en) 1998-05-29 2013-08-20 Research In Motion Limited System and method for pushing information from a host system to a mobile data communication device in a wireless data network
US6219694B1 (en) 1998-05-29 2001-04-17 Research In Motion Limited System and method for pushing information from a host system to a mobile data communication device having a shared electronic address
US6779019B1 (en) 1998-05-29 2004-08-17 Research In Motion Limited System and method for pushing information from a host system to a mobile data communication device
US7209949B2 (en) 1998-05-29 2007-04-24 Research In Motion Limited System and method for synchronizing information between a host system and a mobile data communication device
JP3080934B2 (ja) * 1998-11-20 2000-08-28 静岡日本電気株式会社 個別選択呼出受信機
WO2002052798A2 (en) 2000-12-22 2002-07-04 Research In Motion Limited Wireless router system and method
US7251252B2 (en) 2001-06-13 2007-07-31 Qwest Communications International Inc. Negotiated cell delivery capability
US6987443B2 (en) * 2001-08-27 2006-01-17 Qwest Communications International Inc. Unified paging
CA2410118C (en) 2001-10-26 2007-12-18 Research In Motion Limited System and method for controlling configuration settings for mobile communication devices and services
CN100366025C (zh) 2001-12-07 2008-01-30 捷讯研究有限公司 从主服务到移动台分布信息的方法
KR100424469B1 (ko) * 2001-12-15 2004-03-26 삼성전자주식회사 이동통신단말기에서 음성 알람 장치 및 방법
US7250846B2 (en) * 2002-03-05 2007-07-31 International Business Machines Corporation Method and apparatus for providing dynamic user alert
EP1872251B1 (en) 2005-04-18 2015-10-21 BlackBerry Limited Method for providing wireless application privilege management
TWI338492B (en) * 2007-01-05 2011-03-01 Primax Electronics Ltd Communication device
US8179872B2 (en) 2007-05-09 2012-05-15 Research In Motion Limited Wireless router system and method
KR101615872B1 (ko) * 2009-05-08 2016-04-27 삼성전자주식회사 휴대단말기의 햅틱 기능 전송 방법 및 시스템
CN102104669A (zh) * 2009-12-17 2011-06-22 深圳富泰宏精密工业有限公司 智能来电通知系统及方法
JP6480809B2 (ja) 2015-05-21 2019-03-13 オークマ株式会社 多回転検出器
US10162346B1 (en) 2015-06-09 2018-12-25 Michael McMeekin Method and apparatus for providing audio messages from industrial equipment

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5287099A (en) * 1986-09-16 1994-02-15 Nec Corporation Multi-alert radio paging system
US4894649A (en) * 1988-01-07 1990-01-16 Motorola, Inc. Pager having time controlled functions
US4868561A (en) * 1988-07-01 1989-09-19 Motorola, Inc. Method of reprogramming an alert pattern
JPH042229A (ja) * 1990-04-19 1992-01-07 Toshiba Corp 無線通信端末装置
GB2243507B (en) * 1990-04-27 1994-07-13 Nec Corp Paging receiver in which an announcing unit is automatically controlled at a particular time instant
JP2563152Y2 (ja) * 1990-06-04 1998-02-18 日本電気株式会社 表示付選択呼出受信機
JPH0530010A (ja) * 1991-07-22 1993-02-05 Mitsubishi Electric Corp 無線機
JP3047337B2 (ja) * 1991-08-15 2000-05-29 日本電気株式会社 表示機能付き無線選択呼び出し受信
JP2795001B2 (ja) * 1991-08-23 1998-09-10 日本電気株式会社 無線選択呼出受信機
ES2123032T3 (es) * 1992-08-26 1999-01-01 Nec Corp Receptor de radiomensajeria con unidad de presentacion.
CN1090447A (zh) * 1993-01-29 1994-08-03 日本电气株式会社 数据显示的无线传呼机
DE69420893T2 (de) * 1993-06-28 2000-03-16 Nec Corp Rufempfänger mit anwählbaren Anzeigemitteln

Also Published As

Publication number Publication date
CN1142094A (zh) 1997-02-05
KR100219104B1 (ko) 1999-09-01
CN1091912C (zh) 2002-10-02
US5815081A (en) 1998-09-29
KR970004427A (ko) 1997-01-29
JP2647060B2 (ja) 1997-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2647060B2 (ja) 呼出条件指定機能付き無線選択呼出受信機
US6675026B2 (en) Method for editing terminating ring tone in a mobile wireless terminal
JP2563152Y2 (ja) 表示付選択呼出受信機
JP2001251395A (ja) 携帯電話機
JP2005295430A (ja) 携帯電話装置
JP3012487B2 (ja) 伝言表示機能付き無線選択呼出受信機
JPH0918966A (ja) 受信装置
JPH10327447A (ja) 無線選択呼出装置
JP2953999B2 (ja) 無線選択呼出受信機
JP2003152830A (ja) 携帯端末
JP3543163B2 (ja) 受信装置及び着信報知方法
JPH1042008A (ja) 無線選択呼出受信機
KR100617794B1 (ko) 휴대용 무선 단말기에서 디스플레이 소자의 배경조명 색상선택 방법
JP3088007B2 (ja) 選択呼出受信機およびその呼出報知方法並びに無線通信機およびその着信報知方法
JP2653002B2 (ja) 無線呼出し受信機
JPH11341111A (ja) Ｐｈｓ電話機
JP3061815B2 (ja) 表示機能付無線選択呼出受信機
JP2669222B2 (ja) 選択呼び出し受信装置
JPH08336173A (ja) 選択呼出受信装置
JPH05199158A (ja) メッセージ情報受信機能付ページング受信機
JP3798519B2 (ja) 無線通信端末
JPH0936948A (ja) 無線端末装置及びその制御方法
JPH07203509A (ja) 選択呼出受信機
JPH0637702A (ja) 無線選択呼出受信機
JP2002118625A (ja) 携帯電話機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090509

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100509

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110509

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110509

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120509

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120509

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130509

Year of fee payment: 16

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140509

Year of fee payment: 17

EXPY Cancellation because of completion of term